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あなたの燃える手で

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マリアフレンズ

35
まだ不安げな弥生さんに、あたしは優しく言いました。
「心配しないで。病院というところはもともと秘密が多い所なの。それにここ
は4階。4階にはあまり人は来ないわ」
「そうなんですか?」
「そうよ。おそらく食事が運ばれてくる以外は、この部屋の前を通る人は多分
誰もいない。院長室があるけど、反対側の一番奥だし。この部屋とは一番離れ
てるわ。それにこの部屋は鍵が掛かるから安心でしょう。もし何なら別の部屋
も使えるしね」
「別の部屋?」
「まっ、それはいいわ。とにかく、あたし達の秘密は完璧に保たれるっていう
ことよ。だから安心して」
「はい」
こうしてあたしと弥生さんの新たな関係が築かれ、二人の淫らな世界への扉が
開かれたのでした。


「さぁ、それじゃ、触ってあげましょうね。あなたの敏感で弱いココを」
四肢にギプスを巻かれた弥生はベッドに仰向けになっている。その開いた脚の
間に座っている雪絵は、少しだけ前ににじり出た。そして指先でしっかりと、
狙いすましたように弥生のGスポットを捉えた。
「あぁっ、あぁぁ~、ソコはぁ……」
「んん~ココねぇ、ココココ。ほらっ、もう締め付け始めてる」
「あぁ婦長さん。だめです。やめてっ、やめてください」
「だめって言っても。そんな体でどうするの?」
お互いのカミングアウトを済ませた後は、もう二人の間に遠慮はなかった。
「ふふふっ、ほらっ……」
指先が一度だけ、コリッとGスポットをほじくった。
「あぁん」
それだけで、彼女の体はビクンと震え大きく波打つのだ。それでもギプスを巻
かれた手足は、ベッドに張り付いたように動かない。
「本当に敏感。稀に見る敏感体質、ううん、性感体質と言ったほうがいいかし
ら。もう何をされても感じちゃうでしょう」
「あぁ、いやっ、だめっ、だめですぅ」
そして今度は連続してほじくった。敏感なスポットの真上で、指先がコリコリ
と小刻みにほじくり続ける。
「ほらっ、ほらっ、ほらっほらっほらっ。ほらっほらっほぉ~らっ」
「あぁっ、ひぃぃ~、だめっ、そんなっ、あぁぁ~だめっ、あぁぁ~ん」
「んん~濡れて締まって、こんなに感じて。気持ちいいのねぇ~。ほらっ、コ
コ、ココをこうすると……」
「ひぃぃ~、あぁ~いいぃ、あぁだめぇ、あぁぁ~あぁぁぁ~ん」
「あぁー感じる感じる。あぁー堪らないねぇ~。ほぉ~らっ、コリコリコリコ
リ、んん? どぉ?」
「あぁだめっ、そんな何回も、だめっ、だめっ、あぁぁ凄い、凄いぃ~」
「イヤラシい人……。弥生さん、あなたって人はなんてイヤラシいおまん○こ
を持った人なの。ホラッ、こんなに濡れて」
「あぁいやっ、言わないで、言わないでください」
「だって信じられないくらい濡れてるわよ。ほらっ、ココをこうするだけでこ
んなに濡れちゃうのね。ほらっ、もっとコリコリしてあげる」
「あぁぁ~だめっ、それ以上されたら、あたし、あたし……」
「あたし、なぁ~に? 言ってごらんなさい。命令よ」
「あたし、あたし、逝っちゃう」
「んん? 聞こえないわ。大きな声ではっきり、ゆっくりと言うのよ」
「あたし、逝っちゃいます」
「そう、これ以上されたら逝っちゃうのぉ。それはいいこと聞いたわねぇ」
「それじゃ、逝くところ、見せてもらおうかしら」

弥生のバンビのような目が、一際潤んだように見えた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土