2ntブログ

あなたの燃える手で

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2人のフォトグラフ



「お姉ちゃん結構オッパイ大っきいよねぇ」
そして乳首にキスをした。
「あぁ~ん、もうぉ~璃緒ってばぁ~」
璃緒はそのまま乳首を口に含むと舌で転がした。
「あぁっ、あぁっ、だめっ、だめよっ璃緒ぉ」
「お姉ちゃん、乳首硬くなちゃったね。もうコリコリだよ」
「璃緒がそんなコトするからよぉ~」
「もう、そんなコト言って気持ちイイクセにぃ~。こっちも舐めて上げる」
しかし璃緒が一瞬体重を浮かしたその瞬間、詩織は璃緒の攻撃から身を守らん
と、その機を逃さず体を素早く俯せにしたのだった。

璃緒の下で、姉の詩織が俯せになった。それで妹から逃れたことにはならない
が、取り敢えず詩織は亀のように身を固めている。
「いいよお姉ちゃん。それならそれで……」
璃緒は布団をはね除けながら、詩織の腰に馬乗りになった。そしてニッコリ嗤
うと、姉のパジャマの裾を持ち、そのまま脇の下までたくし上げてしまった。
すると眼下に詩織の白い背中が現れた。
「あっ、何するのよぉ~、璃緒ぉ」
「こうするんだよ。ほぉ~らっ」

詩織は璃緒の10本の指先を背中に感じた。指は爪を立て、カリカリと優しく
引っ掻くように白い肌を滑っていく。しかもそれは時に波紋のように輪を描
き、時に蛇の体ようにクネクネと揺らめくのだ。

「はぁ、はぁ、あぁぁ~だめっ。あぁぁ~ん璃緒ぉ。お願いやめてぇ~」
「うふふっ、こういうの感じちゃうんでしょう。お姉ちゃんあたしに似て敏感
だもんね。だからこういう触り方って堪らないでしょう? ほらっ、ほらっ、
こんな感じ、ほぉ~らっ……」
「あぁぁ~、あぁぁ~ん、だめぇ、そんなのだめよぉ、璃緒ぉ~。あぁもう赦
して、赦して璃緒ぉ」
「だめだよまだ、こうしながら舐められたら、もっと堪らないんだから……」
すると今度は、璃緒の柔らかな舌を背骨の上に感じた。それはちょうど肩甲骨
の間くらいだ。
「あぁっ、ひぃぃ、だめっ、やめてっ璃緒っ」
「だってお姉ちゃん自分から俯せになったんだよ」
舌は背中にイヤラシく貼り付き、ナメクジのようにゆっくりと動いた。やがて
舌は腰へと這い進み、そして尾てい骨をチロチロとくすぐった。
璃緒は詩織の脚を開かせ、その間に腰を落とした。
璃緒の両手が詩織の腰を掴むと、上へと持ち上げるように誘った。詩織も既に
その気になっているのか、素直にそのまま四つん這いになった。
そして璃緒の両手が、詩織のパジャマのズボンに掛かった。
「見せて……、お姉ちゃん」
璃緒はパジャマを四つん這いの膝まで引き下ろした。そしてそのまま脛を滑ら
せると、足首から抜いてしまった。
「わぁー、お姉ちゃん丸見え……」
「あぁ~ん、ハズカシイィ璃緒ぉ~、見ないでよぉ」
「どうしてぇ? お姉ちゃんのココ、ピンクでとっても綺麗だよぉ」
「もう璃緒ぉ、そんなコト言ったら余計ハズカシイわぁ」
「だってもう全部丸見えなんだよぉ、お尻の穴まで……」
「いやぁ~ん」
「ココも舐めて上げる」
「えっ? あっ、いやっ、だめよそんなトコ、汚いから……」
「汚くないよ、だってお姉ちゃんのお尻の穴だもん」
すると尖った璃緒の舌先が、チロチロとソコをくすぐりだした。
「あぁぁっ、あぁはぁぁ~ん、璃緒ぉくすぐったいわぁ」
「もっと拡げて中まで舐めて上げる……」
「あっ、そんなっ……、璃緒っ、だめよ璃緒っ……」
しかし璃緒は、両手の指先でアナルの皺を伸ばすように拡げていった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土