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あなたの燃える手で

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マリアフレンズ

38
雪絵には弥生が入院し、関係を持ってからずっとある妄想を抱いていた。だか
ら雪絵はこの地下室に、そのための道具や器具を少しづつ用意していたのだ。
そして今、そんな妄想が実現しようとしている。
今、雪絵が分娩台の前に置いた椅子。それも用意した物の一つだ。分娩台の高
さに合わせ、弥生の股間を責めやすい高さにちゃんと調節してある。
雪絵はジャケットを脱ぐと、その椅子に腰を下ろした。

「うふふっ、さぁ、まずはよく見せてちょうだい」
左手の指先で弥生の花びらパックリと拡げると、そのまま中を覗き込んだ。
雪絵はあくまで患者に接する婦長の立場をとっており、弥生も当然患者のまま
で雪絵に接することになる。
「あらあら……。もうすっかり濡れて、ヌラヌラしてるわよ」
「あぁ、そんなっ」
「こんなに濡らして……。恥ずかしくないの?」
雪絵は右手の指を一本、赤い粘膜にピッタリと押し付けた。
「は、はい。すみません。恥ずかしいですぅ」
そしてその指を、今度はゆっくりと離していく。
「ほらっ、糸引くじゃないですか。こんな人いませんよ」
「あぁ、恥ずかしい。もう言わないでください」
「よく伸びる糸ねぇ、なかなか切れないわ。ほらっ、こんなに伸びる」
ネチネチと粘つきを楽しむように、指を付けては離しを繰り返す。
「あぁ、婦長さん……」
「匂いもチェックしますよ」
雪絵は股間に顔を近づけると、わざとらしく鼻を鳴らして匂いを嗅いだ。
「あぁ、ちょっ、ちょっと待……って……」
「とってもイヤラシイ匂いね、弥生さん」
「あぁっ、そんな……」
「イヤラシイ女の、ううん、淫らなメスの匂いかしら……」
「そんな、あたし……」
「さぁ、それじゃ、導尿しましょうね」
「えぇ、あっ、は、はい……」

雪絵は導尿用のチューブを袋から取り出すと、それを見せつけるように顔に向
かって腕を伸ばした。よく見れば途中から枝分かれしたチューブは、Y字形を
成している。
「あっ、それからこのカテーテル。ここから空気を入れると、この部分が膨ら
んで、抜けなくなるの」
Y字型に枝分かれした一方は尿が、もう一方は空気を入れるものだった。
空気を入れると、膀胱内に入ったカテーテルの一部が丸いバルーンになり、膀
胱から抜けなくなる仕組みだ。
「ここををあなたのオシッコの穴に入れるのよ。膀胱に届くまでね」
雪絵はカテーテルの一番長く伸びた先端を弥生に見せた。

「今からこれを入れますけど、その前に……、これを塗りましょうね」
そう言って雪絵がシャツのポケットから取り出したもの、それは丸くて平たい
紫色の容器。中にはあのド派手な紫色の軟膏がたっぷりと入っている。
「それは……?」
「エクスタミンっていう、潤滑用の軟膏よ……」
エクスタミン。別名魔女の媚薬。しかしそれはまだ秘密だ。
雪絵はカテーテルの挿入される部分全体に、紫の軟膏を塗りつけた。

"解剖される哀れなカエル" 院長室で縛られたあたしを見て、院長はそう言っ
たけど、本当にその通りね。分娩台に縛られた弥生を見て、雪絵は改めてそう
思った。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土