FC2ブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

Archive2012年03月 1/1

アリスの魔法

7「アマデウス」っていうカフェに入ったあたしは、窓側にいる2人とは反対側になる壁側の席に座った。ココなら適度に離れているし、2人との間には大きな観賞植物があり、あたしの姿はその葉陰に隠れる位置関係になる。両手で胸を押さえると、ドキドキという鼓動が指先に伝わってきた。仮にもし見つかったとしても、今日は制服じゃないしメイクもしてる。もしかしたらあたしとは気付かないかもしれない。先輩が卒業してから少なく...

  •  0
  •  0

アリスの魔法

6その先輩はあたしの2つ上で、名前は『白鳥涼子』。名前からしてもう素敵なんだけど、素敵なのは名前だけじゃないよ。顔もスタイルも抜群に綺麗。テニスもとっても上手くて、いつも県大会ではベスト4まではいく。それに言っとくけど、涼子先輩に憧れていたのはあたしだけじゃないからね。先輩はみんなの憧れ。学園のアイドル的存在だったんだから。そんな涼子先輩が、駅前の幹線道路を渡っていくのを見つけたあたし……。片手には...

  •  0
  •  0

アリスの魔法

5今までこんなコトなかったのに……。これって力の進化? まさかあたしの力が進化してるってコト?この力はまだ発展途上にあるってワケ?でも今のあたしには、そんなコトを考えている余裕なんか無くて。あたしはまたスグに、深海の自分へと戻っていった。「あぁっ、いやっ、ソコは秘密の……、あぁだめっ、いやっ、ソコを責められたらあたし、あぁだめっ、あたしおかしく、なっちゃうぅぅ~」でも触手にそんな声が届くはずもなく、触...

  •  0
  •  0

アリスの魔法

4「あぁ~ん、もう気持ちイイィ……」あたしはマジックフィンガー(MF)で乳首を摘みながら、右手をアソコに伸ばした。指先に肉の豆のような感覚を捉えると、ソコを優しく、本当に優しく擦る。するとその肉の豆、もうめんどくさいから肉豆っていうけど、ソコから快感が波紋のように広がって……、あたしの全身を飲み込んでいく。それは渚で波音を聞いているように心地良い時間。そしてあたしはいつしか、快感の海にプカリと浮かんで...

  •  0
  •  0

アリスの魔法

3吊革に掴まりながら、お姉さんが感じてる。必死に平静を装って……。その甲斐あってか、どうにか周りの人には気付かれていないけど、あたしにはバレバレ。そりゃそうだよね。でもこれ以上感じたら? きっと周りの人にも気付かれちゃうよ……。ほぉ~らっ、もっといじってあげる。あたしは乳首を摘まむイメージを持ち続けた。お姉さんの乳首は、あたしイメージ通りに変化しているハズだ。実際に見て確認するコトは出来ないけど、自分...

  •  0
  •  0

アリスの魔法

2バスに揺られる胸の大きな女子大生。あたしは心の中で彼女のコートを消し、セーターを消し、シャツを、そしてブラまでをも消した。もう彼女の柔らかで大きな胸は丸裸だ。これで第1段階は終了した。次はいよいよ第2段階。第1段階で作り上げたイメージに力を加える。今の場合は彼女の乳首を摘むように……。あたしはあたしにだけ見えている彼女の乳首を、家で何度もやったように”キュッ” と摘んでみた。その瞬間、彼女の体がカク...

  •  0
  •  0

アリスの魔法

アリスの魔法PROLOGUE:あたしがこの力を使えるようになったのは、別に修行をしたわけでも練習をしたワケでもない。もちろん何処かに売っているものでもなければ、誰かにプレゼントされたワケでもない。ある日突然、本当にある日突然出来るようになった。だって本当にそうなんだもん。それにそういう言い方が、今のあたしには一番シックリ来る。でもこの力のことは誰にも秘密。だってその方が、色々と面白そうだから……。1『夢の森...

  •  0
  •  0

蛍の言の葉

『蛍の言の葉』は、予告やお知らせ、作者の近況報告などをお伝えします。■あとがき「眠れない羊たち」の連載が終わりました。今回は、んん~どうでしょう? かなり強引なストーリー展開となってしまったコトは間違いありません。エロを取るか、ストーリー重視か・・・。最後までストーリーとエロとのバランスの葛藤に終始した、そんな感じです。思いっきり長編にすれば、この辺の問題も解決しますかね・・・?■お知らせ  さて新...

  •  2
  •  0

眠れない羊たち

第28話:秘密 3それからあたしは救出され、そして沙織さんと共に海百合荘に返された。どのみち翌日は帰るコトになっていたので、予定に大きな変更はない。あたしは部屋で布団を敷くとその上で大の字になり、この島に来てからを振り返りながら、最後の夜を過ごした。かなり危険な、たぶんあのままだったら、秘密を知ったあたしは殺されていたのだと思う。でも今、こうしていつもと同じような夜を迎えていると、そんなコトがあった...

  •  0
  •  0

眠れない羊たち

第27話:秘密 2「ほぉ~らっ、入れますよ……。あぁ~、あぁぁ~気持ちイイィ」天蜂尼は、既に薬を使っているかのような表情を浮かべると、グイッと腰を押し出した。「いやぁっ、いやぁぁ~」真紀の声が奥の院に響き渡った。その時。何かの強烈な破裂音と共に、奥の院の扉が開いた。ハッとして振り返る3人の前に、拳銃を構えた沙織が立っていた。その足元には、銃弾ではじけ飛んだ鍵が転がっている。「さっ、沙織……。どうして……」...

  •  0
  •  0

眠れない羊たち

第26話:秘密 1「コレで今年も……、この島は安泰ですねえ」天蜂尼は改めてというように時江と百合子を見た。「えぇ、これもみんなめかくし様のおかげです」本当にこの石仏にそんな力があると思っているのか、時江がしみじみと言う。「そうそう時江、それはそうとアレ……。持って来た?」「まぁ、百合子。もう欲しくなったの?」「だって……」「ふふふっ、持って来たわよ。でも天蜂尼様が先よ。まずは天蜂尼様に使っていただいて、あ...

  •  0
  •  0
About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土・祝祭日