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あなたの燃える手で

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Archive2016年10月 1/1

甘く危険な調べ

22 (最終話)先生と会えば、こうなるコトはわかっていた。そしてこうされるコトも。でもそれでイイ。あたしはもう先生の虜なのだ。「あぁ逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~」「あぁー逝く寸前。まさに今逝くって感じねぇ、でもここでじっくりじっくり焦らされたら……。ほぉ~らっ、どう?」「ひぃぃ~、嫌っ、逝かせて、逝かせてください先生」「あぁー辛い辛い。んん? あらっ、このタイミングでこれくらいの力加減だと、逝きそうな儘...

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甘く危険な調べ

21「あぁぁ、逝くっ、逝くぅ、あぁ先生逝っちゃうぅ~」「逝きたくて逝くたくて、もう堪らないでしょう」「はい、はい。逝きたいです。あぁ逝くぅ、逝くぅ、あぁ逝かせて……」「だめよぉ~まだまだ。ほぉ~ら逝きたい。あぁー逝きそうねぇ」「あぁぁ~逝くぅ、逝く逝く逝くぅ、逝っちゃうぅぅ~」「んん~、逝けるかしらぁ? ほらっ、ほらっ、この力加減がギリギリで逝けないのよねぇ。ほらっ、あぁーまた高まってきた、ほぉ~ら逝...

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甘く危険な調べ

20私は今、ベッドにうつ伏せになり脚を広げている。そんな私の脚の間に、先生は腰を下ろしていた。先生もV字に脚を伸ばし、その脚をあたしの脚の下に入れている。それはちょうどあたし太ももの下に、私の太ももが重なっている状態だ。だから私のお尻は、先生の太ももの分浮き上がっている。つまり私は先生の脚があるため、強制的にお尻を持ち上げているコトになる。そしてうつ伏せであるため、両手は縛られていなくても何の抵抗も...

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甘く危険な調べ

19「さぁ、いいわよ。飲みなさい。奴隷の証を……」私は口に溜まった先生の、いや二人の唾液を飲み込んだ。「いい子ね、詩織」先生は私の頬に頬を付け、擦り付けるようにするとそのままキスをした。そしてそのまま耳元に唇を寄せると囁いた。「さぁ、虐めてあげましょうねぇ。何しろ久しぶりだから、その分たっぷりと虐めてあげるわ。焦らして焦らして焦らしまくってあげる」「あぁ、先生……」「あなたはそれが一番辛いんですもの。そ...

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甘く危険な調べ

18「あぁぁっ、あぁぁ~先生ソコは、ソコはぁ~」「んん~、締まる締まる。さすがにGスポットは堪らない? こんな風にクリクリしたら。ほぉ~らっ……」「あぁぁ~、先生、こんなとろこで……」先生はバスルームで後ろから私に密着し、右手を蜜壺に差し込んでGスポットを責め、左手は左の乳首を摘み、右手の動きに連動するようにコリコリと転がし、舌は首筋をねっとりと舐めているのだ。「ベッドがいいの?」「は、はい……」「あらぁ、...

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甘く危険な調べ

17先生の指が、私の乳首をコリコリと転がした。ボディローションのヌルヌルと相まって、当然乳首はムクムクとシコり勃ち、みるみる敏感になった。「あらあら、ピンクの乳首ちゃんがすっかり硬くなちゃったわ」「あぁん、だって先生が……」「そうよ、硬くなるように触ってるだもん……。やっぱり胸、大きくなったわよ。私の手から溢れるもの。昔はピッタリ収まるちょうど良いサイズだったのに……」後ろに立つ先生が、体を寄せて密着する...

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甘く危険な調べ

16先生はどういうつもりなんだろう。行くの? 行かないの? 私の気持ちはもう決まっている。それはもちろん先生次第。先生が行くのなら私も行く。行かないのなら、"そんな気は最初からありませんでした" とばかりに取り澄ますだろう。でも先生となら私……。だから本音は、い・き・た・い。ホテルの入り口まであと数十歩。幸いこの裏道に人の姿はない。数百メートル前に誰か歩いているが、その人も背を向けている。状況的には入り...

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甘く危険な調べ

15もう何回先生の部屋に行ったろう。あの日、先生にバージンを捧げてから、あたし人生変わったのかもしれない。先生との日々は凄く気持ち良くて。だから私あれから男の人とはイマイチだ。別にそれを先生のせいにするつもりはない。だって私は私で幸せだったから。「あたしね、ずぅ~っと独身だったのよぉ」先生が言った。「そうだったんですかぁ?」「私、やっぱり男の人がダメで……」そして先生は、冷たくなってしまったコーヒーを...

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甘く危険な調べ

14先生の指先がまたGスポットを責める。その動きは精密機械のように正確で、悪魔のように残酷だ。全身で悶える私に対し、先生は指先を動かすだけ。快感に我を忘れる私に対し、先生は冷静に私を観察し、絶頂の汀を見極める。私は相変わらず快感の海で絶頂という名の大波を待つ。遠くにその波を見つけてはときめく私。でもその波は、あと1メートルというところでいつも消えてしまう。もう何度も何度もそんなコトが繰り返されている...

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甘く危険な調べ

13私の体はもう完全に、先生の指先1本で踊らされるマリオネットだ。マリオネットが糸一本で動くように、今の私も先生の指先の動き一つで、身悶え、感じ、絶頂へと導かれているのだ。でも先生は、今までのように簡単には逝かせてくれない。なぜなら焦らす楽しさを知ってしまったからだ。そしてまた右手の中指が、あたしのGスポットを嫌という程正確に捉えた。「あぁっ、あぁぁっ、あぁぁ~、せ、先生ソコ、ソコですぅ~」「そうね...

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甘く危険な調べ

12もしかしたら先生は、私より私のGスポットを知っているかもしれない。そんなことを思ってしまうほど、指先はGスポットを正確に捉えている。あえて言うなら、その誤差はミリ単位といった感じだ。「あぁ~ん先生、ソコ、ソコですぅ~」「あぁ~、ここねぇ、ほらっ、ほぉ~らっココだ」先生が指先でGスポットを責める。すると私の体は自分の意思を離れ、どうしようもなく感じてしまう。これはもう自分でも止められない快感の暴走だ...

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甘く危険な調べ

11そして私は先生に縛られた。先生は私の右手首と右足首。左手首と左足首をそれぞれ一つに縛ると、ベッドにゴロンと仰向けに転がしたのだ。そしてお尻が上を向くようすると、背中が戻らないように枕を入れた。その格好はまるで、赤ちゃんがオムツを替える時に似ているかもしれない。「あぁ~ん先生、こんな格好……」「あらっ、いい格好じゃない。詩織にはお似合いよ」こんな恥ずかしい縛り方があるなんて、私は初めて知った。「処女...

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甘く危険な調べ

10それから私は先生の部屋で、ベッドを共にするようになった。だから私はだんだん先生の性癖がわかってきた。先生は一言で言えば "Sな女性" だ。でも女王様というほどハードなコトをするわけではなく、どちらかといえばソフトな方なのだろう。でも相手の自由を奪ったり、弱いところをネチネチと責めたり、羞恥を煽るような言葉責めが好きなのだ。そしてそれは相手が嫌がれば嫌がるほど燃え上がり、自身も興奮する傾向にあるようだ...

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甘く危険な調べ

9「でも私が縛られてからは、もう先生の独壇場でしたよね」「そうだったかしら?」「そうですよ」「その指や舌で……、あたしのコトを散々……」「この指や、舌で?」先生はカップを持った指を伸ばし、舌を少しだけ長く出すとまた笑った。ベッドにX字形に貼り付けになった私。そんな私の脚の間に先生がいる。「ホントに丸見え。よく見えるわよ詩織ちゃん」「嫌っ、嫌嫌っ、見ないでっ、見ないでくださいぃ」でも先生は上半身を折り曲...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土・祝祭日