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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
甘く危険な調べ
2016-10-30 Sun 06:16
22 (最終話)
先生と会えば、こうなるコトはわかっていた。
そしてこうされるコトも。でもそれでイイ。あたしはもう先生の虜なのだ。

「あぁ逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~」
「あぁー逝く寸前。まさに今逝くって感じねぇ、でもここでじっくりじっく
り焦らされたら……。ほぉ~らっ、どう?」
「ひぃぃ~、嫌っ、逝かせて、逝かせてください先生」
「あぁー辛い辛い。んん? あらっ、このタイミングでこれくらいの力加減だ
と、逝きそうな儘になるのねぇ」

それは私も知り得ないコトで、逝く寸前である一定の力加減で責られると、逝
く寸前の快感が持続するのです。でもそれは、おそらく先生だけが成しえるコ
トだと思います。逝くには弱く、もれでも十分過ぎる快感。決してそこから進
むことも引くこともない、逝くに逝けない快感なのです。
だからあたしは全てを先生に委ね、逝く寸前で悶え続けるしかないのです。
そして先生はその場所、力加減、指の動かし方を、あっという間に覚えてしま
ったのです。

「あぁぁ~もうだめ、逝かせて、逝かせてください。あぁ~、あぁぁ~」
「まぁまぁ、まだ始まったばっかりじゃないの。今からんなこと言ってどうす
るの。まだまだ続くのよ。このか・い・か・んが……。ほぉ~らっ」
「ひぃ~、ひぃぃ~逝くっ、あぁ~、……逝けない、逝けない、どうしてっ」
「私がそうしているからよぉ。ほぉ~らっ、ずぅ~っとこのままにしてあげ
る。天国に足を一歩入れたのに、そこから先に進めないなんて辛いわねぇ~、
あぁー辛い辛い。ほぉ~らっ、じっくりと続けましょうねぇ」
「あぁぁ~先生、先生もう、あぁ~だめっ、逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~」
「んん? どうしたの? 詩織。ほらっ、逝きなさい。逝っていいのよ。逝け
るものならねぇ~。ふふふっ、ほらっ、ほらほらっ、ほぉ~らっ逝きなさい」
「あぁぁ、あぁ逝けない、逝けません先生、あぁ逝かせてぇぇ~」
「まだよ、まだまだまだまだ。じっくぅ~り楽しませてもうらうわよぉ~」
「嫌ぁ~、あぁ逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~、ひぃぃ~逝くぅぅ~」
「あらあら、やっぱり逝けないわねぇ。可哀想にぃ。ほらほらっ、休んでる暇
ないわよ。次の波がほぉ~らっ、ほぉ~らっまた逝きそうだ」
「ひぃぃ~、ひぃぃ~逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」
「うふふっ、堪らないでしょう。どんどん波を送り込んであげましょうねぇ」
「ひぃぃ~、逝くぅ、あぁ逝くっ、逝くっ、逝くっ、あぁだめっ、ひぃぃ~」

私はうつ伏せの体を仰け反らせ、両手はシーツを握りしめていました。それで
もどうしても、どうしても逝けないのです。私の体はもう、完全に先生のもの
になっていたのです。
「さぁ、詩織。そろそろ逝かせてあげるわ。帰って夕飯の支度しなくちゃ」
「えっ? 夕飯の支度……」
時間の感覚など、とっくに無くなっていたとはいえ、私はあれから何時間もず
っと焦らされていたことになるのです。おそらくは3~4時間でしょうか。
そして先生の指先が、あたしのGスポットにトドメを刺しに来ました。

「さぁ。逝きなさい詩織。あなたが待ち望んでいた絶頂よ。思う存分味わいな
さい。ほぉ~らっ、大きな波が来たわねぇ~。この波に全てを委ねて、逝きな
さい。ほらっ、逝くのよ詩織……」
その波にすべてを投げ出すように身を委ねました。そしてそのとき感じたので
す。この波こそが先生だったんだと……。
そして私はそのまま波に飲まれ、白い世界に溶けていったのです。
気がつくと、私の横には先生が優しく添い寝をしていてくれたのです。



エピローグ
改札口から駅ビルを通り表に出ると、気持ちのいい青空が広がっていた。
「確かこの道でいいのよねぇ……」
私はうろ覚えの曖昧な記憶を辿りながら、駅からの道を歩いていた。
約束の時間には十分余裕はある。焦ることはない。
でも私は別の意味で焦って、いやトキメイていた。だって今日は、先生と待ち
合わせをしているのだ。
「確かこの辺だと……。あっ、あの路地かも」
私は見覚えのある路地を覗き込んだ。
するとそこに見つけたのだ。『クラッシック名曲喫茶 ハイカラ楽団』とい
う、そのちょっと変わった看板を。
レンガタイルの地下への階段。どこか薄汚れた、よく言えば風情がある階段
を、私はトキメキながら降りていった。
そしてあの日、先生と出会った時と同じ席に座った。
すると5分と待たず、先生がやって来た。

そして約20分後。私たちはコーヒーの最後の一口を飲み干した。
「さっ、行く? 詩織」
「はい……、先生」
「ねぇ詩織、まだお昼前だけど。どうして私がこの時間にしたかわかる?」
「えっ? わかりません……?」
「それはねぇ、夜まであなたを焦らすためよ」
「先生……」
「この前より倍以上長い時間よ。今日もじっくりと虐めてあげましょうね」

先生は先に立ち上がると、レジへと向かった。
私は先生の後ろを歩きながら、アソコがもう濡れているのを感じていた。


ーENDー


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甘く危険な調べ
2016-10-29 Sat 06:12
21
「あぁぁ、逝くっ、逝くぅ、あぁ先生逝っちゃうぅ~」
「逝きたくて逝くたくて、もう堪らないでしょう」
「はい、はい。逝きたいです。あぁ逝くぅ、逝くぅ、あぁ逝かせて……」
「だめよぉ~まだまだ。ほぉ~ら逝きたい。あぁー逝きそうねぇ」
「あぁぁ~逝くぅ、逝く逝く逝くぅ、逝っちゃうぅぅ~」
「んん~、逝けるかしらぁ? ほらっ、ほらっ、この力加減がギリギリで逝け
ないのよねぇ。ほらっ、あぁーまた高まってきた、ほぉ~ら逝きそう」
「逝くぅぅぅ~、あぁ逝くっ、逝くっ、あぁぁ~だめっ逝かせてっ、お願い逝
かせてっ、逝くっ、逝くっ、あぁぁ~逝く逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~」
「あぁー逝きそう逝きそう、また逝きそうねぇ。あとチョットでしょう。あと
チョットで逝けるのよねぇ。でもだめよぉ。辛いわねぇ、ここでオアズケは」
「嫌っ、嫌嫌っ、お願い逝かせてっ、もう逝かせてください先生ぇ」
「うふふっ、教え子は先生の言うことをきくものよ。先生がダメって言ったら
ダメです。我慢しなさい」
「そんな、もう、もう我慢できません。あぁぁまた逝きそうぅ、あぁだめ逝
くっ、逝くっ、あぁ~先生逝くぅぅ~」
「まぁまぁ、また逝きそうになって。ダメよ。まだまだ逝かせないわよ。こ
れがあなたの一番辛い生殺しなんだから。もっとたっぷり味わいなさい」
「嫌っ、嫌っ、もう生殺しは嫌ぁ~。あぁ逝くぅ、逝くぅ、お願いです、お願
いですから早く逝かせてくださいぃ~」
「ダメって言ってるでしょう。聞き分けのない生徒はもっともっと虐めてあげ
ましょうねぇ。じっくりと弱いところを責めて、ヒーヒー喘がせて。息も絶え
絶えになって、それでもまだ逝けないあなたをゆっくりと楽しむの」
「そんなの、そんなの気が狂っちゃいます」
「気が狂っちゃう? 発狂しても終わらないわよ。ずっと生殺しのまま」
「嫌っ、嫌っ、そんなの嫌ぁ~。あぁぁ~また、また逝きそうぅぅ~」
「そうよぉ、何度も何ども逝きそうな波が来るでしょう」
「逝くぅ~、逝くぅ~、あぁ逝きそうぅ。あぁっ、あぁっ、あぁ逝くぅぅ~」
「ほぉ~らっ、逝けない。せっかく波が来たのに。乗れなかったわねぇ。もう
さっきから何度乗り逃してるのぉ?」
「あぁまた、そんなっ、もう波が……。あぁぁっ、あぁぁ~」
「うふふっ、そうよぉ、波は次から次へと来るのよ。だって、詩織のココをク
リクリすれば、そんなの簡単だもの」
「あぁ、先生逝かせて、今度こそ、今度こそ逝かせてください」
「さぁ、今度は乗れるかしら? まぁまぁ、そんなに指を締め付けて。逝きそ
うなのがヒシヒシと伝わって来るわぁ……」
「あぁ~逝く、あぁぁ~逝く、先生逝きそうですぅ~」
「そうねぇ、また逝きそうねぇ。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ、逝きそうだ」
「あぁ逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~」
「んん~、学生時代のあなたのクラリネットを思い出すわぁ。丁度そんな調べ
を奏でていたわね。でも今の調べは、淫らで危険な大人の調べになったけど」
「あぁぁ~逝くっ、逝くぅぅ~、ひぃぃ~、逝くっ逝くっ、逝くぅぅ~」
「ほらっ、もうちょっとで逝けるわよ。あと1歩。あと1歩で……」
「ひぃぃ~逝く逝く逝くぅぅ~」
「そうよ、ほらっ、ほらっ逝きそう、あぁ逝きそうねぇ」
「あぁぁ~、あぁぁぁ~逝くっ、逝く逝く逝く逝くぅぅ~」
「んん~、ほぉ~らっ、感じるだけ感じて、最後はオ・ア・ズ・ケ」
「いやぁぁぁ~、逝かせて、逝かせて、もう逝かせてぇぇ~」
「そしてここでまたあたなの一番弱いGスポットを、ほぉ~らっ」
「あっ、あぁぁ~ソコはぁ、ソコはもう、あぁっ、あぁぁ~」
「んん~、また波を呼んであげる。ほぉ~らっ、ほぉ~らもう来た」
「ひぃぃぃ~、また、また波が、あぁぁ逝く、逝く逝く逝くぅぅ~」
私は自分の運命を呪いたいほど、焦らされているのでした。

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甘く危険な調べ
2016-10-26 Wed 19:29
20
私は今、ベッドにうつ伏せになり脚を広げている。
そんな私の脚の間に、先生は腰を下ろしていた。
先生もV字に脚を伸ばし、その脚をあたしの脚の下に入れている。それはちょ
うどあたし太ももの下に、私の太ももが重なっている状態だ。
だから私のお尻は、先生の太ももの分浮き上がっている。
つまり私は先生の脚があるため、強制的にお尻を持ち上げているコトになる。
そしてうつ伏せであるため、両手は縛られていなくても何の抵抗もできない。

「どう? こんな格好。詩織の可愛いお○んこ。こうして間近で見るのも久し
ぶりね。まだ濡れてるかしら?」
先生の指が私の左右の花びらをつまんだ。
「チョット拡げて確認してみましょうか」
「あぁ、嫌っ、そんな恥ずかしい……」
「恥ずかしい? そう、でも拡げちゃうわよぉ。ほぉ~らパックリ……」
先生は両手の指先を花びらに添えると、それを左右に開いた。
「あぁそんなっ、嫌ぁ、だめぇ~」
「あ~らっ相変わらず綺麗な色ねぇ。昔と変わらないじゃない」
「そ、そうですか」
「そうよぉ。それにさっきよりも濡れてるみたい。少し会わないうちに濡れや
すくなったんじゃない?」
「そんなコトないです」
「そうかしらぁ。まぁ、いいわ。それじゃ中を……」
「えっ?」
すると先生の指先が、少しだけ私の中にヌルッと滑り込んで。
「ほらっ、やっぱりさっきより濡れてる」
「そ、そうですか」
「そうよ。ほらっ、ほらほらっ」
「あぁん、あぁぁん、あぁぁ~だめっ、あぁぁ~」
「後ろから責められるのもいいでしょう。イタズラされてる感じで」
「は、はい」
「まぁ、これから実際イタズラするんだけどね。ほぉ~らっ」
そして先生は、更に指を差し込んできたのです。
「あぁ、先生……」
「あぁ~、指がどんどん入っちゃうわ。ヌルヌル滑って、あぁー入っちゃう」
「あぁぁ~、あぁぁ~、そんな奥まで……」
「そうよ。だってココに詩織の弱いところがあるんですもん」
先生の指先が、また私のGスポットにあてられました。ベッドの上で体勢が安
定しているせいか、バスルームの時よりも正確に、角度的にも自由が効くよう
です。
「ほぉ~らっ、コ・コ……」
「あぁぁ~、ソコ、ソコですぅ~、あぁぁ~だめっ、もうソコは赦して……」
「そうはいかないわよぉ。さぁ、じっくりと虐めてあげる」
指先が、Gスポットをクリクリと撫でるように責め立ててきました。でも私は
うつ伏せというだけで、何も抵抗できないのです。
「ほらっ、ほぉ~らっココだ。ほぉ~らっ、ほぉ~ら気持ちいいでしょう」
「ひぃぃ~、だめっ、だめですぅ、あぁソコはっ、だめっ、あぁぁ~ん」
「んんー、締め付けてる締め付けてる。すごいわぁ。感じてるのねぇ~詩織。
いいのよぉ~、もっともっと感じて。逝ってしまうくらい感じなさい」
「えっ、逝かせてくれるんですか、あぁぁ~、あぁぁ~ん」
「まさかぁ~。逝かせるわけないでしょう」
「あぁぁ~ん、そんなっ、意地悪……」
「そうよぉ~。何とでも言いなさい。こうされたらあなたは感じずにはいられ
ないんだから……。そうでしょう? ほらっ、ほらほらほらっ」
「あぁっ、あぁぁ~、そうですぅ、あぁ感じる、感じるぅぅ~」

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甘く危険な調べ
2016-10-23 Sun 07:09
19
「さぁ、いいわよ。飲みなさい。奴隷の証を……」
私は口に溜まった先生の、いや二人の唾液を飲み込んだ。
「いい子ね、詩織」
先生は私の頬に頬を付け、擦り付けるようにするとそのままキスをした。そし
てそのまま耳元に唇を寄せると囁いた。
「さぁ、虐めてあげましょうねぇ。何しろ久しぶりだから、その分たっぷりと
虐めてあげるわ。焦らして焦らして焦らしまくってあげる」
「あぁ、先生……」
「あなたはそれが一番辛いんですもの。そうでしょう?」
「はい。生殺しが一番辛くて堪りません」
「そうよねぇ。今日は気が狂うまで生殺しにしてあげる。生き地獄にどっぷり
と漬かって、悶え苦しむあなたの顔をゆっくりと楽しませてもらうわ」
「そんな……、あたし」
「詩織も久しぶりでしょう。焦らされるのなんて」
「はい、久しぶりです」
「そう、それじゃきっと効くんじゃない。久しぶりの焦らしが……」
「はい、きっとかなり効くと思います」
「まぁ、楽しみねぇ。それじゃ、ちゃんとベッドの真ん中に寝て」

私は先生に言われるままに、ベッドの真ん中に仰向けになった。
その時のあたしはもう、期待と不安と少しの恐怖と、そして奴隷願望とレイプ
願望が全部一度に叶うようで、もうドキドキが止まらなかった。
するとそんな私に、先生はまるで本当にレイプするように、突然覆い被さって
きたのだ。
「あっ、先生……」
「んん? なぁに? あなたをレイプするだけよ。奴隷のあなにに何をしても
いいでしょう」
その臨場感に、私は半ば本当に抵抗した。
「あっ、でもっ、先生っ、あぁ嫌っ、やめてください」
「そうよ、もっと、もっともっと抵抗しなさい」
「あぁ、いやっ、やめてっ、やめてください」
先生は私の両手首を掴み、強引にキスを迫ってきた。だから私は必死でその唇
から逃れようと首を振る。
「先生こんなのダメです。あぁ嫌ぁ、嫌嫌ぁ、誰か、誰か助けてぇ」
「うふふっ、無駄よ。ここには誰もこないの、誰も助けてくれないのよ」
そして唇が私の唇を塞いだ。
「んんっ、んんぁぁ~、あぁっ、あぁぁ嫌ぁぁ~」
「んふふっ、ほらっ、大人しくキスしなさい」
でも先生の目は、もっと抵抗を求めていて、だから私は思い切ってうつ伏せに
なるように体をひねった。すると先生はそれをすんなりと許し、私は完全にう
つ伏せになるコトができのだ。
「うつ伏せになったのね。そう、それじゃ、こうしようかしらぁ?」

私はきっと、先生は背中に馬乗りになって来るだろうと思っていた。でもその
予想はあっさりと裏切られ、先生は私の脚の間に腰を下ろしたのだ。
そして私の両脚をしっかりと開かせると、自分の両脚を私の脚の付け根あたり
に潜り込ませた。
つまりV字に開いた私の脚の下に、V字に開いた先生の足が入ってきたことに
なる。先生は腰を私のお尻へと近づけると、適当な距離を置いて止まった。そ
の適当な距離とは、"私の股間をいじりやすい距離" だ。
先生の太ももが下に入っている私の腰は、その分浮き上がっている。
つまり私は先生に向かってお尻を上げ、どうぞ触ってくださいと言わんばかり
の格好をしているのだ。

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甘く危険な調べ
2016-10-22 Sat 06:12
18
「あぁぁっ、あぁぁ~先生ソコは、ソコはぁ~」
「んん~、締まる締まる。さすがにGスポットは堪らない? こんな風にクリ
クリしたら。ほぉ~らっ……」
「あぁぁ~、先生、こんなとろこで……」
先生はバスルームで後ろから私に密着し、右手を蜜壺に差し込んでGスポット
を責め、左手は左の乳首を摘み、右手の動きに連動するようにコリコリと転が
し、舌は首筋をねっとりと舐めているのだ。
「ベッドがいいの?」
「は、はい……」
「あらぁ、いいじゃない、ここでも」
「だってもう……、立っていられ、ないです」
「うふふっ。そうね。それじゃベッドでじっくりと虐めてあげるわ」
そういうと先生は私から離れ、シャワーを掛けてくれた。
そして私たちは、ベッドへと移ったのだった。

「そう言えば昔、私の部屋で縛ったコトがあったわね」
「はい。ちょっとビックリしましたけど、あれはあれで結構好きでした」
「そうね、Mのあなたには合ってたんでしょうね」
「それにあのGスポット責め。もう堪りませんでした」
「たった今も、そんなこと言ってたものねぇ。うふふっ……」
「だって先生があたしのGスポットを、すごく精確に覚えてるんですもん」
「それはねぇ、頭で覚えているっていうようり、この指先が覚えているのよね
ぇ。この指先が……」
先生は右手の中指を、クネクネとイヤラしく動かして見せた。
「それですそれ、それが私をおかしくさせるんです」
「そうよ。今日もこれで、この指であなたをおかしくしてあげる」
「はい……」

あぁ、なんかドキドキしてきた。今更どうして……?
こういうコトが久しぶりだから? 虐めて欲しいから? あの快感を味わいた
いから? ううん違う。
それは先生だから。そう、先生じゃないと意味がない。
先生に虐めて欲しい。先生にあの快感を与えて欲しい。それも焦らされて、逝
きたくても逝かせてもらえないあの快感。
生殺しにされるあの被虐感と、それを楽しむ先生のあの顔。
あぁ、今わかった。卒業してからもう10年以上が経つのに、私は今だに先生
の虜なのだ。時間を超越して先生の奴隷なのだ。

「さぁ、詩織。今日は縛れないけど、大人しくするのよ」
「はい」
「私の愛し方で、あなたを愛したいの……」
「はい」
そのまま先生の唇が近づいて。私たちは唇を重ねた。
当然のように舌を絡め、互いに吸い合い、混ざり合った二人の唾液が互いの口
を行き交う。そして最後にに先生が口の中にいっぱい唾液を溜めた。
勝手知ったるいつもの儀式とばかりに、あたしは上を向いて口を開ける。
「そうよ。いい子ね。これを飲んだら詩織は私の奴隷。私のオモチャよ」
「はい」
すると先生の唇が少し尖り、そこに透明な唾液が玉になっていく。そしてその
唾液玉は、やがれ糸を引いて私の口にポタリと落ちた。
「まだよ。まだ飲んじゃダメ」
「はい」
先生は口に中の唾液を絞り出すように、もう1回大きな唾液玉を私の口の中に
落としたのだ。

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甘く危険な調べ
2016-10-19 Wed 06:23
17
先生の指が、私の乳首をコリコリと転がした。
ボディローションのヌルヌルと相まって、当然乳首はムクムクとシコり勃ち、
みるみる敏感になった。
「あらあら、ピンクの乳首ちゃんがすっかり硬くなちゃったわ」
「あぁん、だって先生が……」
「そうよ、硬くなるように触ってるだもん……。やっぱり胸、大きくなったわ
よ。私の手から溢れるもの。昔はピッタリ収まるちょうど良いサイズだったの
に……」
後ろに立つ先生が、体を寄せて密着するように立った。だから私の背中で先生
の乳房がフニャリと潰れた。
そして先生のボディローションでヌルヌルの右手が、私の下腹部へと滑り降り
ていく。それは私に密着した分距離が縮まり、手が届きやすくなったのだ。
手は一旦右太ももに飛び出すように滑り、そこから内腿へと入り込んだ。
「あっ、せ、先生……」
「脚を開きなさい」
「えっ……? あっ、はい……」
あたしはベッドに行ってからと思っていたから、チョット驚いてしまった。
でも言われた通り私は脚を開いた。
「もっとよ、肩幅くらいに」
「あっ、はい」
「そう、ほぉ~らっ」
ヌルヌルの手が、私の股間を覆うように張り付いた。
そしてそのヌルヌルを股間に塗りつけるようにすると、そのまま手を上下に小
刻みに動かし始めたのだ。
あぁ懐かしい。これ……、この触り方、このリズム。先生のリズムだ。
強からず弱からず、優しく消え入りそうで、それでいて快感が途切れない。そ
んな絶妙な触り方。
そして私の体は、この触り方で開発されたのだ。
だから先生は、世界中の誰よりも私を感じさせる人なのだ。

「あぁっ、あぁぁ~、先生……。その触り方、変わんないです」
「そうね、詩織の体は隅から隅までよくわかってるつもりよ」
「あぁ嬉しい、そう言ってもらえて。先生大好きです……」
「そう、それじゃ、私の言うことはなんでもきけるわね?」

その言葉が、私たちの関係を決定づける合図のように、私はもう先生の言いな
りになる。虐げる者と虐げられる者。その関係は先生と生徒以上に絶対だ。

「はい、もちろんです。なんでも先生の言う通りにします」
「いい生徒ね……。こんな可愛い教え子を持って先生も嬉しいわ」
すると先生が手のローションをシャワーで洗い流し、もう1度私の股間を手で
包み込んだ。
「まぁ、やっぱり。こんなに濡らして、もうトロトロじゃないの」
「あぁ、すみません」
「もっとよく検査しますよ」
「は、はい……」
すると先生の指が1本、私の中にヌルッと入ってきた。
「あぁぁ、あぁぁ~ん」
「あぁーやっぱり、中もトロトロだわ。それにすごく熱くなってる」
「あぁ~ん、先生、そんなに奥まで……、入れ、たら……」
「そうよ、だって奥好きでしょう?」
「あぁっ、ソコは、ソコはダメですぅ」
「んん~、あぁーココねぇ、詩織のGスポット」
先生はまるで昨日のコトのように、あたしのGスポットの位置を覚えていてく
れたのだ。

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甘く危険な調べ
2016-10-16 Sun 07:11
16
先生はどういうつもりなんだろう。行くの? 行かないの? 
私の気持ちはもう決まっている。それはもちろん先生次第。先生が行くのなら
私も行く。行かないのなら、"そんな気は最初からありませんでした" とばかり
に取り澄ますだろう。
でも先生となら私……。だから本音は、い・き・た・い。

ホテルの入り口まであと数十歩。
幸いこの裏道に人の姿はない。数百メートル前に誰か歩いているが、その人も
背を向けている。状況的には入りやすいと思う。
入り口はもうすぐそこです、先生。
あと10歩、8歩、6歩。
さぁ、先生。どうする?
4歩、2歩……。
その時、先生が私の手を握った。だから私もその手を握り返す。
それが二人の意思の確認であったかのように、先生は私の手を引っ張ると、素
早くホテルの入り口へと入ったのだ。それを見た人がいるとするなら、まるで
二人がその場から掻き消えたように見えたかもしれない。

自動ドアが開いて閉まる。するとそこはもう外の喧騒を離れてしまう。
フロントで先生が選んだ部屋は508号室だった。無言でエレベーターに乗ると
先生が5階のボタン押す。扉が締まればそこはもう二人だけの世界になる。
私たちは狭い箱の中で抱き合った。早くこうしたかったという思いが、抱きし
める強さとなって互いに伝わるようだ。
508号室は一番奥の部屋だった。
私たちは腕を組んで部屋までの短い廊下を歩いた。先生がフロントでもらった
鍵を鍵穴に差し込むと、その音が妙に廊下に響き渡るように聞こえる。
ドアを開けると、先生はレディーファーストとばかりに私を先に部屋に入れ、
自分も入るとドアに鍵をかけた。
部屋はそれほど広いとは言えなかった。でもこれで十分だ。ベッドさえあれば
後はどうでもいいのだから。

「とりあえずシャワー浴びる?」
「はい……」
学生時代のことを思えば、今ささら恥ずかしがることもない。でも久しぶりに
会ったせいか、やっぱりどこか恥ずかしさがこみ上げてくる。
それでも、先生と私はほぼ同時に全裸になった。
私たちは小さなタオルを持って、一緒にバスルームに入った。

私たちは向かい合ってシャワーを掛け合った。
少し汗ばんだ体に、熱いシャワーが気持ちいい。
先生は私に背を向けて、ボディーローションのボトルを押している。その間、
私は自分の体にシャワーを当てていた。
振り向いた先生の左手には、少し多いんじゃない? というほどの白いボディ
ローションが溜まっていた。
「さっ、洗ってあげる。後ろ向いて……」
私が背を向けると、ローションを両手に塗り伸ばしたのだろう。先生の両手が
背中にベッタリと張り付いた。そしてその手がゆっくりと背中にローションを
塗り伸ばしていく。それはワザとらしいほどゆっくりで、手は背中を征服する
と、そのまま私の両乳房を同時に包み込んだ。
「あぁ〜ん」
「あらっ、詩織、胸が少し大きくなったんじゃない?」
「そうですか?」
「そうよ。学生時代はもう少し小さかったわ」
そんなコトより、乳首を挟んだ先生の指が私は気になっていた。

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甘く危険な調べ
2016-10-15 Sat 06:52
15
もう何回先生の部屋に行ったろう。
あの日、先生にバージンを捧げてから、あたし人生変わったのかもしれない。
先生との日々は凄く気持ち良くて。だから私あれから男の人とはイマイチだ。
別にそれを先生のせいにするつもりはない。だって私は私で幸せだったから。

「あたしね、ずぅ~っと独身だったのよぉ」
先生が言った。
「そうだったんですかぁ?」
「私、やっぱり男の人がダメで……」
そして先生は、冷たくなってしまったコーヒーを飲み干した。だから私も先生
に合わせるようにコーヒーを飲み干す。
「あたしも今はシングルです。理由は先生と同じ……、です」
するとなんとなく短い沈黙が生まれた。おそらくこれからどうしようという思
いからだと思う。このまま別れるのか、それとも……。
先生の部屋に入ってた頃は、お茶をするとそのその後は……。
そんなコトをふと思い出した時、先生が言った。
「とりあえず出ましょうか」
「はい」
私たちは立ち上がると、レジへと歩いた。
すると前を歩いていた先生が、レジで財布と取り出した。
「あっ、先生、ここは私が……」
「いいのよ、教え子に奢ってもらうなんて」
「そんなことないですよ」
よくあるそんなやりとりがあって、結局支払いを済ませたのは先生だった。

外はまだ十分すぎるくらい明るい。その明るさの中で、先生が腕時計にチラッ
と視線を送った。
「さて、どうする? まだ3時だけど」
「どうしましょうか?」
「私は時間あるけど」
「私も大丈夫です」
「そうなの」
私たちはとりあえず、国道沿いを歩き始めた。

2人ともなんとなく同じ気持ちを共有しているのはわかる。でも会うコトのな
かった10年以上の歳月が、その一言を言うのをためらわせた。
さっきまであんな話をしていたのに……。なんか不思議だ。
でもなんとなく二人で歩き出した方向。この先に、あと10分も歩けばラブホ
テルがあるのを私は知っている。そのホテルは国道から車でそのまま入るコが
出来るような作りで、比較的大きいホテルだ。だから絶対先生だって知ってい
るハズで……。

もしかして、もしかして、そこへ? 先生……。

「なんだかすっかり涼しくなったわねぇ」
「えっ、えぇ……。そうですね」
「この辺にはよく来るの」
「今日はたまたま映画を観た帰りで……」
「あぁ、そうだったわね。私はたまに来るのよ。電車1本で来れるし」
「そうなんですか」

先生は路地を曲がると、国道と平行する裏道へと入った。その裏道をまたホテ
ルへの方へと歩く。ここからホテルまであと3分とかからない。そしてこの裏
道にも、ホテルの看板が出ている。その看板がもう目の前だった。

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甘く危険な調べ
2016-10-12 Wed 06:34
14
先生の指先がまたGスポットを責める。
その動きは精密機械のように正確で、悪魔のように残酷だ。全身で悶える私に
対し、先生は指先を動かすだけ。快感に我を忘れる私に対し、先生は冷静に私
を観察し、絶頂の汀を見極める。
私は相変わらず快感の海で絶頂という名の大波を待つ。遠くにその波を見つけ
てはときめく私。でもその波は、あと1メートルというところでいつも消えて
しまう。もう何度も何度もそんなコトが繰り返されている。
でも私はその波を待たずにはいられない。だってもう後戻りできないほど、私
は感じているのだから……。

「あぁっ、あぁぁ~、先生、逝かせて、逝かせてください」
指先はGスポットをピタリと捉えている。
「うふふっ、さぁ、どうしようかしらぁ?」
焦らすように、私の中で指先がクリクリと動く。
「あぁぁ、あぁんお願い、もう、もう逝かせてください。あたしもう……」
「あたしもう、なぁ~にぃ?」
一瞬、指先が止まる。
「あたしもう、おかしくなりすですぅ」
「そう、おかしくなりそうなのぉ」
また指先がクリクリと動き出した。
「ほぉ~らっココ……」
「あぁぁ~、ソコ、ソコ、あぁそれっ、それイイィ~、あぁ逝くぅ、逝くぅ」
「ほぉ~らっ、もう逝きそう。それじゃじっくり焦らして、詩織をおかしくし
ちゃおうかなぁ~」
「えっ? 嫌っ、嫌嫌。そんなの嫌ぁ~」
「うふふっ、でもココをこうされたら……? ほぉ~らっ、どうするのぉ?」
「あぁぁ~ん、だめぇ、だから、それは、あぁっ、あぁぁっ、あぁぁ~ん」
「んん~、あぁー逝きそうねぇ、ほぉ~らっ、ほぉ~ら逝っちゃう」
「あぁ~だめぇ、逝くぅ、逝くぅ、逝く逝くっ、あぁ逝くっ逝っちゃうぅ~」
でもいよいよという時になって、先生の指の動きは弱まってしまう。
「んん? 逝っちゃう? だめよぉまだまだ。時間はたっぷりあるんだから」
すると今度は指が急激に動き出して、あたしはまた絶頂へと向かわされる。
「でもっ、でもぉ~、あぁぁ~だめっ、逝くっ、また逝きそうぅ~」
「また逝きそうねぇ、ほぉ~らっ、ほぉ~らっ逝っちゃう、ほぉ~らっ。もう
あと少しでしょう」
「はい、はい、あと少しです。あと少しで、あぁ逝くっ、逝く逝く逝くぅ~」
「このタイミングで刺激を弱めて、ココをじっくり、ほぉ~らっ堪らない」
「あぁぁ~嫌っ、逝かせて逝かせくださいぃ」
「辛いわねぇ逝けないのは。でもその辛そうな顔がとっても可愛いの。その顔
を私にもっともっと見せて頂戴。ほらっ、また逝きそうにしてあげる」
「あぁ~あぁぁ~嫌ぁ~、あぁ逝くぅ、逝くぅ、逝く逝く逝くぅぅ~」
「んん~だめよぉ~。またおあずけ。可愛そうねぇ逝けなくて、でもね、私は
とっても楽しいの。自由を奪って好き放題にオモチャにして。ホント私ってS
だなぁ~って、つくづく思うわ。でもイイわ、今日は一度逝かせてあげる」
「本当ですか? ありがとうございます」
「でもこれからは、もっともっと虐めるわよ。焦らす時間も長くして、詩織の
体を知り尽くして、もっとギリギリで焦らせるようになるわ」
「先生、そんなに私のこと……」
少々歪んだ形かもしれない。それでも私には最高の言葉だった。
そして先生の指先が、あたしのGスポットをクリクリと最高に責め始めた。
「あぁ、先生、逝くぅ、逝くぅ~」
「イイのよ。逝かせてあげる。思いっきり逝きなさい」
「あぁ~あぁぁ~逝くく、逝くぅ、あぁぁ逝く逝く逝くぅぅ~ひぃぃ~……」
その瞬間、私は強烈な快感に包まれた。でもその直後の記憶は欠落している。

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甘く危険な調べ
2016-10-09 Sun 07:35
13
私の体はもう完全に、先生の指先1本で踊らされるマリオネットだ。
マリオネットが糸一本で動くように、今の私も先生の指先の動き一つで、身悶
え、感じ、絶頂へと導かれているのだ。
でも先生は、今までのように簡単には逝かせてくれない。なぜなら焦らす楽し
さを知ってしまったからだ。そしてまた右手の中指が、あたしのGスポットを
嫌という程正確に捉えた。

「あぁっ、あぁぁっ、あぁぁ~、せ、先生ソコ、ソコですぅ~」
「そうねぇ、ココが詩織のGスポット……。じっくりと刺激してあげましょう
ねぇ~。ほぉ~らっ、ほらっほらっ」
「はぅぅ、あぁん、あぁっ、あぁイイ」
「感じるでしょう、特に指先でクリクリィ~ってっされるとぉ……」
「あぁぁ~ん、それっ、それ感じるぅ、あぁぁ~ん、あぁぁ~、あぁぁ~」
「ほぉ~らっ、気持ち良くて堪らないでしょう」
「イイィ~、あぁイイィ~、あぁソコッ、ソコソコソコォ~」
「んん~ココねぇ、ほぉ~らっ、あぁー堪らない,ほぉ~らっ」
全身の感度はどんどん高まり、粘りつくような快感は、私を絶頂の高みへ押し
上げていく。

「あぁ、あぁイイィ、あぁだめっ先生逝っちゃう、あぁ逝くぅ~」
「あらあらっ、詩織は敏感ねぇ。もう逝きそうなの?」
「だって、だってぇぇ~、あぁ先生だめっ、あぁぁ~、あぁぁ~逝くぅぅ」
「ホント、指をキュウキュウ締め付けてくるわぁ」
「あぁ逝くぅ、先生、あたし、あたしもう逝っちゃいますぅ~」
「そうそうその顔、その顔よ詩織。切なげで泣きそうなその顔が好きなのよ」
「あぁぁ~先生、逝くぅ、逝くぅ、あぁイイィ~あぁぁ、ひぃぃ~」
「だめよっ。まだだめ。もっとその顔を見せてもらうわよ」
「あぁもう逝かせて、逝かせてください先生」
「だ・か・ら、まだまだ。もっと逝く寸前まで煽ってそこでストップよ」
「嫌っ、嫌嫌。そんなの嫌ですぅ」
「嫌でもどうしようもないわねぇ、こんな格好じゃ。今の詩織はあたしのする
がまま、されるがままだもん」
「あぁ~先生、赦して……」
「赦す? まさか。もっともっと気持ち良くして、そして寸止め」
「嫌、それは嫌……」
「感じれば感じるほど辛いわね。でも詩織は感じずにはいられない。だって、
一番敏感なところを責められてるんだもん。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ」

先生の指先一つで、私の中に絶頂への波が生まれる。私はその波に飲まれた
い。だって飲まれれば逝けるから。でも波は私まで届かない。だから私はこの
快感の海の中でもがきだけもがき、そしていつまでも逝けないのだ。

「あぁぁっ、ひぃぃ~逝くぅ、だめっ、そんなにしたら逝っちゃうぅぅ~」
「そうねぇ、逝っちゃうわねぇ~、ほぉ~らっ、ほぉ~らっどうだ。あぁーま
たそんなに指を締め付けて。これくらいの力加減が感じるみたいねぇ」
「ひぃぃ~、逝くぅ、逝く逝く逝くぅ~」
「んん~やっぱり。ココをこれくらいの力加減で、指先の動かし方はクリクリ
ィ~。あぁーほぉ~らっ、やっぱりこれが堪らない。ほぉ~らっ……」
「あぁぁ~、逝くっ、逝く。もうだめ逝かせて、逝かせてください」
「うふふっ、そうそう、その顔よ詩織。その顔をもっともっと見せて頂戴」
「ひぃぃ~、逝くぅ、逝くぅ、逝く逝く逝くぅぅ~」
「堪らないのねぇ~、コレが。ほらっ、ほらっ、一番感じるように責めてあげましょうねぇ。じっくりじっくり、あぁー逝っちゃう? だめよまだ。まだまだ逝かせてあげない。ほぉ~らっ、ほぉ~らまた波が来るでしょう」

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甘く危険な調べ
2016-10-08 Sat 06:05
12
もしかしたら先生は、私より私のGスポットを知っているかもしれない。
そんなことを思ってしまうほど、指先はGスポットを正確に捉えている。
あえて言うなら、その誤差はミリ単位といった感じだ。

「あぁ~ん先生、ソコ、ソコですぅ~」
「あぁ~、ここねぇ、ほらっ、ほぉ~らっココだ」
先生が指先でGスポットを責める。すると私の体は自分の意思を離れ、どうし
ようもなく感じてしまう。これはもう自分でも止められない快感の暴走だ。
「あぁっ、あぁぁ~だめっ、そんなっ、あぁっ、あぁぁだめですぅ~」
「そう、ココがそんなに気持ちイイのぉ。ほらっ、もっと指先でクリクリして
あげる。ほらっ、ほぉ~らっ」
「はぁぁ~、それっ、それ感じるぅぅ。あぁだめぇ、おかしくなっちゃうぅ」
「んん~これ、これがイイのねぇ。指先でクリクリされるのが」
「はい、それが、それが堪りません」
「堪らないなんて、嬉しいわぁ、そんなこと言われたら、いっぱいしたくなっ
ちゃうじゃない。ほぉ~らっ、ほらっほらっ、ほぉ~らっ……」
「ひぃぃ~、ひぃぃ~、あぁ先生だめっ、もうだめぇ」
「何がダメなの? まだまだ続けるわよ」

先生は一旦指を抜くと、背中の枕を外して私をベッドに横たえてくれた。でも
手足を縛った縄はそのままで、だから私は相変わらずオムツ換えのポーズのま
まだ。
体勢的には楽になったが、それは私を支えなくて良くなった先生も同じだ。
私のためを思ってしてくれたことだろうが、この行為はどちらかというと先生
に分がある。

「さぁ、また虐めてあげる。指を入れるわよぉ~」
「あっだめっ、もうGスポットは……」
「Gスポットはなぁ~に? 楽な体勢になったんだから、今度はもっと長く、
時間を掛けてじっくりと虐めてあげるわ」
「そんなっ、今までも十分長かったのに……」
「ふふふっ、覚悟しなさい。いやっってい言うほど逝かせてあげる。だって詩
織の悶える顔、とっても可愛いんだもん。ねぇ、もしかして、ずっと逝かせな
ければ、ずっと可愛い顔を見ていられるってコトよねぇ?」
「えっ……? それって焦らすってコト、です、か?」
「そう、焦らすのよ。ずっと焦らすの。詩織はずっと逝けないまま」
「嫌っ、そんなの嫌。だめです先生」
「そう、嫌なのぉ。それじゃ焦らしてあげなきゃねぇ」
「えっ……? そんな……、嘘でしょう」
「ホントよ。逝きそうで逝けなくて、でも逝きそうで。そんなエクスタシー寸
前の快感がずっと続くの。俗に言う寸止め、生殺しよ」
「嫌、生殺しなんて嫌ですぅ」
「あらっ、私は是非やってみたいわぁ。詩織の体は敏感だから分かりやすそう
だし。辛いわよぉ~生殺しは。だって絶頂の寸前でおあずけだもの。しかもそ
れが何回も、何十回も続いたら? うふふっ、ワクワクするわぁ」
「嫌っ、嫌嫌嫌ぁ~。そんな残酷なコト……」
「だからイイんじゃない。詩織ちゃんは知らないだろうけど、先生ね、残酷な
の大好きなの」
「えぇ、もう何言ってるんですか、先生」
「あぁ、もう堪らないわ……。早くヤリたい。ほぉ~らっ」
先生の右手の中指が、私の中に差し込まれた。その指が、一気にGスポットを
目指しているのが、私にはすぐにわかった。

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甘く危険な調べ
2016-10-05 Wed 05:59
11
そして私は先生に縛られた。
先生は私の右手首と右足首。左手首と左足首をそれぞれ一つに縛ると、ベッド
にゴロンと仰向けに転がしたのだ。そしてお尻が上を向くようすると、背中が
戻らないように枕を入れた。
その格好はまるで、赤ちゃんがオムツを替える時に似ているかもしれない。
「あぁ~ん先生、こんな格好……」
「あらっ、いい格好じゃない。詩織にはお似合いよ」
こんな恥ずかしい縛り方があるなんて、私は初めて知った。
「処女を捧げて今日で何回目かしら?」
先生は私の持ち上がった背中ににじり寄ると、自らの体でも私を支えた。これ
でもう私は、完全にこの格好のまま固定されてしまった。
「もう痛くないでしょう?」
「そうですけど、この格好……、恥ずかしすぎます」
「そうね、この格好で舐めたら、自分が舐められてるのがよく見えるわよ」
先生は天井を向いたあたしのオマ○コに口を近づけると、ニヤリと嗤った。
そして私と目を合わせたまま、舌をワザとらしく伸ばすと、オマ○コをペロリ
と舐め上げたのだ。
「あぁぁ~ん、先生ぇ~」
「ねっ、よく見えるでしょう? ほらっ、よく見なさい」
そして私が見やすいように、今度はもっとゆっくり舐めたのだ。
「あぁぁ~、あぁぁ~、だめぇ~」
「恥ずかしい? ほらっ、こうやって舐められてるのよ」
まるで私の目にそれを焼き付けようとするかのように、先生は何度も同じ動き
を繰り返した。
「もう完全に丸見えね。オマ○コもアナルも、皮から少し顔をのぞかせたクリ
ちゃんも」
「あぁ、そんなっ、恥ずかしいぃ」
「だってぇ、私の目の前にあるのよ。しょうがないじゃない。どうしたって目
に入っちゃうわぁ」
「そんなぁ」
「もっとよく見せて、詩織のオマ○コ。ほらっ、こうやって拡げてあげる」
先生は両手の指先で花びらの付け根からグイッと左右に拡げた。
「あぁ~んだめぇ~」
「あらっ、だめなのぉ? それじゃもっともっと拡げてあげるわ。ほらっ」
指に力が入り、既に拡がっていた花びらが更に拡げられた。
「まぁ、もう濡れてるじゃないのぉ。奥はどうなの」
すると今度は指を差し込み、トンネルを作るように中を押し拡げた。
「あぁっ、あぁぁ~そんなっ……」
「あぁー見える見える。奥まで見えてるわよぉ。ピンク色ですごく綺麗。それ
にイヤラシイが立ち上ってくるわぁ」
「嫌ぁ~、そんなこと言わないでください」
「あらぁ、ホントのコトよぉ。どれどれ、指を入れてみましょうね」
「えっ? あっ、だめっ」
「まぁ、温かいわぁ。濡れた肉が絡み付いてくるのね」
先生が入れた指を中でクネらせる。
「あぁ~ん、先生ぇだめぇ、あぁぁ~ん」
「んん? もっと奥はどうかしら……」
クネる動きはそのままに、指は奥へ奥へと潜り込んでくる。
「あっ、はぁ、そんなっ、あぁ~だめっ、そこは、そこは……」
「うふふっ、詩織のGスポット、確か辺だったと思うけどぉ?」
「あぁ嫌ぁ、だめぇ、だめぇ、あぁん、ソコ、ソコォ~」
「んん~、あぁー見つけた見つけた。ここねぇ~詩織のGスポット」
先生の指先は、見事なまでにあたしのGスポットにピタリと当てられたのだ。

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甘く危険な調べ
2016-10-02 Sun 08:22
10
それから私は先生の部屋で、ベッドを共にするようになった。
だから私はだんだん先生の性癖がわかってきた。
先生は一言で言えば "Sな女性" だ。でも女王様というほどハードなコトをす
るわけではなく、どちらかといえばソフトな方なのだろう。
でも相手の自由を奪ったり、弱いところをネチネチと責めたり、羞恥を煽るよ
うな言葉責めが好きなのだ。そしてそれは相手が嫌がれば嫌がるほど燃え上が
り、自身も興奮する傾向にあるようだ。
そしてあたしもそういった責めやプレイが嫌いでなく、どちらかといえば好き
なくらいで……。だから私を自分の色に染めようとする先生と、先生の色に染
まりたい私は、相性がピッタリだったと思う。
その証拠に、あたしはあっという間に先生色に染まっていった。

今では見慣れた駅前の風景。万が一のコトを考えて、私たちは駅から少し歩い
た場所を待ち合わせの場所にしていた。そこは小さな工場の裏で、道そのもの
が工場の陰になり周りから見えないのだ。だからここなら誰かに見られる確率
は格段に低くなる。先生というある程度顔の知れた存在と、生徒というあちこ
に友達のいる私。どこで誰が見ているかわからない。用心に越したことはない
のだ。
そしてある日曜日。あたしは工場裏で先生の車を待っていた。
先生は私を見つけると笑顔になり、車を止めると私を乗せた。
先生の部屋に着くと、いつも軽くお茶をする。そしてなんとなくそういう雰囲
気になっていくのだ。

「じゃ詩織、そろそろ……」
先生は落ち着いた感じでそう言ったけれども、どこか待ちきれない、悶々とし
た感じが私には伝わってきた。
今ではも勝手知ったる先生の部屋だ。私は先に寝室に入ると服を脱ぎ始め、い
つもの場所に脱いだ服を重ねていく。
私が全裸になる頃、先生も全裸になっていた。最初の頃はお互いに脱がしっこ
を楽しんだりもしたが、最近はしなくなった。それはおそらく早く本題に入り
たいという、二人の共通意識からだろう。

私たちはベッドの横に立ったまま、いつものように舌を絡め合った。
唇が離れると、先生は私の耳元に口を寄せて囁いた。
「詩織、今日はどうして欲しいの?」
「虐めてください。ネチネチと……」
私も先生の囁きに合わせた声で答える。
「私、先生に犯されたいんです」
「まぁ、可愛いこと言うのね」
「嫌がる私を無理やり犯してください」
「まぁ、縛ってもいい?」
「はい。先生のお好きなように」
「縛って自由を奪って、あなたをオモチャにしてあげる」
「はい」
「詩織が嫌がることいっぱいしてあげるわ」
「はい。でもあたし、きっと先生に許しを請うと思います。その時はどうか許
してください」
「だめよ。許さないわよ。時間を掛けてじっくりと虐めてあげる」
「あぁ、先生。なんて意地悪……」
「私ね、最近オナニーしてないの。だからすごく悶々としてるのよ」
「そうなんですか」
「だから、今日はその欲求不満を全部詩織にぶつけるつもりよ」
先生はベッドの下から、いつもの赤い縄を取り出した。

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甘く危険な調べ
2016-10-01 Sat 06:12

「でも私が縛られてからは、もう先生の独壇場でしたよね」
「そうだったかしら?」
「そうですよ」
「その指や舌で……、あたしのコトを散々……」
「この指や、舌で?」
先生はカップを持った指を伸ばし、舌を少しだけ長く出すとまた笑った。


ベッドにX字形に貼り付けになった私。そんな私の脚の間に先生がいる。
「ホントに丸見え。よく見えるわよ詩織ちゃん」
「嫌っ、嫌嫌っ、見ないでっ、見ないでくださいぃ」
でも先生は上半身を折り曲げるようにして、顔を私の股間に近づけた。
「色素の沈着がまだ少ないのね。とっても綺麗よ。さぁ、中もよく見せて」
先生の指が自分の花びらに触れるのを感じた。そして摘まれた花びらがゆっく
りと拡げられていったのだ。
「あぁ~嫌ぁ」
「まぁ綺麗なピンク色。それに……、匂いはそんなにないわね」
「あぁっもう、もうやめてぇ……」
「あらっ、まだまだこれからよ。今度は味見。それが終わったら指を入れて締
まり具合を見て、もちろん感度もや、そうね、できればGスポットの位置も知
りたいわ」
「そんなに……?」
「そうよ。当たり前じゃない。さぁ、まずは味見からよ」
先生の顔がアソコに近づくと、私はすぐに熱い息を感じた。そして次の瞬間、
私は生まれて初めて柔らかな舌の感触を、アソコに感じたのだった。
それは思ったほどの嫌悪感もなく、いやどちらかといえば甘美で気持ちよく、
そしてなにより優しさに溢れていた。
「あぁ美味しい。おいしいわよ詩織」
「あぁ~ん、先生……」
「詩織は敏感なのね、どんどんお汁が溢れてくるわ。でも良いのよ。先生が全
部飲んであげるから」
先生の舌が私の中に差し込まれ、中をふき取るように舐めた。そうかと思うと
拡げた真ん中の一番深いところをチロチロと舌でくすぐり舐めるのだ。
「まぁ、可愛いクリちゃんが顔を覗かせてるわ」
「あぁぁ~ん、ソコはぁ~」
「そうよ。女の一番敏感で気持ち良いトコロ。ココは皮を剥いて……」
先生は指先で、私のクリちゃんの皮をクルリと剥いてしまった。
「はぁぁ~だめぇ~」
「だめ? 何を言ってるの。ココを舐められたら、すぐに天国に強制連行よ」
「なんか怖いぃ」
「うふふっ、さぁ、念入りに舐めてあげましょうね。ほぉ~らっ」
柔らかな弾力をもった先生の舌が、私のクリちゃんを舌からねっとりと舐めあ
げた。それは生暖かな肉に包まれたよう優しい感覚。でも先生は舌は固く尖ら
せたのか、次の瞬間から左右に小刻みに、まるで振動するように動き出した。
その途端、私の中に快感の泉が湧き出したのだ。泉からは無限に快感が湧き出
してくる。
「どう? 感じるでしょう」
「あぁ~、あぁぁ~、は、はい。あぁ~、感じ、ます」
「そうよねぇ、生まれて初めてクリちゃんを舐められてるんですものねぇ。そ
れも女に、自分の先生に」
「あぁ、私、本当にこれで……」
「いいの、大丈夫よ。それとも私じゃ嫌?」
「そ、そんなコト」
「そうでしょう。だから私に任せて。何度も天国に連れて行ってあげるから」
「はい」
私は拘束されているのも忘れて、どこかで安堵のため息をついていた。

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