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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
蛍の言の葉
2009-04-29 Wed 08:06
 『蛍の言の葉』は、予告やお知らせ、作者の近況報告などをお伝えします。

久しぶりの『蛍の言の葉』。
今回は G.Wの更新予定 のお知らせです。

いよいよG.W突入ですね。
連休の予定はもうお決まりでしょうか?

横浜は今年、『開国博 Y150』と銘打ち、
横浜開港150周年記念のイベントが、色々と開かれています。
相当な混雑が予想されますが、夜景も綺麗な横浜ですので、
出掛けてみてはいかがでしょうか。
因みにアクセスは、JR桜木町下車です。


■ G.W更新予定

5月2日(土)~5月6日(水)まで、5話連続UPします。

5月9日(土)からは通常更新です。

それでは皆さん、楽しいG.Wをお過ごし下さいね。

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Lost Memory
2009-04-29 Wed 07:26
17
おぞましい程の快感責めに悶え苦しむメイ。
まるで逝っているような快感に襲われながらも、最後の扉は固く閉ざされ開くことはなかった。

「あぁぁ~逝くぅ~、逝くぅ~、逝っちゃうぅ~、いやぁぁ逝かせてぇぇ~」
メイの懇願を無視し、その反応を楽しむようにイリメラはバイブのイボをしっかりとツボに押しつけ、小さく捻りを加えながら責め立てていく。
「どう? イボがしっかりと食い込んで……、堪らないでしょう。ほらっ、もっとグリグリしてあげる。ほらっ、ほらほら」
「あぁっ、いやぁ! ひぃぃ~! やめてぇぇ~あぁぁ~、やめてぇぇ~」
「んん~、コレがそんなに堪らないの。ほぉ~らっ、コレコレ。こうやって、ほらほらほらっ、あぁー堪らないわねぇ~」

イリメラが正確にツボを責め続けるその横で、リラは両手に持った電気ペンを操っていた。1本は20センチの電極がアナルに、もう1本は3センチの電極が蕾と皮の間に差し込まれている。電極の太さは0.5㎜。その先端には1㎜玉が付いている。
「どうかしら、お尻の中から感じる気分は? えもいわれぬ快感でしょう」
先端の1㎜玉が、メイの腸壁に電流を流しながらゆっくりと輪を描く。
「それともこっちの方が……、堪え難いかしらぁ?」
敏感な蕾と皮の間に差し込んだ電極は、グルグルと蕾の回りを周回している。
それは時計回りから反時計回りへと、気まぐれに切り替わった。
「ひぃぃ~もう、もうやめてぇ~。あぁ~逝っちゃうぅ、逝く逝く逝くぅ~」
「ふふふっ、逝けないでしょう。あなたが一番感じるように調整されたこの電流で、敏感なココをじっくり責めてあげましょうねぇ」
リラは1㎜玉を周回させながら、蕾を上下に擦り始めた。
「ほぉ~らっ、どう? んん? ほぉ~らっ、ほぉ~らっ」
「あぁぁ! いやぁ! いやぁぁ~、ひぃぃぃ~、だっだめぇぇ~ひぃぃ~」

汗ばんだ体は快感に仰け反り、手足は拘束ベルトを力強く引っ張った。激しく首を振った髪は頬に貼り付いている。そして時に自分の股間を見つめ、そこに施される淫らな責めを目の当たりにした。
その目とイリメラが目を合わせた。
「薬が切れてあなたが逝くまでこれが続くのよ」
「まだ20分以上あるわよ。どうするのぉ? メイ」
「あぁ~嘘ぉ、まだそんなに、あぁぁ~逝くぅ、もう逝っちゃう、あぁ~逝かせてぇ~、お願い、もう耐えられないぃ。あぁぁ、逝く、逝く逝くぅ~」
「耐えられないのはコレ?」
イリメラがバイブを小刻みに捻る。
「それともコレと……、コレかしらぁ~」
リラは1㎜玉で敏感な蕾を上下に擦り上げ、アナルの電極で腸壁を刺激する。

仰け反り悶えるメイとは対照的に、責め手は冷静に、まさにミリ単位の正確さでメイの急所を突いてきた。エクスタシーコントロールで逝くことを強制的に抑制された体に、もう何度も逝っているような快感をじっくりと与えていく。
「逝かせてぇ~、逝かせてぇ~、お願いもう逝かせてぇ~、あぁぁいやぁ~」
「ほぉ~らっ、弱いトコロを全部責められて。あぁー堪らないわねぇ~。逝くときにはバイブを一番強くしてあげましょうか?」
「ココがこんなに膨らんで、ほらっ、コレで磨いてあげる」
リラは1㎜玉を上下させながら、蕾の回りを360度グルリと擦り上げ、それを2周3周と続けていった。

「ひぃぃ! ひぃぃ~! やめてぇぇ~もうやめてぇ~! あぁだめぇぇ~」

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Lost Memory
2009-04-26 Sun 08:55
16
リラが持った電気ペン。その長さ20センチの電極の先端に付いた1㎜玉が、メイのアナルに近づいていく。

「いやぁ、いやぁ、やめてぇ、お願いやめて、リラ……、お願い……」
リラは既に通電された1㎜玉をアナルの中心に少しずつ差し込んでいった。
「ひぃっ! あぁ~いやぁ~抜いてぇ、早く抜いてぇ、あぁ、あぁ、あぁぁ」
「あらっ? メイ。アナルも感じるの? んん?」
「そんな、そんなコト……、あぁぁ~いやぁ~、ひぃっ、ひぃぃ~だめぇ。
もう入れないでぇ、お願いぃ、あぁぁいやぁぁ~」
「あらっ、まだ半分も入ってないわよぉ。全部入れて中を掻き回してあげる。ほぉ~らっ、入ってく入ってく」
イリメラは差し込まれていく電極を見ながら、バイブを捻り押し当てている。
「アナルの中まで性感帯になっているのね。堪らないでしょうね。前と後ろから電流を流されて……」
「ひぃぃぃ~! いやぁぁぁ~! あぁ~だめぇ、逝くぅ、逝くぅ~」
メイの腰が新たな快感に、ベルトを思いっきり引っ張った。しかしその腰はシートから浮き上がることはない。
「まだよ、メイ。今度はこっちよ」

リラはアナルに電極を全て差し込むと、右手に持った電気ペンをメイの赤い蕾に近づけた。蕾はプックリと膨らみ、皮からその頭を覗かせている。
そのスグ下では、イリメラの持ったバイブがグリグリと動き続けていた。
右手に持ったペンの電極の長さは3センチだ。リラはその先端の1㎜玉を蕾と皮の隙間に差し込んだ。
メイの過敏なまでに敏感になったソコに、ピリピリと電流が流れ込み、エクスタシー以上の快感を全身に供給していく。

「ひぃっ! それは、それはいやぁぁ~! やめてぇ~、いやぁぁぁ~」
リラとイリメラの唇が妖しく歪んだ。
そしてリラは隙間に差し込んだペン先で、蕾の回りをゆっくりと周回させた。
「あぁぁ! あぁ~あぁ~やめてぇ。だめだめだめぇ~、ひぃぃ、やめてぇ」
続けてリラはアナルの電極を持ち直し、その先端で大きく輪を描くようにペンを動かした。メイの直腸の中で、1㎜玉が腸壁に電流を流しながら動き回る。
「あぁぁ~逝くぅ、逝くぅ、あぁ~いやぁ逝っちゃうぅ~、あぁ~、あぁ~」
「どう? メイ。もう逝く寸前でしょう? でも逝けないわよ。薬が切れるまでこの状態がずっと続くの……」
「いやぁ~、そんなのいやぁ、お願い逝かせてぇ~、あぁ逝くぅ、逝くぅ~」
メイの全身は硬直したように痙攣し、その瞬間を待ち望んでいる。
「ふふふっ、無駄よメイ。あの薬はあなたを逝かせないようにする薬なんだから。薬が切れるまで、あたし達でもどうしようもないわ。ねぇ、イリメラ」
「でもアト28分で逝けるわ。それまで耐えるしかないのよ、メイ」
「そんなに、そんなに、あぁ、逝くぅ、逝くぅ、あぁ逝くぅ~、本当に、本当にもう逝きそうなのぉ~。あぁ~あぁぁ~逝かせてぇ~」
リラが壁のディスプレイに目をやった。
「数値が97で止まってるわ。本当に逝く寸前、ギリギリのところね」
「薬が切れるまで続けるわよ、メイ。あなたが感じるように手を休めずにね」
「あぁぁ~逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~、あぁぁいやぁ、逝かせてぇ~」

メイの全身に快感の大波が襲う、本来それで逝けるはずの体は逝くこともなく、逝く寸前の快感は時間が止まったようにメイの体に留まり続けた。

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Lost Memory
2009-04-25 Sat 06:55
15
「数値95。これって3日前に逝った時と同じ数値よ。それがもう……」
リラはそう言いながら悶えるメイを見た。
エクスタミンと専用の器具を使われ、メイは動けぬ体で必死に藻掻いている。
「でもコレじゃまたスグに逝っちゃうわね。それじゃ前回と同じかも……」
イリメラはバイブを1度引き抜いた。
「そうねぇ、それじゃコレ……、使ってみる? 」
リラは立ち上がると、胸のポケットから注射器のカートリッジを取り出した。
中には薄いブルーの液体が入っている。
「……?」
「エクスタシーコントロール。コレなら逝かないように、メイの体をコントロール出来るわ」
「E.C……。持ってたの? さすがねリラ」
リラはカートリッジを注射器に取り付けるとメイの腕に注射した。
「メイ、これであなたは薬が切れるまで、逝けないわよ」
「えっ? ……リラ」
「このエクスタシーコントロールはね、あなたの性感を抑制するの」
「つまりエクスタミンで異常なまでに感じても、E.Cの作用で逝くに逝けない体になっているっていうことよ。……どんなに逝きたくてもね」
イリメラが意地悪く微笑んでいる。
「これで数値を上昇させてから逝けば、100に届くかもしれないわ」
「そんなっ……」
「大丈夫よ、メイ。E.Cの作用は30分だから。でもその間はずっと逝く寸前の快感が続いて、生殺しのような状態になるけど……我慢してね。この薬も即効性だから、そろそろいいんじゃないかしらリラ」
「そうね、それじゃ……、再開しましょうか」

イリメラは濡れたバイブをメイの蜜壺に押し当て、ゆっくりと差し込むとツボの位置に正確に合わせた。
「あぁっ、イイッ、気持ちイイッ。あぁ、あぁぁ~ん、あぁぁん」
そしてイボをツボに押しつけるようにグリグリと小さく左右に捻った。
「んん? もう感じてるのぉ? こんなに締め付けて……、ほらっ、これだけでもう堪らないんでしょう。……さぁ、スイッチ入れるわよ」
イリメラはバイブレーションと電流の2つのスイッチを入れた。
「ひぃぃ~! だめぇ、やめてぇ、あぁっ、あぁっ、イイィ、あぁぁ~」
生き返ったバイブが、快感のツボに振動と電流を流し込んでいく。
メイの動かぬ四肢がベルトを引っ張り、バイブを飲み込んだソコからは蜜が溢れ、花びらをヌラヌラと光らせている。
「リラ、もうデーターはいいでしょう。こっちに来て手伝って」
「そうね……」
リラは椅子を持ってイリメラの右側に来るとそこに座った。
「今この段階で数値は95よ、イリメラ」
「今日こそは100に届くかもね。見てこの感じよう。メイはもうエクスタシー並みの快感に襲われているハズよ」
イリメラはそう言いながらも、グリグリとバイブを捻る手を休めない。
「それでも逝くに逝けない、E.Cでね」

リラは2本の電気ペンを両手に持った。
「ここからは2人掛かりよ、メイ。今から30分じっくりと、責め続けるわよ」
リラはまず、左手の20センチの電極の付いた電気ペンのスイッチを入れた。
「ふふふっ、これをアナルに入れたらどうなるかしら……」
「いやぁ、怖いっ、やめてぇ、お願いそんなことやめてぇ~」

リラは妖しく微笑みながら、電極の先の1㎜玉をアナルに近づけていった。

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Lost Memory
2009-04-22 Wed 07:14
14
分娩台のようなシートに、手足と腰をベルトで拘束されたメイ。
その全身がイリメラの責めに悶え続けている。それはもしベルトがなければ、のたくる蛇にのように藻掻いていただろう。

「リラ、メイの乳首にアレを付けてくれる」
「OK。いよいよね……」
リラは立ち上がるとPCと一緒に持ち込んだ箱を開け、中からジッポライター程のプラスチック製の箱を取り出した。スイッチの付いたその箱からは2本の30センチ位のコードが伸び、その先には丸いクリップが付いている。そのクリップの内側は銀色の金属が剥き出しになっていた。
リラはそのクリップをメイの乳首に挟み付けると、右手に箱を持った。
「スイッチを入れるわよ、イリメラ」
「いいわよ」
リラの指先が箱のスイッチを押した。
「あぁっ、あぁぁ~ん。あぁっ、あぁっ、いやぁ~」
クリップに電流が流れ、メイの乳首がクリップの間で硬くシコり起った。
リラの目の前で胸を反らしたメイの背中が、シートから僅かに浮き上がる。
「どう? 今までのデーターから、あなたの一番感じる電圧にしてあるのよ」
「お、お願い、止めてぇ。コレを止めてぇ、あぁ、あぁ、いやぁ、いやぁ~」
「感じてもらって何よりだわ、メイ。でもコレはほんのオードブルよ。コレが今日のメインかしら」
そう言ってリラが箱から取り出したモノをメイに見せた。
それは真珠色の本体に、大小の銀色のイボを持ったバイブだった。

「メイ専用のバイブよ。これも今までのデーターから作ったの。このイボは電極になっていて、ここからあなたを喜ばせる電流が流れるの。形や大きさは勿論、一つ一つのイボの位置まで、正確にあなたのツボに合わせてあるわ」
「やめてっ、そんなの使われたら……」
「使われたらなぁ~に? あなたの記憶が戻るかもしれないわよ」
イリメラはクスコを閉じると、メイの蜜壺からヌルヌルと抜き出した。
そして濡れたクスコを傍らに置くと、改めて左手で花びらを大きく拡げた。
「さぁ、入れるわよ……」
拡げた花びらの中心にバイブの先端を当て、ゆっくりと押し込んでいった。
濡れた軟らかな肉が、銀色のイボを包み込んでゆく。
「あぁっ、あぁぁ~」
指先でバイブを回し、その位置と深さを正確に合わせた。
一つ一つのイボがメイのツボを捕らえ、圧迫するようにメリ込んでいる。
「ほらっ、この位置。どう? ツボにピッタリ? 乳首の電流と相まってもう逝きそうでしょ」
「あぁぁ~やめて、お願い。今は感じすぎて……怖いの……あぁぁ~」
「だからイイのよぉ。さぁ、バイブレーションを掛けながら通電するわよ」
イリメラはバイブの根本にあるスイッチを入れた。まずは適度なバイブレーションが掛かる。
「あぁぁ~イイィ、感じるぅ~」
そして隣にある通電させるスイッチに指を乗せた。
「いくわよ、メイ」
その指がスイッチを入れた。イボからツボに電流が流れ込み、それは強制的に快感を煽り立てていく。
「ひぃぃぃ~、やめてぇ! だめぇ、だめぇ、あぁいやぁ、やめてぇぇ~」
メイの全身が拘束ベルトを思いっきり引っ張った。

数値は瞬間的に、95に跳ね上がっていた。

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Lost Memory
2009-04-19 Sun 06:50
13
イリメラはペンを両手に持つと、クスコで開いたメイのソコを覗き込んだ。
赤い粘膜は既にネットリと濡れ光り、ヒクヒクと怪しく息づいている。

「まずはエクスタミンがどれくらい効いているか……?」
ペンのランプがまだ点っていないのを確認すると、蜜壺の入り口付近に電極の1㎜玉で触れた。
「あぁっ、いやぁ、何? 凄いっ、凄い感じる……」
「そうでしょう? ただでさえ敏感なトコロが、もう異常なほど敏感になっているのよ。ほらっ、ほらほらっ」
イリメラは1㎜玉で粘膜を突っつきながら、徐々に奥へと差し込んでいく。
「そんな……、あぁっ、凄いっ、あぁ~凄いぃ~、感じるぅ気持ちいぃ~」
ディスプレイの数値が上昇し、グラフがムクムクと膨れあがっていく。
「イリメラ、もう70よ」
横でリラの声が数値を教える。
エクスタミンはメイの体を巡り、その全身を完全に性感帯に変えていた。
「気持ちイイの? メイ。もうこんなに感じちゃって……。まだまだこれからなのに。大丈夫かしらぁ?」
「あぁっ、あぁ~ん。だって、だってぇ、あぁぁ~ん、感じちゃうぅ~」
「エクスタミンの効果は絶大ね。こんなに効くなんて。さぁ、メイ。覚悟はいいかしら? アナタのツボを責めるわよ。ほらっ……」
「えっ? 待って、チョットまっ……あぁっ、だめっ、だめぇ~待ってぇ」
3日のブランクを開けても、1㎜玉は精密機械のようにメイのツボを正確に押し当てた。小さな玉がソコにジワジワとメリ込んでいく。
「あぁぁぁ~いやぁぁ~、あぁイイ、イイ、あぁ感じるぅ~」
「んん~ココ。堪らない? 感じたところで通電してあげる。ほらっ」
ペンにランプが点り、メイのソコにピリピリと電流が染み込んでくる。
更にイリメラは、通電した1㎜玉をクリクリと小刻みに動かし始めた。
「ほぉ~らっ、こうされると堪らないでしょう。ほぉ~ら、ほらほらっ」
「あぁぁ~やめてぇ~、お願い、だめぇ~。あぁいやっ、あぁ、あぁだめぇ」

いつもは波紋のように広がる快感が、今日は稲妻のように全身を貫く。
その快感に、メイの全身が拘束ベルトを思いっきり引っ張った。。しかしベルトはビクともしない。自由を奪われている絶望と、もっと感じたいという淫らな想いが交錯する中、メイは首を上げてイリメラを見た。
彼女ははソコを覗き込みながら、口元に妖しい微笑みを浮かべている。
それはメイの記憶の回復よりも、今この時間を楽しんでいるかのようだった。

「お願いやめてぇ、やめてイリメラ。もう、もう逝きそうなのぉ。あぁぁ~」
PCに向かっているリラがメイを見た。
「メイ。これは治療なのよ。あたし達の方針に従ってもらうわ」
「そうよ、アナタはこのやり方に同意したんだから……」
「でも、でもぉ~」
「んん? なぁ~に? まだまだじっくりと続けるわよ。アナタの記憶回復の為にねっ。ほらっ、頑張ってメイ。ほらっ、ほぉ~らっココ、ほらほらっ」
「ひぃぃっ、待ってぇ、待ってぇ。あぁぁいやぁ、だめぇ、ひぃぃ~」
「ほぉ~らっ、じっくりと……。感じるでしょう。堪らない? これでタップリと嬲ってから新しい器具を使ってあげる。」
「そうね、それが効果的かも……数値も85まで上昇してるわ、イリメラ」
「ひぃぃ~やめてっ、だめぇ、だめぇ、やめてぇ~あぁ~もうだめぇぇ~」

今や全身が異常なまでに感じてしまうメイ。
それは本人の自覚以上に、全身が淫らな性器へと変化していた。

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Lost Memory
2009-04-18 Sat 06:58
12
連続で逝かされたメイが、グッタリとベッドにもたれ掛かっている。
リラは自分の後ろに立つイリメラに気がつくと、首だけで振り返った。
「かなり詳細なデーターが取れたわ。これであとはこのデーターを元に新たな治療器具の微調整をすれば、スグにでも使えるわ」
イリメラはリラの横に立ち、一緒にPCを覗き込んだ。
「そうね。それを使って、今度こそ数値を100にしてみせるわ」
「イリメラ……」

3日後。
白衣姿の2人が、メイの病室を訪れた。
先に入ってきたのはイリメラだ。小箱を脇に抱えている。
「ご機嫌いかが? メイ」
「こんにちわ、イリメラ」
続いてリラが入室した。右手にいつもの赤いPCと箱を持っている。
「体調はどう? メイ。今日は少し長くなるかもよ」
「ホント? 何だか自信ないわ、あたし」
「大丈夫よ、メイ。頑張りましょう」
イリメラがメイを真正面から見つめた。
「えぇ、そうね……」

10分後、3人は特殊治療室にいた。室内は3日前と変わっていない。
メイは前回と同じ状態で拘束され、測定用のコードが全身に貼られた。
イリメラは壁のスイッチを入れ、椅子をメイの開いた足の前に持って行きそこに座った。そして右手にクスコを持ちリラを見た。
彼女はサイドテーブルにPCを置き、PCを立ち上げている。
「こっちは準備OKよ、イリメラ」
「OK。……それじゃ始めるわよ、メイ」
右手に持ったクスコをメイの蜜壺に入れ、それを最大に拡げていく。
「あぁぁ、あぁ~ん、恥ずかしいぃ。あぁっ、あぁっ、またそんなに……」
「そうよ。ほらっ、こんなに拡がったわ。リラ、それじゃ、アレをお願い」
「わかったわ」
リラは胸のポケットから小さな注射器を出し、一緒に取り出したピンク色の薬液が入ったカートリッジを取り付けた。
「メイ、ちょっとチクッとするわよ」
そう言いながらメイの腕にそれを注射した。
「それは何?」
「これはエクスタミンって言う即効性の快感剤よ。通常投与は1g。その効力は1時間。まぁ、簡単に言えば全身を性感帯にする薬よ」
「全身を……」
「そう、より感じる方が効果に期待できるでしょ。アナタの場合」
「……何だか……怖いわ」
イリメラはクスコを固定し終わるとメイを見た。
「大丈夫よ、メイ。気持ち良くなれるんだから」
メイは早くも全身が熱く火照るような自覚症状を感じ始めていた。それは手足の指先にまで及び、少し息苦しい程だった。
「あらっ、もう効いてきたみたいね」
イリメラは3日前に使ったタバコ大の箱に2本コードを差し込んだ。
コードの先は針のような電極。その長さは3センチと20センチ。その先端には1㎜玉がついている。
「さぁ、メイ。覚悟してね。今日は少し長くなるから……」

”簡単には逝かせないわよ” と言う言葉を、イリメラは黙って飲み込んだ。

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Lost Memory
2009-04-15 Wed 07:27
11
「さぁ、ココを擦ってあげる。ほらっ、ほらほらっ、どう?」
小さな玉が敏感の源泉を執拗に擦りあげた。
「ひぃぃ~やめてっ……、あっ、だめっだめっもうやめてぇ、あぁいやぁ」
「んん~堪らない? ほぉ~らっ、ほぉ~らっ、ほぉ~らっどう?」
メイの腰が、手足が、震えながらベルトを引っ張る。
イリメラはクスコを覗き込み、20センチ前方の1㎜玉をツボの中にメリ込ませた。そしてソコを掻き回すように極小の円を描いた。
「ひぃっ! ひぃぃ~! いやぁぁ~やめてぇぇ! もうだめぇ、だめぇ~」
必死の抵抗を試みても、全身を拘束された今のメイにはどうしようもない。
「んん~コレが一番堪らないの。ほぉ~らっ、ほぉ~らまだまだ」
「くっ、くぅぅぅ~。お願いやめてぇ~おかしくなりそうぅ、ひぃぃぃ~」
「あぁー堪らないわねぇ-、まだやめないわよぉ~。じっくりと時間を掛けて調べてあげる。ほぉ~らココ、ココをじっくりと、ほらっ、ほらほらっ」
「あぁ、はぁ、はぁ~いやぁぁぁ~、もう、もう耐えられないぃぃぃ~」
「イリメラ、数値は90よ。もうエクスタシーと同等の快感ね」
「そういうコトね。ここでもう一責めしてみるわ。リラ、チョット来て」
リラは立ち上がるとイリメラの後ろに来た。
「このペンを繋げて、スイッチを入れて……。ありがとう」
リラはもう1本のペンをイリメラに渡した。そのペンは電極の長さが3センチ程しかないことを覗けば、今使っているモノと同じだった。
イリメラはそのペンを左手で受け取ると、メイの赤い蕾を見つめた。
蕾は既に膨らみ、その居心地の良さそうな皮の中から頭を少し覗かせている。
ペンを短く持ち、その蕾に1㎜玉を近づけた。
「快感地獄に堕ちるかもね。こんなコトされたら……」
そして通電されたその玉で、頭を覗かせた赤い蕾に触った。
「ひぃぃぃ~! あぁぁ~逝くぅ~逝っちゃうぅぅ~いやぁぁぁ~」
「まだよ、まだ逝かせる訳にはいかないわ」
イリメラは赤い蕾を見つめ、1㎜玉を蕾と皮の間に差し込んだ。
「ひぃぃ! いやぁ、やめてぇ~! だめっ! 逝っちゃうぅぅ~」
「ここから……こうしてあげる……。ほらっ、どう?」
電極を皮と蕾の間に差し込んだまま、蕾の回りを周回させた。
1㎜玉が蕾に電流を流しながら、グルグルと衛星のように回り始めた。
「あぁっ、やめてぇ! やめてぇぇ~! あぁぁぁ~逝くぅぅ~逝くぅぅ~」
全身でベルトを引っ張り必死に抵抗を続けるメイ。その紅潮した全身に汗が浮き、艶めかしく光っている。
しかしイリメラは、冷静にメイの数値を見ながらツボと蕾を責め続けていく。
「数値93、まだ上がるかも……頑張りましょう、大丈夫よメイ」
リラはデーターを詳細に記録していく。
「あぁ逝くぅ、逝くっ逝くっ逝くぅぅ~、逝っちゃうぅぅ~ひぃぃぃ~」
赤い傘、雨、走っている自分。
しかしそれは、一瞬のフラッシュバックとなって消えた。
その時、エクスタシーがメイを包み込んだ。
しかし、イリメラは責める手を休めない。
「やったわ、95よ。もう1回逝ってメイ。どれくらいの時間で2回目が訪れ、どこまで数値が上がるか、そのデーターも取りたいの」
「あぁぁ、そんなの、そんなのいやぁ~、あぁ逝きそう、また逝きそうぅ」
「ふふふっ、いいのよ逝って、全部あなたのデーターになるわ」
そう言いながら蜜壺の電極をツボに押し当て、蕾の電極を魔女が鍋を掻き回すようにグルグルと回した。
「ほぉ~ら、数値が上昇してきたわよ、また逝きそうなんでしょう?」
「あぁぁ、そんな、いやっ、いやっ、あぁ逝くっ逝くっ、逝っちゃうぅぅ~、あぁぁいやぁぁぁ~逝くぅぅぅ~」
そしてまた一瞬のフラッシュバックが脳裏に瞬いた。
赤い傘。雨。走っている自分。
全身を引きつらせたメイに、2度目のエクスタシーが襲いかかった。
「さぁ、まだ逝けるわよねぇ……。ほらっ、ほらほら、こうされると……」

イリメラは、3回目のエクスタシーへとメイを誘った。

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Lost Memory
2009-04-12 Sun 07:25
10
「これでいいわ。思った以上に拡がったわね」
イリメラはメイの蜜壺をクスコで最大限に拡げきった。
そして目の前の粘膜のトンネルを覗き込むと、満足そうに微笑んだ。

窓を叩く雨は強まり、メイの心に不安を募らせていく。

続いてイリメラは、引き出しの中からコードの繋がったペンを取り出した。
それはペン先に長さ20センチ位の、針のように細い電極が付いている。
しかしその先端には1㎜程の玉が付いていて、刺さるようなことはない。
コードをタバコ大の箱に差し込みスイッチを入れると、ペンに通電を知らせる緑のランプが点った。
メイが首を曲げ、その一部始終を不安そうに見ている。
「リラ、もう少し高くして……」
リラがリモコンを操作すると、ベッド全体が上がり始めた。
メイの蜜壺がイリメラの目の高さへと上がってくる。
「ストップ。そこでいいわ」
「お待たせ、リラ。それじゃ始めるわよ」
「OK。……いいわよ」
イリメラは粘膜のトンネルを覗き込み、針のような電極を差し込んだ。
電極の先で粘膜に触れると、メイの太腿が ”ビクッ” と反射的に震えた。
「あっ、あぁ~ん。あっ、あぁ、いやっ、待って、ちょっと待って」
しかしイリメラはそれにかまわず検査を続けた。
「痛くはないはずよメイ。それどころか……、気持ちイイでしょ。ほらっ」
「あぁ~ん、だめっ、あぁホントに感じちゃうぅ、あっ、あぁん」
「ふふふっ、だんだん奥に逝くわよ。ほらっ、ほらっ」
粘膜に触れては離れ、銀色に輝く電極は蜜壺の奥へと入ってくる。
「あぁ、あぁ、あぁん、いやぁ、もう入れないでぇ」
「あら、もうすぐなのに……。あなたの一番感じるトコロ」
「イリメラ、数値が70を越えたわ」
イリメラは壁のディスプレイに目をやると微笑んだ。
「このやり方なら効果的にその場所が判るわ。確か昨日の場所は……」
イリメラは自分が指先で嬲った辺りに見当をつけ、ソコに電極で触れた。
「あぁっ、ひぃっ、だめっ、ソコはやめてぇ」
「やっぱりこの辺ね。ポイントを絞って刺激すれば、昨日以上の数値が得られるかもしれないわ。頑張りましょう、メイ」
「えぇ、あぁっ、あぁぁ~ん、でも、でもぉ~あぁ~ん、だめぇ」
「さぁ、何処が一番感じるかしら。あなたの感度は全部このグラフとカウンターが教えてくれるわ」
「あぁ~いやぁ、やめてぇ、そんなこと……」
「あなたの為よ……、メイ。じっくりと調べさせてもらうわ。ほらっ、こっちはどう? んん? ほらっ、ココ。あぁー感じてるわねぇ」
「あっ、いやぁだめぇ、ひぃぃ、あぁぁ、あぁぁ感じるぅ、あぁん」
「ココ? あらあらこっちも? ほぉ~らっ、ココも感じるでしょう」
電極が触れる度に数値とグラフと膨らみが上下する。やがて1㎜の玉はメイのツボとも言えるその一点を押し当てた。
「あぁっ、ひっひぃぃ~……あぁ~あぁ~あぁ~ひぃぃぃ……」
ソコに電極を当てているだけで、数値は88を示している。
「見てリラ。88よ。やっぱりこのやり方は正解ね。昨日はどうやっても85だったわ。そしてアノ瞬間が90。それがこの段階で88ってコトは……ここから逝かせたら……」
「そんなこと言って、また焦らすんでしょう。イリメラ」
「勿論よ。だってこの段階で何処まで上がるか調べなきゃ、そうでしょう? とにかく位置は判ったわ。あとはココを徹底的に……」
「意地悪ね、イリメラ先生は……」

そんな会話も今のメイには届いていなかった。

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Lost Memory
2009-04-11 Sat 07:36
09
翌日、白衣姿の2人に続き、この部屋に最後に入ったのはメイだった。
昨日からの雨は降り続き、南側の窓を激しく叩いている。
入って最初に気がついたのは、昨日あったベッドが無くなり、それが小型のリクライニングベッドに変わっていることだった。その横には椅子が2つある。
真ん中から45度位の角度がついたそれは、車のシートのようにも見えた。
ベッドの脇にはサイドテーブルがあり、その上にはタバコの箱くらいの金属製の箱と、ベッドを操作するリモコンが1つ乗っていた。

「メイ、今日はこれを使うわ」
イリメラは指を差す代わりにリクライニングベッドを見た。
「これは……?」
「大丈夫よ、メイ。服を脱いだらそこに座って……」
メイは全裸になるとベッドの端に座った。その幅は本当に車のシートだ。
「もっと深く、そう、そのまま寄り掛かって」
メイはお尻をベッドの折り目に合わせて座った。両足を伸ばすとベッドの端が足首に触る。
リラは赤いノートPCをサイドテーブルに置き、入力の準備をしている。
「メイ、両手を出して……」
イリメラは差し出されたメイの両手首に板状の手枷を掛けた。
それは金属製の板に二つの穴が開いているもので、それを二つに割り手首を入れると元に戻し留め金を掛けた。それは中世のギロチンの首枷を連想させる。
その両手首を頭の上に持っていき、ベッドの裏、丁度メイの頭の後ろある磁石に固定してしまった。
「えっ? いやっ……」
「これは強力な電磁石よ。スイッチを切ればすぐ離れるわ……」
リラはベッドの横から伸びる太いベルトで、メイの腰を締め付けた。
「メイ、ちょっとの間我慢してね」
イリメラがメイの両足首を持って膝を曲げさせた。
そしてそれを見たリラが、テーブルの上のリモコンのボタンを押した。
すると2本の鉄の棒がベッドの下から伸びてくる。それはベッドと同じ高さで止められた。位置はメイの太腿の横辺りだ。鉄の棒の先には両足首を乗せる半円形の器具が付いている。
イリメラがメイの右足首を、ベッドの反対側に立ったリラがもう一方の足首をその半円形の上に乗せ、ベルトでしっかりと固定した。
リラがもう1度リモコンのボタンを押すと鉄棒が伸び上がり、メイの両足を上へと押し上げていった。それに連れ膝が自分の腹へと近づいていく。
十分に脚が上がったところで、もう一つのボタンを押す。
今度は鉄の棒が音もなく水平に移動した。
両脚が開いていき、メイのアソコが大きく露出していく。
2人は測定用のコードをメイの全身に貼り付けスイッチを入れた。壁の電子機器のランプが点り、カウンターとグラフが息を吹き返した。
イリメラはメイのお尻の下のシート部分を残し、残りの余計なシートを切り離した。空いたそのスペースに椅子を置くとそこに腰を下ろした。
そしてシートの下、丁度メイのお尻の下にある引き出しを開け、中を覗いた。
リラはもう一つの椅子に座り、テーブルの上のPCに向かっている。
「こっちは準備OKよ、イリメラ」
「チョット待って。まず、コレで……」
イリメラは引き出しの中からクスコを出すと消毒をし、それをメイに蜜壺に差し込み拡げていった。
「あぁ、何? いやっ……あぁ~ん、いやっ、だめっ、あぁそんなに……」
「大丈夫。怖がること無いわ」

クスコが拡がるにつれ、メイの蜜壺は赤い粘膜のトンネルへと化していった。

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Lost Memory
2009-04-08 Wed 06:50
08
「指を動かさないからなかなか逝けないわね、そうでしょう? メイ」
そう言ってイリメラは左手の手袋を取ると、ブレスレットのボタンを右手と同じだけ押した。
「コレをあなたのココにおいてあげる。どうなるかしら?」
手袋の中指だけを伸ばし、その先端をメイの蕾の上に置いた。
電流がピリピリと蕾に流れ込んでいく。
「ひぃぃ~、あぁ~だめぇ、あぁ、あぁ、あぁぁ~、あぁ逝っちゃうぅ~」
メイの腰が浮き上がり、背中が反り返った。
「どう? メイ。感じるでしょう?」
「もう許してあげて、イリメラ」
「そんなこと言ってないで、腰を押さえつけて」
「でも……」
「いいから早く。まだ数値は上がるハズよ。そう、きっと上がるハズ」
リラは渋々メイの腰を上から押しつぶすように両手で押さえた。
「この状態でココをクリクリしたら……ほらっ、ほらっ、どう? メイ」
「あぁ、お願い、お願いだから逝かせてっ、もう逝きそうなのぉ」
「まだよ、まだ。このままもっと数値が上がるまで焦らすわよ。記憶の回復に関する貴重なデーターが取れそうなの。ほらっ、ココ、ココをじっくりとクリクリされるのが効くみたいね」
その唇に酷薄な笑みを浮かべ、股間に伸ばした手首が小刻みに震えている。
メイの腰は反り返り、絶頂寸前の快感に本格的に震え始めた。
「ほぉ~らっ、んん? 逝きそう? ほぉ~ら、ほらほら、これを続けると……ほぉ~らっ堪らない。あぁー逝きそう逝きそう、ふふふっ」
イリメラは時々壁のディスプレに目をやり、その数値を確認している。
「85。やっぱり上がった」
「ねぇ、もう本当にこの辺で……」
「わかったわ、85で逝かせてみましょう。その代わり乳首を責めて上げて」
「逝かせたらやめるのね」
「えぇ、……約束するわ」
リラはメイの乳首を両手で摘むと、指先で弄ぶように”コリコリ”と転がした。
「あっあぁぁ~いっ逝くぅ~」
メイの背中が胸を突き上げるように大きく反り返った。
「さぁ、メイ。逝ってもいいわよ。ほらっ、ココもこうしてあげる……」
「ひぃっ、ひぃぃ~」
悶えるメイを微笑みながら見下ろし、イリメラの手首が一際強く震えだした。
「あぁぁ~逝くっ、逝くぅ、逝く逝く、逝くぅぅ~あぁぁ~ぁぁぁ~」
突き上げた腰をガクガクと震わせ、メイはエクスタシーを迎えた。
脳裏に赤い傘と降りしきる雨が一瞬フラッシュバックする。
しかしそれはすぐに闇に閉ざされてしまった。
僅かにその余韻を残すようにして反り返った腰が落ち、全身が脱力した。
ディスプレイの数値が急激に下がり始め、それと共に膨らんでいたグラフの曲線も水平へと戻っていく。
「90か……。思ったより上がらなかったわね。もう少し上がるかと思ったんだけど。期待しすぎたかしら……」
リラがメイの手を握り、心配そうに見つめている。
「イリメラ、今日はもうこの辺で……ねっ」
「そうね」
イリメラはガックリと横たわるメイを見下ろすと、壁のスイッチを切った。
電子機器のの明かりが消え、カウンターもグラフもただの液晶に戻った。
「明日また頑張りましょう、メイ」
「えぇ……」
リラがメイの体に繋がったコードを剥がしていく。途中からイリメラもそれを手伝った。

3人は特殊治療室を後にした。灰色の雨雲から、大粒の雨が降り出していた。

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Lost Memory
2009-04-05 Sun 07:00
07
「いい調子で数値が上がっているわ」
メイがエクスタシーに近づくにつれ、数値が上がっていく。
その数値を見ながら、イリメラが頷いている。
「あぁ~、だめっいやぁ、逝っちゃうぅ。あぁ逝くぅ~」
「イリメラ、もうそろそろ……」
「なんとか80はキープしてるわね。えっ何?」
「もうこの辺で……、いいんじゃないかしら」
「いいって? どういう意味?」
「だから、今日はメイも初めてだし……」
「何言ってるの、せっかく80まで上昇したっていうのに」
「でもメイが……」
「大丈夫よ、体力的には問題ないはずよ」
「でも……」
「それじゃ、あたしがヤルわ。交代してリラ」
イリメラが1歩前に進み出ると、リラは手袋を取りその後ろに立った。
イリメラは右手だけを上に向け、手袋に指を通している。
「あたしは中を刺激してみるわ。女の感じるアソコを……ね」
イリメラは右腕をメイの股間に伸ばし、指先を濡れた蜜壺に差し込んでいく。
「あぁっ、あぁ~ん、だめぇ」
「この辺がイイの? それともこの辺?」
メイの股間にあてがわれたイリメラの手首が、上下左右に捻られていく。
「あっ、数値が変化したわ、ココ? ココね、ほらっ」
「あっ、あぁぁ~だめっ、だめだめっ、あぁっ、やめてぇ~」
「あぁーココがイイの、ほぉ~らっココ、ココが堪らない」
イリメラの目が妖しく輝き、指先はソコを集中して責め嬲っていく。
「イリメラ……」
リラはノートPCに数値を打ち込みながら、二人の様子を見た。イリメラの右手首が小刻みに震えるように刺激を与えている。
「見て、84まで上がったわよ」
「あぁ~逝くぅ、逝くぅ、逝っちゃうぅ~」
「まだよメイ。あなたの記憶を取り戻すために、もう少し続けるわよ」
悶えるメイを、イリメラは上から見下ろす。
「でも、でも、もう逝きそう~、あぁ~あぁ~逝くぅ~」
「そうだわ、ココで逝くよりも……、もっともっと数値を高めてから……」
「あぁ、いやぁ、もう、もう逝かせてっ、お願いイリメラ……」
「イリメラ、もう逝かせてあげたら……」
「だめ、もっと焦らして数値を高めてから……、そうよ、もっと電流を……」
「あぁ~お願い、1度、1度逝かせてっ、あぁ~逝くぅ~」
「ココに指を当てたまま、電流を少しずつ強めてみるわ。どうなるかしら?」
イリメラの手の動きがピタリと止まり、左手でブレスレットのボタン1回ずつ間を空けて押していった。
「どうかしら? 少しずつ高まっていく電流は。指を動かさない分刺激は弱いけど。だんだん堪らなくなるはずよ。だってあなたはココが感じるんだから」
80以下だった数値は、強まる電流に再び上昇を見せ始めた。小さくなったディスプレイのグラフも同時に膨らみ始める。
「ふふっ、84。指を動かさなくてもさっきと同じところまで来たわ」
「あぁ~いやぁ~、凄い、凄いぃ~あぁぁ~感じるぅ~」
「感じるでしょう。まだまだ強くできるのよ」

メイの快感スポットに止まったままの指先。
しかしそこには電流が容赦なく、そして静かに流れていた。

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Lost Memory
2009-04-04 Sat 07:08
06
「どう? メイ。何か思い出しそう?」
リラがディスプレとメイを見比べる。
「あぁ~ん、いいえ、何も、あぁん、何も思い出せ、あぁん、ないわ……」
「数値70。まだ刺激が弱い……、のかしら?」
「この程度の刺激じゃ、まだ足りないのかも」
メイの膝を押さえているイリメラの目が、リラの指先に注目した。
「ショーツの上からじゃなく、直接刺激してみたらどうかしら?」
「いい? メイ」
リラはメイの顔を覗き込んだ。しかしメイに目を合わせる余裕はないようだっ
た。リラはメイの蕾の上から中指を離した。
メイのソコから刺すような刺激が嘘のように消えた。
「えっ、これを……、脱ぐの……?」
「えぇ、その方が効果がありそうなの」
「大丈夫よ、メイ。いいデーターが取れそうなの。協力して」
ここまでのデーターを記録し終えると、イリメラはメイに顔を向けた。
「そう……、わかったわ」
その言葉にイリメラがショーツに指を掛けると、メイは腰を浮かした。
取り去ったショーツをパジャマの上に置くと、イリメラはメイの脚をさっきよ
りも大きく広げ、閉じないようにしっかりと押さえた。
「それじゃ、メイ。また一番弱いのからスタートするわね」
「えっ、えぇ……」
リラはブレスレットのボタンを数回押し、メイの花びらにそっと触れた。
数値はまた下がった。メイの反応を確認し、今度は赤い蕾に直接指を乗せた。
「あぁっ、何だか怖いわ」
「少しずつ強くするから、安心して……」
リラは指を固定したまま、ブレスレットのボタンを間隔を開けて押していく。
徐々に蕾への刺激が強まっていく。むず痒いような感覚は次第に鋭くなり、あ
のピリピリとした刺すような感覚に変わっていった。
「これでさっきと同じ強さよ」
しかしショーツ1枚の差がここで現れた。数値は70から75に上がっている。
「やっぱり直接の方が効果的なようなね。さぁ、ここからよ……メイ」
リラがブレスレットのボタンを更に押す。
イリメラが膝を押さえる。
二人の前に露わにされた蜜壺は、もうネットリと濡れ光っている。
メイの足の指が反り返り、両手は固く握りしめられている。全身が硬直したよ
うに固まり始めた。
「あぁっ、あぁっ、もうだめっ、もう……、もうだめっ」
「リラ、擦ってみたらどうかしら? もう少し数値が上昇するかも」
焦れったそうにイリメラがディスプレイを見ている。
「そ、そうね。こうしたらもっと感じるかも。ほらっ、どう? メイ」
リラは指先を小刻みに動かし、メイの赤い蕾をコリコリと擦り上げた。
「あぁ~、あぁ~、いやぁ、やめてっリラ。だめっ、逝っちゃうぅ」
「メイ……」
「頑張って、メイ。数値が77まで上がったわよ。リラ、もっと続けて……」
「あぁ~、あぁ~逝くっ、逝っちゃうっ、だめぇ、もうやめてぇ、やめてぇ」
「イリメラ、もうこの辺で……」
「まだよ、もっと続けてリラ。貴重なデーターが取れそうなんだから」

電流の洗礼を受け続けたメイの体は、既に決壊寸前のダムのようだった。
ソコを擦られたことで、ダムの壁にヒビが入り始めた。

イリメラの薄い唇が、三日月のように割れた。

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Lost Memory
2009-04-01 Wed 19:59
05
「また数値が45に上がったわ」
イリメラは壁のディスプレイから目を離さない。
リラの手はショーツに沿って、メイの股関節を撫で回すように触っている。
カウンター数値は45から48までの上昇と下降を繰り返し、グラフの曲線は膨
らんでは萎む風船のように動いている。
「半分にも満たないわね。少し強くしてみるわ」
リラはブレスレットの小さなボタンを数回押した。
「チョット刺激が強くなるわよメイ」
電気を帯びたリラの手が、メイの股関節に再び触れた。
ピリピリとした感覚がメイの皮膚に染み込んでくる。
「大丈夫よ、メイ。あたし達にまかせて……」
数値はほぼ45をキープしたままになった。
それを確認しながら、リラの手が下腹からショーツの上に乗った。指先から伝
わる電流が、メイの性器に少しずつ流れ込んでくるようだった。
数値は50に届こうとしている。
「いい感じよ、リラ。数値が上がってきてるわ」
「そうね……。チョット脚を広げるわよ、メイ」
リラは膝の内側に手を添えると、メイの脚を肩幅程度に広げた。そして指先を
ショーツの上からメイの性器へと移していった。
メイの呼吸が、指先の動きに呼応するように乱れていく。
リラは人差し指と中指を伸ばし、その間隔を少し広げた。そしてメイの性器の
中心を避けるようにして、その花びらの上を撫で下ろし撫で上げた。
「あっ……、あぁ……ん」
「数値がまた上がったわ。もしかして……」
「そうね、どうやら性感を感じると数値が上がるようね」
二人は壁のディスプレイを見つめた。その数値は60を示している。
「メイ、チョット我慢してね」
リラは中指を1本だけ伸ばし、メイの性器の中心にそっと触れた。
「あぁ、あぁん、リラ……」
「大丈夫よ、メイ」
イリメラが優しく微笑みを投げかける。
リラの指先は1度お尻の方に下がり、そして2枚の花びらの真ん中をゆっくり
と上に移動していく。
「あっ、リ、リラッ。あぁ~ん」
「もうチョット、もうチョット頑張って」
そう言いながらも、リラの目はディスプレイの数値の変化を見守っている。
「見てリラ、65まで上がったわ」
「間違いなさそうね。ココも試してみるわ。メイ、今度はココよ」
リラの指先がメイの赤い蕾の真上に置かれた。微弱な電流がソコをピリピリと
刺すように刺激し、刺さると同時に蕾の中で甘い快感へと変化した。
「あぁ~、あぁぁ~……」
数値が70に跳ね上がる。
メイの膝が曲がり内股になって両足を閉じた。
イリメラはその脚をこじ開けるように広げ、閉じないように膝を押さえた。
「大丈夫よ、メイ。リラもう少し強くしてみて……」
「えぇ、もう少し……ね」
そう言ってリラはブレスレットのボタンを押した。そして指でメイの赤い蕾を
軽く押しつけた。

強まった電流は無数の針となり、メイの敏感な蕾にチクチクと突き刺さった。
針は甘い蜜となってメイの体を巡り始めた。

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