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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
こちら夢の森探偵社
2010-10-31 Sun 06:52
28
ホテル・クイーンホリデーの18階にある「Bar MELLOW BLUE」。
今夜の客は、リンダと楓だけだ。
「うふっ、可愛い……、リンダちゃん」
楓は水割りを一口飲むと、片手をリンダの腰に回してきた。

リンダは2杯目のハイボールを飲み干した。
心なしか楓との距離が近づいている気がする。しかしそれが気にならない。
「3杯目飲む? 飲むなら奢ってあげる」
「あっ、はい。いただきます……」
気が大きくなっているのか、リンダは楓の言うままに3杯目のハイボールに口
を付けた。それを飲み始めた頃から、リンダの目は虚ろになっていった。
楓はそれを横目でチラリと確認している。
「L、あたしも水割り頂戴」
「はい」
そう言ったLが、楓だけにルームキーを見せた。
「そうね……、お願い」
楓はLにニッコリと微笑んだ。

足下をすくわれるような浮遊感が止まると、楓はリンダと腕を組んでエレベー
ターを降りた。そのまま廊下を歩くとルームキーにある部屋のドアを開けた。
「あれっ、ここは……?」
リンダが断片的な記憶を繋げるように辺りを見回している。
「いいから……」
楓はリンダと転がり込むようにしてベッドに倒れた。そしてリンダのジーンズ
とTシャツを脱がすと、自分も服を脱いだ。
楓がリンダの上になり、その耳を甘噛みした。
「えっ、あぁぁん、楓さん……、だめっ、だめです」
楓は抵抗をみせるリンダの両手首を握り、ベッドに押しつけた。
「もうクモの巣に掛かった蝶々ね。逃げられないわよ……」
リンダの小さな体が押さえ込まれ、赤い髪が乱れた。
「赤い髪をした可愛い蝶々は、蜘蛛の糸に絡め取られてもう動けないのよ」
「あぁ~ん、楓さん。あたし、あたし……」
「さぁ、食事の時間。アナタを生きたままゆっくりと食べていくの」
「あぁぁ~ん、助けて……」
「だめよっ、だぁ~れも来ないし、だぁ~れも助けてくれない。アナタはもう
あたしのもの。ほらっ、蜘蛛の毒をあげる」
楓の唇がリンダの唇を塞ぎ、そして舌をリンダの口に差し込んでいく。生暖か
い唾液がリンダの口にタップリと注ぎ込まれた。
リンダの喉がゴクリと動き、それを飲んだコトを知らせた。
「どう? 蜘蛛の毒は、美味しい?」
「は、はい、美味しいです」

唇はリンダの首筋から鎖骨を往復している。
リンダの両手首から力が抜けたことを感じた楓は、その手を解放した。
「大きな胸ね、憎らしいくらい」
両手でそれを鷲掴みにすると、ピンク色の果実にむしゃぶりついた。
「あぁっ、あぁぁ~ん」
「大きいだけじゃなくて、結構敏感なのね……」
乳首を強く吸い、解放しては舌を伸ばしてコロコロと転がした。
楓の右手がリンダの股間へと伸びた。そしてリンダの見えないところで、スラ
リと長い中指が1本だけ伸ばされた。
「蜘蛛の毒針をあげる。ほらっ」
楓は中指でリンダの秘肉を割り、その先端だけを潜り込ませた。
「あぁぁ~ん、だめぇ~。あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁ~ん」
指は肉壁の中をヌルヌルと進み、約半分が差し込まれた。
「どう? 毒針は? アナタの弱いトコロを探して、ソコをネチネと虐めてみ
ようかしら。嫌いじゃないでしょう、そういうの……」
「いやっ、そんなのいやぁ~」
そう言いながらも、リンダは無抵抗で楓に従っている。
「うふふっ、やっぱりMねアナタ。思った通りだわ」
楓はリンダの股間に脚を入れ、両脚を閉じられなくすると、中指を根本まで
しっかりと差し込んだ。
「さぁ、どこかしらぁ? あなたのウイークポイントは……」
楓は妖艶に微笑み、泣きそうなリンダを上からジッと見つめた。

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こちら夢の森探偵社
2010-10-30 Sat 06:15
27
「こ、これですか。えぇっと……」
何故か口がうまく回らない。まるでヘビに睨まれたカエルのようだ。
「そちらは ”ドライフルーツとクリームチーズのサラダ” です」
Lがリンダをフォローするように言った。
リンダは完全にぎこちない笑顔で楓を見た。そして楓と目が合うとまるで怒ら
れた子供のようにペコリと頭を下げた。
赤い髪を揺らしてリンダが頭を上げると、そこに楓の優しい笑顔があった。
「可愛いわね、アナタ。よかったら一緒に飲まない?」
「あっ、は、はい。是非……」
リンダが革ジャンを反対側の椅子に移すと、楓がリンダの隣に移動した。
「あたしは楓って言うの。あなたは?」
「リンダです」
「リンダ……?」
「はい、あだ名ですけど……」
「あのう……」
Lが申し訳なさそうに口を挟んだ。
「あらっ、ごめんなさい。あたしはいつもの水割りとスロープシャーブルー」
「かしこまりました。こちらのサラダは……」
「やめとくわ、やっぱりいつものにしとく」
「そうですか」
Lが奥に行くと、リンダが楓に聞いた。
「スロープシャーブルーって?」
「塩分と青カビの匂いが強いチーズよ……。大人の味、かしら」
「はぁ、そうなんですか」
「ねぇ、そのサラダ一口頂戴」
「はい、どうぞ」
リンダはそれを皿ごと渡すとハイボールを一口飲んだ。
「うん、美味しいじゃない。ドライフルーツとクリームチーズだっけ? 作れ
そうで作れない味って感じね」
「あぁ、成る程。確かに……」
そしてLがカウンターに水割りとチーズを載せた皿を置いた。
「一口食べてみる? このチーズ」
「あっ、いいですか?」
「いいわよ、勿論」
リンダは香りの強いチーズを口に入れた。
「結構強烈ですね」
「それがクセになるんだけどね……」
その時、楓がトイレに立った。
リンダがその難敵をようやく飲み込んだとき、革ジャンの中で携帯が鳴った。

リンダが携帯を開くと、着信はエマからだった。
「どうしたんですか」
「リンダ、今何処だ?」
「今、あのバーですよ。1度は行きたいって言ってた」
「Bar MELLOW BLUEか……」
「そうです……」
「そうか、実は今、若村エリから連絡があった」
「えっ……、何かあったんですか?」
「彼女、今ストーカーに会っているらしい」
「今? 今って……、今ですか?」
「そうだ、今現在、後を付けられている」
「だってあたし今」
「もしかして、楓という女と一緒か?」
「はい」
「どうやら当てがはずれたなリンダ」
「若村エリはわたしが行く。お前はそのまま一杯やってろ」
「えっ、えぇぇ~!」
「仕方ないだろう。社会勉強だ、社会勉強だよリンダ」
「はぁ~い、それじゃ何かあったら連絡くださいね……」
「あぁ、君がミイラになっていなければ、きっと連絡はつくだろう」
そこで通話は切れた。
「もう、ミイラでも何にでもなってやるぅ!」
「えっ? ミイラがどうしたの?」
トイレから戻った楓が、怪訝そうな顔をしてリンダを見た。
「あっ、いえっ、何でもないです。何でも……」

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こちら夢の森探偵社
2010-10-27 Wed 06:27
26
「どう思います? エマさん。やっぱりストーカーは楓……、じゃないかなっ
て思うんですけど」
リンダが事務所で、机に向かうエマに問い掛けると、彼女は両手をキーボード
に置き、PCを見たままで答えた。
「しかしだなリンダ。楓は既に北島奈美と関係まで持っているわけだし、ス
トーカーなんて面倒なことをしなくてもイイわけだろう」
「はぁ、まぁ、それはそうなんですけど……」
「だったら……」
「でも、それじゃ一体誰が……」
「それを調べるのが我々だろう。今日の不安を明日の安心に。愛の疑問解決し
ます。誰かを憎むその前に、あなたをしっかり支えます。光あふれる明日のた
めに。と広告で銘打っている以上、君も頑張ってくれたまえ」
「自分で考えたとはいえ、よくそれだけスラスラと……」
「とにかく、北島奈美に関しては何枚か写真も撮ってある。リンダ、君さえ良
ければ、楓という女に貼り付いてみるか……」
「本当ですか? イイですか? 貼り付いても」
「勿論」
「よぉ~しっ。それじゃアイツを尾行して。ストーカーの決定的瞬間を撮って
やる」
「気をつけろよリンダ」
「はっ? 何がですか?」
「ミイラ取りがミイラにならないようにだよ、リンダ。君の話から察するに、
彼女は "切れる大人の女" っといった感じを想像する」
「だから?」
「君はまだ子供だと言うことだ、リンダ」
「うぅ~ん、とにかくあたし明日から、楓をマークしますから……。いいです
ね、エマさん。もう取り消せないですよ」
「まぁ、コレも社会勉強だと思って、好きにしたまえ。くれぐれも言っておくが、ミイラ取りがミイラに……」
エマが椅子を回してリンダの方を向いた時、もう彼女はそこにいなかった。

翌日、リンダは「Bar MELLOW BLUE」で楓を待った。
しかし彼女は現れず、翌日も、その翌日も彼女は姿を見せなかった。
すっかり肌寒くなった最近は、リンダもTシャツの上から黒い革ジャンを着る
ようになっていた。
「あぁーあっ、この革ジャン着るようになってから、どうもついてないなぁ」
そうして彼女に会えぬまま、1週間が過ぎようとしていた金曜日の夕方、よう
やくリンダは楓に会うことが出来た。
場所は、「Bar MELLOW BLUE」のカウンターだった。

リンダは店に入ると革ジャンを脱ぎ、カウンターの椅子に腰掛けた。
革ジャンを二つ折りにして隣の椅子に置くと、黒いTシャツ姿になりブルーの
ジーンズを履いた脚を組んだ。
「いらっしゃいませ。何にいたしましょうか?」
確かLとか呼ばれていたバーテンダーが、リンダの前に立った。
「えぇ~と、ハイボールと ”ドライフルーツとクリームチーズのサラダ” 」
「かしこまりました」
丁寧にお辞儀をすると彼女はその場を離れ、ドリンクとサラダを作り始めた。
その時、入口のドアが開き、楓が姿を見せた。
楓は既に常連になったのか、Lにニッコリと微笑むと、リンダの革ジャンを置
いた椅子のとなりに座った。

「き、来た。いざ会うと緊張するなぁ~」
「お待たせしました、ハイボールと ”ドライフルーツとクリームチーズのサラ
ダ” です」
Lがハイボールのグラスと、サラダを入れた皿をリンダの前に置いた。
楓がそれをチラッと横目で見た。
「あらっ、それ美味しそうね。何ていうの?」
楓はそう言いながら、リンダに微笑みかけた。

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こちら夢の森探偵社
2010-10-24 Sun 06:55
25
「あぁ~先生ぇお願い、逝かせてぇ~、逝かせて下さいぃ~」
「んん~まだまだ。あと1時間は焦らすわよぉ~。ほぉ~らっ、どう?」
そう言って、奈美は爪で挟んだ肉豆を舌先でチロチロと弄んだ。
「あぁっ、あぁ、いやっ、逝くっ逝くっ、逝かせてっ、あぁ逝かせてぇぇ~」
奈美はエリの股間から顔を上げると、喘ぎ続けるその顔を見た。
「んん? どうしたの? 切ない顔してぇ。もう逝きたくて逝きたくて堪らな
いんでしょう」
「1度、1度逝かせて。お願い先生ぇ」
「それじゃ1度だけ逝かせてあげるわ。その代わり、言うコトを聞くのは1度
だけよ。1度逝ったらその後はタップリ楽しませて貰うわよ。いいわね」
「は、はいっ……」
「だから首輪もこのまま」
奈美はそう言うと、バイブの振動とクネリを強め、肉豆を爪で挟み付けるとソ
コを舌先でチロチロと嬲り始めた。
「はぁぁぁ~イイィ~、逝くぅ~逝くぅ~、あぁぁ~逝っちゃうぅ先生ぇ~」
「いいのよ、逝きなさい、エリ」
「あぁぁ逝くぅ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~、ひっ、ひぃぃ~」
エリの腰が持ち上がり、そしてガクンと落ちた。胸は荒い呼吸を繰り返し、目
は放心状態のように虚ろだった。
奈美はエリの蜜壺からバイブを抜くと、代わりに指を2本侵入させた。
「さぁ、もう泣こうがわめこうが、あたしの好きにさせて貰うわよ」
「あっ、あぁぁん」
「んふふっ、今逝ったばかりで、もう感じてるの? ヤラシイ子ねぇ」
「あぁっ、あぁぁん、だってぇ~」
奈美はエリの横に添い寝をするように横たわると、指をヌルヌルとグラインド
させ始めた。添い寝をしたまま体を起こすと、上からエリの顔をジッと見た。
「さっきの切なげな顔を、もう1度見せて貰うわ」
「あぁっ、あぁぁ、せ、先生ぇ、また、また逝きそうに……」
「さぁ、徹底的に虐めてあげるわ」

その後エリの懇願は聞き入れて貰えず、気の遠くなるほどの時間、生殺しを味
わうことになった。


エリのアパートを後にしたリンダは、住宅街を抜け夢の森商店街に出た。
既に半分以上の店のシャッターが降り、辺りには閑散とした雰囲気が漂い始めている。
リンダは歩きながら、今回のストーカーのことについて考えていた。
「やっぱりエリちゃんのコト知ってる人? それとも……??? あっ、でも
ストーカーに会っているのは1回や2回じゃないから、やっぱりエリちゃんを
狙ってるってコト?」
正面に夢の森駅のバスターミナルが見える。その手前を、幹線道路を走る車が
数台横切っていった。
「もしかして、北島奈美とエリの仲をうらやんだ楓が……、エリに嫌がらせの
ストーカー? つまりエリが邪魔になってストーカー行為を……。でも何でス
トーカーなんて手段を? ストーカーって、その相手に好意を持っている者が
するコトじゃ……。楓がエリを? 楓の狙いは北島奈美でしょう。だったら北
島奈美をストーカーすれば……。あぁもうワケわかんない……」
リンダは赤い髪をクシャクシャと引っ掻いた。そしてアマデウスの前を通り過
ぎると、幹線道路の信号に捕まった。
そこからあのバス停が見える。
この街に始めて来たとき、エマと一緒に時刻表を見たあのバス停だ。
「あれからもう1ヶ月かぁ」
ガラにもなく感慨に耽っていると、目の前の信号が青に変わった。
「やっぱりエマさんに相談してみるか……」【改行】
リンダは幹線道路を渡ると、事務所のあるマンションに向かって歩き出した。

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こちら夢の森探偵社
2010-10-23 Sat 06:21
24
奈美の親指と中指の爪が、キリキリとエリの肉豆に食い込んでいく。
痛みは常に生まれ、生まれた瞬間に快感へと昇華していく。
両手の自由を奪われ、バイブを入れたままネチネチと続く奈美の責め。
エリはそこから生まれる快感と被虐感に打ち震えていた。
必死に許しを請う言葉とは裏腹の本音。奈美はそれを読み取り、永遠とも言え
る快感を与えてくれる。

突然バイブの振動が強まった。振動は肉壁を強力に震わせ、そのクネリは更に
大きくなっている。その変化に、エリは奈美の顔を見た。
「あぁぁ~痛いっ、痛いっ。奈美先生、もう赦して、赦してっ、お願い……」
エリと目を見つめ返し、奈美の唇が三日月のように割れた。そして爪で挟んだ
肉豆を ”ジワリジワリ” と引っ張り始めた。
「ほぉ~らっ、これはどう? 滑らないようにしっかり挟んで……」
奈美の爪にまた力が加わった。
「ひぃっ、ひぃ~、だめっ、だめっ、それだめぇぇ~。痛いっ、あぁ逝くぅ」
「んん? 引っ張られると逝きそうになっちゃうのぉ? イヤラシイ子ねぇ」
奈美がまた微笑み、肉豆をキリキリと挟みながら引っ張った。
「あぁぁ~あぁぁ~いやぁぁ~。だめっ、だめっ、もうだめぇぇ~逝くぅ~」
「引っ張ったままココを舐めたら、どうなるかしら……」
エリと目を合わせたまま、奈美の顔が股間に近づいて来る。
「いやっ、だめっ、そんなコトされたら、だめっ、だめっ、やめてぇ~」
奈美の鼻から下が股間に隠れ、その目が妖しく笑った。
肉豆がキリキリと引かれ、そこに生暖かい舌先を感じた。
「ひぃぁぁ~、だめっ、あぁ痛いっ、痛いっ、あぁイィ~逝くぅ、逝くぅ~」

爪の食い込んだ肉豆を、奈美の舌がネットリと舐める。そして舌先がチロ
チロとそれをくすぐった時、エリの全身に稲妻ような快感が走り抜けた。

「ひぃぁぁ~、逝くぅ、逝っちゃうぅ~、あぁぁ~逝くっ、逝くっ、逝くっ」
しかし奈美はその瞬間を見極め、舌を離しバイブを弱めてしまった。
「あぁ、いやぁ逝かせてっ、逝かせて下さい先生ぇ」
「逝きたかったのぉ~? エリちゃん。可愛そうに……」
そう言ってまた奈美の顔が黒い茂みに隠れ、その直後に強烈な快感が走った。
「ひぃぃ~、痛いっ、痛いぃぃ~、逝くぅ、逝く逝くぅ~、逝っちゃうぅ~」
そしてまた逝く寸前で、嵐が過ぎ去ったように痛みと快感が穏やかになる。
「いやぁぁ~、だめっ逝かせてっ、逝かせて、お願い、逝かせて下さいぃ」
「だめよっ。何度も何度も寸止めにしてあげる。ほらっ、もう1回よ」
再び痛みと快感が全身を貫く。しかしそれは絶頂寸前で霧のように消えた。
「あっ、だめっ、逝きたい、逝きたい逝きたい。あぁぁ~逝かせてぇぇ~」
「逝きたくて逝きたくて、もう堪らないでしょう。でも逝かせてあげない。
こうやってジワジワと、ジックリジックリ虐めてあげる。ねぇ、知ってる? 
このバイブ、もっと強くなるのよ」
「いやっ、もう強くしないで……」
「バイブを1番強くして、もっと痛くしたまま寸止め。辛いわよぉ~」
「いやっ、いやっ、やめてぇぇ~」
バイブの振動とクネリが強まり、そして肉豆を挟む爪にも力が加わった。その
快感と痛みが、今まで以上の絶頂感を伴ってエリに襲いかかった。
「ほぉ~らっ、もう逝きそうねぇ~。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
「あぁぁ~逝く逝く逝っちゃうぅ~。ひぃ~逝くぅ、逝くぅ、あぁ~逝くっ」
しかしまた、天国の扉は蜃気楼と化した。
「ふふふっ、逝くに逝けないでしょう。もう生き地獄ね」
「あぁ~逝きたい、お願い先生逝かせてっ。あぁっ、逝くっ、逝くぅぅ~」
「ほぉ~らっ、またここで寸止め。あなたは耐えるしかないのよ、エリ」
「いやっ、いやいやっ、もう生殺しはいやぁ~、あぁぁ~また逝きそうぅ」
逝く寸前の快感を持続させるように、奈美の爪の力が微妙に変わる。
それは痛みと解放のハーモニーとなって、エリの快感曲線とシンクロした。
「ひぃぃ~、逝くぅ~、逝く逝くっ。あぁいやっ、逝かせてっ、逝かせてっ、
お願い、もう逝かせてぇ~」
「んん~ほぉ~らっ、逝きそうで逝けない、ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
「だめぇぇ~、だめだめっ、逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」
「ほぉ~らっ、ほらっ、ここで生殺し。辛いわねぇ~。何回も何回も、気が狂
うまで焦らしてあげる」
「いやっ、いやっ、もういやぁ、お願い逝かせてぇ~。あぁまた逝きそうぅ」
「だめよっ。まだまだ。徹底的に虐めてあげる」
奈美の爪と凶悪ともいえるバイブに、エリは完全に快感地獄に落とされた。

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こちら夢の森探偵社
2010-10-20 Wed 06:30
23
エリに革の首輪が付けられた。
首輪の左右には、同じ革の手枷が10センチ程の鎖で繋がっている。
奈美はその手枷にエリの両手首を固定すると、黒いバイブを持って彼女の両脚
の間に移動した。
「さぁ、よく見せて……」
奈美がエリの花びらを拡げると、そこには既にヌルヌルと濡れ光っていた。
そこにそっと指を差し入れ、そのまま根本まで指を差し込む。そして肉壁の濡
れ加減を楽しむように指をクネらせた。
「あぁ、いやぁん」
「もうすっかり濡れてるじゃない。イヤラシイ子ねぇ。今コレをエリのアソコに突っ込んであげる」
奈美は指を入れたまま、左手でもった黒いバイブをエリに見せた。
「あたしバイブなんて使ったコト……、何だか怖い……」
「これが震えながらクネクネ動いて、中からエリを責め立てるのよ」
エリの恐怖心を意地悪く煽ると、奈美はエリの両脚の間で横座りになった。
「さぁ、入れるわよぉ~。ここを拡げて……、ほぉ~らっ」
左手で花びらをパックリと拡げ、赤い粘膜に黒いバイブの先端を合わせると、
ワザとらしい程ゆっくりとそれを押し込んでいった。
「バイブに奥まで犯されるのよ」
「あぁっ、いやっ、怖いっ。あぁ~、あぁ~ん入っちゃう。あぁ~」
「うふふっ、入っちゃうわよ。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ、入ってく……」
バイブが狭い肉壁をメリメリと押し分け、強引に奥へと潜り込んでいく。
「いやぁ、入っちゃう、入っちゃう入っちゃう、あぁ~んだめっ、だめぇ~」
「奥まで入れたらスイッチを入れてあげる。ほらっ、もっと奥まで……」
「あぁ、そんな奥まで。だめっ、だめっ、もうだめ、入れないでぇ~」
「ほぉ~らっ、奥までズッポリ。さぁ、スイッチを入れて、中をグリグリえ
ぐってあげましょうねぇ~」
奈美の指がスイッチを入れると、黒いバイブは目覚めたようにエリの中でブル
ブルと震え、狭い肉壁の中で強引に首を振って、その柔肉をえぐり始めた。
「ひぃっ、あぁぁ~待って、チョット待って、あぁいやぁ、奈美先生ぇ~」
その衝撃を物語るように、奈美の背中が弓なりに仰け反った。
「ふふふっ、なぁ~に? 時間を掛けて、ジックリと犯してあげる」
「あぁだめぇ。感じるぅ~、感じるぅ~。あぁ~先生、奈美先生、止めて、止
めて、お願いっ、止めてぇ。あぁ~イイィ~、あぁぁ~、あぁぁ~だめぇ~」
エリは首に固定された手を握り、脇を締めて快感に震えている。
「だめよっ。止めてあげなぁ~い。ずぅ~っとこのまま。それに爪でココを挟
まれるのも好きなのよねぇ~」
「いやっ、いやっ、今はいやっ。お願い奈美先生、今はやめてっ」
「バイブだけでもこぉ~んなに感じてるのに、一番敏感なトコロに爪を立てら
れたら……、どうなるかしら……? エリちゃん」
「いやぁ、今はいやっ。お願い先生赦して……」
「だめよっ。赦してあげない」
奈美はエリの右足に寄り掛かると、左手で肉豆の皮を剥き上げた。そして顔を
出した真っ赤な肉豆を見た。
「こんなにプックリと膨らんで。さぞかし敏感になってるでしょうねぇ~」
左手で剥いた皮をそのまま押さえると、右手の人差し指の爪で、丸裸の肉豆を
カリカリと引っ掻いた。
その感覚に、エリが首を上げて自分の股間に目をやった。
「あぁ~、いやっ。やめてっ、お願い。あぁっ、いやいやっ、いやぁぁ~」
「ふふふっ、うんと敏感にしてから痛くしてあげる」
露出した肉豆を爪が引っ掻く。それは残酷なまでにその感度を高めていった。

そして奈美は頃合いを見て、親指と中指の爪で丸裸の肉豆を挟み付けた。
エリの首がまた持ち上がり、その視線が自分の股間に注がれた。
「ほぉ~らっ、ジワジワといくわよエリ。覚悟しなさい」
「あぁぁ、いやっ。あぁ、あぁ痛い、痛い。あぁだめぇ、あぁ、あぁぁぁ~」
エリの腰がピクピクと震え、全身が突っ張った。
「これが感じちゃうのよねぇ~、エリ。この前よりも痛くしてあげる。今夜は
バイブもあるし、とっても辛い夜になりそうねぇ~」
「いやぁぁ~、やめてぇ。お願い、奈美先生もう痛くしないでぇ」
「だめよっ。爪の先でこうやって……。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ、痛い」
爪は柔らかな肉豆を挟んだまま、機械のように力が加わっていく。
「あぁ~痛いっ、痛いっ。あぁぁ~痛いっ。もう限界、もう限界ぃ~」
「限界? それじゃもっと痛くしてあげる。ほぉ~ら、ほらっ、ほらっ」
奈美の爪は1段1段ギアが入るように、力が加えられてていった。

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こちら夢の森探偵社
2010-10-17 Sun 06:08
22
北島奈美が、楓というSっぽい女とホテルの10階の部屋に消えた週末、リン
ダは夢の森シネマにいた。小さな映画館に、客は30人も入っていない。

リンダの座った席の5列前には、奈美とエリが座っている。
エリは右に座った奈美に寄り掛かり、彼女の肩に自分の頭を乗せていた。
上映されているのは、『シェルブールの薔薇』というタイトルのフランス映画
だ。内容は、夫の浮気を知った妻が夫を殺害し、自宅の庭に埋める。その上に
薔薇を植えて大切に育てるという話だが、何故この映画を2人で観ようと思っ
たのか、リンダは理解に苦しんだ。
「教師と生徒。お二人がどんな仲かは知りませんけどね。観ますかね? こん
な映画。取り敢えず近場で済ませたってワケ?」
リンダは右手に摘んだポップコーンを口に放り込んだ。

映画は終わりに近づいていく。
犯人の妻の家に数人の警官が乗り込んできた。主人公の刑事がずさんな手入れ
の庭に出て、死体を埋めた上に咲いている赤い薔薇を見ている。
他の薔薇は枯れているのに、何故かその薔薇だけが生き生きと真っ赤に咲いて
いる。刑事が部下を呼んだ。
駆けつけた部下が、数人でその薔薇の根元をスコップで掘り返し始めた。
妻はバルコニーからそれを見ている。
やがて夫の死体が見つかり、妻に手錠が掛けられた。

リンダはポップコーンが空になると、残ったコーラを飲み干した。
スクリーンではボサノバ調の曲に載せて、エンドロールが始まっている。
奈美とエリが立ち上がり、出口へと歩いていく。
2人の姿が見えなくなると、リンダも立ち上がり出口へ向かう。
外に出ると、空は暗くなっていた。
館内から吐き出されたまばらな客は、明るい夢の森商店街へと散っていく。
そんな中、奈美とエリは駅に背を向け、商店街を住宅地へと歩いていった。
2人はリンダの尾行にも気付かず、水色のアパートへと入っていく。
「あらっ? あそこは……?」
2人が部屋に入ると、リンダはそのドアの前に立った。そこには『若村』と書
かれた表札がある。
「若村って、エリちゃんの部屋……、ふぅ~ん、ここに住んでるんだ」
リンダはアパートの裏に駐車場を見つけると、そこからエリの部屋を見た。
その瞬間、窓にカーテンが引かれた。もう中をうかがい知るコトは出来ない。
「今日はコレくらいにしときますか」
リンダは駐車場を出ると、1人駅へと向かって歩き始めた。


「あの映画どうだった? エリちゃん」
「なんかイマイチでした。先も読めちゃうし、そんなに怖いわけでもないし」
エリはカーテンを閉めながら、奈美に背を向けたまま言った。
「あら、そんなコト言って、あたしの手ずぅ~っと握ってたクセに」
「それは……、その……。でも奈美先生と映画が観れて良かったです」
エリは振り返ると、奈美の隣に歩み寄った。
「あたしの方がよっぽど怖かったりしてね、エリちゃん」
奈美はエリを抱き寄せると唇を重ねた。スグに唇が開き、2枚の舌がネットリ
と絡み合う。
「虐めて欲しい? エリ……」
「はい、虐めて下さい。この前みたいに……」
「うふっ、可愛い。それじゃ先にシャワー浴びましょう」
エリは黙って頷いた。

数十分後、エリは全裸でベッドに横たわっていた。
そのエリを、ベッドの脇に立った奈美が見下ろしている。
「今日はこんなモノ持って来たのよ……。ほらっ」
奈美は右手に持った黒いバイブと革の首輪をエリに見せた。首輪の左右には同
じ革の手枷が、銀色のリングで繋がっている。
それは先日、学長室で琴絵と会った時に、こっそり拝借したモノだ。
奈美は妖しく微笑みながらベッドに上がり、エリの上に重なった。2人の体温
が混ざり合う中、何度もキスを繰り返した。
「今夜はコレで虐めてあげるわ」
奈美は艶々としたその黒いバイブを、もう1度エリに見せた。

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こちら夢の森探偵社
2010-10-16 Sat 06:46
21
楓は磔になった奈美の横で、バッグから黒いディルドゥを取り出した。
それはベルトで腰に固定するモノだったが、通常と少し違っている部分があっ
た。それは太さの違うモノが2本、恐竜の角のように付いているコトだった。

「えっ、ま、待って、そんなモノであたしを……」
「そうよ、前と後ろを一緒に犯してあげる。その前にコレを塗って上げるわ」
楓が2本の角に何かを塗りつけると、それはトロリと粘ついて角に絡まった。
「それは……?」
「媚薬よ。快感が倍増して、いやでも感じるようになるわ」
「媚薬? あたし、そんな薬使ったコト……」
「それに……、ほらっ見て。これバイブ付きでクネクネ動くのよ」
楓が腰のスイッチを入れると、2本の角は独立した動きでクネリ始めた。
「よく出来てるでしょう。コレと媚薬で、いつも以上の快感が止まらなくなる
わよ。そのまま朝まで泣かせてあげる。覚悟はイイ? 奈美」
妖艶な絵美を浮かべると、一旦バイブのスイッチを切った。

楓は奈美の両脚を持ち上げると、2本の角の先端をアナルと蜜壺に合わせた。
そのまま腰を押し進めると、2本の角が媚薬ごと2穴に差し込まれていく。
「あぁ~、あぁぁ~いやぁぁ~」
楓の下で、両手を拡げた奈美が首を振って喘いだ。
「スグに媚薬が粘膜から吸収されるわ。そしたら気持ち良くて堪らなくなるわ
よ。ほぉ~らっ、奥までズッポリ入れてあげる」
楓は更に押し腰を進め、根元まで入ったディルドゥをグリグリと押しつけた。
「あぁっ太い……、そんな奥まで……、あぁっ、あぁっだめっ、凄いっ」
楓は奈美の脚を持ち、腰を大きくグラインドさせた。2本の角が2穴からヌル
ヌルと引き出され、ズブズブと突き刺さる。その繰り返しはまるで機械のよう
にリズミカルだ。
「あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁ~だめっ、あぁっ、あぁぁ~」
「どう? アソコが熱くなって、いつもとはひと味違う快感でしょう」
吸収された媚薬は、奈美の性感をジワジワと高め始めている。
「あぁっ、あぁっ、熱い、ホントに熱い。あぁ凄いっ、凄いっ、あぁイィ~」
楓は腰を動かしながら、抱きつくように奈美に覆い被さった。
「ここの匂いはどうかしら……」
脇の下に顔を近づけると、ワザとらしく鼻を鳴らして匂いを嗅いだ。
「あっ、いやっ……」
身悶える奈美の二の腕を押さえつけ、楓は尖らせた舌で脇の下を舐め上げた。
奈美の体が ”ビクビクッ” と反応する。
楓は角を深く突き入れると、腰のグラインドを止めた。そして片手でバイブの
スイッチを入れた。奈美の中で2本の角が震え、猛り狂ったように暴れ出す。
「ひぃっ、いやっ、いやっ、だめっ、だめぇぇ~あぁぁ~いやぁぁ~」
楓の体重の下敷きになっている奈美は、動くに動けない。
「うふふっ、動けないでしょう。もっと気持ち良くなるわよ」
そのまま脇の下を舌先でくすぐり、首筋を舐め上げては耳に息を吹き込んだ。
「あはぁぁ~、だめっ……いやっ、いやいやっ、んんっ、んん~いやぁぁ~」
両手を縛られた奈美は、首を振るのが精一杯だ。

楓はそんな奈美の顔を両手で挟み付けた。
喘ぐ口から唾液を落とし、そのまま舌を絡めると、頬にベットリと舌を這わ
せ、鼻の穴にまで舌を差し込んだ。そうやって顔中を舐め尽くしていく。
「あぁ~いやっ、やめてっ。いやっ、あぁ~あぁ~いやぁ、やめてぇぇ~」
奈美は苦しげに首を横に向けるが、楓はそれを追いかけるように唇を重ね、改
めて両手で顔を挟むと、執拗に顔を舐め続けた。
その間も2本の角は2穴で、えも言われぬ快感を生み出している。
「あぁ~だめっ、逝くっ、逝くわ。あぁぁ~逝っちゃうぅ~」
「いいのよ、逝っても。逝きなさい。ほらっ、ほらほらほらっ」
楓がグリグリと腰を押しつけ、その顔を舐めながら逝きそうな奈美を弄ぶ。
「あぁぁ逝くっ、逝く逝くぅ逝くぅぅ~、あぁ~逝っちゃうぅぅ~」
楓を持ち上げるように腰が反り返り、奈美は全身を震わせながら果てた。
しかし楓はまだ奈美に乗ったままだ。状況はまったく変わらない。しかも媚薬
は妖しく快感を高め、奈美を2回目の絶頂へと押し上げていく。
「あぁぁ~だめっ、また、また逝っちゃうぅ~、あぁ逝くっ、逝く逝くぅ~」
楓は奈美の手首を握り、体を最大限に密着させるとズッシリと体重を掛けた。
「あぁん、だめっ、逝くっ、逝くっ、あぁぁ逝くぅぅ~」
2回目の絶頂を迎え、奈美が自由を求めるように悶え始めた。
楓は奈美に体重を掛けたまま、口を耳元に寄せた。
「だめっ、まだこのまま」
押しつぶされ、ベッタリと密着された奈美の中で、2本の角だけがクネクネと
動き振動している。そして媚薬は、強制的に奈美を絶頂へと導いていった。
「あぁ~逝っちゃう、逝っちゃう、あぁ逝くぅぅ~、だめぇだめぇ~」
「いいのよ、何度でも逝かせてあげる。朝まで何回逝けるかしら」
「あぁ~逝くっ、逝く逝くっ、逝くぅ、あぁぁ逝くぅ、逝っちゃうぅぅ~」
3回目の絶頂を迎えた奈美の顔のスグ横で、楓の唇が妖艶に微笑んだ。

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2010-10-13 Wed 06:17
20
ホテルクイーンホリデー10階の一室。
2人分の服が、ベッドの隅に重なっている。
奈美と楓は既に全裸になっていた。

「ねぇ楓さん。これからは奈美って呼んで」
「いいわよ。それじゃ奈美、ベッドで四つん這いになって」
「はい……。でもシャワー……」
「いいから」
奈美は言われた通り、ベッドに上がると四つん這いになった。
「頭をベッドに付けてお尻を突き上げるのよ」
「はい」

奈美がお尻を上げると、その背中はすべり台のように傾斜した。
楓はそんな奈美の後ろに座るとニヤリと微笑んだ。白い双丘の真ん中には、色
素の沈着したアナルが、その下にはプックリと熟した果実が、虐められるのを
怖がるように息を潜めている。
そしてその回りには、黒い恥毛がハミ出していた。

「あぁ~、恥ずかしい、そんなに見ないで……」
「うふふっ、こんなところまで毛が生えてるのねぇ、奈美は」
ハミ出している恥毛を指先でそっと撫でた。
「あぁ~ん」
「ここもこんなに色づいて、すっかり熟れてるわ。中はどうかしら」
楓の指先が、奈美の果実を真ん中からパックリと割り開いた。
「赤い果肉が濡れてるわ。どんな匂いかしら……」
楓は指先で果肉を更に拡げると、そこに鼻を近づけた。そしてワザと鼻を鳴ら
して匂いを嗅いだ。その音は当然奈美の耳にも届く。
「あっ、いやっ、まだシャワー浴びてないのに……」
「だからいいんじゃない。んん~イイ匂いねぇ……。スロープシャーブルーと
はさすがに違うけど」
「えっ?」
「あたしの好きなチーズよ。こっちはどうかしら」
楓の指がアナルに掛かり、そこの皺を伸ばすように押し広げた。
「あぁ~そこも……、恥ずかしいからやめて……。楓さん」
「ここも匂うわ。2つの匂いが混じり合って、あぁ~堪らないわ」
楓は首を振って長い髪を一方へ垂らすと、アナルに舌を伸ばした。そして硬く
尖らせた舌先で、皺の1本1本を丁寧に舐め上げた。
「あぁっ、あぁ~ん、だめぇ~」
定期的に触れる舌先に、奈美のアナルが ”キュッ” と窄まろうとするが、楓の
指先がそれを許さなかった。
「アナル感じるのね。後でタップリ虐めてあげる」
楓はパックリと割り開いた果肉を、幅を拡げた舌でネットリと舐め上げた。
「あぁっ、あぁっ、あぁぁ~ん……」
「奈美の熟れた果汁、とっても美味しいわ。奥まで指を入れてもイイ?」
言うまでもなく、奈美の腰は ”入れて” とばかりに突き上げられている。
楓は奈美の返事も聞かず、中指と人差し指を果実にめり込ませていった。
「あぁっ……あぁ~ん」
熟れたメロンに指を差し込むような、そんな感覚を憶えながら楓は指を根本ま
で差し込んだ。そして指をクネらせ、グルグルと手首を回す。
「こうやって、あなたの果汁をタップリ付けて」
1度指を引き抜くと、その指を自分の鼻に持っていく。
「あぁ~イイ匂い。あたしの大好きな匂いよ」
楓は果汁のタップリと絡まった指を、奈美の鼻に持っていった。
「自分の匂いよ……。ほらっ、味も確かめなさい」
そう言って奈美の口の中に2本の指を入れ、その指で舌を挟んで擦り付ける。
「どう? 美味しい? シャワーを浴びる前の自分の匂いと味は」
その指を引き抜くと、楓は奈美を仰向けにした。

「ねぇ、奈美。あなたを縛ってもイイ?」
楓はバッグに入れた赤い縄をチラリと奈美に見せた。
「えぇ。縛られて無理矢理……。そういうの結構好きよ」
「無理矢理? それじゃ両手を奪って、無理矢理犯してあげる」
楓は奈美の右手首を縄の端で縛ると、その縄をベッドのヘッドボードの裏に回
し、それを引っ張りながら左手首に結びつけた。
脚は縛っていないが、両手を伸ばしたまま自由を失った奈美は、十字架に磔に
されたようになった。
「うふふっ、磔ね。もう抵抗出来ないわよぉ~」
楓は満足げに、磔になった奈美を見下ろした。

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2010-10-11 Mon 06:25
19
北島奈美は足早にクイーンホリデーに入ると、エレベーターに乗った。
彼女の乗ったエレベーターの扉が閉まると、リンダはその前に立った。
点滅しながら上がっていく階数表示は、10階を越えていく。
「やっぱりMELLOW BLUE か……。そうだと思った」
点滅が18階で止まるのを確認すると、自分も隣のエレベーターに乗った。

リンダが18階で降りたとき、奈美の姿は既になかった。
しかしリンダは迷わずMELLOW BLUEの前まで歩き、 深海のような青いガラ
スのドアを押した。
奈美はカウンターのほぼ中央に座り、渋いサックスとハスキーな女性ボーカル
の歌声に包まれている。
リンダは敢えてテーブル席に座り、奈美の背中を見つめた。

今日のリンダはキャンパスにいたときのまま、黒髪のセミロングのカツラに白
いシャツを着ている。
もし北島奈美に見られても、大学内で彼女の視界に入ったことはほとんどな
い。このままでもおそらくは気付かれないだろう。
奈美が携帯を持って下を向いている。メールだろうか?
若村エリ? それともこの間の髪の長いSっぽい女か。
もしエリだったら……。
彼女とは事務所で1回会ったが、彼女に変装している今の自分を見破れるとは
思えない。なにしろ、あの時は赤い頭にヘビメタのTシャツだったのだ。
リンダは携帯を取りだし、メールをするフリをして少し俯いた。

バーテンダーのLが、奈美の前にジントニックを置くと、そのままリンダの前
にオーダーを取りに来た。
「いらっしゃいませ。何にいたしましょうか?」
「えっ、あっ、ハイボール……」
「ハイボール、お好きなんですね」
「えっ?」
「この間もハイボールでしたから。お好きなのかと……」
Lの微笑みに、リンダは微笑みで応えた。
「あたし完全にバレてるじゃん。この間は赤い頭で来たのに……」
リンダがハイボールに口を付けたとき、あの女が店に入ってきた。
「あっ、Sっぽい女だ」
彼女はスグに奈美を見つけると、カウンターへと歩み寄った。
リンダは顔を携帯に戻し、上目遣いに2人を見た。

「こんばんは、奈美さん。嬉しいわ、こんなに早く会えるなんて」
彼女は微笑みながら奈美の隣に座った。
リンダの耳は2人の会話に集中した。
「あたしもよ。紙を受け取ったときはビックリしたけど」
「あれを書いたときは、あたしも会えるなんて、夢にも……」
「いらっしゃいませ。何にいたしましょうか?」
Lが金髪を揺らして2人の前に立った。
「あたしもこの人と同じモノを……」
「あたしだってダメ元で電話したのよ。こんな番号ジョークかもしれないと思
いながら。でもどうしてあたしに?」
「一目惚れ。あなたを見た時ピンときたの。アノ人あたしと同じだって」
「そう、でも今はあたしにも判るわ。楓さんはあたしと同じだって……」
「ジントニックです」
楓の前にジントニックが差し出された。
「嬉しいわ、奈美さん……」
2人が乾杯をする ”カチン” という音が聞こえた。
いつの間にか2人の手は、カウンターの下で指を絡め合っている。
「すみません……。部屋、取れます?」
そんな奈美の問い掛けに、Lはルームキーを片手に応えた。
「はい、10階のお部屋を1室だけなら……」
「それじゃその部屋……、お願いします」
「判りました」
それを聞くとリンダは、ハイボールを飲み干して先に店を出た。
窓の外は既に真っ暗になっていた。

リンダは10階に降りると、2人が来るのを待った。
「北島奈美と楓か……。あの2人、やっぱり……」
やがて2人は10階に現れ、通路を中程まで歩くと立ち止まった。
エレベーターの陰に隠れている、リンダに気付いた気配は無い。
ルームキーを差したドアが開き、2人は室内へと姿を消した。
リンダは小さなデジカメで、入室の瞬間を撮った。

静寂を取り戻した10階の通路に、どこかの有名な香水がほのかに漂った。

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2010-10-10 Sun 06:21
18
「あっ、あのう、こちらの方は……」
エリはリンダを見て少々驚いたようだ。
赤い髪にヘビメタの黒いTシャツ。爪は派手な色に飾り立てられ、おまけに今
日は、ジーンズからジャラジャラとチェーンがブラ下がっている。
そんな子が、麦茶を乗せたトレイを持って立っている。
「あぁ、助手のリンダです。こんな身なりですが。外見とは違って根は真面目
な奴なんです。なぁ、リンダ。そうだろう?」
「あのうエマさん。そこはリンダじゃなくて……」
リンダはトレイをテーブルに置き、麦茶のグラスをエリの前に置いた。
「こちらストーカー対策の件で依頼に来て下さった若村エリさんだ」
「こんにちは。林田 鈴です」
リンダ赤い頭をペコリと下げると、自分の名刺をエリの前に置いた。
「さっきからリンダって呼ばれてますけど、本名は林田で、リンダはあだ名で
すから。林田の "林" を ”りん” って読んでリンダ」
「そうなんですか……。あれっ……? 見習いなんですね。リンダさん」
「えっ、あっ、はい、そ、そうなんです。まだ経験不足でして……」
リンダは恨めしそうな目でエマを見た。
「あっ、それにリンダさん、林田をりんだって読めば、逆から読んでも "りん
だりん" ですね」
「えっ、まぁ、下の名前は鈴って書いて ”りん” ですから……」
「何かそんな曲がありましたよね、ブルーなんとかの、リンダリンダ~って何
度も叫ぶ歌」
「あはははっ、そうそう。ありました、ありました。エリさん面白いなぁ~」
エマが、らしくもなく大口を開けて笑っている。
「なんか凄くアウェーな気分ですよ、エマさん……」

エリはそれからストーカーについてのことを2人に話した。
いつ頃から始まり、今までに何回くらい、どこで、時間や被害など、記憶の限
りのことをエリは話し尽くした。
「そうですか。今のトコロ気配を感じる程度で、実害はない……。ということ
でよろしいですね」
「はい……」
「それはなにより……」
エマは立ち上がると舞台役者のように歩き、そして大げさな身振りと共に芝居
がかった口調で言った。
「まったくこんな可愛いお嬢さんストーカーするなんて、いったいどんな奴な
んだ。しかしご安心ください。このわたくしがスグに捕らえてみせます」
エリは目を輝かせてエマを見上げている。
「いつもあの調子なんです。あたしは ”どこでも歌劇団” って呼んでるんです
けどね。でも大丈夫、仕事はキチンとやりますから」
「いえっ、素晴らしい、素晴らしいですエマさん。わたしエマさんにお願いし
て良かったです」
「お任せ下さい。ストーカーなんぞ、このわたくしが……」
「えっ? エリさんもそっち側です? ……やっぱりアウェーだ」
「リンダさん、素晴らしい先輩をお持ちですね……」
「エリさん? 目が、目がキラキラに……」
「あたし、エマさんに全てお任せします」
エリは両手を胸の前で組み、まるで祈りを捧げる乙女のようなポーズだ。
そんなエリを正気に戻すように、リンダが言った。
「エリさん? こちらでも出来る限り調査はしてみます。取り敢えず携帯の番
号を教えて下さい。それから、私たちの番号も登録しておいてください」
「あっ、はい、わたしの番号は……」
エリは我に返ったようにリンダに目を戻すと、携帯番号を教えた。

エリが帰ると、リンダはエマと事務室の机に座った。
そこで彼女が北島奈美と 『Bar MELLOW BLUE 』にいたコトを話した。
「ほう、あの子が一緒に。それは興味深いな。それに北島奈美に紙を渡したと
いう、そのテーブル席の女も……興味がある」
「興味があるって、色々な意味に取れますけど、今はエマさんを信じます」
「とにかくMELLOW BLUEに行ってみるか……」
「それって行きたいだけでしょう? ホントはそうなんでしょう」
「そ、そんなコトはない。これは調査だ、調査」

その数日後。
リンダは夕暮れの街を、クイーンホリデーに向かう奈美を尾行していた。

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こちら夢の森探偵社
2010-10-09 Sat 06:38
17
奈美と一夜を共にした数日後、エリはアマデウスに入った。
夏は過ぎた感があったが、店内はまだ僅かに冷房が効いている。
レジの脇にあるフリーペーパーを手に取ると、エリは窓際の席に座った。
ミニスカートから綺麗な脚を見せた、ボーイッシュな女の子が注文を取り来
た。バイトらしいがどっかで見た気がする。
「いらっしゃいませ……」
「アイスコーヒーください」
「アイスコーヒーを御一つ……、ですね」
彼女は注文を繰り返すと、厨房へと姿を消した。
「あの子……、確か夢女の……? まぁ、いいか」

エリはテーブルに置いたフリーペーパーを手にすると、『夢の森の仲間たち』
というタイトルに目を走らせた。

それは文字通りこの街のタウン誌で、裏表紙にはこの街が可愛い絵地図になっ
て描かれている。
5ページ程しかないそのタウン誌の表紙を捲ると、公共機関や『夢の森病院』の診療時間が、更にページを捲ると『夢の森シネマ』の上映案内、『クレオパ
トラ』というエステの割引コースが紹介され、商店街の特集ページにはこの店
も載っている。メンバー募集ページには、趣味のサークルなどが載っていた。
そんな中で、エリはある広告に目を止めた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー夢の森探偵社ー
 素行調査、浮気調査、家出人捜し、裁判の証拠収集、ストーカー対策 等。
 今日の不安を明日の安心に。愛の疑問解決します。
 誰かを憎むその前に、あなたをしっかり支えます。
 光あふれる明日のために。
  代表:本上エマ EMA HONJO
  所在地:夢の森グランドハイツ910号室
  TEL~  FAX~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ストーカー対策かぁ……。どうしようかなぁ?」
さっきのバイトの子が、エリのテーブルにアイスコーヒーを置いた。
「アイスコーヒーです。ごゆっくりどうぞ……」
「ありがとう。あのぅ……」
「はい?」
「もしかして、夢女……?」
「はい、あたし夢女ですけど……。あなたも?」
「えぇ、どっかで見たことあるなぁと思って……」
「響子っていいます」
「あっ、エリです」
「うふっ、エリちゃん可愛い。今度学校で一緒にお昼でも食べようよ」
「うん、是非是非」
何故か妙に馬が合う。しかし忙しいのか、響子は厨房へと戻っていった。


そしてその日、エリはグランドハイツ910号室のチャイムを押した。
静かにドアが開くと、中から金髪をカチカチに固め、黒いスーツに身を包ん
だ、長身の女性が姿を見せた。
「若村エリさんですね。どうぞお入り下さい」
「は、はい……」
真っ直ぐに目を貫く視線に、エリは心まで貫かれたような気分になった。
「リンダ、リンダ、お客様だ。お茶を頼む」
エマは奥に声を掛けると、エリに向き直った。
「さぁ、どうぞっ、こちらへ」
エマは応接室のドアを開けた。そしてドアボーイのような姿勢で片手を室内へ
と伸ばし、エリを招き入れた。

エリとエマは、ガラスのテーブルを挟んで向かい合った。
「時間には正確なようですね。約束した時間のピッタリ5分前だ」
「あっ、はい……」
「そういう人、わたしは好きですよ。何より信頼が置ける。それはこれからの
私たちの関係において大変重要なコトです。あっ、申し遅れました。わたし」
そう言ってスーツの内ポケットから名刺を出し、エリに渡した。
「この探偵社の代表を務めております、本上エマと申します」
「若村エリです。よろしくお願いします」
エリがペコリと頭を下げる。

その時ドアがノックされ、リンダが麦茶をトレイに乗せて入ってきた。
「あっ……」
リンダの脳裏に、『Bar MELLOW BLUE』で北島奈美と一緒にいた、彼女の
記憶が蘇った。

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こちら夢の森探偵社
2010-10-06 Wed 06:51
16
エリの硬くシコり起った乳首を、奈美の白い歯が挟み込んだ。
歯はその感覚をゆっくりと狭めていく。そして少し強めにそれを噛んだ。

「あぁっ、あぁっ、せ、先生。あぁ~あぁぁ~イイィ~、それ感じるぅ~」
「痛いくらいが感じるのね、エリちゃんは。もっと強く噛んで上げる」
更に歯が乳首に食い込んだ。そして歯から解放すると、ズキズキとまだ痛む乳
首を舌先で転がして嬲る。
「あぁっ、それっ、それイイィ~、はぁぁ~、だめぇぇ~。あぁぁ~ん」
「そう、こんなに痛いのがイイの。それじゃ、こうしたらどうかしらぁ?」
奈美は爪を立て、左右の乳首を摘んだ。そして指に力を入れていく。
少し伸びた女の爪が、キリキリと乳首に食い込んでいく。
エリは両手で枕を掴み、胸を反らすように悶え始めた。
その胸を上から押しつぶし、奈美は乳首にジワジワと痛みを与えていく。
「ひぃっ、ひぃぃ~だめぇ、あぁ、あぁイイィ~。イイィ~感じるぅ~」
「ほぉ~らっ、ほぉ~らっ痛い。んん? まだよ、もっと痛くしてあげる」
両乳首に食い込ませた二つの爪を、キリキリと擦り合わせるように動かした。
「ひぃぃ~、ひぃぃ~、い、痛い、痛いぃ~、あぁ~あぁぁ~感じちゃうぅ」
「こんなに痛いのがイイのぉ。ほらっほらっ、ほぉ~らっ」
奈美は乳首を気の済むまで嬲り尽くすと、エリの瞳を見つめた。
「さぁ、今度はアソコよ」
奈美は体をずらし、エリの拡げた脚の間に移動した。

「まぁ、もうヌルヌルじゃないの、エリちゃん」
「あぁ~恥ずかしいぃ、そんなに見ないで……」
「うふふっ、恥ずかしい? それじゃ拡げてもっとよく見てあげる」
奈美はエリの花びらをパックリと拡げ、息を吹きかけた。
「あぁぁ~だめっ、恥ずかしいぃ、恥ずかしいです……、あぁん先生」
「エリちゃんの1番敏感なココ。ココも痛くしたら、どうなるのかしらぁ?」
「いやっ、ソコは。あぁ~だめっ、だめですぅ。あぁ~ん怖いぃ」
奈美は肉豆の皮を剥き上げ、爪でUFOキャッチャーのように肉豆を挟んだ。
その爪にジワジワと力が加わり、爪が肉豆に食い込んでいく。
「うふふ、ほぉ~らっ、どう? ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらほらっ」
エリの体がバネ仕掛けのように弾け、そのまま硬直したように固まった。
「あぁっ、イイッ、イイッ、あぁっ、だ、だめっ。あぁ逝くっ、逝くっ……」
「やっぱり感じるのねぇ。んん? どれどれ、ジックリと責めてみようか」
奈美は指先の力加減を微妙に変え、肉豆をキリキリと挟み続ける。それは一瞬
たりとも解放せず、絶頂間際の快感をエリに与え続けた。
「ひぃぃ~、逝っ、くぅぅ~、あぁ逝くぅ、逝くぅ、ひぃぃ~逝くぅ」
「まだ逝かせない。ほらっ、ほぉ~らっ感じる。んん~堪らないわねぇ~」
「あぁ~逝かせて、逝かせて下さい、あぁ~逝く、逝く逝く、あぁ~逝くぅ」

断末魔の震えのように、エリは痙攣を繰り返した。口は空気を求めるようにパ
クパクと動き、その全身は少しでも動くとその時を逃すかのように動かない。
自らも責められる事の多い奈美にとって、生殺しの辛さと快感、今のエリがど
れほど絶頂を欲しているか、手に取るように判る。
しかしその絶頂を寸前で奪う、そんな焦らし嬲る快感を奈美を感じていた。
奈美は体をずらし楽な体勢になると、腰を据えてエリを責め始めた。

「ほぉ~ら、吊り上げてあげる。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
奈美は肉豆に爪を食い込ませたまま、ジワジワと引っ張た。
「ひぃぃ~だめぇ~。あぁ~逝っちゃう、逝っちゃう、逝く逝く逝くぅ~」
更にその爪をキリキリと擦り合わす。
「あぁっ、だめっ、だめだめっ、あぁ~逝くぅ~、逝く逝く逝っちゃうぅ~」
「んん~このキリキリが堪らない。もう逝きたくて我慢出来ないでしょう」
「逝くぅ、あぁ~逝くぅ、先生もう逝っちゃうぅ。あぁぁ~ひぃぃ~」
「ほぉ~らっ、あぁー逝く逝く、あぁー逝きそうねぇ。あとチョット……」
「ひぃぃ~逝く逝く、逝くぅ~逝っちゃうぅ~、あぁいやぁ、逝くぅ~」
「んん~今が逝く寸前。ほらっ、あぁー逝きそう逝きそう、ほらっ、ここ
でジックリ焦らしてあげる。逝く寸前でジワジワと虐めてあげるわ」
「逝かせてっ、逝かせてぇ~。先生お願い、逝かせてっ、逝かせて下さい」
「だめよ。このままジックリジックリ。朝まで生殺しにしてあげるわ」
「いやっ、そんなのいやぁ~。あぁっ、ひぃぃ~逝くぅ、逝っちゃうぅ」
「んん~だめよぉ~。逝かせてあげなぁ~い」

それがどれくらい続いたのか、2人にも判らなかった。
翌朝2人は、少し涼しい10月の風を窓から入れた。

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こちら夢の森探偵社
2010-10-03 Sun 06:02
15
奈美はLから渡された紙を見た。そこには名前と携帯番号が書かれている。
「森川 楓?」
奈美は後ろを振り返った。
楓はテーブルで足を組んだまま、グラスを片手に奈美に向かって微笑んだ。
グラスを携帯に見立て、耳元で ”電話頂戴” とばかりにその手を揺すった。
切れ長の涼しげな目と、綺麗な長い髪が印象的だった。
奈美も楓に向かって微笑むと、その紙をポケットに入れた。

奈美の視線が、隣で酔いつぶれたエリに戻った。
「ほらっ、エリちゃん。今日はもう帰りましょう……」
エリは奈美に促され、何とか立ち上がった。
その時、カウンターの端から桜子が心配そうに2人を見た。
「ねぇ、L。部屋取ってあげたら……」
Lは桜子に微笑むと、チラリと楓の顔を見た。
彼女は、 ”今夜は許してあげる” といった顔をしている。
「よろしければお部屋をお取り出来ますが。10階のお部屋を1室だけ。この
店でキーを預かっておりますので」
「あらっ、そうなの? ……それじゃ、お願いするわ」
2人は会計を済ますと、青いガラスのドアを押し開けた。

リンダが店を出た時、先に出た2人がエレベータに乗り込んだ。
リンダがエレベーターの前まで行くと、階数表示は10階で止まっていた。
もう1基のエレベーターは1階に止まっている。
「やっぱりあの2人……。どっちにしても今日はここまでね」


大きなベッドの向こうに、この街の夜景が広がっている。
奈美とエリはシャワーを浴びると、白いバスローブを着て窓辺に立った。
「あそこが商店街だから、あたしのアパートはあの辺かなぁ?」
エリはかなり曖昧に夜景を指差した。
「そうね。その先の暗い所が総合公園でしょう」
「うん、それであのライトアップされてるのが夢の森教会」
エリは指先を少し動かし、暗闇の中で明かりの灯る一角を差した。
「えっ? 教会? ホントだ。尖った屋根の上に十字架が見えるわね」
奈美がエリの肩をそっと抱くと、2人は互いを見つめた。
「いらっしゃい……」
エリは ”コクリ” と頷き、そのままベッドへと誘われた。

脱ぎ捨てられたバスローブの横で、エリは仰向けになっていた。その上に奈美
が覆い被さり、エリの首筋に優しく舌を這わせている。
「今日も虐めて欲しいの?」
エリはまた ”コクリ” と頷いた。
「だから駅で声を掛けたのね?」
「えっ、そ、それは……」
「イヤラシイ子ね……。いいのよ。今夜はタップリ虐めてあげるわ」
奈美が突然エリの両手首を掴み、そのままベッドに押しつけた。
「あっ、先生……」
「うふふっ、エリちゃんの感じるトコロ探してあげる」
奈美は手首を握ったまま、舌を首から鎖骨、そして肩へと移動させた。
そして腕を彼女の頭上に伸ばすと、ガラ空きになった脇を見つめた。
「ここはどうかしら……」
今度はエリの二の腕を押さえ、舌でエリの脇の下をネットリと舐め上げた。
「はぁっ、はぁぁ~、あぁっ、あぁぁ~」
エリに全身が奈美に抗うように ”ブルッ” と震える。
「うふふっ、だめよ、暴れても。ほらっ、こうしちゃうんだから……」
奈美はなんとなく浮かせていた体重をズッシリと掛け、全身をエリに密着させ
た。そして脇の下に唇を寄せ、そこをネチネチと舌先で舐めた。
「あぁっ、動けな……あぁっ、あぁぁ~ん。だめぇ、先生……」
「ふふふっ、まだまだ。こっちもよ……」
奈美の頭が反対側に移動し、怪しく微笑んだ唇がまた脇に寄っていく。
「あぁぁ~ん、そっちも……」
柔らかな舌がナメクジのように這い、時に硬く尖っては小刻みに動き、敏感な
エリの脇の下をジックリとくすぐった。

舌は脇の下から乳房に移った。
シコった乳首を舌で弄び、強く吸っては舌先でコリコリと転がす。執拗に続け
られるそれは、エリの乳首を最上級に硬くシコり起たせた。
「はぁ、はぁ、あぁっ、あぁぁ~ん、アァ~イイィ~」
「んん~こんなに硬くなって……。凄く敏感になってるでしょう。今ここを噛
まれたら……。堪らないわよぉ~、エリちゃん」
「えっ、いやっ、いやいやっ、だめです、先生ぇ……」
奈美の赤い唇が、三日月のようにパックリと割れ、エリの乳首に近づいた。

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こちら夢の森探偵社
2010-10-02 Sat 06:51
14
どこかの有名な香水を匂わせて、その女はテーブル席に着いた。
歳は奈美と同じくらいだろうか。多めに見積もっても30半ばだ。
スラリとした体に、明るいグレーのスーツをパリっと着こなし、同色のミニス
カートからは、白い足がやはりスラリと伸びている。
日本的な美人だが、メイクのせいか ”どこか気の強そうな人” というのが第一
印象だ。腰近くまであるストレートの髪が、この女のキャリアを感じさせる。
「アノ人、Sだな……」
リンダはクリームチーズを噛みながら、そんなコトを思った。

女はテーブル席に座るとハンドバッグを隣に置き、素早く足を組んだ。
両手で肩に掛かる髪を後ろに払うと、書類に目を通すようにメニューを見た。
Lと呼ばれていたバーテンダーが、カウンターを出て女の元に歩み寄った。
「いらっしゃいませ。何にいたしましょうか?」
「そうね、このウイスキーを水割りで……。それとスロープシャーブルー」
「こちらは塩分と青カビの匂いが強いチーズですが……」
「いいわ、それが好きなの」
「かしこまりました。比較的ドライで口に残らないので、水割りにはとてもよ
く合います」
Lがカウンターに戻ると、女はタバコに火を点けた。
スローなテナーサックスに、ジッポを開ける ”カチッ” という音が混ざる。
そして店内を見回しながら、カウンターの4人を舐めるように見た。

程なくLが、水割りとチーズを女のテーブルに置いた。
「素敵なお店ね……」
「ありがとうございます」
「あの右端の可愛い子、あなたの彼女?」
「はっ?」
「だってあなたのコト、ずぅ~っと見てるわよ」
「そ、そうですか?」
「いいの、判るの。あたしもそうだから。でも安心して、人の恋路は邪魔しな
いから……。三角関係なんてまっぴら」
「それを聞いて安心しました」
Lがニッコリと微笑む。
「でも真ん中の2人……。あの2人はまだそうでもないみたい」
女の視線が、奈美とエリに注がれた。
「あの年上の人。彼女タイプなんだけど、知らないかしら」
「いえ、初めてのお客様です」
「そう、残念ね」
「人の恋路は邪魔しないのでは……?」
「きちんと両思いの2人ならね。でもあの2人は、まだまだこれからみたい。
あたしの入り込む余地 ”あり” と見たわ」
そう言って彼女は、その場で水割りを一気に飲み干した。
「同じモノをもう1杯くれる」
「はい」
Lは空になったグラスを持ちカウンターに戻ると、同じ水割りを作って彼女の
テーブルに置いた。 
「ねぇ、コレッ。アノ人に渡して……。二人連れの年上の方よ。出来れば連れ
の若い子にはバレないようにしてね」
彼女は二つ折りにした小さな紙をLに渡した。
「はい」
Lは紙をポケットに入れ、僅かに微笑むとカウンターに戻った。

奈美とエリは会話を楽しんでいる。しかし、リンダは聞き耳を立てていた。
それほど広くない店内で、Lと彼女の会話は、ジャズの音色に混じって所々聞
き取れた。
「アノ人、北島奈美に……。怪しい、絶対絶対怪しい」
リンダはドライフルーツを一口食べると、ハイボールを飲んだ。
「それにしても北島奈美とあの子って、ホントにそういう関係? あのテーブ
ルの人は、前から北島奈美を知ってたのかな?」
リンダがふと横を見ると、2人の様子がおかしいコトに気が付いた。
「エリちゃんお酒弱いのね。1杯でこんなになっちゃうなんて……」
「すみません。たぶんお腹空いてるから余計に、効いたかも、しれません」
エリは居眠りをするようにカウンターに突っ伏した。
「エリちゃん……」
奈美がエリの背中を叩いたとき、Lがポケットから小さな紙を取り出した。
「すみません、お客様。テーブル席のお客様からです」
Lはその紙を奈美に渡した。

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