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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
感悶寺 奥の院
2014-10-29 Wed 06:09
二十四
あたしの剥き上げられたアソコに、夢天さんのもつ線香が近づきました。
「んやぁ~、んやぁ~、んん~。んやぁ~」
あたしの必死の懇願も、全てタオルが消し去っていきます。
「大丈夫ですよ。まずはお豆の回りから……」
「んやっ、んやぁ~」
「時計回りに十二ヶ所、焼いていきますよ」
「んやっ、んやんんっ」
その言葉どおりに、線香は時計の文字盤あたる十二ヶ所をチクリチクリと焼い
ていくのです。しかし場所が場所だけに、あたしには堪りません。三ヶ所目で
あたしはもう限界でした。しかし線香は、無情にも焼続けるのです。
「ほらっ、ほらっ、まだ半分ですよ……」
「んんっ、んんっ、んん~」
「まだあと半分残ってますよ、頑張って堪えるのです」
「うふふっ、熱そうねぇ。夢天様にジックリと焼いて貰うといいわ」
「熱くてオシッコ漏らしてもいいですよぉ。でもそれでも焼続けますけどぉ」
「まぁ、濡菊ったらっ」
「だってぇ、ホントに焼続けますもん。オシッコが出ようと何が出ようと」
「またそんなこと言って、濡菊。はしたないわよ」

「ほらっ、あと二ヶ所ですよ」
その言葉に、あと少しと思ったのも束の間、濡菊さんが耳を疑うようなことを
言いました。
「夢天様ぁ、もう一周しましょうよぉ」
「あたしも賛成です。念には念を入れて二周しましょう」
「念には念を入れてですか。そうですね。それではもう一周……」
あと1回でも堪えられそうもないのに、それをあと十二回も……。あたしは気
が遠くなる想いでした。しかし夢天さん達は、そんなコトはお構いなしに、
喜々としてあたしを押さえつけたのです。
「さぁ、それでは二周目ですよ……」
「んやぁ、んやぁぁ~」
「ほらっ、まだ痛みの残る同じ場所を、ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
それは本当にピンポイントで正確に、一回目と同じ場所を焼いてきました。
新たな場所を焼かれるも辛いですが、これはこれで相当辛いのです。
だって火傷したところを、その直後にもう1回火傷するわけですから。辛くな
いわけがありません。
「ほらほらっ、修業ですよ、修業。この熱さも痛みも、皆修業なのです」
「んんっ、んんゃ~、んんっ、んんっ、んやぁぁぁ~」
「んふふっ、美鈴さんのお豆、凄く硬くなって、コリコリになってるわよぉ」
「ホントだぁ。最後にこのお豆を焼きましょうよぉ~ 夢天様ぁ」
あぁ、また濡菊さんが余計なことを……。
「まぁ、それら幾ら何でもは可愛そうでしょう。ねぇ、夢天様」
そうです。花壺さんの言うとおりです。あたしは懇願するような目を、夢天さ
んに剥けました。そんあたしの目を、夢天さんが見つめ返します。
「そうですねぇ、そもれいいかもしれません。最後のトドメの一撃として、お
豆の一番先端を焼きましょうか」
「んんっ? んやぁぁ~ んやぁんんっ」
夢天さんはニヤリと嗤っています。
「さぁ、しっかりと押さえているのですよ」
「はい」
「はぁ~い、大丈夫でぇ~す」
「そして一番敏感なアソコの先端に、線香の赤い火が接触したのです」
「んんっ、んんぁ~、んんぁぁ~」
「これは堪らないでしょう。ほらっもう1回ですよ。ほぉ~らっ……」
そしてまた、線香があたしのアソコに接触しました。

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別窓 | 感悶寺 奥の院 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
感悶寺 奥の院
2014-10-26 Sun 07:18
二十三
本当の不浄焼はこれからです。と夢天さんは言いました。
そんな不安に駆られるあたしの後ろから、花壺さんが自分の体をあたしの背中
に密着させました。そして両手を前に回し、あたしの乳首を摘んだのです。
「あぁん」
思わずそんな声が出てしまったのもしかたありません。だって花壺さんは、摘
んだあたしの乳首を、コリコリと指先で愛撫し始めたのですから。
「さぁ美鈴さん、乳首を硬くして上げますからね。そして敏感になったところ
で、夢天様に焼いて貰うのよ」
「そんな……」
わざわざ敏感にして……。でもあたしの乳首は、自分の意に反して硬く敏感に
なっていくのです。
「うふふっ、自分ではどうしようもないわね。ほらっ、こんなに硬くなった」
「そろそろ良さそうですねぇ」
「はい、夢天様。充分に敏感になったようです」
確かにあたしの乳首は硬くなり、ピンと上向いている様は、いかにも敏感そう
です。
「それでは始めましょうか……」
するとまず、濡菊さんがあたしの口にタオルを猿ぐつわとして噛ませました。
そのタオルは、首の後ろでしっかり結わかれたようです。
そして花壺さんは、後ろからあたしの乳首をあらためて摘みました。そしてそ
のまま指を離しません。つまり、あたしの乳首は指で固定されたのです。
そんな乳首に、線香が近づいてきたのです。
「んっ、んんっ……」
そしてついに、物言えぬあたしの乳首に線香が触れたのです。
「ほぉ〜らっ」
チクチクとした痛みが乳首を襲います。しかも花壺さんは、乳首をギュッとつ
ねり上げてくるのです。
つねられる痛みと焼かれる痛み。二つの痛みに、あたしは耐えねばならなくな
りました。
「んんっ、んん〜」
「ふふふっ、熱いでしょう。連続で焼いてみましょうか……」
「んっ、んやっ、んやぁ」
「ほらっ、ほらっ、ほらっほらっ、ほらっほらっほらっほらっ」
あたしに乳首に線香が何度も触れます。たとえ数回繰り返しのでも、まるで無
数の苦痛を生み出すように辛いものでした。
「あなたの中の淫魔が苦しんでいるのがよく分かりますよ」
「……」
「さぁ、次はアソコですよ」
「んっ……?」
あたしの片足は膝から上を縄で吊られ、直角以上に曲がっています。
その恰好は3人にしてみれば、どうぞお好きにと言わんばかりの恰好です。
そんなあたしの股間を、花壺さんと濡菊さんが取り付くように押さえつけまし
た。それは押さえつけると言うよりは、抱きつくといった感じでしょうか。
とにかく両手を吊られ、片足立ちだったあたしにとって、それは安定感をもた
らしてくれました。しかし同時に動けぬ戒めでもありました。つまりそれは、
無天さんの持つ線香から、ほんの僅かでも逃げられなくなったということにな
ります。
しかも濡菊さんと花壺さんは、あたしの脚に抱きつきながらも、空いた手であ
たしの敏感なアソコの皮をクルリと剥き上げたのです。
「んんっ、んやぁ〜」
そしてあたしの真正面に、線香を持った夢天さんがしゃがみ込みました。
彼女の顔の高さに、あたしの剥き上げられたアソコがあり、線香で焼くには恰
好の高さということになります。
「さぁ、それでは、早速焼きましょうか。美鈴さんに巣くう淫魔に、休む暇を
与えてはなりませんからねぇ」

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感悶寺 奥の院
2014-10-25 Sat 06:24
二十二
「色魔を封じたところで、次の修業に移りましょうか……。
「次の修業……?」
「えぇ、次の修業は不浄焼です」
「不浄焼……? ですか?」
「そうです。不浄焼とは、簡単に言えば、お灸と線香を使って淫魔を焼炙り苦
しめるのです」
「それって……」
「当然焼かれるのは美鈴さん自身になりますが……。大丈夫、跡が残るような
ことはありませんから」
「でもお線香って、火が点いているんじゃ」
「そうですよ。でも熱いのはほんの一瞬、堪えられないことはありませんよ」
「でも、なんか怖いです……」
しかし、そう言っている美鈴の後ろでは、花壺が1本の線香に火を点けてい
た。そしてその妖しげな香りを放つ線香を夢天に渡すと、美鈴の後ろに回り込
んだ。


蔵の中に少しずつ満ちていく線香の香りが、あたしの鼻にも届いています。
1本の線香を持ち、あたしの正面に立ったった夢天さんは、なにやら嗤ってい
るようにも見えます。
すると花壺さんとと濡菊さんが、あたしの後ろにピッタリと密着するように立
ったのです。
両手を吊られ、片足も吊られたあたしは、大分安定しました。しかしそれはそ
の場から動けない、逃げられないことを意味していました。
つまり、夢天さんの持つ線香から逃げられないということです。元々縛られた
身ではあるにせよ、あらためて動けないように押さえ込まれ、あたしの胸はド
キドキが止まりません。
でもこのドキドキの正体はなんでしょう? 恐怖? それとも……期待?

「さぁ、それでは、不浄焼を始めますよ」
そう言うと、夢天さんはニッコリと嗤ったのです。そして火の点いた線香を持
って、あたしに近づきました。
「ふふふっ、色魔が宿りやすい場所、それは敏感なところです」
「えっ……」
「美鈴さんの感じる場所。もっと言うなら……、美鈴さんの性感帯こそが色魔
の宿る場所なのです。」
「そ、そうなんですか……」
「そうですよ。例えばここ」
そう言った夢天さんの持った線香が、あたしの乳首に近づけられました。
「あっ、いやっ」
「修業ですよ」
「でも、でも……」
「ほらっ」
「あっ、熱っ……」
そして線香があたしの乳首に触れ、そして離れました。
それは一瞬の出来事でしたが、痛みにも似た確実な熱さを残していきました。
そして一息遅れて、ジンジンと疼き始めるのです。
「どうです? これが不浄焼です」
「あ、熱いです」
「それはそうでしょう。なにしろ焼かれるのですから。熱くないわけがありま
せん。でも今のは説明上焼いたに過ぎません。本当の不浄焼はこれからです」
「えっ、本当の……」
「そうです」
そしてまた、夢天さんがニヤリと嗤ったのです。

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感悶寺 奥の院
2014-10-22 Wed 06:10
二十一
貞操帯を外された美鈴の股間を、濡菊がパックリと拡げている。
「花壺、匂いを嗅いであげなさい」
夢天のその言葉に、花壺は美鈴の股間の匂いを嗅ぎ始めた。しかもその嗅ぎ方
は、美鈴の羞恥を煽るように、わざと鼻を鳴らすように嗅いでいる。
「あぁぁっ、いやっ、そんなっ、恥ずかしぃ、あぁやめて下さいぃ」
「あぁー匂いうわぁ。匂う匂う。イヤラシイ女の匂いだわぁ。昨日から貞操帯
を着けっぱなしとはいえ、こんなに匂うなんて……。やっぱり美鈴さん、イヤ
ラシイ女なのね」
「あたしは……、そんな……」
「だってこの匂い、自分でも嗅いでみる?」
花壺は指先に美鈴の蜜を付けると、それを彼女の鼻先へ持っていった。
「いやっ、あぁいやですぅ」
美鈴は首を振って指から逃れようとしたが、花壺の指はそれを追いかけるよう
に付いてくる。
「ねっ、匂うでしょう? ほらっ、ほらっ、ちゃんと嗅いで、嗅ぐのよ」
そんな美鈴の頭を夢天が押さえつけた。
「大人しくなさい。逃げられませんよ」
動けなくなった美鈴の鼻の下に、花壺が蜜を擦り付ける。
美鈴の鼻腔に、自分のあそこの匂いが立ち上るように匂ってきた。
「それがあなたの匂いですよ」
「あたしにも嗅がせて下さい、花壺様」
濡菊がその指を掴んで自分の鼻に持っていく。そして深呼吸をするように匂い
を嗅いだ。
「あぁ、そんな、濡菊さんまで……」
「あぁーホントだぁ、生臭い女の匂いだ。それに指がヌルヌルしてた。美鈴さ
ん、そんなに濡れてるんだぁ~。もう一度よく見せてぇ」
濡菊は美鈴の真正面に回るとその場でしゃがみ込んだ。
「あぁいやっ、濡菊さんお願いやめて」
「いいでしょう、見せてよ。ほらっ、念入りに拡げてあげる」
濡菊は目の前の花びらを、両手の指先でグイグイと拡げていった。
「あぁー拡がった拡がった。よく見えるよぉ。中がピンク色で凄く綺麗。でも
凄く濡れてる。指を入れて掻き回したら泡立ちそう……」
「そんなこと……、言わないで……」
「濡菊ったら。そんなこと言ったら可愛そうじゃない」
「だってホントのことだよ。それにもう鼻を近づけなくても、イヤラシイ女の
匂いがここまで匂ってくる」
「だって奥の方までヌルヌルになってるものぉ、あたり前よぉ」
「そうだ、ついでにアナルも見せて……」
濡菊は美鈴の開いた股間に潜り込むと、アナルを見上げた。そしてまた両手の
指先で、アナルを拡げに掛かった。
「いやっ、いやぁぁ~」
「無駄だよ、そんなにアナルを閉めても。指の力の方が全然強いんだから」
確かに美鈴の抵抗も虚しく、アナルは限界近くまで引き延ばされてしまった。
その真ん中にはピンクの粘膜が露出している。
「わぁ、こっちもピンク……」
「もう見ないで、見ないでください」
「回りは色素が沈着してるけど、中はホントに綺麗なピンク色」
「あぁ、いやぁぁ~」
「匂いはどうなの? 濡菊」
「そうですよ。どんな匂いかあたし達にも教えて……」
「匂いはぁ……」
美鈴はあらためて鼻を近づけた。
「ねぇ、美鈴さぁん、トイレ行ってちゃんとお尻拭いたぁ?」


その言葉に、あたしは全身から火が出るほど恥ずかしくなりました。
最後のトイレは、今朝自宅で済ませてきました。小さい方ならそれ以降もしま
したが、大きい方はそれっきりです。
でも、あんなに拡げて中を拭くわけではありませんから、多少匂っても仕方な
いかもしれません。
でも、それでもやっぱり恥ずかしいのです。

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感悶寺 奥の院
2014-10-19 Sun 19:53
二十
「あぁぁっ、あぁぁ~ん……」
乳首を触られたあたしは、吊られた両手を支点に、グラグラと揺れました。
「ふふふっ、さすがにここは感じるようですねぇ。これだけ敏感な体ですから
ねぇ、乳首が感じないわけがありませんが……」
「脇の下も綺麗ねぇ」
「脚もスベスベですよぉ」
夢天さんは摘んだ乳首をコリコリと動かし、花壺さんは脇の下から脇腹をサワ
サワとくすぐり、濡菊さんは太腿の内側や裏側を、まるで痴漢でもするかのよ
うに撫でたりするのです。それはもう、淫らなマッサージを受けているような
ものでした。だからもう全身で感じ、アソコは糸を引くほど濡れています。
それがどれほど続いたでしょうか。ようやく色魔封じが終わったのか、三人が
あたしから少し離れたのです。
「さぁ、それでは、これを外してみましょうか……」
「えっ、外すって……」
「この貞操帯ですよ」
「これを外して中を見せて貰うわよ」
「どうなってるのかなぁ~?」
「えっ、いやっ、そんな……」
もしも今、貞操帯を外されたら……。
感覚だけでも濡れているのが分かるのに、そこを見られるなんて……。そんな
こと、顔から火が出るほど恥ずかしい……。
でも、三人はそんなあたしの気持ちを知りながら、いえ、そんな気持ちを弄ぶ
ように貞操帯に手を掛けたのです。
そして夢天さんが鍵を開け、それを外してしまいました。
「あらっ、何か付いてますねぇ~」
夢天さんは貞操帯の内側を覗きながら、それを花壺さんに渡しました。
「ホント、真ん中が濡れてるわ。もしかしてこれ……。ほらっ、ここよ濡菊」
花壺さんはそこを指差しながら、今度は濡菊さんにそれを渡しました。
「これは美鈴さんの蜜ですよねぇ……。溢れちゃったんですねぇ」
「さぁ、それでは見やすいように……。花壺……」
「はい」

夢天さんがそう言うと、花壺さんが壁のリールのところに歩き、もう一本の縄
を天井から下ろしました。壁のリールは一つではなく、幾つかあるようです。
縄が降りてくると、それを濡菊さんがあたしの右太腿に巻き付けました。
するとすぐ、花壺さんが縄を巻き取っていきます。当然あたしの右足は、強制
的に上がっていきます。
太腿が床と平行になり、更に少し上がったところで巻き取りが止まりました。
これであたしは、左足のつま先だけが床に付いている状態になったのです。
そしてそんなあたしの前に、夢天さん達がしゃがみました。
そして三人で、あたしの股間を覗き込んだのです。

「まぁまぁ、こんなに濡れて……」
「あぁ、恥ずかしい。そんなに見ないで……」
「そうはいきませんよ。どれだけ色魔封じの効果が得られたか、確認しないと
いけませんからねぇ。それも中を……」
「中? 中って……。まさか……」
「そうですよ。中といったらこの中しかないじゃありませんか。ふふふっ」
「いやっ、いやいやっ、そんなのいやです」
「諦めたら……、美鈴さん。この恰好じゃ何を言ってもされるがままよ」
「そうそう、みんなでよぉ~っく見てあげますよぉ~」
「それでは中を確認させて貰いますよ。濡菊……」
「はい、夢天様」
「大きく、パックリ拡げてあげなさい」
「はい、奥まで見えるくらい……。ほぉ~ら」
「いやぁぁ~」
濡菊さんはあたしの花びらを摘むと左右に引っ張り、更にその根元を持ち直し
て、更に拡げたのです。
「そう、上手よ濡菊。よく見えるわ」
「いやっ、見ないで、見ないで……」
「凄い濡れ方よ、美鈴さん。想像以上に濡れてるわ」
「ホント、蜜で指が滑りそうですぅ」
「あぁ、お願い止めて、こんなの死ぬより恥ずかしいわ」
「そうですか、死ぬより恥ずかしいですか。でもまだですよ」
「花壺、匂いを嗅いであげなさい」
すると花壺さんが、濡菊さんが拡げたままのそこに鼻を近づけたのです。

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感悶寺 奥の院
2014-10-18 Sat 06:02
十九
「そうですか。それではそのように致しましょう……」
するとその言葉が合図となったように、花壺さんは濡菊さんから離れ、夢天さ
んさんと一緒にあたしの回りを取り囲みました。
あたしはまだ両手を1つに縛られて、天井から吊されたままです。つま先立ち
も相変わらずで、思いっきり背伸びをしているような状態です。
そんなあたしの回りに3人が集まりました。
「あのう、これは……?」
「感じたいと言った美鈴さんの為に、そのように致しましょうと言ったので
す。さぁ、二人とも……」
「はい、夢天様」
二人は同時に返事をすると、夢天さんと花壺さんがあたしの正面に、そして濡
菊さんが真後ろに立ったのです。
「それでは始めますよ。ここからは色魔封じという前修業になります」
「色魔封じ……?」
「そう、色魔をこの体に閉じ込め、そして退治するのです。その為に、この体
が色魔にとって居心地にいい場所だと騙すのです」
「騙す?」
「この前修業で、色魔はこの体から離れられなくなります。それはつまり逃げ
られないということです」
「はい……?」
「そうしておいて本修業で退治するのです。どこかへ逃げられては、元も子も
ありませんからねぇ。さぁ、それでは始めましょうか……」
その声と共に、三人はそれぞれの場所で手を伸ばし、両手の指先であたしにソ
フトタッチを始めたのです。その瞬間、あたしの全身にはザワザワ、ゾクゾク
とした感覚が走り始めました。
それは三十本の指先が、あたしに愛撫を開始したことを意味しています。
でもあたしは吊られたまま動けません。貞操帯は装着したままですが、それで
もこの触り方が堪りません。くすぐったいような、感じるような、それは体の
場所でも違ってきます。
濡菊さんの指が、背中を下から上にサワサワと波紋を描きながら移動していき
ます。花壺さんは脇腹で、夢天さんは乳房で、それぞれサワサワと波紋を描い
ていくのです。
「はぁぁ~、そ、そんなっ、あぁ~、あぁぁ~ん」
『美鈴さんの体は、敏感な体ですねぇ」
「ホントに。責め甲斐があります。こういう体は……」
「綺麗な背中。背中も敏感なんですね。どう? ゾクゾクしちゃうでしょう」
「あぁ、はい、ゾクゾクしますぅ。あぁいいぃぃ~、感じるぅぅ~」
「いいですよ、もっともっと感じて……」
「美鈴さんにもっと感じて貰う為に、性感チェックをしちゃいますぅ」
「弱いところを見つけて、ソコを徹底的に責めてあげる」
「あぁぁ~、あぁぁ~、そ、そんなっ、そんなことやめて……、ください」
「だぁ~めっ。隅から隅まで調べるんだからぁ~。覚悟して下さいね」
「そんな……恥ずかしいこと……。あぁぁ~だめっ、触らないで……」
「そうはいきませんよ。色魔にとって居心地のいい体になってもらわなと」
「もっともっと感じさせて上げますよ。ほらっ、足の指はぁ?」
濡菊さんが後ろから、つま先をサワサワと触り始めました。すると細い指が、
足親指の間に潜り込みました。
「あぁ、そんなところ……」
「うふふっ、足の指の間はどうかなぁ~?」
そして指はアキレス腱、ふくらはぎ、膝と這い上がってきます。
「うふっ、膝の裏は感じるでしょう、ほぉ~らっ」
そして夢天さんと花壺さんは、あたしの横に立つと、左右の耳に熱い吐息を同
時に吹き込みます。そして片手は乳輪の回りを、もう片手は背中や脇腹をサワ
サワと触っています。
「はぁぁ~、あぁぁ~、も、もう、もうだめっ、あぁぁ~いいぃ~」
全身のゾクゾク感は、いまや確実な快感となって生まれ変わっています。
両膝の裏を触っていた指が更に上に移動して、今や太腿を妖しく触り、乳輪の
指は乳首を触らんばかりに近づき、脇腹の指は、さらけ出している脇下をサワ
サワとくすぐったりするのです。
そして乳首を摘まれた瞬間、吊られた体がビクンと揺れたのです。

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感悶寺 奥の院
2014-10-15 Wed 06:00
十八
あたしの顔は夢天さんの両手に挟まれ、濡菊さんの顔は花壺さんの両手に挟ま
れています。それぞれ挟まれた顔は、キスをするように押し出され、もうその
間隔は二~三センチしかありませんでした。

「いいですよ美鈴さん。キスしても」
「えっ……」
「ほらっ、もう唇はすぐそこ。舌を伸ばせば届きそうですよ」
確かに頭は挟まれていても、舌は伸ばせます。そしてそれは本当に届きそうな
ほど、すぐそこにあるのです。でも……。
「でもそんなことをしたら……」
言葉ではそう言っても、本当の気持ちは……。
"もしそんな気持ちになったら、おしゃって下さいね" さっきの夢天さんの言
葉が脳裏に蘇ります。
"その気持ちの変化こそが、色魔が炙られ表面に出て来た証拠なのです" そう
なら、本当にそうなら、あたしの中の色魔は、かなり表面に出てきているとい
うことになります。
これが "そんな気持ち" 。そう、あたしはそんな気持ちになっていたのです。
「いいのですよ。素直になって、今の本当の気持ちを、さぁ言うのです」
僅かな沈黙が、あたしに勇気を出すチャンスをくれました。
「は、はい……。したいです。あたし、キスがしたいです」
「そう、それでいいのです。さぁ、舌を伸ばしてごらんなさい」
あたしは恥ずかしさからか、目を閉じて舌伸ばしました。そうすればすぐに濡
菊さんの舌に触れるものと思って……。
でも、その瞬間はなかなか訪れません。あたしは舌を一度引っ込め、もう一度
伸ばしてみました。それでも濡菊さんの舌に触れないのです。
あたしが目を開けてみました。すると濡菊さんは舌を伸ばしていません。とい
うより、あたしが舌を伸ばすと彼女が舌を引っ込め、あたしが引っ込めると、
今度は彼女が伸ばすという、まるでシーソーゲームのような繰り返しがそこに
生まれていたのです。
「ほらっ、もっと舌を伸ばさないと届きませんよ」
「で、でも……」
その時、あたしの頭が押され、少しだけ濡菊さんに近づきました。あたしは当
然のように舌を伸ばしました。でも、今度は濡菊さんが舌を出さないのです。
彼女の目は、トロンとしたまま、それでもしっかりとした光をその瞳に湛えています。
「あぁ、濡菊さん、どうして……?」
濡菊さんの唇が、酷薄な嗤いを浮かべました。
「どうしたんです? 美鈴さん。あたしとキスしたいんでしょう?」
「は、はい……」
「だったらもっと頑張って……」
頑張るもなにも、吊られてつま先立ちになり、頭を押さえられているあたしに
は、もうこれ以上どうすることも出来ません。
「ぬ、濡菊さんも舌を……」
「うふふっ、あたしもキスは大好きよ。でも今はしたくないの」
「えっ……」
キスをしたいのはあたしだけ。濡菊さんがどう思っているかなど、考えもしま
せんでした。あたしの気持ちはそんな一方通行な想いだったのです。
「でも、だったらどうして舌を伸ばしたの?」
「それはねっ、美鈴さんをその気にさせる為。色魔を炙り出す為よ」
色魔炙り。確かそんな名前を、さっき夢天さんが言っていました……。
確かに今のあたしは、体の芯からムラムラとしたものが湧き上がっています。
これが色魔が炙り出された、ということなのでしょうか?
「どんな気分ですか? 美鈴さん……」
夢天さんが、ニヤリと嗤ってあたしを見ています。それは聞くまでもない質問
で、分かりきった答えしかありません。
「凄くイヤラシイ気分。淫らになりたい気分では……?」
「そ、それは……。は、はい……、そうです」
あたしは目を逸らして答えました。
「いいのですよ、それで……。人目もはばからず乱れたい。思いっきりドロド
ロになって快楽を貪りたい。のではありませんか?」
「はい、あたしも、感じたいです」
「そうですか。それではそのように致しましょう……」
また夢天さんがニヤリと嗤いました。

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感悶寺 奥の院
2014-10-13 Mon 19:36
十七
花壺と濡菊は、美鈴の息が掛かるほど目の前にいた。
花壺は濡菊を後ろから抱きしめ、体を密着させながらも、その両手は濡菊の両
乳房を下から持ち上げている。そしてその乳房をあらためて鷲掴みにすると、
ピンク色の乳首を美鈴の口元に "グイッ" と差し出した。


その乳首は、あたしが頭を傾ければ届くほど近くにあるのです。あたしは目の
前にある、濡菊さんの乳首に唇を近づけました。
「美味しいですよ。ピンクのグミ……」
そして唇が触れると思ったその瞬間、花壺さんは手を離したのです。持ち上が
っていた乳房は元の位置に戻り、あたしの口元から遠ざかりました。
「うふふっ、食べだかったですか? ピンクのグミ……」
そう言って花壺さんは、指先で彼女の乳首を摘み上げました。
「ほらっ、見てっ。この色、この弾力、もうこんなにコリコリして……」
そしてそのまま乳首を引っ張り上げました。乳首は肉が伸びる限界まで伸ばさ
れます。
「あぁ~ん、花壺様ぁ。そんなに引っ張っちゃ……」
「そう、それじゃこうかしらぁ?」
今度はその乳首を抓り上げたのです。
「ひぃっ、い、痛いぃ~」
「ほらっ、我慢なさい。美鈴さんが見てますよ」
「でも、でもぉ~」
花壺さんは、乳首を抓り上げた力を緩めません。そのままの状態を保っている
のです。
「でもこうすると、お前の乳首はとぉ~てっも敏感になるのよねぇ。ねぇ、そ
うでしょう? 濡菊ぅ」
「は、はい。そうです。抓られた後は、凄く敏感になっちゃいます」
「特に痛みを与えた後に優しく触られると……」
花壺さんは抓り上げた指を離すと、今度は指先で乳首に往復ビンタを小刻みに
は浴びせ続けました。
「ほぉ~らっ、どう? こうされると……」
「ひぃぃ~、あぁぁ~、いいぃ。あぁぁ~、か、感じるぅぅ~」
「見ましたぁ? 美鈴さん。この子もう体中が性感帯になってるんですよ」
「体中が……」
「そうです。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
花壺さんは濡菊さんのアチコチを指先でそっと撫で上げました。
すると濡菊さんの体は、まるで電流でも流されたようにビクビクと震えるので
す。彼女の崩れ落ちそうな表情が、その感度を物語っていました。
そしてそのたびに、彼女の熱い吐息があたしの顔に降り掛かるのです。
するとそれを傍らで見ていた夢天さんが、あたしに近寄ったのです。
「一緒に気持ち良くなりたいのではありませんか? 美鈴さん」
「は、はい……。何か変な気分に、なってきました」
「素直でいいですね。色魔が少しずつ炙り出されているようですね」
「そうなんですか……」
「そうですよ。でもまだ足りません。もっともっと炙り出してやらねば……」
夢天さんが不意に、後ろからあたしの顔を挟み付けました。
そして花壺さんは、濡菊さんの頭を両手で挟んでいます。濡菊さんは抵抗しま
せんから、その手は軽く後ろから頬を挟んでいる程度です。
それに比べ、あたしの顔を挟んだ夢天さんの腕には、少し力が入っているよう
でした。
すると花壺さんが、濡菊さんをあたしとキスをさせようと、その顔をあたしに
押し出すように近づけました。あたしの顔は夢天さんが押さえていますから、
あまり自由にはなりません。
濡菊さんの唇は、あたしの唇から二~三センチのところまで来ています。
「ほらっ、もう唇が触れそうですよ」
そして彼女の頭は、更にあたしに近づいて来たのです。

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感悶寺 奥の院
2014-10-12 Sun 06:32
十六
美鈴は両手首を1つに縛られ、天井から吊されていた。
脚はつま先だけが床に付いているような状態で、その場から移動することは出
来ない。勿論貞操帯もまだ装着したままだ。
そんな美鈴の目の前で、全裸の花壺と濡菊が立ったまま抱き合っていた。
そして美鈴に背を向けた濡菊の背中を、花壺の両手の爪がサワサワとくすぐっ
ていた。濡菊は背中から広がるゾクゾクとした感覚に、身悶えしながら花壺の
胸に顔を埋めていた。


「はぁぁ、はぁぁ~、あぁぁ~ん、あぁぁ~」
「どうしたの? 濡菊。美鈴さんの前でそんなはしたない声出して……」
「で、でも……」
「でも? でも、なぁ~に?」
「い、いえ、なんでもありません。申し訳ありません」
「そう、いい子ねぇ。さぁ、前を向いて、美鈴さんに全てをお見せするのよ」
濡菊さんが花壺さんの両腕の中で、濡菊さんがクルリと回り、あたしの方を向
きました。濡菊さんの顔の後ろに花壺さんの顔が見え、今まで背中に回ってい
た両手が、今度は胸を触ることになります。
「どうですか? 美鈴さん。 濡菊の体は……」
「ど、どうって……、言われましても……」
まさかそんな質問、どう答えていいか分かりません。
「き、綺麗です」
そう言う返事しか、あたしに出来ませんでした。
「綺麗……。そう、でも正直に言ってもらっていいんですよ。触りたいとか舐
めたいとか。それとも……、触って欲しいのかしら? ねぇ、美鈴さん」
「そ、そんな、あたしは……」
「うふふっ、もしそんな気持ちになったら、おしゃって下さいね」
そしてその後を、それを見ていた夢天さんが続けました。
「その気持ちの変化こそが、色魔が炙られ表面に出て来た証拠なのです」
「えっ……?」
「色魔はあなたの淫らな心を揺らし誘惑します。そして人の道を外れる方へ
と、あなたを誘い込むのです」
「はい、分かりました。そういうことなら、ちゃんと言います」
"もしそんな気持ちになったら" と、この言葉は心の中で言いました。
そして花壺さんが後ろから濡菊さんの乳房を持ち上げるように掴み、ゆっくり
揉みし抱き始めました。
「あぁっ、あぁぁ~ん」
「大きいでしょう、この子のオッパイ。とっても柔らかくて、マシュマロみた
いなんですよぉ。それに敏感で、感じやすいのよねぇ~、濡菊ぅ」
「は、はい、あたし、全身が性感帯になっちゃうんです」
「見てっ、このボリューム。凄いでしょう」
片手では収まりきれない乳房が、彼女の手の平から溢れ零れている。
「このピンクの乳首なんか特に、敏感なのよねぇ。ほらっ」
そう言って花壺さんが、左右の乳首を指先で "チョン" と摘みました。
「はぁぁっ、あぁぁ~ん、そんなっ、だめぇぇ~」
乳首を摘みながら、花壺さんがあたしを見ました。
「うふふっ、もう硬くなって、コリコリしてます。まるでグミみたいに……」
「グミ……」
「そう、グミです。食べたいですか? 美鈴さん。このピンクのグミ」
「い、いえ、あたしは……」
食べたい、本当は食べたい。濡菊さんの柔らかくて敏感なあの乳首。絶対美味
しいに決まっている。
「ほらっ、いいんですよ。食べても……」
二人があたしに近づきました。そして花壺さんが、彼女の後ろから乳房を持ち
上げ、その乳首をあたし唇に向けて近づけたのです。
その距離はもう、あたしが下を向いたら唇に触るくらい目の前なのです。
「ほらっ、お一つどうぞ、とっても美味しいですから……」
でもこの誘惑に打ち勝たねば、その時のあたしは、そんな考えに捕らわれてい
たのです。

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感悶寺 奥の院
2014-10-11 Sat 06:00
十五
両手首を1つに縛られた美鈴は、部屋の真ん中で天井から吊されている。
ピンと伸びた全身はその両脚も背伸びをし、つま先だけが床に付いていた。


「あ、あのう、これは……?」
「修行中は、手足は滅多に自由にはなりませんよ。いくら貞操帯で触れないよ
うにしていても、外した時に触れたのでは意味がありませんから……」
修業の内容からいって、夢天さんの言うことはもっともだと思いました。幸い
ここには女性しかいませんし、それにあたしは女性も……。
ただこのSMチックな展開が、あたしのMっ気に火を点けたようです。その証
拠に、アソコがすこし濡れてきたようですし、胸はドキドキがとまりまん。
だからあたしは敢えて断るようなことは言わず、成り行きに身を任せることに
したのです。
そして準備が整ったのか、夢天さんがあたしに近づきました。

「それでは美鈴さん。今から淫魔退散修行を始めますよ」
「はい」
「先ほども言いましたが、あなた自身が、あなたの体から、心から、淫魔を追
い出す気持ちを持つこと、持ち続けることが大切です。あなたがこの修業を最
後までやり遂げることを、私たちは願っていますよ」
「はい、よろしくお願いします」
「それではまず、『色魔炙り』から始めます。これは、淫・蕩・色・欲・痴、
の本修業に入る前の段階、前修業とされているものです」
「はい……」
「まずはあなたの中の淫魔を表面に炙り出します」
「は、はい……」
すると濡菊さんと花壺さんが袈裟を脱ぎ、全裸になったのです。
あたしが呆気にとられていると、二人は吊られたあたしからほんの1メートル
程のところまで近づいて来ました。そしてそこで立ったまま抱き合い、唇を重
ねたのです。唇はすぐに開き、二枚の赤い舌が絡み始めました。互いに両手を
背中に回し、密着したまま舌を絡め合っています。
あたしの耳には、そんな二人の息づかいまでが聞こえてきます。
二人はキスをしながら、少しずつあたしに近づいて来ました。あたしとの距離
はドンドン縮まり、もうあたしとの距離は数十センチしかありません。
あたしの肌には、二人の体温までもが伝わってきそうでした。
花壺さんの唇が、濡菊さんの唇を離れると、首筋をゆっくりと舐め下ろしてい
きました。舌は喉仏を通り鎖骨に辿り着くと。また唇まで舐め上げてきます。
二人が抱き合いながら回り、濡菊さんの背中があたしに向き、花壺さんの顔が
その肩越しに見えるようになりました。
花壺さんの舌が耳の穴を舐め、耳たぶを甘噛みすると、濡菊さんの甘い声が漏
れました。そして耳たぶを甘噛みしながら、花壺さんはあたしを見たのです。
その視線は矢のように真っ直で、あたしの心にまで突き刺さるようでした。
そして彼女はそのまま、あたしに向かって妖艶に嗤ったのです。


「気持ちいい? 濡菊ぅ、んん?」
「は、はい……」
「そう……、じゃ、これは……?」
花壺の両手の指先が優しく爪を立て、濡菊の背中を下から上に、上から下に、
そしてその場で波紋を描くようにサワサワとくすぐり始めた。
「あぁっ、そ、そんなことされたらっ……、あぁっ、あぁぁ~ん」
「んん? ほぉ~らっ、ゾクゾクしちゃうでしょう。舌出してごらん……」
花壺は濡菊の舌をしゃぶっりながらも、背中を触る両手を止めなかった。
美鈴は自分のアソコが、ジュクジュクと熱く濡れてくるのを感じていた。

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感悶寺 奥の院
2014-10-08 Wed 19:08
十四
濡菊が開放されたのは、日付が変わった頃だった。
夢天と花壺は責め疲れ、濡菊はもういうまでもないだろう。そして三人はその
まま花壺の部屋で寝てしまった。
しかし目覚めた三人に疲れはなかった。それは美鈴という存在があるからだ。
三人にとって彼女は、生け贄、オモチャ、奴隷、患者……。三人がそれぞれの
思惑を持って責めつもりなのだ。
蔵の前まで来ると、夢天は持っていた大きな板を蔵の入口に掛けた。
縦120センチ、横30センチの板には、縦書きで『感悶寺 奥の院』と墨で書か
れていた。


あたしが朝食を済まし暫くすると、扉の鍵を開ける音がしました。
扉が開くと、あの三人の尼僧達が入って来ました。でも濡菊さんだけどこか疲
れているように見えます。
「おはようございます」
「おはようございます、美鈴さん。早速ですが、淫魔退散修行の説明をさせて
いただきます」

そして夢天さんの口から、今回の修業の説明がされたのです。
それによると淫魔退散修行とは、『淫・蕩・色・欲・痴』の五つの煩悩を心身
から追い出し、身も心も清浄な状態に戻す為の修業ということでした。
五つの煩悩にはそれぞれの追い出し方があり、一つずつ煩悩を追い出していく
という方法をとるのだそうです。
そしてこの修業は、 "あたしとあたしの体に入り込んだ色魔との戦い" である
とも、強くおっしゃっていました。
それ故、三人の言うことには絶対服従することを誓わされました。
全ての修業は、それを行いながら説明をしていくと言うことですので、これか
らどんな修業をするのか、どんなことが待ち受けているのかは、あたし自身も
聞かされていないのです。
夢天さんの話は何ともつかみ所のない話で、ただなんとなく分かったという程
度でした。それともこういった場所での修業とはこういうものなのだと、自分
自身を納得させる方がよいのでしょうか……?

「分かりましたか?」
「はい、概要はなんとなく……」
「そうですか、それではまず。服を脱ぎ、全裸になって下さい」
「は、はい……」
予想外な始まりでしたが、あたしは言われた通り、三人の見ている前で全裸に
なったのです。勿論外せない貞操帯は装着したままですが。
すると三人がいつ手にしたのか、縄を持ってあたしに近づいてきました。
そして両手首を1つに縛り上げると、天井から一本の縄が垂れ下がって来まし
た。そしてあたしを縛った縄をその縄に繋いだのです。
「えっ? 天井から……? これは……?」
見れば天井に滑車があるのですが、あたしは全然気が付きませんでした。
花壺さんが壁のハンドルを回しています。壁は三十センチ四方が扉のように開
き、中に釣りのリールのような物が接地してあるのです。そのリールには縄が
巻き取られていて、それが天井に伸び、滑車によって再び下へと垂れ下がって
いるのでした。壁の扉が壁と一緒な為、保護色のようになっていて、あたしは
これにも気が付かなかったのです。

濡菊さんがあたしの両手首を縛った縄をその縄に繋ぐと、花壺さんがリールで
縄を巻き取っていきます。するとあたしの両腕がスルスルと上がって……。
腕がピンと伸びると、今度は踵が上がっていきました。そして精一杯背伸びを
した状態でそれは止まったのです。
あたしは全裸で、まるで一本の棒のようにピンと伸ばされたのです。
気のせいでしょうか、そんなあたしを見る夢天さんも濡菊さんも、そして花壺
さんも、どこかニヤニヤと嗤っているように見えたのです。

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感悶寺 奥の院
2014-10-05 Sun 06:02
十三
花壺の上になった濡菊のアナルに、夢天の持つ双頭ディルドの先端が触れた。
双頭の片側には特殊繊維が巻いてあり、そこには練り芋茎がタップリと染み込
んでいる。この繊維は短い毛がしっかりと起毛しており、それが既に痒みの極
限にある粘膜に触れれば、当然そこはチクチクと刺激され、痒みが強制的に増
幅するのは想像に難しくない。

「ふふふっ、入れますよ。ほぉ~ら……」
特殊繊維の巻かれたディルドが、メリメリと濡菊のアナルに押し込まれてい
く。繊維を巻かれた分それは太くなっており、アナル用ではないそのディルド
がアナルに入れば、それは直腸壁に360度くまなく接触し、そして刺激した。
「ひぃぃ~、ひぃあぁ~、あぁ夢天様ぁ、あぁ痒い、お尻の中も痒いぃぃ~」
「ふふふっ、痒いでしょう、気が狂うほど痒いでしょう。んん? でもこうし
てお前を虐め抜くことが、あたし達のこの上もない快感なのです」
「そうよ、もっと啼いてもっと苦しみなさい。悶え狂ってのたうち回って、あ
たしと夢天様を気持ち良くするのよ」
「そうですよ。あなたはあたし達を気持ち良くする為に、楽しませる為にこの
世に生まれてきたのですよ」
そして夢天もまた花壺と同じく、媚薬軟膏をディルドの反対側に塗り、それを
自分の肉壺に入れた。
「あぁぁ~んん~、あぁ~いいぃ~。気持ちいいぃわぁ~」

夢天は両手でディルドを押さえ動かないようにした。そして自分の腰を前後に
揺すりだしたのだ。腰のピストン運動で、夢天の肉壺はディルドが擦り上げる
が、反対の濡菊のアナルには入った側は動かない。
夢天は媚薬で快感が増したところを擦られ気持ちいいが、濡菊は擦られること
はなく、夢天の腰の動きで、チクチクとした刺激だけが永遠と続くだけだ。
しかも背中は花壺が両手を回し起き上がれない。
「ふふふっ、これではどうしようもありませんねぇ~」
花壺は、僅かに付いた練り芋茎で痒い肉豆を、濡菊に擦りつけて快感を得てい
た。その動きが濡菊の肉壺の中で、チクチクと痒みを増幅させていく。
ディルドで繋がった夢天の花びらや肉豆にも、練り芋茎が付着した。

「あぁぁ~ん、痒いわぁ~。でもこの痒みがまた気持ち良くなって……」
夢天は痒みで高まった快感で、リズミカルに腰を振り続ける。
しかしそれでも、濡菊の中のディルドは動かない。
「ひぃぃ~、もうだめっ、もうだめっ、擦って、擦って掻いて下さいぃ~」
「そうはいきませんよ。痒みから逃れることも、逝くことも、一切出来ずにあ
なたの地獄は永遠に続くのです。あたし達の気の済むまでねぇ~」
「そうよ、まだまだあたし達を楽しませて頂戴。だってまだ始まったばっかり
ですもの、そうですよねぇ、夢天様」
「そうですよ。今ようやく始まったのです。さぁ、楽しみましょうか。花壺」
「はい、夢天様……。ゆっくり味わいながら楽しみたいです」
「あぁ、そんなっ、もう痒くて気が狂いそうなのに、それに中が熱いですぅ」
「それは練り芋茎によって、粘膜が腫れ上がっているのですよ」
「それじゃ痒くて辛いはずねぇ、濡菊ぅ」
「真っ赤に腫れ上がった粘膜を、ジックリと虐めてあげましょうねぇ。ほぉ~
らっ、時間を掛けてタップリと……」

そして数十分が過ぎた頃、まず夢天がディルドで逝き果てた。夢天がその場を
離れると、花壺は体位を入れ替え、騎乗位になると自分のリズムで逝った。
しかし二本のディルドはまだ濡菊に刺さったままだ。
「あぁぁ、2人共逝ったのですか? それでは掻いてっ、掻いて下さいぃぃ」
「えぇ、えぇ、掻いてあげますよ」
二人は濡菊を四つん這いにした。しかしディルドは抜かない。
「掻いてあげるわぁ、濡菊ぅ。ゆっくりゆっくり……。焦らしながらねぇ」
二人はゆっくりとディルドの抜き差しを始めた。硬く起毛した毛が、真っ赤に
腫れ上がった肉壺と直腸壁の粘膜をチクチクと擦り上げる。
「ひぃあぁぁ~、もっと早く、強く擦って下さい。そ、そんな動かし方では」
「だぁ~めっ。ゆっくりゆっくり……。あらあら、もう気が狂いそうねぇ~」
「ひいぃ~、お願いです、もっと、もっと強く擦ってぇ~、ひぃぃあぁぁ~」
「チクチクに摩擦が加わって。ほらっ、回しますよ。ほぉ~らっ痒い」
「ひぃあぁぁ~、お願い、もっと強く、もっと強く擦ってくださいぃ~」
「焦れったいでしょう。もどかしいでしょう。痒いところジックリとくすぐら
れるのは。それにしても堪りませんねぇ、女の体をこうして虐めるのは」
「ホントに、責めてるだけで、こっちも感じてきます。ほぉ~らっ……」
そう言って夢天と花壺は、互いに見つめ合って嗤った。

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感悶寺 奥の院
2014-10-04 Sat 06:25
十二
「あぁっ、入っちゃ……。あぁぁ~チクチクする。か、痒い、痒いぃぃ~」
「ゆっくり入れると……。ほらっ、ドンドン痒くなっていくでしょう」
「ひぃあぁぁ~、痒い、痒いですぅ、掻いて、掻いて、掻いてぇぇ~」
「ほぉ~らっ、奥までしっかり入った。もうこのまま。ずっと抜かないわよ」
ディルドが入ると、夢天と花壺は濡菊を仰向けに横たえた。

濡菊の股間からは、繊維を巻いていない通常のディルドが突き出している。
「はぁぁ痒いぃ。掻いて、掻いて、痒くて痒くて、気が狂いそうですぅ」
濡菊の肉壺は、もうそれ自体が痒みの固まりとなっている。
「そう、今もっと痒くしてあげる」
花壺は箱から出した軟膏を、ディルドと自分の肉壺に塗ると、濡菊の腰を跨い
だ。そしてディルドを肉壺に少し入れると、ゆっくりと腰を沈めていった。
「あぁぁ~、いいわぁ、気持ちいいぃ~。今塗ったのはねぇ、媚薬なのぉ~。
これ凄ぉ~く気持ち良くなるのよぉ」
ディルドで繋がった二人の花が密着した。すると濡菊の花びらに付いていた練
り芋茎が、花壺の花びらや肉豆に付着する。
「あぁぁ~ん、痒いわぁ~」
それは快感を増すのにちょうど良い量だ。決して過剰な痒みではない。これが
本来の練り芋茎の使い方なのだ。
花壺が濡菊の上に覆い被さると、ディルドがU字に曲がった。それでもディル
ドは二人にしっかりと食い込み、抜ける気配は無い。
「あぁぁ~、練り芋茎がチョット付いて、この痒みも気持ちいいわねぇ~」
快感を欲した花壺の腰がグリグリと動く。その動きはそのまま濡菊の痒みを増
幅する動きとなる。
「ひぃぃ~痒いっ。動かないで下さい。動くと痒みが、あぁだめっ、動かない
でぇ、あぁ痒いっ、痒い痒い痒いぃ~、あぁ掻いてぇ、掻いてくださいぃ~」
痒みに堪えかね濡菊が悶えると、今度はその動きが媚薬を使った花壺に堪らな
い快感を与える。
「このグリグリが堪らないのよねぇ~。ほらっ、ほぉ~らグリグリ……。もっ
ともっと悶えなさい。お前が悶えれば悶える程、あたしは気持ち良くなるの。
ほらっ、ほらっ、もっとグリグリして痒くしてあげる」
「ひぃあぁ~、そ、そんなっ、だめですぅ、動いたら痒い、あぁだめ痒いぃ」
お互いの動きがお互いを刺激する。2人の間にはそんな無限ループが完成して
いた。ただこのループは、花壺には快感を、濡菊には猛烈な痒みを与えるとい
う、不公平なループとなっていた。
「ほらっ、もっと悶えなさい。そう、あぁぁ~いいわぁ~、もっとグリグリし
てあげる。あぁ~そうそう、いいわぁぁ~。あぁ感じるっ、あぁぁいいぃ~」
「ひぃぃ~痒いっ。あぁだめっ、動いちゃ、あぁ、痒いっ、痒い痒いぃぃ~」
「ほぉ~らっグリグリ、どう? あぁそうよ、もっと動いて、あぁいいぃ~」
「ひぃあぁぁ~、だめっ、チクチク、チクチクするぅぅ~」
「そうよぉ、その調子。もっと悶えてあたしを気持ちよくするの。こうすると
チクチクする? こう? やっぱりグリグリがいい? んん? ほぉ~らっ」
「あぁぁ~ひぃぃ~、だめっ、もうだめっ、あぁ掻いてっ、掻いてぇぇ~」

そんな2人を見ていた夢天が、箱からもう一本の双頭ディルドを取りだした。
それは花壺が今使っているものと同じもので、それにも片側だけ特殊繊維が巻
かれている。
「さぁ、あたしも気持ち良くして貰いますよ。ふふふっ」
夢天は特殊繊維にタップリと練り芋茎を染み込ませた。
それを見た花壺が、床を転がるように体を入れ替えた。今まで上だった花壺が
下になり、濡菊が上から覆い被さる形となった。花壺はそんな濡菊の背中を下
から両手で抱きしめ、濡菊が起き上がれないようにした。
「いいですねぇ、そのまま押さえておいてください」
「はい……」
すると夢天は、練り芋茎のタップリと染み込んだディルドの特殊繊維側を、濡
菊のアナルに近づけた。そして先端で "チョン" とアナルに触れた。
「ふふふっ、いいですか、入れますよ。ほぉ~ら……」
夢天の顔が、妖艶な笑みを浮かべた。

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感悶寺 奥の院
2014-10-01 Wed 06:03
十一
「さぁ濡菊、前をお向き……」
アナルに入っていた夢天の腕が抜かれると、四つん這いだった濡菊は、脱力し
たように仰向けになった。
その間に花壺は、箪笥から大振りな箱を取りだし、それを持って戻って来た。
夢天と花壺は、仰向けになった濡菊の両脚を膝から折りたたみ、その脚を大き
く拡げた。すると脚は綺麗なM字を形作り、濡菊の股間はあらためて丸見えに
なった。
「うふふっ、イイ格好ですねぇ。ほらっ、こうして」
二人は最初から示し合わせていたように、濡菊の腰を持ち上げマングリ返しに
した。すると夢天が濡菊の背中に膝立ちになって密着した。花壺は濡菊の顔を
跨ぎ、彼女を挟んで夢天と向かい合った。しかも片手には練り芋茎が入った桶
を持っている。
「それをこっちに」
「はい」
花壺は桶を夢天に渡すと、自由になった両手の指を二本ずつ、濡菊の薔薇の花
の中に入れた。そして左右の指を、花を千切らんばかりに割り開いた。すると
そこにポッカリと穴が空き、花は文字通りの肉壺に変わった。
「さぁ、練り芋茎をタップリお飲み……」
夢天は片手で練り芋茎を掬い取ると、目の前の肉壺にそれを注ぎ入れた。
夢天と花壺の手は、ゴム手袋をしているから安全だ。
練り芋茎は手から透明な糸を引き、壺の中へとトロリと流れ込んだ。
「ひぃぃ~、ひぃあぁぁ~……、む、夢天様ぁ~」
「ほらっ、もう一杯お飲み……」
夢天は同じ古都を繰り返し、二杯目の練り芋茎を流し込む。
「あぁぁ~、そ、そんなコトしたらっ……」
「そう、地獄の底まで落ちますよ」
花壺が指を抜くと、練り芋茎が中からネットリと溢れ出した。
既に痒みの頂点にあったと思われた濡菊の肉壺だが、なんと痒みは更に増して
いく。それは数千匹の蟻が歩き回っているような、おぞましい感覚でもある。
しかも蟻達は、皮膚の中までジワジワと入り込んでくるのだ。
「はぁぁ~、痒いっ、痒いぃぃ~、あぁぁ~もだめ堪えられません~」
「堪えられない? これがお前の望む姿でしょう? そうでしょう? 濡菊」
「は、はい、花壺様。これがあたしの、ひぃっ、ひぃぃ痒いぃぃ~」
「どうやら、痒みが極限に達したようですねぇ~。では、花壺……」
「はい……」
花壺は、さっき持って来た箱を引き寄せると蓋を開けた。そして中から双頭の
ディルドを取りだした。しかしそれは普通の物とは少し違い、片側だけ色や質
感が変わっている。
「ほらっ、見てご覧。こっち側だけ布を巻き付けてあるでしょう」
そのせいか、確かに片側は若干太く見える。
「この布は特殊繊維でねぇ、触ると凄~くチクチクしてるの。それはこの布の
表面に、硬くて短い毛がビッシリと生えているからよ」
「えっ……? ま、まさか……、それを?」
「そう、そのまさかよぉ~。これをお前の痒くて痒くて堪らないここに入れた
ら、どうなるかしらぁ~? 面白そうでしょう」
「既に極限に達した痒みが、もっと痒くなりますよ」
花壺はそのディルドの布側を練り芋茎の桶に入れると、それをタップリと塗り
つけた。
桶からディルドを持ち上げると、練り芋茎が糸を引いて滴り落ちる。これでデ
ィルドの半分を覆った特殊繊維に、練り芋茎が完全に染み込んだことになる。
「さぁ、入れてあげる。今よりもっと痒くなるといいわねぇ、濡菊ぅ」
「なるに決まっていますよ。火を噴くような痒みに襲われますよ。ふふふっ」

花壺は双頭ディルドを濡菊の股間に近づけた。するとその花びらに、特殊繊維
を巻いた先端が触れた。
「あっ、チクチクする、チクチクしますぅ」
「あらっ、もう? そう、そうなのぉ……」
花壺は、ニヤニヤと嗤いながらディルドを押し進めた。練り芋茎がローション
となり、ディルドはヌルヌルと中に滑り込んでいく。
その途端、既に痒みの襲われている粘膜を、特殊繊維の無数の毛がチクチクと
くまなく刺激した。当然痒みは瞬間的に、そして爆発的に増幅した。

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| あなたの燃える手で |