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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
クレオパトラの指先
2010-08-30 Mon 06:22
23
麗子の唇がマリアのソコに密着し、肉豆を強く吸い上げた。
その吸い上げられた肉豆を、舌先でコリコリと弄ぶように舐める。
「ひぃぃ~逝くっ、逝く逝くぅぅ~」
今までにない強い快感が、稲妻となってマリアの体を駆け巡る。
次の瞬間、麗子の唇がフワリと肉豆を解放した。

「あぁっ、いやっ、逝かせてっ、逝かせてください麗子様」
「お仕置きなんだからジックリと焦らさなきゃ。ほらっ、もう1度」
麗子の唇が肉豆を吸い上げた。
その途端、快感の稲妻が全身で火花を散らす。
「ひぃぃ~、逝っちゃうぅ~、逝くぅ、逝くぅ。あぁ~あぁ~逝くぅぅ~」
唇が ”キュッ” と吸い上げ、舌先が ”チロチロ” とくすぐる。
「あぁだめっ、逝くっ逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」
また唇が離れ、絶頂への扉が蜃気楼のように消えた。
「はぁ、はぁ、逝かせてっ、逝かせて下さい麗子様ぁ~」
「ふふふっ、可愛いわマリア。今度はその顔を見ながら虐めてあげる」
2本の指が引き抜かれ、蜜壺に入れていた人差し指だけをまた差し込んだ。
指は正確にスポットに当たり、その先端が僅かに ”クイックイッ” と動く。
「はっ、あぁ~ソコ、ソコソコォ~、逝くっ、逝くっ、逝っちゃうぅ~」
急激な上昇を見せるマリアの快感。
麗子は膝立ちのまま、前のめりになってマリアの顔を覗き込んだ。
切なげで、泣きそうな、それでいて恍惚とした表情が、ソコにはあった。
「ほぉ~らっ、気持ちイイ。ほらっ、ほらっ、あぁー逝きそう逝きそう」
「ひぃっ、ひぃぃ~。だめっ、ソレ、ソレだめぇ~、だめですぅ~。あぁ逝くっ、逝くっ、逝く逝くぅぅ~」
指は微妙な強弱でマリアに一線を越えさせない。それはマリアの体を知り尽くした、麗子だけに出来る精密な力加減だった。
「あぁっ、いやぁ逝かせてっ、逝かせてっ。あぁっ、逝くぅ~逝くぅ~、あぁ逝っちゃう、逝っちゃいますぅ~。……あっ、あっ、いやっ」
「ほぉ~らっ、逝けない。このままジックリと虐めてあげるわ」

麗子の絶妙な指使いと言葉が、マリアを絶頂の境界線で弄んでいた。
「あぁ~いやぁぁ~逝かせてぇぇ~」
「もう生殺しね、マリア」
「あぁぁ~逝くっ、逝く逝くっ、逝くぅ~逝くぅ~、あぁ~逝っちゃうぅ~」
「まだよ、まだよ。まだこのままよ」
「……お願い逝かせてぇ~。あぁっ、また、また逝きそうです、麗子様ぁ~」
「まだまだ、ジックリジックリ。ほぉ~ら、また逝けないわねぇ~、マリア」
「ひぃ~逝かせて、逝かせて下さいぃ~。あぁ~、逝くぅ逝くぅ逝くぅ~」
「ほぉ~らっ、ココ、ココが堪らない。んん~ココをクリ、クリ、クリ」
「あぁ~それはだめっ、逝くっ、逝くっ逝くっ、ひぃぃ~ひぃぃ~逝くぅ~」
「あぁー、逝きそう、逝きそう。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっまだまだ」
「あぁぁ~逝かせて、逝かせて、逝かせてぇぇ~、ひぃ~ひぃぃ~逝くぅ~」
「まだよ、まだよ。逝く寸前で時間を掛けてタップリと焦らしてあげる」
「逝くっ、逝くっ、あぁ~逝くぅ、もう逝っちゃいますぅ~」
「また逝きそうになって。ほぉ~らっ、あと少しクリクリすれば……」
「あぁぁ~逝っちゃう、逝っちゃう、逝くっ、逝く逝くぅぅ~」
「んん~ココで生殺しよぉ~。可愛そうねぇ~マリア」
「あぁ~あぁぁ~逝くぅ、逝くぅ、逝く逝くぅ~」
「どう? ジワジワと弄ばれる気分は……」
「もう、もう逝かせて……、お願い、お願いですぅ、麗子様ぁ~」
「まだよ、まだ逝かせてあげない。徹底的に虐め抜くんだから。ほぉ~らっ」

時間という概念が吹き飛んだ頃、マリアはようやく絶頂を迎えた。
「はぁ、はぁ、はぁ、……逝っちゃいましたぁ。とっても良かったです。麗子様とっても上手だから、もう死んじゃうかと思いました」
「何言ってるのマリア。アト9回逝くのよ」
「えっ?」
「お仕置きって言ったでしょう。今みたいにタップリ焦らして、最後は強制的に逝かせてあげるわ」
「そ、そんな、あぁっ、ひぃっ、ひぃぃ~だめぇ、だめですぅ~」
「アナタを焦らすも逝かすも、あたしの指先一つ。簡単なコトよ」
麗子はマリアに有無を言わせず、指を差し込むとクリクリと嬲りだした。
麗子の指はそのテクで、火の付いたマリアの体を急激に絶頂へと向かわせた。
「あぁ~ソコはぁ~。も、もう逝きそうですぅ~、あぁ~、あぁ逝くぅ~」
「さぁ、あと9回。1回ずつ焦らす時間を長くしてあげるわ」
「あぁぁ~ん、麗子様ぁ、お赦し下さいっ。あぁっ、あぁ~ひぃぃ逝くぅ~」

自らマリアをあの店に連れて行きながら、そこには麗子自信も気付かない嫉妬があったのかもしれない。
麗子はマリアへの愛情を再確認するように、彼女を責め立てていった。



エピローグ
翌朝、マリアは目を覚ました。
体が羽根ように軽い。
麗子のお仕置きがいつ終わり、いつ眠ったのかも良く憶えていない。
そしてエアコンのタイマーが切れたにもかかわらず、朝まで起きなかったコトに気が付いた。
「何でこんなに良く眠れたんだろう? あのお仕置きで疲れたのかな? はっ、麗子様……。あたしの睡眠不足解消のためにあのお仕置きを……?」
心がフワッと温かくなり、マリアは枕を抱きしめると静かに目を閉じた。

「マリア! マリア!」
いつもの時間に起きてこないマリアを、1階から麗子が呼んでいる。
「もうあの子ったら、朝食の支度が間に合わないじゃないの」
麗子は2階に上がり、マリアの部屋をノックした。
「マリア! いつまで寝てるの。マリア! マリア!」
室内で人の動く気配がし、ドアが開いた。
「すみません麗子様。2度寝しちゃいましたぁ」
「もう、簡単なモノでイイから朝食作って」
「はい……」
パジャマのまま階段を下りていくマリアを、麗子は微笑ましく見下ろした。
「まったくマリアったら……。週末に徹底的にお仕置きしてあげるわ」
麗子は1人ほくそ笑むと、ゆっくりと階段を下りていった。



「麗子様ぁー、トーストでイイですかぁ?」
「はいはい、イイわよ」


ーENDー


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クレオパトラの指先
2010-08-29 Sun 06:49
22
「脚を自分で持ちなさい」
マリアは言われたとおり、両手で自分の膝の裏を持った。
「途中で離したら、朝まで虐めるわよ。いいわね」
「は、はい……。くぅぅ~、くぁぁ~ソコ、ソコ感じるぅ~。あぁぁ~ん」
ソファの上で悶えるマリアと目が合った。
麗子は上半身を乗り出し、覗き込むようにその目を見つめた。そしてマリアの感じたその部分を嬲り続けて弄ぶ。
そして左手で肉豆の皮を剥き上げると、舌先を小刻みに動かして舐め始めた。
「あっ、いやっ、ひぃぃ~。だめっ、だめですぅ~。あぁぁ~逝っちゃう~」
「だめよ。まだココが残ってるわ」
右手の中指を途中まで引き抜くと、人差し指を蜜壺の入口に合わせた。そして2本の指を同時に2つの穴に差し込んでいく。
「あぁっ、ぐぅぅ~、あぁ~あぁ~そ、そんなぁぁ~、ひぃっ、ひぃぃ~」
2本の指を根本まで差し込むと、中でクネクネと捏ねくるように動かした。
「後ろと前を責めながら、ココを舐めたらどうなるのかしら? マリア」
そう言いながら、剥き上げた肉豆に唇を寄せていく。
「あぁっ、そんなコト、そんなコトだめですぅ~」
息の掛かるほど唇を寄せると、麗子はソコで弄ぶように止めた。
「ほぅ~らっ、舐めるわよ」
「あぁ~だめっ、だめぇ~。お赦し下さい、あぁ~ん、麗子様ぁ~」
「あたしの言うコトが聞けないの? マリア」
2本の指を同時にくねらせながら、麗子が意地悪く聞いた。
マリアの体を知り尽くした麗子のテクは、マリアが1番よく知っている。
「で、でも、そんなコトされたら……、あたし、あたし」
「あらあら、それじゃベッドに縛り付けて、朝までもっとキツイお仕置きをしましょうねぇ~。オモチャなんかも使って……」
「そんなぁ~麗子様ぁ~」
「マリアの1番堪えられない責め方で、朝までジックリ虐めてあげる」
「くぅぅ~、あぁっ麗子様、ソコ、ソコ感じるぅぅ~」
「ふふふっ、どうするのマリア。今この責めを受ける? それとも朝までがイイのかしら? あたしはどっちでも……」
「い、今が、今がイイですぅ~」
「そう、それじゃイイのね、ココを舐めても」
麗子はマリアに見せるように舌を伸ばし、そのまま肉豆に近づけていった。
「それは、それはっ。あぁっ、あぁぁ~ん、やっぱり……」
「もう遅いわよ。あなたがイイって言ったんだから」
「でも、でも、あぁっ、やっぱり、あぁっ、あぁっ、あぁいやぁ~」
「もう真っ赤じゃない。こんなプックリして……」
麗子の舌が、剥き上げた肉豆をチロチロと舐め始めた。

「ひっ、ひぃぃ~。あぁ~だめっ、逝くぅ~逝くぅ~、逝っちゃうぅ~」
マリアの全身が波打つように震え、その時を待つようにブルブルと痙攣する。
しかしそんなマリアの反応も、麗子にとってはいつものコトだ。
「その震えは……、かなり感じてる証拠ね、マリア」
「あぁぁ~逝くっ、逝くっ、逝くぅ~あぁぁ~逝っちゃいますぅ麗子様ぁ~」
「だめよ。もっとあたしを楽しませて、マリア。ほらっ、こうしてあげる」
2本の指はクチュクチュと抜き差しを繰り返し始めた。
「そんな、そんな、あぁっ逝くっ、逝く逝くぅぅ~、あぁ~逝っちゃうぅ~」
「もうココが蕩けそうに濡れてるわよ。ほぉ~らっ、もう少し責めると?」
「あぁ~だめっ、逝っちゃうっ、あぁぁ~逝っちゃうぅ~」
マリアの全身が引きつりながらブルブルと震える。絶頂への扉がもうスグソコまで来ているのだ。
「ほぉ~らっ、逝く逝く。あと少しで、ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
「あぁ逝くっ、逝くっ逝くっ。あぁ~逝っちゃう、ひぃぃ~もうだめぇぇ~」
2つの穴は2本の指をキリキリと締め付け、触らぬ乳首がシコり起っている。
全身を朱に染め上げ、膝裏を持つ両手の指は肉に食い込んでいた。
そして再びマリアを絶頂へと導く痙攣が襲った。

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クレオパトラの指先
2010-08-28 Sat 06:23
21
マリアはシャワーを浴びると、バスタオルを巻いて髪にブラシを通した。
「今日はコレで3回目のシャワーか……」
「マリア、チョットいらっしゃい」
居間から麗子の声がした。

マリアはバスタオルの胸元を押さえ、居間のドアを開けた。麗子はソファに座ってくつろいでいる。
「はい……?」
「ココににいらっしゃい、マリア」
麗子は自分の左隣を掌でトントンと叩いた。
「えっ? でもまだ着替えが……」
「そのままでイイから」
白い膝を見せながら、バツが悪そうに居間に入ると麗子の隣に座った。
「それでどうだったの? マッサージは」
「は、はい。とっても良かったです」
「とっても良かった? そう」
麗子はその意味を理解し、マリアを見てそっと笑った。
彼女の目はまだトロンとしている。
「今夜も熱帯夜かなぁ。また眠れないなぁ」
「眠れないって、マリアあなたその目、もしかして寝不足?」
「あっ、そうかも。エアコンのタイマーが切れると目が覚めちゃうんですよね」
「それじゃ夏バテじゃなかったのね?」
「はい……、たぶん」
麗子はマリアの肩に手を回すと、自分の方へと引き寄せた。
「もう、マリアったら……。それならそう言えばイイのに」
「すみません……」
「ホントに悪い子ねぇ、そういう悪い子は……」
麗子はマリアのバスタオルを剥ぎ取った。
「あっ、麗子様」
「お仕置きをしなきゃいけないわねぇ~」

麗子は立ち上がるとマリアの真正面にしゃがんだ。そしてマリアの腰を持つとソファから落ちそうになるまで引き寄せた。
浅くソファにもたれるコトになったマリアの姿勢は、まるで麗子に向かって股間を突き出しているようにも見える。

麗子はマリアの太腿の裏に手を入れると、両脚を持ち上げてしまった。
「あぁぁ~ん、麗子様ぁ~」
「お仕置きって言ったでしょう……」
麗子は曲げた肘で太腿を押さえながら、マリアの花びらを拡げた。その姿は、まるでカマキリが捕らえた獲物に噛みついているようだ。
そして露出した蜜壺を、生暖かい舌で下からネットリと舐めあげた。
「はぁぁ~、あぁっ、あぁぁ~。れ、麗子様ぁ~」
指は更に大きく花びらを拡げ、舌先でその中心を隈無く舐め続ける。
マリアの背中がズルズルと背もたれを滑り降りた。
それとは対照的に、麗子は床に膝立ちになり、真上からマリアの股間に顔を埋めていった。麗子の舌は徐々にマリアの後ろへと移動していく。
そしてマリアのアナルを指で押し広げた。
「あぁぁ~ん……」
「アナルも舐めてあげるわ」
指でアナルを ”グイグイ” と拡げ、露出したピンクの粘膜を舌先でチロチロとくすぐっていく。
「くっ、くぅぅ~。はぁぁ~、イイィ、あぁイイィ~、感じるぅ~」
「ふふふっ、久しぶりに指を入れてあげるわ」
ピンと伸びた右手の中指を舐めると、ズブズブとアナルに潜り込ませていく。
「あぁっ、あぁっ、入ってくる、入ってくる。あぁ、あぁぁ~ん……」
麗子は手首を捻り、差し込んだ指を中でクネクネと掻き回した。

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クレオパトラの指先
2010-08-26 Thu 06:28
20
「2ヶ所同時……? まさかそれって……まさ……か……」
「そう、ココとココですわぁ」
さゆりは左手でマリアの肉豆を剥き上げ、右手の中指を蜜壺に差し込んだ。
「あぁ~、そんなっ……。だめよっ、だめっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁ~」
指がそこをクリクリと嬲りだし、剥き上げられた肉豆を、舌の先がチロチロと小刻みに舐め始めた。
「あぁぁっ、ひぃっ、ひぃぃ~、そんなの、そんなのだめっ、だめぇぇ~」
マリアの全身はビクビクと震え、腰は強烈な快感に浮き上がろうとする。
しかしそれを青山が、M字に開いた脚の上からガッチリと押さえつけた。
「ほぅ~らっ、動けない……」
さゆりの指と舌は、一瞬も止まらずにソコを嬲り続けている。
「あぁぁ~逝くぅぅ~、逝くぅぅ~、あぁ~逝くっ……、逝っちゃうぅ~」
青山を持ち上げるように、マリアの体が大きく波打つ。
「うふふっ、凄~いマリアちゃん。でも、こうしたら完全にダメでしょう」
青山は背伸びをすると、マリアの両脚の上に上半身でもたれ掛かった。
彼女の体重を受け、施術台を軋ませてマリアの体がグッと沈んだ。
「あぁぁ~だめぇ~、逝くぅ~逝くぅ~、あぁもうだめぇぇ~赦してぇ~」
青山は、マリアの体の反発に微笑みながら押さえつけている。

まるでセメントで固められたように動けないマリアは、今やさゆりの焦らしにただ堪えるしかない。しかもさゆりは逝く寸前の焦らしをネチネと繰り返す。
「逝かせてもらえないのぉ~? 可愛そうねぇ~マリアちゃん。こんなに感じてるのに逝けないなんて、もう生き地獄でしょう」
「うふふっ、生き地獄をタップリと味わっていただきますわぁ」

快感にその身を震わせながら、マリアは懇願するように青山を見つめた。
「ひぃぃ~逝くぅ~逝くぅ~。あぁぁ~逝かせてぇ~、逝かせてぇぇ~」
「まだよっ、まだ逝かさない。生殺しのままタップリ可愛がってあげるぅ~」
「ひぃぃぃぃ~、いっ、逝くぅぅぅぅ~、逝くっ、逝くぅぅぅ~、あぁぁ~」
「まだよぉ~まだよぉ~、まだまだ焦らすんだからぁ~」
「いやっ、いやっ、いやぁぁぁ~、逝くぅぅ~あぁ、あぁぁ逝くぅぅぅ~」
「ほぉ~らっ、逝けそうで逝けないでしょう。これがずぅ~と続くのよぉ~。さゆりさんはこうやって虐めるのが大好きなんだからぁ~」
「いやっ、そんなのいやぁ~。ひぃぃ逝くっ、逝く逝く逝くぅぅぅ~」
「んん~堪らないわねぇ~、まだまだジックリジックリ。ほぉ~らっ、また舐められちゃう。あぁーチロチロされてるのが、よく見えるぅ~」
さゆりの舌使いを眺めていた青山が、マリアに振り返る。彼女は赤いメガネの奥から、ニヤニヤと微笑みながらマリアを見下ろした。
「もうお顔まで真っ赤よぉ~、マリアちゃん」
「お願い、お願い逝かせてっ、あぁ~あぁ~逝くっ逝っちゃう、あぁいやぁ」
首を上げ必死に訴えるマリアを、青山は涼しい顔で見返した。手をこめかみにやり、赤いフレームをチョット上げた。
「生殺しはあたしも大好きなの。もっともっとその切ない顔を見せて」

どれ位こうしているのか、いや今が何時なのかもマリアには判らなかった。
思う存分マリアを嬲り尽くした2人は、最後の仕上げに取りかかった。

「さぁ、逝かせてあげる。逝くときのお顔、見ててあげますからねぇ~」
のし掛かった青山が、赤いフレームの奥からマリアの顔をジッと見つめた。
そしてさゆりの指と舌が、総攻撃とばかりにマリアを責め立てる。
「逝くっ、逝くっ、ひぃぃ~逝くぅ」
「わぁ、可愛いマリアちゃん……。そういう顔で逝くんだぁ~」
「逝く逝くっ、あぁ逝くっ、逝くぅ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~ひぃぃぃ~」
断末魔の喘ぎと共に、マリアの意識は白い霧に包まれていた。

マリアは着替えを済ませると玄関へと向かった。
「あっ、麗子様に連絡するの忘れてた……」
「ご心配なく。それならあたしがしておきましたわ」
「あっ、どうもすみません」
「麗子さんに ”よろしく” とお伝え下さいね」
「はい」
さゆりは意味深な笑みを浮かべると、マリアを玄関まで見送った。
「またいらして下さいね、マリアちゃん」
「お待ちしていますわ」
2人の丁寧なお辞儀にマリアもペコリと頭を下げた。
ドアを開けると、10階を吹き抜ける風が髪をフワリと持ち上げた。

「うわぁー、やっぱり外は暑いなぁ~」
マリアはマンションから外に出た。振り返るとソコには『夢の森グランドハイツ』と書かれている。
「へぇ~、そう言う名前なんだ、このマンション……」
大きな観葉植物のあるエントランスを歩きながら、マリアは真っ青な空を見上げた。その涼しげな色から受ける印象とは裏腹に、そこには肌を焼く灼熱感しか感じない。
通りに出ると、白いボディに陽光を反射させ、麗子のBMWが走ってきた。
マリアはタクシーを止めるように片手を振った。
フロントガラスの向こうに、涼しげな車内で微笑む麗子の笑顔があった。

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クレオパトラの指先
2010-08-24 Tue 07:01
19
施術台の上で、マングリ返しの上体で固定されているマリア。
その蜜壺のスポットを、クリクリと責め嬲るさゆりの中指。
そして青山の左手で丸裸に剥かれた肉豆には、右手の人差し指の爪が襲いかかり、ソコをカリカリと優しく引っ掻いていた。

「ひぃぃ~逝くぅ~、逝く逝くっ、逝っちゃうぅ~」
「うふふっ、マリアちゃんったら、またそんなコト言って……」
さゆりは青山と目配せをすると、マリアのM字に拡げた脚の正面に立った。

マリアが首を上げて、自分の股間越しにさゆりを見た。
さゆりは意地悪な含み笑いをマリアに投げかけ、その目を見つめたまま両手でマリアの花びらを拡げた。そして少し屈むと蜜壺に顔を近づけた。
「あぁっ、なっ、なに……」
「とっても美味しそうですわね」
マリアを見つめながら、さゆりが長めに舌を出し、ゆっくりと唇を舐めた。
「ふふふっ、マリアちゃんのココ、味見させていただきますわぁ……」
そしてさゆりの顔がマリアの股間に近づいていく。
「あぁっ、いやっ、そんなっ」
さゆりは両手でマリアの太腿の裏を押さえつけると、蜜壺に唇を密着させた。
「あぁぁ~、あぁぁ~ん、んんっ、んぁぁ~いやぁぁ~」
密着した唇の中で長い舌が伸び、蜜壺の中に "ニュルニュル" と入ってきた。
「いっ、いやぁぁ~、あぁぁ~ん」
そしてジュルジュルと音を立てて、マリアの蜜を舐め上げた。舌は何度もクチュクチュと蜜壺を上下に舐め続ける。
「あぁ~、イイィ~。あぁ~あぁ~、あぁっ、くっぅぅ~」
「んん? どうしたの? どうしたのマリアちゃん。気持ちイイのぉ~」
「イィィ~、あぁ~イィィ~感じるぅぅ~、あぁぁ~ん、そんなに……」
「さぁ、ココも舐めて貰いましょうねぇ~。マリアちゃん」
青山はもう1度マリアの肉豆の皮を剥き上げた。すると真っ赤な肉の棘のような肉豆がソコに現れた。
「あぁっ、ま、待って、あぁ~いやぁぁ~」
青山はさゆりの舌を邪魔しないように、皮を引っ張りながら指を後退させた。
「ほぉ~ら、完全に丸裸よぉ~」
「あぁ~もう、もうだめぇ~。やめてっ、あぁいやっ、だめっ、だめっ……」
蜜壺を舐めるさゆりの唇がニヤリと歪み、剥き出された肉豆に舌先が触れた。
「ひぃっ、ひぃぃ~、だめっ、だめぇぇ~やめてぇぇ~」

マリアの全身がボールとなって弾もうとする。しかしそれは許されなかった。
青山が片手で肉豆の皮を押さえながら、もう一方の手でマリアの肩を上から押さえつけたのだ。
さゆりは施術台の横から上半身を伸ばし、太腿の裏に乗り上げるようにして体重を掛けた。
それでもマリアの体は敏感に反応し、意思とは関係なく弾もうと藻掻いた。
「動けないわよぉ~、マリアちゃん」
2人はそれを楽しむように、力を入れて押さえ込む。
「あぁ、あぁぁ~いやぁぁ~」
マリアの首が後ろに仰け反る。
「だめだめ、もう動けないんだからぁ~」

完全に押さえつけられたマリア体で、さゆりの舌先だけが小刻みにチロチロと肉豆を舐め続ける。
マリアを強引に押さえつける加虐感が、2人の性的興奮を高めていく。
そして元々M性の強いマリアとって、体の自由を奪われ強引に責められる被虐感こそが、最高に性的興奮を高める材料となった。

「あぁ~、あぁぁ~だめぇ~。お願い、もう、もう赦してぇぇ~」
その時、さゆりの唇がマリアのソコから離れた。
「まだまだですわ。今度はココをクリクリしながら、弱いトコロを2ヶ所同時に責めさせていただきますわ」
さゆりは右手をマリアの太腿から離し、中指を蜜壺のスポットに向けて差し込んでいった。

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クレオパトラの指先
2010-08-22 Sun 06:17
18
マリアの蜜壺にの中で、さゆりは ”クイッ” と中指の指先を曲げた。
「さぁ、いきますわよ。ほぉ~らっ」
「はぁ~、あぁぁ~、ソコはぁぁ~、あぁぁ~、ひぃっ、ひぃぃ~」
蜜壺の柔らかな肉壁に、さゆりの指先が少しずつメリ込んでいく。
「あぁっ、あっ、あっ、ソコはぁ……やめてっ、あぁ~ん、あぁっ、あぁぁ」
「ココを指先で、クリ、クリ、クリって……」
さゆりは薬を塗るように指先を動かし、少しずつ強弱を付けていった。
そして1番感じる力加減を探していく。マリアの体はそれに素直に反応した。
「んん~締まる締まる。とっても正直な体ですわぁ、マリアちゃん」
「あぁぁ~お願い、ソコは、ソコは赦してっ、あぁっ、あぁぁ~だめぇぇ~」
首を振りながらも、切羽詰まった目でマリアはさゆりを見つめた。
そんなマリアを、さゆりは澄まし顔で上から覗き込む。
「ほぉ~らっ、ココ。ココがそんなに堪らなくて?」
「あぁ、だめっ、だめですぅ~、もうだめぇ~、ひぃっ、ひぃぃ~」
「ほぉ~らっ、ほぉ~ら感じる。タップリとして上げましてよ」
「あぁぁ~だめっ、もう、もう赦してっ、ひぃぃ~ひぃぃ~、あぁっあぁ~」
「んん~まだまだ、ジックリ、ジックリといきますわよ。ほらっ、ほらっ、あぁーココ、ココを指先で、ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
さゆりの指先が、マリアのスポットを小刻みにクリクリと嬲り続ける。
「だめっ、だめだめっ、もうだめぇぇ~。あぁいやっ、もうソコは、ソコは赦してぇぇ~。あぁぁ~だめぇぇ~」
「あぁー堪らないですわねぇ~。弱いトコロをジワジワと、時間を掛けてタップリ虐めて差し上げますわぁ」

マリアは反射的に両脚を脚を閉じようとした。しかし生ゴムのベルトがそれに逆らい、強制的に脚を開かせた。
更にさゆりと青山が、膝越しに上からマリアを押さえつけた。

青山の指先が、マリアの肉豆の皮をしっかりと剥き直した。
「あぁっ、あぁぁ~、もうソコは赦してぇ~」
「だめよ、まぁ~だまだっ。こうやってジックリ虐めるんだからぁ~」
白い指先が、真っ赤な肉豆を擦り上げる。
「そ、そんなっ、あぁぁ、あぁいやぁ~、あぁっ、あぁぁ~ん、だめぇぇ~」
「うふふっ、だぁ~れも来ない、だぁ~れも助けてくれない。どう? 2人掛かりで責められる気分は? まだまだ何時間もこうやって責められるのよぉ~」
「こんなに敏感な体を虐めるられるなんて、そう簡単にやめられませんわぁ」
スポットにメリ込んだ中指が、クリクリとソコをほじくりだした。
「あぁっ、ひぃっ、ひぃぃ~、やめてぇぇ~。あぁだめっ、だめぇぇ~」
「あぁーほらほらっ。面白いように感じますわねぇ~」
「あぁっ、ゆ、赦してっ、お願い、あぁイイィ~、イイィ~あぁ~だめぇ~」
「んん~締まる締まる。ホントに良く締まりますわぁ~」
「今度は爪でカリカリしてあげる。ねっ、マリアちゃん」
青山が爪で肉豆を優しくカリカリと引っ掻きだした。
「はぁぁぁ~だめぇぇ~、これ以上されたら、おかしくなっちゃうぅ~」
「おかしくなっちゃうのぉ? もうマリアちゃんったら、可愛いコト言うんだからぁ~。ほぉ~らっ、カリ・カリ・カリ。カリ・カリ・カリって」
「あっくぅぅ~、あぁぁ~、や、やめてっ、お願いもうやめてぇ~。あぁっ、だめっ、もうだめっ逝っちゃう。あぁっ、あはぁぁ~逝くぅ~」
「だぁ~めっ。逝かせてあげなぁ~い。ずぅ~っとこのままなんだからぁ~」
「い、いやっ、そんなのいやぁ、逝かせて、逝かせて下さいぃ」
「うふふっ、まだまだゆっくり楽しませてもらいますわぁ~、マリアちゃん」
「逝こうとしても無駄よ。体の反応でスグに判っちゃうんだからぁ」
「ふふふっ、このままジックリと生殺しですわぁ」
「いやぁ、逝かせてっ、ほ、本当に逝きそうなのぉ~。あぁイイィ逝くぅ~」
「こんなにプックリ硬くなって……。ジンジン疼いてるんでしょう?」
「あぁぁ~逝くぅ~、逝くぅ~逝っちゃうぅ~」
「んん~、さっきより締まってますわぁ。ほらっ、ほらほらほらっ」
ここぞとばかりにさゆりの指が、マリアのスポットをクリクリと嬲った。

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蛍の言の葉
2010-08-21 Sat 06:04

『蛍の言の葉』は、予告やお知らせ、作者の近況報告などをお伝えします。


■お知らせ 

★ 更新日変更のお知らせです。

来週、8月22日(日)から9月4日(土)までの2週間、
更新日が変更になります。

来週は、
 22日(日)・24日(火)・26日(木)・28日(土)

再来週は
 29日(日)・30日(月)・9月1日(水)

となります。9月4日(土)はお休みです。



9月5日(日)からは通常の更新日、日、水、土、祝、に戻ります。

少々変則的ですが、よろしくお願いします。


P.S
ただいま連載中の『クレオパトラの指先』は、9月30日(月)で
終了します。

9月5日(日)からは、新作がスタートします。
そのお知らせは、9月1日(水)に「蛍の言の葉」でお伝えします。

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クレオパトラの指先
2010-08-21 Sat 06:00
17
ローションの染み渡ったマリアの肉豆。その快感の震源地を、青山の指先がヌルヌルと擦っていた。
「あぁぁ~あぁぁ~、だめぇ~、も、もうだめぇぇ~」
「そんなに気持ちイイのぉ~? マリアちゃん」
小刻みに擦り続ける指先が、止まる気配はない。
M字に固定されたマリアのソコに腕を伸ばしながら、青山は切ない表情を見せるマリアの顔を覗き込んだ。
「だめよぉ~。まだ逝かせてあげなぁ~い」
そして更に顔を近づけ、真上からマリアと視線を合わせた。赤いフレームの奥の目は、獲物にトドメを刺さずに弄ぶ、そんな残酷な光を宿している。
「マリアちゃんみたいに可愛い子を虐めるの、大好きよぉ~。ほらっ」
片手がもう1度しっかりと肉豆の皮を剥き上げ、露出した肉豆を指で擦る。
「ひぃっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁ~ん」

ベルトで縛られ動けない従順な女の子。その子を思いのままに責め嬲る。
それは青山の支配欲に火を点け、その加虐感は青山自身にも快感を与えた。
もっともっと虐めたい。ジックリと責め続けて、喘ぎながら快感にのたうち回るこの子を見てみたい。
そんな淫らな思いは、鬼火となって彼女の中でユラユラと燃えていた。


蜜壺に差し込まれたさゆりの指は、その肉壁の中で怪しい動きを見せていた。
そう、その指先は麗子の言っていた秘密のボタンを探していたのだ。
もっと奥なのか、それとももう通り過ぎたのか。
辺りをジワジワと刺激しながら、指先の淫らな探索は続いた。
「うふふっ、遅かれ早かれ、時間の問題ですわ……」
その間にも指にまぶされたローションはマリアの肉壁から吸収され、その感度と共に彼女に悶々とした疼きを与えていた。
「はぁぁ~、なんか熱い、何だか、何だかあたし……あぁぁ~、あぁぁ~ん」

そしてゆっくりと進んできた指が、マリアのボタンの上を通った。
「あっ、あぁん……」
それは今までとは違う肉の収縮を、さゆりの指に伝えた。
「!……、あらっ? 今のは……」
指は少し戻り、試しにもう1度ソコを通過する。
「あぁっ、あぁっ……」
マリアの喘ぎと共に、確実に生暖かい肉の収縮を指に感じる。
「もしかして、ココかしらぁ~」
「あっ、あぁっ~ん、ソコはだめっ」
右手の中指、その指先の微調整がその精度を高めていく。
指は収縮の強弱を感じながら微調整を繰り返し、ついにそのポイントを探し出すコトに成功した。
「麗子さんったら……、ボタンと言うよりこれは……スポットですわね」
今、マリアの秘密のボタンの真上に、さゆりの指がピタリと止まった。
「ひっ、ひぃぃ~」
ソコは僅かな力を加えるだけで、一際強くマリアの肉壁が指を締め付ける。
「あぁ、ソ、ソコはぁ……、ひぃっ、ひぃっ」
「ココが……? どうかしましてぇ? マリアちゃん」
さゆりの口角が釣り上がり、唇が三日月のように割れた。
「ひぃぃ~だめぇっ、あぁぁ~いやっ、そこは、そこは赦してぇ~」
「まぁまぁ、どうしたの? マリアちゃん」
「ソコは、ソコはだめぇ。お願いやめてっ……」
マリアは首を上げて必死に訴えかけた。
「うふふっ。これから……、タップリとシテあげましてよ」
さゆりは敢えてゆったりと、粘り着くような視線でマリアを見下ろした。

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クレオパトラの指先
2010-08-18 Wed 06:08
16
「ねぇ、マリアと話せる?」
「勿論、よろしくてよ」
さゆりはまな板の上の鯉となったマリアに、携帯を近づけた。
「もしもし、マリア」
「あっ、麗子様ぁ~……」
「どうしたの? そんな声出して」
「あたし、あたし……」
麗子はマリアの声の響きから、今の彼女の状況を察するコトが出来た。
「時間は気にしなくていいから、ゆっくりしてきなさい。いいわね」
「は、はい」
「それじゃ、ちゃんと言うこと聞いて、いい子にしてるのよ。マリア」
「は、はい、麗子様」
「それじゃ、さゆりさんに替わって」
マリアの視線から、さゆりは携帯を自分の耳に戻した。
「もしもし?」
「マリアの秘密のボタンは見つかった?」
「まぁ麗子さんったら……、これからですわ」
「そうなの。終わったら連絡して、マリアを迎えに行くから」
「はい」
「それじゃまた後で……」
「はい、失礼します」
さゆりは携帯をポケットに入れた。

さゆりの話が終わると、青山があのローションのボトルを持った。
そしてまずはさゆりの手にローションを出し、そして自分の手に垂らすと、両手に塗り伸ばした。
「今からこの指で、弱いトコロをジックリと虐めて、ア・ゲ・ル」
「うふふふっ、容赦しませんわよ」
2人は微笑みながらマリアを挟んで立った。
青山は片手をマリアの乳房に、もう片手をその股間へと伸ばした。
乳房に置かれた手はヌルヌルと柔らかな丘を滑り、硬くシコったままの乳首を指で嬲り始めた。
「あぁっ、はぁぁ~」
「ほらっほらっ、ココもよ……」
指先が肉豆を捕らえると、ソコをヌルヌルと擦り始めた。
「それじゃあたしは中を、ほらっ……」
さゆりはM字に開いた太腿の裏から手を回し、マリアの蜜壺に右手の中指を差し込み始めた。
「あぁぁ~だめぇぇ~、待って、待ってぇ~。あぁっ、あぁっ、あぁぁ~ん」
しかし中指はヌルヌルと侵入し、その根本まで差し込まれた。
「んん~。ほぉ~らっ、入ってく、入ってく。もうズッポリですわぁ~」
2人の手はジワジワとマリアを嬲り始めた。それは同時に、マリアの敏感な部分に再びローションを塗ることにもなった。

「やっぱりココは、皮をむいた方がイイかしら。ねぇ、マリアちゃん」
青山は乳首を触っていた手で、マリアの肉豆の皮を剥き上げた。そしてもう一方の指先で、剥き出されたソコをツルツルと擦り上げた。
「あぁっ、だめっ、ひぃっ、ひぃぃ~、だめぇ、そんなっ、あぁだめぇぇ~」
「こんなにコリコリになって。こうやって擦られると、気持ち良くて堪らないでしょう?」
「あぁぁ~あぁぁ~、だめぇ。やめてっ、お願いっやめてぇ~あぁぁ~ん」
「だぁ~めっ。そんな顔したってやめないんだからぁ~」
「あぁっ、あぁっ、だめっ、だめだめだめぇ~。あぁもう、もう赦してぇ~。だめっ、ホントにだめっ、あぁやめてっ、やめてぇぇぇ~、あぁぁ~ん」
「ローションで良く指が滑って……。ドンドン感じるてくるでしょう。このまま続けてると、もっともっと感じてくるわよ」

青山の指はそのスピードを速め、喘ぐマリアの肉豆を擦り続けていた。

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クレオパトラの指先
2010-08-15 Sun 06:22
15
マリアはM字となって施術台に固定された。
折りたたまれた両脚にはそれぞれ革のベルトが巻かれ、そのベルトからは、両端に金具の付いた生ゴムの太いバンドが施術台の下を回り、手枷を繋いだフックに引っ掛けられている。
マリアは膝を腹に引きつけらながら、ゴムの力でその両脚は拡げられていた。
「とっても素敵な格好よぉ、マリアちゃん」
「うふふっ、本当に素敵な格好ですわぁ。コレなら好きなように……」
青山が肉豆の皮をクルリと剥き上げ、そのまま押さえた。
ソコにさゆりの筆が近づいた。
そしてバラけた筆の先端部分だけが、”フワッ” とソコを撫で上げた。
それはまるで、無数のアリが這い回っているようにも感じる。
「いやぁ、やめてっ、あぁっ、いやっ、いやっ、いやぁぁ~」

施術台のマリアに2人の手が伸びている。それは少し離れて見れば、ピンクの白衣を着た2人の女医が、手術をしているようにも見えた。

「ほぉ~らっ、ジックリといきますわよぉ~」
マリアの肉豆を、穂先が触れるか触れないかの感覚で撫で続ける。
「ひぃっ、ひぃぃ~」
マリアの腰は、感電したように震えつづけた。
「ひぃっ、ひぃぃ~、だめっ、だめだめっ、やめてっ、もうやめてぇ~」
「まだ始まったばっかりよ」
「そうですわぁ~。ほらっ、ほらっ、ほらほらほらほらっ……」
穂先は止まらずに、敏感な肉豆を触り続ける。
「あぁっ、ひぃぃ~、だめっ、もうだめぇ~。我慢できないぃ~」
2人が悶えるマリアを押さえ込む。
「んん~まだですわ。まだまだ。ほぉ~らっ、このくらいのタッチが……」
「ひぃぃ~、お願い赦してっ、赦してぇ~。あぁだめっ、だめだめぇ~」
「堪えられないのぉ~? マリアちゃん」
青山が蕩けるように微笑む。
「堪えられない、もう堪えられないぃ~。あぁっ、あぁっ、あぁ~だめぇ~」
「ふふふっ、堪えられない責めを、時間を掛けてタップリ……」
「あぁぁ~もう、もうだめっ、堪えられないぃ、あぁいやぁ~いやぁ~」

感電したように震える腰を押さえつけられ、マリアは完全に逃げ場を失った。
「防音室を1つ作っておいて良かったですね」
「ホント、心置きなく虐めることが出来ますものねぇ」
青山の指が、マリアの花びらを左右に大きく拡げた。
「あぁっ、いやっ」
「ココの真ん中はどうかしら?」
細い筆先が、蜜壺の中心を下からサワサワと、気の遠くなるくらいゆっくりと這い上ってきた。
「あぁっ、ひぃぃ~、そんな、あぁぁ~いやっ、やめてっ、だめぇぇ~」
「ほらっ、もっと拡げてあげる……」
青山の指が、更にソコを ”グイッ” と押し広げた。
「まぁまぁ、奥までよく見えますわぁ」
穂先は新たに露出したピンクの粘膜に触れてくる。
「ひぃっ、はぁっ、いやぁぁ~ん。あぁぁ~、あぁぁ~ん」

その時、さゆりのポケットで携帯が鳴った。彼女は責めを中断すると携帯の画面を見た。
「まぁ、麗子さんから……。もしもし?」
「さゆりさん、どう? マリアは……」
「えぇ、マリアちゃんとっても可愛くて、楽しませて頂いてますわぁ」
さゆりは携帯を持ちながら、動けぬマリアを見下ろした。

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クレオパトラの指先
2010-08-14 Sat 06:32
14
青山は筆をさゆりに渡すと、マリアの肉芽の皮を指先で摘んだ。
「あっ、いやっ」
「はぁ~い、剥きますよぉ~」
「いやっ、いやっ……」
マリアは首を上げてそれを見ている。
指はそのまま肉豆の皮をツルリと引き下げ、全てが露出するように完全に剥き上げた。
「あぁぁ~いやぁ~……」
「うふっ、可愛いぃ~。プックリしちゃって」
「さぁ、どれだけ感じるか、楽しみですわぁ~」
さゆりが筆先を近づけると、青山が剥き上げた皮が戻らないように、しっかりと押さえつけた。
「いやぁ~。お願い、いやっ、いやっ、あぁぁいやぁ、あぁっ、あぁぁ~」

マリアは首を上げ、自分の肉豆にあと数センチまで近づいた筆を見ている。
「大丈夫よぉ、マリアちゃん。優しくしてあげますからねぇ」
しかしマリアにとっては、熱を持って腫れ上がった部分に注射をされる、そんな恐怖にも近い感覚がある。しかもソコは脈打つように疼いているのだ。

「いやっ、いやいやっ、お願いやめてっ……。あっ、あぁ~いやぁ~」
「うふふっ、ほらっ……」
そしてバラけた筆先が、試験的に真っ赤な肉芽を1度だけ撫で上げた。
その瞬間、マリアの腰が ”ビクン” と波打った。
「まぁ、コレは相当効くみたいですわねぇ」
青山は開いている片手で体重を掛けるように、マリアの太腿を押さえた。
全身を引っ張られ、元々動けないマリアにとってコレは致命的だった。もう自由になるのは首しかない。
「もう動けないでしょう~」
「さっ、今度は1度じゃやめませんわよ。うふふふっ」
穂先が肉豆をソッと撫で上げる。
「はぁぁ~だめぇ」
「ふふふっ、ほらっ、下から上に、ほらっ、ほらっ、ほらっ」
「あぁ、あぁ、あぁ、だめぇ~」
マリアの首が枕に叩きつけられ、そのまま仰け反った。
青山は体重をしっかりと乗せ、赤いフレームの奥でマリアを見下ろしている。
「ほらっ、ほらっ、ほらぉ~らっ、まだまだ」
「あぁっ、だめっ、だめっ、やめてっ、あぁぁん……」
「まぁイイ声ですコト。コチョコチョしてるあたしも、堪りませんわぁ~」

筆先は、ピンポイントに肉豆だけをフワリフワリと責め立てる。
その感触はあくまで優しく、あの羽毛のような指のタッチがそのまま筆に変わったようだった。しかし指と筆の穂先では、その感覚や微妙なむず痒さにおいて格段の違いがある。

「はぁぁ~、はぁ、はぁ、もうだめっ、もうだめですぅ~。あぁぁ~いやぁ」
「もっともっと感じさせたいなぁ~。マリアちゃんのコト」
「イイコトを思いつきましたわ。脚をM字にしてみませんコト?」
「イイですねぇ、それ。そうしましょう」
青山がマリアの足枷をハズした。
「いやぁ~、もう赦してっ。お願い。もう我慢できない」
「そうはいきませんわぁ~」
2人は革のベルトを取り出すと、マリアの脚を折りたたんだ。そして喜々としてマリアの脛と太腿を一緒に縛った。
「あぁ~いやぁ~、こんな格好……」
更にそのベルトに生ゴムの太いバンドを繋いだ。そしてそれを施術台の下を通し、マリアの手枷のフックに繋いだ。
マリアの蜜壺とアナルが、完全に天井を向いた。

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クレオパトラの指先
2010-08-11 Wed 06:18
13
さゆりの指先ビンタに、マリアの乳首が "プルンプルン" と首を振る。
「あぁぁっ、あぁぁっ、あぁぁ~ん、だめっ、だめっ、だめぇぇ~」
「んん~、感じるのぉ? ほらほらっ。でもこうしたらもっと感じますわぁ」
さゆりは、マリアの乳首を親指と中指でチョンと摘んだ。
「はっ、はあぁぁ~、あぁぁ~ん、だめぇぇ~」
「まぁ、もうコリコリ……」
摘んだ指がコリコリと乳首を回し、つねり、そして小刻みに往復ビンタをして
はまた摘んだ。
「だめぇぇ~、あぁぁ~ん、あぁぁ~ん、やめてぇぇ~、あぁぁ~ん」
「あらあら、ココを触って欲しかったんじゃありませんコト?」
「そんなっ、そんなコト、はぁ、はあぁ~ん、あぁっ、あぁっ、あぁぁ~ん」
「マリアちゃんとっても気持ちよさそう。あたしもココをこうしてあげる」
青山の両手が、マリアの肉芽に移動した。
「あぁっ、ソコはっ……」
既に真っ赤に充血したマリアの肉芽は、まるで赤い水風船のように膨らみ、それを包む包皮からその顔を覗かせている。
その肉芽を、青山の左右の中指が両側から挟んだ。
「ココをこうやってぇ~……」
「あぁぁっ、いやぁっ」
「こうするの。ほらっ、どう?」
皮ごと肉芽を挟んだ指先が、すれ違いながら動き始めた。
「あぁぁ~ん、そ、そんなっ、だめぇ、だめぇ。やめてぇ~、あぁぁ~ん」
青山はマリアの喘ぐ唇を真似、自らの唇を半開きにしながら、切なげにマリアを見つめた。
「気持ちイイでしょう? 一番敏感なトコロをこんなコトされて」
「あぁぁ~お願い、待って、待ってぇ、あぁぁ~だめぇ~だめだめぇ~」
青山の唇は酷薄な微笑みへと変わり、その目はマリアを ”ジッ” と見下ろした。
「ほらっ、ほらほらっ、もうトマトみたいに真っ赤。可愛そうねぇ~」
そう言いながらも、肉芽を挟んですれ違う指は止まらない。
さゆりの指は相変わらず乳首嬲りを楽しんでいる。
「嬉しいですわぁ、そんなに感じて戴いて……。ねぇ、青山さん」
「はい、もっともっと感じて欲しいですぅ」
「はぁぁ~、もう、もう、あぁぁ~もうだめ、だめですぅ~」

その時、さゆりの頭に新たな一計が生まれた。
「ここまで敏感だと、もっと虐めてみたくなりませんコト?」
「そうですね、そしたらもっと可愛いマリアちゃんを見れるかも……」
マリアは首だけを上げ、さゆりを見た。
「お願い、もうだめ。それに、そろそろ時間に……なるんじゃ……」
「心配なくてよ。麗子さんからは、時間無制限のお許しを戴いてますわぁ」
「えっ、そうなんです……か?」
「敏感なトコロには、もっと繊細な責め方が効果的かもしれませんわねぇ」
「繊細……、筆なんかどうですか?」
「そうね、試してみましょうか」
「い、いやっ、筆なんて、そんなの、あたし堪えられません」
その言葉が、2人に油を注ぐコトにマリアは気付かなかった。
「あらっ、そうですの? それじゃ余計に……」
「マリアちゃんったら、ホントに可愛いコト言うんだからぁ。それじゃまずはココの皮を剥き上げて……」
「丸裸にしてから、筆の穂先でジックリですわぁ~」

青山が1度その場を離れ、習字の小筆を手にして戻って来た。
彼女はマリアに筆を見せながら、まだ新しい白い穂先をバラバラとほぐした。
そして2人は施術台の両側、丁度マリアの太腿の辺りに立った。

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クレオパトラの指先
2010-08-08 Sun 06:39
12
動かぬ体のもどかしさが、体の疼きを更にが高めていくようだった。
皮膚から浸透したローションは体を芯から火照らせ、マリアの性欲と性感を煽り立てている。

「どう? マリアちゃん。体がジンジンするでしょう」
「今触られたら、すごーく感じましてよ」
さゆりは両手の指を拡げると、マリアの乳房に向けて近づけた。
「あぁっ、いやっ……」
「いやって言っても……、ほぉ~らっ」
10本の指先は左右の乳輪を囲むように触れた。
「あはっ、あぁっ、あぁぁ~、あぁぁ~ん」
全身が ”ビクン” と大きく波打った。
それを見た青山が、マリアの足元に移動する。
「あたしはこっちから……」
彼女の両手はマリアの足首に触れ、くるぶしをくすぐった。そして焦らすように、ジリジリとふくらはぎを上ってくる。
指の触れた両脚は、若鮎のようにビクビクと震え続ける。
「んんっ、んぁぁ~。あぁっ、あぁっ」
さゆりの指がマリアの乳輪を囲んだ。指はサワ~っと柔らかな丘を滑り降り、その麓で止まった。そして輪を窄めながら乳輪まで上ってくる。
さゆりはその指の曲げ伸ばしを繰り返した。
「あっ、あはぁぁ~ん……」
青山の指は膝を越え、マリアの白い太腿の真上を撫で上げた。脚の付け根まで上った指は、太腿の内側でユラユラと揺れている。
「あぁぁ~ん、あぁぁ~いやぁぁ~ん」
指先が揺れるたび、太腿がピクピクと痙攣する。脚を閉じようとしてもそれは叶わず、青山のされるがままだ。
「コレだけでも感じるでしょう」
「うふふふっ、ココも触って欲しくて?」
さゆりが意地悪く、マリアの乳首をチョンと突っついた。
「あぁぁ~ん……」
「まぁ、これだけでそんなに?」
マリアの乳首は触られる前から硬くシコり起っている。今やマリアの全身は、真っ赤に日焼けした皮膚のような敏感さだった。
青山が右手の人差し指と中指でV字を作ると、それを釣り針のように曲げてマ
リアの花びらのスグ外側を爪で優しく引っ掻きだした。それは下から上に小刻
みに動き続ける。
マリアの腰がピクンと震え、そのまま震えは全身に及んでいった。
「あぁぁっ、あはぁぁ~。だめっ、だめぇぇ~」
「ふふふっ、ココもイイでしょう~。ほらほらほらっ」
たった2本の指が、今や過敏とも言えるマリアの体に残酷なほどの快感を刻み込
んでいく。しかも指は核心部分には触れてこない。
「今はココだけ……。ふふふっ、早く触って欲しい?」
さゆりは乳房から手を離すと上体をかがめ、両手をマリアの脇の下に伸ばし
た。脇の下から二の腕の内側を、5本の指がサワサワとゆっくり移動する。
「あっ、そんなっ、くっ、くぁぁ~、はぁはぁ、だめっ、ゾクゾクするぅ~」
その指使いに、腕全体に鳥肌が立つ。
青山の指は、花びらの脇からアナル近くまでをカリカリと往復している。
2人の指から逃れようとしても、僅かに体をくねらせるのが精一杯だ。

「はぁはぁ、あぁぁ~だめぇ、お願い、もうやめてぇ~」
「まだまだこれからよ、マリアちゃん」
「ふふふっ、ジックリと焦らして差し上げますわ」
マリアの左右の乳房を ”ギュッ” っと掴む。乳房はフニャっと潰れながら手から滑り出た。その先端にはピンクの乳首がシコり起っている。
「まぁ、触る前からこんなに硬くなって……。ほらっ、こうしてあげますわ」
さゆりは乳房に両手を置くと、人差し指で乳首を往復ビンタをするように嬲りだした。

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クレオパトラの指先
2010-08-07 Sat 06:34
11
「さっ、ココにも塗らしていただきますわぁ」
「えっ、あっ、あのう……」
青山はマリア拡げたままの蜜壺を、赤いメガネの奥から見つめた。
「もう丸見え……。あらっ? マリアちゃんもう濡れてるの?」
「まぁまぁ、そうですのぉ~。あら本当。もうヌルヌルじゃありませんこと」
さゆりも反対側から大げさに体を傾け、マリアのソコを覗き込む。
「いやっ、恥ずかしぃ……。見ないで、お願い見ないで」
「濡れた粘膜からは、ローションの成分がドンドン浸透するのよ。だからとっても良く効くの」
マリアは疼く体を施術台の上でくねらせるが、ピンと張られた手足は言うコトを聞かない。
「そんなコトしても動けないわよぉ、マリアちゃん」

さゆりは意地悪く微笑み、マリアと目を合わせた。
「さゆりさん待って、待って……」
「うっふふふっ。何ですのぉ?」
マリアはもう1度抵抗を試みた。しかし、やっぱり手足は動かない。
「ソコは、ソコは待ってぇ、さゆりさん……」
「そうはいきませんわぁ。ココが肝心なトコロなんですから」
「で、でもぉ。あっ、あっ、あぁぁ」
さゆりはマリアから目を離さず、右手に溜めたローションをマリアのソコにピッタリと押しつけた。そしてニヤリ笑いながらマリアの顔を上から覗き込み、蜜壺の中に押し込むようにローションを擦りつけた。
「あぁっ……。い、いやぁ……」
「ふふふっ……」

トロリとした感触がヌルヌルと広がる。その全てが生暖かく卑猥だった。
「あぁっ、あぁぁ~ん……」
さゆりは最後に、ローションをこそぎおとすように掌を擦りつけた。

今、マリアの蜜壺の入口には、ローションがトロリと溜まっている。
さゆりはマリアに見せるようにして、右手の人差し指と中指を伸ばした。
「えっ?」
青山の両手は、花びらを大きく拡げて押さえたままだ。
さゆりは伸ばした指先を、マリアの蜜壺に添えた。
「さっ、入れますわよぉ~」
ローションをタップリと絡めながら、2本の指がヌルヌルと潜り込んでくる。
「あぁっ、あぁぁ~」
目をマリアと合わせたまま、指は滑るように奥へ奥へと入ってくる。
「あぁぁ~そんな奥まで……。だめぇ……」
困惑したその顔から、もう余裕のないことが伺える。
「そうよ、奥までタップリ……。ほぉ~らっ、いかがぁ?」
さゆりは奥まで指を差し込むと、意地悪く捻ってローションを塗りつけた。
「あぁぁ~、んんっ、んんっ、んぁぁ~」
「マリアちゃんの中、とっても温かいですわぁ~」
暫し肉壁の感触を楽しむようにローションを擦り込むと、指は糸を引きながら蜜壺から引き抜かれた。
「あぁ~熱い、なにか熱くてジンジンするぅ……」
「これでココも、更に敏感になりますわ」
「それも強制的にね……」
青山がトロけるように微笑みかける。
「楽しみですわぁ。どれくらい敏感になるのか……」

2人はタオルで両手のローションを拭き取った。
その間にもマリアの疼きは高まっていく。
「さっ、ジックリと虐めて差し上げますわぁ」
「えっ?」
「だってマリアをよろしくって、麗子さんから言われてますもの」
「それって……」
「あらあら、マリアちゃんったら。”よろしく” の意味を、勘違いしているんじゃありませんコト?」

ローションはマリアの性欲をかき立て、体の疼きは最高潮に達していた。

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クレオパトラの指先
2010-08-04 Wed 06:15
10
青山は左右の手枷を金具で1つに繋ぐと、その金具を施術台の端にあるフックに引っ掛けた。
「えっ? あのう、これって……」
繋がれた両手をカチャカチャと動かし、マリアは不安げに青山を見た。
「大丈夫ですよぉ、マリアちゃん」
赤いフレームの奥の目が、蕩けるような瞳でマリアに微笑んでいる。
「お尻をもっとこっちへ……」
2人はマリアの腰を持ち上げ、脚の方へと引っ張った。
マリアの両手がピンと張るように伸びる。
そして足首に足枷を巻くとベルトで締め、その脚を引っ張りながら施術台の横にあるフックに足枷の金具を引っ掛けた。

マリアは手錠を掛けられたような両手を頭の上に伸ばし、両脚は施術台の幅に開かれている。その体はピンと張られ、肘や膝を曲げることは殆ど出来ない。
手足に巻かれた枷の金具は、フックに引っ掛けてあるだけだが、全身を引っ張られているマリアには、どうするコトも出来なかった。

「あ、あのう……、これ……は?」
「マリアちゃんは敏感だから、こうしないと暴れちゃうでしょう」
「これならあたし達もじっくりと、施術出来ますわぁ」
「大丈夫、心配しないで。べつに痛いコトなんてしないから」
「でも……、これじゃ、あたしなんだか……」
「恥ずかしいの?」
「はい……」
「今さら恥ずかしいだなんて、マリアちゃんったら……」
「お互い女同士じゃありませんコト? スグに慣れますわ」
オドオドしたマリアの顔からは、不安が溢れ出ている。
「そんな顔しないで、マリアちゃん。その顔も可愛いケドね……」
青山はマリアに流し目をしながら背を向けると、壁の棚からピンクのプラスチックボトルを取り上げた。
「このローション。とっても気持ちイイのよ」
「マリアちゃんにはピッタリだと思いますわぁ」
「ピッタリって……?」
「コレを使ったらねぇ、うふふっ、ヒ・ミ・ツ……」
さゆりは青山からボトルを受け取ると、その中身を掌に出した。
トロリとしたピンク色の液体が、糸を引くように掌に溜まっていく。
そして青山も、掌の上でボトルを傾けた。
2人は両手にローションを伸ばすと、マリアの鎖骨に両手を置いた。

マリアの鼻腔を、甘い花の香りがくぐり抜ける。
手は乳房を回り込み、脇腹からお腹へとローションを塗り伸ばしていく。
2人はもう1度ローションを掌に出すと、両手でマリアの乳房を包み込みながらそこに塗りつけ、残ったローションを脇の下から二の腕へと塗り伸ばした。

マリアはローションを塗られたトコロに、脈打つような疼きを感じ始めた。
疼きは徐々に熱く強く、皮膚からジンジンと深く染み込んでくる。

「いかが? このローション。体が熱くなってきませんこと?」
「は、はい……」
「それって、ローションの成分が染み込んでる証拠なんですよ」
心なしかマリアの呼吸が乱れ始めている。2人はそれを見ると唇を歪めた。
「下半身にも塗らしていただきますわ」
マリアの太腿から足の指の間まで、タップリとローションが伸ばされていく。
2人の手の軌跡が、ヌルヌルとした道となってマリアの下半身に描かれた。

「あぁ、な、何だか、あたし……」
「全身が疼いて妙な気分でしょう。コレを塗るとね、誰でもとっても感じる様になるんですよ」
「敏感なトコロに塗られたら……、堪りませんわよ」

さゆりはボトルを手に取り、その中身を右手にトロリと出した。
そして今度は伸ばさずに溜めたままにすると、青山に目配せをした。
青山はマリアの股間に両手を伸ばし、その花びらを ”グイッ” と拡げる。
2人の唇が、三日月のように割れた。

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クレオパトラの指先
2010-08-01 Sun 06:15

マリアは長い施術台の上で、半ば強制的に四つん這いになってしまった。
明るい部屋の照明は、その全てを照らし出している。
「あぁ、こんな、こんな格好……。は、恥ずかしい……、です」
「あら、とってもイイ格好ですわぁ~」
「恥ずかしいトコロが全部丸見え。よく見えるわよぉ、マリアちゃん」
「いやぁ~、そんな、見ないで、見ないで下さい」
「マリアちゃんって、お尻の穴も可愛いのね」
「いやっ、見ないでっ。恥ずかしいぃ~」
マリアが首だけで振り返った。
「お尻がキレイに洗えたかどうか、チェックしますわ……。青山さん」
「はい」
青山がマリアに見えるように、ポケットから綿棒を出すとさゆりに渡した。
「えっ、なに? いやっ……」
「さっ、チェックしますよ」
さゆりはペンのように綿棒を持つと、その先端でマリアのアナルに触れた。
「あぁっ、あぁぁ~。いやぁ~ん、そんなコト……。恥ずかしいですぅ」
「はぁ~い。大人しくしてくださいねぇ~、マリアちゃん」
「で、でもぉ~。あっ、あぁっ、あぁ~ん。あぁっ、あぁっ」
さゆりは綿棒の先で、アナルの皺を1本1本丁寧になぞった。
「あぁっ、あぁぁ、だめっ、あぁぁん、あぁっ、あぁっ、あぁっ」
「1本ずつ全部チェックしますのよ」
「はぁっ、はぁ、はぁぁ、あぁっ、んんっ」

アナルのシワを数えるように、綿棒がグルリと1周した。
「はぁ、はぁ、お、終わ……た?」
「まだですわ。今度は中を……」
「えっ、中……?」
「青山さん、拡げてくださる?」
「はい」
青山はアナルの横に両手の指を添え、”グイッ” っと力を入れて左右に拡げた。
すると、マリアのアナルがピンク色の顔を覗かせた。
「あぁっ、そんなに、いやぁぁ~。恥ずかしいぃ、恥ずかしいぃですぅ」
「これでイイですか?」
青山は拡げたアナルが戻らないように、指先に力を入れて押さえ込んだ。
「よろしくてよ。……さっ、中はどうかしらぁ?」
さゆりは綿の部分までを差し込むと、グルグルと回転させた。
「あっ、いやっ……。だめぇ~、あぁぁん、あぁん、あぁん」
そして綿棒を引き抜き抜いては差し込んだ。それを数回繰り返す。
その度にマリアは、アナルに ”プツッ、プツッ” とした感覚を感じる。
「あぁ、あぁぁん」
「あらっ、これも気持ち良くて? それじゃ……」
さゆりは3回連続で ”プツプツプツ” と抜き差しを繰り返した。
「あぁっ、な、なんか、なんか感じちゃいますぅ~」
「そう、それじゃ、もっともっとして差し上げますわ。ほぉ~らっ」
プツプツプツ、プツプツプツ、プツプツプツプツ、プツプツプツプツ。
「あぁ、あぁぁ~、だめぇ~、だめぇ~」
綿棒の先端だけが、短く早くピストン運動を繰り返す。
「まだですわぁ、ほぉ~らっ、いかが?」
プツプツプツ、プツプツプツ、プツプツプツプツプツプツプツプツプツプツ。
「あぁぁ~、あぁぁ~、だめぇ、だめっ、だめっ、もうおかしくなちゃうぅ」
「んん~、そんなに気持ちよくて? まだよ、まだまだ」
青山がマリアのアナルを更に拡げた。そしてその中心に綿棒が襲いかかる。
プツプツプツプツプツプツ、プツプツプツプツプツプツプツプツプツプツ。
「ひぃぃ~、あぁっ、あぁっ、あぁぁ~、あぁぁぁ~、ひぃぃぃ~」

ようやく綿棒が止まると、マリアはグッタリと四つん這いから俯せになった。
「マリアちゃ~ん、今度は仰向けですよぉ~」
青山に促され、マリアは休む間もなく気だるい体を仰向けにした。
「手はコッチですわぁ~」
2人はマリアの手首を掴み、バンザイをするように頭の上へと持っていった。
「はぁ~い、チョット失礼しますねぇ~」
手首に革の手枷を巻き付けると、それをベルトでしっかりと締め付けた。

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