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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
眠れない羊たち
2012-02-29 Wed 05:52
第25話:儀式 3
真紀の全身に、天蜂尼と百合子の指が這い回った。
優しくフワリと触るその感覚は、あっという間に真紀の性感を覚醒させた。
「はぁぁ~、いやぁ、やめてっ、やめてっ……」
「真紀ちゃんは敏感だから……」
「こんな状況でも感じずにはいられないなんて、本当に淫らな体ねぇ」
その時、奥の院のドアが開き、庄屋の時江が入ってきた。
「まぁ、もう始まっていたのね」
「あらっ、時江。今始まったばかりよ。早くいらっしゃい」
「あなたも好きですからねぇ、こうやって虐めるのが」
「はい、勿論……」
時江はニヤリと嗤いながら、真紀を上から見下ろした。
「あなたが真紀ちゃんね。思っていたよりも可愛いわよ」
「いやっ、そんな3人でなんて……」
「あらっ、いいものよ。複数に責められるっていうのも」
「この子の感じるトコロ、弱いトコロは全部あたしが知ってるわ」
「まぁ、百合子。手回しがいいのね」

百合子はそれを天蜂尼と時江に教えた。そして天蜂尼は蜜壺の奥の快感スポッ
トを、時江と百合子は左右の乳首を責めるコトになった。
30本の指先がサワサワと体中を這い回り、3枚の温かな舌がネットリとそれ
ぞれの部分を舐め回す。
「あぁっ、いやぁぁ~、やめてっ、やめて下さいっ」
「でも体は嫌がってない見たいよ、真紀ちゃん」
「ホントに若い体はいいわねぇ。羨ましいわぁ」
「さぁ、もっと感じて美味しい蜜をタップリとお出し。お前の蜜は全てめかく
し様のモノとなるのですから……」
「いやっ、そんなの嫌よぉ」
「そうは言っても、ほらっ、もうこんなに濡れてきてますよ」
蜂天尼は真紀の淫花に付いた蜜を指先に付け、その濡れた指を彼女の見せた。
「い、いやっ……」

思わず顔を背けた真紀だったが、正直感じている自分をハッキリと自覚しても
いた。しかし自分の意思の効かない体の反応をどうしろと言うのか。
しかも3人の責めは徐々にスカレートしていき、確実に真紀を絶頂の淵へと追
い詰めていく。

「あぁぁ、いやっ、いっ、逝きそうぅ」
「おーおー、こんなに蜜が……、ふふふっ」
天蜂尼はそう言って嗤うと、指先で真紀の蜜を掬い取るようにし、それをめか
くし様の顔に擦りつけた。するとその濡れた部分だけが色が変わる。
「ふふふっ、こうして顔が全部濡れるまで、逝かせはしないからね」
「いやっ、やめてっ、あぁ逝くっ、逝くぅぅ~、いやぁ、だめぇ~」
「まだまだ、めかくし様の顔を全部濡らすには何時間もかかるわよ」
「こんなに感じてるのに逝けないなんて。可哀想ねぇ真紀ちゃん。でもね、こ
れが「贄」の努めなのよ」
まるで諭すような顔で時江が真紀の顔を覗き込む。

「そう、あなたはめかくし様に美味しい蜜を提供する花。そして私たちはその
蜜を運ぶ働き蜂。勿論めかくし様が女王蜂ですが……」
「さぁ、しっかりと働かせて貰いますよ。それが働き蜂の努めですからねぇ」
そしてまた天蜂尼は真紀の蜜を掬い取り、めかくし様の顔に塗りつけた。


沙織は赤いライトの点滅を確認するとそれをポケットに入れ、奥の院の入口に
立った。そしてそっと中の様子を伺った。

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眠れない羊たち
2012-02-26 Sun 06:07
第24話:儀式 2
「めかくし様はこの島に伝わる古代信仰だって……。この島の案内にも書いて
あったわ……」
「この島の案内ですか……。そう、いかにもめかくし様はこの島に伝わる信仰
です。でもそれは今でも、脈々と受け継がれているのですよ」
「今でも……?」
「その案内には、こうも書かれていませんでしたか? その習わしの際に女が
1人いなくなると。それで "めかくし" という字は "女隠し" と書くのではない
かと」
そんなまさか、それは昔のことで。今の日本でそんなコト……。
「ところが、ココではそんコトが今でも行われているのです」
「信じられないかも知れないけどね……」
天蜂尼と百合子は、余裕綽々といった顔で微笑んでいる。
「でも……、どうして、どうしてあたしなのよ」
「「贄」は誰でもいいというわけにはいきません。まず女であること。そして
年齢は干支を2回迎える前であること。本来は処女であるべきですが、昨今で
はそれは難しすぎますからねぇ」
「その条件を満たしていれば、誰でもいいってコトなの?」
「そうです。別にこの島の人間である必要はありません」
「そんなっ……」
「めかくし様はこの島を、疫病や飢饉、災害から守ってこられました。しかし
それには「贄」が必要なのです」
「狂ってる、あなた達は狂ってわ……」
「それでは、あたしをどうするつもりなのかという、2つ目の質問の答えま
しょう。でもその前に、あなたにもめかくし様を……」
天蜂尼は奥の院の突き当たりの壁に置かれた、高さ1.5メートル程のまるで棺
桶を立てたような木箱に向かって歩いた。
木箱の正面は観音開きの扉になっている。
「さぁ、ご開帳ですよ」
天蜂尼は扉の鍵を開けると、その扉をゆっくりと開けた。
「こちらが……、めかくし様です」

そう言った天蜂尼が木箱の前から離れると、ようやく箱の中が見えた。
中には古い石仏が1体置かれている。しかし今の真紀には、ソレは人形にしか
見えない。
しかし人形と言う言い方は、少々可愛らしすぎるかも知れない。
何故ならその姿は、右手に鎌、左手に男根を持っていたからだ。
しかし残念なから、数百年の時を経た今となっては、顔の作りはすり減ったよ
うにノッペリとしてしまい、僅かに鼻が盛り上がっている程度で、その容姿を
伺い知ることは出来なかった

「あなたは今から、このめかくし様の「贄」となるのです。めかくし様は女が
好きな神様です。特に若い女の蜜がことのほか大好きなのですよ」
「蜜……?」
「そうよ。蜜はアソコを濡らす蜜のコトよ。真紀ちゃんは濡れやすいから、いっぱい採れそうね」
「採れる? 採れるって……」
「若い女の蜜が好きなめかくし様に、その蜜を塗りつけていくのです。それも
逝く寸前の蜜をね。だから顔が磨り減って無くなってしまっているでしょう」
「えっ……」
「とりわけ逝く寸前の蜜がねぇ~」
「なっ、何を言ってるの? やっぱりあなた達は狂ってる。狂ってるわ」
しかしもう天蜂尼は、真紀の声には耳を貸さなかった。
「それでは始めましょうか、百合子さん」
「はい、天蜂尼様」
「ジックリと焦らして、タップリと蜜を採るとしましょうか」
「はい、勿論……」


沙織はポケットから掌に載るほどの黒い四角いモノを取りだした。
そして何かのスイッチを入れると、小さな赤いライトが点滅を始めた。

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眠れない羊たち
2012-02-25 Sat 06:14
第23話:儀式 1
百合子の車が方天寺に到着した頃、真紀は助手席で眠っていた。
「ふふふっ、よく眠ってるわね」
百合子は車を駐車場に止めると、朦朧とした足取りの真紀を連れ、蜂天寺の門
へと向かった。
「ほらっ、真紀ちゃん。しっかりして……」
「女将さん、あたし……、なんでこんなに……、眠いの……」
百合子は真紀に肩を貸すように門へと歩いていく。
そんな二人を見下ろすように、門の脇に天蜂尼は姿を見せた。
「まぁまぁ、百合子さん。手はず通りですねぇ」
「はい、蜂天尼様。朝食に睡眠薬を入れましたから……。これですぐにでも儀
式を始められます」
「はいはい、準備は出来ていますよ……」
蜂天尼と百合子は怪しく微笑むと、真紀を奥の院へと連れて行った。


沙織はバイクを蜂天寺の前で止めた。
駐車場には百合子の車が見える。
「やっぱり……。このタイミングだと思ったわ」
沙織がヘルメットを脱ごうとしたとき、庄屋の時江が蜂天寺へと入っていくの
が見えた。
沙織はそれを見届けると、改めてヘルメットを脱いだ。
首を振って髪をほぐすとバイクを降り、蜂天寺の門を一人でくぐった。


真紀は朦朧とする意識の中、服を脱がされ全裸にされた。
抵抗を試みるも、体が言うコトを聞かない。
「あっ、いやっ、女将さん、なっ、なにを……。あぁやめてっ」
「さぁ、ここに……」
それは以前百合子が縛り付けられた、黒い漆塗りの台だった。
真紀はそこにX字形に磔にされた。
手足は引っ張られたようにピンと張り、両脚はもちろん大きく広がっている。
「ふふふっ、先ずは思う存分嬲ってから……。ですね、蜂天尼様」
「勿論ですよ。さぁ、早速始めましょう」
天蜂尼は喜々とした顔で真紀のものへと歩み寄った。
「こんにちは。初めまして夏宮真紀さん」
「あなたが天蜂尼……」
真紀は天蜂尼を見上げながら言った。
「えぇ。そうですよ」
「どうしてこんなコトを……。あたしをどうするつもり」
「まぁまぁ、矢継ぎ早に質問を2つもして。そうですねぇ、それではまず最初
の質問……。どうしてこんなコトをするのか? という質問から答えるコトに
しましょうか……」
「……?」
真紀は黙ったまま天蜂尼の言葉を待った。
「あなたが今こうしてここに繋がれているのは、それはあなたが「贄」だから
です」
「えっ? 「贄」? 「贄」ってなんなの」
「ふふふっ。「贄」とはそのままの意味。つまり生け贄のコトです」
「生け贄……? 生け贄って……、何に……」
「勿論、めかくし様にですよ」
「めかくし様って……」
天蜂尼の言葉を聞き、真紀は息を飲んだ。

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眠れない羊たち
2012-02-22 Wed 06:04
第22話:浴室 6
巨大な肉芽を擦り上げていた天蜂尼の腰が布団から持ち上がった。
「はぁぁ~、いっ、逝くっ、逝くっ、あぁ逝くぅぅ~」
まさに逝くかと思われたその瞬間、もう一人の自分が邪魔をした。
「おーおー、腰を持ち上がって……。今にも逝きそうだねぇ」
もう一人の自分は、その瞬間を待っていたように生殺しを始める。
それはまさに、絶頂を目の前にした彼女にとって、生き地獄となった。
「あぁぁぁ~いやぁぁ~、逝かせてっ、逝かせてっ。あぁ逝くっ、逝くぅぅ」
「んん~逝きそうだ、逝きそうだ。ほぉ~らっ堪らない。快感だけがずっと続
いて、逝くに逝けないだろう」
「あぁ~だめっ、逝かせてっ、逝かせてっ、あぁ逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ」
「ほぉ~らっ、これが生殺しだよぉ。あぁ辛いねぇ。ほぉ~らっ、まだまだ」
「だめっ、もうだめっ、逝かせてっ、逝くっ、もう逝くっ、逝く逝くっ」
「んん~まだまだ……。時間を掛けてタップリと虐めてあげるからねぇ」

妄想と快感の狭間で自虐を楽しんだ蜂天尼は、ようやく自らに行くことを赦し
た。疼くような快感の余韻の中で、蜂天尼は海百合荘に泊まっている女のコト
を思った。その女には崖から飛び降りた「贄」の代わりに、新たな「贄」に
なって貰わねばならない。それも明日、その女がここに来ればすべてうまくい
く。そう自分に言い聞かせた。

その頃、百合子もようやく真紀に絶頂を赦していた。
真紀は真っ赤になった顔を恥ずかしそうに百合子の胸に埋め、両手をその背中
に回した。
「うふふっ、可愛い……。真紀ちゃん」
「もう、恥ずかしい……、女将さん」
真紀は百合子を見るとニッコリと笑った。
「ねぇ、女将さん」
逝ったばかりの体で、真紀は百合子にもたれ掛かった。
「なぁに……」
「天蜂寺ってあるでしょう? ここから南へ3キロくらい行ったところに」
「えぇ、あるわよぉ」
「あたし行ってみたいんだけど……、バスとかないですよねぇ?」
「あらっ……、それならあたしが車で送ってあげる」
どうやって真紀を天蜂寺に連れて行こうか。その口実を考えていた百合子に
とって、この申し出は渡りに船だった。
「本当? めかくし様も見れるといいんだけど……」
「そうねぇ、でもそれはチョット難しそうねぇ。でも蜂天尼様に頼んであげる
わ。もしかしたら、めかくし様を拝めるかもしれないわよ」
「本当? 嬉しい……」
「まぁ、真紀ちゃん。そんなにめかくし様を見たいのぉ?」
「だって折角この島まで来たんだし、見られるものなら見たいなぁ」
「そうね……、とにかく……、天蜂尼様にはあたしから連絡しておくわ。めか
くし様が見られるかどうかは、天蜂尼様次第ね」
「うん、よろしくお願いします。女将さん」

真紀はウキウキしながら部屋へと戻った。
遠足の前の子供のように眠れない気がしたが、百合子にタップリと責められた
ためか、布団に横になると吸い込まれるように眠りについた。
翌日の昼前。真紀は百合子の運転する車で蜂天寺へと向かった。

その様子を、住み込みで働いている沙織が2階から見ていた。
沙織は車が蜂天寺へ向かうのを見届けると、PCに向いキーボードを叩いた。
そして自分バイクに跨ると、車を追いかけるように蜂天寺へと向かった。

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眠れない羊たち
2012-02-19 Sun 06:29
第21話:浴室 5
「はぁぁっ、なんか、なんかあたし……、逝きそうぅ、あぁ逝きたいぃ」
「うふふっ、そうねぇ、逝きたいわねぇ。でもまだまだ、こんなもんじゃない
わよ。本当に逝きたいっていうのはね」

海百合荘の浴室で、百合子は真紀にのし掛かっていた。
自らの脚の間に真紀の片足を挟み、グイッっと拡げまま押さえ込んでいる。
そして右手を彼女の股間に伸ばし、蜜壺に入れた指で快感スポットをコリコリ
と弄んでいた。

「ほらっ、ココをこうされると……、ほぉ~ら」
「あぁっ、だめっ、だめだめっ、逝っちゃうぅ~」
「そうよ、ほらっ、どんどん逝きたくなるでしょう……」
「あぁっ、いやっ、ホントに、ホントに逝く、あぁ逝くぅぅ~」
「まだまだ、もっとギリギリまで。ほらっ、ほぉ~ら。もう我慢できない」
「ひぃぃ~逝くっ、逝くぅぅ~」
「もうチョットこうすると」
微妙に指がソコをコリコリと擦る。しかしその効果は絶大だった。
「逝くぅ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」
「んん~だめだめっ、まだよぉ。ここからが愉しいんだから……」
「でも、でも逝っちゃうぅ。あぁ逝くっ、逝くぅぅ~」
「逝かせないわよぉ。言ったでしょう。真紀の体はあたしの思うままだって」
「でも、でも逝っちゃう。あぁぁ~逝くぅ、逝くぅ、逝く逝くぅぅ~」
「ほぉ~らっ、逝けない。こんなに逝きたいのに。ふふふっ、辛いでしょう」
「あぁぁ、いやっ。逝きたい、逝きたい、あぁ逝かせてっ、逝かせて下さい」
「だからだめって言ってるでしょう。このままジックリと弄ぶの。逝きたくて
逝きたくて堪らない体をね」
百合子は妖艶な微笑みを真紀に見せた。


蜂天寺にある天蜂尼の自室。
自らを責めながら責められる。そんな一人二役の妄想は続いていた。
布団の上で彼女は、巨大な肉芽を擦り上げ、蜜壺に入れた指を捏ねくっては出
し入れしていた。
「はぁぁ、はぁぁ~イイッ、あぁぁ~逝くっ、逝くぅぅ~」
「ひひひっ、ここで焦らしてやろうねぇ」
「あぁ、そんなっ、ひと思いにトドメを刺して……」
「そうはいかないよ。ジワジワといたぶるのが、あたしは大好きなんだから」
「あぁ、そんな……」
「ほぉ~らっ、お前のココであたしのコレを擦って、あぁ気持ちイイねぇ。こ
のヌルヌルが堪らないよ」
「いやっ、いやぁぁ~、もう赦して、赦してください」
「あたしのコレは、男のように出したら終わりというのとはワケが違うから
ねぇ。いつまでもお前を嬲ることが出来るんだよ」
「ひぃぃ~もう、もうだめっ、逝かせてっ、逝かせてぇぇ~」
「ひひひっ、逝きたいだろう。お前が辛くなればなる程、あたしは気持ちいい
んだから……。ほらっ、ほぉ~らっ、あぁぁー気持ちいいねぇ」

擦り上げる肉芽の手に強弱を付け、自らの絶頂をコントロールしながら、天蜂
尼は快感を貪っていた。
唯一、この時間だけが彼女を不安から解放する。
あの崖から飛び降りれば命は無いものの、やはり不安は尽きない。
こうしてクタクタになるまで自分を責め、弄び、そしてようやく浅い眠りの淵
に辿り着くことが出来るのだ。

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眠れない羊たち
2012-02-18 Sat 06:20
第20話:浴室 4
女性としての性器と、男性器を持つ天蜂尼。
しかし彼女は両性具有者ではなかった。
そう、天蜂尼のイチモツとは、自らの肉芽が巨大化したモノだったのだ。
その巨大化した肉芽を男のイチモツに見立て、天蜂尼は妄想の中で「贄」を犯
していた。「贄」の蜜壺に深くそれを突き入れ、腰を思いっきり動かしてそれ
を出し入れしているのだ。
その動きはそのまま右手でソレを擦り上げる動きとなった。
そして自らも蜜壺に指を2本入れ、まるで自分が犯されているかのように指を
出し入れした。
天蜂尼は妄想の中で、犯す自分と犯される「贄」の一人二役を演じていた。

「ほらっ、どうだ。こうやって朝までおかしてやろうねぇ」
「あぁ、いやっ、そんなっ、堪えられません」
「こうやって掻き回してやろうか。あたしのコレは逝くコトがない。だから
「贄」であるおまえも逝かせないよ」
「いやっ、いやっ、逝かせてっ、逝かせて下さい……」
「だめだっ。こうしていつまでもいつまでも、おまえは犯されるんだよ」
天蜂尼は一人で会話をしながら、布団の上で腰をよじって悶えていた。


海百合荘の浴室では、百合子が真紀の蜜壺のスポットを責め立てながら、その
敏感な肉芽を舐めしゃぶっていた。
「はぁぁ~、はぁぁぁ~、逝くっ、もう逝っちゃいます女将さん」
「あらっ、まだだめよっ。まだ逝かせない。もう真紀ちゃんの体は完全にあた
しのものよ。生かすも焦らすも思いのまま。コレがどういう意味か判る?」
「えっ……?」
「つまりもう真紀ちゃんは自分で逝くことが出来ないの。あたしだけが今の真
紀ちゃんを逝かして上げられる。逆に言えばギリギリの寸止めで虐めることも
出来るのよ」

それは時間やタイミング。責めの強弱や体の反応。何処でブレーキを掛けられ
たら一番辛いのか、色々なことが複雑に絡み合った、一口にこうとは言うこと
は出来ない。
しかし自ら焦らされる事の多い百合子は、そのタイミングを体が知っている。
その焦燥感を嫌と言うほど知っているのだ。
特に真紀のような敏感な反応を示す体を焦らすコトは、赤子の手を捻るような
ものだ。
今の真紀は、完全に百合子のコントロール下にあった。

「さぁ、真紀ちゃん。いいえ、今からは真紀よ……。あなたをジックリと快感
責めで焦らしてあげる。感じても感じても逝けない快感責めでね」
「いやっ、そんなの、そんなの残酷ですぅ」
「そう残酷なの。その残酷な責めを時間を掛けてタップリと。嫌と言うほどよ
がらせてあげる。せいぜい赦しを請うことね。絶対逝かせて上げないけど」
そして百合子の指が、真紀の快感スポットをジワジワと責め上げ始めた。
「ふふふっ、ほらほらっ、だんだん感じてきた。そうでしょう。こうやって感
じてきて、今に逝きたくて我慢できなくなるの。そうなったときは辛いよぉ」
「あぁ、いやっ、ホントに、ホントに感じてきた……、あぁいや、感じるぅ」

真紀の全身の赤味が増し、呼吸が荒くそして熱くなっていく。
やがて快感指数は一気に急上昇を始めた。

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眠れない羊たち
2012-02-15 Wed 06:05
第19話:浴室 3
百合子の舌が、真紀の肉芽を弄んだ。
柔らかな舌でペロペロと舐め、硬く尖らせてはコリコリと弄び、バイブレー
ションを与えるように小刻みに動かしは、敏感な肉芽を責め立てる。
「あぁ~ん、だめっ、ソコは、ソコはぁ~、あぁぁ~ん、いやぁぁ~」
「うふふっ、凄く敏感。もっともっと気持ちよくしてあげる」
百合子がその皮を剥き上げると、真っ赤な肉芽がそこに現れた。
「ほらっ、真紀ちゃんのココ、こんなにプックリと膨らんで。ココを舌でジッ
クリと舐めたら、どうなるかしら……?」
「あぁっ、そっ、そんな、やめて……」
「だぁ~めっ、逝くまで舐めるわよ」
「そんなっ、だってソコは……あぁっ、あぁぁ、あぁぁ~、あぁぁぁ~」
真紀が言い終わらないうちに、百合子の舌がソコに襲いかかった。
チロチロペロペロ、強弱を付けながら舌は真紀の肉芽を執拗に舐め続ける。
そして百合子の右手の中指が、蜜壺の中へと侵入し始めた。
「あらあら、さっきよりも熱くなってるわ。それにもう奥までトロトロ……」
指は中でクネクネと曲がり、蛇のようにのたくった。
「あぁっ、あぁぁん、だめぇ、そんなっ、あぁぁっ、あぁぁっ、あぁぁぁ~」
「よく締まるわぁ。ほらっ、もっと締めて。あたしの指を締め付けるの」
「そんなっ、そんなっ、あたし……」
「うふふっ、こうしたら締まるのかしら……?」
百合子はさっきから蜜壺の中に、指先で触るとキュッと締まるポイントがある
ことに気が付いていた。
そのポイントを指先で責め立てると、思った通り肉壁は指を締め付けた。
それは真紀の意思ではなく、快感を感じている反応に他ならない。
「ほぉ~らっ、締まった」
「あぁっ、だめっ、ソコはソコはだめぇぇ~」
「んん~んん~、締まる締まる。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
百合子は面白いように感じる真紀を、ジワジワと責め立てていった。
「んん~ココがイイの。ほらっ、ほらっココ。あぁー堪らないわねぇ~」
「あぁぁ~、だめっ、だめだめだめぇぇ~、あぁぁ~感じるうぅぅ~」


その頃天蜂尼は、蜂天寺の自室で1人悶々としていた。
もしもあの「贄」が、何処かの海岸にでもに打ち上げられたら……、海を漂う
それを船が見つけるかも知れない。
そう考えると天蜂尼は夜も眠れなかった。

天蜂尼は全裸になると、畳に敷いた布団に横たわった。
その姿、いやその体には、毛というものが存在しなかった。
頭から足の先まで、僅かなうぶ毛の痕跡すらない。まるで裸にした人形のよう
だった。
そして何よりも奇怪なのは、その股間に男のようなイチモツがそそり立ってい
るコトだ。形はカリ首のない男根とでも言えばいいだろうか。
何故女の天蜂尼に……?
しかし皮膚の繋がった肌色のソレは、何処から見ても男性のソレだった。
「まぁまぁ、今夜はこんなに大きくなって……。これは1度逝かないと鎮まり
ませんねぇ」
天蜂尼はそのイチモツを片手で撫で回した。
するとソレは硬く勃起し、色をみるみる赤くしていった。
「あぁぁ~、早く「贄」にコレを突き刺したい。そして思いっきり犯したい」
天蜂尼は「贄」を犯す妄想の虜となってソレを擦り上げた。そして男根の下に
ある、自らの蜜壺に指を2本突き入れたのだ。
心の不安を消し去るように。

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眠れない羊たち
2012-02-12 Sun 06:06
第18話:浴室 2
「あらあら、すっかり脚が広がっちゃったわねぇ~」
百合子は両手を真紀の股間へと向けた。そしてそのまま10本の指でソコをザ
ワザワとくすぐり始めた。
「はぁぁ~、そ、そんなっ」
思わず脚を閉じようとしても、百合子の脚が絡みついた両脚は完全にロックさ
れ、閉じることが出来ない。
「閉じられないわよぉ~。どうするのぉ?」
手は既に花びらを拡げ、右手はその指先を肉壺に潜り込ませようとしている。
「ほらっ、入っちゃう、あぁー入っちゃう入っちゃう」
「あぁ~ん、だめぇ~」
「もう指先が……、ほぉ~らっ入っちゃう」
ヌルリヌルリと、指はワザとらしい程ゆっくりと入ってくる。
「あぁ、いやぁぁ。入れるなら、ひと思いに入れてぇ」
「だぁ~めっ、ゆっくりゆっくり……」
「あぁぁ~、もう、もう、だめぇ」
「だめじゃないでしょう? ……もっと奥まで入れてあげる」
「はぁっ、はぁぁ~ん、ゆ、百合子さぁ~ん」
「ふふふっ、こんな奥までズッポリと入っちゃった。もう奥までヌルヌルよ」
指は真紀の中でクネクネと踊り、クチュクチュと掻き回した。
「あぁぁ~だめっ、あぁ~、あぁぁ~」
「それとも、こうかしらぁ?」
1度蜜壺から抜け掛かった指が、再び根本までズッポリと差し込まれた。
そしてその抜き差しが何度も繰り返される。
「ほらっ、ほぉ~らっ、真紀ちゃんの大事なトコロを指でこんなにされて」
「あぁぁ~、あぁぁ~ん、だめぇ~」
「もうグチュグチュ。聞こえるでしょうこの音」
指のたてる音。それは真紀の蜜がネバ付く音であり、悔しいほどハッキリと耳
に届いていた。

真紀を後ろから抱え込む百合子は、左手で彼女をしっかり抱きしめながら、右
手で真紀の股間を責めている。
真紀の両手は自由だが、抵抗はしなかった。
百合子は真紀と向き合うと、彼女を仰向けに寝かせその股間を見つめた。
両手を真紀の太腿の下に入れ、そのまま持ち上げるようにしながら左右に大き
く広げた。そして自分もソコに顔を埋めながら俯せになった。
「あぁん、女将さぁん」
「んん~、真紀ちゃんのココ、とっても美味しそう……」
百合子はニヤリと微笑み、舌を伸ばしてソコを舐め上げた。
「あぁっ、あぁぁ~」
真紀の体がビクンと震えるとまた微笑み、もう1度ソコを舐めた。
「あぁぁ~ん、イッ、イイィ~」
「感じるの? いいのよもっと感じて」
舌先で淫花の中心をチロチロとくすぐるようにしながら、両手の指でその花び
らをパックリと拡げた。
「まぁ、こんなに濡らして。ほらっ、舌を差し込んであげる」
百合子は舌を長く伸ばし、そのままそれを真紀の蜜壺へと差し込んだ。
「あぁぁ~、あぁぁ~ん、長い舌ぁ」
「んふふっ、そうよ。あたしの舌は長いの……。ジックリと舐めてあげる」
「あぁっ、あぁぁ~、舌が奥まで……入って……きた」
「ほらっ、ココがオシッコの穴」
「あぁっ、あぁぁ~ん、そっ、そんなっ……」
「あらっ、感じるの? こんなトコロが感じるなんて、イヤラシイ体ねぇ」
「だって、そんなトコロ……」
「あらっ、それじゃコッチはどうかしらぁ?」
百合子は舌を硬く尖らせ、真紀のプックリと膨らんだ赤い肉芽を狙った。

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眠れない羊たち
2012-02-11 Sat 06:37
第17話:浴室 1
真紀は浴室に入ると、少し冷たいタイルを歩いた。
浴槽に一番近いところに座ると、体に湯を掛けてから浴槽に身を沈める。
そして一日の疲れを吐き出すように長い溜息をついた。

海百合荘は小さな旅館だ。その為よくある大浴場や、露天の岩風呂というわけ
にはいかない。それでも広さはどうにか10畳程はあり、その半分が浴槽とい
う作りだ。
真紀は湯から上がると、体を洗い始めた。
若く張りのある肌を、白い泡が包み込んでいく。
その時、浴室の戸が音もなく開き、全裸になった女将の百合子が入ってきた。
四十路の体を隠しもせず、彼女はそっと真紀の後ろに立った。
「夏宮さん、お背中でも流しましょうか……?」
その声に、真紀は始めてそこに百合子がいることに気が付いた。
「あっ、女将さん……」
海百合荘の入浴時間は17時から22時だ。真紀は余裕を持って20時に浴室へと
向かったはずだった。なのに鉢合わせするとは……。
「今日はチョット都合がありまして、入浴時間が21時までなんですよぉ」
「あっ、そうなんですか?」
そう言えば、浴室の前に何か張り紙がしてあったような気もする。もしかした
ら、その旨が書かれていたのかもしてない。
「どうぞお気になさらずに。まだ1時間ありますし、こうして夏宮さんと2人
になれたんですからぁ、そうでしょう、真紀さん」
女将の両手が真紀の肩に置かれた。
「えっ……えぇ。あたしも、うれしいです」
その気がある真紀も、突然のことに少し慌てていた。
しかし女将の手は、石鹸で滑るように肩から胸へと滑り降りてきた。それと同
時に柔らかな胸が、真紀の背中でプニュッと潰れた。
「あらっ、チョット触っただけで乳首がコリコリに……、真紀さん」
「あぁ~ん、女将さん……」
「なんです? 真紀さんそんな声出して。まるでもっとシテ欲しいみたいじゃ
ありませんか」
「そ、それは……」
「あらっ、それじゃ」
百合子は触り始めた手を、真紀の胸から離した。
「あっ、いやっ」
「それじゃ正直におっしゃったらどうです? もっとシテ、触ってって……」
「も、もっと触ってください。女将さん」
「もう、真紀さんったら」
百合子の手が再び真紀の胸を触り始めた。
石鹸の香りに包まれた女の肌が、そのヌメリを利用してヌルヌルと擦れ合う。
百合子は胸で真紀の背中に輪を描き、その手は次第に下半身へと移っていく。
真紀はいつしか浴室の床にお尻を付き、背中で百合子に寄り掛かっていた。
百合子は真紀の背中から、胸を触っていた右手を股間へと伸ばした。そして敏
感な肉芽を中指の先に捉えた。
「うふふっ、見つけた。真紀さんの一番弱いト・コ・ロ……」
「あぁぁ~、ソコはぁ~」
指先はソコをツルツルと擦り、時にコリコリと潰すように弄ぶ。
「あぁっ、あぁっっ、だめっ、そんなコトし、た、ら……」
「んん? 感じるでしょう? ほぉ~らっ、こうやったら脚が閉じられなく
なっちゃうわよぉ~」
「あっ、いやっ……」
百合子は真紀の脚に自分の脚を絡めると、開脚するように脚を広げた。当然真
紀の脚も同じ角度で広がった。

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眠れない羊たち
2012-02-08 Wed 05:57
第16話:蜂天寺奥の院 6
「あぁっ逝くっ、逝く逝くっ。逝く逝く逝くっ、あぁぁ~逝くぅぅぅ~」
全身をピクピクと痙攣させ、百合子が登り詰め始めた。
それはもう自らもブレーキを掛けることの出来ない、誰に求められない領域へ
と入り込んでいる。
時江はその逝きそうな顔を真上からジッと覗き込み、蜂天尼は百合子の蜜壺の
奥を覗き込んだ。
「まぁ、切なそうな顔して……」
「ヌルヌルの奥がヒクついてますよ、百合子さん」
そして百合子の体が痙攣をともなった硬直へと変わった。
それはまさにその瞬間を告げるものだった。
「逝く逝く逝くっ、逝くぅぅ~、もうだめっ、逝っくぅぅぅ~ひぃいぃぃ~」
「なんてイヤラシイ顔……」
「おーおー動く動く、ヒクヒクと艶めかしく、まるで別の生き物のように」
天蜂尼は覗き込んでいた蜜壺に右手の指をいきなり3本突き入れ、快感を更に
煽るようにグチュグチュと捏ね回した。
「ひぃぃぃ~、いやぁぁ~」
「ほぉ~らっ、ほぉ~らっ堪らないだろう……」
「ひぃいぃぃ~あぁぁぁ~……くっくぅぅ~」
天蜂尼がヌルヌルになった指を引き抜くと、百合子の全身からガックリと力が
抜け落ちた。


それから1時間後、3人は蜂天寺の裏に当たる崖の上に立っていた。
遙か彼方には、定規で引いたような青い水平線が広がっている。しかし今3人
の見つめる先、そこはあと数歩進めば数十メートルの断崖絶壁となっていた。
「やはりここから……ですか?」
「はい、先日あの「贄」の靴がココで見つかりました」
そう言ったのは百合子だ。
「それにしても、あの「贄」に逃げ出す程正気が残っているとは……、わたし
も油断しました」
「でも蜂天尼様、彼女がココから飛び込んだのは幸いでした。ココから落ちれ
ば100%助かりませんし、死体も絶対に上がりません。万が一死体が浮かんで
も、海流に載って沖へと流されますから」
「そうですね。それは判っているのですが……」
「それよりも蜂天尼様、次の「贄」が百合子の旅館に……」
「あぁ、そうでした。今日あなた達は、その話をしにここへ来たのでしたね」
「はい」
時江と百合子は顔を互いに目配せをした。
「それで、その泊まり客というのは……」
「一人旅の女子大生で、名前は夏宮真紀。年ははちょうど二十歳です。ウチに
は5日滞在の予定ですが……、彼女、なかなかのスキモノと見ました」
「そうですか、それは落としやすそうですね」
「早速明日にでも……」
「そうですか、ココへ連れてきて貰えば、その手間も省けますが」
「でも、彼女が正気を失う前に、あたしも楽しみたいですから……」
百合子は少し照れたように言った。
「ふふふっ、それでは楽しんでからでいいですよ。百合子さん」
「そうね、あたしと蜂天尼様はココで楽しませて貰うから」
「それではお言葉に甘えさせていただきます」
百合子がペコリと頭を下げると、3人は顔を合わせて不敵に微笑んだ。
そして海を背にすると、奥の院へ引き返していった。

翌日の夜。
真紀は海百合荘の浴室へ行く為に部屋を出た。
その後ろ姿を、百合子がコッソリと見ていた。

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眠れない羊たち
2012-02-05 Sun 06:20
第15話:蜂天寺奥の院 5
天蜂尼の筆使い、それは精妙とも言えた。
その力加減や動かし方は、敏感な百合子の体にベストマッチしている。
それはつまり、筆責めに弱い百合子にとって、天蜂尼は最高の拷問マシンとも
いえた。
「ほらっ、こうして上下に、付け根の回りをクルクルと、そして穂先でチクチ
クすると」
「ひぃいい~、だめっ、逝くっ、逝くっ、あぁ逝くぅぅ~、ひぃいいぃぃ~」
百合子が断末魔のような声と力で抵抗を試みた。
「ふふふっ、限界を超えた断末魔ですか」
「そんな声出しても、誰にも聞こえないわよ」
「そんな声を聞くともっと虐めたくなりますねぇ。ほらっ、もっともっとうん
と啼かしてあげすよ、ほらっ、ほぉ~らっどうです? ほらっ、ほらっ」

筆が優しくくすぐる。仰け反ろうとする腰を時江が押し潰す。動かないソコを
天蜂尼がまた責める。まさに淫靡の循環がそこに出来上がっていた。
そしてまた、天蜂尼が穂先で刺すようにチクチクと肉芽を刺激した。

「ひぃいい~、だめっ、だめだめだめぇぇぇ~、逝くぅぅぅ~いやぁぁぁ~」
「ふふふっ、逝きたいですねぇ、ほらっ、ほぉ~らっ逝きたい」
チクチクからサワサワと、今度は筆は穂先で肉芽をくすぐりだした。
「いやぁぁ~、それっ、それはいやぁぁ~。あぁ逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ」
「おーおー、そんなにこれが堪らないか、ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ、まだ
まだ、もっとギリギリの逝く寸前まで……、あー逝きそうですねぇ~」
絶頂寸前の百合子の体が、ピンと張りつめ始めた。
「んん~、逝く寸前の快感で、体が硬直してますよ」
「あぁっ逝くっ、逝く逝くっ。逝く逝く逝くっ、逝くぅぅ~、逝くぅぅぅ~」
「ほぉ~らっ、この快感が堪らない。ほらっ、ほぉ~らっどうだ。ここで逝け
ないままジックリと……。ほぉ~らっ、もう1度……」
「あぁ逝くっ、逝くっ、逝く逝くっ。だめっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅぅ~」
「ふふふっ。ほらっ、また逝けない。ここで焦らされるのは辛いですねぇ。で
もこうすると何度でも逝きそうになって……。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」

逝けそうで逝けず、それでいて絶頂寸前の快感が続く。そんな責めに百合子は
全てを晒け出して悶え、動物のように啼き、恥じらいもなくその時を欲した。
まさに今の百合子は天国の1歩手前。絶頂の1秒前で、何度も何度も足踏みを
している状態だった。

「どう? 百合子。一番弱いトコロを、2人掛かりで責められるのは……」
「徹底的責めて、声が枯れるまで啼かせてあげますよ」
「そんな、いやっ、あぁ、いやぁぁ、逝くぅ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」
百合子腰が、時江の力を上回って持ち上がった。しかしそれも束の間、腰は元
の場所に戻り、また押さえつけられた。
「あらあら、凄い力ねぇ百合子。でも何の抵抗にもならないわ」
時江は百合子の腰を押さえ込み、その指先で肉芽の皮を改めてと剥き直した。
それはさっきよりも赤く、腫れ上がったようにプックリと膨らんでいる。
「あらっ、もう真っ赤じゃない百合子……。これは虐め甲斐があるわねぇ」

まさに過敏な腫れ物と化した肉芽を、ピンポイントに筆がくすぐっていく。
逝くには僅かに弱く、しかし十分すぎる快感が百合子を襲う。
そしていよいよ、百合子に赦しの時がきた。
「逝くときの顔、見せて貰うわよ百合子。これだけ焦らされて逝くんだから、
きっと凄くイヤラシイ顔で逝くんでしょう」
2人はいよいよトドメとばかりに、百合子を責め立てていった。」
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眠れない羊たち
2012-02-04 Sat 06:36
第14話:蜂天寺奥の院 4
時江の指先が、百合子の花びらを菱形にパックリと拡げたまま押さえた。
それは日陰でヒッソリと息づいている花に、光が射した瞬間でもあった。

「ふふふっ、回りがこれだけ敏感なら、中はさぞかし……」
時江の押さえる花びらに、天蜂尼の持つ筆が迫り、その粘膜を穂先でくすぐり
始めた。
「はぁぁ~いやっ、いやぁぁ~」
怖気が走るような快感に、腰が反射的に踊る。しかしそれさえも、上からのし
掛かった時江が上から押し潰す。今の百合子にはただ耐えるしかなかった。
「まぁまぁ、やっぱり内側は敏感ですねぇ。ほらっ、ほぉ~らっ堪らない」
「はぁぁ~、いやっ、いやぁぁぁ~、だめっ、だめっ、もうだめですぅぅ」
「あらあら、まだまだこれからですよ百合子さん。今度はもっと中心を責めま
すよ。時江さんもっと拡げてあげてください」
「それじゃ思いっきり……。こうですか?」
時江は蜜壺に指を入れるようにして、グイッと左右に拡げた。するとさっきよ
りも粘膜の面積は拡がり、更に奥までが露出した。
「そう、そうです。まぁ、こんなに大きく……、もう奥まで丸見えですよ。
さぁ、この奥を筆の穂先でジックリと刺激してみましょうねぇ~」
「あっ、いやですぅ……」
しかし穂先は奥へと侵入し、触るか触らないかの微妙なタッチで責めてきた。
「はぁぁ~だめぇぇ、そんな、そんな触り方、耐え、耐えられない……」
「そうでしょう。敏感な体にはガツガツ責めるより、そっと触られる方が効き
ますからねぇ~。優しい分効果は絶大。しかもこれをジックリと長時間、ネチ
ネチと続けられたら……、どうなるのですか? 百合子さん」
「いやっ、いやっ。あぁぁん、そんなの気が狂って……ひぃぃ、しまいます」
「そんなことはありませんよ。人間これくらいで正気は失いません。あなたは
ずっと悶え続けるのです。あたしの気の済むまでずっと。ほらっ、ほらっ」
「ひぃぃっ、ひぃぃぃ~、あぁぁ~、だめっ、もうだめっ、だめですぅぅ~」
「ほぉ~らっ、ここがオシッコの穴。ここもジックリと、ほらっほらっ……」
穂先が尿道口を刺激し、整えられた穂先が中へと侵入しようとも試みた。
「はぁっ、い、いやぁぁ、そんな……」
「さぁ、時江さん。次はいよいよ、ココを責めるとしましょうか」
「はい、天蜂尼様」

時江が百合子の肉芽の皮をクルリと根本まで剥き上げた。中からは真っ赤に腫
れ上がった、過敏とも言える粘膜の突起が完全に露出した。
「いやぁぁぁ~、ソコはっ、ソコはいやぁぁ~」
「さぁ、ココは今までの数倍の時間を掛けて嬲ってあげましょうねぇ」
「ふふふっ、百合子。簡単には逝かせないわよ」
「いやぁぁ、本当ですか? 天蜂尼様……」
「もちろんですよ。逝くに逝けない生殺しで、あなたにこの世の地獄を見せて
あげましょう。女に突き落とされる地獄は、辛いですよ」
「女同士だからよく判るわ、生殺しがどんなに辛いか……」

そして穂先が肉芽に触れた。
「ほらっ、どうです? フワフワと羽のように優しく」
「ひぃっ、ひぃいい~、あぁぁ~だめっ、そんな、そんな、ひぃぃぃ~」
優しい穂先。それは蛇のように執念深い。
「ネチネチとジックリ、敏感なトコロを……、ほらっ、ほらほらっ」
「ひぃいいぃ~、いやっ、だめっ、もうだめっ、もうだめぇぇ~」
「んん~サワサワとくすぐられると……、ほぉ~らっ、もう堪らない」
「あぁぁ~、あぁぁ~、だめっ、だめっ、もう我慢できない、やめてぇぇ~」
「我慢できないトコロを、今度は筆の毛先ででチクチクと……」
「ひぃぃ~、逝くっ、逝っちゃう、逝っちゃう、逝く逝く逝くぅぅ~」
「だめよぉ、生殺しよ、百合子。な・ま・ご・ろ・し……」
「責めはまだ始まったばっかりですよ、百合子さん」
女2人の責めは、果てしなく続いていった。

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眠れない羊たち
2012-02-01 Wed 06:11
第13話:蜂天寺奥の院 3
漆塗りのテーブルに、大の字に縛りつけられた百合子。
恥毛を1本残らず剃り上げられ、極限の羞恥を味わいながらも、彼女にその脚
を閉じる術はなかった。

天蜂尼は剃刀を箱に戻すと、青々とした剃り跡を撫でた。
「ふふふっ、綺麗に剃れましたねぇ」
そして触り方を触れるか触れないかのフェザータッチに変えると、百合子の体
がブルッと震えた。
「はぁっ、あぁぁっ」
「相変わらず敏感ですねぇ百合子さん。こうすると……、もっと感じますよ」
ニヤリと唇を歪めながら、フェザータッチは僅かに爪を立て、10個の波紋を
描きながら、剃り跡を這い回り始めた。
百合子は、あっという間にくすぐったさと快感の狭間に突き落とされる。
「はぁぁ~、いやっ、そんなっ、あぁっ、あぁぁっ、て、天蜂尼様……」
やがてくすぐったさは消え、快感だけがその勢力を拡大していく。
「ふふふっ、ほらほらっ、太腿の付け根を下から、ほぉ~らっ」
脚の付け根と淫花の花びらの間を、指が1本下から掻き上げた。しかも指先だ
けは小刻みに前後に動いている。
「指だけでこんなに感じて、まるで煩悩の固まりですねぇ。こんな淫らな体に
は、コレを使うとしましょうか」
そう言って天蜂尼が箱から撮りだしたモノは、穂先の白い筆だった。
「まぁ、良かったわねぇ百合子。あなたの一番好きな筆責めよ」
「いやっ、いやっ、待って。天蜂尼様、筆は、筆は……」
「筆がどうしたのです?」
「そ、それは……、その……」
実は天蜂尼も、百合子が筆に弱いことは知っている。知っていてワザと言わそ
うとしているのだ。
「どうしました? 百合子さん」
「あたし、筆で責められると……」
「筆で責められると何です?」
「筆で責められると……、筆に弱いんです」
「筆でドコをどうされると、弱いのです?」
「そ、それは……」
「言わないなら、どうなるか試すまでですね」
白い穂先が、百合子の股間に近づいた。
「いやっ、待って、それは……、筆は堪えられ……、ません」
「うふふっ、筆で責められるのが、百合子には一番よく効くのよねぇ~」
時江が天蜂尼横で、百合子の顔を覗き込む。
「さぁ、ドコをどうされると弱いのか、もっと詳細におっしゃい」
「アソコを穂先で……、そっと撫でられると」
「こうですか?」
筆の白いバラけた穂先、その先端だけがそっと剃り跡に触れ、そして離れた。
「ひぃっ、あぁ~」
「まぁまぁ、1度撫でられただけでそんに……、それでは何度も撫でられた
ら、さぞ堪らないでしょうねぇ~。ほらっ、ほらっ」
穂先はサワサワと軽く優しく、淫花の回りを這い回る。
「ひぃぃっ、いやっ、待ってっ、あぁぁだめっ、だめですぅ、天蜂尼様ぁ…」
大の字に縛られた体が、筆から逃れようと可能な限りクネリ、ウネリ、そして
仰け反った。しかし筆はいとも簡単にそれを追いかけ、一瞬たりとも離れるこ
とがない。
「ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっどうです? んん~堪りませんか?」
「あぁぁ~、お、お願い、もう、もう限界です、天蜂尼様、どうかもうお赦し
をっ。あっ、ひぃぃ~、ひぃぃ~、あぁぁ~」
「もう限界……。そうですか。それでは時江さん。百合子さんをしっかりと押
さえつけてください」
時江は上半身で百合子の腰の上にもたれ掛かった。その重さで、百合子はもう
腰をクネらせることが出来なくなった。
「さぁ、腰を据えて、ジックリと筆責めをして差し上げますよ。百合子さん」
「いやっ、いやっ、どうか、どうかお赦しを、天蜂尼様ぁぁ~」
「あらあらっ、もうどうしようもないわねぇ。大好きな筆でジワジワと責めら
れるといいわ。時間を掛けてたっぷりとね……」
時江は百合子にもたれながら、両手で花びらをパックリと拡げた。

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