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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
九尾の猫達
2016-05-29 Sun 07:44
13
浴室に入った月子は温かなシャワーを出した。そしてリリの後ろに立ち、それ
を彼女の肩から掛けた。湯は白い湯気を上げ、陶器なような肌を滑り落ち、薄
緑色のタイルの上を流れ排水口へと消えていく。
湯船にはすでに湯が張ってある。
「一緒に入りましょう」
「はい……」
月子は自分のシャワーを浴びると、リリと一緒に湯船に浸かった。
湯船は二人で入るには少し狭い。二人はなんとなくシャワーを浴びた形で湯船
に入った。つまりリリは月子に背を向けている格好だ。だから月子の両手は自
然リリの前に伸び、そのその手でそっと彼女の胸を包み込んだ。
「まぁ、なんて柔らかいの……」
それはまさに柔らかな陶器だった。若い女にはない熟れた女の肉。だから月子
はもう一度握り込んだ。今度はもっと強く、指が食い込む鷲掴みだ。
「あぁぁ~ん……」
「気持ちいい?」
月子はそのまま二~三度揉みしだいた。
「えぇ……、あぁん」
「そう、おっぱい感じるのね。乳首は?」
親指と中指が乳首を挟んだ。
「あん……」
「うふふっ、やっぱりね……」
そして指で乳首を転がすように動かす。
「はい。あたし、敏感なんです。あぁん、あぁ~ん」
「んん~、どんどん硬くなってくるわぁ。ほらっ、もうこんなにコリコリよ」
「あぁぁ~ん、だってぇ、月子様が……」
月子は後ろから乳首を転がしながら、目の前の白い背中に頬ずりした。
「あぁ、本当に綺麗な肌。こんなにスベスベ……」
そして頬ずりから、キスを二~三回。
「あぁうぅ~ん、月子様ぁ」
「あらっ、背中も感じるのぉ?」
「はい、あたし、全身感じるんです」
「まぁ、羨ましいわぁ」
それを聞いた月子は、肩甲骨から首の後ろまで、背骨の上を舐め上げてみた。
するとリリは、胸を突き出すようにして仰け反った。
「ひぃぃ~、あぁ~ん」
「ホントに敏感ね。ほらっ、どんな感じぃ?」
舌を伸ばし、鎖骨の背中側、首筋、うなじから耳元、そして背骨の上を肩甲骨
まで舐め下ろす。
「あぁ~ん、あぁ~、あぁ~、だめっ、ゾクゾク、ゾクゾクしますぅ~」
「そぉ~、ゾクゾクするのぉ。これ位でそんなに感じて。これじゃアソコを触
られたら大変ねぇ」
「は、はい。考えただけで……」
月子の指が乳首にそっと触れた。するとリリの体が "ビクン" と震えた。
なんて敏感な身体。ガツガツ触って責めるより。ソフトタッチの方が感じるの
だ。触れるか触れないか、そんな触り方が弱いようだ。
月子は右手を下へと滑らせ、もうすぐ無くなるリリの茂みに触れた。
湯の中でゆらゆらを漂うにように揺れているそれは、意外に硬くしっかりとし
た触り心地だった。
「あぁん」
その声に、指先を茂みの中に入れ、その根元をサワサワとくすぐってみた。
「うふふっ、こんなことされたら堪らないわね」
「はっ、はい、反則です」
「あらっ、あたし、反則大好きなの……、うふふっ」

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九尾の猫達
2016-05-28 Sat 18:58
12
『汐月』は、隣町にある二階建ての小さな和風旅館だ。その地味で入りやすい
佇まいは、お忍びで訪れる月子ような客にはありがたかった。
そんな旅館の二階の一番奥、そこに『牡丹の間』はあった。
この部屋は階段の関係で、他の部屋と壁が接していない離れのような作りにな
っている。
室内は和室の八畳程の居間と、六畳程の寝室。それとバス・トイレだけだ。
居間には座椅子と木目の浮き出たテーブル。テーブルには急須と二つの茶碗。
それとティーバッグの日本茶とポットが置いてある。申し訳程度の床の間もあ
り、そこには二本の白い百合の生花と、赤い牡丹の描かれた掛け軸が掛かって
いた。寝室には二枚の布団が並べて敷かれている。
二つの部屋は唐紙で仕切られ、上には太い鴨居があった。
30程早く到着した月子は、白いガウンに着替えてリリの到着を待っていた。
そして13時。部屋のチャイムが鳴った。

「まぁ、時間通りね。さっ、入って……。ここにどうぞ」
月子はリリを部屋に入れると座椅子に座らせ、自分もその隣に腰を下ろした。
「初めまして月子様。リリと申します」
そう言って彼女は、月子に向かってペコリと頭を下げた。
リリはどちらかと言えばタヌキ顔な、可愛い印象を与える熟女だった。しかし
年相応の匂い立つフェロモンは隠しきれず、少し乱れた長い髪が、そんな彼女
の艶っぽさに拍車をかけていた。
肌は本当に吸い付くようで、その白はさママが言っていたように、まさに陶器
のようだった。

「もう、堅苦しい挨拶はいいのよ」
そう言いながら、月子はリリの腕を撫でた。
「まぁ、スベスベね、気持ちいい肌。本当に吸い付くような肌ね。こういう肌
は、縄も吸い付くのかしら……」
「はっ? はぁ……」
「あなた、縛られるのが好きなんですって? ママから聞いたわよ」
「あっ、は、はい。実は……、そう、なんです……」
「それに毛を剃られるのも……、パイパン願望って言うの?」
「ママさん、そんなことまで……」
「えぇ、全部聞いたわよ。他人に無理やりパイパンにされて……。そんな自分
を妄想をしながらオナニーをするんですってね」
「あぁ、もう……、ママさんったら……」
「あらっ、いいじゃない。私が叶えてあげるわよ。その妄想……」
「えっ? 本当ですか……。あたしの……、そんな妄想を……」
「えぇ、もちろん。あたしも結構スキなの。そういうの。うふふっ」
二人は妖しく微笑みあった。その絡み合った視線が、多くの言葉を超越した。

それから月子はリリを全裸にさせ、自分の前に立たせた。それはまさに陶器の
人形かと見まごうばかりだ。乳房は年の割に張りがあり、それほど垂れてはい
ない。乳首も綺麗な色をしているが、その大きさはやや大きかった。
「まぁ、本当に綺麗な肌ね」
そして下半身へと目を移せば、その股間には黒々とした茂みがあった。
しかしその周囲は白い陶器なのだ。白と黒。色の対比としては面白いかもしれ
ない。でも、やっぱり邪魔だ。あんな茂み陶器に似合わない。
黒い茂みを剃って、彼女のアソコを真っ白にしてしまいたい。もしあの茂みが
無くなったら、その下にはどんな花が隠れているのだろう。
月子はふとそんなことを想像した。

「さっ、それじゃ……、お風呂入りましょう」
「は、はい」
月子は立ち上がると白いガウンを脱いだ。するとリリが月子の手を取り、まる
で "ご案内いたします" というように浴室へと導いた。

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九尾の猫達
2016-05-25 Wed 23:30
11
四十路の坂を半ばまで登った高坂月子は、資産家の親の莫大な財産を受け継ぎ、何不自由ない暮らしをしている。つまり彼女は暇を持て余しているのだ。
そんな時、月子は猫ちゃんを呼ぶ。猫ちゃんとは、女性をデリバリーする店か
らやってくる女の子達のことで、店の名前は『九尾の猫達』。
この店はセレブ専門の女性同士、つまりレズ専門の秘密クラブだ。セレブ専門
御用達を謳うだけあり、当然料金も女性もワンランク上であることは言うまで
もない。


「月子様。いつも当店をご利用いただき、誠にありがとうございます」
年の頃は三十路半ばくらいだろうか。落ち着きのある話し方は、この店のオー
ナー『瞳ママ』だ。
「月子様、今回はどのような子がご所望でしょうか」
「そうねぇ、今回は熟女にしてみようかしら」
月子は割と熟女を選ぶことが多い。それはやはり話が合うからだ。
「まぁ、月子様。それでしたら四十路の艶っぽい熟女が……」
「四十代? いいわねぇ。とりあえずプロフィールを教えてちょうだい」
「はい、名前はリリ。スリーサイズは、B88・W60・H85。顔は申し分ない
美人。陶器のような白い肌は吸い付くようですわ」
「そう……、でっ、アッチの方は……」
「はい。リリにはちょっと変わった願望がございまして……」
「願望……?」
「えぇ、それと申しますのも、パイパン願望ですわ」
「パイパン……、願望……?」
「はい、他人に無理やり、強引にパイパンにされる。そんな願望です。だから
いつもそんな自分を妄想をしながらオナニーをするそうです」
「まぁ」
「そんなことをあの整った顔が言うものですから、本当に人ってどんな欲望を
隠し持っているか、わからないものですわ」
「パイパン……。無理やりパイパンにされる……。面白そうね」
「はい。従順なM女ですから。おとなしく縛られますし、と申しますより、縛
られるのが大好きな女ですわ」
「あらっ、そうなの」
「四肢の自由を奪って、あとは月子様のお好きになさってくださいな」
「そうねぇ、それに辱めてやりたいわ」
「まぁ、月子様。存分に辱めてやってください。きっと楽しめますわ」
「なんだか楽しみになってきたわ。それじゃ今回はその人にしようかしら」
「リリでございますね」
「えぇ」
「かしこまりました。それではコースとお待ち合わせ時間、それと場所は、今
回いかがいたしましょう」
「そうねぇ、コースは五時間にしてみようかしら……」
「そうですね。お好きな熟女ですし、それくらいがごゆっくりお楽しみいただ
けるかと存じます。お待ち合わせ時間と場所はぁ……」
「そうねぇ、お昼の1時に……、いつもの、えぇっと『汐月』で」
「それでは五時間コースでリリを13時に、ホテル『汐月』でございますね」
「そうね、それでお願い……」
部屋も多分いつもの『牡丹の間』。二階の一番奥のあの部屋になるだろう。と
月子はその時思った。
「今回5時間コースということで、ポイントが500P付きます。これで月子様
のポイントは……、あらっ、もう9500ポイントを超えましたわ」
「あらっ、そんなに……。それじゃ、お願いね」
「はい、間違いなくリリを寄越しますわ。ホテルにお入りなったらお電話をお
願いいたしますね」
「わかってるわ……。それじゃ」
月子は、スマホをゆっくりとテーブルに置いた。

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九尾の猫達
2016-05-22 Sun 07:31
10
月子は指でミミのGスポットを、舌で肉芽を責め立てている。
それはもう徹底的な焦らしといってよく、ミミはすでに息も絶え絶えだ。
「はぁぁ~、ひぃぃっ逝かせてっ、逝かせてっ、お願い逝かせてくださいぃ」
「うふふっ、そうはいかないわよ。言ったでしょう、焦らされてる女の汁が好
きだって。だからまだまだ、時間いっぱい焦らすわよぉ」
月子はチラリと時計を見た。今回は3時間コースだ。すると時間まではまだ2
時間以上はある。
「まだ2時間はあるわよ。それまで絶対逝かせてあげない」
「そんなっ、1回、1回でいいから逝かせてください」
「だめよぉ。1回でも逝ったら味が変わっちゃうもの。だから逝かさない」
「嫌っ、そんなの嫌」
「嫌じゃないの。だってミミちゃんはレイプされてるんだもん。自由なんてな
いのよぉ」
「でも、でも……、あたしもう逝きたくて逝きたくて、お願いします。1回、
ホントに1回でいいんです。逝かせてください……。月子様ぁ」
「うふふっ、可哀想ねミミちゃん。あなたを逝かすも逝かさぬも、あたし次
第。その私がダメって言ってるんだから、あなたはこのまま生殺しよ……」
「嫌っ、嫌っ、そんなのあ絶対嫌ぁ」
そして指先が、蜜壺の中で妖しく動きだした。
「ほぉ~らっココ、ココでしょう。ココをぉ、こうやってぇ……」
「はぁっ、はぁぁ~、だめっ、それっ、それだめぇぇ~」
「んん~、ほぉ~らたまらない。ほぉ~らっ、ほぉ~らもっと、ほぉ~らっ」
「あぁぁっ、だめっ、逝くっ、逝く逝くっ、あぁ逝くぅぅ~」
「あらあらっ、こんなに指を締め付けて、逝っちゃう? 逝っちゃうの?」
「逝くっ、逝きますぅ、あぁ逝くっ、あぁ逝く逝くっ、逝くぅぅ~」
「だめよぉ~、だめよぉ~。ほぉ~らっ。ココを指先でほらほらほらっ、ほぉ
~らっ、んん~あぁ~逝きそう逝きそう。あぁー堪らない、ほぉ~らっ」
「ひぃぃ~、逝くっ、もうだめっ、もう逝くっ、逝く逝く逝くぅ~」
「ふふふっ、逝けないでしょう。2時間焦らし抜くわよぉ。2時間。こんなに
いっぱいお汁出して……j。んん~飲ませて……、あぁ美味しいわぁ」
それから1時間は、月子は指と舌で徹底的に責め、執拗に責め焦らした。
そして時間は残り1時間を切った。

「そうだ、ディルドも使いましょうか」
月子は上半身を持ち上げ、股間のディルドをミミの股間に合わせると、そのま
まヌルヌルと挿入していった。
「ひぃっ、ひぃぃ~嫌ぁぁ~」
「うふふっ。今度はこれで焦らして嬲ってあげる。ほらっ、ほらほらっ」
「嫌っ、嫌嫌っ、もう、もう逝かせてぇ~、あぁ逝くっ、逝く逝く逝くぅ~」
「もう可愛い顔してぇ」
月子はミミの両手を抑えると、上半身を完全に重ねた。そしてミミの顔中を舐
めながら、腰を器用に動かしディルドの抜き差しを繰り返した。
月子は残りの時間いっぱいミミを焦らし抜いた。その苦痛と快感に歪む顔を眺
め、苦しそうな吐息を聞き、快感に打ち震える痙攣を全身で感じ楽しんだ。

いよいよ時間がやってきた。すでに月子は十分な満足を得ていたが、ミミの逝
き顔を見て、今回の仕上げにするつもりなのだ。
「さぁ、逝かせてあげる。ミミちゃんの逝くところここから見ててあげるわ。
ミミちゃんがどんな顔で、どんな声で逝くのか、とっても楽しみだわぁ」
「そ、そんな、そんなこと言われたら、すごく恥ずかしいですぅ」
「でも、もう我慢できないわよねぇ」
月子は敏感になりきり、いつでも逝けるミミを追い立てるように責めあげた。
「あぁ逝くっ、逝く逝くっ、逝く逝く逝くっ、逝っくぅ~ひぃぃぃ~」
その瞬間、長時間焦らされたミミの腰が反り返った。その力は上になった月子
を持ち上げる程だ。
「まぁ、ミミちゃん。なんてイヤラシイ顔して逝くのぉ。それにそんな声で逝
く逝くなんて……。全部見せて聞かせてもらったわよ」
「あぁそんな。あたし、全部見られちゃったんですね。恥ずかしいぃ、ホント
に恥ずかしいです、月子様」
ミミは顔を赤くして月子を見た。


「如何でしたか? ミミは……」
「とっても素直で可愛くて。自然な感じでプレイに入れて。本当にレイプをし
てるようで……。楽しめたわぁ」
「それはよろしゅうございました。あの子も、是非また月子様に襲われたい
と、そう申しておりましたわ」
「まぁ、お上手ねぇ。でも、ホントにそんな気にさせる子だったわ」
「ありがとうございます。それを聞いたらミミも喜びますわ」
「うふふっ」
「それでは月子様。またのお電話お待ちしております」
「えぇ、また近いうちにお願いするわ」
「本日は本当にありがとうございました」
その言い方は、電話の向こうで深々の頭をさげる彼女が見えるようだった。

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九尾の猫達
2016-05-21 Sat 19:24

月子はミミを仰向けにし、脚をM字にするとそのまま押さえつけた。
ミミの四肢は自由だ、しかしディルドで何度も突かれ、彼女は疲れ果てたよう
にグッタリしている。そんな彼女の花びらに、月子は両手の指を添えた。
「うふふっ、ほぉ~らっ……開いてあげる。パックリと……」
その指を左右に引っ張ると、濡れた赤い粘膜が蝶の羽のように拡がった。
「あぁっ、いっ、嫌ぁぁ~」
「まぁ、ホントに美味しそう。もっと大きくしっかりと拡げてあげる」
「嫌ぁ、嫌ですぅ~」
月子はソコへ顔を近づけると、ミミに見えるように舌を伸ばした。
それは "これからこの舌で舐められるのよ" と言わんばかりだ。そんな月子の
上目遣いの視線が、泣きそうなミミの目を見つめる。
「あっ、あぁ、嫌っ、嫌っ……」 
「うふふぅ、ほぉ~らっ」
唾液のタップリとのった舌が、粘膜の真ん中をネットリと舐め上げた。
「やっ、やめ、あぁぁ~だめぇぇ~」
「あぁ美味しい。あなたの汁とあたしの唾液をこの中でかき混ぜてあげる」
月子は舌を蜜壺に入れ、自分の唾液とミミの粘液を混ぜるように動かした。
「あぁ~、ひぃぃ~、ひぃぃ~」
「あぁー美味しいぃ、ココを舐めたらもっとお汁が出るかしら」
舌先がミミのぷっくりとした肉芽に触れた。彼女の体が "ビクン" と反応する
や、月子は舌先の往復ビンタを執拗に繰り返した。
「あぁっ、あぁぁ~感じるぅ、だめっ、だめっ、そんなにしたらだめぇ~」
「んん~感じるのぉ? あぁ出る出る、さすがにココは弱いみたいねぇ。ミミ
ちゃんの美味しいお汁がどんどん出てくるわぁ。ほらっ、もっと出して」
「あぁぁ~だめっ、もう、もうだめすぅ~」
「そうだ、指でGスポットを……」
「いやっ、そんなことされたらっ……」
「そうよねぇ、クリちゃんを舌で、指で中を責めたら、今よりももっと美味し
いお汁が出るわよねぇ・ミミちゃん」
「お願い、やめてっ、ホントにそんなことされたら、あたし、あたし……」
「あたし、なぁ~にぃ~? おかしくなっちゃうぅ?」
「はっ、はい」
「あらっ、いいのよそれで。あなたはあたしのために美味しいお汁をいっぱい
出してくれればそれでいいのよ。ほぉ~らっ」
月子の指がヌルヌルと挿入され、ミミの敏感な部分を探り始める。探りながら
舌先は、肉芽への小刻みな往復ビンタを繰り返した。
「ひぃぃっ、ひぃぃ~、だめっ、だめっ、だめぇぇ~」
ミミのGスポットはすぐに見つかり、指先はこそを的確に攻め立てた。それは
感じるように、それでいて逝かさぬように、微妙な強弱を繰り返している。
「はぁぁ~、だめぇ、逝くぅ、逝くぅ、あぁ逝っちゃうぅ~」
「うふふふっ、だめよぉ~、逝かさない」
「ど、どうして……、あぁ逝くっ、逝く逝くぅ~。あぁ~逝かせてぇ~」
「だぁ~めっ、逝かせなぁ~い」
「どうして、逝かせてっ、逝かせてくださいぃ」
「だめよぉ~、あたしはねっ、逝きたくて逝きたくて堪らないのに、それでも
焦らされてる女の汁が好きなの」
「そ、そんな……。何が違うの……」
「あらぁ~、違うのよぉ~全然。逝けそうで逝けない。それでも逝きたいから
どんどん汁を出すでしょう。そんな快感に悶えて苦しむ女の汁、これが最高に
美味しいのよ。だ・か・ら。ほぉ~ら……」
舌先が、指先が、ミミを責め立てる。その残酷な責めに、ミミは快感の坩堝と
化していった。
しかしその快感のアクセルもブレーキも、すべて月子に握られているのだ。

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九尾の猫達
2016-05-18 Wed 19:16

ミミは下半身がベッドから落ちたうつ伏せにされた。
そんなミミの後ろに月子は立った。熟れたトマトのような赤いレザーのTバッ
クを履いた月子の股間には、同色のディルドがニョッキリと生えている。
「さぁ、これを入れてあげる」
「えっ……?」
月子はディルドを摘むように持つと、その先端をミミの尾てい骨に置いた。
そしてそれを下へと移動させ、プックリとした蜜壺の入り口で止めた。
「開いてあげる……、ほらっ」
月子の指先が、ゆっくりとミミの花びらを左右に開く。
「まぁ、こんなに濡れて……」
そして現れた赤い粘膜に、先端を触れさせた。
「嫌っ。そんな……」
「ほぉ~らっ、入れるわよぉ」
先端をジリジリと、しかし確実に入れていく。
「やめて、やめてください」
「何がやめてなの。せっかくレイプしてあげるのにぃ」
月子はここでミミの両手首を掴んだ。そしてその両腕を後ろに寄り掛かるよう
にしながら引っ張る。
「あぁ、嫌ぁ、入っちゃう、入っちゃうぅ」
「そぉよぉ。入っちゃうわよぉ~。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ入ってく」
ディルドはもう、半分近くがミミの中に消えていこうとしている。
「嫌ぁ、嫌ぁぁ~。やめてっ、もう入れないでぇ~」
「だめよぉ~。ぜぇ~んぶ、しっかりと入れるわよぉ。ほらっ!」
そしてトドメとばかりに、腰を弓なりに前に突き出すと、その腰がミミのお尻
に "ドン" と当たって止まる。
「ほぉ~らっ、根元までしっかり入った……」
「あぁ~嫌ぁ、もうやめてぇ~」
「あらあら、まだまだこれからよ……」
月子はミミの両腕を引っ張りながら、突き出した腰を前後に動かし始めた。
その動きに合わせ、ディルドは濡れた蜜壺の中の肉壁を蹂躙していく。
「ひぃぃ~、嫌ぁ、嫌ぁぁ~。だめっ、やめてっ、やめてぇぇ~」
「ほらっ、ほらほらっ、出したり入れたり出したり入れたり、ほらっ、ほら
っ、ほらっ」
月子の腰の動きはどんどんリズミカルになっていく。
「嫌ぁ、嫌ですぅ~。あぁっ、嫌ぁ、嫌嫌ぁ、あぁもうだめぇぇ~」
「ふふふっ、犯られてるわよミミちゃん。ミミちゃんの大事なトコロ、ズボズ
ボ犯られてる。どうする? ねぇどうするのぉ?」
どうすると言われても、ミミの上半身はベッドに突っ伏している。しかも両手
を掴まれていてはどうすることもできない。
「あぁぁ~嫌ぁ~。だめっ、だめだめもうだめぇ~。」
「何がダメなのぉ~。まだまだやめないわよぉ~、ほぉ~らっ、ズボズボズボ
スボ、ほらほらほらぁ~」
「嫌ぁぁ~、あぁ、だめっ逝くぅ、逝っちゃうぅ~」
「んん? 逝く? だめよ。まだ逝かせないわよ」
月子はディルドを引き抜くと、グッタリとしたミミをベッドに上げた。
そして彼女を仰向けにするとその足をM字にし、太ももの内側を持って "グイ
ッ" と開かせると、そのまま押さえつけた。
「すごい濡れ方。クリちゃんもプックリと膨らんで、もうコリコリ。とっても
美味しそうよぉ」
「あぁ、そんなっ、恥ずかしいです……」
「恥ずかしい? その恥ずかしいトコロを味見されるのよ」
「嫌っ、そんなの……、恥ずかしすぎます」
月子の顔がソコへ "グイッ" と近づくと、その口から舌が伸びた。

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九尾の猫達
2016-05-15 Sun 06:32

月子は片手でミミの両手首握りその自由を奪うと、体全体を上にズラし自由な
片手でミミの頭を抱え込むようにした。
抱え込みながら自分の胸に頭を押し付けた。ミミの頭は月子の腕と胸で完全に
固定された形になった。

「もう逃げられないわよぉ」
しかしミミは何をされるか分からない。すると月子は、ミミの唇に自分の唇を
重ねた。
「んっ、んん~」
「ほらっ、口開けて……」
頭を固定され、もう首を振って逃げることはできない。しかし彼女はせめても
の抵抗なのか、口を固く閉じ決して開けようとはしなかった。
月子はそれでもお構いなく、固く結ばれた唇を舌でベロベロと舐めた。
「んんっ、んん~」
「うふふっ、しょうがないわねぇ」
月子は頭を押さえ込んでいる片手で、彼女の鼻を摘んだ。当然ミミは呼吸する
ために口を開ける。
「あらっ、簡単に口を開けたわねぇ……。それじゃ……」
月子は鼻を摘んだまま、呼吸のために開けているミミの口を唇で塞いだ。
「舌出して……。ミミちゃん」
「……」
「そう。それじゃあたしの方から入れてあげるわ」
月子はミミの唇に唇を密着させ、そのまま舌を差し込んでいった。そしてミミ
の舌を強引に舐める。
「うふふっ、嫌?」
顔じゅうに唾液を塗られたミミの顔。その泣きそうな顔が、月子にはたまらな
く可愛く見えるのだ。
「そうだ、このお口の中にも唾を入れてあげましょうねぇ」
「嫌っ、そんな、嫌ですぅ」
「うふふっ、待ってね、今唾を溜めるから……」
月子の口には、すぐにスプーン1杯ほどの唾液が溜まった。当然その間も摘ん
だ鼻は解放しない。
「さぁ、唾が溜まったわよ。このドロドロの唾を、ゼェ~んぶミミちゃんのお
口に入れてあげましょうねぇ」

月子はもう1度鼻をしっかり摘む。ミミが口を開けると、その口にまずは指を
2本入れ、その指を縦に重ねる。ミミの口は月子の指2本分開いていることに
なる。もちろんミミはその指を噛むことはしない。
月子の唇が尖る。するとその先端から、白く泡立った唾液が見えた。
月子はある程度離れたところから唾をたらそうとしている。そのためミミも唾
液が垂れるのが見えるのだ。
怯えたように引きつるミミの顔を楽しみながら、月子はわざと少しづつ唾液を
垂らしていった。
雫となった唾液は、1本の糸を引きながらトロトロとミミに口へ流れ込む。
月子が少しづつを垂らしているため、唾液の糸は切れることなくミミの口に注
がれ続くことになる。
これなら瞬間的に唾を吐きかけられた方が、まだマシかもしれない。
月子は溜まっていた唾を注ぎ込むと、改めて口の中の唾を集め、その唾を今度
は唇を密着させ、押し込むように流し込んだ。
「どう? 美味しい? あたしの唾。全部飲むのよ。そしたら犯してあげる」
「んん……」
「飲みなさい。ほらっ。飲まなきゃ。また唾を入れるわよ」
ミミは泣く泣く唾を飲み込んだ。すると月子は彼女をうつ伏せにした。それは
下半身がベッドから落ち、上半身がベッドの上という形になった。

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九尾の猫達
2016-05-14 Sat 20:35

月子はミミの上にピッタリと重なり全体重を彼女にかけていた。
ミミのスリーサイズは、B84・W56・H83。それに対し、月子のスリーサイ
ズは、B86・W60・H85。月子の方がやや大きい。真面目な優等生タイプの
ミミに、月子の体を押しのける力は到底ない。
そんなミミに、月子は強引にキスを迫った。お互い両手は使えないため、自然
唇の追いかけっこのようになる。
「そんなに嫌なのぉ? ミミィ」
「いっ、嫌っ……、嫌ぁ」
ミミは必死に首を振って月子のキスから逃れる。
「ねぇ、いいじゃない、キスくらい……」
月子は体を少し上にズラし、真上からミミを襲う。
「嫌嫌っ、嫌ですぅ。やめてぇ」
ミミは徐々に追い込まれ、その顔は真横を向いた。するとミミのうなじが真上
を向く。そこに月子が軽いキスをすると、ミミの体が "ビクン" と震えた。
それはミミの感度の良さ、敏感さを物語っている。
それを知って月子はニヤリと嗤った。
「じゃぁ、これはぁ~」
今度は舌を平らに広げ、彼女のうなじをねっとりと舐め上げた。
「はっ、はぁぁ~、嫌ぁ~」
ミミの体がビクビクと若鮎のように震える。
「うふふっ、感じる? ほぉ~らっもう1回」
それは舐めるというより、唾液を塗りつける作業のようにも見える。
「あたしの唾でベタベタにしてあげる」
嫌がるミミのとってそれは、堪らなくおぞましい行為だろう。
「嫌っ、嫌ぁ~」
「んん~ゾクゾクするぅ? 気持ち悪くて、おぞましくて」
舌はうなじだけにとどまらず、顎の下から頬、そして耳へと移動していく。
「嫌っ嫌っ、嫌ぁ、嫌ですぅ~」
耳たぶをしゃぶり、舌を尖らし耳の穴にねじ込んだ。
「はっ、はぁぁ~嫌ぁ、嫌ぁ~……」
月子の舌にミミは "ビクビク" "ガクガク" と震えた。
耳を舐めながら、月子は両手の間隔を狭めていった。やがて左右の手が触れ合
う程になると、片手でミミの両手を握りこんだ。これでミミは両手を使えず、
月子は片手が使える。これは月子にとって、大きなアドバンテージとなった。
そうなれば当然、自由になった片手でミミの顔を正面に向けさせた。

「うふふっ、可愛いわねぇ……。これからその童顔がどう変わるのか、とって
も楽しみよ……」
月子はキスを強要せず、顔を舐め始めた。それは鼻をしゃぶり、そのまま頬か
ら顎の下を通り反対の頬へ。そしておでこから眉間を通り、また鼻へと舐め回
していく。舌には相変わらず唾液がたっぷりだ。
「あぁ~、嫌嫌ぁ~」
月子はまた鼻をしゃぶり、今度は舌先で鼻の穴をも蹂躙していく。
「ほぉ~らっ、唾をたっぷり……」
月子は飽きもせず、ミミの顔じゅうに唾液を塗りつけながら舐め回していく。
「嫌ぁ、もう赦してください」
「だめよぉ、赦さない。唾でもっともっとベタベタにするんだから……」

月子はまだ唇を奪ってはいない。それはあえて唇を避けているのだ。
何故かって? それは月子が、楽しみを後にとっておくタイプだからだ。

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九尾の猫達
2016-05-11 Wed 21:29

月子は思いっきてミミとの距離を詰めた。ミミはそれを防ごうと両手を前に出
す。その手に自分の手のひらを合わせるように、指の間に指を入れ、そのまま
握り込んだ。その瞬間、月子は自分の方が力が強いと直感した。

「あっ、あっ、月子様」
「なぁ~にぃ?」
「やっぱり普通に……」
「だぁ~めっ。あたしはあなたを犯したいの。あなたが拒否しても嫌がって
も、あたしはあなたを犯す。むしろその方が面白いわ。思いっきり嫌がって」
月子が力を入れ、ミミをベッドへと追いやる。
「あぁ、いやっ」
「ふふふっ……」

ミミの両腕は必死に抵抗しているようだ。しかし月子にとってそれは、わずか
な力でしかない。月子の脳裏に瞳ママの言葉が蘇る。 "運動が苦手な優等生タ
イプですから。組み伏せるも簡単。抑えつけるなど造作もないことですわ"。
それにしても、本当にそれが造作もないことのように思えてくる。それほどこ
の子の力はひ弱なのだ。
月子はそのままジリジリとミミをベッドへと押しやった。その力に負け、後ず
さるミミのふくらはぎがベッドに触れた。しかし月子はさらに押す。ミミはそ
れ以上退がれず、上半身だけが反り返っていく。
十分の反り返ったところで、月子は押す力を弱めた。ここまで反り返れば、あ
とは重力が代わってくれる。
そのひ弱な体で、いつまで耐えられるかしら。月子は見物するようにミミが崩
れ落ちるのを待った。
「あっ、あっ、月子様……」
限界は思ったより早く訪れた。ミミはダブルサイズのベッドの上に、背中から
倒れこむと何度か軽くバウンドした。
月子も当然ミミと一緒に倒れ込み、彼女の上に重なった。その両手は今も彼女
の手を握り、頭の横で押さえ付けている。
「捕まえた。さぁ、今から犯してあげる」
月子は両腕を伸ばし、ミミの頭の横から更に上へとズラしていく。
「いっ、いや……。月子様、お赦しください」
ジリジリと伸ばされていくミミの両腕。それはちょうどバンザイをするような
格好に伸ばされ、そのまま押さえ付けられた。
すると月子は改めて全体重をミミの上にかけ、体全体で抑え込んだ。
もう月子の顔の数センチ前にはミミの顔がある。しかもそれはいつでもゼロに
できる。

カマキリは完全に蝶々を捕まえた。カマキリなら後は噛み付いて食べるだけだ
が、月子という雌カマキリは蝶々をカマに挟んだまま、少しづつ長くいたぶり
楽しむつもりなのだ。

「どう? 動けないでしょう……」
「あっ、ホントに……、動け、ない」
「もう観念しなさい。ミミ」
月子が自分の唇をミミの唇へと近づける。しかしミミはそれを拒否するように
顔を横に向けた。
「い、嫌っ……」
「あらっ、嫌なの? そう。でもそれくらいじゃなくちゃねぇ~」
月子の唇がミミの唇を追いかける。
「い、嫌っ、嫌です……」
彼女は首を首を左右に振って逃れ始めた。

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九尾の猫達
2016-05-08 Sun 06:36

月子はミミに覆いかぶさり、その両手首を押さえつけた。
そして今、その顔を真上から見下ろした。
「どうミミちゃん。少しはレイプらしくなってる?」
「は、はい。あたしの願望を叶えてくださり、ありがとうございます」
「あらぁ、まだよ。まだこれからよ、レイプは……」
「えっ……?」
「あたしの言うコトが聞ける?」
「……?」
さっきまでの俯いては恥ずかしがる顔可愛かったが、今こうして困っている顔
も、たまらなく可愛いではないか。
「悪いようにはしないから。ねっ、もっと二人で楽しみましょう」
「は、はい……」
レイプされたいミミと、レイプしたい月子。確かに利害は一致している。
ミミはまだその意味が呑み込めないようだが、そのまま小さく頷いた。
「そう、いい子ね。それじゃ、服を脱いで……」
「はい」

ミミは1度立ち上がると全裸になった。その間に月子も全裸になった。しかし
完全な全裸ではない。というのは、何やら変わった赤いショーツを履き始めた
からだ。それは熟れたトマトのような赤いレザーのTバックだが、変わってい
るのはその前面部分に、同色のディルドがニョッキリと生えているのだ。

「月子様、それは……」
「んん? これ? これでミミを犯すのよ」
「えっ……。それで? あたし、ホントに犯されるんですね」
「そうよ。こんなモノを付けているけど、あくまで女としてあなたを犯すわ」
「嬉しいです。月子様。そんな本格的に……」
「あらぁ、いいのよ。こうやって女を犯してみたかったんだから。これがあた
しの願望。それをあなたが叶えてくれるの」
「それじゃお互いの願望を……」
「そうよ。だから二人で楽しみましょうって言ったのよ」
ここにきてようやくミミは意味が呑み込めたようだ。
「あたし……、犯されるんだ。月子様に……」
日頃オナニーのたびに妄想していたレイプ願望が実現するのだ。今彼女はたま
らなく興奮しているだろう。それが月子には手に取るようにわかる。
「そうよ。あたしに犯されるのよ……」
その顔は淫らな自分をさらけ出した、熟女の顔だった。
「でも、チョットだけ……、怖いです」
「怖いぃ? 今更何言ってるのぉ。犯されたいんでしょう」
「はい……」
「レイプされたいって、言ったわよねぇ」
「はい……」
「それじゃ何も問題ないじゃない」
「でも、なんか……」
「それが願望なんでしょう。さぁ、始めるわよ」
月子が2~3歩ミミに歩み寄る。
「えっ、えっ、で、でも……」
しかしミミはその分後ろに下がる。
「この部屋ね、内側から鍵が掛かるの。だからドアなら開かないわよ」
ベッドは10畳ほどの部屋の隅に置かれている。月子はそこへミミを追い込ん
でいった。
「さぁ、もう逃げられないわよぉ、ミミちゃん」
自分とミミとの距離はほんの2m足らずだ。
獲物を追い詰めた月子の唇が、意地悪く歪んだ。

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九尾の猫達
2016-05-07 Sat 06:51

「そうよ、そのまま私の顔を見て言ってごらんなさい。あなたの願望を」
「はい」
顔を上げたミミの目が、月子の目をしっかりと見つめた。
「私の願望は、レイプ願望、です」
その声はかなりハッキリ聞こえた。もう聞こえないは通じない。だからここか
らは、一転して恥ずかしがらせてやるのだ。
「えぇ? レイプ願望。レイプ願望って、あなた……」
「は、はい。すみません」
ミミはたまらずまた俯いた。
「ホラッ、ちゃんとその可愛いお顔を見せて」
「はい」
ミミはまた顔を上げた。その顔はかなり恥ずかしがっている。
「レイプって、あの、誰かに犯されちゃういうレイプ?」
「そ、そうです……。あっ、あの、別に、そんな、あたし……」
「ううん、もっと聞かせて。人の願望なんて、ましてレイプ願望なんて、そん
な聞いたことないもの。ねぇ、それってどういう……、ものなの」
「あくまで願望であって……。つまり、今月子様が言われたみたいに、誰かに
犯されちゃうっていうか」
「それってつまり、嫌なのに無理やり、自分の意に反してって……ことよね」
「そうです、そうです。ホントにそんなことあったら困りますけど……」
「ふぅ~ん、そうなのぉ。ミミちゃん、襲われたいんだぁ」
「えっ、エェ、まぁ、だからそれは願望で……」
「本当に恥ずかしい願望ねぇ。でもあなた、男はダメなんでしょう」
「はい……」
「じゃ、相手は女の人ってコトぉ? 女の人にレイプされるってコトよねぇ」
「えっ、えぇ、まぁ、そういうコトになりますけど……」
「へぇ~、ミミちゃん女の人に襲われたいんだぁ。でもそれは難しそうねぇ」
「えぇ? えぇ、まぁ、多分永久に、無理……、かなぁなんて……」
「ねぇ、だったら、あたしが襲ってあげるわよ」
そう言い終わらないうちに、並んでベッドに腰掛けていた月子は、ミミの肩に
手をかけ、そのままベッドに押し倒された。
「きゃっ……」
小さな悲鳴とともに、ミミは仰向けになって倒れた。その上に月子が、素早く
覆いかぶさるように重なった。
「えっ、あのっ、つ、月子様」
「んん? なぁ~にぃ~?」

もう月子の顔はさっきと変わり、口角が上がった唇は意地悪く引きつり、目は
飢えた獣のように輝いている。
ミミに覆いかぶさった月子。その様は、蜘蛛の巣にかかった蝶々、というより
は、カマキリに捕まった蝶々といった方が近いだろう。
蝶々がどうもがいても、カマキリのカマからは逃げられない。

「つ、月子様。これは……」
「レイプよ。あなたはこれからあたしに犯されるの。どう? 嬉しいでしょう。レイプしてもらって……」
「えっ、でっ、でも……」
月子はミミのシャツに手をかけ、ボタンを手早く外していった。
「きゃっ、つ、月子様ぁ……」
「ほらっ、おとなしくしなさい」
月子はミミの両手首をベッドに押しつけ、しっかりと抑え込んだ。

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九尾の猫達
2016-05-04 Wed 08:58

「さっ、入って……」
月子はミミを寝室に入れると、自分はベッドに腰掛けた。
「初めまして月子様。ミミと申します」
そう言って月子に向かってペコリと頭を下げた娘は、嫌味のない美人だった。
確かに運動は苦手そうだし、真面目な優等生タイプという感じもする。童顔美
人で色白で、笑顔がキュート。すべてママの言った通りの娘だ。

「いいのよ、そんなにかしこまらないで。もっと楽にして」
「あっ、はい……。ありがとうございます」
しかし、肩に力の入った感は否めない。
「あなた、二十歳なんですって」
「はい……」
「いいわねぇ、若いって……」
月子はミミの片手を握ると、その手の甲を撫でさすった。
「この肌の張りといい艶といい、羨ましいわぁ」
ミミはちょっと戸惑っている感じだった。童顔を俯け、恥ずかしがっているよ
うにも見えるが、それがまた可愛い。
「そんなこと、月子様だってとってもお綺麗です」
「まっ、そんなこと言って。上手ねぇ」
「いっ、いえっ……、そんなっ……」
「うふふっ。さっ、こっちへいらっしゃい……」
月子は改めてミミをベッドへと手招いた。そして自分の右側に座らせた。月子
が一度座り直すと、並んでベッドに座る二人の太ももが密着した。
「うふふっ、可愛いわねミミちゃん」
「あっ、ありがとうございます……」
「でもあなた、そんな可愛い顔してある願望があるんですって」
「えっ……? 願望、ですか……?」
「そうよ。ママからチラッと聞いたわよ。なんでも変わった願望があるって」
実際はしっかり聞いている月子だが、本人の口から言わせたい。
「えぇ? 変わった願望ですか? あたし……、が……?」
「ママは無理やりナントカって、言ってた気がするけど……」
「あっ、はい」
ミミはここでようやく思い当たったようだ。
「ねぇ、教えて、どんな願望なの」
「えぇー、でも恥ずかしいですぅ~」
またミミが俯いて恥ずかしがった。それが月子にはたまらなく可愛く見える。
もっとこの顔が見たい。そうだ、もっと、もっともっと恥ずかしがらせたい。
絶対本人の口から言わせてやる。
「ねぇミミちゃん。教えて、あなたどんな願望を持ってるの?」
「えぇ~、でもぉ~」
「あらっ、いいじゃない。ここだけの話なんだから」
「そうですけどぉ」
「ホラッ、早く」
「あのぉ~。私の願望っていうのは……、そのぉ、レイプ……、願望ですぅ」
彼女が俯いているからか、"願望" の部分は聞こえたが、その前の肝心なところ
が小声過ぎて聞こえない。
「えっ、なぁ~に? なに願望って言ったの?」
「レイプ願望です」
今度は聞こえた。しかしそれでも月子は聞こえないフリをする。
「もっとちゃんと、俯かないで、私の顔を見て言って」
ミミは意を決したように顔を上げ、つぶらな瞳で月子を見た。

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九尾の猫達
2016-05-01 Sun 06:38



九尾の猫達



PROLOGUE
高坂月子。年齢は四十路の坂を半ばまで登っている。
資産家の親の莫大な財産を受け継ぎ、何不自由ない暮らしをしてる。
養子の夫はいくつかの会社を経営しているが、それらはすべて夫に任せ、自分
が介入することはない。
つまり彼女は、普段は家で暇を持て余しているのだ。
夫は出張が多く、時に海外出張も珍しくない。そんな時、月子は猫ちゃんを呼
ぶのだ。
猫ちゃんとは、女性をデリバリーする店からやってくる女の子達だ。
店の名前は『九尾の猫達』。

この店はセレブ専門御用達を謳っており、呼ぶのも呼ばれるのも女性。
つまり女同士、同性専門の秘密クラブだ。ちなみにこの店は通常のメディアに
は広告を出してはいない。いわゆる秘密クラブの中でも最高機密的な店で、故
に料金も高額であることは言うまでもない。


「月子様。いつも当店をご利用いただき、誠にありがとうございます」
年の頃は中年に差し掛かったくらいだろうか。滑舌がよく、落ち着きと品格の
ある話し方は、この店のオーナーでもある『瞳ママ』だ。
「月子様、今回はどのような子がご所望でしょうか」
「そうねぇ、たまには若い子にしてみようかしら」
月子はあまり若い子を選んだことがない。それはやはり話が合わないといっ
た、ジェネレーションギャップを感じるからだ。
「まぁ、月子様。それでしたら二十歳の子が……」
「二十歳? ちょっと若すぎないかしら……」
「いいえ、歳は二十歳でも、その辺のチャラチャラした子達とは違いますわ」
「あらっ、そうなの。とりあえずプロフィールを教えてちょうだい」
「はい、名前はミミ。スリーサイズは、B84・W56・H83。顔は申し分ない
童顔美人。肌も白くて、笑顔がとってもキュートな子ですわ」
「そう……」
「この子はおとなしくて、運動が苦手な、真面目な優等生タイプとでも申しま
しょうか。活動的というよりは、図書室で読書を好む、そんなタイプですわ」
「ふぅ~ん、なんとなくわかるわ。それでアッチの方は……」
「はい。この子はちょっと変わった願望がございまして……」
「変わった願望?」
「えぇ、それと申しますのも、レイプ願望ですわ」
「レイプ願望。聞いたことがあるわ」
「はい、他人に無理やり、強引に犯される。そんな願望です。だからいつもそ
んな自分を妄想をしながらオナニーをするそうです」
「まぁ」
「そんなことをあの整った顔が言うものですから、本当に人ってどんな欲望を
隠し持っているか、わからないものですわ」
「レイプ……、面白そうね。無理やり組み伏せたりして……?」
「はい。先ほども申しましたように、運動が苦手な優等生タイプですから。組
み伏せるも簡単。抑えつけるなど造作もないことですわ」
「あらっ、そうなの」
「組み伏せて、動けなくして犯してやってくださいな。じっくりいたぶるもよ
し、何度も犯すもよし」
「そうねぇ、それに辱めてやりたいわ」
「まぁ、月子様。もちろん月子様のお好きになさって結構でざいますよ」
「うふふっ、そうよねぇ」
「存分に辱めてやってくださいな。いやがる娘を強引に……。きっと楽しめま
すわ」
「なんだか楽しみになってきたわ。それじゃ今回はその子にしようかしら」
「ミミでございますね」
「えぇ」
「かしこまりました。それではコースとお待ち合わせ時間、それと場所はぁ、今回いかがいたしましょう」
「そうねぇ、コースは3時間にしておこうかしら……?」
「そうですね。若い子でございますし。それくらいがよろしいかと存じます」
「ごめんなさい、短くて……」
「とんでもございません。お待ち合わせ時間と場所はいかがいたしましょう」
「夕方6時に……、今回は自宅でいいわ」
「それでは3時間コースでミミを夕方6時、場所はご自宅で……」
「お願いね」
「今回3時間コースということで、ポイントが300P付きます。これで月子
様のポイントは……、あらっ、もう9000ポイントを超えましたわ」
「あらっ、そんなに……。貯まるとなんか色々あるのよねぇ」
「はい。割引を始めコース時間延長、3p、4pなどオプションもお選び頂け
ます。この辺は細くなってきますので、ミミにポイントの説明とご案内を持た
せます」
「そうね、それがいいわ」
そして夕方6時。月子の自宅のチャイムが鳴った。

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