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あなたの燃える手で

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お部屋でしましょうね

7
校長の体に絶頂前の硬直が始まりました。でもあたしはギリギリを見切っ
て、執拗に焦らし続けます。

今にも逝きそうな校長の首は、仰け反っては俯き、俯いては仰け反ります。
大きく突き出されたお尻は、早くトドメを刺してとばかりに妖しくヒクつい
ています。
「逝きそうですね、校長先生。もう逝く寸前でしょう」
「そうよ、そうよ、あぁぁ~逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~、逝かせてぇ~」
「んん~、ほぉ~らっ、もうちょっと、ほらっ、ほらっ、ほらっ」
「ひぃ~、逝くっ、逝く逝くっ、逝かせてっ、逝かせて頂戴、逝かせてぇ」

アナルに一本、おま○こに二本。あたしのたった三本の指に校長が翻弄され
ています。逝かすも焦らすもあたし次第。でもここは校長室。気の済むまで
というわけにはいきません。あたしはそのまま校長を十分ほど焦らすと、絶
頂へと導くことにしたのです。
「さぁ~校長先生。逝かせてあげますよ。大好きな二穴で、前と後ろの同時
絶頂。深い深ぁ~い絶頂を味わって下さいね。ほぉ~らっ、逝け逝け……」
「ひぃぃ~逝くっ、逝っちゃうっ、逝っちゃうっ、逝っくぅぅ~」
あたしはココぞとばかりに、三本の指で前後のスポットをコネくります。責
め続けました。
もう焦らすことはせず、一気に校長を絶頂の高みへと押し上げたのです。
当然校長は、爆発的な快感に一気の飲み込まれました。
なにしろ今まで焦らしに焦らされ、逝くに逝けなかったエネルギーが一気に
解放されたのです。そんな校長の逝きっぷりは、それはそれは凄まじいもの
でした。

机の上で四つん這いのまま、校長は荒い息を整えています。その間校長室
は沈黙に包まれていました。
やがて校長はおもむろに起き上がると言いました。
「ともみ、今度はあなたの番よ」
「えっ……?」
校長はそのまま机から降りました。
「だってあなた、まだ逝ってないでしょう」
あたしは校長に席を譲るように立ち上がり、校長は空いた椅子に座ります。
「は、はい、でもぉ……」
立ち上がったあたしは、なんとなく校長と向き合いました。
「さっ、後ろ向いて、机に突っ伏しなさい」
「は、い……」
あたしが校長に背を向けると、校長の手があたしの背を軽く押しました。
あたしは下半身は床に立ったまま、腰から直角に折れ、上半身は机に突っ伏
し、座った校長の前にお尻を晒す格好になったのです。
「そう、いい格好よ。ともみ。さっ、それじゃコレで虐めてあげる」
校長は引き出しを開けると、そこから何かを取り出したようでした。
あたしが振り返ると、校長の手には二本のバイブが握られていました。それ
は初めて見る黒いバイブでした。

一本は立派なペニスを模したモノで、筋張ったその姿は禍々しく、手元近く
では枝分かれしています。もう一本は細くて長いバイブで、先端はやや先細
り、一言で言うなら、 "とてつもなく長い指" といった感じです。こちらは
アナル用のバイブだと思われます。
そんな二本のバイブが、校長の右手の中で堂々とそそり立っているのです。

「さぁ、今度はあなたが三所責めを受ける番よ。あたしを焦らした罰に、あ
たしの倍以上の時間焦らしてあげるわ」
「でも校長先生……」
「大丈夫、今日は時間はたっぷりあるから。はい、足拡げてぇ」
校長が二本のバイブを机に置くと、あたしはすぐにビラビラの両脇に、校長
の指先を感じたのです。
「うふふっ。さぁ、まずは拡げて……」
そんな声と共に、校長はあたしのビラビラを両手で割り開いたのです。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土