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あなたの燃える手で

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すれ違いラプソディ

23
ホテルハーモニーの505号室には千夜とマリィが。そして506号室にはまひる
と由梨が入室した。もちろんお互い隣の部屋にいるとは夢にも思っていない。

シャワーで汗を流した二人は、ベッドルームへと戻っていた。ベッドに座った
マリィの手には短い縄が握られ、千夜はその前に正面を向いて立っている。
「後ろを向いて、千夜」
「はい」
「両手を後ろに」
「はい」
マリィは後ろに回した千夜の手首を短い縄でしっかりと縛った。
「うふふっ、まさに奴隷ね。そのままベッドに仰向けよ……」
「はい」
千夜がゴロンとベッドに横になると、マリィはその腰の上に馬乗りになった。
そして彼女の頭の両側に手をつくと、その顔を真上から見下ろした。
「可愛いわ千夜、ホントに可愛い」
マリィは千夜の顔を左右から挟み固定すると、自分の顔を近づけキスをした。
「柔らかい唇。食べちゃいたいくらいよ」
もう一度キスをすると、今度は念入りに舌を絡め、千夜の舌を吸い出すように
唇で引っ張り出す。
「あぁ本当に食べたい。この唇も、この舌も……。それにこの耳も」
マリィは耳たぶを甘噛みし、舌先を尖らせては穴にこじ入れ、時に息を吹き入
れてくる。
その度に千夜の全身はブルッと震えた。
「あぁん、マリィさぁん」
「うふふっ。次は首筋よ」
「あぁん、まだ……」
「そうよ。身体中舐め回してあげる。もちろんアソコは最後よ」
「あぁ、そんなっ、焦らさないで……」
マリィは馬乗りから全身で千夜の上に乗り、両足で千屋の足を挟み付けた。
「でもこんな状態じゃ、どうしようもないわね。全然動けないじゃない」
するとマリィは、両手で千夜の二の腕を掴、顔を胸へと持ってきた。
「ここも、乳首最後よ」
そして言葉通り、乳房の麓からゆっくりと舐め上げていくだ。
「あぁ~ん、マリィさぁ~ん……」
「うふふっ、感じる? もどかしい? 早く乳首舐めて欲しいんでしょう」
「は、はい……」
「そうよねぇ、まだ触ってもいないのに、千夜の乳首、こんなにビンビンにな
ってるもん……。それじゃ、お願いしなさい。乳首舐めてくださいって」
「あたしの乳首を、舐めてください」
「はい、よく言えました。いいわよ、舐めてあげる」
マリィは唇に狭い隙間をあけると、そこに乳首を吸い込んだ。
「あぁん」
千夜の乳首はまず強く吸われた。まるで乳首に血液を集め、さらに勃起を促す
ように。その甲斐あってか、乳首はさらに硬さを増し、グミのような弾力にな
った。
「まぁ、こんなにビンビンになって……」
すると今度は舌先でチロチロと舐め、付け根をクルクルと輪を描いて舐める。
「あぁっ、あぁぁ~ん、あぁ~いいぃ~」
「いいのぉ? それじゃこれはぁ?」
そう言うとマリィは、乳首を突然前歯で挟み込んで甘噛みを始めた。
その瞬間、キリッとした痛みと共に、それを上回る快感が走り抜けた。
後ろ手に縛られた千夜は、芋虫のように身悶えた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土・祝祭日