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あなたの燃える手で

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すれ違いラプソディ


あたしと千夜は、互いの首に両腕を絡めたままベッドに倒れ込んだ。
「うふぅ、ほらぁ、まひるも脱いで……」
「もう、千夜ったらぁ」
「いいじゃん、まひるだって嫌いじゃないんだから」
確かに……。それを言われると弱い。
あたしは彼女の上になって、指嬲りで喘がせるのが好きなのだ。そして千夜は
そうやってあたしにオモチャにされるのが好きなのだ。
ベッドで横になった流れで、あたしはなんとなく千夜の上になった。そしての
まま彼女にキスをする。口に唾液をためながら、タップリと舌を絡めるのだ。
「千夜、悪い子ねぇ。いつもこうやってあたしを誘って」
「ごめんなさい」
「だめよ。赦さない」
あたしは千夜の両手首を掴み、バンザイの格好でベッド押し付ける。
「ほらっ、口を開けて」
あたしがそう言えば、千夜は可愛い口をポッカリと丸く開ける。
「あたしの唾を飲みなさい」
口を開けたまま、彼女はコクリと頷く。
あたしは口を千夜の真上に持ってくると、彼女から見える高さを保った。
「垂らすところを見てなさい」
また彼女がコクリと頷く。
そしてその場で口を尖らせると、溜まっていた唾を唇の先からタラリタラリと
少しずつ垂らしていく。
千夜の口の中では、可愛い舌が行き場を失ったように泳いでいる。そんな舌を
狙って、あたしは唾を垂らしてやるのだ。
ほとんどの唾を垂らすと、あたしは絞り出すように唾を集め、最後の人垂らし
を彼女の口に入れた。すると口が自然に閉じた。
「まだよ、まだ飲んじゃだめ。あたしの唾を味わいなさい」
「んんっ……」
「口を開けなさい」
千夜の口がポッカリと開くと、あたしは唇を重ねて蓋をした。そして舌を思い
っきり伸ばし、千夜の唾とあたしの唾が混ざるようにかき回した。
彼女が少しでも抵抗を見せると、あたしは両手首をもう一度押し付ける。そし
て唇を重ねたまま彼女の目を見つめる。千夜もあたしの目を見る。
あざ笑うあたしの目と、泣きそうな千夜の目が合った。
やめてという千夜の目。だめっと叱責するあたしの目。そんな目のせめぎ合い
の中、私は舌でかき回し続ける。そしてようやく唇を解放する。
「いいわよ。飲みなさい……」
千夜は小さく頷くと、ゴクリと二人分の唾を飲み込んだ。
それを見届けると、千夜の上から滑り落ちるように添い寝をした。そして彼女
の顔に掛かった髪を払い、その目を見つめた。
「いい子ね。それじゃ虐めてあげる」
「うん、虐めて。いっぱい虐めて。まひる」
両手を解放されても、千夜の手はそのまま頭の横にある。それどころか、あた
しの右手を歓迎するように、自ら足を開いたのだ。
「そうよ。いい子ね」
あたしは彼女の片足を両足で挟みながら絡め、脚が閉じられないようにした。
そして右手を千夜の股間に持っていくと、中指の腹で彼女のクリちゃんを捉え
ました。そしてソレをそのままコネコネと嬲ってやる。
「はぁっ、はぁぁ~ん、それっ、それっ、あぁぁ気持ちいいぃ~」
「いっぱい虐めてあげる。うんと気持ちよくして、うんと焦らしてあげる」
「そんなのだめっ、逝きそうになったらすぐに逝かせて」
「だぁ~めっ、焦らすの。だって千夜の虐めてって、そういう意味なんだか
ら。そうでしょう?」
「あぁ~んもう、まひるの意地悪ぅ」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土