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あなたの燃える手で

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Archive2011年09月 1/1

官能作家 二階堂月子

【14】「どう? 陽子ちゃん。ほらっ、ほぉ~らっ、もっと入れてあげる」先生の中指が、あたしの真下から蜜壺を貫いてくる。しかもそれは意地悪く、ジワジワとあたしを嬲りながら侵入してくるのだ。「あぁ、あぁぁ~先生、あたし、あたし」「ほらっ、だめよ立ってなきゃ。手も頭の後ろで組んままよ」「あぁっ、あぁぁ~だめっ、あぁぁ~ん、そ、そんな、あぁぁぁ~」「感じるのねぇ~、陽子ちゃんの中とっても熱くて、奥までトロ...

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官能作家 二階堂月子

【13】ボディーソープでヌルヌルになった先生の両手。その指先があたしの太腿の付け根に届いた。「さぁ、キレイにしましょうねぇ」先生は左手をあたしの乳房の下に巻き付け上半身を支えると、右手をあたしの花びらへと伸ばした。「あぁん、先生ぇ」「んん? キレイにしてあげるのよ、大人しくしてて」そう言った先生の唇が、あたしの右の首筋にキスをした。これ、ホントに先生。あたしよりよっぽどベテランって感じなんだけど。...

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官能作家 二階堂月子

【12】「とにかく陽子ちゃん。シャワーでも浴びましょう。ねっ」先生はさっさと立ち上がると、乱れた襦袢を羽織直した。そしてあたしの手を引っ張って立たせると、そのまま浴室へと連れて行った。「あのう、先生? もしかして一緒に……、ですか」「そうよ。勿論。時間がもったいないでしょう」「でも……、先生……」「なぁに? あたしにあんなことまでしておいて、恥ずかしいとは言わさないわよ、陽子ちゃん」「はぁ、はい、そうで...

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官能作家 二階堂月子

【11】熱い先生の蜜壺の中で、あたしはねじ込んだ指を捏ね回した。「ほらっ、ほらっ、こんなにグチュグチュされて、これでも気持ちいいんですか? 先生。ほらっ、ほらっ、ほらほらほぉ~らっ」「だってっ、だってぇ、あぁぁいいぃ。あぁぁん、もっと、もっとしてぇ」「奥までこんなに掻き回されて……。このまま先生の一番敏感なところを舐めて上げましょうか?」「あぁぁ、舐めてっ、舐めて陽子ちゃん」「ふふふっ、先生ったらも...

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官能作家 二階堂月子

【10】先生もしかして、アナルも感じるのかしら……?あたしは指先に付いた先生の蜜を、アナルで拭くように指先を擦りつけた。「あぁっ、だめっ、だめよそんなところ……」「んん? 何ですか? どうしたんですか? 先生」「だって、そんなところ舐められたり、指入れたりされたら、きっとあたしおかしくなっちゃうわ」「おかしくなっちゃうんですかぁ? 面白そう。先生がどうなるのか、試してみます」「だめっ、だめよ。やめてっ...

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官能作家 二階堂月子

【9】あたしはとうとう全裸になってしまった。でもそれは先生も変わらない。だって先生の襦袢は完全にはだけ、その姿はもうほとんど全裸と一緒なのだから。だからこうして重なると、2人の茂みがお互いの股間で重なる。「あぁ、あたし濡れてる……」あたしは自分のヌルつきを感じながら、もう1度先生の唇を塞いだ。「んんっ、んん~」あたしが先生に舌を差し込むと、先生もあたしに舌を突き入れる。いつしかあたし達にキスは、クチ...

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官能作家 二階堂月子

【8】あたしは上から先生を押しつぶすようにのし掛かり、完全に体重を預けると、先生の左の脇の下に鼻を近づけた。「いやっ、いやっ、恥ずかしいわ陽子さん」必死に体をよじる先生。でもあたしに乗られてそれも無駄な抵抗だ。だからそんな動きは少しも障害にならない。「ほらっ、大人しくしてっ」露わになった脇の下に、鼻を突っ込むように首を伸ばした。「どれどれ、どんな匂いがするのかな」そしてまた、わざとらしく音を立てな...

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官能作家 二階堂月子

【7】あたしの指の間で、先生の乳首が更に硬くなっていくのがわかる。そんな乳首を押しつぶし、引っ張り、捻っては捏ね回した。「あぁ~、あぁぁ~ん、だめっ、だめよっ、あぁぁ~ん」先生、乳首が相当感じるみたい。あたしはコチコチになった乳首に唇を近づけた。そしてそれを前歯の間に挟むと、甘噛みした。「はぁっ、はぁぁ~、感じるぅ~」うふふっ、やっぱり。前歯に感じる弾力を愉しみながら、強弱を付けて噛んでみた。「は...

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官能作家 二階堂月子

【6】あたしは試しに、もう1度首筋にキスをした。するとやっぱりブルッと反応がある。もしかして先生……、感じてる?あたしは演技に没頭しているフリをして、更に先生を犯しに掛かった。「月子さん、僕は……、僕は……」「あぁ、やめて、やめて陽子さん。イケナイわ、こんなこと……」そして今度は舌で、首元から耳元までを舐め上げた。「あぁ、あぁん」本気なのか嘘なのか、先生は体をクネらせながらもその抵抗は弱い。あたしはそれを...

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官能作家 二階堂月子

【5】「先生、今回の作品『蕩け妻』は、人妻が犯されますよねぇ。最初は抵抗しながらも、思いを寄せていた人に最後は体を許してしまう。その拒みながらも体を許すという、相反する行為がなかなか書けないんですよね」「そうよ」「それならあたしがその男役をやりますから、先生は主人公の人妻役を演じてください」「なるほど。そうね、そうしましょうか……」先生は戸惑いながらも人妻役を引き受けた。べつにシナリオや決まったセリ...

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官能作家 二階堂月子

【4】「やっぱり、女同士でスルなんてねぇ……。陽子ちゃんとしてははどうなの? 抵抗ない?」抵抗? そんなものあるわけ無いでしょう。大好物を目の前にして……。「書けないで悩んでいるのは先生なんですから。この際何でも試すっていうのはどうですか? そのつもりで先生だって相談したんじゃないんですか?」「それは、まぁ、そうだけど。でもイザとなるねぇ……」「先生、そんなこと言ってる場合じゃないですよ。試してみたいな...

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官能作家 二階堂月子

【3】「ホントに暑いわねぇ、早く涼しくならないかしら……、ねぇ、陽子ちゃん」そう言って先生は、白い日傘越しに快晴の空を見上げた。「そうですね。心からそう思います」日傘など持ち合わせていないあたしは、首筋の汗をハンカチで拭いた。斜め後ろから見る先生の首筋。女のあたしでもドキッとするくらい悩ましい。舌でそっと舐め上げたら、どんな声を出すだろう……。やがてあたし達は大きな屋敷の前を通った。それはこの住宅地の...

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官能作家 二階堂月子

【2】あたしは夢女を卒業して、夢女って言うのは『夢の森女子大学』の通称なんだけど、そこを卒業してそのまま先生の所に来た。先生は言うまでもなく女流官能作家……。なんだけど……。なんて言うかその最近スランプらしくて……、あたしとしてはチョット心配している。先生はアイスコーヒーを、ゴクゴクとグラスの半分ほど一気に飲んだ。「ねぇ、陽子ちゃん。やっぱり頭の中だけじゃ無理なのかしら……」「はい?」あたしは突然の意味不...

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官能作家 二階堂月子

☆☆☆100万ヒット記念作品 ☆☆☆官能作家 二階堂月子プロローグ「お待たせしました、アイスコーヒーです」ミニスカートから綺麗な脚を見せたショートカットの女の子が、”コトン” と小さな音を立てて、あたしの前に曇ったグラスを置いた。あたしはガムシロとミルクを入れると、白いストローで中身を掻き回しながら、厨房へと戻っていく彼女を白い太腿を見ていた。「先生どうしたのかなぁ? 10分も遅刻するなんて……」両肘をテーブル...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土・祝祭日