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あなたの燃える手で

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マリアフレンズ

21
院長の如月真弓は三十代後半。、全裸になった婦長の御堂雪絵は四十代後半。
真弓は自分より一回り近い年上の体を、舐めるように見ながら歩み寄った。

「うふふっ、相変わらずイヤラシイい体ね、雪絵」
「それって褒め言葉?」
「そうよ。もちろん」
雪絵の両肩に手を乗せ、そのまま二の腕へと滑らせた。そして腕から両乳房の
重さを測るように、それを下から持った。
「大きい胸。ほらっ、ズッシリして……。サイズいくつだっけ?」
「90よ」
「いいなぁ、あたしもそれくらい欲しいわ」
「あらっ、真弓だって十分大きいわよ。白衣の上からでもわかるくらい」
「それって慰め?」
そう言いながら、二つの乳首を "チョン" と摘んだ。
「そんなことないわよ。あぁん。事実よ、じ・じ・つ……」
真弓は乳首を摘んだまま、ゆっくりと雪絵に顔を近づけていく。
「うふっ、もう感じて。敏感さも人一倍で、虐め甲斐のある体」
二つの唇の距離が、十センチ程になった。
「それも褒め言葉?」
「そうよ。もちろん」
唇が5センチに近づく。
「もう濡れてるんでしょう」
「えぇ、真弓のことを考えただけでね」
唇が軽く触れ合った。
「もう、本当に濡れやすいんだから。これも褒め言葉よ」
「ありがとう。院長先生」
「わかってるわね。このキスをしたら……」
「あたしは真弓の奴隷……」
「そう。奴隷で患者で、人体実験用のオモチャよ」
「早くして、キス」
「そんなに奴隷になりたいの……?」
「精神的にはいつでもあなたの奴隷よ。ねぇ、早く……」
「そうなの……」
「そうよ。ねぇ、早く……」
「どんなことされたいの?」
「何でもいいの。真弓の与える苦痛も、快楽も、すべて受け止めたいの」
「そう、雪絵は素直でいい奴隷ね」
「ねぇ、キ・ス……」
そしてようやく二つの唇が触れ合った。唇はすぐに割れ、二人は舌を絡め合い
吸い合い、やがてクチュクチュと唾液が音を立て始める。
糸を引いて二つの唇が離れた時、真弓が雪絵に囁くように言った。
「後ろ向いて」
雪絵は黙って真弓に背を向けた。すると雪絵の両手が掴まれそのまま後ろに引
かれ、次の瞬間、雪絵は二つの親指に戒めを感じた。
「あっ、これって……」
「そう。親指手錠よ。白衣のポケットに入れておいたの」
両手の親指に掛ける小さな手錠。しかしそれだけで雪絵の両手はもう自由を失
ってしまった。
「なるほど……」
すると真弓は、白衣のポケットから銀縁の眼鏡をかけた。
それはその薄い唇と相まって、クールな女医のイメージを増幅させた。
「さぁ、雪絵。まずはソファに腰掛けて……」
両手を後ろに回した雪絵がぎこちなくソファに腰掛けると、真弓は二本の縄を
机の引き出しから持ってきた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土・祝祭日