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あなたの燃える手で

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すれ違いラプソディ

13
マリィさんは、あたしの乳首に噛み付くと、少しづつ力を入れてきました。
それは確かな痛みを伴いつつも、甘噛みの範疇を出ない力加減です。
「はぁぁっ、いっ、痛いっ……」
「痛い? ずぅ~っと噛んでてあげよっか」
マリィさんはあたしの両手首を握るとそのまま畳に押し付けて、自身の体重で
あたしを押さえつけてきました。
「えっ?」
「どう? レイプされてるみたいでしょう」
そう言って、とっても妖艶な顔で見上げています。
その圧迫感と拘束感は、あたしの被虐感を倍増させてくれます。
マリィさんはあたしの脚の間に自分の脚を割り込ませ、脚を閉じられなくする
と、片手をそのスペースに入れてきました。
あたし、動けない自分を相手が好き勝手にする。そんなシチュエーションが大
好きなんです。だからつい……。
「あぁ、いやっ、犯さないで……」
なんて言ってしまったんです。
「だめよ。ゆっくり犯してあげる。だって誰より可愛い千夜だもの……」
コリコリになってるあたしの乳首に、また歯が食い込みます。
そして右手の指が、あたしの股間の真ん中に……。
「あらっ、濡れてる。濡れてるわよ、千夜」
「あっ、いやっ、そんなっ」
「中はどうなってるの? 指を入れて調べてみましょうか」
すると触っていただけの指が、ジワジワとあたしの中に入ってきたのです。
「あぁっ、だめっ、だめですマリィさぁん。指が、指が入っちゃうぅ~」
「そうよぉ、指が入っちゃうの。ほらっ、あぁー入っちゃう入っちゃう。ほぉ
~らっ入っちゃった……」
そして指は当然のように、あたしの中でクネクネと動き回ります。
「あらあら、奥までこんなにヌルヌルだなんて、濡れやすいのね」
すると今度はあたしの乳首に口を近づけ、舌先でチロチロと往復ビンタを始め
たのです。
「あぁっ、あぁぁ~、そんなっ……」
噛まれ続けてジンジンと疼いている乳首を、マリィさんは舌で舐め、転がし、
時に強く吸い上げるのです。
「あぁっ、あはぁ、あぁぁ~ん、だめですぅ」
まだ十分に痛みも残っているのに。よりによって今このタイミングで。でもそ
れこそが、あたしの望んでいたタイミングなのです。
「うふふっ、まだズキズキするんでしょう。でも、だから感じちゃう。そうで
しょう? 千夜」
あたしは黙って首を縦に数回振りました。だってその時にはもう、マリィさん
の指先があたしの中の快感スポットを見つけていたのです。
「お返事もできないくらい感じちゃって、ここがそんなにいいの? ほらっ」
その指先は憎らしいくらい正確に、あたしのスポットを、その一点を捉えてい
ました。そしてクリクリと、まるで薬でも塗るように指先を動かすのです。
「ここでしょう、ここ。お返事しないと止めちゃうわよ」
「あぁぁ、そうです。そこです。そこ、そこそこ……」
「まぁ、ちゃんとお返事できるじゃない。気持ちいいことには貪欲なのね」
「だって、だって、あぁ~、あぁぁ~気持ちいいぃ~。あぁそこぉ~」
「んん~、気持ちいいの。そう。それじゃ、ここをクリクリしながら、首を絞
めてあげる。苦しくて、もっと気持ちよくなるわよ」
そう言い終わらないうちに、マリィさんはあたしの首を絞め始めました。
「あぁ~。あぁっ、あぁっ、くっくぅぅ~」
目を閉じたあたしが薄目を開けると、マリィさんは少し膝立ちになって、真上
から苦しむあたしの顔を見つめていたのです。
その顔は、とても楽しそうでした。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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