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あなたの燃える手で

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Archive2009年03月 1/1

Lost Memory

04ベッドに横たわるメイの回りを、電子機器の壁が取り囲んでいる。南側の大きな窓から見える空は、灰色の雲に覆われ始めていた。白衣姿の2人は、手際よくメイの体にコードを貼り付けいていく。それは体の中心から左右対称に貼られていった。首の横、肩の付け根、肘の内側、手首、脇腹、そして両乳首を挟むように2本のコードが貼られた。最後にこめかみの両側に一回り細いコードを貼り付けると、その作業は終了したようだった。そ...

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Lost Memory

03翌日の午後2時、2人はメイの病室を訪れた。最初に部屋に入ってきたのはリラだった。「こんにちは、メイ。体調はどう?」年齢はたぶん20代の後半、身長はメイとほぼ同じ163㎝位だろうか。ナチュラルメイクに大きな瞳。ポッテリとした唇が印象的だった。ライトブラウンの内巻きの髪が肩先へと流れている。いつも持ち歩いている赤いノートPCを、今日も右手に持っていた。続いてイリメラが入室してきた。「ご機嫌いかが? メイ...

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Lost Memory

02「はい! どうぞっ……」白い自動ドアが音もなく横に滑ると、そこに白衣を着た2人の女性が現れた。「おはよう、メイ。具合はどう?」「具合って、あたしは病気じゃないわ。……あぁ、ごめんなさいリラ。あたしなんだかイライラしてて……、挨拶まだだったわね」「いいのよ、気にしないで……。紹介するわ、メイ」リラの後ろから、白衣を着た背の高いもう1人の女性が姿を見せた。「今日からあたしと一緒にあなたを担当することになった...

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Lost Memory

LOST MEMORYプロローグ西暦2110年。医学は飛躍的な進歩を遂げた。高精度な技術に裏付けされた医療機器は迅速かつ正確なオペを、ウイルスの追随を許さないワクチンは、新たなウイルスの誕生を完璧に押さえた。難易度の高いオペ、世界の驚異となる病気、原因不明の精神疾患など、そのほとんどがこの世から根絶されようとしていた。しかし100年前から続く医師不足、それは依然深刻な問題を抱えていた。そんな時代、一つの財...

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蛍の言の葉

 『蛍の言の葉』は、予告やお知らせ、作者の近況報告などをお伝えします。【予告】「クレオパトラの微笑み」、最後までおつきあい下さった方、ありがとうございました。さて、次回作はなんと近未来モノに挑戦です。時は2110年。今から百年後にしてみました。タイトルは『LOST MEMORY』です。ある財団の研究所に幽閉されている記憶喪失のメイ。そのメイにショック療法と称し、2人の女医による近未来の責めが襲いかかります。今回は...

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クレオパトラの微笑み

31逝くと思ったその瞬間、ローターが浮き上がり指が止まる。でもそれもまた一瞬。あたしはスグにまた逝く寸前に追い込まれてしまう。ママはローターと指を止める時間、それを出来るだけ短くするようにしているようだった。それはそのまま逝く寸前の快感がずっと続くことになる。なんて残酷な快感。それはまるでゴールのないマラソン。いや、ゴールは目の前に見えている。でもあと1歩のところで、ゴールは蜃気楼のように消えてし...

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クレオパトラの微笑み

30仕上げじゃないの? 逝かせてくれるんじゃないの?浮き上がったローターはすぐにまた押し当てられた。あたしの体は再び強制的に逝く寸前にまで持って行かれる。「いかがです? 真中様。指とローターのコラボレーションは……。ここからは今まで以上の快感責め、いいえ、生き地獄を味わってもらいますわ」「お時間。アト半分になっちゃいましたけど…」ウソ、ウソ。アト半分だなんて……。それともあたしの感覚がおかしくなってい...

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クレオパトラの微笑み

29アタシの体は逝く寸前。もう自分では制御できないほどに。でもその体に、ママは強制的にブレーキを掛けていた。それはそれはギリギリのトコロで……。「お願い逝かせてぇ~、あぁ、あぁだめぇ、だめだめぇ、あぁぁ~逝くぅ~」「逝きたいのに逝けない気持ち、よく判りますわぁ。ここで焦らされたら、どんなに辛いかも。うふふふっ」「あぁぁ~逝くぅ、逝くぅ~、あぁ逝かせてぇ、もう我慢できないぃ~」「逝きたくて逝きたくて……...

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クレオパトラの微笑み

28今あたしは、ラップで上半身をベッドに固定され、膝を曲げた脚にもラップを巻かれ下半身はM字にされている。そのあたしのアソコに、ママの長い指が1本根元まで差し込まれていた。「まぁまぁ、奥の奥までヌルヌルですわよ、真中様」その時、青山さんがあたしの両膝を持ち、膝を胸に付けるように押し倒した。あたしはアソコを、まるでママに突き出すような状態になった。するとママの指が、あたしの中でクネクネと濡れ滑りなが...

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クレオパトラの微笑み

27あたしの両膝はピッタリと曲げられ、ラップで固定されてしまった。ママと青山さんはあたしの胸の辺りでベッドを挟んで立った。そしてラップの端をママが持つと、青山さんがラップを伸ばしあたしの胸にかぶせた。そのままラップを伸ばしながらベッドの下に潜り込ませ、そのラップを今度はママが受け取った。それを何度か繰り返し、あたしの上半身をベッドに固定してしまった。首を上げて見るあたしの上半身は、ベッドごと一つの...

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クレオパトラの微笑み

26あたしのアナルの内側を、捲り上げるように綿棒が引き抜かれていく。ママはあたしにその感覚をタップリと味あわせるように、ワザとゆっくり引き抜いているような気さえする。「あぁぁ~、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁ~だめぇ、もうだめぇ」「どうしましたぁ? 真中様ぁ」「アァァ~イヤァ、早く、早く抜いてぇ~」「うふふっ、ゆっくりゆっくり、時間を掛けて抜かせていただきますわぁ」「も、もう焦らさないでぇ、お願い...

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クレオパトラの微笑み

25ママの繰り返し突っつく綿棒の先端が、あたしのアナルの性感をジワジワと嬲り立てていく。やがて綿棒はその動きを止め、今度はアナルの中心に突き刺さるように、その頭を埋めようとしていた。「あと少し力を入れたら、中に入りそうですわ」そう言いながらママは摘んだ綿棒を左右にクルクルと回した。乾いた綿がアナルを擦りながら、入ってくるのがハッキリと判る。「あぁん、あぁん、だめぇ、あぁだめぇ、入っちゃうぅ、入っち...

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クレオパトラの微笑み

24あたしのアナルを大きく割り開いた彼女の指先はそのまま固定され、アナルは普段隠れた内側の部分を二人の前に拡げていた。「真中様のお尻の穴。パックリと割り開かれて……、もう丸見えですわ」「あぁっ、そんな……。恥ずか……あぁ~ん、恥ずかしいぃ、あぁぁん」そう言いながら綿棒の先でそこをネチネチと刺激する。「あぁ~いやぁ、だめぇ、あぁ~ん……」「まぁ、お尻の穴がヒクヒクしてますわよ。ほらっ、ほらっ、穴の真ん中を」...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土・祝祭日