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あなたの燃える手で

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BEACH GIRLS

12
秘密の砂浜 PM 18:00

膝立ちで明日香の顔を跨いだマリアは四つん這いになっていた。
そのマリアの蜜壺に、明日香が深々と指を入れ、敏感なスポットを責めている。
その明日香も脚を大きく拡げられ、濡れた肉豆を響子に舐められている。
「あたしも……」
響子は体を起こすとビキニを脱ぎ、そのまま明日香の片脚と自分の片脚を互い違いに交差させ、片手で上体を支えると自分の蜜壺を明日香の蜜壺にリズミカルに押し当てた。
2人の蜜が混ざり合い、柔らかな肉の花びらがヌルヌルと絡み合う。
更に響子は、明日香の肉豆を指先でコリコリと転がした。
「あぁぁ~イイィ~感じるぅ~。それ、それイイィ~響子ぉ~」
「あぁぁん、あぁ~、明日香、あたしも、あたしも感じるぅ~」
明日香は自分の快感をマリアに伝えようとするかのように、指先を微妙に動かし責め立てた。
「ひぃっ! あぁっ、あぁっ、あぁぁ~、あぁぁ~ん、だめぇ~明日香ぁ~」
マリアは堪らず頭を明日香の腹の上に乗せた。そして片手を伸ばすとヌルヌルの響子の肉豆を指先で擦り上げた。
「あぁぁ~イイィ。逝くぅ~、もうだめぇ。逝くぅ~逝っちゃうぅ~明日香ぁ」
「まっ、まだよマリア。3人で、3人で一緒に……あっ、あぁぁ~ん、あぁぁ」
「もう、もうだめぇ~逝くぅ、逝くぅ、逝く逝く逝っちゃうぅ~ひぃぃ~!」
マリアがガックリと明日香の上に崩れ落ちた。
「響子ぉ~、あぁん。あたしも、あぁぁん、あたしも、あたしも逝きそうぅ~」
「あぁぁ~明日香、あたしも、あたしも逝くぅ~。一緒に一緒にぃ~明日香ぁ」
2人は同時にパラソルの下で、人形のようにその体を投げ出した。

秘密の砂浜 PM 18:30

「もう、マリアったら、1人で先に逝っちゃってぇー」
「だってぇ~、我慢できなかったんだもん。あんまり気持ちよくて……」
「3人で一緒にって、思ってたんですよぉ」
「ねっ! 明日香! もう、マリア。先に逝った罰にお仕置きよ」
「えっ? そんなぁ~……」
二人はマリアを前後から挟むと、またマングリ返しにしてしまった。
逝ったばかりのマリアの蜜壺はまだタップリと濡れている。
「さぁ、お仕置きはこっちを虐めてあげましょうねぇ、マリア」
マリアの前から響子がアナルを拡げるように引っ張ると、ピンク色の粘膜が花のように咲いた。そして響子はそのままアナルを固定した。
マリアの背中を支えていた明日香が、その花を舌の先でそっと舐めた。
「あっ、あぁぁ~ん、だめぇ、だめぇ、やめてぇ~、お願い明日香ちゃん」
「やっぱりこっちも感じるんですねぇ、マリアさん」
明日香は蜜壺から蜜をすくい取るとアナルに塗り付けた。
「あぁ~ん、いやぁ~ん。お願い赦してぇ、ねっ、謝るからぁ~」
「だめですよぉ~。キッチリお仕置きしますからね。覚悟してくださいね」
明日香の人差し指の先がマリアのアナルに突き立てられ、そのままゆっくりと差し込まれていった。
「あっ、あっ、あぁぁ~いやぁ~、入っちゃうぅ、入っちゃうよぉ~」
「どうですか? マリアさん。中で動かしますよぉ、ほぉ~らっ、ほらほら」
「あぁぁん、あぁん、だめぇ~。あっ、あっ、あぁぁ、あぁっ、あぁぁ~」
「んん? アナルが気持ちイイんでしょ? マリア」
「また自分だけ逝く気ですかぁ?」
「そうはいかないわよ」
響子はマングリ返しのマリアの顔の上に、自分の蜜壺を近づけた。
マリアの顔のすぐ上に響子の濡れた蜜壺が迫った。そしてその花びらが鼻に触り、唇にネットリと蜜が付いた。
「舐めてあたしを逝かせて。あたしが逝くまで逝かせないわよ」
「それが罰ですよぉ、マリアさん。前も一緒に虐めてあげますからねぇ」
明日香はマリアの蜜壺にも右手の指を2本、根元まで差し込んだ。

その指先は勿論、あのスポットにピッタリと照準を合わせていた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土