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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
桃色流星群
2017-09-09 Sat 07:02

女主人とメイド。その立場が逆転したプレイは続いていく。

「出来ないの? あたしの前でオナニーが……」
「で、でも……」
「彩乃。あたしはあなたの何?」
「ご主人様です」
「そうよねぇ、そのご主人様の言うことが聞けないの?」
「い、いえっ……、そういう訳では……」
「だったらしなさいよ。さっきみたいに指2本突っ込んでして見せなさいよ」
彩乃は渋々右手を股間へと持って言った。
「そうよ、早くして見せて……」
しかしそこから、事は遅々として進まない。
「じれったいわね、いいわ。罰として今夜は犯して上げましょうね」
「えっ、そんなっ……」
「でもオナニーはしてもらうわよ。ほらっ、早くしないと、どんどんお仕置きが
増えるわよ」
「は、はい」
彩乃は目をギュッと閉じた。そして意を決するように、右手の2本の指先を濡れ
た蜜壺へとあてがった。
「ゆっくりよ、ゆっくりと入れなさい」
「えっ?」
「指が入っていくところがよく見たいの。だからゆっくり入れて……」
「は、はい」
指をゆっくり入れさせるなんて……。あらゆる部分やその瞬間に辱め与えんとす
る、七海の性格を物語るような言葉だった。
「ほらっ、入れて……。そう、そうよ。あぁ~見える。いつもそうやって指を入
れるの。手のひらを上にして、ズブズブと、あぁー入っていくわねぇ。ゆっくり
よぉ、ゆっくり。そうそう、そんな感じ」
「あぁぁっ、あぁ恥ずかしいぃ」
「入れたら今度は抜くのよ。ゆっくりよ、ゆっくり……」
彩乃は同じスピードで、指を抜き始めた。
「あっ、指が濡れてる。指に蜜が付いて濡れてるわ。イヤラシイ、本当にイヤラ
シイ。さっ、また入れて」
「は、はい……」
彩乃はまた指を挿入していった。
「まぁ、アワビみたいなビラビラがまとわりついて、一緒に毛まで入っちゃいそ
うよぉ。ねぇ、入ったらさっきの続きをしてごらんなさい。いつもしてるように
オナニーして見せてちょうだい。誤魔化してもダメよ」
「は、はい……」
彩乃は指を入れると、さっきまで触っていたスポットを触った。その途端に快感
が駆け抜け、全身が僅かに波打った。
「そうやっていつも触ってるのね。これがコメンテーター連城彩乃のオナニー。
今年40になる女のオナニー。なんてイヤラシイ。真っ当な顔してテレビに出て、
家に帰るとこんなことしてるなんて」
「あのう、もう……、いいですか?」
「ダメよぉ。ダメに決まってるじゃない。逝くまでするのよ。あたしの目の前
でオナニーして逝くの」
「えっ」
「溜まってるんでしょう? ス・ト・レ・ス。だから逝くまでさせてあげる。逝
きたいたいでしょう? あたしの言うこと、聞けるわよねぇ?」
「は、はい……」
「それじゃ、オナニーで逝くとこ見せて。ここで見てて上げるから。ねっ……」
「あぁ、そんなっ」
「ほらっ、早くぅ」
「はい……」
再び彩乃の指が、蜜壺多くで動き出した。後から後から湧き出る快感に、彩乃は
あっという間に逝きそうになった。

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桃色流星群
2017-09-06 Wed 07:04

七海はディルドのベルトをしっかりと閉めると、その位置を微調整しながらベッ
ドへと歩いた。
「まぁ、用意がいいのね。それで私を犯してくれるの?」
「はい、あたくしもムラムラしているのもので……。」
「あらっ、そう。ちょうど良かったわねぇ。それじゃ、お願いしょうかしら」
「はい」

そして短い沈黙が流れた。
この沈黙の間に、彩乃は犯される女に。七海は犯す女へと変わる。これは七海が
この家に来てから5年の間に培われた、暗黙の了解のようなものだ。
そして先に口を開いたのは七海だった。

「あらあら、彩乃。何やってるの?」
七海にそう言われ、彩乃は恥じらうように足を閉じた。
「えっ、なっ、何って……」
「とぼけないでよ。今のオナニーでしょう。オナニーしてたわよねぇ?」
「あたし、そんなこと……」
彩乃は申し訳なさそうに俯いた。そんな彼女を七海は上から冷たく見下ろす。
「見てたのよ。ずぅ~と見てたの。しゃぶった指を入れてたじゃない。それも2
本も。いつもそんな風にしてるの。えっ? どうなの? 彩乃」
「は、はい……」
彩乃は頭を上げることができない。
「お昼のニュースのコメンテーター連城彩乃。そんなお昼の顔が、家に買って来
たら早速オナニーって訳? まったくとんだ変態ねぇ、連城彩乃って女は……」
「す、すみません。でもあたし、ストレスが溜まっていて、つい……」
思い切って顔を上げた彩乃を、七海が上から睨み返した。
「つい? 嘘おっしゃい。いつもしてるんでしょう」
「だから変態だって言ってるの。どれ、見せてごらん、アンタのおま○こ」
「そ、そんなっ……」
彩乃はあっけなく返り討ちにあい、また俯いた。
「何を今更恥ずかしがってるの? ほらっ、足を開いてごらん。もっと大きく、
もっと、もっとよ……」
「もうこれくらいで、勘弁してください」
「ダメよ。私に見えるようにもっと開くの。膝を曲げて……。そう、あぁ良く見
えるわねぇ」
彩乃の両脚は元のM字開脚に戻った。七海はそんな彼女の真正面に腰を下ろし、
その股間だけを見つめた。
「まぁ、なんてイヤラしいおま○こ……。これがあの連城彩乃のおま○こだなん
て……。世間じゃ夢にも思わないわねぇ」
「そ、そんな」
「そうよぉ。だってこんなおま○こしてるなんて思わないじゃい。こんなに濡ら
してぇ」
「いやっ、言わないで……」
「色だってそうよ。顔からは想像できないぐらい黒ずんで、完全に色素が沈着し
てるわ。いくら今年40歳になるからって……」
「いやっ、もう、もう言わないで……」
「毛だってこんなに……。アナルの方まで生えてるじゃないの」
「澄ました顔してニュース読んで、こんなに毛深いおま○こしてたのね」
「お願いもうやめて……」
「そう、それじゃ私の前でオナニーしてごらん」
「えっ……」
「えっ、じゃないわよ。ストレス溜まってるんでしょう? だったらしなさい
よ。今の続き、見ててあげるから」
「そんなっ、恥ずかしいです」
彩乃は今までになく深く俯いた。

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桃色流星群
2017-09-03 Sun 07:17



桃色流星群



PROLOGUE
彩乃はベッドに上がると、そのまま壁に寄りかかった。そして両脚を大きくM
字拡げると、右手の人差し指と中指を一緒にしゃぶり、その指を股間へと持っ
ていった。
「うふっ、しゃぶらなくても、もう濡れてたわね」
二本の指を揃えると、そのまま蜜壺の奥へと導くように入れていく。指に蜜が絡
みつき、じんわりと自分の体温を感じる。
「あぁ~、あぁぁ~ん」
指をヌルヌルと押し進め、やがて自分の一番気持ちいいトコロを捉えると、蜜壺
はすぐにクチュクチュと粘ついた音を立て始めた。




とある都会の一等地に、『連城彩乃』の邸宅はあった。
中高一貫の私立の名門、瑠璃川学園から一流大学を卒業すると、当然のように
一流企業へと就職を果たした。高校時代の留学経験が彼女の外資への興味を
そそり、その方面への著書も多い。
就職すると誰もが羨むエリートと結婚し、何不自由ない生活を送っていた。しか
しそんな彼女が離婚をしたのは5年前だ。
子供は今年17歳になる、一人娘の『澪(みお)』がいる。
離婚すると彼女は、家にメイドの『七海(ななみ)』を雇い、家事全般を任せる
ようになった。昔からの美貌を買われ、テレビのコメンテーターなどでも活躍し
だしたのもその頃からだ。
最近では、政界への進出もまことしやかに囁かれていた。


時計の針は、もう午前1時を回っている。
蜜壺のスポットを捉えた二本の指先を軽く曲げ、彩乃はクリクリとソコを撫でる
ように触っていた。
「あっ、あぁ~、あぁぁ~ココ、ココが一番いいわぁ~」
もう指は一番気持ちいいソコを離れず、集中的にイジリ回す。
「あぁ~いいぃ、あぁぁ~いいぃぃ~。どうしよう、七海を呼ぼうかしら……」
ベッドの脇にはナースコールのようなボタンがあり、それはメイドである七海の
部屋につながっている。
「あぁぁ~いい、あぁぁ~もうだめっ、やっぱり呼ぶわ」
片手を伸ばしてボタンを押した。普通の用事ではなく、その手の用事の時はには
3回コールすることになっている。

5分と間をおかず、ドアが3回ノックされた。メイドの七海がやって来たのだ。
「彩乃様、七海でございます……」
「どうぞ、お入り七海」
もとよりドアの鍵は渡してある。
「失礼いたします」
ドアが静かに開くと、小さめの籐籠を持った七海が入室した。
「お呼びでございますか? 彩乃様」
「そうよ。わかってるでしょう? こんな時間に呼ばれれば……」
「はい、勿論でございます。わたくしとしたことが、愚問でございました」
「いいのよ。さっ、こっちにおいで」
彩乃は自分の横を、手のひらでトントンと叩いた。
「はい」

七海は服を脱ぎ、全裸になった。
今年三十路になった体は、新体操の経験からか無駄な肉はなく、今でも引き締ま
った印象だ。それでも感じる柔らかなラインは、やはり女性だからか。
ストレートの黒髪は肩甲骨を隠し、どちらかといえばキツネ顔に切れ長の目。
その目に掛けた銀縁メガネは、科学者か女医のような冷たさを、また見ようによ
っては、真面目で従順な女子大生の印象も持ち合わせていた。

「今夜はどちらに……、なさいますか?」
「そうねぇ、明日は久しぶりにオフだし……」
「それでは、わたくしが責めさせていただきます」
「そうね。そうして頂戴……。今夜は特にムラムラしてるの」
「わかりました」
七海は持ってきた籐籠の中から、黒いベルト付きのディルドを取り出すと。それ
を自分の腰に装着した。すると七海の股間に、肌色の太いモノがいきり勃った。

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蛍の言の葉
2017-08-27 Sun 07:21

                          ー蛍の言の葉ー

  蛍の言の葉は予告やお知らせ、作者の近況報告などを知らせします



□ あとがき
全9話という短いストーリーではありましたが、とりあえず『秘密回診』が
終了しました。
スタート当初は媚薬の話にするつもりが、実はくるみに秘密があり、そして
終了間際には、あんなオチを思いつき、自分でも情けない程ストーリーが
二転三転してしまいました。
そう言った意味では、次回作も結構そんな罠が一端掛けられていそうで、
しっかりプロット作れ、蛍。という声が聞こて来そうです。



□ お知らせ
さて次回作タイトルは『桃色流星群』です。
女主人とメイドの関係。
このブログをご存知に方には、マリアと麗子の関係といったら分かりやすい
でしょうか。でも今回はこの家には娘もいます。
そして娘は自分の通う高校の女教師と……。等々……。
色々な関係の人間が、色々な場所で色々なプレイを……。
そんなキャラ達が織りなすストーリーを、一つに集めて流星群と言わせて
いただきました。

すでに10話まで書きあがっており、今回は長くなるかもです。
あっ、また言っちゃった・・・w



□ 予告
メイドの七海がやって来た。
「お呼びでございますか? 彩乃様」
「そうよ。わかってるでしょう? こんな時間に呼ばれれば……」
「はい、勿論でございます。わたくしとしたことが、愚問でございました」
「いいのよ。さっ、こっちにおいで」
彩乃は自分の横を、手のひらでトントンと叩いた。



『桃色流星群』は、
9月3日(日)スタートです。
お楽しみに。


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秘密回診
2017-08-26 Sat 20:26
9 ー最終話ー
最後の秘密回診から3日目。いよいよ退院する日がやってきた。
病室を出る時、あの不思議な回診のことが頭をよぎる。
あたしは自分なりに整えたベッドを最後に見ると、静かにドアを閉めた。
ドアを閉じる時のあの、 "カチャ" っていう小さな音が聞こえた。


1階に降り、受付の前を通る時、あたしは意を決して聞いてみた。
今日の今日まで、今この瞬間まで黙ってきたことを……。

「あのう……、秘密……」
やっぱり言えない、そりゃそうだ。それにこの受付の女性が、あの回診のことを
知っているとも思えない。
「あのう……、第一外科の梓野彩香先生はぁ……」
「はい? 第一外科の梓野彩香……? 先生……」
「今日はお休みですか、なら別にいいんですけど」
「あのう、そういう先生はこの病院にはいらっしゃいませんけどぉ……?」
「えっ? いない?」
「えぇ、ここに先生方の一覧がありますし、梓野って名前は聞いたこともない
ですねぇ」
あたしは意味がわからなかった。いや、頭が混乱した。
それじゃ、今まで真夜中に病室に来ていたあの人は……。
一体誰……? 誰だったの?
夢? 夢だったとでもいうのだろうか。あの快感も、あの絶頂も。そんなことあ
るはずがない。1度や2度ならまだしも、あの回診は10回はあったはずだ。
「本当に、本当にいないんですか?」
「えぇ、いらっしゃいませんねぇ」
「そう、ですか……」

あたしは肩を落とし、病院の正面玄関から表に出た。
外は抜けるような夏空だ。そんな青を縁取るように、入道雲がもくもくと広が
っている。近くの公園では蝉時雨がけたたましい。
あたしはとりあえず、正面玄関の脇にあるベンチにバッグを置くと、自販機で冷
たいお茶を買った。その時、ベンチ横の小さな植え込みに、白い百合の花が咲い
ているのに気がついた。



EPILOGUE
そう言えばこの百合の花……。
あたしが救急車でこの病院に運び込まれた時、チラッとみた覚えがある。
そうだ、あれは救急車からストレッチャーに移された時だ。
その時あたしは弱気になっていて。だからこの白百合に願ったのだ。
あたしを助けて、力を貸してと、この白い百合に……。
もしかしたら第一外科の梓野彩香先生って……。

何故かあたしは謎か解けたような、スッキリとした気分になった。
「さぁ、そろそろ行こう……」
そう思ってベンチから立ち上がると、一陣の風があたしの髪を揺らし、その風は
白い百合も揺らした。
同じ風に吹かれ、百合の花は嬉しそうに手を振るように揺れた。
まるで百合の花が、あたしを見送っているかのように。

「医者はねぇ、担当した患者さんが元気で退院していくのが一番嬉しいのよ。で
きればその姿を見送りたいくらいよ」
あたしは彼女の、そんな言葉を思い出していた。


ーENDー


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