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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
蛍の言の葉
2012-04-30 Mon 17:53

『蛍の言の葉』は、予告やお知らせ、作者の近況報告などをお伝えします。



■お知らせ

いよいよG.Wも本格的に突入ということで、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、このタイミングで『言の葉』ということは、
常連の皆さんはもうお判りと思います。
そうです、連休中の更新予定のお知らせです。

というワケで、更新予定なんですが、
今年はカレンダーの休日を無視しまして、
通常の更新日、日・水・土、で更新するコトとなりました。

更新日は
 5月2日(水)、5日(土)、6日(日)、
 となります。

よろしくお願いします。

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アリスの魔法
2012-04-30 Mon 06:38
21
その日は少し空模様の怪しい日だった。
涼子は気になり始めたアリスに会いに、車で夢高へと向かった。
ダッシュボードには、取ったばかりの免許証が入っている。
練習を見に来たという名目で、涼子はアリスを見た。
そんな涼子を、アリスもキラキラと潤んだ目で見ている。
涼子に見られていることを意識してか、アリスはプレーに集中できていないよ
うだった。それはまるで、父兄参観日に教室の後ろに立ったお母さんを気にす
る子供のようだ。
涼子は内心可愛いと思いながらも、練習中はOGとして少し厳しい顔で後輩達
の練習にあたった。
しかしその練習で、アリスが足を挫いたのだ。
最後に行われた試合で、足を滑らせたアリスはそのまま立てず、涼子の車で帰
宅するコトになった。


あたしは車の助手席で、小さくかしこまっていた。
だって、だって、隣にはあの涼子先輩がいるんだよ。
もうあたしはドキドキし過ぎて、心臓が口から飛び出しそう……、って言う
か、全身が心臓になったみたいに脈打っている。
だって、だって、この状況。まるで先輩とドライブしてるみたいなんだもん。
あぁ、足を挫いて良かった。
あたしは変な納得の仕方をしながら、おかしなコトに気がついた。
それは、道が違うのだ。
この車に乗ったとき、あたしは自宅までの道のりを簡単に説明したんだけど、
どうもそれと走っている道が、いや、方向そのものが違うみたい。
「あのう……、先輩? 道が……、違うみたいなんですけど……」
「いいのよ、この道で」
「えっ?」
「あたしのアパートに向かってるんだから」
「えっ? せ、先輩のアパートに? どうして……」
「いいから、あなたは大人しくしてなさい」

やがて車は先輩のアパートに到着した。
舗装されていない駐車場に車を乗り入れると、先輩はとてもスムーズに車を
バックさせ、先に駐まっていた車と車の間に自分の車を入れた。きっといつも
駐車しているから慣れているんだろう。
「さぁ着いたわ。ここよ」
「あっ、は、はい……」
あたしがドアに手を掛けると、先輩がそれを制した。
「チョット待ってて、今ドアを開けてあげる」
先輩は先に降りると助手席側に回り込み、あたしの為にドアを開けてくれた。
あたしはもう恐縮しまくりだ。
「す、すいません」
「いいのよ、足を怪我してるんだから……」
あたしは改めて自分の右足首を見た。
ソコには湿布の上から大げさなくらいに包帯が巻かれている。だから靴は履い
ていない。それがまた怪我を痛々しく見せているような気がした。
「大丈夫? 歩ける?」
掴まりなさいと言わんばかりに、先輩が手が差し出してくれた。
「あっ、はい。大丈夫です」
でも結局、あたしはその手に掴まった。そしてフラつきながら助手席からゆっ
くりと立ち上がった。
そして立ち上がったその瞬間、あたしはバランスを崩し、何と涼子先輩に抱き
ついてしまったのだ。

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アリスの魔法
2012-04-29 Sun 05:47
20
彼女の責めは、自分の欲求を満足させることを最優先にした責めだ。
相手を慈しむ、そんな心を感じない。あたしはそれがチョット寂しかった。

あたしは美香さんの肉豆に舌を伸ばした。そしてその舌先を必死に小刻みに動
かして、彼女を絶頂へ導いていた。でも美香さんは自分が感じて蜜壺がビクッ
と震えると、腰を浮かしてあたしの舌から逃れてしまう。
しかもあたしの肉豆は美香さんの爪責めで、もうおかしくなるくらい感じてし
まっている。彼女の爪責めは、まるで本当に切られているような気がする程リ
アル感があった。


あたしは美香さんの爪責めを受けながら、脳の一部であのカフェで見た女の顔
を思い出していた。
それは壁際の席。あたし達からは観葉植物の陰になる席で、1人コーヒーを飲
んでいた女。いや "女" というにはまだあどけなさを残したその顔は、"女の子"
と云った感じだった。
見覚えがある、確かに見覚えがある顔。
あれは、あれは、そう、そうだ。あれはテニス部の後輩……、有沢アリス。
当然昔とは髪型もメイクも違うけど、絶対間違いない。
でも何故彼女があの店に……。いやそれ自体別に不思議ではない。最寄り駅の
カフェに彼女がいても、偶然と云えばそれまでだ。
でも、美香さんの体に起こった不思議な現象。あれって、もしかして……。
アリス……、あなたなの……?
どうしてそんなコトが思い当たるのかって言えば、それはあたしにも似たよう
な力があるから……。と云うしかない。
あれがアリスの力として、それがどういった力か判らない。
あの時の美香さんの様子からは、なんとなく金縛りにあっていたようには見え
たけど……。
でもどうして、どうして美香さんに力を使ったの……? アリス。

「あぁ~、んぐぅぅ~」
快感が思考を邪魔するように湧き上がる。
敏感なトコロを責められているのだから仕方がないけど……。

そしてあたしは、卒業式の日に校門であたしを待ち伏せしていたアリスのこと
を思い出した。あの子はあの日、そこであたしに告白してきたのだ。
先輩、す、好きです……。なんて云っちゃって。うふっ、なんて可愛い子。
あぁ、アリス。あなただったのかも知れない。あたしに温かな気持ちを与えて
くれるのは。それなのにあたしは……。
そう想った瞬間、あたしの心は引き潮のように美香さんから離れていった。


「どう? 涼子。どうやらあたしを逝かせることが出来ないみたいねぇ」
「うぐぅ、うぐぐぅ~」
美香さんの股間に塞がれた口であたしは肯定した。それが伝わったかどうかは
不安だったけど。
「うふふっ、あたしもそれなりに満足したし、そろそろ逝かせてあげるわ」
美香さんはあたしの敏感なトコロに舌を伸ばすと、さっきみたいに前と後ろに
指を入れて、それを出し入れし始めた。
「ほぉ~らっ、逝きなさい。あたしにグチュグチュにされながら逝くのよ」
美香さんは総仕上げとばかりに、あたしを責め立てた。
当然あたしは堪らず逝ってしまった。
そしてその後、あたしはソファに座った美香さんの前で床に跪き、両脚を大き
く拡げた美香さんの股間に顔を埋め、彼女が3回逝くまでソコを舐めさせられ
たのだ。

確かにアノ快感はクセになる快感だった。初めて味わう快感に体は満足した。
でも、しかし。心は満足と云うには程遠かった。
ヤッパリこの人は違う。美香さんじゃない。そうあたしの心が告げていた。
そしてあたしの脳裏に浮かんだのは、アリスの顔だった。

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アリスの魔法
2012-04-28 Sat 06:05
19
こんな強引な形でスタートしてしまったこの関係が、いつまでも続くだろう
か? ふと美香の頭に不安が過ぎる。
涼子が生まれながらのMと見抜いた美香自身、自分が生まれながらのSだとい
うコトはもちろん自覚している。
そんな自分の前に現れた涼子を、自分から手放すなんて考えられない。
もしかしたら都合のいい奴隷になるかもしれない。もしこのまま嫌われてし
まったら、その時はその時だ。また別の女を捜せばいい。
ても今この時だけは、この女もあたしのモノだ。
たとえ使い捨ての女でも、使えるうちは楽しませて貰う。

美香は都合良く考えをまとめると、自分の股間にある涼子の顔に淫花を押しつ
け、そのまま頭を両脚で挟み付けた。
「んぐぅっ、んんっぐぅぅ~」
「ほらっ、舐めなさい。あたしの気持ちのいいところを舐めるの。そしてあた
しを逝かせるのよ。そしたら解放してあげるわ」
「えぐぅぅ、んんっ、んぐぐっ、んん~」
すると美香は、自分の蜜壺に涼子の舌を感じた。その舌は蜜壺から肉豆へと移
動したいようだった。
美香はそれを察すると僅かに腰を動かし、涼子が舐めやすいように自分の肉豆
の位置を調整した。
するとすぐに涼子の舌先が、まるで蝶が飛ぶように肉豆の上で乱舞し始めた。
「あぁっ、あぁぁ~ん、そう、そう、上手よぉ。あぁぁ~イイィ~わぁ~」

自ら快感を感じながら相手を責めるこの時間は、美香にとって至福の時間だ。
だからそんな時間を出来るだけ長く味わいたい。
美香は自分をコントロール出来ないくらい感じてくると、腰を浮かして涼子の
舌から逃れた。そうすることによって満足逝くまで快感を貪り、加虐の満足感
をも味わうコトが出来る。しかも自分は両手が使え彼女は使えない。
圧倒的有利は自分なのだ。だから逝くハズがない。どんなにこの子があたしを
舐め続けようと。
そして自分は右手の小指の爪で、涼子の肉豆責めを始めた。

「ほぉ~らっ、また切ってあげる」
尖った小指の爪が、メスで切るように肉豆の上を滑った。
その途端涼子の体が震え、挟み付けた頭が首を振るように動いた。
「うふふっ、堪らないでしょう。1度だけでもこんな堪らないのに、コレを何
度も繰り返しら……。ふふふっ、ほぉ~らっ……」
「い、いやっんぐっ、んぐぅぅ~、んぁぁ~」
美香の顔には余裕の微笑みが生まれていた。圧倒的有利な条件での加虐。それ
こそが真性のSである美香の最も欲する所だ。
「ふふふっ、何度も何度も切ってあげる。切って切って切り刻んで、ほらっ、
ほらっ、ほぉ~らっ」
「んぐぅ、ひぃっ、ひぃっぐぅ~」
「まだよ、まだ終わらない。あたしが逝くまで切り刻むわよ。我慢出来ないな
ら、1分でも早くあたしを逝かせるコトね、涼子。ほぉ~らっ。」
「ひぃっ、そ、そんなっ……」
「ほらっ、爪の尖ったトコロでチクチクしてあげる」
「あぁっ、いっ、や、んぐっ、ふんぐぅ、んぐぅぅ~」
「ふふふっ、チクッと突き立てたまま切るように、スーって」
「ひぃぃ~、ぐぅぅぅ~」
「んん~、そんなに感じるの。それじゃもう1回してあげましょうか」
「いやっ、いやっ」
「ほぉ~らっ、ほぉ~らっ、ほぉ~らっもう1回……」
「んぐぅ、逝くぅ、あぁ逝くっ」
「あらあらっ、簡単には逝かさないわよぉ~。ふふふっ」
逝けそうで逝けないもどかしい快感が、涼子に襲いかかる。
しかし彼女の責めに、涼子は愛を感じてはいなかった。

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アリスの魔法
2012-04-25 Wed 06:00
18
しっかりと根本まで剥かれた涼子の肉豆の皮。その皮を左手で押さえつける。
すると自分の指の間で、裸に剥かれた肉豆が、怯えるように震えていた。
それを見ると美香はニヤリと嗤った。
「うふふっ。好きなのよねぇ。ココをコレで責めるのが……」
美香は西洋の剣の先端のように整えられた、右手の小指に目を移した。
そしてそれを剥かれた涼子の肉豆に近づけた。
「うふふっ、さぁ、どうなるかしら……」
剣の化した爪の先端で、チクッと肉豆を突いた。
「あぁっ、いやっ、何?」
尖っていると言っても所詮は爪だ。そう簡単にモノを切ったり刺したりは出来
ない。しかし69の状態では、涼子には何をされているのか判らない。美香が
何を使っているのか、彼女が教える以外それは想像の域を出ないのだ。
「うふふっ、何だと思う?」
美香は数回続けてチクチクと突っついた。
「あぁっ、いやっ、いや、んぐぅぅ……」
美香の股間が涼子の口に押しつけられた。
「うふふっ、痛い? それとも気持ちイイ? ほらっ、ちゃんとあたしのを舐
めないと、コレが刺さっちゃうわよ」
刺さる。そのワードが涼子の恐怖をまた煽る。
「いやっ、怖い。やめて、やめてぇ」
「でもこの刺激が、クセになるわよぉ。ほぉ~らっ」
そして今度は、爪の側面で肉豆を切るようにその表面で滑らせた。
「ひぃっ、ひぃぃ~、や、やめてっ、やめ、んぐぅぅ~」

美香の股間が涼子の口をまた塞ぐ。塞いだまま爪をスースーと切るように滑ら
せる。声にならない悲鳴とも喘ぎとも判らぬ声が、美香の股間をくすぐった。
そしてその声のバイブレーションは、美香に快感すら与えている。
「んん~気持ちイイィ。あなたが泣けば泣くほどあたしは気持ちイイのよ」
「んぐぅ、いやっ、んんっ、んんぁぁ~」
「そうよ、そうよ。ほらっ、もっと鳴いて、喘いで、あたしを気持ち良くする
のよ。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
爪が剥かれた肉豆の正面を切るように滑る。指とも舌とも、そしてバイブとも
違うその感覚に、最初は戸惑っていた涼子も、いつしかその刺激が一種独特な
快感となって感じ始めていた。
「んぐぅ、んぁっ、んんぁっ、んぐぅ~、んぐぅぅ~」
「どうやら感じてきたようねぇ。どう? 敏感なトコロをメスで切られるよう
な感覚は……、クセになる快感でしょう。自分でしても最高なのよ」
「んんっ、んんっ、んぐぅ、んぐぅぅ~」
「ほぉ~らっ、ほぉ~らっ堪らない。1番敏感なトコロを、メスでゆっくり
ゆっくり、ゆっくぅ~り切ってあげましょうねぇ~。ほぉ~らっ……」
「んぐぅっ、んぐぅっ、んぐぅぅ~。んあぁぁ~、ぐっぅぅ~」
涼子が喘ぎのバイブレーション。それを美香は貪っていた。声という甘く柔ら
かな振動は、肉豆を程よく刺激する。
「あぁー切れちゃう切れちゃう。ほぉ~らっ、じっくりとぉ~。何度も何度も
切られるのよぉ~。ほぉ~らっまた。あぁー堪らないでしょう。あたしも堪ら
ないわぁ。とっても感じる」

美香の股間で押し潰される涼子の喘ぎ。
その相手を完全に蹂躙したという征服感が精神的な満足をもたらしていた。
そしてその征服感は、美香のSの部分を更に強めていった。

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アリスの魔法
2012-04-22 Sun 06:19
17
蜜壺に沈んだ中指と、アナルに沈み込んだ人差し指。それらは当然右腕を動か
すだけで、同時にソコを出入りするコトになる。
美香は指の長さを一杯に使ったグラインドを繰り返し始めた。

「あぁぁ~、いやぁぁ、だめっ、だめだめ感じちゃうぅ」
「やっぱり感じるのねぇ。前も後ろも。こんなコトされて感じるなんて、涼子
はとんだ変態女ね」
「あぁぁっ、あぁぁ~イイィ、だめっ、もう、もうやめてっ……」
「うふふふっ、ほぉ~らっ、爪が見えるまで抜いて、付け根までほぉ~らっ」
「はぁぁ、あぁぁいやぁぁ~」
「んん~、感じるわねぇ。コレが、コレがいいのぉ~、ほらっ、ほぉ~らっ、
まだまだ。ほらっもう1回よぉ。奥まで入れてグチュグチュにしてあげる」
「あぁぁ~いやぁ~、だめぇぇ~」
「あぁ興奮するわぁ……」
美香は立ち上がると自分も全裸になり、涼子をソファに仰向けに寝かせた。
その時に、ソファの端から頭だけが出るように位置を調整した。それはその頭
を自分が跨ぐためだ。
美香は涼子の頭を跨ぐと、ソファの端に掴まりながら腰を落とし、自分の淫花
を涼子の顔へと近づけた。
「ほぉ~らっ、舐めなさい」
すると涼子は意外にも素直に舐め始めた。
涼子の口の周りは、押しつけられる濡れた花びらですぐにベトベトになった。

自分の淫花を舐める涼子は、嫌がるどころか喜んでいるようにさえ見える。
同性のココを喜々として舐めるなんて、しかも半ば強制されて……。
従順で言うことは何でも聞いて。辱められたり、こうして屈辱的に責められる
コトも好きなようだ。
やはりこの子は真性のMなのだ。それも生まれながらのM。と美香は思った。

「ほらっ、もっと舌を伸ばして犬みたいにペロペロ舐めなさい。そうよ。オ
シッコの穴も舐めるのよ。うふふっ、とってもお似合いよ、涼子。さぁ、アナ
ルもよ。お尻の穴もその舌で綺麗にして頂戴」
美香は腰を僅かにズラし、涼子の口に自分のアナルを合わせた。するとスグに
アナルに生暖かい柔らかな舌を感じた。
「あぁぁ~ん、そう、そうよ。とっても上手じゃない涼子。ご褒美にあなたの
一番敏感なトコロを舐めて上げるわぁ」
美香は涼子の上に覆い被さるようにすると、彼女の股間に顔を埋めた。
彼女の片脚をソファの背もたれに掛け、もう片足を床に落とした。そして両手
の指先を肉豆の回りに寄せた。
「あぁっ、だめっ、だ……、んん~、んぐぅぅ~」
美香はもう1度股間を彼女に押しつけ、その口を塞いだ。コレで涼子の言葉は
もう言葉にならない。
「あらあら、何を言ってるか判らないわねぇ」
そして肉豆の回りに寄せた指先で、肉をたぐるようにして皮を剥いた。
すると真っ赤に充血した肉豆が、プックリとしたその姿を現した。
そしてソコを舐めやすくする為に、左手の指先で皮が戻らないようにしっかり
とその根本を押さえつけた。
「さぁ、ココをジックリと虐めてあげましょうねぇ。声にならない声を上げ
て、せいぜいよがるがいいわ」
美香は右手の小指を立てるとニヤリと嗤った。
その指先には、今の涼子にとって凶器のような爪が伸びていた。

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アリスの魔法
2012-04-21 Sat 06:05
16
美香は両手で涼子のソコを拡げたまま、露出した粘膜に鼻を近づけた。
そしてまた、ワザとらしく音を立てて鼻を鳴らした。
「あぁ、いやぁぁ」
「まぁ、臭う臭う。とってもイヤラシイ匂いがプンプンするわぁ」

縛られているわけでもない涼子は、抵抗しようと思えば抵抗出来る。
しかしそれをしないのは、やはり真性のMとして生まれた証だろうか。
それどころか、今の涼子はコレ以上の陵辱を期待し望んでいた。

美香の鼻が僅かに離れ、今度は唇が近づいた。唇からは真っ赤な舌が、ソコを
舐め上げようと既に長く伸びている。
そして舌を伸ばしたまま唇が嗤うと、涼子の菱形に割れた粘膜の中心をネット
リと舐め上げた。
「あぁぁっ、あぁ~ん、い、いやぁぁ」
そんな涼子の喘ぎも聞こえないのか、それともその声に油を注がれたのか。美
香はまるでソフトクリームを舐めるようにソコを舐めた。
ある時は指先で拡げたソコに、硬く尖らした舌を突き刺したりもした。
「美味しいわよぉ、涼子の蜜。想像以上にイヤラシイ味ね」
「あぁ、そんな……」
「どれどれ、中はどんな感じかしら?」
美香がそう言った直後、涼子はソコに彼女の指先を感じた。
「あぁっ、いやっ……」
しかし指は、ズブズブと底なし沼に沈み込むように涼子の中に入ってきた。
「まぁ熱い。こんなに濡れて。まるでマグマみたい」
美香は涼子の塗れ具合を確かめるように、右腕を手首ごと捻った。
「あぁぁっ、うぅぅん」
「ほらっ、もう1本入れるわよ」
そして新たな指が侵入を試みた。その指も有無を云わせず、ズブズブと沼に沈
み込んだ。
「うふふっ。ほぉ~らっ、こんな奥まで入っちゃったわ」
「あぁぁ~、だめぇ、やめて美香さん」
「ほらっ、グチュグチュにして掻き回してあげる。ほらっ、ほらほらっ」
「あぁっ、あぁぁ~いやぁ。だめっ、あぁぁ~ん……」
「んん~、どんどん濡れてくるじゃないの。涼子。あなた本当に淫乱ねぇ」
「そんな、そんなコト……」
「美しきマドンナ。みんなの憧れ。その裏の顔はこんなに変態だったなんて、
みんなが知ったら驚くでしょうねぇ。ねぇ涼子、そうでしょう?」
「そんな、そんな……」
「あらっ、そうじゃない。指を突っ込まれて掻き回されて感じてるなんて。あ
なたのこんな姿、誰も想像できないわね」
既に美香の腕は、肘から円を描きながらソコを掻き回している。
「こんな変態子猫ちゃんは、コッチの穴も感じるのかしら」
そう云って蜜壺から1度指を引き抜き、中指を蜜壺に、そして人差し指をアナ
ルに合わせた。
当然涼子はアナルに濡れた指先を感じた。
「あっ、いやっ、そんなトコロ汚いわ」
「あらっ。マドンナに汚いところなんてないわ。それに汚いなら、どれくらい
汚いのか確かめなきゃねぇ……」

意地悪な言葉と共に、2本の指が2つの穴にズブズブと沈み込んだ。

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アリスの魔法
2012-04-18 Wed 06:08
15
「ほらっ、もっと脚を拡げて……」
「はっ、はい……」
それはMの持つ本質だろうか。涼子はとても従順だった。
ソファに座る美香の目の前で、涼子の脚が肩幅の2倍近くに広がった。
「そう、いい子ねぇ。今度は前のテーブルに両手を付くのよ」
「えっ?」
「ほらっ、早く。テーブルに両手を付くの。膝を曲げちゃダメよ。それくらい
簡単でしょう? あなたなら……」
「は、はいっ……」
涼子は言われた通りに、目の前にある膝くらいの高さのテーブルに両手を付い
た。両膝がピンと伸びたその恰好は、チョットした柔軟体操をしているように
も見える。
後ろに座っている美香は、涼子の白いショーツに手を伸ばした。
「あっ、いやっ……」
今のこの体勢でショーツを降ろされれば、恥ずかしいトコロを包み隠さずさら
け出すコトになる。それを後ろから見れば絶好の眺めとなるだろう。
「いやじゃないでしょう?」
「でも、でも、こんな恰好で……」
「だからイイじゃない。さぁ、いくわよ」

涼子は美香が息を吸い込むタイミングを後ろに感じた。
「あっ、いやっ。チョッ……」
そして次の瞬間、ショーツは膝のすぐ上まで一気に引き下ろされた。
そこで止まったのは、ゴムが伸びきっただけに他ならない。
しかし美香はそれさえ邪魔だと、涼子の脚から引き抜いてしまった。

「まぁ、いい眺めねぇ。色も形も、ぜぇ~んぶ丸見え」
「いやっ、恥ずかしいぃ……」
「それにしてもなんてイヤラシイの。体はこんなに綺麗なのに、ココは意外と
毛深いのねぇ。元学園のアイドル的存在とは思えないわ」
「そんなに、そんなにみないで……、下さい」
「あらあら、まだまだこれからよ。次はココをパックリと拡げて、中を見せて
貰うわよ」
「そ、そんなっ……」
「奥の奥までよぉ~っく見せて貰うわよ。ジックリとねぇ」
美香は両手の甲を付けるようにすると、そのまま涼子の股間へと伸ばした。
そして両手の指で肉の花びらを左右に拡げた。
柔らかな花びらは引っ張られ伸ばされ、その中心に赤い菱形を作った。
美香は好色な笑みを浮かべると、その中を興味津々に覗き込んだ。
「まぁ~、奥までイヤラシイわぁ。ヒダが絡み合うようにクネって……。それ
にもうこんなに濡れて、ヌラヌラと照り光ってるじゃないの、涼子」
「いやぁぁ、云わないで、云わないでぇ」
「だって本当のコトだもの。全部見えるわよ。オシッコの穴も、アナルのシワ
の数も数えられるくらいね」
「あぁ、いやぁぁ。もう見ないでっ。もう終わりにしてぇ」
「あらっ、ダメよ。まだ臭いも嗅いでないのにぃ。さぁ、嗅がせて、涼子のコ
コの臭いを……。きっと凄くイヤラシイ香りがするんでしょうねぇ」
「もう、もうやめて……」
「臭いを嗅ぎ終わったら次は味、その次は感度。まだまだイッパイいじくり回
すわよ。覚悟しなさい。コレがあたしの虐め方なの。あたしはねぇ、こうやっ
てあなたみたいな従順な子を虐めるのが大好きなの」

美香の唇は三日月のようにパックリと割れ、その目には好色な炎がメラメラと
燃え上がっていた。

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アリスの魔法
2012-04-15 Sun 06:31
14
ヘビがカエルを裸に向くのは簡単だった。
いや、二人はキスをしながら自ら服を脱ぎあった。というのが本当のところだ
ろう。ただソコには、美香というヘビの魔力があったに他ならない。

「うふふっ、綺麗な体ね、涼子」
「み、美香さんだって……」
ブラとショーツだけになった二人は、ソファの上で向かい合った。そしてなん
となく美香が涼子を押し倒すとそのまま上になった。
無意識からか涼子の手が、自分の胸を守るように交差した。
「なぁにぃ? この手はぁ?」
美香は涼子の両手首を掴むと、それをそのまま彼女の頭の上へと持っていき、
その場に押さえつけると、そのまま体重を掛けて彼女にのし掛かった。
「あぁぁん……」
「うふふっ。大人しくしなさい。こうやって強引にされるの、嫌いじゃないで
しょう?」
「そ、そんな……」
「あらっ、涼子の顔に書いてあるわよ」
「そんな……、そんなコト……」
「恥ずかしがらないでいいのよ、全てをさらけ出して。それともあたしがさら
け出させてあげましょうか? 本当のあなたを……」
美香は涼子の両手首を持ったまま、その唇を首筋に押しつけた。そして舌を這
わせながら鎖骨まで降りると、そのまま彼女の脇の下へと移動していった。
「あぁぁん、だめぇぇ」
「うふふっ、くすぐったい? 涼子の匂いを嗅がせて……」
「はぁっ、い、いやっ……」
匂い。その言葉に始めて涼子は焦った。しかしもう後の祭りだ。 
美香はソコの匂いを嗅いでいることを涼子に伝えるように、ワザとらしく音を
立てて鼻を鳴らした。
「これがシャワーを浴びる前の……、涼子の匂い……」
「いやっ、恥ずかしい、そんなに嗅がないで」
「もう手遅れよ」
美香はそのまま脇の下をくすぐるように舌の先でチロチロと舐めた。
恥ずかしいはずなのにやめて欲しいのに、その思いとは裏腹に、そこからゾク
ゾクとした快感が生まれてくるのを涼子は感じた。
「うふふっ。どう? 涼子。感じるでしょう? あなたはこうやって辱められ
るのが感じるのよ」
「えっ?」
「虐められて、辱められて、陵辱される。そんな犯されるようなプレイを妄想
したコトがあるハズよ。正直に言ってごらんなさい」
「は、はい。あります」
「やっぱりね。それじゃあたしがそれを現実にしてあげる」
美香は1度起き上がると、涼子をソファの前に立たせ後ろを向かせた。
立ち上がった涼子の前には、膝くらいの高さのテーブルがある。
美香は涼子の後ろに立つと彼女のブラを外し、それをソファの傍らにフワリと
投げた。そしてまたソファに座ると、下から美香の後ろ姿を見上げた。
綺麗な真っ直ぐ脚がお尻に繋がり、くびれた腰は女性らしいラインを上半身へ
と繋げている。
「ホントに綺麗な体ね。肌が白くてスベスベで……。余計な肉は一切付いてな
いのね」
美香は両手を閉じ合わされた涼子の太腿の間に入れると、脚を開けと云わ
んばかりに左右に開いた。

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アリスの魔法
2012-04-14 Sat 06:39
13
「あぁ~ん、だめよ、美香さん」
「いいじゃない。あたしさっきのアレで興奮してるの。それとも……」
美香は涼子を抱き寄せると、その顔を数センチまで近づけた。
「涼子ちゃん。あたしのコト……、嫌いかしら?」
「そ、そんな。別にそんなコト……」
「あら、嬉しいわ。それじゃいいでしょう。ねっ、もう1回」
そして美香はまた唇を重ねた。

三条美香。彼女はこの住宅地に住む今年35歳になるOLだ。
涼子との出会いは、総合公園でテニスをする涼子を見ての一目惚れだった。
女しか愛せない美香にとって、夢高のアイドル的存在だった涼子に目がいくの
は至極当然のコトだったと言えるだろう。
それから美香は総合公園に通い、美香との距離を縮めていった。
初めは軽い挨拶から、そして一緒にテニスをするようになり、今ででは食事を
するまでになった。
そして今、ようやくキスまで漕ぎ着けた。
それはココまでの付き合いで、涼子にも "その気" があると美香は見抜いてい
たのだ。
さっきのカフェでの不思議な体験があったとはいえ、こうして自宅にまで連れ
込んだ彼女を、このまま何事もなく返すのはあまりにも能がない。
それに彼女も感じているハズだ。この人はそっち側の人間だと。そしてもしか
したら、自分もそっち側の人間なのではないかと……。
こうして唇を重ねてしまった今、もう後戻りは出来ない。
美香は覚悟を決めた。

美香の長いキス。その唇がようやく涼子から離れた。
「そんな、美香さん。あたしそんなつもりで、それに今日はテニスを……」
「どうせテニスの後で……。それくらい想像してたでしょう?」
「そ、それは……」
「やっぱり。だったらいいじゃない。二人で楽しみましょう。時間はたっぷり
あるんだし……ねっ、涼子」
「でも……」
「本当にしょうがない子ねぇ。あなたもこっち側の人間なの。自分でも判って
いるハズよ」
「こっち側……?」
「そう。つまりあなたもあたしも女しか愛せない。そういう種類の人間ってコ
ト。同じ種類の人間同士、仲良くしましょう。ねっ……」
「でも……」
「もう、煮え切らない子ねぇ」
美香と目が合った次の瞬間、美香の顔が涼子に近づき、その唇は涼子の首筋に
吸い付いた。
「あぁっ、あぁ~ん、美香さぁん」
美香の唇がニヤリとつり上がった。そして涼子の白いうなじにネットリと舌を
這わせていく。
「あぁぁ、だめっ、やっぱりダメです、美香さん」
「何がダメなのぉ? 涼子ちゃん」
そう言って美香の目が涼子を見つめた。
「大人しく云うコト聞いて、涼子」
「えっ?」
更に強まる視線は、涼子の心の奥にまで突き刺さった。それはSがMを凌駕し
た瞬間だった。
「あなたはもう、あたしの可愛い子猫ちゃんよ」
そう云って、美香は涼子を見た。
その目は完全に主導権を我が物にした眼差しであり、それは涼子にしてみれ
ば、自分は美香というヘビに睨まれたカエルのようだった。

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アリスの魔法
2012-04-11 Wed 05:58
12
その瞬間、涼子先輩はお姉さんの両手を包み込むように握っていた。
イージーモンスターは既に消え、今はお姉さんの荒い息だけが残っている。
一応の落ち着きを見せたお姉さんに、今はもう彼女を見る人は誰もいない。
涼子先輩は色々と心配そうに訳を聞いているみたいだけど、きっと本人にも判
らないだろう。
突然体を何かに触られて、そのまま感じて逝ってしまった。あえて言うなら、
そう言うしかないだろう。
体に自由が戻った彼女は、取り敢えずトイレに立った。そして戻ってくるとそ
のまま椅子には座らず先輩と店を出た。

コーヒーカップから立ち上っていた湯気は消えていた。
少し冷たくなったブレンドコーヒーを飲み干すと、あたしも2人に続いて店を
出た。
商店街を寄り添って歩く2人が、30メートルほど前を歩いている。
あたしは何食わぬ顔で、その距離を保ったまま2人の後を歩いた。
「まさかテニス行くのかなぁ? あんなコトがあった後で……? いや、それ
はないでしょう。でも、それじゃ何処へ……?」
頭の中に?マークを浮かべたまま2人の後を歩いていくと、2人は商店会を抜
け、住宅街へと入った。方向的には総合公園とは微妙に違っている。

やがて2人は住宅街の一角にある、家に入っていった。
洋風で瀟洒な作り。あえて言うなら西洋館と行った趣のその家は、どちらかと
いえば涼子先輩の方が似合っている。とあたしは思った。
あたしはその家の前までいってみた。表札には三条と書かれている。
「三条、三条っていうんだ、あの女……」
それを知ったところで何がどうなるモノでもないけど、取り敢えず情報を収集
した気分にはなった。
なんとなく溜飲を下げたあたしは、そのまま踵を返し帰路についた。
そうか、やっぱりテニスは中止。
あんなコトがあって、きっとあの三条ってお姉さんが先輩を家に……。
でもあの2人、本当にそういう関係なのかな? 実あたしに考えすぎで、本当
はただのテニス仲間かも。でも2人から感じたあのオーラは……。あたしの目
に狂いがなければきっと……、女同士の……、そんな関係。……かも?
あんな力を使わなければ、テニスをしただけで終わったかも知れないのに。
それなのに、これじゃあたしが2人に火を点けたみたいじゃん。
さっきのコトであのお姉さんが欲情して、先輩を家に引きずり込んで、そんで
もってあんなコトやこんなコト……。
あぁ、もう。こんなコト考えていてもキリがない。

結局あの不思議な力を使って自暴自棄になっているのはあたしだ。
きっとあの力には、あたしを不幸にしても幸せにする力は無いのだろう。
あたしはチョット落ち込んで、商店街を駅へと歩いた。



「さっきはビックリしたわ、美香さん」
「本当、でもビックリしたのはあたしよ、涼子」

白鳥涼子と三条美香は、美香の家の居間でソファに座って話し始めた。
「ねぇ、結局、逝っちゃったの? あの時」
「まぁね。だって凄く感じちゃって。まるで誰かの意思が働いているような感
じだったわ」
「誰かの意思……?」
「うん。もちろん心当たりなんか無いけどね……」
「それよりも涼子……」
美香は涼子の横にピッタリと密着すると、涼子の唇に自分の唇を重ねた。

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アリスの魔法
2012-04-08 Sun 06:26
11
「さぁ、逝かしてあげるよ、お姉さん」
あたしがその気になったその時、涼子先輩がコッチを見た。
その視線は狭い葉陰の隙間を通り越し、あたしの目に届いた。
久しぶりに、1年ぶりに涼子先輩と目が合った。その吸い込まれそうな瞳は、
あの日の、あの時のままだった。

あの日というは、1年前の先輩達の卒業式の日のコトだ。
式典が全て終了し、みんなが講堂から校庭に溢れ始めたとき、あたしは校門で
先輩を待ち伏せしていた。
そして校門を出ようとした涼子先輩の前に立った。っていうより、その時のあ
たしは、立ち塞がったていう方が正確かもしれない。
「あらっ、アリス……」
「あ、あのう……、せ、先輩。ご卒業、お、おめ、おめでとうございます」
「うふふっ。ありがとう、アリス。テニス部のコト頼んだわよ……」
「は、はい……。あのう、あのう、あたし」
「なぁに? どうしたの? 少しは落ち着いたら」
そうは言われても、コトここに及んでは、それは至難の業というモノだ。
それでもあたしは胸イッパイに息を吸い込むと、それを吐き出しながら一気に
言ってしまった。
「涼子先輩、す、好きです!」
後にも先にも、それが初めての告白だった。それは同性への告白だったけど、
あたしにとってはそんなコトどうでもイイ。あえて言うなら、好きになった人
が女性だった。ただそれだけのコトだ。
でもそれは憧れや尊敬といったモノとはチョット違って、あきらかに恋と呼べ
るモノだった。
あたしは小さな頃から、男の子を好きになったことがない、だから自分でもも
しかしたらって思ってはいたけど、やっぱりそうだった。
このまま一生こうなのか、いつか男性を好きになる日が来るのか、今は判らな
い。でも今はそれでもイイ。
今あたしは、涼子先輩のコトが好きなのだ。
それがあたしにとって、一番大切なコトだった。
でもそんな思い詰めた表情が、真剣な想いが、涼子先輩には重たく感じられた
たのかも知れない。

全てのカードは裏返った。ハートはスペードへと変わってしまった。
あたしにとっては淡い初恋でも、先輩にとっては禁じられた恋だったのだ。
その時の先輩の言葉は、今でも忘れない。
歩き去っていく涼子先輩の後ろ姿は、今でも瞼の裏に焼き付いている。


あたしは葉陰の向こうにいる二人に目を戻した。
それなに、それなのに……、涼子先輩。
あんな女と。あんな女の何処がイイの? どうしてあたしじゃダメなの?
封印したはずの想いが、またあたしの中で沸々と温度を上げていく。
だからあたしはあの女を許さない。
悪いのはお姉さんだよ。そうみんなお姉さんが悪いんだ……。
あたしは改めて心の中で呟いた。
「さぁ、逝かしてあげるよ、お姉さん」
あたしはコーヒーカップをテーブルに置くと、パンパンに詰まったイボイボ触
手のピントンスピードを早め、お姉さんを一気の絶頂へと追い込んだ。

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アリスの魔法
2012-04-07 Sat 06:09
10
商店街の入口にあるカフェ「アマデウス」。
その店内でイージーモンスターの触手に弄ばれて、お姉さんはもう逝きそうに
なってる。椅子に座ったまま責められているその様は、まるで電気椅子に固定
された人みたい。
そんなお姉さんの様子がおかしいコトに、回りのお客さんもさすがに気づき始
めたみたい。
みんななんとなく横目でチラ見してるけど……、でも誰も助けてくれない。
そりゃそうだよね。だってお姉さんの目の前には、涼子先輩が座ってるんだも
ん。だからみんなもどうにか何かを自分に言い聞かせ、お姉さんの様子を見
守っているのかも……。
もちろん涼子先輩は心配そうな顔してるけど、だからといってどうしてイイの
か判らない。そんな感じだ。

あたしはトドメを刺すのをやめ、もっと弄んでやるコトにした。
だってその方が面白いし。憎きあの女を懲らしめてやるコトにもなる。
「ほぉ~らっ、ほぉ~らっ」
あたしは剥き出した肉豆に、ザラザラ触手でヤスリを掛ける。
「んん~堪らないでしょう。そうでしょうお姉さん。こうやって何度も何度
も、敏感なココをザラザラと擦られるんだよ。しかも手足は触手に絡め取られ
て、トイレに逃げることも出来ないよ。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ堪らない。み
んな見てる。みんな見てるよ。どうする? どうするの? お姉さん」
更にヌルヌルになったソコに潜り込ませた触手で、奥の奥をくすぐってやる。
お姉さんの腰が、ググッて後ろに引けた。でもそれだけ。それ以上は椅子の背
もたれがあってどうしようもない。自ら自分を追い詰めたって感じ。
それをいいコトに、あたしは肉豆と濡れた奥を、2本の触手でピンポイントに
それも執拗に責める。
「ほらっ、ほらほらほらっ、ほぉ~らっ。もう限界でしょう」
相手の状態が判るようなって、お姉さんのアソコが締まると、触手が締め付け
られ、その感覚があたしに送信され感覚となって伝わってくる。
だからお姉さんは逝きそうになってるコトを必死に押し隠してるけど、あたし
にはソコの塗れ具合も、どれくらい感じているのかもみんなバレバレ。
きっともうショーツには、大きなシミが出来ているに違いない。
そうでしょう? でも心配しなくてもイイよお姉さん。そろそろトドメを…、
刺して……、ア・ゲ・ル。
あたしはソコに差し込んだ触手を太くした。これでもうお姉さんの中は、パン
パンに触手が詰まった状態になった。
そしてココからが本邦初公開。それは太くした触手にイボイボを作ること。
でもそんなの簡単。だってイメージするだけだもん。
「ほぉ~らっ……」
すると、パンパンに詰まった触手の表面に、泡のようなイボがブツブツと浮き
出し始めた。その一つ一つが濡れた肉壁を押し上げる。
自分でもチョット気持ち悪いけど、でも人にするのは快感。
先輩がお姉さんお手を握ってる。
あたしはコーヒーカップを片手に、イボイボ触手をお姉さんの中でグルグルと
回してよく濡らすと、動きをピストン運動に切り替えた。
つまりお姉さんのアソコに、極太のイボイボ触手が出たり入ったりしてるの。
それも他の人が見ているカフェで……。
実際にこんなコトが起こってるなんて、自分でも信じられないけど。でもコレ
が現実。実際にお姉さんはあんなに感じてる。
もうあたしはいつでもお姉さんを逝かせられる。
そんな余裕が、少しだけコーヒーを美味しくした。

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アリスの魔法
2012-04-04 Wed 06:05

触手が彼女の中でイッパイになると、あたしはソレを脈打たせた。
脈打たせるっていうのは、太くしたり細くしたりして弄ぶってコト……。
「そうだ、表面を……」
あたしはツルツルのゼリーのようだった触手の表面に、鳥肌というか鮫肌とい
うか、とにかく表面をザラザラしてみた。
そしてその触手をドリルのように回転させる。ソレもゆっくりと。ザラザラと
擦れる感じがハッキリと伝わるように……。
「うふふっ。どう? こんなのは……、お嫌い?」
そう思ったのも束の間。彼女、相当感じてるみたい。その証拠に体がガクガク
と震えてる。
「やっぱり、その場から立てないのね。トイレにも行けやしない。いい気味だ
わ。あたしの涼子先輩を奪うからよ。アンタみたいな女、もっと虐めてやる。
ほぉ~らっ、今度はお待ちかねのコレよ」
あたしは触手をヌルヌルの蜜壺で出し入れしてあげた。
今度はゼリーから肉へとその質感を変えた。
「うふふっ。お姉さん、もう肉豆がコリコリだよ。ほらっ、そんなに肩で息し
てたら感じてるのバレちゃうよ。ほらっほらっ、ほぉ~らっ」

えっ? あれっ? コリコリって……。
あたしのこの力、マジックフィンガー。実際には触ってないのに。何故か彼女
に触ってる感覚がある。前はこんな感覚無かったのに……。
もしかして、また力が進化した? ってコト?
うふふっ。嬉しい。ソレってまさに、手に取るようにわかるってコトじゃん。
気持ちを集中させると……、うんうん、確かにわかる。わかるよ。肉豆のコリ
コリ感や、アソコの塗れ具合が。

それはまるで、力が対象に接触するコトで、その対象の情報をあたしに送信し
て来るみたいだった。
あたしはまたこの力が進化したコトを確信した。
実際に感覚が生まれるコトでイメージは鮮明になるし、その方がイメージと現
実のギャップも埋まる。

「ふぅ~ん、そうなんだぁ~。お姉さん、こんなに濡れてたんだねぇ」
あたしは葉陰から彼女を見ながら、更に4本の触手を使った。
その触手を極細にすると、肉豆とそれを包む皮の間に滑り込ませた。位置は左
右上下の十文字だ。
その触手が先端をフックのように曲げると、そこに肉豆の皮を引っ掛けた。
「さぁいくよ。ほぉ~らっ」
触手はそのままズルズルと皮を引き下げ、彼女の肉豆を完全に丸裸にした。
彼女の息がせわしくなっているのがココから見ていてよく判る。
「次はどうすると思う? それはねぇ、こうよ。ほらっ……」
丸裸になったお姉さんのコリコリの肉豆。
その敏感な固まりに、肉質のザラザラ触手を擦りつけた。
ココから見えるお姉さんは、声を殺すのが精一杯って感じ。
「うふふっ、いい気味。ほらっ、感じろ感じろ」
顔も紅潮して、きっともう先輩にはお姉さんがどういう状態なのかわかってい
ると思う。
「でもこれは、さすがの涼子先輩もフォローのしようがないだろうなぁ」
だってそうだよねぇ。まさか何感じてるの? なんて聞けないし……。
もうお姉さんは、完全にあたしのオモチャだった。
どうです? 先輩。あなたと一緒にいる女は、カフェで、人前で、感じて逝き
そうになってるんですよ……。そんな女、早く別れちゃってください。

あたしはトドメを刺そうか、それとももっと弄んでやろうか。そんなコトを考
えながら、コーヒーを啜った。

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アリスの魔法
2012-04-01 Sun 06:28

あたしはイメージの中で、彼女の後ろから両手を前に回し、形のいい胸を鷲掴
みにした。
その瞬間、彼女の体がガクンと前のめりになる。
あたしはこの間のバスのお姉さんを思い出した。だって本当にその時と同じ反
応なんだもん。
残念ながら2人の会話はココまで聞こえては来ない。だけど涼子先輩の驚いた
顔と、必死で取り繕うとする彼女の動きで、大体のコトは想像できる。
「ふふふっ、困ったわねぇお姉さん。どうするのぉ……」
あたしは心の中で意地悪に嗤った。
「そうだ、アレを使ってあげる」
アレとはあの触手を持った怪物のコト。あたしは彼女にあの怪物を使ってみる
コトにした。
あれから練習を重ね、今では思い通りの場所を何カ所も同時に責めることも出
来る。
そしてあたしは、あの怪物に名前も付けていた。
その名も「イージーモンスター」。
とにかくイソギンチャクのような触手を無数に持った怪物で、その本体はヘッ
ドライトのように光る2つの目以外、あたしも見たことがない。それはたぶん
あたしが見たくないからだと思う。
触手の太さや長さは、あたしのイメージ次第でどうにでもなる。

あたしは涼子先輩と向かい合って座る彼女を改めて見た。
さぁ、出でよイージーモンスター。彼女にタップリと辱めを与えてやるのだ。

暗闇に二つの目が光ると、無数の触手がスルスルと伸びてきた。
2本の触手が彼女の乳首を舐め、他の触手が両脚を椅子ごと固定した。そして
1本の触手が、閉じられない脚の中心へと滑り込んでいく。
涼子先輩が何やら怪訝そうな顔で彼女を見た。
「ふふふっ、そうだ、そうやっておかしな人になって、そのまま嫌われてしま
えばいい。そしてあたしが先輩と……」
触手が彼女の肉豆を見つけた。肉豆はスッポリと皮に包まれている。
すると触手はその先端を極細にして、肉豆と皮の間にその先端を差し込んだ。
そして時計回りにコーヒーを掻き回すように輪を描いた。
「感じるでしょう。そりゃあそうよね。こんなコトされたら……」
既に彼女は全身を触手に絡め取られ、ソレが見えない人から見れば、まるで金
縛りになったように見えるだろう。
涼子先輩も怪訝を通り越して、今ではかなり心配そうな顔になってる。
「どんなに困っても、トイレに行くことも出来ない。その場で、みんなの前で
感じてる自分を晒すがいいわ。恥ずかしいでしょう。帰りたいでしょう。でも
あたしはやめない。やめないよ。このままジックリと虐めてやるんだから」

「ブレンドでぇ~す」
さっきのミニスカートの子が、あたしの前にコーヒーを置いた。
そしてまたあたしを熱い眼差しで見つめてきた。
あたしは反射的に目を携帯に戻しちゃったけど、この子結構イイかも……?

そしてまた涼子先輩を見た。
ココから見ても、彼女の呼吸が乱れているのがわかるようになってきた。
そうそう、イイ感じ。このまま逝くまで責めて上げる。ソコで座ったまま、涼
子先輩の目の前で逝くがイイわ。
あたしはトドメとばかりに、触手を彼女のヌルヌルになったトンネルの行き止
まりまで潜り込ませた。
気が付くと、あたしは微笑を浮かべていた。

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