FC2ブログ
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
桃色ティータイム
2009-06-28 Sun 06:38
11
さゆりは限界に来ている由香のアナルを指でグリグリと掻き回した。
それを見ていた麗子の目が妖しげに輝いた。
「そうだわ、いいモノがあるわ。チョット待ってて……」
それだけ言うと麗子は、バスルームを出て2階に向かった。
戻ってきた麗子の手に握られていたのは、パンツのように履いて使用する、
肌色のアナル用のディルドだった。
「コレでたっぷり虐めてやりましょう」
「いいモノ持ってきたわね麗子」
「使っていいわよ良子」
「じゃ、お言葉に甘えて、あたしから……」

良子は2人に先んじて全裸になるとディルドを履いた。股間から肌色の長い突
起がそそり起っている。
そのまま四つん這いの由香の後ろで膝建ちになり、片手で肌色の突起を摘むと
その先端を由香のアナルに合わせた。
そして腰を反らすようにしてディルドを深々と突き入れた。
その瞬間を下着姿の2人がジッと見ている。

「んぁぁ! いやぁ、はぁ、はぁ、苦しいぃ~、んぁぁ~苦しいぃ」
「ふふふっ、イイ声ねぇ、由香。ほらっ、もっと泣かして上げる」
良子が両手で由香の腰を持ち腰をグラインドさせると、ディルドが由香のアナ
ルでヌルヌルと出入りを繰り返し始めた。
「んぅぅ~だめぇ~、あぁだめっ、だめっだめっ! んぁ出ちゃうぅぅ~」
「んん? 出ちゃうの? 由香。でもやめないわよ、ほらっ、ほらほらっ」
吹き出しそうなアナルを塞ぎながら、ディルドは動き続ける。
「んぁぁ~ぐぅぅ~、苦しい、やめてぇ、やめて下さい良子さん。んぐぅぅ」
「んん? 苦しいわねぇ、由香。奥まで入れてからギリギリまで抜いて、
ほらっ、タップリと犯して上げる」

その犯されている由香の両側に、麗子とさゆりがゆっくりとしゃがんだ。
麗子とさゆりは片手で由香の乳房を触り、乳首をコリコリと捻り回した。
そして麗子はもう一方の手を、由香の蜜壺に伸ばした。
「ひぃっ! ひぃぃ~、だめっ! やめてぇ! んぁだめぇ、だめですぅ」
「あらっあらっ、気持ちイイでしょ? 由香。乳首もココもコリコリよ」
敏感な由香の乳首と肉芽を両手に、麗子の指責めが襲いかかった。
「ぐぁぁ、だめぇ、いやぁ感じちゃうぅ~。ひぃぃ~ひぃぃ~あぁイィ~」
「敏感ねぇ、そんに感じるの? それじゃもっと虐めてあげましょうねぇ。
こうやってほらっ、カリカリされたら……」
「んぁ~だめぇそんな、ひぃぃ~それ、それやめてぇ~。んぁぁ、だめぇ~」
「あぁーこれがイイの? ほらっ、ほぉ~らまだまだ」

さゆりは由香の乳首をつねるようにしながら、その下腹に片手を伸ばした。
そして指先を食い込ませるようにして揉み始めた。
「んんあぁぁ~、ソコが、ソコが苦しいの。やめてぇ、お願い触らないでぇ」
「ふふふっ、苦しいところをこうされたら、堪りませんわね。ほぉ~らっ」
さゆりは排泄感渦巻く由香の下腹を、パン生地を捏ねるように揉み込んだ。
「んぁ、んぁぁ~だめだめぇ~。はぁ、はぁ、あぁ苦しいぃ~はぁ、はぁ」
「苦しいお腹をこうやって、タップリと揉み込んで差し上げますわ」
「はぁぁ~、お願い、やめてっさゆりさん、それは赦して、お願いだからぁ」
「まぁ、とっても苦しそうなお顔。そのお顔を見ていると、あたしも堪りませ
んわ。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ」
さゆりは何度も由香の下腹をグイグイと押し込んでは揉み続けた。

スポンサーサイト
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
[PR]

別窓 | 桃色ティータイム | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
桃色ティータイム
2009-06-27 Sat 06:46
10
3人はバスルームに戻ると、由香を四つん這いにした。
両手を背中で縛られている由香は、両膝をつくとそのまま頭をタイルの上に乗
せることになる。傾斜のついた背中は、まるで白い肉のすべり台のようだ。
「さぁ、あたしの番。タップリと虐めて差し上げますわ、由香さん」
由香の後ろでさゆりは意地悪く微笑むと、浣腸器にお湯を吸い上げ、目の前の
アナルにガラスの先端を "ヌプッ" っと差し込んだ。
「んぁ~さゆりさん、赦して……あぁん、いやっ」
さゆりは ”ジワリ” とシリンダーを押し込み、お湯を直腸に送り込んむ。
「あぁっ! あぁ、うぅ~ん……、うぅ、うぅ~、あぁ、あっ、んぁ~……」
「あらっ、割と簡単に入りましたわ。これならアト2本はいけそうですわね」
「そんなに、そんなに入りません」
「2本は入るハズよねぇ、由香」
良子が苦しむ由香の顔を横から覗き込んだ。
さゆりは2本目のシリンダーを押し込んでいく。
「あらっ、ドンドン入りますわよ、由香さん。ほらっ400cc全部……」
「あぁぁ~苦しいですぅ、もうダメですっ、もう入りません」
さゆりは3回目のお湯を吸い上げると、浣腸器の先端をアナルに差し込んだ。
「んん~、んぐぅ、だめっ、だめですぅ。うぅ、あぁ苦しい、はぁ、はぁ」
「ほらっ、3本目も頑張って飲み込むのよ、由香」
麗子が由香の腰が落ちないように、両手でつり上げるように支えている。
シリンダーのお湯は、ジワジワと由香の直腸内に勢力範囲を広げていった。

やがてさゆりはシリンダーを押し切ると、浣腸器を引き抜いた。
「少々お時間が掛かりましたけど、3本全部入りましたわ」
「はぁ、はぁ、早くトイレに行かせて下さい。もう、もう出そうです」
「えっ? なぁ~に? 由香さん。よく聞こえませんでしたわ」
「トイレに、トイレに行かせて下さい。早く! 早く! んぁ早くぅ」
「苦しそうねぇ、由香。もう少し我慢なさい」
「そうそう、せっかく3本も入れて貰ったんだもの。よく味わったら……」
「でも、でも、もう我慢できません。んぁ出るぅ、もう出ちゃいますぅ~」
由香は眉間に皺を寄せ、アナルを必死に引き締めているようだった。
「あらあら、困りましたわねぇ、由香さん。そんなに我慢できないなら……、こうして差し上げますわ」
我慢の限界に来ている由香のアナルに、さゆりは右手の中指を差し込んだ。
「んぐぅぅ! んんぁぁ~いやぁ! やめてぇ、んぐぅぅ~、んぁ、んぁぁ」
さゆりは指を根本まで差し込み、栓をするように由香のアナルに押しつけた。
手首をグイグイ押しつけながら、手首ごと中を掻き回すように指を動かした。
「んぁぁ~だめっ、そんなっ、苦しいぃ、苦しいぃ、んぐぁ、やめてぇ」
「苦しんでるアナタの顔見を見せて、由香」
良子がもう1度顔を覗き込んだ。
「見て、由香のこの顔……ほらっ」
「まぁ、苦しそうねぇ。そんなに辛いの?」
「あらっ、とっても可愛いお顔ですわ。ねぇ、由香さん。もっとその苦しむお
顔を見せて頂たいですわ。ほらっ、グリグリグリグリ、グリグリグリグリ」
「んぁぁ~いやぁ、もうだめっ、もうだめですぅ。はぁ、はぁ、あぁ苦しい」
「あぁー苦しい苦しい。まだまだですわ、グリグリグリグリ、ほらほらっ」
「よぉ~く中をお掃除してもらうのよぉ、由香」
「そう、お掃除が終わるまで我慢するの、いいわね」
「そんなっ、そんなっ、んぁ~もう我慢できない、もうだめっ、出るぅ」
「このお掃除、とっても時間が掛かりそうですわぁ~。ほらほらほらっ」
さゆりが後ろから、冷たく由香を見下ろしていた。

別窓 | 桃色ティータイム | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
桃色ティータイム
2009-06-24 Wed 07:13

時計の針が5時を回った頃、由香は2度目の浣腸を良子からされていた。
既に200ccのお湯を由香のアナルは飲み込んでいる。

「さぁ、今度はさっきよりももう少し入るんじゃない?」
「あぁ、そんなっ、もう入りません」
「どうかしらぁ? 入れてみれば判るコトよねぇ~」
そして200ccのお湯を浣腸器に吸い上げ、まずは50ccを入れた。
「あっ、あぁ~いやぁ」
「どう? まだ入るでしょう? ほらっ、ほぉ~らっ入る入る……」
そして更に50ccのお湯を、押し込むように入れていく。
「あうっ、うっ、うぅ~ん、苦しいぃ、もう苦しいですぅ、あぁっ、あぁっ」
「全部入るんじゃない? 由香」
更に良子はシリンダーを押し続ける。
「んぐぅ、もう、もう無理です。あぁ、苦しいぃ~んぐぅ~もうダメ……」
「アトもう少し。ほらっ、ほぉ~ら入った。どう? 苦しい?」
浣腸器を抜いても、由香は四つん這いのままお尻を高く持ち上げている。
「はぁ~はぁ~苦しいぃ~。あぁ、トイレ、トイレに行かせて下さい」
「だめよ。5分我慢するんでしょ。せっかくお尻を綺麗にしてるんだから」
「そうですわ。しっかり中を綺麗にしないと……」
麗子とさゆりは楽しむように、苦しむ由香を見下ろしている。

良子は立ち上がりバスタブの縁を掴むと、右脚を上げた。
綺麗な白い脚線が膝から艶めかしく曲がり、そして由香のアナルに向かって足
先が真っ直ぐに伸びた。
「あぁっ、はぁ、はぁ、あぁぁ! いやっ!」
良子は親指を由香のアナルに押しつけると、グリグリと左右に捻った。
「やめてっ、やめて下さい。んぐぁ、ぐぅぅ、今はだめぇ、ぐぁぁ~」
そして排泄感の渦巻く由香のアナルを、ほじくるように指先を動かした。
「んん? 苦しいって言うから、こうやって慰めてあげてるんじゃないの」
「はぁぁ~苦しいですぅ、はぁ、はぁ、もうトイレに、トイレに行かせて下さ
い。はぁ、はぁ、もう出ちゃう。んぐぁぁ、出るぅ、出ちゃうぅ~」
「2度目はどれくらい汚れているか……、楽しみですわね」
「そうね。2度目じゃまだ汚いかもね」
「次のお浣腸はわたしがやらせていただきますわ。宜しくて、麗子さん」
「勿論よ。さゆりさんがどんな風に虐めるか、楽しみだわ」
さゆりは卑猥な微笑みを唇に浮かべ、足元の由香を見下ろした。

ようやくトイレを赦された由香は、3人に見つめられたまま排泄をした。
「思ったより綺麗になっていたわね。さゆりさん」
麗子がさゆりの横で、由香の排泄したそれを見ている。
「そうですわね。コレなら次は……」
「まぁ、そのつもり? さゆりさん」
良子が驚いたようにさゆりの顔を見た。
「えぇ、最初からそのつもりでしたわ。勿論、麗子さんにお許し頂けるならで
すけど……」
「あらっ、あたしは構わないわよ。これだけ綺麗になっていることだし」
「それでは、お言葉に甘えて……ふふふっ」
3人は由香をもう1度バスルームに連れて行った。

別窓 | 桃色ティータイム | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
桃色ティータイム
2009-06-21 Sun 07:00

オモチャも入りそうと言ったさゆりは、人差し指の第一関節までを ”ヌプッ”
とアナルに差し込んだ。
「んぁっ、だめっ、さゆりさん。やめてっ」
「あらっ、まだ先だけですわよ、由香さん。今からココを」
「さゆりさん。その前にこれで虐めましょう」
さゆりが後ろで聞こえた声に振り向くと、そこには片手に浣腸器を持った麗子
が立っていた。
「あらっ、面白そうですわね」
「あたしも大賛成よ、麗子。この子がどんな顔するか……、楽しみだわ」
「そうね。それじゃ由香、バスルームで浣腸して上げるわ」
3人は由香の縄を解き、全裸になるとバスルームへと場所を移した。

広いバスルームの中央に由香を四つん這いにさせた。
由香の右側には良子が、左側には赤い縄を持ったさゆりがしゃがんでいる。
「さぁ、お浣腸しましょうねぇ~、由香ちゃん」
そう言って麗子は由香のお尻の後ろにしゃがんだ。
「麗子さん、あたし浣腸なんて……」
麗子はガラス製のシリンダーにお湯を吸い上げ、由香のアナルその先端を当て
がうと注意深く差し込んだ。
「大丈夫よ、ちゃんとトイレには行かしてあげるから」
そしてシリンダーをゆっくりと押し込んでいく。由香の直腸に生暖かいお湯が
チュルチュルと満ちていき、下腹が圧迫感に包まれていく。
「あぁ~何だかもう……、もう苦しくなってきました」
「まぁ、早いわねぇ、まだ半分よ。アト100cc頑張りなさい」
「あぁ~でも、もう……、もう苦しいぃ、だめっ、もう入らないです」
しかし麗子の手はシリンダーを押し続け、そして押し切った。
由香は四つん這いのまま、片手で下腹を押さえ苦しんでいる。
「いい、由香。今から5分我慢するのよ」
「えぇ、そんなに……」
その時さゆりが由香の両手を後ろに回し、赤い縄で縛り上げた。
「まぁ、これくらいでそんなコトおっしゃって……、5分なんてスグですわ」

そして5分後、由香は3人に連れられ一際広いトイレに入った。
後ろ手のまま洋式トイレの便座に座ると、由香は3人を見上げた。
「あっ、あのう、ドアを……」
「なぁ~に? 早く出しなさい。もう我慢しなくてもいいのよ」
麗子が冷たく言い放つ。
「でも……。あぁ~苦しいぃ、早く、早くドアを閉めて下さい」
3人はドアを閉めるどころか広いトイレに入り込んだ。
「えっ、な、何? いやっ、そんなところで見る……つもり?」
由香の正面にしゃがんだ3人の視線が、その股間に集中している。
「焦らなくてもいいのよ。出るまで待ってて上げるから、コ・コ・デ」
「我慢もそろそろ限界じゃなくて? 由香さん」
「そんなっ、そんなのいやぁ、あぁ~苦しい、出るぅ、もうだめっ」
「出るわよ。見て、アナルが盛り上がってきたわ」
「いやぁ、いやっ、見ないでぇ~。あぁ、もうだめ! 出るぅ!」
その直後、3人の目の前で由香は勢いよく濁ったモノを排泄した。
「まぁ、凄い。こんなにイッパイ」
「あぁ、いやぁ、恥ずかしい、そんなに見ないで……、恥ずかしいですぅ」
赤くなって俯く由香の顔を、3人が意地悪く下から眺めている。
「まだ、お掃除が必要みたいね。……今度はあたしにやらせて」
良子がオモチャを貰った子供のように笑った。

別窓 | 桃色ティータイム | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
桃色ティータイム
2009-06-20 Sat 07:26

麗子の中指が、由香の花芯にヌルリと滑り込んでいく。
「はぁぁ、あっ、あぁぁ~ん。」
「まぁ熱い、奥までヌルヌルねぇ。もう1本入れるわよ」
入れた中指を少し引き、人差し指を添えてもう1度挿入した。
「あぁぁ! あぁぁ~」
「ホントに指が蕩けそう。そんなに締め付けないで、由香」
「麗子、味見してみたら」
「ふふふっ、言われなくても頂くわ。……こんなに濡れてるんだもの」
麗子は妖艶な微笑みを浮かべ、由香の淫花に唇を寄せていった。
「はぁっ! 待って。あぁ! あぁ! いやぁ~!」
思わず身悶える由香に、良子とさゆりはその脚をしっかりと抱きしめるように
しながら由香の頭の方に移動した。
由香はまるでオムツを替える赤ちゃんのようなポーズになった。
麗子は指を抜くと花びらをグイッと拡げ、その中心を舌先で舐め上げた。
「あぁっ、あぁっ、んん~あぁぁ~ん。いやぁ~ん、あぁ、あぁだめぇ」
「美味しい? 麗子」
「とっても美味しいわよ、由香のココのお味」
「まぁ、あたくし達も後でいただきますわ」
「うふふっ、そうね。さぁ、ココも舐めて上げましょうねぇ」
麗子の舌先が由香の肉芽に触れ、ソコを上下にチロチロと舐め続けた。
「あぁぁ! あぁだめっ! あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ~、んぁぁ~」
ベッドの上で、由香の腰が跳ね上がるように動く。
「とっても気持ちよさそうね、由香」
「いい反応ですわ、由香さん。その敏感な体を、3人でじっくりと犯して差し
上げますわ」
「まぁ、さゆりさんったら……意地悪ね」
「だって、とっても虐め甲斐がありそうじゃありませんこと」
2人は片手の肘を由香の膝裏に引っ掛けながら、由香の乳首に吸い付いた。
由香の背中が丸まり、持ち上がった腰の下から縛られた両手が見える。
その格好はアナルまでを、麗子の目の前に晒すこととなった。
「可愛いお尻。ココも感じるかしらぁ? 由香」
麗子の尖った舌先が、由香のアナルに襲いかかった。一つ一つの皺をネチネチ
と舐め上げ、その中心を硬くした舌先でノックする。
「ひっ! あぁ~ん。そんなトコロまで……。あぁ~、あぁ~ん感じるぅ」
「そう、感じるの。嬉しいわぁ、由香」
麗子は体を起こすと1本の赤い縄を手に取った。そして縄の端を由香の足首に
縛り付け、十分に背中の丸まった状態で首の後ろを通し、もう片方の足首に縛
り付けた。
由香はオムツ替えのポーズのままで身動きできなくなった。
「あぁ~いやぁ~! 恥ずかしいです、こんな格好」
「あら、いい格好よ。……さぁ、アナルの検査よ、由香。さゆりさんに見ても
らいましょうねぇ」
「ふふふっ、よぉ~く見せていただくわ、由香さん」
さゆりがワザとらしく顔を近づけ、その一点に視線を注ぎ込んだ。
「あぁぁ~、恥ずかしい、恥ずかしいです。あぁ~そんなに見ないでぇ」
「とっても可愛いアナルですこと。さぁ今度はニオイの方を……」
更に指先で皺を伸ばすように押し広げると、今度は鼻を近づけ、クンクンと大
げさに息を吸い込む音を立てた。
「いやぁ~恥ずかしいっ! いやぁっ! やめてぇ! ……あぁ~いやぁ~」
そして舌先を尖らせ、くすぐるようにその穴を舐め回した。
「はぁぁ~イイィ~。あぁ、あぁ、あぁぁ~、だめっ! か、感じちゃうぅ」
「あたしの経験からいって、これならオモチャも入りそうですわ」
「まぁ、楽しみねぇ、由香」
良子がさゆりの隣で意地悪く笑いかけた。

別窓 | 桃色ティータイム | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
桃色ティータイム
2009-06-17 Wed 06:57

「結構本格的でしょ? 由香」
馬乗りになった麗子が体をずらし、由香のスカートを脱がしにかかった。
「あっ! あぁ! いやっ! やめてっ……、あぁだめぇ」
「ほらっ、ボタンが外れたわよ! 」
緩くなったスカートが麗子に引かれ、由香の太腿を膝下まで滑る。
さゆりは良子の押さえていた片手を自分が引き受け、由香の両手を彼女の頭の
上で押さえつけた。
良子はその場を離れ、膝下で止まっていたスカートを足首から引き抜いた。
「良子、チョット変わって……」
「うん」
良子が腰に馬乗りになると麗子は立ち上がり、クローゼットの中から数本の赤
い縄を持ってきた。そしてそのうちの1本を手に取る。
「俯せにして。両手を縛りましょう」
麗子がそう言うと良子は腰を浮かせ、由香を俯せにした。
そしてブラを外すと手早く取り去った。
「あっ、いやぁ~……」
さゆりが由香の両手首を背中に回し、腰の後ろで1つにすると、麗子がその手
首に縄を何重にも回し、ギュッと縛り付けた。
「あっ、あぁぁん そんなっ……」
ショーツ1枚で藻掻く由香の背中に、良子がもう1度馬乗りになった。
「もう観念しなさい、由香」
良子の指がお尻をショーツ越しに触り、さゆりが太腿の裏を掌で撫で回す。
「綺麗な脚ね、由香さん。白くてスベスベですわぁ」
「まさか、もう濡れてヌルヌルなんじゃないの?」
「そんなっ、そんなコト……」
「どうかしらぁ?」
「仰向けにして、調べてみませんこと?」
3人は呼吸を合わせ、由香を転がすように仰向けにした。
「あぁ~やめてっ!」
由香はベッドの上で、芋虫のようにモゾモゾと全身をくねらせる。
「脱がすわよ、由香。何が見えるか楽しみねぇ……」
良子が最後の砦となったショーツをズルズルと引きずり下ろした。
それに連れ、由香の黒い茂みがその形を現していく。
「だめっ! あぁ恥ずかしい。いやっ、いやっ、お願いやめてっ!」
「ほらっ、もっと脚を開くのよ」
「あっ! いやっ! いやっ! やめてください、あぁ、いやぁぁぁ~」
膝と膝を付けるようにして抵抗していた由香の両脚を、良子とさゆりが1本ず
つ持ち、強引に左右に拡げてしまった。黒い茂みの下にひっそりと咲く由香の
淫花。その肉の花に3人の視線がキリキリと突き刺さる。
「あぁ~いやぁ! 見ないでっ、見ないでぇ~」
「もう丸見えですわぁ、由香さん」
「さぁ、しっかりと調べさせてもらうわよ、由香」
「あぁ~いやっ! いやっ! やめてっ! 恥ずかしいぃ」
由香の脚の間に麗子が体を入れ、両手の指先で花びらを左右に引っ張った。
淫花はパックリと割れ、ヌメヌメと濡れ光る粘膜の花びらが露出した。
「ふふふっ、見て、もうこんなに……」
「やっぱり濡れてる。イヤラシイわね、由香」
「まぁ、コレが由香さんの……。中はどうなってますの? 麗子さん」
「そうね、今調べてみるわ。どれどれ……」
麗子は右手の中指を伸ばすと、濡れた粘膜にニュルニュルと挿入していった。熱い蜜に指が包まれていくのを麗子は味わっていた。

別窓 | 桃色ティータイム | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
桃色ティータイム
2009-06-14 Sun 07:01

3時過ぎに始まったティーパーティーも、早1時間が経過した。
ケトルの湯気も、今はもう沈黙している。

「それにしても、さっきは驚きましたわ。由香さんったら、凄いことおっしゃ
るから……」
「凄いこと? ……ですか?」
「ここへ来る車の中でですわ」
「あぁ、由香にレイプ願望があるって話?」
麗子が横から合いの手を入れた。
「あっ、……」
由香は恥ずかしくなったのか、急に俯いてしまった。
「そんなコト妄想しながらシテルなんて、隅に置けないじゃない、由香」
良子が由香に肩を寄せ、ミニスカートから覗く脚に手を乗せながら、からかう
ような口調で冷やかした。
「もし良ければ、あたし達が犯して上げるわよ、由香」
「えっ?」
冗談なのか本気なのか、麗子の意外な言葉に由香は言葉を失った。
「いかが? 由香さん。面白そうじゃありませんコト」
「勿論お遊びよ、オ・ア・ソ・ビ」
「でも……」
「大丈夫よ、チョットだけ……、ねっ」
良子が由香の背中に片手を回した。
「はっ、はい……」
「2階のあたしの部屋へ行きましょう」
そう言って麗子が立ち上がった。それに続くようにさゆりも席を立ち、良子は
由香の背中に手を掛けたまま彼女を立たせた。
麗子が先頭に立ち、良子は由香と並んで、さゆりはその後ろから階段を上って
いった。

柔らかなカーペットの敷かれた麗子の部屋。その10畳ほどのスペースはとて
もシンプルな空間だった。部屋にはキングサイズのベッド、小振りな机、ク
ローゼットくらいのものだ。つまり6畳程度の面積は何も置かれていない。
「由香さん、妄想を現実にしてみない?」
麗子が由香の瞳を熱く見つめる。
由香は黙って頷いた。
彼女を除く3人は服を脱ぎ、下着姿なると由香を囲むように立った。
「心配いりませんわよ、由香さん。チョットしたレイプごっこですわ」
「そうよ。優しく犯して上げる」
その言葉に頷きながら、由香は両手で胸を隠すようにして立っている。
「……いいのね。始めるわよ」
麗子のその言葉が号令となって、3人が由香のシャツを脱がせに掛かった。
「あっ、いやっ!」
由香は必死になって脱がされまいと両手で体を守る。
その手をさゆりと良子が強引に引きはがそうと引っ張った。
麗子はシャツのボタンの外せる部分を外していく。
「あっ、やめてっ! いやっ!」
必死に抵抗する由香をベッドに押し倒し、更に仰向けにすると麗子が腰の上に
馬乗りになった。
「あっ、あぁ!」
胸を隠す由香の両手を、良子とさゆりが左右から引きはがし、頭の横でベット
の上に押しつけた。
麗子がシャツのボタンを全て外すと、由香の前を大きくはだけた。
足をバタつかせて藻掻く由香を、3人は冷笑を浮かべて見下ろした。

別窓 | 桃色ティータイム | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
桃色ティータイム
2009-06-13 Sat 06:57

麗子の屋敷に着いた4人はリビングに通された。
テーブルには夏らしいブルーのクロスが掛けられ、その中央には可愛いピンク
の小さなバラが生けられている。
4人は麗子に促され、白いハンカチサイズのナプキンの敷かれた席に座った。
麗子の隣にはさゆりが、良子の隣には由香が座った。
ナプキンの上には広口で浅めの白い陶磁器のティーカップが置かれ、麗子の座
る席には紅茶を入れるためのセットが用意されていた。
麗子はアルコールコンロに火を点けると、銅製のケトルを乗せた。
ケトルの底を、淡く青い炎がユラユラと舐めている。

「マリアちゃんが用意してくれたのね、コレ」
良子がテーブルを見回すようにして言った。
「そうみたい。あたしがやるからいいって言ったのに……」
「ブルーのクロスに、ピンクのバラがとっても可愛いですわ」
「ホントに……、今度紹介して下さいね、マリアちゃん」

いつの間にか部屋にはモーツァルトが流れていた。
ケトルからはコトコトと湯を沸かす音が聞こえ始めている。
麗子はキッチンでパウンドケーキを切り分け、白いケーキ皿に乗せた。
それをリビングに運び、4枚のナプキンの上に乗せていった。
しっとりとした褐色に近い生地の中には、ラム酒に漬けたレーズン、いちじ
く、クルミがタップリと詰まり、上にはピスタチオが散りばめられていた。
皿の脇には銀製のフォークが添えられている。
麗子は紅茶を淹れると、ガラス製の皿に乗ったレモンスライスと共に1人1人
の前に配った。
「このケーキもマリアちゃんが……?」
「そうなの。あの子お菓子作り好きだから。ティーパーティーをするって言っ
たら喜んで作ってたわ」

麗子が席に着くと、4人はとりとめもない話から更に打ち解けていった。
麗子は去年の夏休みにマリアが海に行った時のことを、良子がそれにクリスマ
スでの話を付け加え、ゆかりはエステでの出来事などを話した。

「うふふっ、可愛いんですね、マリアちゃんって」
「とっても可愛いわよ、ねぇ、麗子」
「一体どんな御関係なのか、興味津々ですわ」
良子の視線を感じた麗子は黙って微笑んだ。
「ゆかりさんと由香はまだ会ったことないものね。滅多に留守にすることはな
いけど、今日は本当に残念だわ。あの子はまたの機会にするとして、今日は由
香さんを……、ねっ」
「えっ……?」
それは由香を除く3人に、暗黙の了解が生まれた瞬間だった。

別窓 | 桃色ティータイム | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
桃色ティータイム
2009-06-10 Wed 07:12

「あたし、男に興味ないんです……」
「あらっ、それはそれは」
「本当ですの?」
由香のその言葉に、麗子とさゆりは目を合わせた。

それから4人は1ヶ月に渡り親交を深め、何度かここででお茶をした。
そして麗子の提案でティーパーティーをすることになった4人は、蒸し暑い週
末となった今日、午後3時。『アマデウス』に顔を揃えたのだった。


「そう、マリアちゃんが来てくれるの、良かったわ。……はいっ、どうぞ」
両手にアイスコーヒーを持ってきた良子は、その1つを麗子の前に置いた。
そしてさゆりの隣に座ると左手を彼女の太腿に置いた。その太腿を撫でなが
ら、目の前の若い由香を、いやその体を妖しく見つめた。
「ねぇ、由香。彼氏は出来たの?」
「えっ? いえっ、あたしは……」
「由香は男に興味がないのよ、良子。前にそう言ってたじゃない」
「あっ、そうだったわね」
由香はチョット恥ずかしそうに俯いた。
「別に恥ずかしいコトじゃありませんわ、ねぇ、麗子さん」
「そうよ、それはそれで……、別の世界の扉が開かれるかもよ。由香」
麗子の左手が由香の背中を撫で下ろした。
「まぁ、麗子ったら……」
「あらっ、もうこんな時間。そろそろ行きましょうか」
由香を覗く3人が同時にストローに口を付け、グラスを空にした。
由香はアイスコーヒーを少し残すと、3人に続くように立ち上がった。
「それじゃ響子ちゃん、お願いね」
厨房の奥に良子が声を掛ける。
「はぁ~い」
そこから響子が姿を見せた。
「後でマリアが来ると思うから、よろしくね」
「えっ、そうなんだぁ、はいっ」
そして響子がママを見つめた。
「ゆっくり楽しんできて下さいね、ママ」
全てを見透かしたように、響子が4人を送り出した。

麗子は車に3人を乗せると駐車場を後にした。助手席には良子が座っている。
その良子が後ろを向くように由香を見た。
「ねぇ、由香。恋人がいないと……、アッチの方はどうしてるの?」
「やっぱり御自分でなさるのかしら? 指とかで……」
「えぇ、はい……」
「まぁ、それはそれは、どんなコトを妄想しますの?」
「それは……」
「イイじゃない、由香。教えて。4人だけの秘密にするから」
麗子の目が好奇の目でルームミラーをチラ見する。
車窓から見えるこの街の景色が、後ろへと流れていく。
「……あたし、何だかレイプ願望があるみたいで……、無理矢理っていうか、
強引にされるみたいな……」
「例えばどんな風に?」
良子が先を促した。
「例えば……、押さえつけられて犯されるとか、縛られて虐められるとか」
「でもそれって相手は女の人って……、コトよね」
「えぇ、そうです。女の人に犯されるんです」
「まぁ、まるでAVの世界みたい。とっても刺激的ですわ、由香さん」
さゆりは片手を由香の手に重ねると、ネットリとした視線で彼女を見た。

その後麗子の屋敷に着くまで、その手が離れることはなかった。

別窓 | 桃色ティータイム | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
桃色ティータイム
2009-06-07 Sun 06:52

さゆりと由香に、アイスコーヒーを運んできたのは良子だった。
「どうも……、いらっしゃいませ」
良子が腕を伸ばし、二人の前にアイスコーヒーを置いた。
「こんにちは、良子さん。熱いですわねぇ」
「えぇ、とっても蒸し蒸しして……」
「ところで、麗子さんは……」
「えぇ、そろそろ……」
腕時計を見ながら良子がそこまで言いかけたとき、店のドアが開き淡いピンク
のシャツを着た麗子が姿を見せた。
「あらっ、噂をすればなんとらや、ですわ」
麗子は3人を見つけると手を振りながら近づいてきた。
「もう、2人とも早いわねぇ。あたしが1番かと思ったのに……」
そう言いながら由香の隣に座った。
「あたしもアイスコーヒー……、ねぇ、良子も一緒に飲みましょうよ。今日は
もういいんでしょ?」
「えぇ、3時からは響子ちゃんにまかせてあるから」
「マリアにも手伝って上げてってメールして置いたから、後で来ると思うわ」
「あらっ、悪いわねぇ、マリアちゃんに」
「いいのよ、そんな。あの子だって嫌いじゃないんだから」
良子は1度厨房に入り、両手にアイスコーヒーを持って戻ってきた。


この4人が顔を揃えることになったのは、今から1ヶ月前のことだ。
場所もこの店、『アマデウス』だった。

女社長の麗子とママの良子は、もう数年越しの知り合いだ。
3ヶ月前のある日、麗子がここでお茶をしていると、エステを経営している白
石さゆりが店を訪ねてきた。彼女はエステのチラシを置いて欲しいと言う申し
入れをママにしていたが、さゆりは隣のデーブルでコーヒーを飲む麗子に気が
ついた。
大手エステ会社「ブルームーン」の女社長の顔を、エステ経営者のさゆりが知
らないハズはなかった。
「あのう、あそこに座っていらっしゃる方、ブルームーンの氷見川さんじゃあ
りませんこと」
「えぇ、そうですけど……」
その場で麗子を紹介されたさゆりは、名刺を麗子に渡し面識を得た。
「白石さん、良ければコチラでお話でも……」
さゆりは麗子のテーブルに移り、同業のよしみか二人は急速に打ち解けた。
麗子が絡みつくような視線を送りながら、舌で唇を舐めた。
その時さゆりは気がついた。麗子が同じ性癖を持つ女だと……。
さゆりは黙ったまま麗子を見つめ返し、自分の気持ちを送信した。
わたしもあなたと同じだと、想いを込めて。
その想いは麗子の妖艶な微笑みによって、さゆりに返信された。

麗子とさゆりが出会って2ヶ月が過ぎた頃、二人は世間話を楽しんでいた。
そこに現れたのが朝倉由香だった。彼女はこの街に越してきてまだ1ヶ月で、
友達もなく寂しい日々を送っていた。
この店の常連になりつつあった由香が、そんな想いを良子に伝えると、良子は
その場に居合わせた麗子とさゆりを紹介した。
二人は由香を歓迎し、一緒のテーブルに着くと共に食事をした。
話を聞けば、由香は良子の近くのマンションに住み、独身で小さな会社の事務
をしているという。

「あらっ、それはお寂しいですわねぇ」
「彼氏もいないの?」
麗子は由香の横顔に問いかけた。
「えっ、えぇ。いないって言うか……、あたし……、男に、興味ないんです」
由香は二人から視線をそらし、俯きながら小声で言った。

別窓 | 桃色ティータイム | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
桃色ティータイム
2009-06-06 Sat 07:00

桃色ティータイム



プロローグ
梅雨明け宣言のされたこの日、『夢の森』の街は初夏の香りに包まれていた。
快晴の空から照りつける日差しが、熱くこの街を蒸し上げていく。
そんな週末の午後3時前。
3人の女性が『カフェ・アマデウス』に向かっていた。


一人は氷見川麗子。
この『夢の森』の街に一際大きな屋敷を構える、大手エステ会社の女社長だ。広大な敷地に建つその屋敷で、メイドのマリアと共に二人暮らしをしている。
暫く切っていない髪は、背中の中程に届きそうだ。
彼女は白いBMWで、幹線道路を『夢の森駅』に向かって走っていた。

もう一人はエステ『クレオパトラ』の経営者、白石さゆり。
小さいながらも確かな施術が評判を呼び、集客力を付けつつある人気店だ。
この店のメニューには知る人ぞ知る、裏メニューがあるらしい。
さゆりはデニムワンピースで、駅前の幹線道路の信号待ちをしていた。
その彼女の前を白いBMWが通り過ぎ、ウインカーを出すと駐車場に入っていった。

そしてもう一人の女性、朝倉由香。
四十路を迎えた麗子達よりも一回り若い彼女は、信号待ちをしているさゆりを見つけると後ろから声を掛けた。
「さゆりさん……」
その声にさゆりは少し驚いたように振り返った。
「あらっ、由香さん。お早いのね」
さゆりは由香のミニから覗く、綺麗な脚に視線を移した。
「なんだかドキドキしちゃって、気が付いたらここまで来ちゃいました。それにさゆりさんだって早いじゃないですか」
「あたしも同じよ、由香さん。……今日は楽しみにしていますわ」
「あっ、はいっ。よろしくお願いします」
由香がペコリと頭を下げると、肩先に触れる髪が振り子のように揺れた。

信号が青に変わり、2人は『夢の森商店街』を目指して歩き始めた。

「響子ちゃん、悪いけど3時からお店お願いね」
『カフェ・アマデウス』のママ加納良子は、店の厨房で女子大生のバイト、響子に囁くように声を潜めた。
「はい、わかってます。麗子さんお宅でティーパーティーなんですよね」
「ごめんね、いつもより早くお店閉めてもいいから」
良子はハーフのような顔を響子の頬に近づけ、優しくキスをした。
「でも初めてじゃないですか? ティーパーティーなんて……」
「そうね」
「この間の……、えぇ~っと、朝……?」
「朝倉さんでしょ」
「あっ、そうだ、朝倉由香さん。も、一緒なんですよね」
「そうよ。3時にここで待ち合わせだから、そろそろ来る頃だと思うけど」
「ふぅ~ん、ママと麗子さんと、朝倉さんかぁ~、何だか妖しい雰囲気」
「それに、白石さんもよ……」
「あっ、エステの……。これはますます妖しい……。マリア大丈夫かしら?」
「あらっ、マリアちゃん今日は何処かへお出掛けですってよ」
「えっ、そうなんだぁ~。でもある意味ラッキーかも……」

その時、店にさゆりと由香が並んで姿を見せた。
「いらっしゃいませ~!」
入り口近くの4人掛けのテーブルに座ったさゆりと由香に、響子が冷たい水をトレイに乗せ、二人の元へ歩み寄った。
「アイスコーヒーを二つ頂くわ。宜しいかしら? 由香さん」
「はい……」
「アイスコーヒーを二つですね」

注文を繰り返すと、響子は厨房へと消えていった。

別窓 | 桃色ティータイム | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
蛍の言の葉
2009-06-03 Wed 07:03
 『蛍の言の葉』は、予告やお知らせ、作者の近況報告などをお伝えします。


 ■予告

初めての近未来モノ『Lost Memory』が終了しました。
最後までお読みいただいた方、ありがとうございました。

今回は色々と伏線や、どんでん返し的なモノ
(アレがアレだったり、実はこうだったり)
を考えたつもりだったのですが、いかがだったでしょうか。


さて次回作は、
舞台を『夢の森』に戻しまして、お馴染みのキャラ達の登場です。

タイトルは『桃色ティータイム』です。
初夏のある日、麗子の屋敷で行われたティーパーティー。
しかし、そのパーティーは妖しい雰囲気になってきて・・・。
パーティーの出席者は、麗子、良子、『クレオパトラの微笑み』で
登場したさゆり。そして新たなキャラ「由香」が登場します。
それから、マリアと響子もチョイ役で顔を出します。
(この2人に関しては、番外編としてショートストーリーを考えています)

というワケで、
新作『桃色ティータイム』
6月6日(土)スタートです。
お楽しみに!

別窓 | 蛍の言の葉 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
| あなたの燃える手で |