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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
九尾の猫達
2016-07-31 Sun 07:34
39
「あぁ~、前も後ろも逝きそうで、もう気が狂いそう。あぁ、逝くぅ、逝く
ぅ、あぁ逝かせてぇ、もう逝かせてっ、お願いだから逝かせてぇ~」
「んんー、逝きたいわねぇ~。ほぉ~らっ逝きたい逝きたい。ほぉ~らっ、ほ
ぉ~らっ逝きそうだ」
「あぁ~逝くっ、あぁ~逝くっ、あぁぁ~逝く逝く、あぁ逝っちゃうぅ~」
止まらない刺激は月子を逝かせることなく、絶頂の寸前で行きつ戻りつを繰り
返している。その強弱のタイミングは絶妙で、逝きそうな快感に月子の全身が
硬直を始めると弱まり、余韻が十分に残っているうちに、再び逝きそうな快感
に戻されるのだ。
そんな繰り返しが、もう何十回、何十分と続いてる。しかも四肢の自由を奪わ
れている月子は、もう完全にママとリリの生きた玩具と化していた。

「あぁ~お願い、もう、もう逝かせて、逝かせてください」
そんな月子の懇願も聞こえないのか、二つのローターが月子の敏感な部分、今
や真っ赤に充血している花芯を挟み込んだ。
「ほぉ~らっ、どう? 女だから判るこの辛さと快感。ほらっ、ほぉ~ら、も
う耐えられないでしょう」
「ひぃぃ~、ひぃぃ~、だめっ、そんなっ、そこは、そこはだめぇ~」
「まぁまぁ、もうすっかりコリコリに。しっかりとギリギリを見切って……、じわじわと焦らして……。このままじっくりと虐めてさし上げますわ」
「そうよぉ、まだまだ逝けないのよぉ、月子様」
「そうですわ。一回たりとも逝かせませんわ。時間を掛けてたっぷり虐め抜き
ますわよ」
「嫌ぁ、そんなの嫌よ。ねぇ逝かせて、一回でいいから逝かせてぇ」
「まぁ月子様ったら、まだそんなこと言って……。焦らして焦らし焦らし抜い
て、まだまだ楽しませてもらいますわ」
「でも女だからよく分かるわぁ、この辛さ。ホントここまで感じたら、どれだ
け逝きたいか。あらっ、言ってるそばからまた逝きそうねぇ、月子様」
「遊んでおあげ、リリ」
「はぁ~い。ほらっ、バイブを奥でグリグリしながら、ローターでコリコリに
なってるここを……」
「ひぃぃ~、逝くっ、逝く逝く逝っちゃう。あぁ~だめっ、逝くっ、逝くっ、
ホントに逝くぅ~、あぁぁ~逝くぅ~、あっ、なに? いや、止めないでぇ」
「残念ねぇ~、あと少しだったのに、あらっ、また体がビクビクしてきたわ。
今度はママが楽しんで」
「あらぁ、いいのぉ~?」
「どうぞ、気の済むまで虐めてあげて……」
「そう、それじゃ。あらっ、今逝きそうになったのに、もう逝きそうじゃない
のぉ。ねぇリリ、皮を剥いて。根元までしっかりとね……」
「はい。こう?」
「そう、そのままよぉ。そしたら、こうやってアナルをたっぷりと苦しめなが
ら、剝き出しになったここをローターで、ほぉ~らっ……」
「ひぃぃっ、逝くっ、逝く逝くっ、あぁ逝っちゃう、逝くっ、逝くっ、逝く
っ、あぁ逝かせてぇ、逝かせてぇ~」
「あらあらっ、もう逝きそうになって……。月子様、もっと感じて、もっと高
まって、そう、もっと、もっと、そうですわ」
「ひぃぃ~逝くぅ、逝く逝く逝くぅぅ~」
「うふふっ、また逝きそうですわね。そうしたらまたローターで……」
「あっ嫌っ、そんなっ、逝くっ、逝くっ、逝く逝くっ、あぁ~だめっ逝くっ」
「あらっ、もう逝きそうに……。ほらっ、ほぉ~らっ、ほぉ~らっ逝くっ」
「あぁぁ~だめっ、逝く逝く、あぁ逝くっ、逝くっ、あぁ逝っちゃうぅぅ~」
「んん~逝きそうですわねぇ。はいストップ。あぁー辛い辛い。うふふふっ」
無限とも思える繰り返し、永遠とも思える焦らし。月子はいつしか我を忘れて
二人に身を委ねていった。

気の遠くなるような焦らしに、ようやく赦しが出たのは、今回のコース時間、
12時間ギリギリになってからだった。
「さぁ、そろそろ時間よ、ママ」
「そうねぇ……。なんだか名残惜しいけど、逝ってもらいましょうか」
二人は最後の仕上げとばかりに、前後のバイブと二つのローターで、一気に月
子を責め立てた。
「ほぉ~らっ、前も後ろもこうされたら、ひとたまりもないわねぇ。ほらほら
っ、ほぉ~らっどうだ」
「あぁ~逝くっ、ホントに逝くっ、ホントに逝くっ、逝く逝く逝くぅ~」
「あらあら、はしたない声をあげて。まぁ、すごい締め付けですわぁ」
「あぁぁ、逝くっ、逝く逝く逝くぅ~、あぁ~逝くっ逝っちゃうぅぅ~、ひぃ
ぃぃ~、ひぃぃぃ~、いっ、いっ、逝くぅぅぅ~、ひぃぃぃ~」
月子は全身を痙攣させながら逝き果てた。



エピローグ
月子のスマホが着信を告げた。
ディスプレイには、瞳ママの名前が映し出されている。
「どうも、瞳です。如何でした? 今日は……」
「とっても楽しめたわ。まさか浴室であんなこと、ちょっとビックリしたわ」
「それはよろしゅうございました。リリも是非また月子様と楽しみたいと、そ
う申しておりましたわ」
「まぁ、お上手ねぇ。でもママ、あなたとも楽しみたいわ」
「それはありがとうございます。いつでもお呼びつけくださいまし」
「うふふっ。本当にいいの?」
「もちろんでございますとも。あたくしも月子様をもっと虐めたくて、ウズウ
ズしてるんでございますよ。」
「なんだか嬉しいわ。そんなこと言ってもらえて……」
「それでは月子様。またのお電話お待ちしております」
「えぇ、また近いうちにお願いするわ」
「本日は本当にありがとうございました」
その言い方は、電話の向こうで深々の頭をさげる彼女が見えるようだった。


ーENDー


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九尾の猫達
2016-07-30 Sat 18:47
38
蜜壺の快感、アナルの苦しみ。月子は二つの間で悶えていた。
「どうです? 気持ちいいでしょう。太いの入れてもらって」
「アナルはいかが? 排泄出来ない直腸が、悲鳴を上げてるんじゃなくて?」
「く、苦しいわ……。ホントにその通りよ」
「そう、苦しいんですのぉ。そんな苦しいアナルを奥の奥から、隅の隅までし
っかりと責めまくって差し上げますわ。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ、」
「あぁっ、あぁぁ~、抜いてっ、もう抜いてっ」
「んん~、そうですわねぇ。月子様のアナルが、バイブを抜こう抜こうとして
いるのが分かりますわ。でもダメ。抜きませんわよ。そんに苦しいんなら、も
っと苦しんでいただかないと……」
「あぁぁ~、嫌ぁ~、逝くっ、逝くっ、あぁ逝くわぁ~」
「あらあらっ、今度は逝きそうですのぉ?」
「前のバイブが効いてるのよ、ねぇ、月子様」
「あらぁ、後ろですわぁ、ねぇ月子様」
「もう、もう訳が分からないわ」
「この二つの快感が一つになって、えも言われぬ快感に襲われますわ。そう
したら、もう病みつきになりますわよ」
「な、なんだか怖いわ」
「でもその前に、これ使って楽しませてもらいますわ」
ママが月子に見せたもの、それは二つの紫色のローターだった。
「これで、月子様の一番弱いところを、たっぷりと嬲ってさし上げますわ」
「ママ。あたしにも一つ……」
「えぇ、いいわよ。あたしが皮を剥くから、両側から挟むのよ」
「まぁ、面白そう……」
「えっ? いっ、嫌っ、嫌よ。まだ責める気……」
「そうよ。最後の仕上げ。じっくりと焦らして虐めてあげる」
「逝きたくても逝けない生き地獄に、どっぷりと沈めてさし上げますわ」
「いっ、嫌っ、そんなの嫌よ。もう逝かせてぇ」
「あらっ、月子様もあたしにそう言ったクセに。さぁ、スイッチを入れるわよ
ぉ~。ほらっ」
月子の花芯を左右から挟んだ小ぶりなローターが、強力な振動を生み出した。
「ひぃっ、ひぃぃ~、だめっ、だめよ、あぁ逝くぅ、逝く逝く逝くぅ~」
「まぁ、もう逝きそうですのぉ?」
「まだまだ、たっぷり悶えて。前も動かすわよ。ほらほらっ、ほぉ~らっ」
「ふぅわぁ、だめっ、そんなの、そんなのだめよ。あぁぁ~だめだめぇぇ~」
「お尻……。苦しいでしょう。まだ薬が効いてますものねぇ。排泄感たっぷり
のアナルの中で、ほらっ、アナルバイブの首振りを最大にされると」
「ひぃぃ~、ひぃぃ~嫌ぁぁ~苦しい、あぁぁ~逝くぅ~」
「そう、もっと苦しくなりますのよぉ~。さぁ、天国と地獄が同時に……。こ
のままじっくりと虐めてさし上げますわ」
「そうよぉ、この苦しみが何十分も続くの」
「あらぁ、1時間はこのまま楽しみたいわぁ。月子様がこの苦痛を快感と思っ
てくださるまで」
二人の持つローターはそれぞれ別の動きをし、挟み付けることもあれば片方が
逃げることもあり、その刺激は不規則に変わる。前後のバイブも深く浅くその
動きを変えるため、常に新鮮なその刺激に、月子も慣れることができない。

「だめっ、だめだめっ、もう逝くっ、逝く逝く、あぁ逝かせてぇ~」
「あぁー逝きそうねえ。だめよぉ、逝かせなぁ~い」
「あぁ、お尻が、お尻だけでももうやめてっ。あぁだめぇ、お尻で逝くぅ」
「あらあら、アナルがもう限界ですの? でもだめですわ。このまま、まだま
だこのままですわよ」

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九尾の猫逹
2016-07-27 Wed 06:08
37
「嫌よ。もうこれ以上見られるなんて絶対嫌っ」
「うふふっ、そうは言っても、お腹の中はどうにもなりませんわよ。ほらっ、
言ってるそばからまたお尻が盛り上がって、あっ、また芋虫が顔を……」
「あぁ~嫌っ、もう嫌っ、もう嫌っ。こんな姿を見られるなんて、死ぬより恥
ずかしいわ」
「そうね、女なら誰でも……。排便してる姿を見られるなんて」
「それもオシッコまで一緒に吹き出し、あっ、出て来た、出て来たわよママ」
「あらあら、またこんなに出して……。んん~オシッコまで一緒ですの?」
そして数十数分を要して、ようやく月子の排泄が治った。
しかしそれはあくまで中身がなくなっただけで、薬の影響を受けた直腸は、ま
だ十分すぎるほどの排泄感を伴っていた。

ママとリリは月子の排泄物を排水口へと流すと、用意してあったバイブとアナ
ルバイブを手にした。
「ここの排泄口は大きくて助かりますわ」
「まるでこういうものを流せるように、わざと大きくしてあるみたい」
「まさか……。さぁ、月子様また寝室へ行きますわよ」
二人は月子を寝室へ連れて行くと、また両足をM字に縛り付けた。
「さっきと同じ格好、月子まさにはその格好がよく似合いますわ」
「ママ、どっち使う?」
「そうねぇ、それじゃあたしはアナルを……」
「じゃあ、あたしは前を……。ほぉ~らっ、入れるわよぉ~」
バイブを押し付けるリリを助けるように、ママが月子の花びらを広げた。
「さっ、リリ入れてあげて……」
リリが開いた蜜壺へとバイブを押し付けた。
「あぁっ、嫌っ……」
「これくらい入るでしょう? ほらっ、ほぉ~らっ、入ってくわよぉ」
「あっ、ふっ、太い……。あっ、あぁ~ん、そんなに……、太いの……」
「そんなこと言って、簡単にスルスル入っていくじゃないの」
「まぁ、月子様、太いのがお好きなんですの? 今アナルにも長いのを入れて
さしあげますわ」
「あっ、そっちは……、あっ嫌っ、あぁ~んだめぇ~」
「うふふっ、ほぉ~らっ、まだ排泄感収まらぬアナルに。出そう出そうとする
ところに、逆に入ってくる異物感。いかがです?」
「嫌っ、もうもう入れないでっ」
「あらっ、まだ半分も入ってませんわ。ゆっくりゆっくり奥まで、確実に入れ
ていきますわよ」
「あぁぁ~、嫌ぁぁ~、だめっ、だめよぉ~、もう入れちゃだめぇ」
「その感覚は、直腸が異物を感じて押し出そうとしてますのよ。さっきは押し
だせても、今回はそうはいきませんわよ。出したくても出せない、その苦しみ
の中で、のたうっていただきますわ」
そう言うとママは、アナルのバイブスイッチを入れた。
同時にリリもスイッチを入れ、バイブを振動させる。
「ひぃぃ~、だめっ、そんなっ、だめよ、だめだめっ、嫌ぁぁ~」
「まだ全部入ってませんわ。あと五センチ、ほらっ、ほらっ、ほらぉ~ら」
「嫌っ、嫌嫌嫌ぁぁ~」
「いかがです。ものすごく奥まで入ってる感覚でございましょう? しかもこ
のバイブにはスイッチがもう一つ。これ押すと……。ほらっ」
すると排泄感治らぬアナルの奥深で、バイブがクネクネと踊り始めたのだ。
「ひぃぃ~、抜いてっ、抜いてぇぇ~」
「あらっ、そんなに苦しいの月子様。じゃあ、あたしがこの太いのを出し入れ
して、苦しさを忘れさせてあげましょうか? ほらっ、ほらっ……」
リリは嗤いながら、筋ばったバイブでヌルヌルと抜き挿しを始めた。

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九尾の猫達
2016-07-24 Sun 07:35
36
浴室は、月子一人が四つん這いになるには、十分すぎる広さがあった。
その顔は壁の鏡に向き、アナルは浴槽に身を沈めた二人に向いている。

「あぁ~、あぁ~ねぇ、もうだめっ。出そう、ねぇ、出そうなの」
「あらっ、そうですの。我慢しても無駄ですわ。その薬、効き方は緩やかです
けど、一度効き始めたらは腸の蠕動作用を最大限にしますの。だから我慢した
ところで、機械のように中身を押し出しますわ」
「そうなんですって、どうするぅ? 月子様ぁ」
「うふふっ、もう時間の問題ですわね。お尻が空っぽになったら、このバイブ
で奥の奥まで責めて差し上げますわ。これも結構効きますのよ。何しろ薬で腸
壁が敏感になっていますから……」
「あぁ~、なんだか……。ねぇ、トイレに、トイレに行かせてください」
「えっ? なぁ~にぃ? よく聞こえないわ」
「お願いします。トイレに行かせてください。」
「もっと大きな声で言ってみて」
「あぁ~、トイレに、トイレに行かせてください。あぁ早く、早くぅ~」
「えっ? まだ聞こえないわ。もう一回言って……」
「トイレに、トイレに、あぁ~もうだめっ、早くっ、早くぅ~」
「もう、ホントに意地悪ねぇ、リリはぁ……」
「だって楽しくて……、つい」
「ねぇ、お願い。早く、早くしてっ。あぁもう、ねぇ、ねぇ……」
「うふふっ、月子様ったら。そんなに焦らなくても、そのまま排便してもらっ
て構いませんのよ。四つん這いのままで」
「これじゃ出てくるところが丸見えね」
「そんなの嫌っ、絶対嫌よぉ」
「ここからゆっくりと観察させていただきますわ。月子様の排便を」
「ねぇ月子様? どんなものをヒリ出すの? とっても楽しみだわ」
「あぁ~もうだめっ、我慢できない。あぁ嫌っ出る。出ちゃうっ」
「あらあらっ、アナルが盛り上がってきましたわ」
「もう直ぐ噴火ね、月子様」
「きっと茶色いマグマが吹き出しますわ」
「あらっ、その前に茶色い芋虫が出るんじゃないかしら」
「そうねぇ。自然排便だから、さぞかし太い芋虫なんでしょうねぇ」
「あっ、あぁっ、もうだめっ、ホントに、ホント出ちゃうぅ」
「あらっ、月子様。少しづつ出て来てますわよ」
「嫌ぁ、見ないでっ、見ないでっ」
「ほらっ、芋虫の頭が少しずつ……。色も茶色だし……」
「そうねぇ、少しづつお尻の穴も拡がってくるのが良く分かりますわ」
「嫌ぁ~、見ないでっ、あぁ嫌っ、出る、出る、あぁ~嫌ぁぁ~」
「あっ、出てきましたわ。まぁ長い。あらあらっ、凄いですわ月子様」
「あぁ恥ずかしぃ……」
「自分の意思に反して出しちゃったのね。それにしても、なんて大きな」
「もう芋虫ってい言うより蛇ですわ、これは……。まさかこんな大きいのが出
るなんて、思いもしませんでしたわぁ」
「それもトグロを巻くように。ねぇママ。お尻がまた盛り上がってきたわよ」
「あらあらっ、まだ出ますのぉ?」
「あぁ、お願い見ないでぇ」
そして熱い迸りが吹き出した。
「まぁまぁ、前も後ろも。さっきより小ぶりなのがオシッコと一緒に」
「あらっ? また出そうね」
「さぁ、出してちょうだい月子様。最後まで見物させてもらいますわ」

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九尾の猫達
2016-07-20 Wed 05:38
35
どれだけ時間が経ったのか、あとどれだけ時間があるのか、もうとっくに時間
の感覚など無くなってしまった月子には、まったく分からなかった。
しかしそんな月子が、今度はその時間に苦しめられることになろうとは、この
時は思いもしなかった。
そしてそれは予告もなく突然訪れた。

「あのう……、あたし、トイレに……」
「あらっ、そういえば忘れてましたわ」
「えっ……?」
「ここに来た時、お茶を飲みましたでしょう? あれに実は薬が。ねっリリ」
「そう、だだの下剤だけどね」
「下剤?」
「でも別にそんな強力なものではありませんわ。事実今までなんともなかった
わけですし、ただ一度効き始めると、お腹の中のものは全て出し切る、そんな
薬ですわ。月子様、今朝はお通じありましたの?」
「そういえば……、なかったけど」
「まぁ、それじゃ大変ですわ。今頃月子様の腸内では、薬の作用でドンドン内
容物が押し出されようとされてますのよ」
「えぇ、本当に?」
「じゃ、縄を解いて」
「そうですわね。リリ手伝って」
二人は月子の足の縄を解いた。しかし首の後ろに回した腕はそのままだ。
「ねぇ、手は? 両手はこのまま?」
「そうよ。っていうより、そのままの方が……。さっ、こっちよ」
リリは月子はゆっくり立たせると、浴室へと連れて行った。
「えっ……? トイレじゃ……」
「あらっ、ここよ。どうしてトイレなの?」
少し遅れてママが浴室の現れた。その手にはバイブとアナルバイブ。そして二
つのローターを持っていた。

バイブの直径はゴルフボールと同じくらいあり、その表面には血管のような筋
が這っている。それに比べアナルバイブは指二本分ほどの太さだが、長さは二
十センチ以上ある。色はどちらも漆黒を纏っていた。
二つのローターは小ぶりな紫色のものだが、その振動は強力そのものだった。

「あぁ、なんかお腹が……。ねぇ、リリさん。お願いトイレに……」
「だ・め・よ。トイレには行かせない。ここでしてもらうわよ」
リリはママから縄を受け取り、それを月子の首の縄に結ぶと、自分は縄の反対
側を持った。
「四つん這いになって、月子様。顔は鏡の方に向けて……、そうよ」
リリは月子を四つん這いにさせると、縄をピンと張った。それはまさに犬のリ
ードそのものだった。
リリがそのままバスタブに身を沈めると、それにママが続いた。湯は程よく冷
めており上気せる心配はない。
「月子様、お尻をこっちに向けて……。そうよ」
「うふふっ。このお薬、地味ですけどホントによく効きますの。一度効き始め
たら最後、どんなに我慢しても空っぽになるまで出し尽くすことになりますの
よ。さぁ、月子様がどれだけ我慢できるか楽しみですわぁ」
「お尻の穴も良く見えるし、これならこれから起こる一部始終を、全部見せて
もらえそうね」
「嫌っ、そんなっ、あぁなんか、なんか苦しくなってきたわ……」
「あらあら、そうなったらもう止まりませんわよ。そういうお薬ですから」
「どうするの、浣腸されたわけでもないのに……。出ちゃうって……」
「それって、自然排便ですわねぇ。常日頃してる排便を、今日はここからゆっ
くりと拝見させていただきますわ」

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九尾の猫達
2016-07-17 Sun 06:30
34
細かな短い毛の付いた指サック。それで肌を触ればチクチクとすることこの上
ない。リリがそんな指サックで、月子の花びらに触れた。
「ほぉ~らっ、月子様の大好きな毛虫よぉ~」
「嫌っ、嫌っ、やめてぇ~」
「あぁ、毛虫が入っていく。あぁ入っちゃう、入っちゃうわぁ~」
「ひぃぃ~気持ち悪い。あぁ嫌ぁ~」
「もうリリったら楽しそうにぃ。じゃ、あたくしは筆で剃り跡を」
「ひぃぃ~、だめっ、もうだめ、お願いもうだめ触らないでぇ~」
「ふふふっ、神経が最高に敏感になったようですわ。さぁ、じっくりと責めて
いきますわよぉ」
「あぁぁ~嫌っ、毛虫が、嫌っ、入れないでぇ」
「ほらっ、毛虫がモゾモゾと潜り込んでいくわよ」
「いかがです? 月子様、まるで本物のようでございましょう? うふふっ」
「質問に答えようが答えまいが、このまま楽しみたいわ」
「そ、そんなっ、オナ、オナニーの、オナニーのやり方は指で、指で触って」
「毛虫がドンドン入っていくわよ、ほらっ、こぉ~んな奥まで……」
「ここの皮を剥いて、筆先で直にチクチクと、いかがぁ? 月子様」
「ひぃぃ~、そんなっ、言った、言ったでしょう。もうやめてぇ~」
「えっ? 何を言いましたの?」
「だから、オナニーのやり方を、」  
「あらっ、聞いてませんでしたわぁ」
「なんか指でやるとかって、言ってたみたいだけど。もう質問よりも拷問を楽
しみたいわ」
「そうね。何も聞かない拷問。何を言おうが言わまいが、もう月子様は責めら
れるだけ。苦しみ悶えてあたし達を楽しませる、ただのオモチャですわぁ」
「ひぃぃぃ~、いっ、嫌っ、嫌ぁぁぁ~」
「毛虫は奥でモゾモゾ、あぁぁ~、"キュッ" と締まった。スポット発見」
「あらっ、リリ。いいもの見つけたわねぇ。そこをじっくりと責めて差し上げ
て、あたしも女の一番敏感で弱いところを筆で嬲るから」
「もちろんよママ。ほぉ~らっ、モゾモゾモゾモゾ、奥で毛虫が動いてる」
「あたくしは、筆先で刺すようにチクチクと……」
「嫌っ、嫌嫌っ……」
「ほぉ~らっ、チクチクチクチク、チクチクチクチク、チクチクチクチク、チ
クチクチクチク、うふふっ、いかが?」
「ひぃぃ~、ひぃぃ~、気が、気が狂うぅ、ひぃぃ~やめてぇぇ~」
「まだよ、まだ続けますわよ。チクチクチクチク、チクチクチクチク、チクチ
クチクチク、ほぉ~らっ、堪らない。チクチクチクチク、チクチクチクチク」
「毛虫の全身の毛で、痒いこの中をぜぇ~んぶ。刺してあげる。ほぉ~ら、こ
うやって動かされると、堪らないでしょう……。ほらっほらっ、ほぉ~らっ」
「いっ、嫌ぁ、だめっ、やめてっ、やめてっ、あぁ気持ち悪いぃ」
「うふふっ、気持ち悪くておぞましいでしょう。そうよねぇ、何しろ毛虫が潜
り込んでるんですものねぇ~。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ、感じるスポット
を毛でツンツンしてあげるわぁ」
「ひぃぃ~、そ、そんなっ、嫌っ、痒いっ、痒い痒いっ、痒いぃぃ~」
「ふふふっ、薬が切れるまで、ずぅ~っとこのまま痒み地獄よぉ」
「薬が切れたらまた垂らして、一から責め直して差し上げますわぁ~」
「そんなの嫌っ、もう、もう赦してぇ。なんでもしゃべるからぁ~」
「あらっ、もう何も聞くことなんてありませんわ」
「そうよ月子様。もう恥ずかしいことも喋ることないの。よかったわねぇ」
「あたし達は月子様を苦しめて虐めて、嬲って楽しみたいだけですのよ」
「だって月子様が自分で望んだんですもの。そうでしょう。たまには責められ
たいって」
「だからあたくし達、こうして責め嬲ってますのよ。月子様にご満足いただく
ために、ねぇ、リリ」
「はい、そうの通りです。ママ」
二人は月子を見下ろしながら、意地悪く微笑みあった。

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九尾の猫達
2016-07-16 Sat 06:19
33
「嫌っ、嫌っ。やめて、お願いやめて」
しかし月子の懇願もむなしく、四本の筆は月子の痒みの源泉にそっと触れた。
「まずは剃り跡から。ほぉ~らっ、どう? むず痒いんじゃなくて?」
「あたしは左右の花びらの付け根よ。うふふっ」
「ひぃっ、ひぃぃ~、嫌ぁ~、痒い、やめてっ、やめてっ、あぁやめてぇ~」
「ほらっ、筆の穂先でそぉ~っと……、ほぉ~らっ、辛いでしょう~」
「ひぃぃ~、嫌ぁ~、やめてっリリさん。やめて、やめて、やめてぇ~」
「誰が止めるもんですか。ほらっ、ほらっ、ほらほらほらっ……」
「ひぃ~、ひぃぃ~、あぁだめっ、嫌っ、もう嫌ぁぁ~、掻いて掻いてぇ~」
「悶えて嫌がる女を責めるのって、ホント楽しいわぁ。あたしこういうの大好
きなの。だからいっぱい楽しませてね、月子様」

痒さに抗耐える月子の全身が朱に染まっている。しかしどれだけ耐えようとも
痒さは治ることはなく、むしろか強まっていくのだった。
「これだけ反応がいいと、拷問冥利に尽きますわぁ。さぁ月子様。そろそろ質
問にお答えになったら」
あまりの痒さに半ば忘れていた。そうだ、質問だ、それに答えれば……。
「一回。週一回です」
「週一回。聞いた? リリ。月子様は週1回オナニーをなさるそうよ」
「えぇ、聞きました」
「それでは質問その2。そのオナニーは風にしてますの?」
「えっ? どんな風に……って」
「オナニーのやり方ですわ?」
「指とか、何か道具を使うとか。正直に言わないと知らないわよ」
「そんなっ、それこそ恥ずかしくて……」
「いいのよ、それならそれで、ねぇ、ママ」
「エェ、全然構いませんわ。むしろその方が楽しめますもの。さぁ、リリ、今
度は花びらの内側を……。そこはかなり辛いはずでしょう」
「えぇ、それはもう。気が狂うほどに……」
「そうそう、月子様。この花びらの奥は、毛虫責めでじっくりと拷問させてい
ただきますわ」
「あの責めがどれだけ辛いか、月子様もぜひ味わってくださいな。あたしの時
は毛虫だけでしたけど、今日は毛虫と筆の同時進行。考えただけでも地獄ね」
「嫌っ、そんなの嫌ぁ」
「月子様ったら……。あれだけあたしを責めておいて、そんなこと言って」
「いいじゃないのリリ。今度はあなたの気の済むまでしてあげれば……」
「そうね、倍返し以上にやり返してあげるわ」
リリの目は加虐の喜びに燃えていた。自分のされた毛虫責め。それをそっくり
そのまま、いやママも加わりそれ以上にやり返せるのだ。
復讐という言い方をすれば違うかもしれない。むしろあの快感を月子にも味わ
って欲しいとさえ思う。
リリはあのチクチクとした毛の生えた指サックを中指につけ、そこに痒み薬を
ポタポタと垂らした。それら一連の行為をわざとらしく月子に見せつけた。
「ねぇ嫌っ。それはそれは本当に嫌なの。あたし、その、虫が……」
「あらっ、そうだったのぉ……。ですって……、ママ」
「まぁ、それじゃ予想以上に楽しめそうね。月子様、今からあなたのあそこ
に、毛虫が入っていきますのよぉ。痒くて堪らないあそこで毛虫が動くと、毛
がチクチクして痒みが何倍にもなりますのよ」
ママの言葉に合わせるように、リリが指サックの指で月子の花びらに触れた。
「ほぉ~らっ、これがその毛虫よぉ~」
「ひぃぃ~、嫌ぁぁ~、気持ち悪い、嫌っ、嫌っ、嫌ぁぁ~」

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九尾の猫達
2016-07-13 Wed 06:11
32
今の月子は、見ようによってはダルマのようでもあった。
折りたたまれた両腕は首の後ろで固定され、足はM字に縛り上げられている。
そして剃り跡に、あのリリを苦しめた痒み薬をたっぷりと垂らされたのだ。

「さぁ、それでは月子様。いよいよ拷問の始まりですわ」
「ねぇ、こんなのやっぱり……。あぁ、痒い、痒いわ。ねぇ痒いの」
「あらっ、もう効いてきたの? それじゃ早速始めましょうよ。ママ」
「そうね。始めましょうか……」
そう言うと、ママは改めて月子に向き直った。
「月子様。今からあたしの質問に答えていただきますわ」
「質問? ねぇ痒いの、ホントに痒いのよ。ねぇママ。ちょっとだけ掻いて」
「それでは質問ですわ。その1。オナニーは週何回してますの」
「そんな、恥ずかしいこと……。言えないわ。ねぇ、ホントに、ホントに痒い
の。あぁ痒い、ねぇ掻いて、掻いてお願い」
「痒い? そうですか……。リリ、筆を……」
「はい」
リリは手早くママに新しい筆を渡した。
ママはそれをわざとらしくかざして見せた。
「答えられないなら、答えたくなるように、これで月子様をたっぷりと苦しめ
て差し上げますわ」
「筆? あっ、その筆はリリを……」
「そう、月子様があたしを責めた、あの時と同じ筆を用意したの」
「ホントにそれであたしを……?」
すでに月子は痒みでモジモジが止まらない。
「痒いところを筆で刺激される苦しみ、たっぷりと味わうといいわ。それも今
日はママと二人。刺激も倍になって、さぞ苦しいでしょうねぇ。うふふっ」
「そんなっ、倍だなんて、あぁ痒いぃ、痒い」
「違うわよリリ。四倍よ」
ママはリリに筆を二本渡した。
「そしてあたしも二本」
「そんな四本も、そんなのズルいわ……」
「ズルい? もともと拷問なんてズルいものですわ」
「リリ、花びらを拡げて。中も痒くして差し上げて。奥までしっかりとね」
「はい、ママ……」
リリが月子の花びらをパックリと左右に拡げた。
「えっ? 中? 中なんて嫌よ、嫌。そんなの堪えられるはずないわ」
「だからいいんじゃない」
リリは月子の花びらを引き伸ばすと、そこへ痒み薬をポタポタと垂らした。
薬は月子の紅い粘膜を、蜜壺の奥へと滑るように流れ込んでいく。
「はぁっ、嫌っ……」
「ここだけじゃありませんわよ。リリ、こっちにも垂らして差し上げて……」
ママが月子の肉芽の皮を剥きあげると、リリがそこにも薬を垂らした。
「ひぃっ、ひぃぃ~、そんなっ、そこまで……」
「当たり前じゃない。さぁ、これで面白いことになりそうねぇ」
「いっ、いやっ、痒いっ、痒い痒いっ、痒すぎるわ……」
「そうでしょう。剃ったころも入り口も中も、そして敏感なあそこも」
「あっ、ひぃぃ、嫌っ、痒い、掻いて、早く掻いてぇ~」
「でしたら、質問にお答えくださいな月子様。オナニーは週何回ですの?」
「だ、だからそんなこと……」
「そう、それならそれで……、言いたくなるまで……。ねぇリリ」
「はい。どうされたら辛いか、痒いか。この筆で責められたあたしが一番よく
分かってますから」
二人は同時に両手に筆を持つと、それを月子の股間に近づけた。

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蛍の言の葉
2016-07-10 Sun 17:37


                               ー蛍の言の葉ー

   蛍の言の葉は予告やお知らせ、作者の近況報告などを知らせします



□ お知らせ

連載の途中ではありますが、この度新ブログを立ち上げましたので、
お知らせしたいと思います。

新ブログ名は『Midnight Mom』(ミッドナイト マム)です。
ジャンルとしては、お仕置き、近親相姦、レズ、逆レイプ、医療、SMなどを
扱っていきます。男も出てきますが、ただし少年。いわゆるショタです。
男の子がお仕置きされたり犯されたり、もちろんレズもありといったところ
で、やっていきたいと思っています。

暫くは更新日などは決めず、ノンビリやっていきます。
以前、二足の草鞋を履いて失敗していますから・・・。


それでは皆さま、姉妹ブログとなります『Midnight Mom』を
よろしくお願い致します


リンク欄はこのページの一番下にあります。


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九尾の猫達
2016-07-10 Sun 06:07
31
月子は手を縛られたまま布団の上に降ろされた。
「さっ、手を首の後ろに……、そうです」
リリが縛られた月子の両手首を首の後ろへと持っていき、そのまま抑えた。
ママは月子の折りたたまれた肘と二の腕にグルグルと縄を回し、肘が伸びない
ように縛った。
「さっ、今度は脚よ。そこに座ってくださいます? 月子様」
ママに促されるように、月子は布団の上に体育座りになった。すると今度はマ
マとリリがそれぞれ縄を持ち、月子の脛と太ももをピッタリとつけ、それを一
つに縛った。
「うふふっ、ほらっ」
そんな月子を、リリが仰向けに倒した。すると月子は、まるでオムツを替える
子供のような格好になったのだ。
「あっ、あぁ嫌っ、こんなの……」
「うふふっ、さっ、仕上げですわ」
2人は月子の脚を大きく拡げると、それが閉じられないように膝から縄を伸ば
し、それを手首の縄に繋いだ。
ママとリリは、布団に転がされた月子を確認するように見下ろした。
両手は首の後ろに固定され、肘で折りたたんだ腕も、膝で折りたたんだ脚も、
縄がグルグルと巻かれ絶対に伸ばせない。しかも脚の縄は、股関節の可動範囲
の限界近くまで拡げられた脚を、そのまま閉じられないように首の縄に繋がれ
ているのだ。

「これでいいわ。ねっ、リリ」
「はい」
「さぁ、それじゃ拷問ごっこの始まりよぉ。うふふっ、楽しみだわぁ、あたし
こういうの大好きですの。」
「ママはね、拷問が大好きなのよ。三度の飯より好きってくらい好きよ」
「もう、リリったら言い過ぎですわ。拷問って言っても、別にそんなに怖いこ
とするわけじゃありませんのよ。ただあたくしは、赦しをこう女を虐めるのが
好きなだけですわ」
「それが、あなたの願望……、なのね」
「願望、そうですわね。ミミのレイプ願望、リリのパイパン願望、そしてあたくしの拷問願望。でも月子様、あなたにも同じ願望がおありじゃなくて?」
「えっ? あたしにも拷問願望が?」
「そうですわ。あたくしは拷問をする側。月子様はされる側」
「でもあたしは……」
「そう、月子様のタイプはタチ。普段は責めることが多いかと思います。でも
だからこそ、責められる側の快感や苦しみを味わってみたい。そんな気持ちに
なるご自身を、わかっているですわね……」
「確かに、そう言われると……、そうかも」
「ですから、今からあたしとリリは拷問官。月子様は囚人、捕虜、囚われたス
パイ。そんなところで、恥ずかしいことを全部しゃぺってもらいますわ」
「えっ……、でも……」
「プレイはとっくに始まってますの。もう有無を言わせんませんわ」
「それじゃ、この薬を使って、まずはたっぷりと苦しんでもらいましょうか」
リリの手には、あの目薬のような青い容器が摘まれていた。
「そ、それって、あの痒い」
「はい。月子様がリリに使ったあの痒み薬ですわ」
「これがどれだけ痒いか、今日はご自分の体で味わってもらいますよ」
「痛いのや痒いのは我慢できても、痒いのは耐えられませんものねぇ」
ママは月子の剃り跡に、ポタポタと十数滴の薬を垂らした。
「あぁ~、待って、待ってぇ~」
冷たい雫はすぐに熱感に変わり、それは猛烈な痒みへと昇華していった。

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九尾の猫達
2016-07-09 Sat 06:19
30
リリはテーブルの上のシェービングクリームのスプレー缶を手に取った。
「月子様のお毛毛、黒々として、結構しっかり生えてるんですね」
「ねっ、嘘でしょう。ホントに剃るの?」
「剃りますよ。ツルツルの赤ちゃんみたいにしてあげますからね」
「でもあたし……、剃ったことないの」
「月子様、ご主人長期出張で三ヶ月は戻らないって、言ってましたよね」
「それはそうだけど」
「じゃ、この際思い切って。三ヶ月あれば……。大丈夫、あたし慣れてますか
ら。すぐツルツルにしてあげます」
リリはクリームを吹き付けると、カミソリをかざすように持った。
月子の恥毛が白い泡に覆われた。泡はうまい具合に流れ落ちることなく、その
場に留まっている。
「剃りますよぉ~。動かないでくださいねぇ」
「動くと、大事なところに傷がつきますわよ」
カミソリは恥毛の外周に当てられ、そこからジョリジョリと黒い面積を剃り落
としながら、徐々に月子の中心部へと侵攻していった。

「あぁ、やっぱり恥かしわ」
「もう遅いですわぁ。月子様。ねぇリリ」
「えぇ、もう半分以上剃っちゃいましたから」
「えっ? そんなに……?」
「そうですよ。今辞めたら中途半端で、かえって恥ずかしいかも……」
「でも、でもやっぱり嫌っ。恥ずかしいわ。やめてっ、お願いやめてぇ」
「だめですよ。ここまで剃ったらきれいさっぱり、ツルツルにしましょう」
「そうご心配なさらずに。どうせまたすぐに生えてきますわ」
「でも、でもぉ~、なんか恥ずかしくて……」
「あらっ、だからいいんですのよ。ここがツルツルになったら、あたくし達が
隅から隅までよぉ~っく見てさしあげますわぁ」
「ここの毛が無くなると、色や形がよぉ~っく分かって、それはそれは恥ずか
しいことに……。ほぉ~らっ、見えてきましたよぉ~」
「そ、そんなこと言わないで、ただでさえ恥ずかしいのに……」
「うふふっ、楽しみですわぁ」

そしてそれから三分と待たず、月子の恥毛は全て剃り落とされてしまった。
「まぁ~、月子様。丸見えって、ホントにこのことですわね」
「嫌っ、嫌っ、見ないで、こんな格好で、恥かしすぎるわ」
「月子様のクリちゃん。以外と大きいですね。あたしと同じくらいかしら。そ
れに花びらの形も、毛がなくなるとまた印象が違って見えません? ママ」
「そうねぇ、それに花びらの色。ちょっと色素の沈着が……」
「そういえば、これはあたしよりも濃いかも……。でもこれって自分で……」
「あらっ、やっぱり? あたくしも今そう思っていたのよ」
「月子様、お好きだから……。やっぱり自分で慰めたり? ねぇ月子様」
「そんな、あたしは……」
「月子様、オナニーは週に何回するんです?」
「そ、そんなこと……、言えるわけ……」
「リリったらそんなにハッキリ。少しはオブラートに包むとか……。月子様。
オナニーはどんな風になさりますの。指? バイブ? それともオモチャなん
かをお使いになるんですの?」
「だからそんな恥ずかしいこと……、言えるわけないでしょう」
「あらぁ、今更そんことおっしゃってぇ。いいですわ。それじゃしゃべりたく
なるように、その体に聞いてみますわ」
「もう、ママったらぁ、ママの好きな拷問ごっこでしょう。あたしなんかより
よっぽど……」
「あらっ、リリ。Mの気持ちはあなたの方がよく分かるんじゃなくて……。ましてやあなた自身が味わった、痒い薬や筆を使っての拷問なら」

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九尾の猫達
2016-07-06 Wed 19:35
29
鴨居に吊るされた月子のショーツに、とうとうリリのハサミが入った。最後の
砦はハラリとめくれ、音も無く床に散り落ちた。
「とうとう丸裸ねぇ、月子様」
「ねぇお願い、縄を解いて。こんな格好で恥ずかしいの」
「丸裸で鴨居から吊るされて、でもいい格好ですわぁ。そうだ……」
ママはリリに何か言うと、二人は居間からテーブルを運び込んだ。前回このこ
の小ぶりのローテーブルにリリを縛り付け、毛虫責めにしたのは月子の記憶に
も新しい。しかし今回は、そのテーブルが自分の足元へと運ばれて来た。
「さぁ、月子様。このテーブルを跨いで……」
口ではそう言ったものの、二人はまだ縛っていない月子の脚の間にテーブルを
差し込んだ。当然月子はテーブルを跨ぐことになり、その脚は肩幅以上に開
き、踵は完全に背伸びをするように浮き上がった。
するとママが月子の前に、リリが後ろに回った。二人もテーブルを跨いで座る
と、それぞれ月子の股間を下から見上げた。
「まぁ、よく見えますわぁ、月子様のオマ○コが……。月子様のここはどんな
匂いがしますのぉ?」
「えっ……?」
「後ろからはアナルが丸見え。ちょっと色が変わって皺がよって……」
「嫌ぁ……」
「月子様、ここの匂いを嗅がせていただきますわぁ。」
ママは月子の花びらを拡げ、そこに鼻が触れるほど近づけた。
「えっ? ちょっ……」
「あらっ、あたしもアナルの匂いを……」
「ちょっと、嫌っ、嫌よぉ」
リリはアナルを左右に引っ張り、双丘に鼻が付くほど近づけた。
「ちょっとあなた達、嫌っ、だめっ、だめよぉ。あぁ~嫌ぁ~」
「とってもいやらしい匂いがしますわぁ。これが月子様の匂いですのね」
「アナルの奥は、さすがにちょっと匂うわ。でもこれも月子様の匂いなのよね
ぇ。そう思えば、ぜぇ~んぜん何ともないですよ」
「ねぇ、もういいでしょう。もうやめてっ、恥ずかしくて堪らないわ」
「あらっ、あたくし奥の匂いをまだ嗅いでませんわぁ。こうやってもっと拡げ
て……、まぁ、もうすっかり濡れて……。なんてはしたない……」
「あぁん、そんなっ。こんな格好で……、嫌っ、もう嗅がないでぇ」
しかしママ、鼻を "スンスン" とわざとらしく鳴らして、匂いを嗅いだ。
「あぁ、匂う匂う。奥からいやらしい匂いが。まるで湯気を立てて立ち上って
くるようですわぁ」
「ママ、私が拡げるから、よくご覧になって」
リリは後ろから月子を抱くように両手を前に回し、花びらを "グイッ" と左右に拡げた。
「嫌ぁぁ~」
「まぁ、よく見えるわ。ねぇ、もっと上から下まで全部晒すようにして……」
「はい。こんな感じで、どうですか?」
「そうそう、上手よリリ。花びらが全部裏返ってるわ。月子様ぁ、赤い粘膜が
パックリ口を開いて、完全に中が露出してますわよ」
「い、嫌っ。もうやめてっ、見ないでぇ」
「ほらっ、入り口の奥は複雑にヒダが絡まって。オシッコの穴がこれで……」
「そんな観察するように……、あぁ恥ずかしい、恥ずかしいわ」
「ねぇ、ママ。このお毛毛、邪魔じゃない?」
「そうねぇ~」
「えっ? まさか毛を……?」
「旦那様もしばらく帰ってこないみたいだし、別に剃っても……。ねぇママ」
「うふふっ、パイパン願望のあなたらしいわ、リリ」
「ママ。あたしね、女のここの毛を剃るのも大大大好きなんですよ」
「そうだったの? それじゃ、リリに剃らせてあげるわ。存分に楽しんで」
「はい、ママ。ありがとうございます」
二人は場所を入れ替え、リリが月子の前に座った。その時にはもう、テーブル
の上にはカミソリとシェービングクリームのスプレー缶が用意してあった。

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九尾の猫達
2016-07-04 Mon 06:19
28
「あっ、嫌っ、ちょっと何よこれ。脇の下だけ切って、恥ずかしいじゃない」
「まぁ、月子様。恥ずかしいなんて言葉、ここにはありませんのよ」
「そうですよ。これくらいで恥かしがっていたら、身が持ちませんよ。それよ
りこの脇の下、どんな匂いかしら」
そう言って床にハサミを置いたリリが、月子の脇へ顔を近づけた。
ママもハサミを置くと、リリとは反対側の脇へと顔を近づける。
「ちょっ、ちょっと……」
「それでは只今より、月子様の脇の下の匂いを嗅がせていだだきますわ」
二人は吊られて伸びきった月子の二の腕を掴むと、少しかがむようにして菱形
の穴に鼻を突っ込み、まるで犬のように匂いを嗅いだ。
「あっ、ひぃぃっ、嫌っ、恥かしい、恥ずかしいわよ」
「あぁー、少し匂います。ねぇ、ママ」
「そうねぇ、よぉ~っく嗅ぐと分かるわね。確かに少し匂うみたい」
「嫌っ、嫌っ、やめてっ、こんなの恥かしすぎるわ」
「大丈夫ですよ、月子様。すぐに綺麗にしてあげますから」
「えっ?」
キョトンとするのも一瞬。次の瞬間ママとリリの舌が、月子の脇の下を同時に
舐め始めたのだ。
「はぁっ、はうぁぁ~。いっ、いやぁぁ~ん」
「どうですか? 感じます?」
リリは舌を平らに広げ、その面積全体でねっとりと舐め上げた。
「まぁ、リリ。いやらしい舐め方ねぇ。それではあたくしは、舌先でくすぐっ
てみようかしらぁ?」
ママの舌が脇の下をくすぐった瞬間、月子の全身が "ブルッ" と震えた。
「あぁっ、ひぃぃ~、だめっ、そんなのだめよぉ~」
「リリ、月子様はチロチロくすぐられるのが弱いみたい。しっかりくすぐり舐
めて、ご満足いただくのよ」
「はいママ。徹底的にくすぐり舐めて、必ずご満足いただきます」
先を尖らせた二枚の舌が、月子の両脇をチロチロとくすぐり続けた。鴨居に吊
られ、踵の浮いた月子にはどうしようもないのだが、それでも身をよじって逃
げようと試みる。しかしママとリリは、そんな月子に抱きつくように密着し、そのままたっぷり三分はくすぐり続けた。
「ひぃぃ~、ひぃぃ~、やめてっ、もうやめてっ、ひぃぃぃ~」
「まぁ月子様、そんなはしたない声をお出しになって。わたくしどものご奉仕
はまだまだこれからですわ」
二人はまた裁ち鋏を持つと、月子のシャツをジョキジョキと切り裂いていっ
た。そして切れて肌が露出したところを舐めていく。
「うふふっ、脇腹はもちろん……?」
「あぁっ、だめっ、だめに決まってるでしょう」
「でもだめって言われると、もっと念入りに舐めたくなりますわぁ」
「そうですよ。あたしは背中の真ん中を下から上に、んん~ほぉ~らっ」
「ん~あぁ~、だめっ、あぁぁ~だめぇ~。ゾクゾクするわぁ~」
「んん? やっぱり。月子様は敏感な体質みたいですわねぇ」
勝手気ままに切られたシャツは、まるで幽霊船の帆のような有様だ。
「ねぇ、ママ。このスカートも切っていい?」
「えぇ、いいわよぉ。ぜぇ~んぶ切って、丸裸になっていただきましょう」
「あぁ、嫌っ。ねぇ、縄を、縄を解いてぇ」
「あらっ、取り敢えずもう少しこのままですわ。でも心配には及びませんわ。月子様の身体中を舐め尽したら、ちゃんと解いて差し上げます」
「そうですよ。身体中をなめ尽くしたら」
リリはズタズタに切り裂いたスカートの下に見える、月子の生足にしゃぶりつ
いた。ヌメッた舌は足首からふくらはぎ、膝の裏から太ももの後ろと。ジワジ
ワと舐め上がり、お尻を丹念に嘗め尽くしていく。
「はぁぁ~、はぁぁ~、も、もう、もう赦して、赦して頂戴」
「さぁ、それではショーツを、これで完全に、一糸まとわぬ全裸ですわねぇ」

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九尾の猫達
2016-07-02 Sat 06:18
27
ママは月子の手を取り、リリはやや大ぶりなバッグを持って寝室へと入った。
「月子様、ちょっと両手を出していただけます」
「えっ? こう?」
月子はお縄を頂戴するといった感じで、両手をママに差し出した。するとママ
はリリの持ってきたバッグから縄を取り出し、慣れた手つきで月子の両手首を
一つに縛り付けた。
しかし縄はまだ1メートル以上も余っており、それが布団の上で蛇のようにの
たくっている。
「さっ、そうしたら両手を上げて……」
戸惑う月子をよそに、リリがその手を上に持ち上げるようにした。そして余っ
ていた縄を鴨居にかけ、その縄を下に引っ張った。当然月子の両手は上に引き
上げられることになる。
「あぁっ、あぁん」
月子の踵が少し浮く程度に引き上げると、そのまま縄を鴨居に縛り付けた。
「あぁ~ん、なぁ~にぃ~」
しかしそんな月子を無視するように、ママとリリは話し始めた。
「今日は特に暑いわねぇ、リリ」
「そうですね、遠くで蝉の声もしてましたし。こんな日は、どうしても汗を掻
いてしまって……」
二人は話しながら月子の前に立った。リリが前、ママが後ろだ。
「そうすると、匂いとか気になるわよねぇ」
そう言いながら、ママが後に周り込んだ。
月子はまだ服を着ており、当然汗も掻いている。そんな月子の両肩に、ママが
後ろから両手を掛けた。
「ねぇ、月子様も汗を掻きましたでしょう?」
「えっ? えぇ……」
「月子様の汗は、どんな匂いですのぉ?」
ママの顔が月子のうなじに近づく。
「えっ……、どんなって言われても」
「あたしもぜひ知りたいわぁ」
今度はリリの顔が、月子の脇に近づいた。
「あっ、なっ、なに? まだシャワーも浴びてないのに」
「シャワー? そんなものぉ~。ねぇ、リリ」
「えぇ、あたし達で綺麗にさせていただきますから」
「あっ、それから。この服は邪魔なので、切らせていただきますわ」
「えっ? 切る? 切るって……?」
次々に変わる状況に、月子は面食らっていた。 
「大丈夫ですよ、月子様。新しい服をちゃんと用意しておきましたので」
「で、でも、だからって……、切るなんて……」
ママはバッグから大きな裁ち鋏を二つ取り出すと、一つをリリに渡した。
「うふふっ、さぁ~」
二人はハサミを大きく開くと、月子に見せつけた。
「えっ、ほっ、本当に? 本当に切るつもり……?」
「あらっ、あたくしが月子様に嘘をついたことがございまして……?」
「下手に動くと、危ないですよぉ~」
するとリリは、月子の長袖のシャツの脇の下の生地を引っ張り、そこにハサミ
を入れた。布を切る "シャキッ" と心地よい音が耳に届く。
そして今度は別の角度からハサミを入れた。すると月子の脇の下の生地に、菱
形の穴が空いた。それは脇の下が丸見えになるのに、十分な大きさだった。
「こちらも切らせていただきますわぁ。動かないでくださいませね……」
数秒後、シャツの両脇に菱形の穴が開き、脇の下だけが丸見えになった。
それは汗ばんでいるからか、月子は脇の下に空気の冷たい流れを感じた。

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| あなたの燃える手で |