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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
怪盗ムーンライト
2013-03-31 Sun 06:37

「カミングアウト? 円香」
「うん。別に恥ずかしいとかおもってないよ、あたし」
「そうね、それじゃあたしもカミングアウトするわ」
「小夜もそうだと思ってた」
「そうよ。あたしも女しか愛せない。でもどうして分かったの?」
「だって、小夜があたしを見る目。肉食獣みたいだったもの」
「あら、羊の皮を被ってたつもりだったのに」
「それって "羊の皮を被った狼" のこと? イソップの……」
「ううん、イソップとはちょっと違うけど。今度教えてあげる」
「それじゃ今は、何を教えてくれるの?」
「もう、分かってるクセに……」
小夜は円香に唇を寄せるとキスをした。彼女の髪からフワリと、甘い石鹸の香
りが立ち昇った。
円香の可愛い舌が、小夜の舌とネットリと絡まった。

円香の体はサーカスで鍛えられたせいか筋肉質だ。どちらかというと女らしい
柔らかさは少ないかもしれない。しかしそんなことはどうでもいい。
国籍も生い立ちも今の境遇も、そして彼女が今日しでかしたことも。自分がど
うこう言えるだろうか? 世間を騒がす怪盗である自分が……。
それどころか小夜は、自分に全てを打ち明けてくれた円香に、よりいっそうの
親近感を憶えていた。

それは長いキスから始まった。
唇が離れると小夜は、キスを繰り替えしながら円香の首筋を鎖骨へと降りた。
円香は小夜から借りた寝間着替わりのシャツを着ているが、そのボタンをキス
をしながら外していく。やがて全てのボタンを外すと、シャツを大きくはだけ
させた。するとそこに着痩せして見えた、豊かな円香の乳房が表れた。
その先にはピンクの乳首がチョコンと付いている。
「可愛い……」
小夜は舌先でその可愛い乳首をチロチロと舐めた。すると乳首はムクムクと大
きくなり、やがて硬くシコり起つとツンと上を向いた。
「あぁん」
「乳首、感じるの?」
「うん」
「そう、それじゃコッチも……」
小夜は反対側の乳首を口に含むと、吸いながら口の中でそれを転がした。
「あぁ、あぁぁ~ん……」
吸いながら反対の乳首を摘み、指先で弄ぶようにコリコリと挟み付けた。
そして乳首を前歯で甘噛みする。
「あぁ~、あぁ、いいぃ。あぁぁ~ん」
「白くて綺麗な肌ね。体中舐め回してあげましょうか」
「あぁぁ~ん、そんなことされたら、おかしくなっちゃうわ」
「まぁ、素直におかしくなりたいって言ったら……」
小夜の舌は乳首から鎖骨、鎖骨から首筋へと上り、また円香の唇に重なった。
唇が離れ、改めて円香を熱く見つめ、そしてもう1度キスをした。
小夜は体重を円香に預けるように重なった。2人の胸が潰れ、恥毛と恥毛が重
なった。
「体中スベスベね」
「小夜だって……」
「まさか、もう濡れてる?」
「えっ?」
「調べさせてもらうわよ」
「もう、小夜ったらぁ~」
小夜は体を少し左にズラし、右手を円香の股間へと伸ばした。

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別窓 | 怪盗ムーンライト | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
怪盗ムーンライト
2013-03-30 Sat 06:29

何で漢字なんて書いて見せたんだろう。
しかも「円香」なんて。日本人でも読めない人がいるかも知れない。そんな漢
字なのに……。この子に分かるはずもない。聞く方が間違っている。
「ううん、いいの。あたしが言いたかったのは、円香って呼んでくれてもいい
よってこと」
「うふふっ、そう? アンナの方がいいんじゃない」
「あたしはアンナより円香の方が好きなの」
「何で?」
「さぁ、日本人の血かしら?」
「うふふっ、面白いのね。それじゃ円香って呼ばせて貰うわね」
「うん」
「ねぇ円香、どうしてあんな軽業師みたいなこと出来るの」
「あぁ、あれ。あれはウチはサーカス一座だったから。両親は演技中の事故で
死んじゃったんだけど」
「えっ、それじゃ、昼間のあのサーカスは……」
「そう、元はウチの一座よ。今じゃもう人手に渡ってるけど」
「それで、どうしてここに……?」
「えっ、それは、つまりその……、昼間のことがあったからさ、家に帰るわけ
にも行かないし、どうしよっかなぁって思ってたところに、たまたまこの店で
小夜を見つけたってわけ」
「なるほど……。で、どうするの?」
「うぅ~ん、取り敢えず今夜一晩だけでも」
「やっぱりね」
「バレてた?」
「バレてたわ」

そして小夜は自分の泊まるホテルに円香を連れて行った。
泥棒を働いた人間を泊める。それも初対面の人間を……。その理由の2つあ
る。その1つは小夜の性癖によるものだ。男を愛せない小夜にとって、円香は
垂涎の的だ。
そしてもう1つは、円香のあの人並み外れた身体能力だ。自分のパートナーに
なってくれれば心強いことこの上ない。
パートナーとは、怪盗ムーンライトの助手。という位置づけになるが……。
しかしこれを言い出すのは難しいだろう。きっとこの出会いはワンナイトラブ
で終わる。小夜はそう思っていた。
だから今夜はこの体を……。

円香は小夜と同じベッドに入った。
「いいの? 同じベッドで。あたしソファでもいいよ」
「何言ってるの、風邪引くわよ」
「うふっ、優しいね小夜」
円香が甘えるように小夜に近づいた。
小夜は彼女に手を伸ばすと、自分の方へ更に引き寄せた。
すると円香は、小夜にくっつくように身を寄せた。
「円香、あなた今夜ただで泊まるつもり?」
「ううん、そんなことないよ。ちゃんと払うよ」
「盗んだお金ね」
「ちがうよ。この体で払う……」
「まぁ、そんなこと言って、本気にしたらどうする気?」
「だって、小夜もそのほうがいいんでしょう」
「えっ……?」
小夜は一瞬言葉に詰まった。
「分かるんだ。あたしも小夜と一緒だから」

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怪盗ムーンライト
2013-03-27 Wed 06:13

彼女は昼間のジャージ姿のまま、ガラスの向こうで小夜のテーブルを指差し、
そこに行ってもいいか? と言っているようだった。
最初は驚いた小夜だったが、その少女が思いのほか可愛かったこと、そして自
分の記憶よりずっと子供だったことが警戒心を緩めた。
小夜は彼女に向かってニッコリと微笑むと、大きく頷いて見せた。
それを見ると彼女は満面の笑みを浮かべ、店の入口へと回った。
彼女は上下ジャージということで、入口のボーイと何か言い争っていたが、小
夜に向かって手を振ったとき、小夜が手を振り替えしたことでボーイも渋々納
得したようだった。
彼女は少々不満そうな面持ちのボーイに案内され、小夜の座るテーブルにやっ
てきた。そして小夜と向かい合って座った。
「&ei=UTF-8&fr=t」
「えっ? なに?」
「sa&x=wop_ga*1r>t」
「チェコ語……?」
そうだ、ここはチェコ。当然言語はチェコ語になる。
「ごめんなさい、チェコ語じゃ分からないわね」
「えっ? あっ、ドイツ語……」
突然彼女がドイツ語で話し出した。
「ドイツ語なら大丈夫?」
「えぇ、あたしは父の仕事の関係で、英語とドイツ語と日本語は話せるわ」
「まぁ、3カ国語も。凄いのね。あたしはチェコ語とドイツ語だけ」
「あなただって、二カ国語話せるなんて」
「チェコの人間の9割は外国語が話せるの。だからドイツ語で話しましょう」
「そうね……。それで、あなた昼間……」
「あぁ、あれね。実はサーカスに忍び込んで、ちょっとね」
「ちょっとって……。泥棒とかって、言われてたけど……?」
「まぁ、そんなもんね」
「えっ、ホントに?」
「だって、あのサーカスが全然お金を払わないからイケナイのよ」
「えっ?」
「もう3ヶ月分も貰ってないわ。ボランティアじゃないっつぅ~の。ねぇ~」
「えぇ、でも、だからって……」
「あたし両親いないし、弟と妹はまだ小さいし。なんとかおばあちゃんの家で
暮らしてるけど、そのおばあちゃんも病気で。だからお金がいるの」
「そう……、そうなの……」

それにしてもなんて可愛い子だろう。外人特有な大きな瞳、優しくも甘いマス
ク。綺麗な栗毛色の髪。スタイルだって悪くない。日本にいたら間違いなくス
カウトされるだろう。

「あっ、そうだ、まだ名前聞いてなかったけど、あなた日本人でしょう」
「えぇ、そうよ。あたしは音無小夜」
「そう、あたしはアンナ・ヘルツィゴヴァ。ちょっと言いにくいでしょう」
「でもアンナならそうでもないわ」
「あたしこう見えてもクウォーターなの。日本人の血が4分の1入ってるの。
それにね、もしかしたらあたし、日本で暮らしてたかも知れないんだよ」
「ホント?」
「うん。もし日本で暮らしていたら、その時の名前もあったんだって」
「なんていうの?」
「えぇ~っと、確かマ・ド・カ。そうマドカだ」
「マドカって、こんな字だった?」
小夜はメモ帳を出すと、そこに『円香』と書いて見せた。
「うぅ~ん、漢字はわからないわ、小夜……」
「そうよね、ごめんね。漢字だもんね」
小夜はメモ帳をバッグにしまった。

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怪盗ムーンライト
2013-03-24 Sun 08:18

「円香(まどか)、円香、こっちへいらっしゃい……」
「えぇ、ムーンライト」
「今のあたしはムーンライトじゃないわ。今は音無小夜。ただの女よ」
小夜はダブルベッドの毛布をまくると片側にスペースを作り、円香をそこへと
誘った。
「そうね。ごめんなさい、お姉様……」
円香はその細い体でスルリと毛布の中に潜り込んだ。それは白い肌からか、そ
れとも栗毛色の長い髪からか、フワリと甘い石鹸の香りが立ち昇った。
そして彼女は小夜の隣に頭を並べた。


ムーンライトこと音無小夜。彼女のことを円香はお姉様と呼ぶが、この2人は
実の姉妹ではない。
それは今から10年前、2003年の5月1日。大英博物館で『最初の審判』を盗
み出した小夜は、10月までをそのままロンドンで過ごした。
次の獲物はベルリン美術館の『笛を持つキューピット』だが、当日の2004年
の5月まではまだ数ヶ月ある。
ロンドンを後にした小夜はベルリンに向かう途中、前から行ってみたかった
チェコに立ち寄った。

季節は秋。冷たい石畳の上を刺すような風が吹き抜ける。数枚の赤い落ち葉
が、渦を巻いてすれ違った。
細い路地を抜け広場に出ると、そこには大きなテントが張られていた。それは
サーカスのテントで、ほとんど広場いっぱいの大きさに張られている。
するとそのテントから、突然1人の少女が走り出てきた。
思えばそれが、初めて円香を見た瞬間だった。

上下ジャージ姿の彼女は、背中に小さな袋を括り付け、小夜に向かって走って
来る。だがすぐにテントからドロボーと言う声と共に、数人の男達が走り出て
きたのだ。
片側はテント、反対側は店舗の入った3階建ての石壁だ。
彼女は男達に追われ小夜に向かって走ってきたが、捕まると思ったのか、小夜
の数メートル手前で踵を返すと、男達に向かって走った。
「えっ? な、なに……?」
あっけにとられている小夜を余所に、彼女は石壁から突き出ている店の看板に
向かってジャンプするとそれに掴まり、そのまま体を振って2階の窓へと飛び
上がった。それはオリンピックの体操競技を見るような光景だった。
彼女は壁から突き出ている鉄棒や窓、壁の窪みに足をかけ、あっという間に3
階の屋上へと昇ってしまったのだ。
小夜と男達は、その光景を黙って見ているしかなかった。
そして彼女はそのまま姿を消した。

その夜、小夜はホテルの近くのレストランで食事をしていた。
外はすっかり暗くなり、窓際に座った小夜の姿がガラスに映り込んでいる。
白い皿に載ったラム肉をナイフで切りながら、小夜は昼間の少女のことを思い
出していた。
「なんだったんだろう? あの子。泥棒とか言われてたけど……。でもすごい
身体能力だった。まるでアニメでも見ているような。本当にあんなことの出来
る人間がいるのね」
ラムを飲み込み、赤ワインの入ったグラスを傾けた。
その時、トントンとガラスを叩く音がした。見ればそこに誰かいる。
今の今まで店内の反射に目を奪われ、そこに誰かいるのに気付かなかった。
しかもよく見れば、そこにいるのはあの昼間の少女だったのだ。

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怪盗ムーンライト
2013-03-23 Sat 06:24




ムーンライト




PROLOGUE
「館長! 館長……!」
「なぁ~に奈緒子。朝から騒々しい」
七海(ななみ)美術館館長『赤水七海』は、出勤そうそう事務所に走り込んで
きた『中野奈緒子』に、怪訝そうな顔をした。
「ポストにこんな物が……」
奈緒子の差し出した物、それは縦110mm、横220mmの真っ赤な洋封筒で、
表には黒い文字で "予告状" と書かれていた。
この美術館の職員である奈緒子は、毎朝郵便物の回収をするのが日課で、今も
片手には朝刊を持ったままだ。
「予告状……、これがポストに……?」
「はい」
七海は奈緒子から封筒を受け取ると、ベロといわれる封筒の裏の三角の口を開
封した。中の三つ折りになった便箋を出すと、真っ赤な封筒を指に挟んだまま
自分の机に座った。
するとすぐに、七海の体が凍り付いたように固まった。
その様子を見ていた奈緒子は、心配そうに七海に声を掛けた。
「館長……、どうなさいました……?」
「奈緒子……」
七海は無言で紙を差し出した。
奈緒子は受け取ったその紙を、ピンと伸ばすとそれを読んだ。

>>>

Mon, May 1, 2013

七海美術館 『ルパンの宝石展 』 に展示する、
究極美のダイヤ 『ルパンの涙』 をいただきます。
なお当方に絶対の自信あり。十分な警戒をオススメする。

怪盗ムーンライト

>>>

「か、怪盗ムーンライトって、あの、ムーンライトでしょうか?」
「多分ね」
「誰かの悪戯ってことも……」
「それはないわね」
「どうして、ですか……?」
「だって、これで2通目だから」
「えっ? 2通目って……?」
「だから……、前にも受け取ったことあるのよ。この予告状を」
「ホ、ホントですか。えっ、そ、その時はどうなったんです?」
「やられたわ、まんまとね」
「やられたって、何を盗られたんです?」
「その時は……、『バビロンの乙女』よ。もう3年前になるけど」
「あっ、それ。知ってます。ニュースで盛んにやってました。あのダビンチの
晩年の名作といわれる『バビロンの乙女』が盗まれたって……」
「そう、その名作をまんまと盗られたのよ」
「……」
「だから判るの、コレはその時と全く同じ。赤い封筒も文章も、そしてこの捨
てゼリフのような "十分な警戒をオススメする" っていうのもね。本人以外こ
んな物送りつけることは出来ないわ。書き方までは公表されてないし」
「ナルホド、そうだったんですか……」
「とにかく警察に連絡して。すぐに」
「はい、館長」
奈緒子は手早くスマホをとりだした。

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蛍の言の葉
2013-03-17 Sun 07:02
『蛍の言の葉』は、予告やお知らせ、作者の近況報告などをお伝えします。



■ あとがき

「ざくろ荘物語」の連載が終わりました。
今回はなんとなく、キャラ達が散らばった感じになってしまいました。
しかし各キャラの性格付けはうまくいったと思っています。



■ お知らせ

さてさて、次回の物語はなんと怪盗が登場します。
タイトルは、そのままズバリの『怪盗ムーンライト』です。
神出鬼没の怪盗が狙う今回の獲物は、世界最高美のダイヤ。
もちろん犯行予告を送りつけ、厳重な警備の中をかいくぐります。
もちろんエロも忘れずに。



■ 予告

世間を騒がす国際指名手配犯、『怪盗ムーンライト』から犯行予告が届く。
狙うは世界最高の輝きを放つのダイヤ、「ルパンの涙」だ。
警視庁警部『竜胆 晶』は、万全の警備でムーンライトを迎え撃つが……。
怪しげな女達が囁き会う夜。神出鬼没の怪盗、ムーンライトが現れる。

『怪盗ムーンライト』は今週の土曜日、
3月23日スタートです。
お楽しみに!


*****

七海美術館 『ルパンの宝石展』 に展示する
 究極美のダイヤ 『ルパンの涙』 をいただきます
 なお当方に絶対の自信あり 十分な警戒をオススメする

 怪盗ムーンライト

*****

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ざくろ荘物語
2013-03-16 Sat 06:27
32
「はぁぁ~、いやぁぁ~、逝くぅぅ~」
桃子の腰はすみれを持ち上げんばかりに反り返ろうとしている。
しかし下半身で脚を押さえる林檎の体重がそれを許さない。
「どう? ねぇ。2人掛かりで責められるのって」
「もう、もう逝かせてくださいぃ」
「だめよぉ」
「それじゃ、せめて縄を解いて……」
「あら、それがイイんじゃないの、桃子ちゃん。その良さが判らないなんて、
アナタもまだまだねぇ」
「だってぇ……」
「逝きたくてしょうがないのに逝けない体。こんなに感じているのに、縛られ
て自分ではどうしようもない。このもどかしさがイイんじゃない」
「そんなこと言われてもぉ~」
「あぁ~ん、ねぇ、助けてすみれ~」
「だぁ~めっ。これはお仕置きなんだから。終わるまで我慢するのよ」
「えぇ~、もう我慢できない、あぁっ、あぁ~、あぁ~ん、逝くぅぅ~」
「ふふふっ、さぁ、どうかしらぁ~」
「えっ、いやっ、いやっ、逝かせてっ、逝かせてよぉ~」
「それじゃアト1時間くらい焦らしたらね」
「えっ? 嘘、嘘でしょう林檎さん」
「林檎姉さん嘘付かない」
「もう、すみれもなんとか言ってよぉ~」
「そう言われてもねぇ。それにどっちかというと、あたしもそれに賛成だし」 
「決定。桃子を1時間焦らしの刑に処す」
「えぇ~、なにそれぇ」
「イイじゃない、さっきまでただの生殺しだったのが、1時間って時間が決
まっただけでも……」
手を縛られ、脚を大きく拡げ、体を押さえつけられたまま敏感なトコロをジワ
ジワと弄ばれ、桃子は本当にそれから1時間焦らされた。
桃子の腰は2人をはねのけるように反り返り、全身はブルブルと痙攣した。
「はぁぁ~、いっ、いっ、逝くぅぅぅ~、あぁぁ~、あぁぁぁ~」

桃子がようやく天国のドアを開けたとき、3人は10年来の親友のような時間
を共有していた。


夢の森の街にも温かな風が吹き始めた。
美砂は相変わらずピンク色のジャージで朝のジョギングをしている。
彼女が戻って暫くすると、桃子とすみれがまるで小学生のように手を繋いで駅
へと歩いて行く。
2人の後を追うように、ナースの真子とエステシャンの林檎がドアを出た。
時間が不規則な真子と林檎が、顔を合わせるのは珍しいことだった。
「あらっ、おはよう。林檎さん」
「おはようございます、真子さん。なんだか久しぶりですねこうして会うの」
2人は並んで駅に向かって歩きだした。
「ねぇ今度、1階と2階の親睦会でもしない」
「親睦会?」
「うん。同じアパートだし、それにどうせみんな……、アレでしょう」
「アレ? あぁ、えぇ、まぁそうですけど」
そう言われれば、確かに桃子もこの間仲間入りした。
「それならなおのコト……。ねぇ」
「そうですね、それじゃ2階の連中にはあたしから声掛けときます」
「お願い、1階はあたしがまとめとくから……」
林檎は夢の森病院の前で真子と別れると、駅へと向かった。



プロローグ
そして数日後、ざくろ荘の親睦会が開かれた。
場所は言い出しっぺの真子の部屋、201号室だった。参加者はざくろ荘に住む
6人全員が参加している。
みんなある程度お酒が回ってくると、雰囲気はどんどん怪しくなり始めた。

「さぁ、桃子ちゃんこっちいらっしゃい」
桃子は小梅に誘われ、その反対側には美砂が寄り添った。
ナースの真子は、林檎とすみれに挟まれ、両手を掴まれている。
「今度浣腸させてくださいね、真子さん」
「えぇ、是非。なんなら今でも……」
「あらっ、どうします? 林檎さん」
「そうねぇ、チョットやってみようか」
「それじゃ、今用意しますね」
「あら、桃子ちゃんがあんなコトに……」
見ればマングリ返しにされた桃子の股間に、小梅が顔を埋めている。
そして美砂が桃子の顔を跨ぎ、自分のソコを舐めさせながら、桃子の両脚を掴
んでいた。
そして真子が浣腸器と薬液を持ってやって来た。そしてそれを林檎に渡すと自
分は床に四つん這いになった。
「さぁ、どうぞ……。存分に虐めてください」
「うふふっ、イイ格好よ。真子さん」
林檎が浣腸器に薬液を吸い上げた。
「林檎さん、次はあたしにもやらせてくださいね」
「イイわよ、もちろん」
そう言って、林檎はすみれにキスをした。

ーENDー


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ざくろ荘物語
2013-03-13 Wed 06:02
31
林檎の人差し指が桃子の蜜壺に差し込まれると、その横からすみれの人差し指
が並ぶように差し込まれた。
「あっ、あぁぁ~ん、だめぇぇ~」
「桃子ちゃんのウイークポイントはねぇ」
すみれの指の横で、林檎の柚木がモゾモゾと動く。
「はい……」
「ココよ、ココ。ほらっ、判る?」
すみれの指が、取り敢えずの場所にあてがわれた。
「この辺ですか……?」
「もうチョット奥……」
「ココです? ココ? コッチ?」
すみれの指先がクイッと曲がり、言われた場所を探る。
「そう、ソコ。ソコに指先を立てるようにして、コリコリしてみて」
「こんな感じ?」
すみれは教えられた場所をコリコリと責めた。それは林檎の指が抜かれた後
も、ポイントを絞り込むように微調整が繰り返された。

するとある場所で、桃子の体が突然ビクンと波打った。そして口からは切なげ
な声が漏れだしたのだ。
「あぁ~、だめっ、だめっ、あぁぁ感じちゃう、あぁぁ、すみれ赦してぇ」
「うふふっ、ココかぁ。見ぃ~つけた。ココだ。ココココ。ホントだ。ホント
にココが感じるんだね、桃子」 
「ねっ、言ったでしょう」
「林檎さん凄いですね。こんなトコロ見つけちゃうなんて……」
「まぁね……。あたしに掛かればコレくらい、なんてコトないわよ」
そんな会話の間も、桃子の体は悶えっぱなしだ。
「あぁ、あぁぁ、すみれ、ソコ、ソコ……」
「ココがイイのぉ~、んん~桃子ちゃん」
「あぁっ、あぁぁ~イイィ~、あぁだめっ、もうだめ赦しっ」
「だめよぉ~、まだまだ。せっかく見つけたのにぃ」
「そうそう、これからが楽しいんだから~」
2人は改めて桃子の下半身をしっかりと押さえ込んだ。特に脚が動かないよう
に体重を載せると、すみれがまた桃子のポイントに指先をあてがいクリクリと
責め始めた。
「あぁっ、だめつ、もう、もうやめてぇぇ~」
「うふふっ、可愛いぃ、桃子」
「まだよぉ~、桃子ちゃん。あたしがコッチを責めてあげるからね」
「えっ?」
アッと思ったのも束の間、林檎は片手で桃子の肉豆の皮をクルリと剥き上げる
と、もう1方の指でソコをツルツルと擦り始めたのだ。
「あぁっ、ひぃぃ~、だめっ、そんな、そんなのだめぇぇ~」
「んん~気持ちイイわねぇ、桃子ちゃん。ほぉ~らっ、ほぉ~ら堪らない」
「あぁぁ、そんな、中も外も……」
「そうよぉ~、中も外もずぅ~とこうやって虐められるのよ、桃子」
「いやっ、そんなの嫌ぁぁ~」
「いやぁって言っても、赦してあげない」
「だって桃子ちゃんの "嫌" は、"もっと" って意味だもんねぇ」
「そんなコトないですよぉ、林檎さぁん。あぁん、あぁぁイイィ感じるぅぅ」
「しかもココからは辛い辛い生殺しよぉ~、桃子ちゃん」
林檎はそのまま下半身に残り、すみれは片手はそのままに体をズラし、桃
子の乳首にしゃぶりだした。

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ざくろ荘物語
2013-03-10 Sun 06:53
30
「うふふっ、覚悟してね、桃子」
すみれの舌は、桃子の唇から離れると、首筋を通り脇の下へと移動した。
そして片手で桃子の二の腕を押さえつけると、最大限に開いた脇の下をネット
リと舐め始めた。
「あぁっ、あぁぁっ、あはぁ~ん」
くすぐったさからか、桃子の体がブルブルと震える。
「くすぐったい?」
「くすぐったいのと、気持ちイイのと、なんだかワカンナイ」
「あたしも舐めちゃお~っと」
林檎がすみれに加勢するように反対側の脇に顔を寄せ、同じように二の腕を押
さえると、舌でチロチロとくすぐった。
「あぁぁ、だめっそんなの。あぁぁ~ん、そんな2人でズルイィ~」
「ズルくないわよぉ、別に」
「そうよ、ココもスグに感じる様になるんじゃない? 桃子」
「もうアソコ濡れてるんでしょう」
「そんなっ、ぬ、濡れてませんよ」
「ホント?」
「ホントです」
「じゃ、確かめてみよっか、すみれちゃん」
「そうですね」
「えっ? そんなすみれまで……」
「もう四面楚歌なんだよ、桃子は」
「もし濡れてたら、お仕置きよ桃子ちゃん」
「そんなぁ~」
「だって濡れてないって言ったんだからぁ。ねぇすみれちゃん」
「そうですね。嘘をつく悪い子はお仕置きしないと……」
「だって、桃子ちゃん。それじゃ、調べるわよ……」
2人は桃子の下半身へと体をズラすと、それぞれ左右の脚を持ち、脚を大きく
拡げさせた。
「あぁっ、あぁぁ~ん、だめぇ~ん」
「さぁ、どうかしらぁ? 桃子」
2人は桃子の脚が閉じられないように体で押さえると、股間へと詰め寄った。
そして林檎が桃子の2枚の花びらを摘んだ。
「さっ、パックリと開くわよ。ほぉ~らっ……」
「いやっ、いやっ、あぁいやぁぁ~ん」
桃子の蜜壺の粘膜が、新しい冷たい空気に触れた。
「どれどれ、どうかしらぁ~?」
「あらあら、やっぱり濡れてるじゃない桃子ちゃん」
「ホント、それもかなりヌルヌルよぉ~」
「いやぁ~ん、だってぇ~」
「これはお仕置き決定ねっ」
「そうですね。お仕置き決定」
「今から桃子ちゃんを生殺しの刑に処す。執行人はあたしとすみれちゃん」
「えぇっ、なにそれぇ~」
「さぁ、覚悟しなさい。徹底的に焦らすわよ桃子」
「焦らしに焦らして、生き地獄にドップリ。あぁー楽しみぃ~」
「もう、林檎さんったら~」
「それじゃ早速、桃子ちゃんの弱いトコロをすみれちゃんに教えてあげなく
ちゃね~」
「えっ? 桃子の弱いトコロ?」 
「そう、チョット指先でコリコリするだけでアンアン悶えちゃうウイークポイ
ントがあるのよねぇ、桃子ちゃん」
「もう、林檎さんのイジワル」
桃子は泣きそうな顔で林檎を見た。

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ざくろ荘物語
2013-03-09 Sat 06:14
29
「まぁまぁ、すみれちゃんも桃子ちゃんもそう緊張せずに……。ココは一つ、
若いモン同士仲良くやって頂戴」
そしてなんとなく言いずらそうに、口を開いたのはすみれだった。
「なんかごめんね、桃子」
「何が? 別にすみれは謝るようなコトはしてないよ」
「だってあたしが直接言えばイイのに。林檎さんから言ってもらうなんて、な
んか回りくどいコトしちゃって……」
「そんな、あたしだってもし立場が逆だったら、同じコトしてたかも……」
「ホント……?」
「もうイイじゃないすみれ。みんなで仲良くやっていこうよ。それにあたし、
すみれのコト好きだよ」
「ホント、ありがとう。桃子」
それから暫し3人は、コーヒーとケーキで時間を潰した。


1時間後、3人は林檎の部屋にいた。
しかも桃子は一足先に全裸にされ、両手首を縄でベッドに繋がれているのだ。
脚をベッドの幅に拡げれば、それは "人" という字に見えるだろう。
今のところ両脚は自由だが、それは後々脚を拡げたり持ち上げたり出来るよう
にとの、林檎の悪智恵だった。
桃子をベッドに繋ぐと、林檎とすみれも全裸になった。

「ごめんね桃子。なんだか凄いコトになちゃって……、あたしこんな」
「気にしないでイイよすみれ。あたしこういうの嫌いじゃないし、それに」
「それに?」
「こうなったのは全部林檎さんの趣味なんだから。ねっ、林檎さん」
桃子は両手を顔の横に伸ばした状態で林檎を見た。
「えっ? まぁ、まぁね。たまにはこんな感じもどうかなって……。チョット
面白そうでしょう?」
「たまにはって、あたしとすみれは初めてだし……」
「まぁ、まぁ、そう言わずに。スグにこの良さが判るわよ」
「この良さ……?」
桃子が不思議そうに林檎を見た。
「そう言うコト。さっ、すみれちゃん。2人で桃子ちゃんを責めるわよ」
「はい」
「あたしは、敏感なこの乳首から……」
林檎は舌を伸ばし、桃子の乳首にビンタをした。
「あぁっ、あぁぁ~ん」
乳首はあっという間にムクムクと起ち上がっていった。
「まぁ、もうコリコリ……」
「いやぁぁ~ん、だってぇ」
「あたしはご挨拶のキスを……」
すみれの唇が桃子の唇を塞いだ。そして舌をニュルっと差し込んだ。
「んっ、んぁぁ~」
「うふふっ、よろしくね、桃子」
どうやらすみれも、この状況がまんざらでもないらしい。
「す、すみれ……。アンタまさか……」
「うふっ、そうなの。実はあたしもね、こうやって虐めるの大好きなの。特に
桃子みたいな可愛い子を」
「それに桃子ちゃんってとっても敏感で、虐め甲斐があるのよねぇ~」
「だから今日は、2人掛かりで、弱いトコロをジックリと責るわよ、桃子」
「えっ? な、なんだかコワイんですケド……」

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ざくろ荘物語
2013-03-06 Wed 06:19
28
「ねぇ、桃子ちゃん。今度3人で楽しまない?」
「3人で……」
「そう、すみれちゃんも呼んで3人で」
「でも、そんなコト」
「あらどうして、平等に付き合うって逝ったのは桃子ちゃんでしょう」
「そうですけど……」
「だったら抜け駆けはなし」
「はぁ……」
「その代わり、あたしとすみれちゃんで、もっと気持ち良くしてあげる」
「えっ? もっと気持ち良く?」
「そうよぉ、だって2人なら、一人でできあいコトだって出来るし」
「例えば?」
「ココをクリクリしながら両乳首を舐めらたり、キスをしながらアソコを舐め
られたり、2人で強引に押さえつけて、レイプごっこなんてどう?」
「ナルホド……。なんだか面白そう……」
「快感だって2倍。ううんもっと気持ちかも、3倍も4倍も」
「そうかも……」
「ねっ? だから今度3人で……。いいでしょう? 桃子ちゃん」
「はい、そうしましょう」
「うふっ。じゃあすみれちゃんにも言っておくわね」
「はい……」
「じゃ、承諾してくれたお礼に、今日は逝かせてあげるわ」
「は、はい、逝かせてください……」

林檎は指先を小刻みに動かし、桃子のスポットを一気に責め立てた。
「はぁぁ~逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」
「逝きなさい、ココから見ててあげる。桃子ちゃんの顔」
「いやっ、恥ずかしい」
「その顔も声も、全部見てるわよぉ~」
「いやぁ、そんなの恥ずかしいですぅ」
「でももう我慢できないでしょう? ほらっ、こうされたらスグ逝っちゃう」
指先に僅かな力が加わる。その微妙な力加減が、桃子を絶頂へと誘うのだ。
「はぁぁ~、逝くっ、ホントに逝くっ、ホントに逝くぅぅ」
「見てるわよぉ、見てるわよぉ。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ逝っちゃう」
林檎は意地悪く桃をまた真上から見た。その視線は桃子の目を貫いている。
そしてトドメを刺さんばかりに、林檎の指先が加速した。
「ほらっ、逝きなさい、ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
「あぁ感じるっ、逝っちゃうっ逝っちゃうぅ~」
「んん~、可愛いわねぇ、ほぉ~らっ、もう我慢できない」
「ひぃぃ~、逝っちゃう逝っちゃうぅ~、あぁぁ逝くぅぅ~、ひぃぃぃ~」
桃子の腰がスッと持ち上がり、一瞬の静止の後ストンと落ちた。
そして荒い呼吸が繰り返される唇に、林檎の唇が重なった。
そして2人は時間を掛けて舌を絡め合った。


それから数日後、3人はアマデウスにいた。
それは林檎がセッティングしたものであり、両者とも納得済みだった。
3人の前には既にコーヒーとモンブランが置かれている。
しかしすみれと桃子の間には、なんとなく重い空気が漂っていた。

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2013-03-03 Sun 06:20
27
「ねぇ、桃子ちゃん。もしかして……、ココ、感じるでしょう」
林檎は反応のあった桃子の快感スポットを、指先でクリッとなぞった。
「あぁっ、あぁぁ~ん、な、なにっ? 今の。凄い感じる」
「ココが桃子ちゃんの敏感で弱いトコロ」
「弱いトコロ?」
「そう、ココを指先でこうするとぉ……。ほらっ」
林檎の指先が、また桃子のソコをクリクリとなぞった。
「あぁっ、あぁぁ~ん、ホント、ホントに感じるぅ」
「でしょう? コレがどう意味か、まだわかってないみたいねぇ」
「えっ? 意味?」
「つまりぃ、弱いトコロがバレたってコトはぁ?」
「えっ、なぁにぃ、ワカンナイ」
「こうされるってコトよ。ほらっ」
今度は一転、指先は連続でソコを責め立てる。
「ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
「あぁっ、あぁ~ん、だめっ、そんなっ、チョット、チョット待ってぇ~」
「だめぇ~、待たなぁ~い」
添い寝状態から、林檎は桃子の顔を覗き込んだ。
「いやっ、いやっ、ホントに、ホントに待ってぇ~」
しかし相変わらず林檎には、その "いやぁ~" が "もっと" に聞こえてしまう。
そしてその切ない顔が、やっぱりたまらなく可愛いのだ。だから桃子を責める
指先も止まらない。
「だめよぉ、まだまだやめない」
林檎は真上から桃子にキスをせんばかりに唇を寄せた。そして目を合わせなが
ら、桃子の目を見つめ続けた。
「あぁぁ~ん、林檎さぁ~ん、もうだめぇ~逝っちゃうぅ~」
「逝かせないわよぉ。このまま生殺しにしちゃうんだからぁ」
「いやっ、いやっ……」
そして林檎は桃子の耳に唇を寄せると、内緒話のように声を殺して言った。
「このままジックリと虐めてあげる」
「いやっ、そんなのいやぁ~」
「桃子ちゃんが可愛いからイケナイのよ。こんなに可愛いから、だからもっと
もっと虐めたくなっちゃう。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっもっと」
「あぁ~ん、あぁぁ~ん、だめっ、だめっ、あぁん」
「うふふっ、覚悟しなさい。生殺しのままタップリ喘がせてあげるからね」
「あぁぁ、逝くっ、逝くぅぅ~、あぁ逝っちゃう、逝っちゃうよぉぉ~」
「だめぇ~、ほぉ~ら逝けない」
「いやっ、逝かせてっ、逝かせてくださいぃぃ~」
「ふふふっ、でもこうすると、スグまた逝きそうに……、ほらっほらっ」
「はぁ、はぁぁ、逝きそう、また、また逝きそうぅ」
「そう、また逝きそうになっちゃうでしょう~」
「あぁ~逝くっ、逝く逝く逝っちゃう、あぁ逝っちゃうよぉ~林檎さぁ~ん」
「どうしよかなぁ~。逝かせてあげようかぁ~?」
「逝かせてっ、逝かせてっ……」
「んん~、可愛い顔してぇ。そうだっ、今度桃子ちゃんのこの秘密の場所を、
すみれちゃんに教えちゃおうかなぁ?」
「えっ、すみれに……?」
「そう、きっと喜ぶだろうなぁ、すみれちゃん」
「どうして?」
「だって、すみれちゃんもこうやって桃子ちゃんのコト、責めたいと思ってる
ハズだもん」
「ホントに?」
「そうよぉ?」
林檎はすみれの性癖がSなのを知っている。そのすみれが、桃子のこのスポッ
トを知って責めないわけがない。それは火を見るよりも明らかだった。

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ざくろ荘物語
2013-03-02 Sat 06:15
26
林檎は伸ばした舌を桃子の蜜壺にニュルっと差し込んだ。
そして舌を出し入れしたり上下に動かし、桃子の蜜壺を味わった。
ソコに塗られた媚薬入りのローションは、林檎の舌までも敏感にしていく。
その頃には桃子も、自らベッドの幅いっぱいに脚を広げていた。
林檎は両手で桃子の花びらを開き、更には肉豆の皮をクルリと剥き上げた。
「あぁっ、林檎さん、ソ、ソコはぁ……」
「ソコは、なぁ~にぃ~?」
意地悪く言った後、林檎は剥かれた肉豆に舌先を伸ばし、チロチロと嬲るよう
に舐め始めのだ。
「はぁぁ~、いやぁ~ん。ソコはだめぇ~、あぁっ、あぁ~だめっ、だめで
すぅぅ、林檎さぁ~ん」
「うふふっ、可愛い、桃子ちゃん。そんなコト言われたら、もっと虐めたく
なっちゃうじゃない。ほらっ、ほらっココ。ほぉ~らっどうだ……」
舌先は肉豆から離れず、執拗にネチネチと舐め続ける。
「あぁぁっ、あぁぁん、だめっ、あぁぁ逝くぅぅ、逝っちゃうぅぅ」
「だぁ~めっ、簡単には逝かせないわよ」
「えっ、どうして、逝かせて……」
「だって、そう言って喘ぐ桃子ちゃんが……」
林檎はズルズルと桃子の上半身へと移動した。そして添い寝をするように彼女
の右側にズレると、真上から桃子の顔を覗き込んだ。
「とっても可愛いんだもん」
すると林檎の右手が桃子の股間へと伸び、中指が敏感な肉豆をヌルヌルと擦り
始めた。
「そんなっ、あぁだめっ、逝くっ、逝っちゃうぅぅ~」
「ほらっ、ねっ、その顔。その顔もっと見ていたいのよねぇ~」
「あぁ~ん、だめっ、だめっ、あぁっ、イイッ、あぁイイィ、い、逝くぅ~」
防御本能からか、桃子は脚を閉じようとした。しかし林檎はそんな桃子の右足
を両脚で挟みつけ、そのままベッドの外へと押しやった。
「ほぉ~らっ、脚を閉じられなくなっちゃった……。ほぉ~らっ」
「いやぁぁ~ん、あぁっ、だめっ、だめだめっ、あぁ、あぁぁ~」
これで林檎は十分なスペースを確保したまま、桃子のソコを好きなように責め
るコトが出来る。
「あぁぁ~、逝っちゃう逝っちゃうぅ」
林檎の中指が、桃子の蜜壺にニュルっと侵入した。
「あぁん、だめぇぇ~」
「まぁ、ヌルヌル。想像以上に濡れてるじゃない」
指を中でクネクネと動かし、桃子の熱く柔らかな肉を味わう。
「あぁっ、あぁぁ~イイィ、林檎さん感じちゃいますぅぅ~」
「そう、それじゃもう1本……、入れてみようかしら」
林檎は中指に薬指をそえた。
「えっ? もう1本?」
「うふふっ、そうよぉ、もう1本入れちゃう」
林檎は2本になった指先を肉壺にあてがった。その感覚は桃子にもわかる。
「あぁだめっ、だめですぅぅ~。あぁ、あぁ~入っちゃうぅ」
「ほぉ~らっ、入っちゃう入っちゃう……」
「あっ、あぁっ、あぁぁ~ん」
2本の指は、ズブズブと熱い蜜壺へと埋没した。
「あぁぁ~ん、だめぇ~ん」
「ほぉ~らっ、掻き回しちゃう……。ほらっ、ほらっ、ほらっ」
掻き回しながら林檎は、桃子の快感スポットをさぐった。
そしてピクリと体の反応する場所を探し当てると、ソコに指先をピタリと合わ
せた。

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