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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
蛍の言の葉
2014-08-31 Sun 06:12

『蛍の言の葉』は、予告やお知らせ、作者の近況報告などをお伝えします。



あとがき



2014 サマースペシャル『8月のマリオネット』。
お楽しみいただけたでしょうか。
やはりマリアの登場は、このプロ具の原点回帰的な部分でもあり、
もっと彼女が登場するストーリーを書いてもいいかな? と思いました。

などと書きつつ、次回作は全く別のストーリーです。



お知らせ



さて今回の舞台は、古都の山奥にある『観文寺』というお寺です。
そこでは、煩悩退散の修行を受けることが出来ます。
毎夜オナニーが止められない美鈴は、そんな自分を変えるために、
この寺を訪れます。
しかしその修行は、美鈴が考えているようなものではなくて・・・。

内容的には、和風『ロザリオは赤く輝く』といった感じでしょうか?
もちろん『ロザリオ~』を呼んだことがなくても問題ありません。もう
かなり前の作品ですし w

今回はプロットもイイ感じで出来上がっており、1話ごとに1人称と
3人称を使い分けてみたいと思います。
(必ずしも全話とは限りませんが・・・)
神の視点である3人称と、美鈴自身の気持ちを語る1人称と。
実験的な試みで、これがどういう結果になるか分かりませんが、
腰を据えて取り組んでみたいと思っています。



予告



オナニー中毒の美鈴は、三十路最後の今年、古都にある尼寺『観文寺』を
訪れる。3人の尼僧に迎えられた美鈴は、寺の奥の院で自分を変える為に、
煩悩退散の修行を始める。しかしそこには観文寺ではなく感悶寺の文字が。
四肢を縛られ動けない美鈴の体に、淫らな "淫魔退散修行" が始まった。


『感悶寺 奥の院』は、一週間後、
9月7日(日)スタートです。
お楽しみに。

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8月のマリオネット
2014-08-30 Sat 06:55

「あぁぁ~、逝く逝く逝くぅぅ~、逝っちゃうぅ、逝っちゃいますぅぅ~」
「逝きたい? マリアちゃん」
「は、はい。逝きたいです。早く逝かせて下さい」
「そう、そんなに逝きたいのぉ。そう、それじゃそろそろ……」
「えっ、逝かせて……、くれるんですか?」
「うふふっ、どうしようかなぁ~。じゃ、これに堪えられたら」
そして仁美は肉豆の糸をギュッと強めに引っ張った。
「ひぃぃ~、あぁぁ~、それは、それはぁぁ~、あぁぁ辛い、辛いですぅぅ」
「んん~そうねぇ~、これは辛いわよねぇ。あぁー痛い、痛いでしょう?」
「痛いですぅぅ~。あぁぁ~もう、もうお赦しを、あぁ仁美様ぁ~」
そして糸を緩めた。
「じゃあ、今度は気持ちいいところで……。ほらっ、これくらい。どう?」
「あぁ、いいですぅ~、それくらいが、あぁいいぃ~。あぁ逝きそうぅ……」
「そう、逝きそうなのねぇ。それじゃこの状態でローター責めをしたら?」
過敏に感じているマリアの肉豆から、快感が一気に溢れ出した。それはもう、
自分のコントロールをとっくに、そして遙かに外れている。
「あぁー気持ちいいわねぇ、んんーほぉ~らっ感じる。ほぉ~らっ、ほぉ~ら
っ、んん~気持ちいい気持ちいい。あぁー逝っちゃう? 逝っちゃうの? マ
リアちゃん。もう我慢できない?」
「あぁ逝きますぅ、逝くぅ、逝くぅ、あぁ逝く逝く逝くぅぅ~」
「うん、いいわよ。逝ってもいいわ。さぁ、おいで……」
マリアの腰がビクンビクンと動き、背中が浮き上が留ように反り返る。
「ひぃぃ~、逝くっ、逝きますぅ、逝きますぅ、あぁぁ逝く逝く逝くぅぅ~」
「いいわよ。おいで、おいでマリア」
全身をガクガクと振るわせ、マリアが絶頂を極めた。彼女を飲み込んだ快感の
大波は、やがてゆっくりと引き潮となって消えていった。
その頃、マリアは仁美の腕の中にいた。


「早いわねぇ、もう帰っちゃうなんてぇ」
マリアは帰り支度を済ませ、ペンションのロビーで靴を履いていた。
傍らには、見送りに来た仁美が立っている。
「はい、本当に……。でもとっても楽しかったです。お土産もこんなにいただ
いてしまって……。それに麗子様にも、色々話たいことが沢山出来ました」
「あらっ、いいのよ麗子のことは。ねぇ、マリアちゃん。タクシー来るまでま
だ時間あるから、チョット湖まで歩かない?」
「はい」

2人はペンションから5分ほど歩き、マリリンレイクの湖畔まで来た。
湖面に映る空を揺らして、涼風が北へと渡っていく。
近くにボート乗り場の桟橋があり、2人はその突端まで歩いた。
「ねぇマリアちゃん。ここで働かない?」
「はい、ありがとうございます……、でも……」
「食べ物だって空気だって、都会よりずっといいわよ」
「でも、それは……」
「そうね、そうよね。マリアちゃんと麗子の中だもんね。あたしじゃ叶うはず
ないか……。ごめんね、変なこと言っちゃって」
「そんなっ、そんなこと……」
「それにあっちには友達もいるだろうしね」
「はぁ、まぁ、それは……」
チラリと響子の顔が浮かんだ。
「いいの、ごめん。ホントにごめんなさい」
「そんなっ、お気になさらないで下さい」
「さっ、戻りましょっか。そんなにゆっくりもしてられないから……」
「はい……」
ペンションの前に戻ると、丁度タクシーがUターンをしているところだった。
タクシーはペンションの正面で止まると後部ドアを開いた。
「それじゃ、またねマリアちゃん」
「はい。今度、仁美様も是非いらっしゃって下さい。夢の森へ」
「そうね、久しぶりに行ってみようかしら」
「でもそしたら、あたし……」
「そうね。その時はあたしと麗子の、2人で可愛がってあげるわ」
「それは怖すぎますぅ」
「まぁ、マリアちゃんったら……」
2人は笑いあうと、手を降って別れた。

ドアが閉まると、マリアは運転手に行き先を告げた。
「駅まで、お願いします」



EPILOGUE
氷見川麗子の館に戻った日の夜。マリアは麗子のベッドにいた。
「それで、お姉様は優しくしてくれた?」
「はい、とっても……」
「そう、良かったわねぇ。いっぱい可愛がって貰ったんでしょう。お姉様、マ
リアのこと大好きだから……」
「はい、それはもう……」
そう言って広がったマリアの笑顔が、ペンションでの全てを物語っていた。
「あたしは寂しかったわ。マリアがいなくて」
「ホントはあたしがいなくてせいせいしてたりして」
「もうマリアったら。そう言うこと言うと、今夜は糸で虐めるわよ」
「えっ? 糸って……」
「お姉様からメールが来たの。マリアは糸が大好きだって」
「えっ? ホントですかぁ?」 
「だから今夜は早速、お人形遊びかしらぁ?」
「そ、それはご勘弁を……」
「だめよぉ、せっかくお姉様から教えて貰ったんだから……」
「あぁ~ん麗子様ぁ、ごめんなさぁ~い」
マリアは麗子の胸に顔を埋めた。
「うふふっ、マリア。大好きよ……」
麗子はマリアを優しく抱きしめ、その髪にキスをした。


ーENDー


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8月のマリオネット
2014-08-27 Wed 19:49

糸に繋がれたマリアは、それでも仁美股間の全てを舐め続けた。
その成果が実り、やがて仁美も絶頂を向かえんとしていた。
「あぁぁ~、そう、そうよマリアちゃん。あぁぁいいぃ~、いいわぁ~。もう
すぐ逝きそう、逝きそうよっ」
「あぁ嬉しい、仁美様、もっともっと気持ち良くなって下さい」
「あぁ逝くっ、あぁ吸って、吸って、あぁ舐めて、あぁだめ逝くっ。逝く逝く
っ、もう逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」
ガクンという震えと共に、仁美の全身が脱力した。その顔には満足の笑みが広
がっていたが、それはすぐに悪戯っ子の笑みに変わった。
「さぁ、マリアちゃん、今度はあなたの番よぉ。可愛いお人形をいっぱい虐め
て、時間を掛けてたっぷり楽しませてもらうわよぉ」
「あぁ、そんな……、仁美様」
「あらっ、なぁ~にっ。嬉しいでしょう?」
「はい、嬉しいです」
「そう。じゃ……」

仁美はベッドから降りると、ベッドの下に隠しておいたものを取りだした。
それはバイブ機能付きの黒いディルドウと、ピンクのローターだった。
まずディルドウを装着し、マングリ返しのマリアの開いた股間の前に膝立ちに
なった。そして3本の糸のリングを指に嵌めた。親指の糸は肉豆に、人差し指
と小指は左右の乳首に繋がっている。
「さぁ、まずはこれを挿入して……」
仁美はズリズリと膝で這い進むと、ディルドウの先端をマリアの蜜壺の入口に
合わせた。ゆっくりと腰を押し進めた。
「うふふっ、もうローションなんていらないわねぇ」
「えっ、あぁっ、だめっ、そんなっ、あぁ大っきい。あぁん、あぁぁ~ん」
「んん? なにが大っきいのぉ? ヌルヌルって簡単に入ったわよぉ」
腰のスイッチを入れるとディルドウが目を覚まし、細かなバイブレーションで
マリアを責め立て始めた。
「あぁぁ~、あぁぁ~ん。感じるぅぅ~。あぁぁ~あぁぁ~あぁぁん」
「そして次はローターを……」
仁美はローター本体のスイッチを入れると、コードを摘んでブラ下げた。
コードの長さを調節する間、振動するローターが振り子のように揺れていた。
「これで準備完了よ。お人形遊びを始めるわよ。いい? マリアちゃん」
「は、はい……?」
すると仁美は3本の糸を引っ張った。特に肉豆の糸を上に引き、それを引っ張
り上げる。
「ひぃぃ~、そ、それはぁ、ひ、仁美様ぁ~」
「ふふふっ、なぁ~にぃ~?」
次に腰をグラインドさせながらディルドウを動かした。
「ほぉ~らっ、出たり入ったり全部丸見え。あぁー凄い眺めだねぇ~」
「あぁぁ~、嫌ぁ、嫌っ、あぁぁ~だめっ、そんなに動かさないでぇ~」
「お豆を引っ張られてるから辛いでしょう。でもまだよ。トドメはこれ」
仁美はニヤリと嗤うと、悲鳴を上げる肉豆に、追い打ちを掛けるようにブラ下
げたローターを接触させた。
「ひぃぃ~、だめっ、そんなの、そんなのだめっ、あぁだめっ堪えられない」
「堪えられないのぉ~。辛い? 痛い? それとも感じる?」
仁美は糸を引いては緩めを繰り返し、その力加減がかなり分かってきた。
「これくらいだと痛くて、これくらいなら気持ちいいでしょう」
「はい、あぁ痛いっ、あぁいいぃ~。それくらいが、それくらいが丁度いいで
すぅ~。あぁだめっ、痛いっ、あぁ逝くぅ、逝くっ逝くっぅぅ」
「快感も苦痛も、あたしの指次第ね。あぁ面白い……。ギュッと引っ張ったま
まローターくっつけてみようか」
「嫌っ、嫌ですぅ~。それだけはお赦しくださいっ」

そう言って、本気で怯えるマリアの顔が可愛くて堪らない。そしてまた、快感
に身を裂かれるように悶える顔も、それはそれでまた可愛いと思ってしまう。
なんて素敵な操り人形。あたしだけのマリオネット。

仁美は腰の動きもそのままに、また肉豆の糸をピンと張った。
「ほぉ~らっ、チョンチョン小刻みに引っ張るわよぉ、ほらっ、チョンチョン
チョンチョンチョンチョン。ほらっ、どう?」
「ひぃぃっ、嫌っ、だめっ、だめですぅ。お願い止めて。お赦しくださいぃ」
「堪えられないの? ほらっ、チョンチョンチョンチョンチョンチョン」
「ひぃぃ~っ、ひぃぃ~逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~」
「だぁ~めよっ、まだ。まだだめ」
仁美は人形遊びに没頭していく自分を感じていた。

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8月のマリオネット
2014-08-24 Sun 06:38

右足首と右手首、左足首と左手首を縛られたマングリ状態のマリア。彼女の左
右の乳首と肉豆には、ナイロン製の糸が結ばれ、数十センチはある糸の反対側
には、銀色のリングが結ばれていた。

「さぁこれでいいわ、準備完了」
仁美は仰向けになったマリアの下半身側を向き、顔を跨ぐとゆっくりと腰を下
ろしていった。
「さぁ、マリアちゃん、あたし気持ち良くして頂戴。勿論あたしもマリアちゃ
んをタップリ虐めてあげるから……」
マリアの顔雄牛数センチに自分の股間を調整すると、仁美は3つのリングを摘
み上げ、2つのリングを左右の親指に、1つのリングを右手の中指に嵌めた。
まだ糸はダラリと垂れている。
「ほらっ、舐めて……」
仁美の腰が少し下がり、マリアの口元にそのザクロのような亀裂が近づいた。
「はい……。こうですか、仁美様」
マリアが舌を伸ばすまでもなく、ザクロはマリアの口にほとんど触れていた。
マリアはその紅い亀裂を、舌で掃除でもするかのように舐めた。
「あぁ~ん、そう、上手よぉ~。麗子の仕込みがよっぽどいいのねぇ~」
「嬉しいです。悦んでいただけて……」
「そうよぉ、悦んでるわよぉ。こんな可愛い子に、ここを舐めさせるなんて。
この上もない悦びだわ。ほらっ、舌をもっと奥まで入れて蜜を舐め取るの」
「はい。んん~、んぁんぁんぁんぁ、あぁぁ~仁美様の蜜、美味しい」
「敏感なお豆も舐めて頂戴。あぁぁ~いいわぁ、そう、それ、それいいぃ~」
「あぁ仁美様の敏感なお豆。もっと吸っていいですか」
「勿論よぉ~、吸って、もっともっと吸って。舌であたしを逝かせなさい」
「は、はい。ここをもっと、んん~んぁんぁんぁんぁ」
「アナルも綺麗にして頂戴」
「あぁ、仁美様のアナル……。舌の先で、こうですかチュルチュルチュル~」
「あぁん、そう、そうよ、舌の先を小刻みに、そう、もっと舌でアナルをくす
ぐって。あぁいいぃ、いいぃわぁ~。それ好きよぉ~マリアちゃん。ご褒美に
いっぱい舐めてあげましょうねぇ~。ほぉ~らっ」
「あぁぁ~、そ、それは。あぁだめっ、あぁ凄い、凄い感じちゃうぅ~」

仁美の左右の親指から繋がった糸はマリアの左右の乳首に、そして右手の中指
に嵌めリングから伸びた糸は、マリアの肉豆に繋がっていた。
仁美はその3本の糸を、マリオネット使いのように操り出しのだ。
「んん? どう? 敏感なところを糸で引っ張られるのは……。んん? 感じ
るでしょう。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ真ん中のお豆はどうだ」
「ひぃ~、あぁ嫌っ、引っ張らないでっ。あぁだめっ、仁美様お赦し下さい」
「だったらちゃんと舐めなさい。お豆も蜜もアナルも、その舌で舐めて」
「は、はい。すみません。あぁっ、ひぃぃ~、あぁ~引っ張らないでぇ~」
「ほらぁ、早く舐めなさい。あたしが逝くまで赦さないわよ。それとも逝けな
くてもいいの? んん? 嫌でしょう? ほらほらっ、3本同時に……」
「はい、んぁ~、んぁんぁんぁ~、ひぃぃっ、ひぃぃ、逝くぅぅ~」
「あぁん、そうよぉ~、もっと舐めて吸ってくすぐって、あたしを逝かせて頂
戴。それまではこうやって糸を引っ張って虐めるわよ」
「ひぃぃっ、嫌っ、あぁぁんだめっ、やめてぇっ、引っ張らないでぇ~」
「うふふっ、可愛い操り人形ちゃんねぇ。ほらっ、右、左、右、左、そしてお
豆をチョンチョン。まぁ、お豆が痛いくらいプックリしてるわ。ほらっ、もっ
と引っ張って上げる。ほぉ~らっ、ほぉ~らどうだ……」
「ひぃぃ~、それ、それ嫌ぁ~、それはお赦しください」
「そう、やっぱりお豆に繋がったこの糸が一番効くみたいねぇ」
「は、はい、それが、それが一番堪えられません。だから、その糸だけは」
「それじゃこの糸をゆっくりと長時間引っ張ってみようか? んん? どうな
るのぉ? ねぇ、マリアちゃん……」
「そんなっ、嫌っ、嫌ですぅ~。お願いですから、一生懸命舐めますから。ど
うかその糸だけは……」
「だったらもっと舐めて、もっともっと感じさせて頂戴、あなたのその可愛い
舌が千切れるくらい舐め続けるのよ」
仁美は手綱をさばくように糸をピンと張った。

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8月のマリオネット
2014-08-23 Sat 08:59

「あぁ~逝くぅ~、あぁ逝っちゃうぅ。いやっ、逝かせてっ、逝かせてぇ~」
仁美は、片足をバスタブの縁に載せたマリアの股間に吸い付いていた。その舌
は肉豆を嬲り、指先は蜜壺の快感スポットを嬲り続けている。
しかもそうされながら、マリアは自分で淫花の花びらを拡げているのだ。
仁美はマリアの指に自分の指を添え、更に花びらを開くと。花奥の蜜をジュル
ジュルと卑猥な音を立てて啜り上げた。
「あぁぁっ、あぁぁ~いやぁぁ~、その音恥ずかしいぃですぅ」
「あぁーとっても美味しい。マリアちゃんの蜜。もっと吸わせて……」
ジュルジュルジュル~、ジュルジュル~。さっきよりも大きな音が、バスルー
ムに響き渡る。
「向こうのお部屋行く? マリアちゃん」
「はいっ」

2人は全裸のままでセミダブルのベッドの上に座った。向かい合う2人の間に
は、数本の赤い縄がある。
「マリアちゃんは縛られるのも好きなのよねぇ。動けない体をジワジワと責め
られたり、快感責めで焦らされる。そんな責めが好きでしょう?」
「はい。大好きです」
「麗子にも焦らされてるの?」
「はい、それはもう徹底的に……」
「まぁ、そう。それじゃあたしも……。まずは右手で右足首を掴んで」
「あっ、はい……」
マリアは右手で足首を掴んだ。その時に腕を膝の外側から回すようにされた。
すると仁美は縄を1本掴み、マリアの右手首と右足首を一つに縛り、余った
50cm程の縄で、手首から肘を脛の外側にピタリと付け、そのままグルグルと
これも1つに縛り付けた。当然左も同じように縛った。
マリアは右手の肘から手首が右脛と、左手の肘から手首が左脛と1つになった
状態で、コロンと仰向けに転がされた。
「あらあら、マングリ返しで丸見えになっちゃってるわよぉ。マリアちゃんの
前のお花と、後ろのお花が」
「あぁ、そんなっ……」
「まだこれで終わりじゃないわよぉ。まだもう一工夫するんだから」
仁美はベッドを降りると、テーブルの上の小箱を持って戻って来た。それはた
まに見る、婚約指輪などが入った、あの2枚貝のように開く箱だ。
仁美はマリアの正面に腰を下ろすと、その箱を開いた。中には透明な数本の糸
と、銀色に光る文字通りのリングが3つ入っている。
「さぁ、これで縛りましょうねぇ」
仁美は1本の糸を摘み上げると、それをマリアの乳首に結びつけた。その最中
にも乳首はムクムクと硬くシコリ起っていく。
「これはナイロンの糸よ。よく釣りなんかで使うんだけど知ってる? ほら、
ここ目の前が湖でしょう。だから用意してあるの。釣りをするお客様もいるだ
ろうからって」
「あぁっ、は、はい……」
そして反対の乳首にも糸が結ばれた。
「さぁ、最後の1本はどこに結ぶんでしょう?」
ヒントなのか、仁美はマリアの股間を見つめている。
「えっ? ま、まさか……?」
「ピンポン、ピンポン。そう、最後の糸は1番敏感なところに結ぶのよ」
「えっ、いやっ、怖い……」
「うふふっ、さぁ、どうなるかしらぁ? でもその前に、もっとプックリさせ
ましょうねぇ」
そう言って仁美は、マリアの肉豆をチロチロと舐めた。
「うふふっ、ほらっ、もうこんなにプックリして。ここに糸をぉ~」
仁美は指先で肉豆の皮を器用に剥き上げると、その根元に食い込むように糸を
数回巻き付け、そしてしっかりと結んだ。
「あぁぁ~、いやぁ~ん、だめぇぇ~」
「大丈夫よぉ、血が止まるようなことはないから。でもその代わり、麻痺して
感覚が無くなることもないけどね」
「それって……」
「そう、ずぅ~っと感じ続ける、ってことになるわねぇ~。敏感なマリアちゃ
んにはピッタリでしょう」
そして最後に、3本の糸の端にそれぞれ銀色のリングを結びつけた。

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8月のマリオネット
2014-08-20 Wed 06:08

バスタブの縁に片足を載せたマリアの前に仁美が座っている。その顔は丁度マ
リアの蜜壺の高さと同じだ。
「うふふっ、可愛い顔。柔らかな髪。全身を包む白い肌に綺麗な脚。でもこん
なに可愛いマリアのここが、こんなにイヤラシイなんて……」
自分で花びらを開いて、あたしのよく見せて頂戴。
「えっ、自分で……」
「そう、自分で開くのよ」
マリアは自分の指で、2枚の花びらをそっと左右に開いた。
「もっとよ。奥までよく見えるように、大きくパックリと開きなさい」
「は、はい」
更に花びらを拡げると、赤い粘膜が菱形に拡がり、かなりの部分が露出した。
「まぁ、なんて綺麗な赤。この花を麗子はいつも愛でているのね。羨ましい」
「あぁ~恥ずかしいですぅ、こんな恰好で、こんなこと……」
「あらっ、麗子とはいつもシテるのにぃ? あたしとは恥ずかしいんだ」
仁美はマリアの顔を見上げながら、右手の人差し指を上に滑らせ、そこにプッ
クリと膨らんだ肉豆に触れた。
「あぁっ、あぁぁん、そこは……」
「ほらっ、ちゃんと拡げてるのよ」
「は、はい」
「ここがマリアちゃんの一番弱くて敏感なところ……。ここをいつも麗子に可
愛がって貰ってるのねぇ。そうでしょう?」
「は、はい。そうです」
「でも今はあたしのモノ。勿論これもこの中も、奥まで全部ね」
肉豆に触れていた指が、ヌルリと蜜壺に滑り込んだ。
「あっ、あぁぁ~」
「知ってるわよぉ。この中の秘密の場所。ここでしょう、ほらっ、ここ」
指先は快感スポットを正確に捉え、そこを柔らかく押した。
「あぁぁ~、そうですぅ、そこ、そこですぅぅ、あぁぁ~」
「ねっ、ちゃ~んと憶えてるんだからぁ。それにしても相変わらず敏感ねぇ。
ホントに虐め甲斐があるわぁ。ほらっ、ほらほらっ、どう? 感じちゃう?」
仁美は指先でクリクリとスポットを嬲り、マリアの反応を楽しんだ。
「まだよぉ~、まだ逝っちゃだめ。そのまま立ってるのよ」
すると今度は、左手で肉豆の皮を根元まで剥き上げ、完全に露出させた。
「ここも一緒に舐めてあげる。だめよっ、すぐに逝っちゃ……」
仁美の柔らかな舌が先を尖らせた。そして剥き出しの肉豆をチロチロと、くす
ぐるように舐め始めたのだ。
マリアの全身がビクン波打ち、そのままガクガクと震え続ける。
「あぁぁ~、そんなっ、仁美様ぁ、あぁぁぁ~、だめっ、だめですぅ~」
「んん? なぁ~にぃ~? 何がだめなのぉ? これくらいいつも麗子にされ
てるでしょう。ほらっ、ちゃんと拡げて……」
「あぁぁ~、いいぃ~感じる。感じちゃうぅ。あぁぁ~あぁぁ~いいぃ~」
「だめよぉ~、逝っちゃ」
「あぁぁ~、そんなっ、逝きたい。逝きたいですぅ。逝かせてくださいぃ~」
「だめよぉ~、まだまだ。簡単には逝かせないんだから……」
「でも、でも。指と舌でそんなこと……されたら、我慢できません~」
「うふふっ、そうねぇ。弱いところをこうやってジックリ責められたら……」
「ひぃぃ~、あぁぁ~逝くぅぅ~、あぁぁ~あぁぁ~あぁぁ~」
「どう? 生殺しのままでジワジワと嬲られる気分は。マリアはこういうの大
好きだものねぇ~。もっともっと虐めてあげましょうねぇ~」 
「ひ、仁美様ぁ、お願いですから、逝かせてくださいぃ~」
「だめよっ、まだ我慢しなさい。ちゃんと拡げて押さえてるのよ」
「は、はいぃぃ~。あぁぁ~あぁぁ~いいぃ、逝くぅ~、あぁ逝っちゃうぅ」
「まだだめって言ってるでしょう。あたしのオモチャであたしが好きに遊んで
もいいでしょう? そうよねぇ~?」
「は、はい、それは……。でも、でも、あぁ逝きそうぅ、あぁ逝くぅぅ~」
「んん~、可愛いオモチャねぇ。そんなに逝きたいの。でもそんなコト言われ
ると、もっともっと虐めたくなっちゃうわぁ」
仁美が悪戯好きそうな目で、マリアを見上げた。

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8月のマリオネット
2014-08-17 Sun 06:01

「ココよ。どうぞ入って」
「はい、わぁ、可愛いお部屋……」
「まだ正式オープンじゃないからお客様はいないけど、その分貸し切りみたい
なものだから。ユックリできると思うわ」
「そうなんですかぁ。てっきり今日がオープンかと思ってました」

薄桃色と白の2色を上手く使った10畳ほどの室内は、ベッドカバーやカーテ
ン、クッション、そしてバスルームからトイレに至るまで、全てが2色に統一
され、とてもまとまった雰囲気を醸し出している。
窓からはさっき眺めたあの湖も見渡せた。
「あの湖がマリリンレイクよ」
「マリリンレイク、可愛い名前ですね。あっ、それでこのペンションの名前
も、マリリン……?」
「そうよ」
湖を眺めるマリアの肩に、後ろから仁美が両手を置いた。
「今年もゆっくりしていけるんでしょう、マリアちゃん」
手は肩甲骨を滑り、薄着のマリアの脇の下から前へと回り込んだ。
「は、はい」
「そう、良かったわ。それじゃ」
仁美の手が、マリアの乳房を下から持ち上げるように包み込んだ。
「あぁ~ん……」
「あらっ、もう? 相変わらず可愛いわね。マリアちゃん」
「そんな……」
「麗子とは楽しんでる?」
「は、はい……。楽しんでるっていうか……」
「うふふっ、いいのよ。でもここに来たらマリア、あなたはあたしのオモチャ
よ、分かってるわよね」
「はい、仁美様……」
「いい子ねマリアは。いっぱい可愛がってあげましょうね」
仁美はマリアを後ろからギュッと抱きしめ、汗ばんだ首筋にキスをした。
「汗かいたでしょう。一緒にシャワー浴びようか」
「は、はい……」
マリアに少し恥ずかしそうに頷いた。
2人は全裸になると、タオルを持ってバスルームへと入った。

シャワーのコックを捻ると、熱い湯が勢いよく飛び出した。2人の肌で弾けた
飛沫が、光の粒となってバスルームに飛び散った。
「洗ってあげるわ」
仁美はマリアの後ろに回ると、背中にボディーソープを塗り始めた。両手はス
グに前に回り、優しく乳房を包むと、指の間に敏感な乳首を挟んだ。
「あっ、仁美様……」
「あらあら。相変わらず敏感ねぇ~。もうこんなにコリコリになっちゃって」
「だって仁美様がぁ~。あぁん、そんなことされたら……、あぁぁ~ん」
「ねぇ、もう濡れちゃったんじゃない? ア・ソ・コ・も」
「そ、そんな、そんなこと……」
「ホント? 確かめてもいい? いいわよねぇ~マリアちゃん」
「は、はい」
「確かめて下さいわぁ?」
「確かめて下さい」
「うふふっ、可愛い。それじゃ確かめてあげる」
仁美はマリアの前に回り、バスルームの椅子に腰掛けた。するとちょうど仁美
の顔がマリアの股間の高さになった。
「片足をバスタブの縁に載せて」
「は、はい。こうですか? あぁ恥ずかしぃ」
マリアがそこに片足を載せると、股間は丁度90度に開いた。
マリアが恥ずかしがるのも無理はない。開いた股間のすぐ前では、その淫花を
仁美がジッと見つめて観察しているのだから。

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8月のマリオネット
2014-08-16 Sat 07:14

ー2014 夏休みスペシャルー



8月のマリオネット



PROLOGUE
「ただいま帰りましたぁ~。麗子様ぁ」
マリアは買い物から戻ると、外の熱気を断ち切るように玄関を閉めた。
片手にはスナック菓子がイッパイに入ったコンビニのビニールが、もう片手に
は葉書が1枚握られている。
「おかえりなさい、マリア」
「はい、ただいまです。麗子様。あのぅ、暑中見舞いが来てますよぉ」
「まぁ、誰から?」
マリアは葉書を裏返した。
「お姉様の、仁美様からです」
「えっ? 仁美お姉様が暑中見舞い? 何かしら? いつもこんなモノ出した
コトない人なのに……」
マリアは黙って首を傾げた。だが麗子の疑問はスグに解けた。
「マリア、新しいペンションが完成したから、2人で来ないかですって……」
「仁美様の新しいペンションが……」
「ペンション・マリリン。オープンは8月17日ですって。どうする?」
「どうするって……、言われてもぉ……」
「8月17日は、あたしはチョット無理だけど……」
「えっ? 麗子様、何かご予定が?」
「その日は全国の支店長会議と、懇親会を兼ねた暑気払いがあるのよ」
「そうなんですか、それじゃ、あたしも……」
「マリア、あなた1人でいってらっしゃい」
「えっ? あたし1人で、ですか……?」
「夏休みよ。ゆっくりしてらっしゃい。いつも頑張ってくれてるんだから」 
「でもぉ~」
「いいから、いいから。お姉様にはあたしから話し通しておくから、ねっ」
「は、はぁ……はい、それじゃ、お言葉に甘えて……」

マリアは降って湧いたような夏休みに驚き、また内心喜々とした興奮を隠せな
かった。
その夜、マリアは自室に戻ると旅行の仕度を始めた。




8月17日、午後。マリアの姿は、ある地方都市にあった。

最寄りの駅からタクシーを拾い10分程走ると、車は白樺の林を抜け、続いて
深緑の森へと入り込んだ。木漏れ日を浴びながら更に10分、前方に青空を映
す鏡のような湖が現れ、それが突然の森の終わりを告げた。
遠くに青き山脈を眺め、緑の森を背景に湖を眺める薄桃色のペンション。それ
が『ペンション・マリリン』だった。
そしてこのマリリンが、仁美の経営する2つ目のペンションで、今回マリア達
が招待されたペンションだ。
2つ目というのは、仁美は今まで『オスカル』というペンションを経営してい
たからだ。今は旧館となったオスカルは、間取りや部屋数も多く、どちらかと
いうと家族向け。
そしてオスカルの近くに完成したマリリンは、オスカルと比べるとやや小さ
く、こちらはより女性らしさを強調した造りとなっている。
二つのペンションはその特徴を表すように、オスカルは薄い水色。マリリンは
薄桃色に塗られていた。


「はぁー、やっぱり空気が美味しいなぁー、都会とは比べものにならないや」
マリリンの前でタクシーを降りると、マリアは大きく深呼吸をした。
湖へと吹き流れる涼風が、マリアの髪を優しく撫でると、湖面にそっと波紋を
刻んだ。
「へぇー、大きい湖。山中湖くらいはあるかなぁ」
マリアは湖を眺めながら、ペンションへの入口へと向かった。薄桃色の壁が緑
の森によくマッチしている。2階部分の半分は木漏れ日を浴び、薄桃色に細か
な明暗が付いている。
教会を思わせる重厚な正面の扉は、マリアの力でも軽く開き、中に入ると涼し
い空気がマリアを包み囲んだ。
扉を開けると奥で分かるのだろうか、すぐに麗子の1つ上の姉『仁美』が小走
りでやって来た。
「いらっしゃい、マリアちゃん」
「あっ、仁美様。お久しぶりです。いつも麗子様が……」
「もう、いいのよそんな硬い挨拶。それより暑かったでしょう。何か冷たいも
のでも飲む?」
「はい。でもとりあえず荷物を……」
「そうね、それじゃお部屋へ案内するわ。こっちよ」
仁美はマリアを案内するように歩き出した。

『氷見川仁美』。もう言うまでもなく、氷見川麗子の1つ上の姉だ。
世界展開するエステ業界最大手、「ブルームーン」の社長を務める妹の麗子は
仕事柄あの街を離れることはなかなか出来ない。しかし都会暮らしが性に合わ
ない仁美は、街の喧騒を離れ、避暑地で有名なこの土地でペンション経営を始
めた。それが思いの外羽振りが良く、10年を待たずに2件目のペンション
『マリリン』のオープンの運びとなった。
身長は麗子よりやや高く、バストとヒップは麗子より僅かに大きいが、ウエス
トは細い。その為か麗子と比べれば、全体的に引き締まった印象を持つ。
マリアのことは昔から知っており、彼女を可愛がりたくてしょうがない仁美
は、いつもその機会を狙っている。しかし場所が場所だけに滅多に逢うことは
出来ない。
今回麗子が来なかったのも、そんな姉を思ってマリアと2人きりの時間を作っ
て上げたかったのかも……、そしてそれが新ペンション完成の、麗子からのプ
レゼントだったのかもしれない。
そして彼女がずっと独身な理由は、もう言うまでもない。

ストレートの黒髪を白い首元で揺らしながら、形のいい脚がトントンと階段を
上がっていく。
仁美は2階に上がると、1番奥の部屋のドアを開けた。

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蛍の言の葉
2014-08-14 Thu 20:16

『蛍の言の葉』は、予告やお知らせ、作者の近況報告などをお伝えします。



あとがき



うだるような暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしですか。
自分はと言えば、あまりの暑さに自転車も写真もいささか自粛気味です。

さてここ最近、
"燃えつき症候群" とでも言うでしょうか。
とにかく全く創作意欲が湧かず、
更新日もかなり曖昧になってしまいました。

今回の5作目の『白い魔女』も、そんな理由から書きやすい題材を
選んでみました。
本来なら、真弓と御堂の絡みなどがあってもいいとは思うのですが、
筆が乗らず、こんな形となってしまいました。

ここに来てこの暑さ・・・。いよいよダメかと思っていた矢先、
この暑さが刺激となったのか、最近意欲が徐々に湧いてきまして、
毎年夏恒例の、サマースペシャルの運びとなりました。



お知らせ



さて、今年もやって参りました、この季節が。
今年も『サマースペシャル2014』と銘打ちまして、
逝ってみたいと思います。
タイトルは『8月のマリオネット』です。
キャラは久しぶりのマリア。そして麗子の姉『仁美』が初登場します。

ある日、麗子の元に1通の手紙が配達された。差出人は地方でペンション
経営している姉の仁美だ。新ペンション完成の知らせと共に、ペンション
へ招待された麗子だが、仕事の都合で行けない彼女は、メイドのマリアを
向かわせる。思わぬ夏休みを貰ったマリアは、ウキウキで仁美の元へ。
しかしそこでマリアを待っていたのは、めくるめく真夏の夜の官能劇だった。

P.S
今回登場するキャラ、氷見川麗子とメイドのマリアは、『夢の森』という
街に住んでいます。
このブログには、『夢の森』を舞台にした幾つかの作品があります。
『夢の森』がどんな街かは、左のカテゴリー欄の『夢の森の街案内』をご覧
いただければ、およその土地勘、風景が見えてくるかと思います。
(今回の作品は『夢の森』が舞台ではありません)



予告



サマースペシャル2014
『8月のマリオネット』は、

8月16日(土)スタートです。
お楽しみに。


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白い魔女 5
2014-08-14 Thu 09:02
28
翌日の昼過ぎ。
真弓と御堂は栞を院長室へ連れてきた。
院長室には仮眠室があり、そこは防音設備が整っている。3人は仮眠室へ入る
と、真弓と御堂はブラとショーツに、2人に栞は全裸にされた。

「ココにいらっしゃい。栞」
「はい……」
真弓は栞をベッドの中央に仰向けに横たえると、縄で両手首を1つに縛り、も
う一方の縄尻をヘッドボードに結びつけた。
「午後からは診察もないし、ジックリと虐めてあげましょうねぇ」
「ほらっ、脚を拡げて……」
真弓が脚を拡げると、2人が脚の間に入った。そして2人で栞の花びらをパッ
クリと拡げた。
「あぁ、いやぁ」
「あらぁ? もう濡れてるじゃない。まだ何もしていないのに」
「あぁ、そんな……、恥ずかしぃ」
「うふふっ、さぁ、お薬塗りますよぉ」
御堂が媚薬を指先で掬い取ると、栞の蜜壺、肉豆にしっかりと擦り込んだ。
「あぁ、あぁ~ん、また熱くなって……、きましたぁ」
「濡れてるから吸収も早みたい。この分だとあっという間に感度が上がって」
「あぁぁ~、なんか薬を塗ったところが……、火照るように熱いです」
「あらっ、もう効いてきたわ」
真弓は妖艶な笑みを浮かべ、栞の蜜壺の快感スポットを探り当てた。
「あぁぁ~、ソ、ソコ、ソコソコソコォ~」
「んん~、ココねぇ~。クスリが効いてるから堪らないでしょう」
「は、はい、凄く感じます。あぁ~イイィ、あぁダメっ、もうっ、あぁぁ~」
「どれどれ、あたしはお豆の皮を剥いて、思う存分嬲らせて貰うわぁ」
御堂は左手で肉豆の皮を剥き上げると、完全に露出したソレを右手で嬲り始め
た。摘み、擦り、爪で優しく引っ掻き、時に舐め、また時に痛みを与えた。
「ひぃ~、ひぃぃ~そんなっ、あぁだめっ、逝くぅ、逝くぅ、あぁだめぇ~」
「んん? 逝く? とんでもない。まだまだ逝かせないわよぉ~」
「そうね、今昼過ぎだがら、夕方くらいまでは焦らしましょうか」
「いやっ、そんなに、そんなに我慢できません、あぁっ、あぁ逝くぅぅ~」
「うふふっ、そうは言っても、媚薬で嫌でも感じちゃうわね」
「それに院長室って普段誰も来ないの。だからあたし達にされるがまま」
「あぁ~そんな……、あぁっ、ひぃぃ~、ひぃぃ~逝くっ、逝くぅぅ~」
まさに絶頂を極めんばかりに、栞の全身が快感で震える。
「んん~、指をキュウキュウ締め付けて……。逝きそうなのがホントに手に取
るように分かるわ」
しかし逝くと思ったその刹那、張りつめた快感は急速に萎んでしまう。
御堂が前のめりになって、栞に顔を近づけた。
「ここで焦らされるの、辛いわよねぇ~。よぉ~っく分かるわぁ~」
「あぁ、それなら逝かせて、お願い逝かせてくださいぃ~」
「だぁ~めっ。あたしも女だから分かるの。どうされたら辛いか、いつ刺激を
止められたら気が狂うほど苦しいか。それも医学的な反応や変化を見極めて、
絶頂のコンマ数秒前で焦らしてあげるわ。それがどんなに辛いか」
「嫌っ、そんなの嫌っ……。あぁっ、あぁぁ~逝きそうぅぅ~」
栞の体が、2人を押しのけるように反り返る。
「まぁ凄い。でもまだよぉ~、まだ逝かせない。もっとギリギリまで……」
2人は反り返った体を更に責め嬲る。
「うふふっ、ほぉ~らっ逝きそうだ。あぁー逝きそう逝きそう」
「あぁ~ソコ、ソコォ~、あぁぁ~逝くっ、逝く逝くっ、あぁぁ逝くぅぅ~」
反り返った体が痙攣を始めた。それはどこか破裂寸前の風船を思わせた。
「逝くっ、逝く逝くっ、もう逝くっ、あぁぁ逝くぅぅ~、逝っちゃうぅぅ~」
「ほぉ~らっ、もっとギリギリまで、もっと、もっと、」
「逝くっ、逝かせてっ、逝かせてっ、もうだめ逝くぅぅぅ~」
「まだよぉ~、まだよぉ~、ほぉ~らっ、ほぉ~らっ……。はいストップ」
それはまさに絶頂寸前、コンマ数秒前と言う言葉に嘘はなかった。
「嫌っ、嫌ぁぁ~、逝かせてっ、逝かせてっ、お願い逝かせてぇぇ~」
「うふふっ、さぁ、もう1回」
真弓と御堂の指が、また妖しく動き始める。
「嫌っ、嫌っ、逝かせてっ、今度は逝かせてください」
「だめよっ。何回も何回も、ジックリ焦らしてあげる」
「生き地獄にドップリと浸かるといいわ」
「ひぃぃ~、だめっ、嫌っ、嫌っ、あぁ逝くっ、ひぃぃ~逝くぅぅ~」
誰にも聞こえない栞の悲鳴が、狭い仮眠室に響き渡った。



EPILOGUE
栞が検査入院を終えた日の夜。
御堂と真弓は院長室の仮眠室で、全裸で横たわっていた。
「今回の患者は虐め甲斐があったわ、ねぇ、雪絵」
真弓が御堂の上になり、首筋にキスをした。
「あぁん……。そうね、近いうちにまた来院するかも……」
「いいわねぇ、大歓迎よ。今度は彼女に責められるっていうのはどう?」
真弓の右手が御堂の股間に伸びた。
「もう、真弓ったら……」
指は恥毛をかき分け、塗れた蜜壺に潜り込んだ。
「毛が伸びたわね、また剃ってあげるわ」
そして快感スポットを指先が捉えると、御堂の体がビクンと震えた。
「あぁぁ~、あぁぁん、もう真弓ぃ~。虐めてっ……」
「いいわよ。次の獲物が来るまで、あなたが獲物なんだから。お豆に直接媚薬
を注射して、ジックリと虐めてあげるわ」
「そんなっ、アソコに注射だなんて、怖いわ……」
「あらっ、虐めて欲しいんでしょう?」

数分後。
真弓は注射器を上に向け、針から媚薬を吹き出した。そしてベッドに縛られ、
完全に自由を失った御堂を見下ろした。
真弓の目が冷たく光ると、御堂が嬉しそうに微笑んだ。


ーENDー

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白い魔女 5
2014-08-12 Tue 05:52
27
真弓と御堂は、互いに溜まった唾を口に入れ合った。
「さぁ、二人の混ざり合った唾を飲みなさい」
「はい」
栞は素直に口を開けた。その口に御堂が唇を近づける。すると尖った唇から、
さっきの倍以上の唾液が、トロリと流れ出た。
「んぐぅ」
「まだ飲んじゃダメ。もっと大きく口を開けて」
栞は唾液を口に溜めたまま、更に口を開けた。
「そう、イイ子ね」
すると今度は、その口に中に、真弓と御堂が唾は吐きかけた。汚いモノを吐き
捨てるように唾を吐きかけ、それが全部栞の口へと入っていく。
「うふふっ、コレで栞さん、いいえ栞は完全にあたし達の奴隷よ。明日からタ
ップリ可愛がってあげましょうねぇ。でもその前に……」
「そうね、奴隷になった記念に、逝かせてあげましょうか」
2人は責める手を強めると、一気に栞を絶頂へと押し上げ始めた。
「あぁぁ~、逝くっ、逝くぅぅ~、あぁ逝っちゃいますぅ~」
「イイわよ逝っても。逝ってる最中に排泄させてあげる」
そう言って御堂が、浣腸液をかき混ぜるようにアナルバイブを動かした。
「あらあら、逝きながらお漏らし? なんて恥ずかしい女なの」
真弓は奥のスポットを指先でクリクリと嬲り始めた。
「ほらっ、ココがお前の一番の急所。ほらっ、どう? こうすると堪らないの
よねぇ~。ほらっ、ほらほらっ、ほぉ~ら逝っちゃう、ほぉ~らっ……」
「ひぃぃ~、逝くぅ、逝くぅぅ~、あぁ逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」
「ほらっ、逝け、逝け逝け。排泄しながら逝くところ、2人でしっかり見てて
あげるわ。ねぇ、雪絵」
「そうですね。その時はどんな顔で、どんな声で、何て言うの? もしかし
て、潮も吹くのかしらぁ?」
「うふふっ、楽しみねぇ栞。お前の一番恥ずかしい瞬間を、ぜぇ~んぶ見せて
貰うわよ」
「あぁぁっ、恥ずかしいですぅ、そんなの……。あぁぁ~、い、逝くぅぅ~」
栞の縛られた四肢が、徐々に突っ張り始めた。
「ふふふっ、ほらほらっ、もう自分じゃどうしようもないでしょう」
「逝くも逝かぬも、あたし達の指先一つねぇ」
「あぁぁ~、あぁ逝くぅ、逝かせてっ、逝かせてくださいぃ~」
「イイわよ。逝きなさい、ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ逝け逝けっ」
「あぁぁ~、逝くぅ、逝くぅ、逝く逝くぅぅ~」
真弓が指を抜くと同時に、潮が噴き出した。
「まぁ潮が、こんなに……」
そして御堂が、間髪入れずにバイブを抜く。
「ひぃぃぃ~、出るぅぅぅ~、嫌ぁぁぁぁ~」
「まぁ凄い、前も後ろも。止まらないじゃない」
「嫌っ、嫌ぁぁぁ~、見ないでぇぇ~。ひぃぃ逝くぅぅぅ~逝くぅぅぅ~」
その瞬間、自身の時を止めたように栞が登り詰めた。

「凄い逝き方ねぇ、栞。」
「見てごらん。コレ全部お前が出したモノよ」
真弓が内容物を受け止めた溲瓶を栞に見せた。
「あぁ、恥ずかしいぃですぅ」
「うふふっ、明日はジックリと生殺しにしてあげるわ」
「そうね。その後で、ミイラになるまで潮も吹かせてあげる」
栞の前で、2つの妖艶な笑みが絡み合った。

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白い魔女 5
2014-08-10 Sun 07:20
26
「あぁ苦しい……。あぁ嫌ぁ。早く、早く終わらせて下さいぃ~」
「まだまだ時間が掛かりますよぉ。徹底的に治療しますから」
「そんなに時間が……、あぁ、あぁでも、あぁ苦しいぃぃ~」
「そうよ。栞さんは我慢するしかないの。可愛そうねぇ~、ホントに」
「はぁぁ~、せ、先生、コ、コレって、本当に、治療なんでしょうか……」
この時、真弓と御堂の指の動きが止まった。

「うふふっ、やっと気が付いた? でも嬉しいでしょう。あなたはこうやって
責められて、虐められて、でも気持ち良くって、そんなコトが大好きな女。早
い話が変態。そうでしょう?」
「違うとは言わせませんよ、栞さん。こんなコトされて、こんなに感じて、コ
コだってこんなに濡らして……。なんならもう止めましょうか?」
「そ、それは……」
「ほらごらんなさい。続けて欲しいのよねぇ。そうでしょう」
「あたしは……」
そして真弓が間に割って入った。
「別に責めてるワケじゃないの。あなたとあたし達は同じ世界の住人なのよ」
「あなたが入院している間、こうやって可愛がってあげる。明日はアソコをク
スコで拡げてじっくり観察して、性感帯をジワジワと責めあげてあげるわ」
「全部あたしと院長に任せて。別にお金なんて取らないから」
「栞さんさえ良ければ、これからだって……」
「本当に……? 本当にこれからもこんなコト……」
それは離婚3年目の、独り身の栞にとって渡りに船だった。どうせならこんな
めくるめく快感に溺れてみたい。秘密さえ守ればこの快感がこれからも……。
そう考えれば、もう栞に迷う理由はなかった。

「分かりました」
栞は全て納得した顔で言った。
「いいのね、これからもあたし達に責められて……」
「はい、お願いします。あたしこういうの好きなんです。縛られて、陵辱され
て、それで……」
後を真弓が引き継ぐように続けた。
「医療器具を使って、弱いトコロを責められて」
そして御堂もそれに加わる。
「逝きそうになっても逝かせて貰えない、そんな生殺しがずっと続くの。それ
はもう快感拷問といってもいいようなもの……。でしょう」
「はい、そうです。そんな世界がココにあるなら、あたし……」
「なら決まりね」
「ヨロシクね双葉さん」
真弓がそう言って栞の唇に自分の唇を近づけた。
「口を開けるのよ、栞さん。そして院長を見て」
栞の目が真弓の目を見つめた。
すると真弓の唇が尖り、ソコから一筋の唾液が栞の口中に滴り落ちた。
「飲みなさい。奴隷の証よ」
「はい」
栞が口を閉じると、白い喉がゴクリと動いた。
「あたしのも飲んで……」
「はい」
今度は御堂が唾液を垂らした。するとまた栞の喉が動く。
すると真弓と御堂がキスを交わした。重なった唇から2枚の下がハミ出すよう
に飛び出し、それがネットリと絡み合った。

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白い魔女 5
2014-08-09 Sat 06:27
25
「どうですかぁ? 双葉さん。苦しいですかぁ?」
御堂が分かりきったことを聞いた。
「くっ、苦しいですぅ~、あぁ嫌っ、もう、もう出したいですぅ」
「あらあら、もう? だめですよそんな。今度はこれをいれて、奥までしっか
りきれいにしますからね」
そう言って御堂が手にしたモノ、長いアナルバイブだった。形は節くれ立った
芋虫といった感じだが、その長さは20センチ以上はある。しかもその根本付
近には、あのアナル栓と同じように膨らむ仕掛けがしてある。
「入れますよ。ほらっ、ほぉ~ら入ってく……」
適度に柔らかな芋虫は、栞の直腸壁に沿って滑らかに潜り込んでいく。
「はぁぁ、あぁぁ嫌ぁ、今は今は嫌ぁ、あぁ苦しい。もうだめぇ~」
「まだだめですよ。今スイッチを入れますからね」
そして御堂はバイブのスイッチを入れた。すると芋虫は眠りから覚めたよう
に、振動しながらその長い体をクネリ始めたのだ。
「ほぉ~らっ、どう? 苦しいでしょう」
「ひぃっ、嫌ぁ、な、何、あぁ嫌ぁぁ、苦しい。あぁ出る、出ちゃうぅぅ~」
「我慢してください。苦しいのはお薬が効いてる証拠ですから。こうやって掻
き回して、しっかりと汚れを落としましょうね」
「ひぃぃ~だめっ、もうだめっ、あぁ出るぅ、出るぅぅ~」
「そう、やっぱりね……。それじゃこうしましょうか」
御堂は楽しそうにアナルバイブの栓を膨らました。深く潜り込んだ芋虫の胴体
を刀身とすれば、膨らんだそれは鍔だった。鍔は当然栞の中で膨らみ、それに
よってバイブは自力では抜けなくなった。
「さぁ、コレでイイわ。思いっきり掃除しますよ。ほぉ~ら」
バイブのコントローラーを調節すると、芋虫は今まで以上に暴れ出した。
「ひぃぃ~、だめっ、やめてっ、やめてぇぇ~」
「んん~、苦しいわねぇ~。でもまだまだ。始まったばっかりですよ」
「婦長、あたしはこっちを……」
真弓は右手中指に媚薬を付け、その指で奥のスポットを責め始めた。
「あぁぁ~、せ、先生。だめっ、だめですぅぅ~」
「気持ちのよねぇ~、ココをこうすると……。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
「ひぃっ、ひぃっ、ひぃぃぃ~。あぁだめっ、感じるぅぅ~」
「婦長、アソコにも、お薬塗って上げて……」
「はい、院長」
御堂は全て承知といった感じで、人差し指に薬を掬った。そしてその指で栞の
肉豆を擦り上げたのだ。
「ひぃぃ~、だめっ、逝っちゃう、逝っちゃうぅぅ~」
「ダメよ。逝くなんてそんなコト。感じてもイイとは言ったケド。逝ってもイ
イとは言ってないわよ」
「うふふっ、逝きたいの? 栞さん」
「は、はい。逝きたいです。逝かせて、逝かせて下さいぃ」
「どうします? 院長」
「そうねぇ、もっとちゃんとキレイになってからね。お尻の中が」
「はい。じゃ、そう言うことで、まだ我慢ですって。栞さん」
二人はそう言いながらも、クリクリと指先を動かすコトを忘れない。
「いやっ、いやぁ~、もう我慢できないぃ。あぁ逝くぅ、逝くぅぅ~」
「ほぉ~らっ、しっかり治しましょうねぇ~」
「お浣腸も、さっきより長い時間我慢するのよぉ」
「いやっ、そんなのいやぁぁ~」
「嫌って言っても、双葉さんにはどうすることも出来ないわね」
そう言って真弓は栞を見た。その姿はまるで、分娩台に縛り付けられた等身大
の人形のように見えた。

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白い魔女 5
2014-08-07 Thu 06:49
24
「さぁ双葉さん。そろそろお浣腸、排泄しましょうか」
「あぁぁ~、ほ、本当ですか」
「えぇ、本当よ。でもコレに出してもらいますよ」
真弓は手にした溲瓶を栞に見せた。
「えっ、それは……」
「溲瓶ですよ。透明だから、出るトコロも出た後も、全部見えちゃうけど」
「そんな、トイレじゃないんですか? そんなの恥ずかしいですぅ」
「あらあら、イイじゃない。溲瓶は元々そういう使い方をするモノなんだし」
「でも……、溲瓶だなんて……」
「そんなコト言っても、このアナル栓を抜いたら嫌でも出ちゃうわよ」
「そうですよ、栞さん。このまま溲瓶に排泄するのが一番楽ですから」
「で、でもぉ……」
「うふふっ、さぁ、アナル栓を抜きますよ」
御堂は膨らませたアナル栓から空気を抜くと、ゆっくりとそれを抜き始めた。
「ほぉ~らっ、赤い粘膜が捲れ上がってきましたよ」
「嫌っ、そんなコト言わないで」
「だって、ほらっ、こんなにいっぱい捲れ上がって……」
「ほぉ~らっ、抜けますよぉ。お尻を閉めてぇ」
そして最後はポロリとアナル栓が抜けた。御堂はそれを傍らに置くと、真弓か
ら溲瓶を受け取り、それを栞のアナル近くに構えて排泄を待った。
「さぁ、いつでもイイですよ」
「あぁでも、こんなの恥ずかしくて……」
「うふふっ、そうは言っても、いつまで我慢できるかしらぁ?」
「あぁぁ~だめっ、出ちゃう、あぁ出るっ、出るぅぅ~」

限界を超えたダムは水門を全開にした。圧力の掛かった水流は迸りとなって溲
瓶へと流れ込んだ。

「まぁ、凄い凄い。よく見えますよ栞さん」
「嫌ぁぁ~、あぁ見ないでぇ~」
「そうはいきませんよ、双葉さん。しっかり観察させて貰うわよ。最後の1滴
までね」
「色も濃いけど、ニオイも凄いわねぇ~」
「嫌っ、嫌嫌っ、言わないでぇ」
「だって、ホントのコトよ。自分でも匂うでしょう」
「あぁ、嫌ぁ」
「まぁ、それにしても出たわねぇ。こんなに出るなんて。便秘でもしてた?」
「い、いえっ、そんなコトは……」
「まだ残ってるじゃないですか、院長」
「そうねぇ、さすがにこんなに出ると、チョット心配になるわねぇ」
「もう1回しておきしますか?」
「そうねぇ、そうしましょうか」
「えっ? もう1回? もう1回って……?」
「だからもう1回お浣腸して、中を徹底的にキレイにするんです」
「嫌っ、そんなの嫌ですぅ……」
「でも、予想以上に汚れていたので、しょうがないわねぇ」
「今度はさっきより多めに入れますからね。それに時間ももっと我慢して貰い
ますよ」
まだ排泄の余韻の残る栞のアナルに、再びガラスの嘴が突き刺さった。
シリンダーの目盛りは500ccだ。御堂はそれを確認すると、ゆっくりとそれを
押し込んだ。
「あぁっ、あぁぁ~、いっ、嫌ぁぁ~、あぁ苦しいぃ~」
透明な媚薬入りの浣腸液が、栞の直腸へと注がれていった。

別窓 | 白い魔女 5 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
白い魔女 5
2014-08-05 Tue 06:04
23
「あぁ、苦しいぃ~、もう嫌っ、もう嫌ですぅ~」
「だめよ。お浣腸したんですから、苦しいのは当たり前でしょう」
真弓が冷たく言い放つ。
「でもっ、でもぉ……、もう我慢できません。あぁ苦しいぃぃ」
「その為に栓をしたんですから。どんなにイキんでも出ませんよ。だから部屋
を汚す心配もないですから、安心してください。栞さん」
優しくも残酷なことを宣言をしたのは御堂だった。

栞の直腸内で膨らんだアナル栓は、まるでダムのように内容物をせき止めて動
かない。そのダムを自力で押し開くのは、100%無理と自分自身で分かる。
しかも御堂が、蜜壺の奥の快感スポットを指先でクリクリと責め嬲る為に、栞
は "出せぬ排泄感と逝けぬ快感" の2重の責め苦に喘いでいるのだ。
それはまるで瀕死の獲物にトドメを刺さず、ネチネチと苦しめて楽しむかのよ
うな責め方だった。しかしそんな責め方こそが、院長の如月真弓と、婦長の御
堂雪絵の大好物なのだ。

「苦しいですか? 栞さん」
苦しむ栞の顔を、御堂はジッと見つめた。
「く、苦しいですぅ、もう、もう赦してください」
「だめですよ、まだまだこのまま続けますからねぇ~」
御堂は指1本で苦しみだす栞の顔を、今度は真上から覗き込んだ。そして更
に、息が掛かるほどの近さまで顔をグッと寄せた。
「ほぉ~らっココ。ココを指で……、んん~堪らないでしょう?」
「はぁっ、はぁぁ~、ソ、ソコ、ソコはぁ~」
「んん? ココにお薬塗ってるんですよ。ほらっ、ほらほらっ、ほぉ~らっ」
「あぁ堪らない、堪らない、ホントに堪らないですぅぅ~、あぁ~婦長さん、
もう、もう、ダメですぅぅ~」
「ダメじゃないの。お薬塗り終わるまで、我慢してくださいねぇ~」
「でも、でも、もう堪えられ……、ません」
「もう堪えられない? それでも続けますよ。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ」
「あぁっ、あぁっ、ひぃぃ~、ひぃぃぃ~、だめですっ。あぁやめてぇ~」
涙目になって悶える栞の目に、御堂の優しくも酷薄な視線が突き刺さった。
「こうしてジックリジックリ治療していきますからねぇ。お時間掛かりますけ
ど、入院されるわけですから、その点は心配いりませんねぇ」
「あぁいやぁ~、もう、もう体が」
「体が、何です?」
「体が、何だか敏感になってしまって……、とっても感じてしまうんです」
「そうですか、良いですよぉ~、もっともっと気持ち良くなってください」
御堂はニヤリとした嗤い、いや妖艶な笑みをもう隠そうとはしなかった。
それどころか逆にその顔を栞に見せつけ、それによって自身の気持ちを彼女に
伝えるかのようだった。
そしてそれは漠然とではあるが、栞にも伝わった。
「あぁ、婦長さん……、あたし、あたし、あぁ逝くぅぅ」
「そう、逝きそうなの。それじゃもっと気持ち良くしてあげましょうねぇ」
御堂は空いている左手で、栞の肉豆を包み込むように捉えた。
今、彼女の肉豆はちょうど中指の真下にある。そしてその手を小刻みに動か
し、指の下の肉豆を擦り上げた。すでにヌルヌルになっているソコは、当然ロ
ーションなど必要ない。
「ひぃっ、ひぃぃ~、そんなっ、そんなっ、あぁだめっ、だめだめだめぇ~」
「ほぉ~らっ、気持ちイイでしょう。それともこっちの方がイイかしらぁ?」
御堂は指先で肉豆を引っ掻くように、カリカリと動かした。
「ひぃぃ~、それっ、それがぁ~、あぁ逝くぅ、逝くぅ、もう、もう我慢出
ません~」
絶頂間際を浮遊する栞の横に、溲瓶を持った真弓が立っていた。

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白い魔女 5
2014-08-03 Sun 06:22
22
「あぁ、院長先生。あたし……、もうこれ以上我慢できません」
「大丈夫ですよ。もう双葉さんのお尻は、この栓を抜かない限り水一滴出ませ
んから」
「えぇっ? あぁ出る、出る、出ちゃうぅ~。あぁ出ちゃいますぅぅ~」
苦悶の表情浮かべ、必死に排泄をこらえる栞。しかしそんな栞を、真弓と御堂
は余裕綽々の顔で眺めている。
「あぁ、だめっ、ごめんなさい、あぁ出るぅぅ~、あぁぁぁ~」
しかし本人が漏らしたと思ったのも束の間、そのアナルからは、本当に水一滴
出ないのだった。
「えっ……? 出て、ない……」
「どう? 出ないでしょう?」
「言ったでしょう。水一滴出ないって」
確かに栞のアナルは、はち切れんばかりに盛り上がっている。コレを見れば、
本当に彼女が限界を向かえているのは、誰の目にも明らかだ。
「はぁぁ~、いやっ、苦しいぃ、苦しいぃ、あぁぁ苦しいぃぃ~」

ジワジワと排泄感を高めてきた浣腸液が、ついに総攻撃に転じたようだった。
「ひぃぃ~、もう、もう我慢できない、あぁ出るぅ、出るぅ~。あぁ出ない。
いやっ、出ない、いやっ、いやっ、もうだめっ、もうだめよ」
そして同時に、媚薬もその効力を最大限に発揮する。
「な、何? 何なの? この感じ。あぁ何か、何か変な感じが、あぁ出るぅ」
眉間に皺を寄せ苦しむ栞。そんな栞の顔を、御堂が横から覗き込む。
「苦しいですか? 栞さん」
「く、苦しい、苦しいですぅ。あぁそれに何か、感じる、あぁイイィ~」
「苦しくて気持ちイイんですねぇ。いんですよぉ~それで。時間はタップリあ
りますからねぇ~」
「えっ?」
「だって栞さんは検査入院されるんですから。あと何時間でも……。ねぇ~」
「そうね。ジックリ時間を掛けて、しっかり治すの。分かるわね」
「は、はい。でも、でも苦しくて……。あぁもう限界ぃ、あぁ出るぅぅ~」
「うふふっ、栞さん。苦しくても頑張って下さいねぇ。どんなに苦しくても、
まだまだこのままですよぉ~」
「いやっ、いやいやっ。もういやっ、あぁいやぁぁ~、もうさせてぇ~」
「うふふっ、苦しい? 苦しいわよねぇ。そうだ、さっきのお薬塗りもまだ途
中でしたね。続けましょうか……」
「えっ……? あぁいやっ」
御堂は右手の人差し指で媚薬を掬うと、栞のGスポットに指先を当てた。
「うふっ、ココ。ココにまたお薬塗りますよぉ~」
「あぁぁ~いやっ、いやっ。今はいやっ、お願い今はやめてっ。あぁいやっ」
「んんー、あぁぁーほぉ~らっ、ココ。ココを指先で……、ほぉ~らっ」
「いやぁぁ~。あぁぁ~だめですぅぅ~」
「なぁ~にっ、お薬塗ってるんですよ。ほらっ、ほぉ~らっ、イイですよ、感
じても。先生には許可貰ってるんですから」
「でも、でも今はぁ~」
「時間が勿体ないから、こっちも同時進行ですよ」
「いやっ、いやぁぁ~、おかしく、おかしくなっちゃうぅぅ~」
「大丈夫ですよぉ、おかしくなっても。ここは病院ですから。スグに治してあ
げますからねぇ」
「あぁ、そんなっ、あぁぁ~、あぁだめっ、だめだめっ、もう我慢できない、
出るぅ、逝くぅぅ~、逝く逝くぅ、あぁ出ちゃうぅぅ~」
分娩台に縛られていなければ、栞はとっくにエビ反りになっていただろう。

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白い魔女
2014-08-02 Sat 06:23
21
「あのう、婦長さん……、早くしてください」
御堂は栞の左足首の縄を解き始めたが、その作業は遅々として進まない。勿論
彼女はワザと時間を掛けている。
「待ってねぇ~、今解いてますから……」
手から解かないのは、栞の両手を出来るだけ使わせないためだ。
「大丈夫? 我慢できますか?」
「もう、もうかなり危ないです」
「そうですかぁ。間に合わないかも、しれませんねぇ」
「えっ? そんな、あたしどうすれば……」
「その場合、選択肢は3つ」
そこで真弓が会話に割って入った。
「一つはココで、診察室で排泄する」
「そんな、出来ません」
「もう一つは、栓をする」
「栓?」
真弓のアイコンタクトを受け、御堂は手にしたアナル栓を栞に見せた。
「これですよ」
それはまるで矢尻のような形をしており、空気で膨らむように出来ている。
「それを、お尻に?」
「そう、そうすればもう出ませんよ」
「3つ目の選択肢は、頑張ってトイレまで歩いていくか。その時はあなたより
も若い看護師さんに付き添って貰うコトになるけど。それも2~3人。それで
もイイならそうしますよ。その代わり栞さんのココ、剃毛されてツルツルにな
ったココ。全部見られちゃうことになるけど、それは仕方ないわね」
「えっ……。そっ、それは……」
「どうします? 若い看護師さん達呼んでくる?」
「い、嫌です」
「そうよねぇ、恥ずかしいものねぇ。ココで出せない。トイレまで行けない。
ということはぁ、3-2=1。アナル栓をするしかないですねぇ」
「取り敢えず、応急処置として栓をしてしまいましょう。そうすれば漏らす心
配もないし。その方があなたも安心でしょう? 双葉さん」
「そ、それは、そうですけど……」
「それじゃ、婦長。栓をしてあげて」
「はい院長」
結局御堂は右足の縄しか解かず、アナル栓を入れる作業に取りかかった。
空気を抜いた矢尻の先端にローションを塗り、栞のアナルにグイグイと押し込
んでいく。
「あぁ、な、なに? いやっ、チョッ、チョット……」
「大丈夫、スグ入りますからねぇ~」
そして御堂の言う通り、矢尻は文字通りアナルに突き刺さった。
すると御堂の手により空気が送り込まれ、矢尻は苦しみ渦巻く栞の直腸内でド
ンドン膨らみ、その苦しさを増大させていく。その想像以上の圧迫感に、栞は
心から後悔した。
「あぁっ、く、苦しいですぅ……」
そして矢尻はもう、本人の意志では出せないほどの大きさにまで膨らんだ。
「それじゃこのまま我慢してくださいねぇ」
「えっ? でも、もうそろそろ時間じゃぁ……」
「せっかく栓をしたんだから、しっかりお薬を効かせることにします」
「えっ?」
「そうですよ栞さん。あたしもその方がイイと思います。だから頑張って我慢
してくださいね」
「でも、頑張らなくても、もう出すに出せませんけどね……」
真弓がそう言って栞に微笑みかけた。

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