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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
御令嬢妄想奇譚
2011-02-27 Sun 07:23
【4】
「ただいまぁ~」
あたしはいつもと同じように言いました。それは全くの演技でしたが、我なが
ら上手く言えたと思いました。
すると少し遅れて、エプロン姿の佐智枝さんが奥から姿を現しました。
「お帰りなさいませ、絢音お嬢様……。今日は少しお早いですね」
佐智枝さんは少し慌てた様子で、髪やエプロンを触っています。
「そう? 最近体調が良いからかしら……。何だか歩いたら喉が渇いたわ」
「はい、何かお飲み物をお持ち致しましょうか?」
「そうね、コーヒーにして……」
「はい、それではお部屋にお持ちします」
「いつも悪いわね」
「そんな、とんでもございません」
「梓先生は……?」
「はい、今日はもうお見えです。今お風呂に入っておられます」
佐智枝さんは、ココに住み込みで働いてもらっているお手伝いさんですが、
梓先生は通いで来てもらっている家庭教師なのです。
先生には土日を除いて毎日、日によって、或いはあたしの体調によっても替わ
りますが、基本的に1日5時間ほどの授業を受けています。
そうして長年お付き合いをしている梓先生が、この屋敷のお風呂を借りるコト
も珍しいコトではありませんでした。
「そう、それじゃコーヒーお願いね……」
「はい、かしこまりました」
佐智枝さんはそそくさと、その場を退散していきました。

あたしは2階にある自分の部屋に戻りました。
窓からは山肌をピンク色に染める山桜が見えます。でもあたしの頭の中は、
さっき見た女同士の行為が、焼き付いて離れません。
10分ほどすると、部屋のドアが2回ノックされました。いつもの佐智枝さん
の叩き方です。
「絢音お嬢様、コーヒーをお持ちしました」
「ありがとう……」
そう言いながらあたしはドアを開けました。そこにはトレイにコーヒーカッ
プとクッキーを載せた、佐智枝さんが立っていました。
その顔は数十分前まで、バスルームで浣腸されていたとは思えないほど澄まし
た顔です。
その顔を見て、あたしはチョット一言言ってやりたくなりました。
「ねぇ、佐智枝さん」
「はい」
「ウチに浣腸ってある?」
「は、はい? 浣腸でございますか?」
明らかに佐智枝さんが狼狽しています。それはそうでしょう。ほんの数十分前
まで自分がされていたのですから。
「うん。あたし最近、お通じが悪いみたいなんだけど、こういう時ってお浣腸
した方が良いのかしらって思って……」
「そ、それは……。まずは何かお薬をお飲みになってはいかがです?」
「そうね、これ以上酷くなるようならそうするわ」
佐智枝さんはコーヒーとクッキーを机に置くと、一礼してドアを閉めました。

1人になった部屋で、あたしはコーヒーを飲みながら考えました。
浣腸の苦しさや恥ずかしさは、一体どんな感じだろうと……。
なんとなく想像はつくものの、それはやはりしてみなければ判りません。
それも自分の意思の及ばない他人の手によって。強制的に、そして完璧に排泄
をコントロールされる。それこそが大切なのです。
でもそれには、あたし1人ではどうしようもないのです。

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御令嬢妄想奇譚
2011-02-26 Sat 07:22
【3】
シャワーヘッドを持つ梓先生にお尻を向けて、佐智枝さんがまた四つん這いに
なりました。
さっきと微妙に体の向きが違うため、あたしはドアを数センチだけ押しまし
た。それはとても勇気のいる行動でしたが、おかげで中の様子はよく見えるよ
うになりました。

「さぁ、キレイにしてあげるわ」
梓先生はそう言うと、シャワーヘッドを外したホースを佐智枝さんのアナルに
押しつけました。
「あぁ、それは……、赦して……」
「ほらっ、力を抜いて。早くしないと絢音さんが散歩から帰ってくるわよ」
「は、はい……」
それを言われると弱いとばかりに、佐智枝さんは先生の言いなりになります。
「そうよ、イイ格好ね。ほらっ、ほぉ~ら入った」
シャワーホースが佐智枝さんのアナルに繋がれると、先生は佐智枝さんを仰向
けに寝かせました。そして脚を開かせると、自分はその脚の間にしゃがみ込ん
だのです。
先生の手が、シャワーの栓をゆっくりと開いていきます。温度は既に生ぬるく
調節してあるのでしょう。
「あぁぁ~いやっ、入ってくる、あぁっ、あぁぁ~だめ、だめよっ」
「だめなら出せばいいじゃない。良いのよ出しても」
「いやっ、いやよ、そんなに何度も出すなんて」
しかしお湯は、佐智枝さんの直腸に無尽蔵に注がれ続けるワケで、たとえ量は
少なくても、それはやがてアナルが決壊することを物語っています。
「もうお腹がこんなに膨らんで……、我慢の限界ねぇ、お手伝いさん」
「だめ、もうだめ。梓、お願い止めて、梓、梓っ。あぁぁ~止めてぇ」
「なに言ってるの? 止めるワケないじゃない」
「あぁぁ~だめっ、もうだめ。出る、出るわっ。いやぁ、いやぁぁぁ~」
佐智枝さんのアナルが、ホースを差し込んだままお湯を吹き出しました。
でも先生はお湯を止めません。だから佐智枝さんはスグにまた限界へと近づい
ていきます。
「ふふふっ、出た出た。さっきよりキレイになってるわよ」
「あぁぁ、また、また出ちゃうぅ、あぁ出るぅぅぅ~いやぁぁ~」

佐智枝さんは続けざまに、3回の排泄をさせられました。
仰向けで斜めにこちらを向いている佐智枝さんの両脚は、ココから見るとアル
ファベットのMに見えます。
そして4回目の排泄が近づいたとき、梓先生の右手が佐智枝さんの股間に伸び
ました。そして梓先生がニヤリと笑いました。
その途端、佐智枝さんが喘ぎ、腰から背中が弓なりに浮き上がったのです。
あぁ、梓先生は一体何をしたのでしょう。佐智枝さんの立てた太腿が邪魔をし
て、梓先生が何をしているのかが見えません。

「ひぃぃ~、待って、待って梓。あぁっ、あぁだめっ、だめよぉ~」
「ふふふっ、ほぉ~らこうされると……、ほぉ~ら、ほぉ~らっどう?」
梓先生が何かするたび、佐智枝さんは腰を浮かして悶えまくります。
「あぁ~いやっ、いやよぉ~。あぁ苦しいぃ、また、また出ちゃうわ」
「んん? 出しなさい、出しなさいよ。見ててあげるから」
「ひぃっ、だめっ、だめよ。あぁ出るぅ、出るぅ、いやっ、もういやぁ~」
佐智枝さんが限界を迎えました。もう噴き出すお湯はすっかりキレイです。
「まぁ~凄い勢いねぇ、こんなに我慢してたのぉ? バカねぇ。どうせ我慢で
きないクセに」

2人はあたしが見ているとも知らず、淫らな行為を続けていました。
それを見るあたしの中に、今まで感じたことのない、何かゾクゾクとした感覚
が生まれていました。
あたしは佐智枝さんが10回排泄したところで、バスルームを離れました。
もし散歩に出ていたら、そろそろ帰ってくる時間だからです。
あたしは玄関へいくと、何食わぬ顔で "ただいま" を言いました。

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御令嬢妄想奇譚
2011-02-23 Wed 06:17
【2】
梓先生は佐智枝さんのアナルに、唾液まみれの中指を突き入れると、そのまま
栓をするようにグイグイと押しつけました。
「はぁっ、いやっ、なにするの? あぅぅ~、だめぇ」
佐智枝さんが四つん這いのまま振り返りました。どうやらさっきより苦痛が増
したようです。
「あぁぁ~、いやぁ、苦しいぃ、やめてっ、やめて梓。あぁ、だめよっ」
「んん? 苦しいの? ほらほらっ。もっと苦しみなさい。快感無き苦痛よ」
「はぁ、はぁ、もうだめぇ~。あぁ苦しいぃ、苦しいぃ。あぁ苦しいぃぃ~」
どうやら先生の指は、佐智枝さんの直腸内で暴れ回っているようです。
「ほらっ、ほらほらっ、ほらほらほらっ。んん~苦しいわねぇ。まだよ、まだ
まだ。ほらほらほらほら。んん~我慢できないの? まだやめないわよぉ~」

ドアの隙間からでも、佐智枝さんの苦しむ様子や光る脂汗が判ります。
佐智枝さんのあの尋常ならざる様子。どうなるんだろう? 佐智枝さんはどう
なってしまうんだろう?
そんな素朴な疑問が、あたしの頭をよぎります。
あたしが散歩に行くと言って、まだ30分も経っていません。2人はきっと油
断しているのでしょう。辺りを警戒する素振りさえ見せず、2人きりの淫靡な
世界に完全にのめり込んでいるのです。

「あぁぁ~だめぇ~、もう出るっ、出る。もう限界よぉぉ~」
「んん~指を押し返してくるわぁ。よっぽど苦しいのねぇ、佐智枝さん」
「お願い、もう、もうさせて、させて、あぁ出ちゃう、出ちゃうぅ」
「そう、そんなに出したいなら、こうしてあげるわ……」
梓先生が四つん這いの佐智枝を跨ぎ、左手の中指もアナルにねじ込みました。
「ひぃぃっ、な、何するの。だめよっ、そんなのだめっ」
「んん? 出しやすくしてあげるのよ。ほらっ」
きっと左右の中指は、お尻の中で釣り針のように曲がっているのでしょう。
先生はその指を左右に引っ張り、アナルの口を開けようとしているようです。
「ふふふっ、いくら締めても無駄よ……。指の力にかなうハズないじゃない」
「あぁぁっ、そんなコトしたら出ちゃう、出ちゃう、あぁやめてっ……」
「ほぉ~らっ、もう少しよぉ~。ほらっ、一気に……」
「あぁ、いやぁぁ~、やめてぇぇ~」
佐智枝さんのアナルが、水門が開いたダムのように内容物を吐き出しました。
その途端に、バスルームの白い床が汚れていきます。
「んん~出た出た、凄いわねぇ~。まぁ凄いわぁ」
梓先生は更に人差し指をそれに加え、4本の指でアナルの口を拡げます。
「ほらっ、もっと拡げてあげる。ほらっ、ほぉ~らっ」
先生の腕に力が入り、ゴムを伸ばすようにアナルを左右に引っ張っています。
「ひぃぃ~いやっ、いやぁぁ~」
こうなるともう、佐智枝さん自身ではどうにもならないようです。
「まぁ、出るわねぇ~出る出る。凄いわぁ佐智枝さん。まだ出るのぉ?」

佐智枝さんのお尻の穴から、我慢していたモノが吹き出しました。
それは蛇のようにクネリながら、排水溝へと流れていきます。
しかしあたしは不思議と目を背けるコトもなく、いえ、逆にそれを凝視さえし
ていたのです。
興奮、トキメキ、後ろめたさ。
自分の意に反して強制的に……。もしも自分がされたら……。
あたしも、あたしもされてみたい。あたしにもして……。
その時のあたしは、もしかしたらそんな思いだったのかもしれません。
あたしは大きく深呼吸すると、もう1度バスルームを覗き込みました。
梓先生がシャワーで、辺りに飛び散ったモノをキレイに流しています。
そしてシャワーを止めると、シャワーヘッドをクルクルと回して外してしまっ
たのです。
シャワーヘッドを外してどうするんだろう?
あたしはその行為に、首をかしげました。
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御令嬢妄想奇譚
2011-02-20 Sun 07:14


御令嬢妄想奇譚





PROLOGUE
あたしは今、通称「犬小屋」と呼ばれている檻に入れられています。
この檻が何故「犬小屋」と呼ばれているのか、それはこの檻の大きさが、縦横
ほぼ1メートル四方の大きさしかないからです。
しかもこの檻は、天井から下がった鎖に繋がり、宙に浮いているのです。

えっ? 何を言っているのか判らない? ココは何処かって?
そうですね。それでは順を追ってご説明致しましょう。


【1】
あたしは小さな頃から体が弱く、滅多に外出をしたこともありません。
両親は5つ病院を経営している医師なのですが、皮肉にもそんな両親の間に生
まれたあたしは、先天的に病弱な子でした。

そんなあたしに少しでも良い環境をと、両親は中学を卒業したあたしに、1軒
の家を購入したのです。都会から離れた別荘地でもあるこの土地は空気も良
く、おかげであたしの体は次第に丈夫になってゆきました。
それでも、激しい運動は今でも出来ませんが……。

あたしは高校には通わず、家庭教師の「梓」先生に勉強を見てもらいながら
19歳の春を迎えました。
食事や身の回りのコトは、住み込みのお手伝いの「佐智枝」さんが全てやって
くれます。
両親はあたしが18歳になると海外での生活が長くなり、日本に帰ってくるの
は年に1~2回となりました。

そんなある春の日、あたしは見てしまったのです。
梓先生と佐智枝さんがバスルームで愛し合って、いえ、2人のプレイを……。
それは昼下がりの散歩に出たあたしが、気分が悪くなり10分程で帰宅したと
きのことでした。いつもなら、休み休み1時間以上歩くあたしが、まさか10分
で帰って来るとは思ってもいなかったのでしょう。
バスルームのドアは僅かに開き、その隙間から全裸の2人が丸見えでした。
あたしはドアの陰にしゃがみ、耳を澄まして2人を見ていました。

「うふふっ、あなたがこんなに変態だと知ったら、『絢音(あやね)』さんも
さぞ驚くでしょうねぇ」
「絢音お嬢様には絶対に言っちゃダメ。お願いよ、梓」
「判ってるわよ。2人だけの秘密でしょう。さぁ、早く四つん這いになって」
佐智枝さんは梓先生に背を向けて四つん這いになりました。きっとお尻の真ん
中には、佐智枝さんのアナルがひっそりと息づいているのでしょう。
梓先生は500ccは入りそうなガラスの浣腸器を取り上げると、洗面器から白
濁したお薬を吸い上げました。
「ボディソープを入れたから良く効くわよ。覚悟しなさい……」
浣腸器の先端が佐智枝さんのアナルに刺さって、そのままシリンダーを押し込
むと、白濁したお薬が佐智枝さんのお尻の中に消えていきます。
「ほらっ、ほぉ~らっ入ってく」
「うぅ、うぅ~ん、あぁもう……、あぁ苦しい……」
「ダメよ、そんなコト言っても」
やがて全てのお薬が、佐智枝さんの中へと流れ込みました。
「あぁ、梓、今日は何だかいつもよりキツイみたい……」
「そう? ソープの量が多かったかしら? 今日は目分量で入れたから」
「だからいつもより効くのね……。あぁ、苦しぃ。だめっ、もう出そうだわ」
「あらあら随分早いわねぇ。だめよ、まだ出しちゃ。ほらっ、もう1本よ」
「あぁっ、だめっ。待って……。あぁっあぁぁ、いやぁぁ、だめよぉ」
また浣腸器が、白濁したお薬を佐智枝さんのお尻の中に流し込みます。
「イイじゃない別に。こうやって虐められるのが好きなんでしょう? それも
10歳も年下のあたしにね……」
「あぁ、梓。だめっ、出るっ、出るっ、もうだめ入れないでぇ、出ちゃうぅ」
「そうはいかないわ」

梓先生は右手の中指を伸ばすと、佐智枝さんのアナルを見つめながら、その指
に唾液をたっぷりと付けました。

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蛍の言の葉
2011-02-13 Sun 06:45
『蛍の言の葉』は、予告やお知らせ、作者の近況報告などをお伝えします。


■あとがき

『マリアの休日』の連載が終了しました。
今回は1話ごとに、ママのマンションにいるマリア、麗子のいる箱根、を書き
分けるという形になってしまいました。
当初、麗子の話は無く、マリアだけの場面になるはずでしたが、途中からムク
ムクと悪い虫が頭をもたげ、今回のようなストーリー展開になったワケです。
もしかしたら、わかりずらかったかもしれませんね。 スミマセン。



■予告

さて次回作は、
ある屋敷に住む深窓の令嬢『絢音(あやね)』の、妄想とも現実とも付かな
い、奇妙な生活を描いた作品、『御令嬢妄想奇譚』です。


わたしは全裸にされ、「犬小屋」と呼ばれる小さな檻に入れられます。
そして衆人環視の前で、辱めを受けるのです。
今宵はどんな責め苦を受けるのか。それを考えるとわたしの体は悦びに震
え、夜も眠れないのです。
あぁ、迎えの足音がドアの前で止まりました。それでは、いって参ります。


『御令嬢妄想奇譚』は2月20日(日)スタートです。
お楽しみに。



■お知らせ 
2月16日(水)、19日(土)の更新はお休みします。


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マリアの休日
2011-02-12 Sat 07:03
☃20
麗子は右手に極太バイブ、左手に家庭用マッサージ器を持ち、強烈な2つのバ
イブレーションを美春に流し込んでいた。
抵抗のしようがない美春は、麗子のなすがまま、されるがままだった。
しかも麗子はバイブレーションの強弱を調節し、逝きそうで逝けない不安定な
絶頂感を美春に与え続けている。

「はぁぁ、逝かせてっ、逝かせて下さい。氷見川様ぁ。あぁ逝くぅ、逝くぅ」
「んん~、そうはいかないわよぉ~」
マッサージ器のモーター音が高まり振動が強まる。極太バイブの振動が弱ま
る。そして同時に2つが強まり同時に弱まる。バイブが強まりマッサージ器が
弱まる。麗子は2つのバイブレーションを操り、美春をギリギリの寸止めにし
て弄んでいる。
「ほぉーらっ逝く逝く。あぁー逝きそう。もう逝きたくて堪らないでしょう」
「逝くっ、あぁ逝くぅ。もう逝っちゃうぅ~。あっ、だめっ逝かせてっ」
「まだよ……、まだまだコレが続くの」
「あぁ~いやっ、お願い逝かせて、逝かせて下さい、あぁ~逝かせてぇぇ~」
「ふふふっ、だめよ、だぁ~めっ。泣こうが喚こうがやめないわよ。こうやっ
てじっくりといたぶるんだから、あたしの気の済むまでね」
麗子は膝立ちのまま美春の顔を覗き込んだ。乱れた髪が、汗で濡れた頬に付い
ている。美春にそんな麗子の顔を見返す余裕はない。
「ほぉ~らっ、こうしてあげる……」
次の瞬間、極太バイブが美春の股間からヌルヌルと引かれ、そしてメリメリと
差し込まれた。それはバイブの長さをいっぱいに使ったグラインドだった。
「ひぃぃ~、いやっ、いやぁぁ~、逝くぅ、逝っちゃうぅ~」
それはまるで巨大な黒蛇が、美春の股間で頭を抜き差ししているようだった。
「ほぉ~らっ、ほぉ~らっ、ほぉ~らまだまだ、もっと速くしてやろうか」
グラインドのペースが徐々に速まっていく。
「ひぃぃ~、お願い赦して、もう、もうお赦し下さい。あぁ逝かせてぇ~」
「んん~んん~まだまだ、ほらっ、こっちも強くするわよ……」
マッサージ器のバイブレーションが最強にされた。その状態で、極太バイブは
クチュクチュと素早い抜き差しを繰り返す。

美春は巨大な波が近づくのを感じた。
それは自分を飲み込んでしまう、絶頂という名の津波だ。
体の奥から噴き上がってくるマグマのようなその力は、もう美春自身にもコン
トロール出来ない。

「あぁ~、あぁぁ~、逝くぅ、ホントに、ホントに逝くぅ、あぁ逝くぅ」
「コレだけ焦らされて逝ったら、どんなに敏感になるか。ねぇ、女将」
「……?」
「逝った直後のココを筆で責めたら、きっと堪らないわよ。ねぇ女将」
「いやぁ、そんなコト、そんなコトやめて下さい。あぁぁ、いやぁ、逝くぅ」
「もう抑えきれないでしょう。ふふふっ、逝ったら、筆責めよ」
「いやぁ、そんな、残酷ですぅ、あぁ逝くぅ、いやぁ逝っちゃうぅ~」
抗いがたい津波は、一気に美春を飲み込んでしまった。
「逝きなさい。逝ってもっとココを敏感にするのよ。ほらっ、ほらほらっ」
「いやっ、いやいや、あぁ逝くぅ、逝っちゃうぅぅ~。いやっ、いやよっ。逝
く逝くっ、ひぃぃ逝くぅ、逝くぅぅぅ~」

絶頂を迎えた美春の腰が、ビクビクと痙攣を繰り返している。
その肉豆の皮をツルリと剥き、麗子は無慈悲に筆でフワフワと触れた。
「あぁっ、ひぃっ、ひぃぃ~。お、お赦し下さい。氷見川様ぁ~」
「ほらっ、ほらほらっ、逝ったばかりのココをチクチクしてあげる」


麗子はそれから暫く美春のソコを責め嬲った。
ようやく全てが終わったとき、離れの静けさが戻り滝の音が聞こえてきた。
麗子は美春と一緒に露天風呂に入り、彼女を離れに泊めた。
そのことは、この老舗旅館の関係者も知らない。2人だけの秘密となった。



☃ EPILOGUE
明けて1月3日。朝。
麗子は離れで目を覚ました。隣ではまだ美春が寝ている。
そっと布団を抜け出し窓辺に歩み寄ると、カーテンの隙間から外を見た。
雪は止んでいる。しかし夜中近くまで降ったのか、雪は相当積もっていた。
「今日も帰れないわねぇ」
麗子は携帯で簡単なメールを打ち、それを送信した。

「氷見川様……」
いつの間にか布団から抜け出た美春が、麗子の真後ろに立っていた。
「あら、女将。あたし今日も帰れそうにないわ……」
「うふっ、氷見川様。あたし今日、休みなんです」
美春の右手が肩越しに浴衣の中へ滑り込み、乳房をやんわりと覆い尽くした。
「あらそう、お休みなの。それじゃ1日中楽しめるわね」
「はい。今日はあたしが氷見川様をじっくりと……」
美春の指先が、麗子の乳首をコリッと摘んだ。
「あぁ~ん。あなたが?」
「あたしも女ですから、女の体はよぉ~く存じ上げております」
「まぁ、それは楽しみねぇ」
2人はそのまま布団に戻り、崩れるようにその場に横になった。


同じく1月3日の朝。
マリアはメールの着信音で目を覚ました。
両隣にはママと響子が寝ている。
携帯を持ってベッドを抜け出し窓辺にいくと、カーテンの隙間から外を見た。
雪は降っていない。しかし夜中近くに雨でも降ったのか、道路が濡れている。
マリアは手にした携帯のメールを読んだ。

>マリア、雪でまだ帰れそうもないの。
>今日もこのままもう1泊するわ。また明日メールするわね。

「マリアちゃん……」
いつの間にかベッドから抜け出たママが、マリアの真後ろに立っていた。
「あっ、ママ。麗子様、まだ帰れないみたいです。」
「うふっ、マリアちゃん、アマデウスは明日からよ。だから今日はお休み」
ママが後ろからマリアを抱きしめた。そして両手が乳房を覆い尽くした。
「えっ、お休みなんですか? それって、まさか……」
「だから3人で1日中楽しめるわ。今日もマリアちゃんをじっくりと……」
ママの指先が、マリアの乳首をコリッと摘んだ。
「あぁ~ん」
「あたし達、マリアちゃんの体はよぉ~く知ってるんだから」
「ママ……」
「1日中生殺しにして、ドップリと生き地獄に漬けてあげる」
2人はそのままベッドに戻り、崩れるようにその場に横になった。



ーENDー


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マリアの休日
2011-02-11 Fri 07:55
☃19
マングリ返しのマリアの蜜壺に、ピンク色のバイブが突き刺さった。
ママはバイブを巧みに操り、その先端でマリアのスポットを責め立てている。

「はぁ~だめっ、やめてママ。お願い逝っちゃう、あぁぁ~逝っちゃうぅ~」
「まぁ、そんなに感じて、嬉しいわぁ。お尻のコレも引っ張ってあげる」
ママの指先がアナルビーズの末端を摘み、ゆっくりと引っ張った。するとマリ
アのアナルが、内側からこんもりと盛り上がってくる。
「あぁっ、あぁだめっ、そんな同時にされたら、だめっ、だめっ、だめぇ~」
「コレを引っ張ると前がキュッと締まって……。んん~ほぉ~らっ、一つ目が
出そうよぉ~、ほぉ~らっ、もう少し、あぁ~出る出る」
しかしママはビーズが出るギリギリで止め、ビーズがアナルを最大に押し広げ
たトコロで止めてしまった。そしてその位置をキープしながら、クイックイッ
と引いては戻した。
「やだぁマリア。お尻から何か出掛かってる。恥ずかしいぃ」
響子がワザとらしく大げさに言う。
「あぁいやっ、ママ、出すなら出してぇ。早くっ、早くぅぅ~」
「マリア、お尻から何か出そうだよ。ほらっ、こんなに穴が拡がって……」
「あぁいやっ、恥ずかしいぃ、恥ずかしいよぉぉ~」
「普段は見えないピンク色の肉まで見えてるよ。あぁ出て来る、出てくる」
「いやぁ、恥ずかしいぃ、恥ずかしいぃよぉぉ~。見ないでぇ見ないでぇ~」
そしてナメクジのようにゆっくりと、一つ目のビーズが引き出された。
「はぁ、はぁ、恥ずかしぃ、もう全部出して、ねっ、ママお願い……」
「だめよぉ~、ゆっくりゆっくり。焦らしながら出すんだから」
「そうだよマリア。最後のビーズが出るまで逝かせないんだから。ママがバイ
ブでいっぱい虐めてくれるよ」
「響子ちゃんはどうするの?」
「あたしはコレで……」
響子はいつの間に手にしたのか、ピンク色のローターをママに見せた。
「それじゃ、そっちは響子ちゃんに任せるわ」
「うん。完全分業制だよ」
「えぇっ、何言ってんの? 響子……」
「だからぁ、あたしはあたし、ママはママでマリアを虐めるの」
響子は左手でマリアの肉豆の皮を剥くと、ソコにスイッチを入れた震えるロー
ターを近づけた。
「ふふふっ、いくよ、マリア……」
「あぁ、いやっ、だめっ、あぁっ、あぁぁっ、あぁぁ~いやぁぁぁ~」
既に感じているマリアの体に、ローターの振動が極上の快感を連れてきた。
「ひぃっ、そんなコトしたら、あぁだめっ、やめてぇぇ~。逝くぅ、逝くぅ、
逝っちゃうぅぅ~逝っちゃう~」
「まだよっ。ここからが長いのよ、マリアちゃん」
「いやっ、いやぁ。あぁ逝きそう、もう逝きそうなのぉ、お願い逝かせてぇ」
「だぁ~めっ、逝けそうで逝けない生殺しが、今からずぅ~っと続くのよぉ」
「そうだよマリア。逝きたくて逝きたくて堪らないのに、何度も何度も寸止め
にされるんだよ」
「じっくりと時間を掛けて虐めてあげる。マリアちゃんが何処をどうされたら
堪らないのか、ぜぇ~んぶ知ってるんだから」
「可愛そうなマリア。でも助けてあげない」
「ほぉ~らっ、2つ目が出そうよぉ~。あぁ~出る、出る出る」
「ひぃぃ~いやっ、それ感じちゃうぅ。あぁ~だめぇ、だめだめぇ逝くぅ~」
「また前が締まって……、あぁー逝きそう逝きそう、ほぉ~らっ気持ちイイ」
「ココも真っ赤でコリコリ。コレで擦り上げたら堪えられないよ、マリア」
「いやっ、だめっ、今は、今は待って響子……」
「だぁ~めっ」
ピンクのローターが真っ赤な肉豆を押し潰し、その上をツルツルと滑った。
「ひぃっ、ひぃぃ~逝くぅぅ~。逝く逝くっ逝っちゃうぅ~」
「んん~そんなにイイのマリア。ほらっ、ほらほらっ、ほぉ~ら逝っちゃう」
そしてママが、2つ目のボールを引っ張った。
「ほぉ~らっ出てきた。でもココまで。あとはバイブで弱いトコロを……」
「ひぃぃ~もうだめっ、赦して、あぁ逝くぅ、逝くぅ、逝っちゃうぅぅ~」


マングリ返しのマリアは、2人に挟まれ倒れるコトも出来ない。
ママは片手でバイブを操り、もう片手でアナルビーズを引っ張っぱり、響子は
皮を剥き上げた肉豆を、ツルツルとローターで擦り続けている。
その日マリアは2人から思う存分責められ、気の遠くなるほど焦らされた。
それは窓の外が暗くなっているのにも気が付かない程だった。

結局その日、マリアはママのマンションに泊まり、一つのベッドに3人で眠り
についたのだった。

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マリアの休日
2011-02-09 Wed 06:35
☃18
「アナタが持って来たこのバッグ。せっかくだから使わせてもらうわよ」
美春がこの部屋に持って来たバッグ。その中には色々な玩具が入っている。
その中で一際目立つ2つの存在。黒くて大きなバイブと、白い家庭用マッサー
ジ器がそれだった。麗子はその2つを掴みだした。
極太の黒いバイブは、手元に2つの小さなツマミが並び、それがスイッチと強
弱の調整のコントロールを兼ねているようだった。
「特大サイズね、コレ。女将はこんなに大きくて太いモノが入るのね」
「あぁ……。恥ずかしいぃ」

麗子は一旦マッサージ器を置くと、医者が持つ注射器のように、バイブを上に
向けて2つのスイッチを入れた。
するとそれはブルブルと震え、クネクネとその先端で輪を描いた。持っただけ
でもズッシリと重く、その大きさに麗子は満足した。
美春は炬燵を跨いで脚を縛られてる。つまり炬燵の幅に脚は拡がっている。

美春の正面に麗子は膝立ちになっていた。
「ふふふっ、さぁ……」
白いバイブの先端が、赤く濡れた美春の蜜壺に向けられた。
それはゆっくりと入ってきた。
「あぁぁ~、ん、んん~」
肉の花びらをひしゃげ、その入口を大きく押し拡げながら、極太バイブの先端
が潜り込んでいく。
逆の見方をすれば、それは蛇が獲物を飲み込んでいくようにも見える。
「あぁー入る入る。ドンドン飲み込んでいくわぁ。こんな太いモノが、あなた
のココはなんてイヤラシイの、女将」
「あぁぁ~、いやっ、恥ずかしい、あたし……」
「ほらっ、もう半分飲み込んだわよ」
「あぁ、氷見川様。あぁぁ~んキツイ、キツイ……」
「ほぉ~らっ、もうすぐ全部入るわよぉ。全部入れたら思いっきり掻き回し
て、出し入れして……。ネチネチといたぶってやるわ。素敵でしょう、女将」
麗子の口が意地悪く歪んだ。
「そんなコト、考えただけでも……、あぁっ、あぁぁっ、あぁぁ~ん」
「あらあら、ホントに全部入ったわ。あたしも半信半疑だったけど……。それ
じゃスイッチを入れてあげる。ほらっ」
指先が小さなツマミを回した。するとくぐもった音が美春の中から聞こえた。
「はぁぁ~。はぁぁぁ~、ひ、氷見川様ぁ~。あぁ、凄い、凄いぃ~」
「んん~感じるでしょう、この振動。敏感なアナタには強すぎるからぁ?」
「い、いえっ、とても、とても感じますぅぅ~。あぁぁ~あぁぁ~」
「そう、それじゃ次は……、ほらっ」
もう一つのツマミが回されると、極太の頭がグルグルとクネりだした。
それは美春の蜜壺ごと振り回すかのように思えた。
「ひぃぃっ、ひぃぃ~、あぁぁ凄いっ、凄いっ、あぁぁ逝きそうぅ~」

麗子は、マッサージ器を美春に見えるよう高くにかざした。
「まだよ。つぎはコレを、ココに押しつけて……、ほらっ」
麗子は肉豆に押しつけたマッサージ器のスイッチを入れた。バイブだけでも堪
え難いところに、強烈なバイブレーションが容赦なく流れ込む。
それはローターの比ではない。
「ひぃぃ~、凄いっ。逝くぅ、逝くぅ、氷見川様、もう、もう……」
「あらあら、もう逝きそうなの。チョット早いんじゃない、女将」
麗子は1度マッサージ器を肉豆から離し、そしてまた押しつけた。
「あぁぁ~。あぁぁ~逝くっ、逝くぅ。あぁ逝っちゃいますぅ」
またマッサージ器が肉豆から離れた。
「ふふふっ、まだ始まったばっかりよ。これからネチネチと虐めてあげる」
「あぁ、いやぁ、そんなの、お赦し下さい氷見川様……」
「だってこうされたかったんでしょう? コレを持って来たって言うコトは」
「あたしは、あたしは……」
「どうやら図星のようね、女将」

麗子は美春の顔を覗き込み、マッサージ器を押しつけた。

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マリアの休日
2011-02-06 Sun 06:35
☃17
マングリ返しにされたマリアの蜜壺に、ママの舌が差し込まれた。
ママは淫花の花びらを拡げたまま、その内側を隈無く舐め、舌先で肉豆をチロ
チロと嬲っていた。

「ひっ、ひぃぃ~。ママ、ママやめてっ、こんな格好で……」
首を枕に押しつけ、肩甲骨から腰までをほぼ垂直に立てた状態で、マリアはマ
マを見上げている。
そのママの顔の横に、響子の顔が並んだ。
「ママ、コレ……、使う?」
そう言って響子が見せたモノ、それはまさに男性自身そのモノを模した、派手
なピンク色をしたバイブだった。
太さは響子の親指と中指で作った輪が少し離れるくらい。長さは15センチく
らいだろうか。根本は持ち手代わりの白い電池ボックスになっており、そこに
は2つのレバーが付いている。
「あらっ、コレこないだ買ったばっかりの、一番新しいヤツじゃない。でもイ
イわ、マリアちゃんなら。使ってア・ゲ・ル」
ママは響子からそのバイブを受け取ると、コレよと言わんばかりにそれをマリ
アに見せつけた。
「えっ、そんなに大きいの……。いいよ、そんなの使わないでいいよママ」
「どうしようかなぁ~?」
「そんなコト言って、どうせ責めるクセにぃ。そうでしょう? ママ」
響子はバイブの中程を摘むと、その先端をマリアの蜜壺に合わせた。
「そうなんだけどね、うふふふっ」
ママはマリアの蜜をバイブの先端に塗りつけ、そのままバイブを垂直に立てる
と少しずつ力を入れた。
「あぁ~ん、だめぇ~」
バイブの頭がヌルヌルと、マリアの中へと入り始めた。
「拡げてあげるね、マリア」
響子が両手を添え、マリアの花びらを左右に大きく拡げた。
「あぁっ、あぁぁ~ん、響子ぉ。あぁ、ママ入っちゃう、入っちゃうよぉ~」
「そうよ、だって入れてるんだもん。ほらっ、ほぉ~らっ入ってく。どう? 
見える? マリアちゃん」
ピンクの本体はもうほとんど潜り込み、もうすぐ白い持ち手だけになりそうだ
「み、見える……。あぁ、あぁもう、もう入れないで」
「奥まで入れて、マリアのあのスポットをグリグリえぐってあげようか」
響子が横から意地悪く言う。
「いやっ、いやいや……」
「それじゃ潮を吹くまで責めてあげる」
「ママの次はあたしだからね、思いっきり掻き回してあげる」
「もうぅ~、響子までぇ~。あぁっ、あぁ~ん、だめっ、そんな奥まで……」
「そうよぉ、こぉ~んな奥まで、ズッポリ入っちゃった。さぁ、スイッチ入れ
たらどうなっちゃうのかなぁ~、マリアちゃんは」
「いやっ、だめっ、だめっ。そのまま抜いて……」
ママはマリアにスイッチが見えるようにバイブを回すと、そのレバーに指を掛
けた。
「いくわよぉ~、ほらっ」
「ひぃっ、ひぃぃ~」
マリアの逆さになった体がビクンと震えた。そのまま崩れ落ちそうなるのを、
ママと響子がしっかりと支える。
「ほぉ~らっ、どう? マリアちゃん」
ママはバイブをグリグリとねじり、マリアの蜜壺の奥を穿るように動かした。
「あぁぁ~、あぁぁいやぁ、だめぇ、だめぇママさん。あぁ赦してぇ」
「あらあら、もう "赦してぇ" なの? 困ったわねぇ」
そう言いながらも、ママの手は休むことなくマリアを責め立てている。
そしてバイブの先が、マリアのスポットをクイッっとえぐった。
「あぁぁ~イイ、感じるっ、ソコッ、ソコソコォ」
マリアの体が、一際大きく仰け反るように動いた。
「んん~ココ、ココがイイのぉ。イイのよぉ~いっぱい感じて……」

その言葉とは裏腹に、唇は獲物を嬲り楽しむ酷薄な笑みを浮かべていた。

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マリアの休日
2011-02-05 Sat 06:15
☃16
美春の花びらはネットリと濡れ光り、開きかけた入口には蜜が水晶のような滴
を作っている。絶頂近くの快感を感じながらも、あまりにソフトなその刺激で
は逝くことも叶わず、さりとて逝くコトを我慢するコトもまた出来ない。
どっち付かずの快感の中で、美春は麗子の手の中で完全に転がされていた。

麗子は左手で剥き上げた皮をしっかりと押さえ、小筆の白い穂先を肉豆の真上
に近づけると、そのままフワフワと触れた。
「ひぃっ、ひぃぃ~。だめっ、もうだめです。トドメを、どうかトドメを刺し
て下さい」
炬燵に縛り付けられた美春の首が持ち上がり、必死の形相で麗子を見た。
「だめよ……。このままジワジワといたぶってあげるわ。ほらっ、今度は裏側
を下から上にそぉ~っと、ほぉ~らっ、どう?」
「ひぃぃっ、ひぃぃぃ~。だめっ、もうだめですぅ」
彼女の首が一気に仰け反るように倒れた。
「ふふふっ、人一倍敏感なココを筆の穂先で責められる。場所が場所だけに、
さぞかし堪らないでしょうねぇ。判るわぁ、あたしも女だから……」
「それなら、それならもう……」
「だからイイんじゃない。ココをどうされたら辛いか、感じるか。それが手に
取るように判るのは女よ」
そしてまた穂先が裏に触る。肉豆の裏に無数の蟻がチクチクと行進を始めた。
「はぁぁ~、はぁぁ~いやっ、逝くぅ~、逝かせて、もう逝かせて下さい」
「ほぉ~らっ、ほぉ~らっ、これっ。これくらいが我慢できないでしょう」
穂先はあくまで、触れるか触れないかの掟を守っている。
「はぁぁ、だめっ。もうだめっ。もう我慢出来ません」
肉豆を登り切った穂先が、また根本に戻った。そしてジリジリと上に向かって
いく。それはナメクジよりも遅いかもしれない。
「んん~まだよ、ほらっ、もう1回最初から……、ほぉ~らっ、ほぉ~らっ、
我慢できない。ほらっ、ほらっ、ゆっくり、ゆっくぅ~り。あぁー辛い辛い」
「はぁ、はぁ、だめっ、だめだめぇ~。もうだめっ、もうだめっ、くぅぅ~」
美春の花びらの滴が、透明な糸を引いて炬燵に落ちた。彼女の荒い息づかいが
聞こえ、お腹はそのリズムで激しく上下している。
「ふふふっ、まだまだ。徹底的に虐めるわよ」
麗子は横に置いたバッグの中から、ピンクのローターを取りだした。
そして皮を剥いていた左手でそれを持つと、スイッチを入れた。
「敏感になったトコロで、コレを使ってあげる」
そして震えるローターを肉豆に押しつけた。
「はぁ、はぁ、もう、もう、あぁっ、あぁっ、あぁぁ~、いやぁぁぁ~」
「んん~、ほぉ~らっ、筆の後のローターは効くでしょう」
筆の刺激で充血し、プックリと膨らみきった今の美春の肉豆には、ローターの
刺激は残酷なまでの快感をもたらした。
「ひぃぃ~、ひぃぃ~逝くぅ、逝くぅ、あぁぁ~だめっ、だめぇ、あぁぁ~」
「ふふふっ、まだ逝かせないわよぉ~。ほらっ、こっちの具合を見てあげる」
麗子は右手の人差し指と中指を揃えると、濡れた美春の肉壺に差し込んだ。
「あぁっ、ひ、氷見川様ぁ」
「まぁ、温かい。締まりが良さそうねぇ、女将のココは。ほらっ、ココがこん
なにザラザラして。中はネットリ……」
麗子は手首ごと指をグルリと回し、曲げ伸ばしては美春の肉を味わった。
「あぁっ、くっ、くぅぅ~」
麗子はその場に膝立ちになった。そして右手の指をヌルヌルと出し入れする。
左手はローターを肉豆に押しつけたままだ。
「はぁっ、あぁっ、あぁぁっ、あぁぁっ、あぁぁっ、あぁぁっ、あぁぁっ」
「んん~、女将の蜜で指がよく滑るわぁ。ほらっ、こんなにヌルヌル」
美春を辱めながら、上からその切なげな顔を覗き込んだ。
指に掻き出されるように、また蜜がトロリと流れ出た。

そして麗子は、美春の持って来たバッグに目をやった。

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マリアの休日
2011-02-02 Wed 06:48
☃15
マリアの蜜壺の中で、ママの指が敏感なスポットを嬲っている。

「あぁっ、あぁぁ~だめっ、だめだめぇぇ~、あぁぁ感じるぅぅ~」
「あぁーココココ。ココをこうしてほぉ~らっ。もう堪らないわねぇ、マリア
ちゃん。んん? イイのぉ、ココが気持ちイイのぉ」
「はぁ、はぁぁ~ん、だめぇ~。指が、ママの指がぁ~。あぁっ、だめぇ~」
「うふふっ、ねぇ、響子ちゃん、ベッドの下からアレ出して……」
「はぁ~い……」
響子がベッドから降りると、ママはマリアのソコに視線を移した。
更なる快感を欲してか、淫花は蜜でその花びらをヌルヌルにしている。
響子がベッドの下から、靴箱くらいの箱を持って戻って来た。そしてそれをマ
マの横に置くと蓋を開けた。
中にはママが少しずつ買い足していった、バイブや縄などが入っている。
「名付けて "マリア陵辱セット" だよね、ママ」
「そんな名前、付けた憶えはないけど……」
「まっ、いいや。それで、なに使うの?」
「そうねぇ……、コレなんかどうかしら」
「コレ? コレかぁ~。マリア、コレだって」
響子はママの選んだモノをマリアに見せた。
それは30センチの長さに5ミリほどの間隔を開け、シリコン製のボールが10
個、等間隔で繋がっている。ボールは2センチから徐々に大きくなり、10個
目では2,5センチになる。色は黒一色だ。
「えっ? 響子それってもしかして……」
「そう、アナルビーズだよ」
「使わないよね、そんなの」
マリアがそう言い終わらないうちに、2人は両手をマリアの脚の下に入れ、
そのまま彼女をマングリ返しにしてしまった。
マリアは背中まで持ち上がり、その背中にママが膝立ちになった。背もたれ代
わりのママに寄り掛かるようにして、マリアのお尻は真上を向いている。
「あっ、いやぁ~。戻して、戻してよぉ」
「わぁ、マリア丸見えだよ、丸見え」
「前も後ろもよく見えるわよ」
「いやぁ、そんなコト言わないでぇ」
ママは箱から小さな容器に入ったローションを取ると、それをマリアのアナル
にトロリと垂らした。
「ひゃ、冷たい……」
ママがビーズの小さい玉を、ローションの溜まったアナルに当てた。
「あぁ~ん、いやぁ~ん」
「もう、大人しくしてっ。マリア」
マングリ返しのマリアのお尻を、響子が抱え込むように押さえつけると、ママ
がアナルビーズの玉を、一つずつ天井を向いたアナルに埋め込んでいく。
「ひと~つ、ふた~つ……」
「うぅ、あぁぁ~ん、変な感じぃ~」
あっという間に5個の玉が埋め込まれてしまった。
「入れるときは良くても、抜くときは凄ーく感じちゃうんだよねぇ、コレ」
「でもスグには抜かないわよ。後でマリアちゃんが逝きそうになってるとき
に、一つずつゆっくり抜いてあげる。ほらっ、最後の1個……」
「あぁっ、うぅぅ~ん」
全ての玉が埋まると、アナルから黒いシリコンが枝のように生えていた。
ニヤリと笑うママと響子が、ベッドに頭を押しつけたマリアを見下ろした。
響子の指が、マリアの花びらをパックリと拡げた。菱形になった赤い粘膜が、
照明を反射して光っている。
「やっぱり濡れてる……」
「もうローションはいらないわね、マリアちゃん」
ママは響子に替わり花びらを拡げると、マリアの顔を見ながらソコに舌を伸ば
した。そして硬く尖らせた舌をマリアの蜜壺に差し込んでいった。

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