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あなたの燃える手で

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Archive2011年10月 1/1

官能作家二階堂月子

官能作家二階堂月子 ~番外編~【1】時刻は夜の10時。他人に電話をするにはチョット遅い時間だ。あたしは躊躇いながらも携帯を出すと、3日前にアマデウスというカフェの女の子からもらったメモ書きの番号を押した。確か名前は響子だったか……。時間が時間というコトもあって、相手はスグに出てくれた。「はい……、もしもし……」「あっ、あのうあたし、この前……、3日前だけど、お店であなたからこの番号を書いた紙をもらって」「あ...

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官能作家 二階堂月子

【28】「いやぁぁ~、逝くっ、あぁ逝くっ、逝く逝くっ、ひっ、ひぃぃ~だめっ、逝っちゃうぅ~、逝くぅぅ~、あぁぁ~逝かせてっ、お願い逝かせてぇぇ~」「まだだめ、今度は仰向けよ」あたしと先生は、2本刺しの璃子ちゃんをそのまま仰向けにした。大きく拡げた脚の間にあたしと先生の体が入り、璃子ちゃんはほとんどM字開脚になっていた。先生はあたしの右にいる。あたしは右手で今度はアナルバイブをもった。先生は左手で黒...

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官能作家 二階堂月子

【27】蜜壺にはヌルヌルと、アナルにはメリメリと、2本のバイブが同時に彼女の中に押し込まれていく。「はぁぁ~、くぅぅ~。あぁっ、あぁっ、あぁぁ~んだめぇ、入っちゃうぅ」そして根本までズッポリと差し込んだところで、バイブのスイッチを入れた。黒いバイブはブルブルと、白いバイブはジンジンとその身を震わせる。「ひっ、ひぃぃ~、凄いぃぃ~、あぁぁ~だめぇぇ~」璃子ちゃんの頭が仰け反り、その腰が波打った。「ふ...

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官能作家二階堂月子

【26】クネクネと動く先生とあたしの指。彼女の蜜壺はもうヌルヌルだ。奥を手前を、上を下を、それぞれ不規則に責めたいように責める指。もう1本ずつ入れたら……、でもさすがにそれはキツそうだ。先生にもそれが判っているのか、そうしようとはしない。あたしは改めて彼女の濡れ具合を確かめた。「もうぅ、璃子ちゃんったらこんなにヌルヌルにして。悪い子ねぇ」「イケナイ、あたし達はSに目覚めた、女子高生を責める人妻だった...

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官能作家二階堂月子

【25】先生は璃子ちゃんの浴衣を脱がせ、両手首を赤い縄で1つに縛った。浴衣の下には下着を着けていないから、今の璃子ちゃんは当然全裸だ。「わぁ、なんかドキドキしますぅ」そして彼女を布団に寝かせ、余った縄尻を床の間の柱にくくりつけた。手首から柱までは1メートル以上ある。それにしても裸になった璃子ちゃんは本当に綺麗だ。首から下は、アソコにしか毛が生えてない。勿論若さもあるだろうけど、その張りのある肌は輝...

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官能作家二階堂月子

【24】ハンドルを握っているのが先生ということで、若干の不安はあるが、車内はエアコンが効いていて快適だった。「何所に行くんですか? 先生」「いいから、あたしに任せといて」それが不安だから聞いてるんですけど……。やがて車は、少々いかがわしいホテルの並ぶエリアへと入ってきた。先生はその中の1つに入り、駐車スペースに車を止めるとエンジンを切った。「ここって……」「ラブホですかぁ?」水嶋璃子が今更のように言う...

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官能作家二階堂月子

【23】あたし達3人は、土曜日の午後1時にアマデウスで待ち合わせをした。1番早く来たのはあたしだった。早いと言っても、20分も早いのだから当然かも知れない。いつか見たバイトの子がこっちに歩いてくる。今日も短いスカートで、その綺麗な脚を惜しげもなく披露している。「いらっしゃいませ」そう言って彼女はあたしの真横に立った。あたしはメニューを手にし、横目でチラチラと彼女の太腿を見た。そんなあたしの視線に気が...

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官能作家 二階堂月子

【22】先生が水嶋璃子に言い出したこと……。それは結局あたしの時と同じ、作品作りの協力要請だった。あたしと先生があんなことになってから、取り敢えず1週間経ったけど……。先生はあたしで味を占めたのか、同じ手で2匹目のドジョウを狙っているのは間違いない。姑息と言ってしまえばそれまでだが、あたしもそれに参加できるなら、美味しい話であることは間違いない。あたしはそう思って先生の側につくことにした。「ねっ、どう...

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官能作家二階堂月子

【21】彼女が『蕩け妻』の原稿を取りに来たのは、締め切り日の昼過ぎの事だった。玄関のインターホンを通し、原稿を受け取りに来た旨を伝えるその可愛らしい声に、あたしと先生は目を合わせた。何故ならそれまで先生の担当は、荒木という男性だったからだ。「あらっ、いつもの……、荒木さんは?」「あっ、荒木は先日交通事故に遭いまして……」そんなことをサラッというその声は、どこかアニメ声にも聞こえる。「あらそう……。ちょっ...

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官能作家二階堂月子

【20】硬直し痙攣を始めたあたしの体。しかし先生はそれを見ても、あたしに逝くことを赦さなかった。「まぁまぁ、小刻みに震えて、まるでもう逝っちゃってるみたいじゃないの」「あぁぁ、逝かせてっ、逝かせて下さい。あぁ逝くっ、逝っちゃうっ」「どう? 天国の境界線で焦らされるのは。天国が近い分地獄も辛い?」「そ、そんな……、先生……」「でも気持ちいいでしょう? これがずぅ~っと続くのよ」「でも、でも、こんなの……」...

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官能作家二階堂月子

【19】あたしの脳裏に、クモの巣に掛かった蝶々が現れた。蜘蛛は糸に絡まり動けない蝶々の急所に噛みついている。しかし蜘蛛はトドメを刺さず、ゆっくりと毒液を流し込んでは、ジワジワと相手の苦しむ様を愉しんでいるのだ。そして今また蜘蛛が、あたしの体に快感という猛毒を流し込んできた。「ひぃぃ~逝くぅぅ~、逝くぅぅ~、はぁ、はぁ、もう、もうだめっ」「まだよ陽子ちゃん。まだ逝かせてあげない」「でも、でも、ひぃぃ...

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官能作家 二階堂月子

【18】逃げられない動けない。あたしはもう1度、今の自分の状況を振り返った。部屋は和室。その中央に置かれた和室用の低いテーブル。テーブルの上に置かれた座布団、その座布団の上に縛られたあたしがいる。あたしは膝の裏に両手を入れ、膝を抱えるように持っている。しかしその手首と膝は、先生によって縄で1つに縛られている。しかも片足から伸びた縄はテーブルの下を通り、反対側の膝へと繋がっている。その縄がピンと張ら...

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官能作家 二階堂月子

【17】先生の左手は、肉芽の皮を引き下ろしたまましっかりと押さえている。その丸裸になったあたしの肉芽を、右手の指先がコリコリと押しつぶし、ヌルヌルと撫で回している。「あぁぁ~先生、もう、もうだめっ」「まだよ。このまま続けたらどうなるか見せてもらうわよ。じゃなきゃ書けないでしょう……」「そんなっ、そんなっ……、あぁぁ~もう、もうそこは……」「あらっ、敏感なところだからいいじゃない。んん? ほらほらっ、じっ...

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官能作家 二階堂月子

【16】「小説に書けるようにって、あたしの体を……、ですかぁ」「そうよ。見た目をそのまんま書いてあげる。それが出版されるのよ」「そ、そんなこと……」「あらっ、別にいいじゃない。それが陽子ちゃんのことだなんて、誰も知らないんだし」「そりゃそうですけど、でもぉ……」「さぁ、よく見せてっ」先生は一旦あたしの花びらから両手離すと、まずはじっくりと鑑賞を始めた。「これが陽子ちゃんの恥ずかしい所なのねぇ。こんな形に...

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官能作家 二階堂月子

【15】「ここに寝てみて……。仰向けよ」先生は座布団を1枚乗せたテーブルを指差した。「は、はい……」あたしは意味も判らず、まぁなんとなくは判っていたけど、それでもその後の展開なんてまったく読めないまま、言われた通りにテーブルの上に仰向けに横たわった。あたしが腰の下の座布団を微調整している間に、何処から持って来たのか、先生の手には数本の縄が握られていた。「それじゃぁ陽子ちゃん。まず、両手で両膝を抱えてみ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土・祝祭日