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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
Christmas in Blue Moon
2009-11-29 Sun 07:14
☆5
キスを交わすマリア達の隣では、麗子が響子にキスをしている。
その片手は響子のミニスカートの中へ潜り込み、響子はそれを導くように脚を拡げていた。
壁には4人のシルエットが大きく映り、炎と共にユラユラと揺れている。
「響子ちゃん、あたしの部屋にいらっしゃい」
「はい……」
2人は立ち上がると、2階への階段を上っていった。

居間にはマリアとママが残された。
ママはマリアの背中に両手を回し唇を重ねた。
マリアもママを抱きしめる。
2人の手は背中をまさぐり合い、やがてシャツのボタンに指が掛かった。
そして唇を離してママが耳元で囁くように言った。
「夏のティーパーティーの時、お店で響子となにしてたの?」
そう言ってマリアの目を正面から見つめた。
「あの……、その……」
「んん? なぁ~に?」
「別に、なにも……」
「してないの? 本当?」
「はい……」
「なにか "イイコト" してたんじゃないの? 響子ちゃんと……」
「本当になにもしてません、ママさん」
「あのパーティーの次の日にね、夢の森病院の院長先生と婦長さんがお見えになったんだけど、昨日は6時前にお店が閉まってたって、言ってたんだけど……」
「えっ……、あの、それは、その……」
「その、なぁに?」
「だから、だからですね……」
「うふふっ、可愛いマリアちゃん。あたし達も上に行きましょう。マリアちゃんの用意してくれたお部屋に……」
「はい」
「そこで白状するまでジックリ虐めてあげる。あたしね、マリアちゃんの敏感な体を虐めるの大好きなの」
「はい……、お願い……します」
マリアは恥ずかしげに、俯きながら小声で答えた。
「いい子ね。1年分タップリ可愛がってあげるわ」
ママはマリアにもう1度キスをすると立ち上がった。
「それじゃ案内してくれる」
「はい、こちらです……」

マリアは階段を上がり、ママを来客用の寝室へと案内した。その部屋は麗子の部屋とは1番離れている部屋だった。ドアを開けると綺麗にメイクされたベッドが2つ並んでいる。
「ママさん、お洋服を……シワにならないうちに」
「ありがとう」
マリアはママの服を脱がすとハンガーに掛けた。
そしてマリアも服を脱ぎ、2人は下着姿になった。ママは水色の、マリアはピンクのブラとショーツだった。
「可愛いわねマリアちゃん。その色良く似合うわよ」
「ありがとうございます。ママさんも水色が白い肌に良く似合ってます」
大きな胸からくびれ作ってお尻へと流れるラインを、マリアは目で追った。
「まぁ、そんなこと言っても許してあげないわよ」
「そんな、本当に良く似合って……」
「いいから、ほらっ、ベッドに」
マリアはベッドに上がると、その真ん中でチョコンと正座をした。
ママはその後ろに同じように正座をすると、マリアのブラのホックを外した。

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Christmas in Blue Moon
2009-11-28 Sat 06:51
☆4
切り分けたローストチキンもなくなり、シャンパンも1本は空になり、もう1本も残り僅かになった。
「そうだ、クリスマスケーキがあるんですけど、食べましょうか」
「まだ食べるの? マリア」
「だってクリスマスケーキですよ、クリスマスケーキ」
「マリアちゃんは別腹がイッパイあるのよね」
「いいなぁ~、あたしはもうお腹イッパイ」
「えぇー、響子いつももっと食べるじゃん」
「そんなことないよ」
「もう~、良い子ぶっちゃってぇー」
「何だかあたし少し酔ったみたい。顔赤くない?」
ママは頬に手を当てながら麗子を見た。
「全然、良子、アナタってもっと強くなかったっけ?」
「シャンパンのせいかしら?」
「それじゃ居間にいく? ソファの方が良いんじゃない?」
「えぇ、そうするわ」

マリアを除く3人は、食堂から居間に移りソファに座った。
「雪まだ降ってるかなぁー?」
そんなことをつぶやきながら、マリアはカーテンを開けた。
「うわぁー、降ってる降ってる。スゴイよ」
降り続く粉雪は、風に舞ながら庭の木々に厚く降り積もってゆく。
「なんか雪がダンスを踊ってるみたい」
「早くいらっしゃいマリアちゃん」
「はい、ママさん」
マリアはカーテンを開けたまま、ソファに歩み寄った。
「はい、マリアちゃんはココ、あたしの隣ね」
「それじゃ響子ちゃんはあたしの隣よ」
「はい、よろこんで」
「ホントによく降るわねぇ。泊まっていって正解よ、響子ちゃん」
「うふっ、良かったです。泊めていただいて……」
響子が愁いを帯びた瞳で麗子を見た。
それを隣で麗子が見つめ返す。

「あらっ、なんか良い雰囲気ね、お隣さんは……」
「あっ、ホントだ。なんか怪しいなぁーあの2人。そうだ。灯りを消してキャンドルライトにしましょうよ」
マリアは立ち上がると部屋を出て行き、3本のローソクの立っている燭台を2つ持って戻ってきた。そしてそれに火を点すと部屋の照明を消した。
粉雪の見えていた窓に室内が映し出され、その向こうに6つの炎が揺れている。
「なんかムード満点ね、マリアちゃん」
ママがマリアとの隙間を埋めるように体を近づけた。
隣では麗子の片手が、ミニスカートの響子の太腿に置かれている。
「マリアちゃん、今日は1日準備で大変だったでしょう。コレ、ご褒美よ」
ママがマリアの頬を両手で挟み、その唇にキスをした。
マリアの体が ”ピクッ" と震える。
「ビックリした?」
「……そんな」
「マリアちゃんとキスするの、去年のクリスマス以来かしら」
「そうです」
「もう1回キスしてもいい?」
マリアは黙って "コクリ" と頷いた。
ママはもう1度マリアと唇を重ねると、今度は舌を差し込んできた。
マリアの中で、ママの柔らかな舌がネットリと絡みつく。
「あたし、ずぅ~っとマリアちゃんとこうしたかったのよ」
「あたしも、こうなる予感がしてました」

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Christmas in Blue Moon
2009-11-25 Wed 07:30
☆3
廊下を早足で歩く音がし、食堂のドアを開けマリアが顔を見せた。
「今戻りました、麗子様。あっ、みんなメリークリスマス」
その姿は白いダウンの首元に水色のマフラーをグルグルに巻き、頭には白いニット帽をかぶっている。
「きゃー、マリアってばモコモコ」
「だって雪降ってんだよ。スゴイ寒いんだから」
マリアは頭の回りで何度も手を回しながらマフラーを取っている。
「今チキンが焼けたトコロよ」
「あっ、すみません麗子様。間に合うかと思ったんですけど、ダメだったか」
「それでシャンパンは買えたの……?」
「はい、綺麗なピンクのシャンパンです」
マリアは袋から出したシャンパンをテーブルに置いた。
「このジョ、ジョル、ジョルジュ……?」
「ジョルジュ・ピエール」
麗子が横から助け船を出す。
「そう、ジョルジュ・ピエールです。この『Georges Pierre』っていう文字とラベルが可愛らしくて、コレにしました。ほらっ、可愛いでしょ」
ラベルをみんなの方に向け、マリアはボトルを差し出した。
「あらっ、やっぱり……、同じの買っちゃったわねマリアちゃん」
ママが笑いをこらえながらマリアを見つめた。
「えっ?」
「マリア……、あたしと同じの選んだんだ」
響子が先に置かれていた2本のシャンパンを指差した。
「あれ、あれれ。これは……? ママさんが買ってきて下さったんですか?」
「そうよ、このメンバーはみんなのイケル口だから。2本ね」
「そうだったんですか、ママさんありがとうございます。それじゃコレは冷やしておきますね」
「ママでいいわよ、マリアちゃん」
マリアは自分で買ってきたシャンパンを冷蔵庫に入れた。

「さぁ、それじゃ始めましょうか」
4人はそれぞれテーブルに付いた。麗子の隣にマリア、マリアの向かいには響子、その隣に良子が座っている。
テーブルには切り分けられたローストチキンにサラダ、それにフランスパンとコンソメスープが並び、そしてシャンパンがグラスの中でイルミネーションのような泡を立ち上らせている。
そして麗子が最初にグラスを持ち上げた。それに続くようにママと響子がグラスを持ち上げる。
「ほらっ、マリア。乾杯するわよ」
「えっ、あ、はい」
マリアは一呼吸遅れてグラスを掲げた。
「いい? それじゃクリスマスに乾杯、メリークリスマ~ス」
「メリークリスマ~ス」
麗子の声に3つの声が重なり、4つグラスがテーブルの中央で響き合った。
「いただきまぁ~す」
「それはアナタが一番早いのねマリア」
「だってぇ~シャンパン買いに行って、もうお腹ペコペコなんです」
「2人とも今夜は泊まっていくんでしょ?」
「麗子達のお邪魔じゃなければ……ねっ、響子ちゃん」
「はい」
「本当に泊まっていって下さいね、お部屋用意してありますから」

それから時は流れ、麗子とママは夏に開いたティーパーティーの話で盛り上がった。その日「アマデウス」の留守を任されたマリアと響子は、2人でシタコトを思いだしコッソリと舌を出して微笑み合った。

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Christmas in Blue Moon
2009-11-23 Mon 06:39
☆2
「ごめんください」
「こんばんは、麗子さん」
マリアが飛び出してから20分後、時間通りに良子と響子が顔を覗かせた。
「いらっしゃい、良子、それに響子ちゃんも。雪、まだ降ってるの?」
「降ってますよ、もう朝からずぅ~っとです。ねっママ」
「えぇ、もう足首くらいまで積もってるわ」
「あらそう、マリア大丈夫かしら……?」
「あら、マリアちゃんどうかしたの?」
「あの子ったらシャンパンを買い忘れてね、さっき買いに行ったのよ」
「もう、相変わらずねぇマリアちゃんは。シャンパンなら買ってきたのに」
「でもママはマリアのそういうところも好きなんでしょ? まっ、あたしは慣れてるけどね、マリアのそういうト・コ・ロ」
「うふふっ、響子ちゃんったら。とにかく上がって、大体準備は終わってるから」
2人はコートを脱ぎ、傍らに置いた。雪の日でも響子は、店にいるときと同じようにミニスカートから綺麗な脚を見せている。
麗子の目が一瞬、その脚に釘付けになった。

2人は居間に通された。マリアの散らかした段ボールやビニール袋は、麗子が綺麗に片付けている。
「わぁー、大きなツリー」
響子がその大きさに目を見張る。
良子は2本のシャンパンが入った袋をテーブルに置いた。
「ねぇ、麗子。コレ買ってきたんだけど」
良子は首の長いスマートな瓶を持ち上げて麗子に見せた。
瓶に貼られた可愛いラベルには『Georges Pierre』と葡萄色の柔らかな筆記体で書かれ、中にはピンク色のシャンパンが揺れている。
「あらっ、ジョルジュ・ピエール。あたしコレ好きなのよ。ホンノリ甘くて、それでいてサッパリとしてて」
「そう、良かったわ。コレにして」
「あたしが選んだんですよ、このシャンパン」
「まぁ、以外とグルメなのね、響子ちゃんって」
「えへっ、まぁ……、まぁそんなトコロです」
「またぁ嘘おっしゃい。ラベルとピンクが可愛いって言ってたじゃない」
「もう、ママ。それは内緒……」
2本のシャンパンが食堂のテーブルに置かれると、クリスマスらしさがグッとアップした。
「あらもう7時ね。マリアまだかしら」

キッチンでタイマーの鳴る音がする。
ローストチキンの焼き上がりを知らせる為に、マリアがセットしたものだ。
麗子がオーブンを覗くと、中ではチキンがこんがりと焼けている。
それを竹串で刺すと、そこからは透明な汁が一筋流れ出た。
「大丈夫みたいね……。よいしょっ」
重さ2キロはあるチキンをオーブンから引き出した。
そして大皿に載せると食堂に運んだ。
「わぁースゴーイ。マリアが作ったんですか? コレ」
「そうよ。結構やる時はやるのよね、あの子」
「本当に美味しそうな色に焼けたわねぇ」
「でも肝心のマリアがまだ帰ってこないんじゃ……、しょうがないわねぇ」
その時、玄関のドアが開く音がした。
「すいませーん、今帰りま……あれっ? もうみんな来てる」
玄関に並ぶ靴を見たのだろう、そんな声までが食堂に届いた。

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Christmas in Blue Moon
2009-11-22 Sun 06:55
☆☆☆ 2009 Xmasスペシャル ☆☆☆



         ☆☆☆ Christmas in Blue Moon ☆☆☆




☆プロローグ 
2009年 粉雪の降るクリスマスイブ。
朝から降り始めたその雪は、昼過ぎにはこの街をすっかり白く染め上げた。
この日、エステ業界世界No1のシェアを誇る氷見川麗子の豪邸では、クリスマスパーティーの準備が進んでいた。
メイドのマリアと2人暮らしの麗子は、親しい友人で「カフェアマデウス」のママでもある加納良子と、その店でバイトをしている女子大生の響子を呼んで、4人だけのささやかなクリスマスパーティーを開くことにしていた。

☆1
「マリア、クリスマスツリーの飾り付けは終わったの?」
テーブルに食器を並べながら、麗子が心配そうに居間のマリアに声を掛けた。
キッチンからはコンソメスープの香りに混じって、何か香ばしい香りも漂っている。
「はぁ~い、バッチリです。もうすぐ終わります。麗子様」
マリアは人の背丈ほどもある大きなツリーに、白い綿を付けていた。
その回りには段ボールやビニール袋が散乱している。
「もう6時半よ、7時にはママと響子ちゃん来ちゃうわよ」
「大丈夫ですよ、響子のことだから少し遅れてきますよ。結構ルーズなところあるんですから、響子って」
「でも良子は案外キッチリしてるから……」
「あっそっか。カフェのママしてるぐらいですもんね。あの2人一緒に来ますよね」
「多分ね。お料理だってまだ全部出来てないんでしょ」
「ローストチキンがまだ……、今オーブンで焼いてるんですけど……」
「間に合うの? マリア」
「はい、多分、大丈夫だと……思います」
「何だか、だんだん怪しくなってきたわね」
「そう……ですか。あっ、えっ、6時半? オーブンの温度下げなくちゃ」
マリアは慌ててキッチンに駆け込んだ。
麗子は背の高いシャンパングラスを4つ並べている。
「ねぇマリア、シャンパンは何処?」
「シャンパン? えぇ~っとシャンパン、シャンパン、シャンパンはぁ……、
あれっ? どうしたっけ?」
「もしかして買い忘れちゃった? マリア」
「そうみたいです、急いで買ってきます」
マリアはキッチンから玄関へと走ると、メイド服の上から直接白いダウンを羽織り、ポケットから手袋を出した。
「麗子様、ローストチキンこの温度であと30分ですから。もしもの時はお願いします。一応キッチンタイマー掛けときますけど……」
そう言い終わったときにはブーツを履いていた。
「はいはい、気をつけてね」
「はい、行ってきます」

マリアは傘を片手に玄関のドアを開けた。
「うわぁー、凄い雪。まだ降ってたんだ。結構積もったなぁ。去年は降らなかったけど、今年のイブはホワイトクリスマスかぁ」
マリアは粉雪の中傘を差し、背を丸めて歩き出した。

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蛍の言の葉
2009-11-21 Sat 06:46

 『蛍の言の葉』は、予告やお知らせ、作者の近況報告などをお伝えします。


■近況報告

最近、ドラマをよく見ています。
今までどちらかというとバラエティーを見ることが多かったのですが、
今回は何故かドラマ。

見ているのは『東京DOGS』『リアルクローズ』『アンタッチャブル』
そして『ROMES/空港防御システム』です。
このうち最初から見ているのは『東京DOGS』と『リアルクローズ』。
『アンタッチャブル』は途中2話程見られないときが・・・。
『ROMES/空港防御システム』は途中の回から見始めましたw

 最高☆☆☆☆☆での自分の採点。
『東京DOGS』はもっとシリアス路線かと思っていたんですが、以外と
コメディータッチで、これはこれで○かも。ということで☆☆☆☆です。

『リアルクローズ』は大体予想通り、可もなく不可もなしで☆☆☆です。

『アンタッチャブル』は仲間由紀恵が主演と言うこともあって、
勝手に期待していましたがイマイチ。
あとはもう最後のどんでん返しに期待。と言うわけで☆☆です。

『ROMES/空港防御システム』、これも勝手にハッカー物かと思っていま
したが、良い方向に期待を裏切られた感じ。☆☆☆かな。

どのドラマも、これからクリスマスを絡めてくるんでしょうね・・・w


■お知らせ  

もっと長くなるかと思っていた『白い魔女 2』。
こんなに早く終わるとは、自分でも予想外でした。
↑ のドラマとは月とスッポン、天と地の差ですが、
これでも一生懸命書きました。

さて、このブログではこの時期になると、
毎年恒例の ”クリスマススペシャル” が始まります。
去年は3話からなるオムニバスをお届けしましたが、
今年は、全16話(予定)からなるストーリーでお送りしようと思います。
タイトルは、
 『Christmas in Blue Moon』です。
キャラはお馴染みの
マリアと麗子。カフェアマデウスのママと響子です。
今年はこの4人が麗子の家でクリスマスパーティーを開きます。
さてどうなりますか・・・。


■予告

粉雪の降るクリスマスイブの夜、マリア・麗子・響子・そしてアマデウスの
ママ良子は、麗子の家でクリスマスパーティーを開いていた。
シャンパンで酔いの回った良子が、若いマリアの体を、響子は女社長麗子の
熟した体をそれぞれ狙っていた。

『Christmas in Blue Moon』
11月22日スタートです。
お楽しみに!

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白い魔女 2
2009-11-18 Wed 06:35
38
白濁液の入った大型ボトルの中身が残りわずかになっていた。

「院長、そろそろ液が……補充しますか?」
「あらっ、もう? 早いわね。もちろん入れてあげて、満タンよ」
「はい院長」
御堂はボトルに3リットルの白濁液を満たした。
「また最初からですよ、白井さん。頑張って下さいね」
「いやぁ、もういやぁ、お願いもう終わりにして……」
「まだよ冬香」
真弓はチューブの繋がったアナルバイブを摘むと、それをユルユルと出し入れし始めた。
「いやぁだめっ、待って、待って、動かさないでぇ」
「ふふふっ、苦しいでしょう。ボトルが空になるまでこうしてあげる」
「あぁ、出る、出ちゃうぅぅ~」
その瞬間は手を離し、排泄が終わるとまたバイブを動かした。
「婦長、マッサージしてあげて」
「はい院長、それじゃコレで……」
御堂はスイッチを入れたマッサージ器を冬香の肉芽に押しつけた。
「ひぃぃ~だめっ、だめぇ~……」
切なげな顔を見せる冬香の顔を、横から美咲が覗き込んだ。
「苦しいですか? 先生。……キスして」
そう言いながら美咲は強引に冬香の唇を塞いだ。
「んぐぅぅ~、あっ、あっ、美咲ちゃん」
「あたしのことキライですか」
「好きよ、好きだけど……でも……」
「先生あたしあの楽譜、まだ持ってますよ」
「えっ? あぁ~出るぅ、また、また出ちゃうぅ」
美咲のつぶやきを聞きながら、冬香は白濁液を吹き出した。
「ジュリエットのための葬送曲、あたしの作ったあの曲です」
冬香は美咲が何を言わんとしているか、即座に理解した。もしその楽譜をマスコミに持って行かれたら……。彼女の出たコンテストの出場記録も残っているだろう。そうしたら自分はマスコミに吊し上げられる。
「わかりますよね、先生。別にあたしは何もしませんから安心して下さいね。ただこれからは、あたしとたまに会って楽しませてくれればイイですから」
「美咲ちゃん……」
「さっ、もう1度キスしましょう先生」
美咲は伸ばした舌を冬香の唇から差し込んだ。
冬香は素直にそれを受け入れた。
マッサージ器の振動が、下腹の苦痛と絡み合いながら自分を絶頂の高見へと押し上げていく。
自分でも制御できないその快感に冬香は溺れていった。
「あぁ~美咲ちゃん、あたし、あたし……」
「イイですよ、先生。もう昔のコトは」
その時、抑えの効かない快感が冬香の中で膨れあがり、それと同時に直腸の中も限界を迎えた。
「あぁぁっ、あぁぁもうだめっ、逝くっ、逝くわ、あぁ逝くっ」
「ふふふっ、さぁ冬香、逝きなさい。前と後ろ同時にね」
「きっと凄く気持ちイイですよ、白井さん」
バイブの動きが速まり、マッサージ器の振動が最強にされた。美咲は冬香の目を見つめながら乳首を指先で摘み、ソレをコリコリと捻り上げた。
「あぁ~だめぇ、逝くぅ、逝くぅ、あぁ逝っちゃう、逝っちゃうぅぅ~」
その快感に冬香の全身は震えそして硬直した。それは排泄が終わるまで続く、長い長い絶頂の訪れだった。

そしてそれから1週間後。冬香は学用患者の期間を終えた。
その間、調教とも言うべき診察が連日行われた。


エピローグ
その日、休みの美咲はベッドで朝の午睡を貪っていた。
そんな彼女の枕元で、携帯が鳴った。着信は冬香からだった。
美咲はベッドの中で携帯を耳に当てた。
「あっ、もしもし美咲ちゃん……」
「先生、おはようございます。どうしたんですか? こんな早くに」
「早くって……、もう10時よ。まだ寝てたの?」
「えぇ、先生に起こされちゃいました」
「ねぇ、美咲ちゃん。またアレをシテ欲しいの……」
「うふふっ、アレって、先生クセになっちゃいました?」
「えっ? えぇ、そうかも……」
「いいですよ。よろこんで」
「本当、うれしいわ。で、何処で会う」
「アマデウス……、知ってますよね」
「えぇ、商店街の入口にあるカフェでしょ?」
「そうです。そこに12時でどうですか?」
「わかったわ。それじゃ12時にね」
「はぁ~い」
美咲は携帯を置くとベッドから起き上がり、バッグに浣腸器と小振りのマッサージ器、そして縄と2本のバイブを入れた。

「うふふっ、先生。いっぱい虐めてア・ゲ・ル」
美咲は酷薄な笑みを浮かべながら部屋を出た。

ー END ー

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白い魔女 2
2009-11-15 Sun 06:19
37
「そ、そんな……、もう無理、入らない、入らないわ……」
「そうですか? だって、ほらっ、もう入っちゃいますよ。ほらっ、ほぉ~ら入ってく。やっぱり素質があるんですよ、白井さん」
「んん~んん~、んぁぁ~いやっ、あっだめ、だめ、あぁ、あぁぁ……」
太い部分を通過したバイブは、力が抜けたように挿入時の抵抗を消した。
「ほらっ、入りましたよ。アトは奥まで……、ほぉ~ら、もう簡単」
「あぁ、あうぅ~、あぁ、何だか息苦しいわ。あぁ、まだ、そんなに……」
「そう、奥までしっかり入れて……、このコックを開けると」
吊した大型のボトルは新たに浣腸液が満たされている。その白濁した石鹸浣腸は、既にチューブのコックの部分まで届いている。
そのコックを御堂は全開にした。
冬香のアナルの奥で、先端の穴から噴水のように白濁液が噴き出した。
「はっ、何? いやっ、いやぁぁ~」
「ほらっ、ドンドン満たされてくるでしょう。今度は出したくなったら出して構いませんよ、白井さん」
冬香の直腸はあっという間に白濁液で満たされてしまった。
その苦しさはさっきと同じか、いや今はそれ以上の圧迫感を感じた。
「はぁぁ~くっ、くっくぅぅ~だめっ、もうだめっ、あぁ~出ちゃうっ」
「いいですよ、我慢しなくても……。床はタイルで水洗いできますから」
3人は冬香の真正面に立ち、そのアナルを見つめている。
「そうよ、出しちゃいなさいよ冬香。みんなで見ててあげるわよ、あなたが床に垂れ流すところをね」
「よかったですね、先生。もう我慢しなくてもいいんですよ」
「あぁ、ドンドン入ってくる。もう出ちゃう見ないで、見ないで」
「うふふふっ、出すの? 冬香」
「あぁー先生、アナルのバイブがヒクヒク動いてますよぉ」
「ほらっ、出しなさい、我慢できないんでしょ……」
冬香の顔が苦痛に歪み、アナルが噴火口のように盛り上がった。
「あぁ、あぁ、だめ、もうだめ、もうだめ……、んん~いやぁぁ~」
そして黒いバイブと赤い粘膜の隙間が空くと、そこから白濁液が数本の筋となって噴き出した。それは床に飛び散ると排水溝へと流れていく。
「まぁ、出たわねぇ冬香」
「先生のこんな姿を見ることになるなんて、何だか不思議です」
「あぁ、また、また入ってくる、あぁいやっ、また苦しいわ……んん~」
「そうですよ。出しても出してもお浣腸は終わりませんから。コレが空っぽになるまで……」
「そんな、あぁ~だめっ、もうだめっ、また出ちゃう、あぁ出るっ」
そして冬香は2度目の排泄を始めた。
「うわぁー、冬香先生、凄い勢いですよ」
「見てて秋山さん、アナルが盛り上がってまた吹き出すわよ」
「あっ、婦長。また盛り上がってきました、うわぁ凄ぉーい」
「いやぁ、そんなに近くで見るなんて、恥ずかしい、恥ずかしいわ」
「恥ずかしいって、もう何度も吹きだしてるじゃないの、白井さん」
「そうですよ先生」
「あっ、あぁ~出る、もうだめっ我慢できない……、あぁ~いやぁぁ」
「うわぁ、また出ましたよ婦長」
「アト何回吹き出すかしら。それまでずぅ~っと苦しいですよ」
「冬香先生、全部ここから見てますからね」

排泄の苦しみの中で冬香は、2人の突き刺さるような視線を感じていた。

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白い魔女 2
2009-11-14 Sat 06:48
36
「ひぃぃ~、お願い赦して、赦して美咲ちゃん……」
「赦す? 何をですかぁ? 先生」
「だから、だから……」
「赦すも何も、先生あたしに何もしてないじゃないですかぁ」

美咲はこの時とばかりに激しくバイブを出し入れした。グチュグチュという水っぽい音が、冬香の股間から聞こえてくる。
その時、棚から御堂が極太のアナルバイブを持って戻ってきた。
「探しちゃったわ、コレ。白井さん、次はコレを使いますからね」
その凶器のような黒いバイブを冬香に見せた。
「いやっ、もういや……」
「あらあら、そうはいきませんよ白井さん。学用患者はこっちの言うことを聞いてもらわないと……」
「そうよ、冬香。契約書に書いてあったでしょ。”行われる検査に対して患者には拒否の自由は一切与えられません" って」
「でも、でもこんなに苦しいなんて……、あぁ、あぁだめもう赦してぇ」
アナルに差し込んだバイブを押し返すような手応えを、美咲は感じていた。
「院長、もう吹き出しそうです。どうしますか?」
「そう、それじゃアト3分我慢してもらいましょうか」
「3分、そんなに……、そんなに……」
「いいのよ、10分にしても……。そうする?」
「いやっ、無理よ」
「そう、それじゃ3分頑張ることね。秋山さん続けて」
「はい院長。冬香先生、アト3分ですから……」
美咲はアナルのバイブの振動も最強にすると、今まで以上に2本のバイブを激しく動かし責め立てた。
「ひぃぃ~苦しいぃ、苦しいぃ。もう、もう3分経ったでしょ、あぁやめて」
「まだ1分も経ってませんよ、先生。時間が来るまでこのまま続けますよぉ」
「ひぃぃ~やめてっ、苦しいぃ~。いやぁぁ~出る、出ちゃうぅ~」
直腸内の白濁液は悪魔のような核分裂を起こし、堪えきれなくなったアナルから細い筋となって噴き出してくる。
「うふふっ、先生お漏らししてますよぉ~」
冬香はそのまま3分間責められ、その果てに排泄を晒した。

「よく頑張ったわね、冬香。さぁ次はコレよ。婦長……」
真弓は御堂に視線を移した。
御堂が微笑みながら歩み寄り、冬香にバイブの説明をした。
「このバイブはお浣腸しながら使えるんですよ。ここにチューブを繋げて、ここから液が出るんです」
御堂はバイブの後ろの小さなフタを開けた。そしてチューブを繋げる部分を見せると、今度はバイブの先端に開いた穴を見せた。
「えっ?」
「だからもう我慢しなくても大丈夫なんですよ」
冬香にはその意味がよく判らなかった。
しかし御堂はチューブにバイブを繋ぐと、それをアナルにあてがった。そして徐々に力を込め、極太バイブを押しつけていった。男根を模したソレの一番太い部分が、冬香のアナルをグイグイを押し拡げていく。
「あぁ、そんなに太いの、無理、無理ですぅ~。あぁ、あぁ、いやっ、いやっ、あぁ~入っちゃう、入っちゃうぅ」
「ふふふっ、秋山さんがここの筋肉を柔らかくほぐしてくれてますから、それに白井さん、あなたのココは素質があるんですよ」
「素質……?」
「そう、こういうモノを飲み込める、生まれつきの素質が……」

バイブは少しづつアナルを拡げ、中へ中へと潜り込んできた。

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白い魔女 2
2009-11-11 Wed 06:15
35
「ひっ、ひぃぃ~いやぁぁ~。止めてっ止めてぇ~、苦しい、苦しいぃ~」
くぐもった振動音が冬香の股間から小さく響いてくる。
「さぁ、どれくらい続けようかしらぁ?」
「婦長、あのバイブも使ってみたいんですが……」
拡げた冬香の足の正面で、2本のバイブを操る御堂が聞いた。
「あぁ、あれね。そうねそれも面白いわね」
あのバイブ。それは御堂が院長室のバスルームで使われた、浣腸用のチューブを接続できる黒い極太バイブのことだった。
「それじゃ1度これで排泄させたら、アレを使いましょうか」
「はい、院長」
御堂は嬉しそうに返事をすると、美咲を呼んだ。
「秋山さん。この2本のバイブ、あなたに任せるわ」
「あっ、はい」
美咲はバトンタッチするように御堂と場所を入れ替わると、2本のバイブを指先で摘むように持った。
「好きなように動かしていいわよ」
「はい婦長。……冬香先生、ここからはあたしが替わりますね」
「あぁ、美咲ちゃん。もうだめ出ちゃう、お願いさせて……」
「だめですよ、院長のお許しがあるまで。それまで我慢して下さい」
「でも、でも、あぁ~だめ、もうだめ。出る、出る、出ちゃうぅ」
「だめです、ほらっ、こうしたら少しは我慢できますか? 先生」
美咲はバイブをアナルに栓をするように強く押しつけた。
「そうそう、その調子よ。秋山さん」
そこまでを見届けると、御堂は2人に背を向け棚に向かって歩いていった。
「くっ、くぁぁ。お願いやめて美咲ちゃん……」
「まだです。ほぉ~らっ、こっちのバイブを出し入れしますよぉ~」
美咲の手が、亀裂に差し込まれたバイブをヌルヌルと動かし始めた。
「どうですか? 先生。ほらっ、ほらっ、ほらぉ~らっ」
「あぁっ、あぁだめ、だめよ美咲ちゃん。お願い動かさないで、ひぃぃ~」
「先生のデビュー曲 "ジュリエットセレナーデ" 、聴きましたよ。あれってあたしの作った "ジュリエットのための葬送曲" にそっくり」
「あれは、あれは……」
「でも気のせいですよね。まさか先生がそんなことするハズないですから」
美咲は言葉とは裏腹に、バイブの振動を強くした。
「ひぃっ、あぁぁ~いやぁ、やめてお願い、あぁ~あぁぁ~いやぁ~」
「あたし全然気にしてませんから。それどころか先生のデビューを喜んでるんですよ……。先生、デビューおめでとうございます」
そう言いながら美咲は、バイブの出し入れのスピードを上げていく。
「今頃こんなコト言うなんて、おかしいですよね」
「あぁ~いやっ、もうだめ、もうだめよ美咲ちゃん、あぁ助けて」
「どうしたんですかぁ? 先生。誰もここには来られないんですよぉ。院長もそうおしゃってたじゃないですかぁ」
「あぁ苦しい、苦しいのよ。あぁもうだめ、本当に堪えられない……」
「我慢の限界ですか?」
「限界、もう限界よ、お願いだからもうやめてっ、ねっ美咲ちゃん」
その時、腕を組んで2人を見ていた真弓が美咲に声を掛けた。
「秋山さん、限界に来たときの反応も見て見たいわ。後ろのバイブも動かしてみて。思いっきりね……」
「はい院長」

美咲は両手のバイブを交互に出し入れした。それはバイブの長さを一杯に使った動かし方だった。
淫花の花びらは捲り上がり、アナルは芋虫のような節にそって波打った。

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白い魔女 2
2009-11-08 Sun 06:20
34
「あぁー、美咲ちゃん見ないで、見ないでぇー。んん、んん、あぁぁ~」
冬香は美咲の持つバケツの中に大量の内容物を吹きだした。
「まぁ、先生すごーい。こんなにイッパイ……」
「元教え子の前で出すなんて恥ずかしでしょうけど、諦めてくださいね、白井さん。さぁ、それじゃ2回目のお浣腸ですよ」
「えっ、いや、もういやよ」
御堂は荒い呼吸を繰り返す冬香のアナルに再びノズルが差し込まみ、コックを回した。そして液を流し込んでいる間に、棚から2本のバイブを出してきた。
「今度はさっきより入ると思いますよ先生」
「そうねぇ、今度は+200ccはいけるかしら」
真弓は苦痛に歪んでいく冬香の顔を眺めながら、楽しそうに微笑んだ。
「そんな無理よ……、あぁ、あぁ苦しい……」
「大丈夫、入るわ。ねぇ、婦長」
「はい、もう500入ってますから。いけると思います」
「はぁ、はぁ、いや、もういや苦しい、止めて、もう止めて」

真弓の言う通り、冬香は700ccの白濁液を飲み込んだ。
「さぁ、白井さん、今度はこれで刺激していきますからね」
御堂は、手にした白いアナルバイブを冬香に見せた。それは先端に卵のような頭が付き、その下にはモコモコと芋虫のような節が付いている。
そのバイブに御堂は、『ブレーメンの奴隷』をタップリと塗りつけている。
「まさかそれを入れる気?」
「そうですよ。これを根本まで入れて、白井さんの反応をじっくりと観察させてもらいますから」
バイブの先端を冬香のアナルに当て、徐々に力を込めていく。
「いや、いや、もうこんなに苦しいのに……、あぁだめ、だめだめ」
しかし押しつけられた先端の卵は、ツルリと中に滑り込んでしまった。
「はぁ~いやぁ~、もうやめてぇ、入れないでお願い……」
「だめです。全部入れますよ。ほぉ~らっ入ってく……、ほら入ってく」
御堂はズブズブとバイブを奥へと押し進めていく。
「あぁ、だめっ、だめぇぇ~」
「ほらっ、こんな奥まで入りましたよ。わかります? ほらほらっ」
その入り具合を知らせるように、入れたバイブを上下にグリグリと傾ける。
「うぅ、い、いやっ。やめてっ。苦しい、あぁ~苦しくなってきたわ……」
「苦しい? 冬香。でもこれだけじゃないのよ」
「えっ?」
「前にはコレを入れさせてもらいますよ、白井さん」
御堂は『ブレーメンの奴隷』を塗ったもう1本のバイブを見せた。
「そ、そんな太いの入らないわ……。いや、いやよ」
「どうかしら? 試してみましょうか? ほらっ、こうやってゆっくりと」
そのバイブは黒い極太のモノだ。それを左右に捻りながら、半ば強引に奥へ奥へと押し進めていく。
「ほぉ~らっ入りそうですよ。ほらっ、あぁー入る入る。ほらっ、ほらっ」
「うっ、ううぅ、あぁぁ~いやぁ~、いやぁ~入れないでぇ~」
冬香の亀裂は本人の意志とは関係なく、極太のモノを飲み込んでしまった。
「これでスイッチを入れたら、さぞ辛いでしょうねぇ、冬香」
「頑張って下さいね、先生」
「これも学用患者の努めですからね、白井さん」
「婦長、スイッチを入れて。抜けないようにちゃんと押さえといてね」
「はい、院長。それじゃ白井さん、始めますよ……」

御堂は2本のバイブのスイッチを入れた。

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白い魔女 2
2009-11-07 Sat 07:04
33
分娩台に固定された冬香の肉芽に、真弓の持った電マが近づく。

「いい? 冬香。いくわよ……」
「いや、いやよ」
真弓の赤い唇がパックリと割れ、妖艶な笑みがそこに現れた。
そして電マを垂直に立てるようにして肉芽に押し当てた。
御堂は手が邪魔にならないように、指を入れたままタイミングよくよけた。
「いやぁぁ~、やめてっ、やめてぇぇ~」
冬香の口は大きく開き、荒い呼吸を繰り返している。
目は宙を見つめ、その瞳には何も映ってはいない。
しかし、肉芽への刺激が亀裂の中の御堂の指を締め付けた。
「まぁまぁ、こんなに締め付けて……」
「お願いやめてっ、1度やめてっ、もう堪えられない。あぁぁ~いやぁぁ~」
「だめ。やめないわよ冬香」
「ココをクリクリしてあげましょうか? ほぉ~らっ、どうですか?」
「あぁ、いやぁ。もう、もうだめ。苦しい、苦しいぃぃ~……」
「我慢して下さい白井さん。このままもう少し様子を見ますからね」
御堂は、鈍痛の続く冬香の下腹に押しつけた電マをグリグリと動かした。
「お願い、もうさせて。もう我慢できません」
「まだですよ先生。まだまだ時間が掛かるみたいです」
美咲は冬香の顔に掛かった乱れた髪を整えた。そして両手で冬香の頬を挟み、酷薄な笑みを浮かべた顔を近づけた。
「かわいそうな先生。終わるまでずぅ~っとこの苦しみが続くなんて」
美咲の唇はあと数センチで冬香の唇に触れそうだ。
「キスでもして慰めてあげて、秋山さん」
2人の様子を見ていた真弓が、のんびりとした口調で言った。
「キスして欲しいですか? 先生」
「苦しいの美咲ちゃん、助けて。あぁ苦しいぃ、もうやめ……」
美咲は両手で冬香の頭を抱え込むようにして彼女のの唇を塞いだ。そして空気を求めて喘ぐその口に舌をねじ込んだ。
「んぐぅ……」
「先生も舌を出して」
「み、美咲ちゃん。助けて苦しいの。あぁ、もうだめ、もう限界……」
「だめですよ。だって学用患者さんなんですから。先生は」
「あぁ~、だめ、もう本当にだめ。あぁ、あぁ苦しい、助けておねが……」
美咲はもう1度舌を差し込んだ。
そしてそのまま冬香の鼻を摘んだ。そして苦しくなって口を開けたトコロに唾液をタップリと流し込む。
「んっ、んぐぅ」
「うふふっ、飲んで下さい先生。ほらっ、もう1回」
「あっ、んんぐぅ」

それを見ていた御堂が、そろそろ頃合いかと真弓を見る。
真弓はそれに目で答えた。
「それでは、1度排泄しましょうか白井さん」
「お願いします、早く、早く……」
御堂はバルーンの空気を抜く為のポンプの摘みに指を掛けた。
「秋山さん、バケツを……」
「はい」
美咲は冬香の元を離れ、その股間の下にバケツをあてがった。
「元教え子の前での排泄は恥ずかしいかもしれませんけど……」
御堂の指がポンプの摘みを回し、ゆっくりとバルーンを引き抜き始めた。
「あぁ~あぁ~美咲ちゃん見ないでね、あぁ出ちゃう~……」
「イイですよぉ~先生」

美咲の目がギラギラと輝いた。

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白い魔女 2
2009-11-04 Wed 06:18
32
「苦しいですか? 白井さん」
「は、はい。お腹が圧迫されて、あぁ、だめっ、やっぱりトイレに……」
「大丈夫ですよ。バルーンを膨らませましたから。もう出ませんよ」
「えっ? 出ないって……あぁ~もう、もう出ちゃう、早く、早くトイレに」
必死にこらえる冬香を御堂は黙って見つめた。どうやらその時が来るまで、自分の身に起こったことが理解できないようだ。もっとも、迫り来る排泄感に取り乱している今は仕方ないかもしれないが。
「はぁ、はぁ、もうだめっ、ごめんなさい、あぁ~出るっ……」
しかしそれは時が止まったように、何も起こらなかった。
冬香のアナルからは少量の白濁液が滲み出した程度だ。
「えっ? いやっ出ない、出ない、あぁ苦しい、いやっ、こんなの……」
「どう? わかった冬香。アナタの中で風船が膨らんで栓をしているのよ。アナタがどんなに出したくても、出ないわよ」
「あっホントに、ホントに出ない。いやよ、いやいや、トイレに行かせてぇ」
「だめですよ白井さん。まだまだ我慢してもらいますからね」
御堂は目をランランと輝かせ、優しくも残酷な微笑みで冬香を見つめた。
冬香の下腹は、台風のような排泄感が渦巻いている。
「頑張って下さいね、冬香先生」
美咲の片手が冬香の白い下腹を撫で回す。
「あぁもうだめだわ。もう限界よ、我慢の限界。お願いトイレに行かせて」
全身を振るわせながら、冬香は泣きそうな顔で訴えている。
「冬香、言ってなかったけど、この階にはトイレはないわ。地下1階のトイレは棟の反対側だし、一番近いのは外来のトイレよ」
「そこでしますか? 白井さん。バルーンを入れたまま外来の前を歩いて、それもこのポンプをお尻からぶら下げていたら、パジャマの上からでもわかりますよ。それにトイレでも大きな音がするだろうし」
「先生有名人だから、みんなにわかっちゃいますよ」
「でも、あぁ苦しい、もうだめ、我慢できない、お願い、もう許して」
「お薬がよく効くように、こうしましょうね」
御堂はマッサージ器のスイッチを入れると、冬香の下腹に押しつけた。
「はっ、いやっ、いやぁ~」
「苦しいですか? 先生。我慢して下さいね」
美咲の両手が冬香の胸に伸び、その柔らかな丘を揉みし抱いた。そして指先でピンクの突起を摘むと、コリコリとその感触を楽しんだ。
「先生、ココが硬くなってますよ。ほらっ、こんなにコリコリしてる」
それを見た御堂は美咲に微笑みかけ、そして冬香と目を合わせた。
「こんな時、ココの奥はどんな状態かしらぁ、ねぇ白井さん」
御堂は冬香と目を合わせたまま指を2本揃えると、冬香の亀裂にヌルヌルと差し込んでいった。
「まぁ、こんなに濡れて……、奥までヌルヌルですよ」
排泄感の渦巻く直腸と薄壁一枚隔てたトコロで、御堂の指がクネクネと動き回る。そして指は排泄感を煽るように手首ごとグルグルと左右に回った。
「あぁいやっ、やめてっ、今はやめて、お願い婦長さん」
「んん~苦しい? まだ我慢して下さい。ココをこうしてますからねぇ」
御堂の指先があのポイントを捉え、クリクリと抉り始めた。
「あっ、ひぃぃ~。だめっ、もうだめっ、おかしくなりそう……」
「あらあら、またそんなこと言って」
御堂は亀裂に入れた右手を小刻みに動かしながら、左手のマッサージ器を下腹に押しつけ、輪を描くように動かした。
「冬香、せっかくだからこっちも刺激してあげる。少しは苦しいのを忘れられるんじゃないかしら?」
「えっ、いや、いやいや。今はやめて……」
そう言って真弓は、マッサージ器を冬香の肉芽に近づけた。

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白い魔女 2
2009-11-03 Tue 06:14
31
もう今が何時なのかも、ココに来てどれくらいの時間が経ったのかもわからない。冬香は分娩台に座らされ手足を、そして腰を太い皮のベルトで止められていた。その姿はこれから分娩する人そのものだった。
そしてまるで手順が決まっているかのように、御堂が浣腸用のスタンドを冬香の横に置いた。そこには3リットルは入るペットボトルのような容器が逆さにブラ下がっている。ボトルの下からは透明なチューブが伸びていた。
それはいつか院長室で、真弓が御堂を苦しめたモノだった。

「院長、液はアレでいいですか?」
アレとは勿論、自分が苦しめられたあの白濁した石鹸液だ。
「そうね、アレなら反応も早そうだし。そうしましょう」

御堂はボトルに3リットルの白濁液を満たし、余裕の笑みで冬香を見つめた。
「さぁ、白井さん。お浣腸しますからねぇ」
「えっ、浣腸。そんなコトするんですか?」
「そうですよ。コレもチェック項目の一つですから……」
御堂はチューブを摘み上げた。チューブの先には開閉用のコックが付いた挿入用のノズルが差し込んである。

そうだ、アレを使って虐めてあげる。
あの苦しみをこの女にも、いやあの時以上の苦しみを与えてみたい。
長時間苦しめて、教え子の前で排泄させてあげる。

御堂はノズルをバルーン付きのモノに変えた。それはアナルの中でノズルの付け根が大きく丸く膨らみ、栓の役割を果たすモノだった。その為の空気を送り込む数十センチ程のチューブが、枝分かれしてポンプに繋がっている。
ポンプはゴム製の片手で握り潰すタイプだ。
あとはコレを冬香のアナルに差し込み、コックを開くだけだ。

「入れますよぉ、力抜いて下さぁ~い」
「あ、あたし浣腸なんて初めてで……、あぁ、なんか怖い……」
「大丈夫ですよ、先生。誰でもやることですから」
ノズルがスルスルとアナルに差し込まれた。バルーンが完全に飲み込まれたのを確認すると、御堂はノズル少しだけ開いた。
「大丈夫ですか、白井さん」
「あっ、はい」
「そうですか、じゃ……」
御堂はノズルを一気に全開にした。つり下げられたボトルから、勢いよく白濁液が冬香のアナルに流れ込んでいく。
「んんっ、あぁっ、いやっ、んん~」
御堂は1度コックを閉めた。
「はい、とりあえず200cc入りましよ。どうですか?」
「チョット苦しいです」
「まだ大丈夫そうですね。それじゃもうチョット入れてみましょうか」
今度はコックを半分だけ開き、少しずつ入れていく。
御堂はそこから倍の400ccを入れてしまった。
「あぁ、婦長さん、もう苦しいです。あぁ~もういやっ」
「はぁ~い、アトもう少し我慢して下さいねぇ」
冬香の直腸は更に100ccの白濁液を飲み込んだ。
「まぁ、500ccも。初めてなのによく入ったわね」
「あぁ、苦しい。もう出そうです。トイレに行かせて下さい」
初めての浣腸に、冬香の体は敏感に反応した。
「大丈夫ですよ。出ないようにしますから」

御堂はポンプを片手で握り空気を送り込むと、冬香のアナルの中でバルーンを最大に膨らませた。それはピッタリとその出口を塞いだ。

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白い魔女 2
2009-11-01 Sun 06:35
30
この辺に、先生の感じるトコロがあるはずだ。
美咲の指は1ミリ刻みでそのポイントを探した。
そして偶然、真弓と御堂が責めていたポイントに触れた。
「あぁ、あぁ~」
ここだ、見つけた。冬香の肉壁が "キュッ" と引き締まる感覚が指に伝わる。
美咲はソコから更に狙いを絞り込んでいった。
「どうしたんですかぁ? 冬香先生。変な声出しちゃって……」
「あぁ、ソコは、ソコはだめ、お願い、あぁ~だめ。だめよ、美咲ちゃん」
「どうしたの? 秋山さん」
「婦長、何だかとても敏感な部分があるみたいです」
「気がついた? ソコを刺激すると白井さんとっても気持ちイイみたいなの。
ねぇ白井さん。そうなんでしょう?」
「そんな、あたしは……、別に感じてなんか……」
「本当は気持ちイイんじゃないですか? 先生。ほらっ、ココ。ほらほら」
美咲の指先がソコをクリクリと抉り始めた。
「ひぃっ、ひぃぃ~。あぁ~だめっ。やめてっ」
「やっぱり感じてるじゃないですかぁ。先生」
その時真弓が御堂に目配せをした。その目は電マを使えと言っている。
御堂は手術台を挟んで美咲の反対側に立った。そして電マを冬香のアソコを触る美咲の手に当てた。手を通じて電マの振動が冬香のポイントに流れ込む。
「ひぃぃ~そんな、そんなこと、あぁ、あぁイイィ~感じちゃう~」
「感じるでしょう? 感じてもイイですよ白井さん。女なんですから」
「気持ちイイですか? 先生。こうしたらもっと感じますか?」
美咲は指先を小刻みに動かし、強弱を付けてポイントを抉り続けた。
「ほぅ~らっ、どうですか先生。ほぅ~らっ、ほぅ~らっ」
美咲は微笑みながら指先で冬香を弄んだ。
「あぁ~、あぁ~イイィ。美咲ちゃん、あぁ~ソコ、ソコ、あぁイイィ~」
「そう、そんなに感じるなら、ココに電マを当ててあげましょうか」
御堂は冬香の敏感な肉芽の上から電マを押しつけた。
「あぁぁ~、そんな……凄いっ、あぁ~あぁ~だめっ、もう逝きそう」
「どうです? 薬と電マで堪らないでしょう。でも逝かせませんよ。チェックがまだ残ってますから」
「そうですよ先生。このままずぅ~と逝けないんですよぉ~」
「いやっ、そんな、逝かせて。あぁ~あぁ~ひぃぃ~逝くぅ~」
「だめです。どんなに感じても、逝かせる訳にはいきませんからね」

御堂は冬香が登り詰めそうになると、電マをソコから浮かせ刺激を中断した。
「あぁぁ~お願い、お願い逝かせてっ。あぁイイィ、イイィ、あぁ逝くぅ~」
「うふふっ、可愛そうな先生。こんなに感じてるのに逝けないなんて……」
「その辛さ、女だからよぉ~くわかりますよ、白井さん」
「それなら、それなら逝かせて。お願い、1度でいいから逝かせてぇ~。あぁ、また、また逝きそうぅ~、あぁ逝くっ、逝くっ、逝くぅぅ~」
その瞬間、電マがまた宙に浮いた。同時に美咲の指も止まる。
しかしそれもほんの数秒、責めはまたスグに再開された。
「あぁいやぁ~、そんなっ、だめよっ、もうだめっ、あぁ逝くっ、逝くぅ~」
そして2人を眺めていた真弓が、美咲の横に立った。
「学用患者は言うことを聞いて」
そう言いながら電マを美咲の手に当てた。美咲の指先からも振動が流れ、肉芽と相乗効果を見せるように、冬香を強烈に煽り立てる。
冬香の体が弓なりに反り返り、ガクガクと痙攣するように震えた。
「相当敏感になってるわね、冬香。でもまだ終わりじゃないのよ。次はあっちに行ってもらうわ」

真弓の視線の先には、隣の分娩台が冷たく光っていた。

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