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あなたの燃える手で

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Archive2013年02月 1/1

ざくろ荘物語

25それは長く甘い、2人だけの世界となった。やがて唇は糸を引いて離れた。「あたしでイイの? 桃子ちゃん」問い掛けたその顔が、こくりと頷いた。「でもすみれちゃんは……」「すみれも」「えっ?」「3人で仲良くすればイイじゃいですか」「3人で?」「そうですよ。そう出来ればそれが1番イイと思います」「でも、3人って……」「どうして3人じゃイケナイんですか?」「どうしってって……」彼女の言う通り、イケナイ理由はない。...

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ざくろ荘物語

24「あのう、すみれって、やっぱり……、もしかして……」「もしかして、なぁに?」林檎は手を止めて桃子の顔を見た。「その、つまり、女同士の……」そうでしょう? そうなんでしょう? と言った顔で桃子が林檎を見つめる。「そっか、知ってたのか」「知ってたって言うか、なんとなくそうなのかなぁって」「なるほど、なるほど……」「それで、どうする。そんなすみれちゃんが、桃子ちゃんのこと好きなんだって。あたしはすみれちゃんの...

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ざくろ荘物語

23「あぁぁ~ん、林檎さぁ~ん」「あらあら、敏感なのねぇ、桃子ちゃん」「あたし……、なんだか気持ち良く、なってきちゃった……」「イイのよぉそれで。もっと気持ち良くなるマッサージしてあげる」「えっ……?」林檎は差し込んだ指で、クチュクチュと抜き差しを始めた。「あっ、あっ、あぁぁ~ん、それっ、それイイィ~」「気持ちイイ? でもまだよぉ。こうしながらココも……。ほらっ」林檎は桃子の肉芽に指先でビンタをした。それは...

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ざくろ荘物語

22「あぁ~……」オイルを足された林檎の両手が、桃子のソコにベッタリと貼り付き、彼女の淫花を人肌にジンワリと暖めた。「ほぉ~らっどう? 気持ちイイでしょう」媚薬成分の吸収が促進され、それだけで既に淡い快感が生まれている。「は、はい。気持ちイイですぅ」「さぁ、ココは念入りにマッサージしましょうねぇ」「はい……。お願い、します」すると林檎の両手が左右に開きだした。それは手に貼り付いた花びらも一緒に拡げていく...

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ざくろ荘物語

21「そう言えばさっきから、桃子ちゃんの大事なトコロ、見えてるわよ」Vゾーンを往復する指先が、1段階花びらに近づいた。「えっ、あっ、いや……」「もういいじゃない。さっきからずぅ~っと見えてるんだから」「そ、そんな、過去形で言われても」「そうねぇ、どうしようもないわねぇ」そして指先がもう1段階花びらに近づく。「ほらっ、触りそうなギリギリのトコロを……」「あぁ、林檎さん。恥ずかしいからもう……」「だってこれが...

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ざくろ荘物語

20「特別マッサージ?」桃子はその言葉に、キョトンとした顔になった。「そう、お店ではやらない特別マッサージ」「なんですか? それ……」「受ければ判る。それが特別マッサージよ」「えぇ~、なにそれぇ。ズル~い」「ねぇ、どうする? 受けてみる?」「はぁ、じゃあチョットだけ……」「そう、それじゃ、仰向けになって」「えっ、仰向け?」「そう、別に特別マッサージじゃなくても仰向けにはなるでしょう」「あぁ、そうか……。そ...

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ざくろ荘物語

19「どう? モモコちゃん。気持ちイイかしら」林檎の指先は、桃子の背中で焦らすように輪を描いている。「はぁ、はい。なんだかあたし……、変な気分に……」呼吸の乱れ、全身をモジモジさせるその動き。どうやらさすがに感じてきたらしい。林檎はそう思った。「あらあら、どうしのかしらぁ? 大丈夫ぅ? もうやめとく?」「い、いえ。大丈夫です」「そう、それじゃ続けるわよ」林檎指は脇腹をくすぐり、ショーツに沿って桃子のお尻...

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ざくろ荘物語

18「それじゃ、服を脱いでソコのベッドに横になってくれる」「はぁ、わかりました……」桃子は恥ずかしがる出もなく、シャツのボタンを外し始めた。「あのう、下着はぁ……?」「ブラは取っちゃおうか……、じゃまだから」「はい、判りました」桃子は素直にブラを外すと、目の前のベッドに横たわった。林檎はその様子を、アロマオイルなどの用意をしながら見ていた。「あっ、俯せね、俯せ」「すいません、あたしエステとか行ったコトなく...

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17すみれから相談を受けた林檎が、桃子の部屋を訪ねたのは土曜日の午後のコトだった。「でも林檎さんが訪ねてくるなんて、珍しいですね」「まぁ、そうかもね。でもさ、お互い隣同士なんだから、もっと付き合いがあってもいいと思うのよね……」「はぁ、でもそれが最近の風潮というか……」「でも女同士なんだし、それほど警戒するコトもないと思うワケよ。何回かは会ってるワケだし、勿論知らない顔じゃないしさ」「はぁ、まぁ、その辺...

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ざくろ荘物語

16「結構久しぶりじゃない? すみれちゃん」林檎は立ったままコートを脱ぐと、それを隣に椅子に掛けた。「はい、そうですね」林檎はようやく座ると、すみれの前に置かれたコーヒーカップに気が付いた。「あれっ、すみれちゃん……。ケーキは?」「頼んでないの……」「えっ、マジで……。そう。それじゃ、コーヒーとモンブランを二つ」「はい、コーヒーとモンブランを二つですね」バイトの子は、また厨房の奥へと消えていった。「ねぇ、...

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ざくろ荘物語

15ざくろ荘101号室に住む『安藤すみれ』は、夢の森女子学園大学(通称:夢女)に通っている18歳だ。隣の102号室には、同じく夢女に通っている『榊 桃子』がいる。彼女も18歳の同い年で、2人はお互いを「桃子」「すみれ」と呼び合っている。そしてこれはこのアパートにして奇跡的なことだが、実は桃子はノンケだった。ノンケとは、同性愛者ではない。その気がないという隠語だ。あえて書くなら『non気』と書けば判りやすいだろうか...

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ざくろ荘物語

14「さぁ、真子いらっしゃい……」小梅と美砂は、真子を和室の布団の上へ連れてくると彼女をそこへ座らせた。そして自分達はディルド付きのショーツを履いた。2人の股間にそそり起つ黒いディルドには、バイブ機能がついてる。まず美砂が布団に横たわり、その上に真子が覆い被さった。小梅が後ろから、ディルドの先端を真子の肉壺にあてがうと、そのまま真子に腰を沈めさせた。真子の濡れた肉壺に、ディルドがズッポリと根本まで突き...

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ざくろ荘物語

13厚手のタオル越しでも、美砂のアナルが中から盛り上がってくるのが判る。美砂は指先で、その盛り上がりを上から押し潰した。「あぁ、いやっ、美砂さん」「うふっ、コレで少しは我慢できるかしら……」真子のアナルが再び抵抗をみせた。「だめっ、ほらっ、こうやって押さえちゃうわよ」「あらっ、真子ちゃん苦しいのぉ。あたしはとっても気持ちいいわよぉ」小梅はバイブによる快感と、真子を虐める精神的快感を味わっていた。「真子...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土・祝祭日