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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
Lost Memory
2009-03-29 Sun 07:42
04
ベッドに横たわるメイの回りを、電子機器の壁が取り囲んでいる。
南側の大きな窓から見える空は、灰色の雲に覆われ始めていた。
白衣姿の2人は、手際よくメイの体にコードを貼り付けいていく。それは体の中心から左右対称に貼られていった。
首の横、肩の付け根、肘の内側、手首、脇腹、そして両乳首を挟むように2本
のコードが貼られた。
最後にこめかみの両側に一回り細いコードを貼り付けると、その作業は終了し
たようだった。
そしてイリメラが壁のスイッチを入れた。
電子機器の壁の一部に、星のように無数の明かりが灯った。
幾つかのディスプレイが輝き、グラフのような曲線を、またはカウンターのよ
うな数字を表示している。

リラは枕元に置いた赤いノートPCを開くと立ち上げた。
「メイ、まずは上半身のチェックから始めるわ」
「えっ、えぇ。はい……」
「イリメラ、データーの収集をお願いね」
リラはPCをイリメラの方にクルリと向けた。
「OK、リラ」
リラはオペ用の薄いゴム手袋を両手に嵌めた。その手袋の手首の部分にはブレ
スレットのような輪が付いており、そこから指先に向かって黒く細い筋が伸び
ている。その筋は指先の第一関節から先を真っ黒にしていた。
「これには微弱な電気が流れているの。このブレスレットでその強さが調節で
きるわ。まずは一番弱いのから行くわね」
リラはメイの片手を握手するように握った。壁のディスプレイの曲線が低い位
置で細かく波打ている。カウンターの数値は5だ。
「あなたの脳の記憶領域に関する反応があると、このグラフが立ち上がって、
こっちの数値が増えるの、最高は100よ」
イリメラがディスプレイを指差しながら、女教師のように補足を付け加えた。
リラは一度手を離すとメイの肩に手を置き、そこから乳房へと手を滑らせた。
そしてその手に乳房を包み込んだ。
イリメラがメイの肩に後ろから手を添え、メイの体を支えた。
グラフが徐々に立ち上がり、数値が5から45へと変わっている。
「数値が上がったわ、リラ」
イリメラがその数値を赤いPCに打ち込んでいる。
しかし手が乳房を離れると、数値はまた下降を始めた。
「とりあえず上半身のデーターを取ってみるわ」
リラの手は胸から脇腹、腰へと降りていく。そして背中をくまなく検査した。
そして体の部位別に、数値データーがPCに打ち込まれていく。
「上半身は胸が一番変化が見られたわね。次は下半身のデーターを取るわ」
「メイ、下を脱いで横になってくれる」
「えぇ、はい……」
メイは腰を浮かせパジャマのズボンを脱いだ。そのパジャマをイリメラが受け
取り、ベッドの傍らに置いた。
ショーツ1枚になったメイは言われたとおり、ベッドに横になった。
そのメイの下半身に新たにコードが貼られていった。
足首、膝、太腿の内側と外側、そして股関節の内側と外側にそれは貼られた。
「それじゃ始めるわね……」
リラの手が、メイの足首を掴んだ。数値は25。
リラはディスプレイを見ながら手を移動させていく。
その手が太腿の外側に触れたとき、数値が33に跳ね上がった。
リラは慎重に手をショーツへと近づけていく。そして股関節の内側へ触った。
数値が45へと上がり、グラフの曲線が膨張するように上に伸びた。

メイの呼吸の僅かな乱れを、リラは見逃さなかった。

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Lost Memory
2009-03-28 Sat 07:10
03
翌日の午後2時、2人はメイの病室を訪れた。
最初に部屋に入ってきたのはリラだった。
「こんにちは、メイ。体調はどう?」
年齢はたぶん20代の後半、身長はメイとほぼ同じ163㎝位だろうか。
ナチュラルメイクに大きな瞳。ポッテリとした唇が印象的だった。
ライトブラウンの内巻きの髪が肩先へと流れている。
いつも持ち歩いている赤いノートPCを、今日も右手に持っていた。
続いてイリメラが入室してきた。
「ご機嫌いかが? メイ」
イリメラは背が高い。その身長はどう見ても170㎝はある。
端正で理知的な顔立ち、引き結ばれた薄い唇が頭の良さを物語っている。
髪は黒髪。背中の中程まで伸びたストレートのそれは、蛍光灯の下でもキラキ
ラと光り輝くようだった。スラリと伸びた長い手足に細く器用そうな長い指。
その手にカルテを持った白衣姿が良く似合っている。。
「さぁ、行きましょうか……。パジャマのままでいいわよ」
「……はい」
3人は部屋を出るとエレベーターの前を通り過ぎ、廊下の突き当たりに行き着
いた。そこは廊下が左右に開く白いドアで行き止まりになっていた。
そのドアの手前3メートル程の右側の壁。そこに赤い光の灯った小さなディス
プレイ付きのカード認識装置がある。リラが歩きながら白衣の胸ポケットから
カードを出しその装置にかざすと光が緑に変わり、大きなドアが左右に開い
た。3人はその歩みを止めることなくそこを通過した。
後ろで音もなくドアが閉まり、そこはまた壁のようになった。
10メートル程歩くと、また廊下は行き止まりになっていた。そこにはさっき
と同じドアがあり、ドアの上には「特殊治療室」と書かれたプレートが貼られ
ている。そこにも認識装置があった。
3人はそのドアの前で立ち止まった。
「ここよ」
リラはそう言うと、カードを認識させそのドアを開いた。
最初にリラが足を踏み入れた。メイがその隣に並んで立ち、続いてイリメラが
メイの後ろに立った。室内はとても明るく暖かい。
3人の後ろで、ドアの締まる音が僅かに聞こえた。

中に入るとメイは目を見張った。
ここは治療室というイメージとはほど遠いものだった。
広さはメイの病室と同じくらいだが、壁はいくつもの大小のディスプレイの付
いた電子機器で埋め尽くされ、部屋の中央に置かれたベッドの下からは何本も
のコードが伸び、そのコードの先にはクリップや吸盤、または体に貼り付ける
ためのテープが付いていた。
ただ南側の壁だけが大きな窓になってり、そこから青空の下に広がる山並みが
見えた。風が強いのか、雲の流れが早かった。
「大丈夫よ、メイ。頑張りましょう」
イリメラが励ますように後ろからメイの両肩をポンと叩いた。
「えっ、えぇ……。そうね」
「それじゃ、ベッドに上がって」
メイは目の前のベッドに腰掛けるとそのまま腰を回し、上半身を起こしたまま
脚を伸ばした。
リラはノートPCを枕元に閉じたまま置いた。
イリメラがベッドの脇に立つと、メイのパジャマのボタンを外し、そっと体の
横に落とすように置いた。
白い乳房と共にメイの上半身が露わになった。
白衣姿の2人はベッドの下から伸びるコードを摘むと、メイの体に貼り付け始
めた。

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Lost Memory
2009-03-25 Wed 07:06
02
「はい! どうぞっ……」
白い自動ドアが音もなく横に滑ると、そこに白衣を着た2人の女性が現れた。
「おはよう、メイ。具合はどう?」
「具合って、あたしは病気じゃないわ。……あぁ、ごめんなさいリラ。あたし
なんだかイライラしてて……、挨拶まだだったわね」
「いいのよ、気にしないで……。紹介するわ、メイ」
リラの後ろから、白衣を着た背の高いもう1人の女性が姿を見せた。
「今日からあたしと一緒にあなたを担当することになった、Dr イリメラよ」
「初めましてメイ。ご機嫌はいかがですか」
今のやりとりを後ろで聞いていた彼女は、機嫌が傾いているであろうメイを怪
訝そうな目で見た。
「初めまして、Dr イリメラ。メイです。よろしくお願いします」
「ドクターなんてやめて、イリメラって呼んでちょうだい」
「あぁ、はい……。イリメラ」
イリメラは表情を和らげると、メイの両肩に手を置いた。
「大丈夫よ、メイ。あなたの記憶は必ず戻る。あたしが戻してみせるから」
「ありがとう、イリメラ……」
2人はそのままハグをし、そして固い握手を交わした。
その様子を見ていたリラが2人に歩み寄った。
「これからはあたし達がタッグを組んで、治療を進めて行くことになったの」
「えぇ……」
「それでイリメラと話し合ったんだけど、明日から今までの治療方法から少し
方向転換することになったわ」
「方向……転換……?」
「そう、薬物治療と平行して、ショック療法を取り入れてみようと思うの」
「ショック療法?」
「ショック療法と行っても、何も心配することはないのよ」
「でも……何だか怖いわ」
「大丈夫よ。痛いことなんか何もないんだから。ねぇ、イリメラ」
リラはベッド脇のサイドテーブルに赤いPCを置いた。
「そうね、記憶回復への新たなアプローチと考えて欲しいわ」
「ここの設備は世界最新、いえっ、最高と言ってもいいわ」
「そりゃ、あたしとしても……、記憶は取り戻したいけど……」
「この治療で必ず何か突破口が見つかると思うの。是非協力して! メイ」
メイは背中に当たる南風が、少し冷たく感じ始めていた。
「それじゃ治療内容の説明をするわね。」
リラはベッドの端に腰掛けると脚を組んだ。スラリとした脚が白衣の下から覗
く。そしてノートPCを開くとそのディスプレイに視線を移した。
「いい? メイ。まず……」
「えっ、待って、あたしはまだ……」
「あたし達にまかせて。頑張りましょう、メイ」
そう言ってメイを見つめるイリメラの後ろに、あのパステル画の雨と赤い傘が
見える。記憶の奥に何かを呼びかけるようなあの絵。
「そうね、やってみるわ」
「ありがとう、メイ。全て取り戻しましょう」
リラがベッドから立ち上がり、メイとハグをした。
「頑張りましょう、メイ」
そして2人の横で微笑んでいたイリメラが、リラにその視線を向けた。
「治療内容の説明をしてあげて……」

メイは大まかな説明をリラから受けた。それはとてもリラックスした雰囲気の
中、短時間で切り上げられた。

「それじゃ明日の午後2時に……、今日はゆっくり休んでね」
「頑張りましょう、メイ」

2人が退室すると自動ドアが静かに閉まり、部屋に静寂が訪れた。

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Lost Memory
2009-03-22 Sun 08:38
LOT MEORY


プロローグ
西暦2110年。医学は飛躍的な進歩を遂げた。
高精度な技術に裏付けされた医療機器は迅速かつ正確なオペを、ウイルスの追
随を許さないワクチンは、新たなウイルスの誕生を完璧に押さえた。
難易度の高いオペ、世界の驚異となる病気、原因不明の精神疾患など、そのほ
とんどがこの世から根絶されようとしていた。
しかし100年前から続く医師不足、それは依然深刻な問題を抱えていた。

そんな時代、一つの財団が直面する医療問題に立ち上がった。
『ドリームフォックス財団』
潤沢な私財で世界平和のために、今の医療を科学の面から貢献しようと作られ
た組織だった。その財団の研究施設がここ、リリーヒルズの地に作られた。

『ドリームフォックス財団・リリーヒルズ科学研究所』
この施設の最上階にあたる20F、Room.No.2009 に1人の記憶を無くした女
性が収容されていた。


01
その日の朝、メイは鳥の戯れる声で目を覚ました。
時計の針は9時を回っている。
メイはベッドから起き上がると朝日で白く光るカーテンを開け、遠く残雪を残
した青い山脈を見つめた。
南側にある小さなバルコニーに出ると、たゆたう波のような緑の丘が、この建
物を囲むように広がっているのが見える。
その丘の真ん中を蛇のようにくねる道が貫き、その道が窓の下まで続いている
のが眼下に見下ろせた。
初夏を装った風が栗毛色の髪を優しく揺らし、そっと部屋の中に忍び込んだ。

同時刻、この部屋へと向かう2人の女性の姿があった。
白衣を着た2人は1Fのロビーを横切り、エレベーターに乗り込むと20Fと書か
れたボタンを押した。
「リラ、彼女の記録をもう一度見せて……」
扉が閉まり、エレベーターが緩やかに上昇を始める。
「もう何度も見たはずよ、イリメラ……」
リラと呼ばれた女性は、右手に持った艶やかなワインレッド色をしたノートP
Cをイリメラに渡した。
サイズはA4だが薄さは5㎜程しかないそのPCを開くと、イメリラはメイの
治療記録に目を通した。
「名前:メイ。国籍:日本人。身長163㎝ 体重46㎏ B88 W65 H88。
去年のクリスマスに交通事故に遭い、頭部外傷性による逆向性健忘となる。
身元は以前不明のまま。3ヶ月に及ぶ薬物治療も以前効果無し……か……」
独り言のようにつぶやくと、イリメラはPCを閉じた。

メイはバルコニーから部屋に戻り、窓の横にある鏡に映る自分の顔を見た。
その後ろには10畳ほどの部屋が映り込んでいる。
「これがあたし……。名前はメイ。このベッドで目が覚めて、もう3ヶ月にも
なるのに、知っているのはそれだけ。あたしの人生は3ヶ月しかないって言う
の? メイっていう名前だって……」
両手で無造作に髪を後ろにかき上げながら、メイは首を左右に振った。

エレベーターがF20に到着した。
その扉が開ききらないうちに2人はエレベーターから降りると、Room.No.
2009に向かって長い廊下を音もなく足早に歩いた。
「彼女の場合、やっぱり薬だけではダメかもね」
「あたしもそう思うわ、イリメラ。もしかしたら一生……」
「その可能性もあるけど……」
「やっぱり治療方針を変えましょう、リラ。その方が彼女にとっても……」
「ようやく決定ね。良かったわ、意見が一致して。でも今日のところは紹介だ
けに……。本格的な治療は明日からでいいでしょ」
「ええぇ、そうね。そうしましょう」

「あぁ、あたし一体どうしちゃったんだろう? こんなにも完璧に記憶が無く
なるなんて、本当にあるのね」
自分を映した鏡の隅に、白い壁に掛かった1枚のパステル画が半分ほど映って
いる。その絵をメイは振り返って見た。
黄緑色の背景に、水色の雨が筋のように書かれ、赤い傘に黄色い長靴を履いた
小さな女の子が、足元の水たまりに片足を入れようとしている。それは色鉛筆
で描いたような可愛い絵だった。
「雨、赤い傘……。何だろう? なにか、なにか思い出しそうなんだど……。
なんで思い出せないの? 薬だってちゃんと飲んでいるのに」

その時、ドアを2度ノックする音が聞こえた。

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蛍の言の葉
2009-03-19 Thu 07:23

 『蛍の言の葉』は、予告やお知らせ、作者の近況報告などをお伝えします。


【予告】

「クレオパトラの微笑み」、最後までおつきあい下さった方、
ありがとうございました。

さて、次回作はなんと近未来モノに挑戦です。
時は2110年。今から百年後にしてみました。

タイトルは『LOST MEMORY』です。
ある財団の研究所に幽閉されている記憶喪失のメイ。
そのメイにショック療法と称し、2人の女医による
近未来の責めが襲いかかります。

今回は二転三転のドンデン返し、そして伏線も張り巡らしたりなんかして、
色々と考えているわけですが・・・。
まぁ、うまく書けるか判りませんが、頑張ってみたいと思います。

『LOST MEMORY』は、3月22日(日)スタートです。

お楽しみに!

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クレオパトラの微笑み
2009-03-18 Wed 07:10
31
逝くと思ったその瞬間、ローターが浮き上がり指が止まる。
でもそれもまた一瞬。あたしはスグにまた逝く寸前に追い込まれてしまう。
ママはローターと指を止める時間、それを出来るだけ短くするようにしているようだった。それはそのまま逝く寸前の快感がずっと続くことになる。
なんて残酷な快感。
それはまるでゴールのないマラソン。いや、ゴールは目の前に見えている。
でもあと1歩のところで、ゴールは蜃気楼のように消えてしまう。
でもママの絶妙な指先は、あたしを強制的にゴールへと追い立てる。

「あぁーほらほら、また逝く寸前ですわねぇ、これを1秒でも長くして差し上げますわぁ~。ほらっ、ほらっ、あぁーココ、ココをほらっ、ほらっ」
「ひぃぃ! いやっ、だめぇ、逝かせてっ、逝かせてっ、ひぃぃ逝くぅ~」
「この快感がずぅ~とっ。ほぅ~らっココ。ココをじっくりと……、クリクリクリクリ」
「あぁ~ソコは、ソコはもう赦して、あぁだめぇ、逝くぅ、逝っちゃうぅ~」
「うふふっ、徹底的に焦らして焦らして生殺し。いかがです?」

仰け反るに仰け反れない、藻掻くに藻掻けない。
そんなあたしを二人が見つめる。
それがより一層焦れったく、指の先まで性感帯になったようなあたしの体を苦
しめていく。
せめてもう少し、もう少しでも動ければ……。

「真中様ぁ、お尻の穴がヒクヒクして、綿棒が抜けないくらい締め付けてますよぉ。ほらっ、本当に抜けない……」
そう言って、青山さんが意地悪く綿棒を引っ張る。

「あぁ~いやっ、逝く逝くっ、もう逝っちゃうぅ~、ひぃぃ~、ひぃぃ~」

果てしなく続く残酷な生き地獄。
しかしそれも、ようやく終わりの時を告げようとしていた。

「さぁ、それでは真中様。そろそろ……。この世のものとは思えない快感を味わってくださいませ。その逝きっぷりを拝見させていただきますわ」
ローターがソコにしっかりと固定され、指先は絶妙なリズムと力加減でその一点を責め上げていった。
「ひぃっ~! あぁぁ~! いっ逝くぅぅ~だめぇ~あっ、あぁっ、逝く! 逝く! 逝く逝く逝っちゃうぅ~!」
「まぁ、とってもイヤラシイお顔……」
「綿棒抜きますよぉ~。ほぉ~らっ」
「ひぃぃ~! ひぃぃ~! あぁぁ~だっだめぇ~逝くぅぅ~!!」
「凄い逝きっぷりですわぁ、真中様。あぁー締まるしまる。ほらほらっ」
最高潮に達しているあたしに、トドメを刺すようにママの指先が食い込み、更に責め上げていった。
「ひぃぃぃ~!」

あたしはようやく、残酷なマラソンのゴールに踏み込んだ。
その時のあたしの目には何も映ってはいなかった。
あの二人の微笑みさえも。


エピローグ
マンションを出たあたしを、刺すような北風が吹き抜ける。
でも、今の火照った体にはそれが気持ちいい。
あれほど長く感じた時間が、今は夢の中の出来事のようだった。

二人のクレオパトラ。
その微笑みが一つに重なり、天空の三日月に変わった。
もしも愛し合っている人とだったら……。
そんなことがふと頭をよぎる。
あたしの足元を、一枚の枯れ葉がすれ違うように転がっていった。

駅前まで来ると、幹線道路の向こうに商店街の入り口が見えた。
カフェの明かりがまだ灯っている。
あたしは見慣れた光景に背を向けると、目の前のバスターミナルを抜け、
駅への階段を上った。


 ーENDー

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クレオパトラの微笑み
2009-03-15 Sun 06:58
30
仕上げじゃないの? 逝かせてくれるんじゃないの?
浮き上がったローターはすぐにまた押し当てられた。あたしの体は再び強制的
に逝く寸前にまで持って行かれる。
「いかがです? 真中様。指とローターのコラボレーションは……。ここから
は今まで以上の快感責め、いいえ、生き地獄を味わってもらいますわ」
「お時間。アト半分になっちゃいましたけど…」
ウソ、ウソ。アト半分だなんて……。それともあたしの感覚がおかしくなって
いるの? ここまでだって2時間にも3時間にも感じているのに。ローターが
加わって時間は更に長く感じるに違いない。
「いやっ、いやぁ~、もう、もう逝かせてぇ~お願いっ、お願い逝かせてぇ」

そう言いながら体は快感にビクビクと震え、硬直したように突っ張っては逝
きそうになり、そして弛緩してはまた震えた。それはまさに快感という名を借
りた生き地獄だった。

「うふふふっ、覚悟なさって下さい。真中様の一番弱いココとココ。徹底的に
責めて差し上げますわ。ほらっ、ほぉ~らっ、ココ、ココが堪らない……」
「あぁっ、あぁ逝くぅ。逝くぅ、逝く逝くっ、あぁ~もう逝くっ、あぁ~ん」
「あらあらまた逝きそうになって、まだまだ逝かせませんわよ。二ヶ所同時に
ほぉ~ら、ほらほらっ、また逝きそうですわねぇ」
「ひぃぃ~ひぃぃ~、逝くぅ~。ひぃ逝くっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁ~逝
く。逝く逝く、逝っちゃうぅ、逝っちゃうぅ~」
「んん~そうはいきませんわぁ。ほらっ、ここで……、じっくりじっくりと参
りますわよ。うふふふっ」

波のように繰り返す、逝く寸前のあの快感。
それは感じれば感じるほど、残酷な生き地獄となってあたしに襲いかかった。
ラップに包まれた体は汗ばみ、その全身は朱に染まっている。
そんなあたしのお尻に青山さんが片手を伸ばした。そしてあの感触があたしの
アナルによみがえった。そして5本の綿棒が差し込まれ、抜けないようにチョ
ンチョンと引っ張っては戻すを繰り返し始めたのだ。

「どうですかぁ? 真中様ぁ。これも堪らないんですよねぇ。抜けそうで抜けないこの感じが。たっぷりチョンチョンしてあげますね。ほらっ、ほらっ。」
「二ヶ所が三ヶ所になりましたわねぇ~。もう限界どころじゃございませんでしょう?」
「ひぃぃ~! だめっ、だめぇだめぇもう逝っちゃう! 逝っちゃう!」
「まだまだ、じっくりじっくりですわぁ~」

ママが妖艶に微笑みながら、あたしの顔を上から覗き込む。
そうしてあたしの表情を見ながら片手でローターを肉の芽に押しつけた。
「あぁっ、ひぃっ! ひぃぃ~、逝くっ、逝くっ、逝くぅ~」
ローターが押しつけられたまま、潜り込んだ指先はアソコを……。
それはもう憎らしいくらい正確にあのポイントを捕らえ、ソコをクリクリとえぐるように責め立てる。
「あぁぁ~だめぇ、ソコはっ、ソコはっ、あぁ~逝くぅ、逝くっ逝くぅ~」
「まだ、もっとギリギリまで。ほぉ~らっ、あぁー締まってきましたわぁ~」
「逝くぅ~、あぁぁ~逝く逝く逝っちゃうぅ~」
「んん~逝く寸前の快感が……、ほぉ~らっ、堪らない。この快感をタップリと味わって頂きますわぁ」

ママの指先とローターが、まな板の上あたしをじっくりと嬲り抜いていく。

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クレオパトラの微笑み
2009-03-14 Sat 06:50
29
アタシの体は逝く寸前。
もう自分では制御できないほどに。でもその体に、ママは強制的にブレーキを
掛けていた。それはそれはギリギリのトコロで……。

「お願い逝かせてぇ~、あぁ、あぁだめぇ、だめだめぇ、あぁぁ~逝くぅ~」
「逝きたいのに逝けない気持ち、よく判りますわぁ。ここで焦らされたら、どんなに辛いかも。うふふふっ」
「あぁぁ~逝くぅ、逝くぅ~、あぁ逝かせてぇ、もう我慢できないぃ~」
「逝きたくて逝きたくて……もう堪りませんでしょう? 真中様。でもこのま
まずぅ~っと、生殺しのままですわよ」
「真中様ぁ、まだお時間半分以上残ってますよぉ」

えっ? そ、そんなに、何で? 何でこんなに時間が過ぎるのが……。
いつのも2倍、3倍、ううん、10倍くらい、時間がゆっくりと流れている。

「お聞きになりました? まだお時間タップリございますわぁ。ほぉ~らっ、
真中様にはもっともっと感じていただきますわ」
「あぁ~もう、もうだめぇ、逝かせてぇ、あぁぁ~逝く逝くぅ~あぁ~」
「あぁー逝きたい逝きたい。でもまだまだ、じっくりと時間を掛けて……、
ほらっ、ほぉ~らっ、ほらほらほらっ。もう限界じゃなくて?」
「あぁぁ~逝くぅ、逝く逝くっ、あぁぁ~いっ、逝くぅ~」
苦悶を浮かべるあたしの顔に、ママの妖艶な微笑みを浮かべた顔が近づいた。
「逝きそうなのが、手に取るように判りますわぁ。ほらっ、ココ」
「あぁぁ~だめっ……、だめだめっ……、あっ逝くっ、逝っちゃうぅ~」
ママはアタシの顔を舐めるように見つめ、その声のトーンが一段上がった。
「ほらっ、ほらほらっ、この弱いトコロを、ほぉ~らっ……逝きたくて逝きたくて、もう堪らない。ほぉ~らっ」

二人は逝きそうなあたしの体を執拗に弄ぶ。それは永遠に続くかと思われる気の遠くなるような焦らし

「あぁぁ~逝くっ、ホントに、ホントに逝っちゃうぅ~あぁ逝くっ、逝くぅ」
「まぁまぁ、こんなに指を締め付けて……、もっともっと堪らなくして差し上
げますわ。青山さんアレを……」
「はぁ~いっ、コレですね」
青山さんは指で摘んだソレを、ワザとあたしに見せつけるようにした。
それは紫色をした卵のような形。そう、小型のローターだった。
「いやっ、やめてっ、そんなもの今使われたら……」
ママは左手でそのローターを受け取った。
「さぁ、仕上げと参りますわよ。真中様」

仕上げ? やっと、やっと逝かせてもらえる。あたしは心の奥でホッとした。
早く、1秒でも早く逝きたい。
ママがローターを肉の芽に押しつけた。焦らされ敏感になりきった肉の芽に、
悪魔のようなバイブレーションが襲いかかった。

「ひぃぃっ! いやぁ! だめっ、やめてぇ! やめてぇ~、あぁ~あぁ~」
反射的に悶えるあたしの膝を、青山さんが更に力を入れてと押さえつけた。
「あぁっ、逝くっ、逝く逝くっ。あぁぁ~逝っちゃうぅ~逝くぅぅ~」
しかしそのコンマ数秒前に、ローターは肉の芽から浮き上がった。

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クレオパトラの微笑み
2009-03-11 Wed 07:10
28
今あたしは、ラップで上半身をベッドに固定され、膝を曲げた脚にもラップを
巻かれ下半身はM字にされている。
そのあたしのアソコに、ママの長い指が1本根元まで差し込まれていた。
「まぁまぁ、奥の奥までヌルヌルですわよ、真中様」
その時、青山さんがあたしの両膝を持ち、膝を胸に付けるように押し倒した。
あたしはアソコを、まるでママに突き出すような状態になった。
するとママの指が、あたしの中でクネクネと濡れ滑りながら動き始めた。
その滑らかな動きは、あたしの内壁をくまなく触り尽くしていく。
「あぁ~あぁ~、はぁ、はぁぁ~、あぁっ、あぁっ、んん~、あっイイッ」
指先が触れると過敏に反応する一点があった。ソコを指が何度か通り過ぎる。
その度に耐え難い快感が全身を貫くように走り抜けた。そしてまた指が……。
「あぁ~、あぁっ!、だめぇ、あぁん、あぁっ!」
「この辺みたいですわね。少しずつ奥に……、いかがです? 真中様」
指先がその場所を、その一点を1ミリ刻みで探しているのが判る。
やがてママの指先は、あたしの一番反応した部分、その一点を探し出した。
「あぁ! ソ、ソコッはぁ、お願いソコは……ソコは赦して……」
あたしは首を精一杯上げ、救いを求めるようにママの目を見る。
ママはあたしの目を上から見つめながら瞳を広げ、そして黙って微笑んだ。
「うふふっ、ココ、ココが……何ですのぉ? ほぉ~らっ、じっくりと参りま
すわよぉ~」
それはまさに女の体を知り尽くした指使いだった。指先はもうピンポイントま
でにその一点に照準を合わせている。
あたしの全身の感度は既に最高潮に達し、動けぬ体をラップ中で仰け反らせる
ように身悶えた。
その様を、青山さんが膝を押さえながらジッと見つめている。
まるで患者を押さえ、医師の助手を務める看護婦のようだ。
「あぁだめぇ、感じるぅ~、だめぇ赦してっ、赦して、お願いぃ~」
「んん~、ほぉ~ら、堪りませんでしょう? これは……。女だからよぉ~く
判りますわぁ」
「ひぃっ、ひぃ~! あぁもう、もうだめぇ、あぁ~だめだめぇやめてぇ~」
取り乱すあたしに対して、その指先はとても冷静だった。
「まだですわよぉ。じっくりとマッサージさせていただきますわぁ、真中様。
ほぉ~らっ、ほぉ~らこれが堪らない、ほらほらっ」


ベッドにピッタリと貼り付いた体。押さえられた両足。いったいあたしに何が
出来るだろう。あるとすれば……、それは耐えることだけ。
その時、あたしは思い出した。
……良かったですぅ。それではお時間長めに取らせていただきますね。
そんな彼女の言葉を。
でもあたし後悔している訳じゃない。むしろアタシは……。

「あぁっ、だめぇ、ひぃっ! ひっ! あぁいやぁ~ソコはもう、ひぃぃ~」
「まぁまぁこんなにビショビショに……、でも真中様、もう少し力を入れる
ともっと堪りせんわよ。ほぉ~らっ……」
「ひぃっ! ひぃぃ~、あぁそんなっ、だめぇ、もう、もう耐えられないぃ」
「さっきよりも堪りませんでしょう?」
「だめぇ、だめっ、だめっ、もうだめぇ~赦してぇ~、いやぁ、いやぁぁ~」  
「ほぉ~らっ、こうしてこうして、じっくりじっくりと、いかがかしらぁ」
「もう、もう逝きそう、あぁ~ホントに、ホントに逝っちゃうぅ~」
「うふふふっ、逝かせませんわよぉ。真中様」
「そんなっ、お願い逝かせて、あぁっ、あぁぁ~逝きそうぅ、逝きそうぅ~」
アタシの頭の中はもうそのコトで真っ白になろうとしていた。

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クレオパトラの微笑み
2009-03-08 Sun 07:07
27
あたしの両膝はピッタリと曲げられ、ラップで固定されてしまった。
ママと青山さんはあたしの胸の辺りでベッドを挟んで立った。
そしてラップの端をママが持つと、青山さんがラップを伸ばしあたしの胸にか
ぶせた。そのままラップを伸ばしながらベッドの下に潜り込ませ、そのラップ
を今度はママが受け取った。それを何度か繰り返し、あたしの上半身をベッド
に固定してしまった。
首を上げて見るあたしの上半身は、ベッドごと一つの繭のようになっている。
二人はあたしの下半身のよく見える位置に移動すると、あたしの全身を眺めな
がら微笑んだ。
それは獲物を捕獲した余裕の笑み、唇が淫らに歪んだ妖艶な微笑みだった。
そう、二人はもうあたしをどうにでも出来る。

「それでは施術の方を始めさせていただきますわ。真中様」
青山さんが、あたしと目を合わせながら黙って微笑んでいる。彼女は前回のあ
たしを知っている。
「本日はココを集中的にマッサージさせていただきますわ」
「えっ? あっ……」
二人はあたしの曲げられた膝を大きく開くようにすると、左右からその中に体
を割り込ませるようにした。
あたしの脚は二人分の体が邪魔をして閉じることが出来なくなってしまった。
「真中様って、とっても敏感なんですよねぇ~。とくにアソコとか……」
指先をこめかみに当て、赤いフレームのメガネをチョット押し上げた。
「あらっ、そうですのぉ? それでは徹底的に致しましょうねぇ」
「特に見られるのが恥ずかしくて……、堪らないんですよぇ~」

あぁーそんなこと、そんなこと言わなくていいのに。青山さんったら。

「そう言われると余計見たくなりますわ。」
ママの両手がアソコに伸び、花びらに指先を添えると左右に拡げ始めた。
「あぁっ、待って、待って、あぁぁ~ん、いやぁ、いやぁ~だめぇ~」

あたしは上半身で唯一自由になる首を上げて二人を見た。
ママは拡げた花びらに顔を近づけ、ジッと中を覗き込むようにしている。
「まぁ、こうして見るととってもイヤラシイですわねぇ……、女のココって」
妖しく微笑むママの視線が、あたしのアソコに突き刺さる。
「いやっ、いやっ、見ないでぇ、もう、もういいでしょう」
「どれどれ、チョット触ってもよろしいかしら?」
その言葉と同時に、ママの指先があたしの肉の芽にそっと触れた。
「あぁ……あぁん」
あたしの下半身が ”ビクン” と震えた。
「まぁまぁ、ホントに敏感ですこと。それでは始めさせていただきますわ」
ママは両手の指先であたしのアソコをサワサワと触り始めた。
波間に揺れるイソギンチャクのような、触れるか触れないかの限りなくソフトで絶妙な、それでいて確実にあたしを感じさせる触り方だった。
「はあぁぁ~、イッイイ~あぁ~イイィ……。あぁっ、だめぇ感じちゃうぅ」
その沸き上がる快感にあたしは身悶えようとした。でも巻かれたラップの拘束
力は想像以上に強く、体はビクともしない。
10本の触手は花びらが糸を引くように割り開き、その中の1本がネットリとあ
たしの中に入ってきた。
「あぁっ、あぁ……あぁぁ~ん」
白くて長いママの指。
その長い触手があたしの最深部にまで届き、何かを探るように蠢きだした。
「時間を掛けてじっくりとやらせていただきますわ。真中様」

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クレオパトラの微笑み
2009-03-07 Sat 06:55
26
あたしのアナルの内側を、捲り上げるように綿棒が引き抜かれていく。
ママはあたしにその感覚をタップリと味あわせるように、ワザとゆっくり引き
抜いているような気さえする。

「あぁぁ~、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁ~だめぇ、もうだめぇ」
「どうしましたぁ? 真中様ぁ」
「アァァ~イヤァ、早く、早く抜いてぇ~」
「うふふっ、ゆっくりゆっくり、時間を掛けて抜かせていただきますわぁ」
「も、もう焦らさないでぇ、お願い、お願いだから早く、早くぅ~……」

あと少し、あと少しで抜ける。凄く恥ずかしいけど、もう少しの我慢だ。
あぁ~抜ける、でもこの最後の一瞬、この感覚が……とても耐え難い瞬間。

「この抜けそうで抜けないのが、堪らないんじゃありませんこと?」
ママは抜ける寸前で綿棒を止めてしまった。
止めたと言っても綿棒を引く力は加えられたままだ。
「ほぉ~らっ、ここで止められると……、いかがかしらぁ?」
「えっ? いやっ、抜いてぇ、抜いてお願い、お願いしますぅ~」
「うふふっ、そうはいきませんわ。もっとコレを楽しんでいただかないと」

引かれる綿棒はその摩擦で、アナルが捲り上がるような感覚を与え続ける。
それは抜けそうで抜けない焦燥感。あたしを絶えずジリジリと責めさいなむ。
ママが綿棒を引く力を一瞬弱めてはまた強める。チョンチョンと綿棒を動かす
その動作。そのたびにあたしアナルは収縮を繰り返す。

「あぁ、あぁぁ~んだめぇ、あぁっ、あぁ~、ひぃっ、あぁっ、あぁん」
「あらあら、お尻の穴がこんなに引っ張られて……。ほぉ~らっ抜けそうです
わよ、真中様。ほらっ、抜ける抜ける。もう少しで、ほぉ~らあとチョット」
「あぁぁ~抜いて、抜いてぇ、もう抜いてぇ~。お願い早く抜いてぇ~」
「うふふっ、まだですわ。じっくりじっくり。ほらっ、チョンチョンされ
ると……堪りませんでしょう、ほら、ほらほら」
「あっ、ひっ、いやぁ、あぁっ、あぁっ、ひぃ~、ひっ、あぁ~ん」
「真中様、ココが何だか……、濡れてるようですよぉ」
「あらあら、本当。調べて差し上げて青山さん」
「はぁ~い。それじゃチョット失礼しまぁ~す」
ママが綿棒をチョンチョンと引っ張り続ける最中、青山さんが綿棒を1本あた
しのアソコに差し込んだ。その綿棒はあたしのヌメリを絡め、掬い取るように
しながら引き抜かれた。
「やっぱり、こんなに濡れてました」
「まぁまぁ、それじゃそろそろ仰向けになりましょうか。でもその前に、コレ
をお抜きしますわ」
「あぁぁ~、あぁぁ~、あぁぁ~」
「ほぉ~らっ、ゆっくり、ゆっくぅ~りっ。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ……」
「くっくぅぅ~。はぁっ、あぁぁ~、あぁぁ~、あぁ、あぁぁ~ん」
そしてようやくあたしのアナルから、5本の綿棒がプッツリと引き抜かれた。

あたしはベッドに上半身を起こし、仰向けになった。
「真中様。今日お時間は大丈夫ですかぁ?」
「は、はい。別に予定もありませんし……」
「良かったですぅ。それではお時間長めに取らせていただきますね。料金は変
わりませんので……。では、ラップを巻かせていただきますね。」
その時、ママがあたしの両腕を脇にピッタリと押さえつけた。
「えっ?」 
その両腕ごとラップを巻き付けていく。ラップが巻かれ始めると、ママがあた
しの背中に手を添えて支えた。
あたしの上半身に透明なラップが、何重にもしっかりと巻き付けられた。
「えっ、あのう……、これ……」
「心配いりませんわ、真中様。お任せ下さい」
ラップで固まったあたしの上半身を、ママはゆっくりとベッドに横たえた。
「さぁ、今度は脚の方にも巻かせていただきますわ。……青山さんお願いね」
「はいっ。それでは真中様。膝を曲げていただけますかぁ」
彼女はあたしの膝を折りたたむように曲げると、そこにラップを巻き始めた。

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クレオパトラの微笑み
2009-03-04 Wed 07:12
25
ママの繰り返し突っつく綿棒の先端が、あたしのアナルの性感をジワジワと嬲
り立てていく。
やがて綿棒はその動きを止め、今度はアナルの中心に突き刺さるように、その
頭を埋めようとしていた。
「あと少し力を入れたら、中に入りそうですわ」
そう言いながらママは摘んだ綿棒を左右にクルクルと回した。
乾いた綿がアナルを擦りながら、入ってくるのがハッキリと判る。
「あぁん、あぁん、だめぇ、あぁだめぇ、入っちゃうぅ、入っちゃうぅ~」
「あぁーほらほら、入っていく入っていく。見て青山さん。あたし達の目の前
で真中様のお尻の穴に綿棒が……」
「ホントだ、入っていくのがよく見えますね」
「こうしてクルクルしながら、少しずつ入れて差し上げますわ」
「はぁぁ~いやぁ、だめっ、見ないで。見ないで。あぁだめぇ恥ずかしいぃ」

初めてアナルに異物を入れた。その様を同姓の二人に見られるなんて……。
でも、それがあたしには凄い快感だった。
見られている。その事実が淫靡なスパイスとなり、あたしを熱くしていく。

「まぁまぁ、先端が全部入ってしまったわ。さぁ、次、いきますわよ」
そして次の瞬間、綿棒の突き刺さったあたしのアナルに、新たな綿棒の感覚が
生まれた。その綿棒は最初の綿棒と並ぶようにしてアナルに入り込んできた。
「ひっ、あぁっ、だめっ、いやっ、もう1本だなんて」
「いかがぁ? 2本目の綿棒のお味は……ほらっ、入りましたわ」
「まるで真中様のお尻から、綿棒が生えているみたいですね」
「そんなこと言わないで、恥ずかし過ぎます……はぁ、はぁ、はぁ~」
「まぁ、そんなことおっしゃって。次いきますわよ」
「あぁぁ~、また……。あぁ~ん、もうだめぇ~、あぁ~あぁ~あぁ~ん」
「まだまだ入りますわ、さぁ、もう1本入れますわよ」
「ひっ、ひぃっ。は、恥ずかしぃ。もう、もうやめてぇ、あぁぁ~、あぁっ」
アナルは青山さんに拡げたまま固定され、更に上から体重を掛けるようにして
押さえつけている。俯せのあたしはもうどうすることも出来ない。
そして4本目の綿棒がアナルに突き立てられた。
「いかがかしら? 4本の綿棒は……」
「はぁ、はぁ、お願い、もう、もう限界です……。もうやめ……」
「まぁ、限界だなんて、またそんなことおっしゃって。それじゃトドメにもう
1本……いきますわよぉ。ほぉ~らっ」
「あぁっ、だめっ、だめっ、だめだめぇ~、あぁ~いやぁ~ん、やめてぇ~」
「真中様のお尻に、綿棒が束になって生えてますよぉ」
「あぁいやぁ、もう、もうだめぇ恥ずかしいぃ~、もうこれ以上は……」
「それでは今お抜きしますわ。5本一緒に……」
「えっ?」
「青山さん、もう手を離しても結構よ」
青山さんの指の感触がアナルから消えた。でも、でも5本の綿棒が……。
「入れられるときよりも、抜かれるときの方が堪らなくてよ」
ママが束になった綿棒を引っ張り始めた。
「あっ、待って、待ってぇ~。そんな、あぁっ、だめっ……あぁっ、あぁっ」

あたしのアナルは意志とは関係なくその綿棒を締め付ける。しかしそれが逆に
災いした。乾いた綿棒の綿は摩擦が大きく、締め付けるアナルから引かれるに
つれ、まるで内側の粘膜が捲れ上がるような錯覚を覚える。

「心配はいりませんわ。優しくお抜きしますから」
ママは入れるときよりもゆっくりと綿棒を引っ張っていた。
しかも抜かれるときの方が一層気持ちイイ。
「いかがです? 抜かれるときの感覚は。お尻の穴が内側から引っ張られて、
ほぉ~ら、ほぉ~らっ堪らない。そうじゃありませんこと、真中様」
それはママ自身が楽しんでいるような、そんな言い方。
「じっくりと……、お尻の穴から引きずり出して差し上げますわ」

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クレオパトラの微笑み
2009-03-01 Sun 06:58
24
あたしのアナルを大きく割り開いた彼女の指先はそのまま固定され、アナルは
普段隠れた内側の部分を二人の前に拡げていた。

「真中様のお尻の穴。パックリと割り開かれて……、もう丸見えですわ」
「あぁっ、そんな……。恥ずか……あぁ~ん、恥ずかしいぃ、あぁぁん」
そう言いながら綿棒の先でそこをネチネチと刺激する。
「あぁ~いやぁ、だめぇ、あぁ~ん……」
「まぁ、お尻の穴がヒクヒクしてますわよ。ほらっ、ほらっ、穴の真ん中を」
「あぁぁ~ん、だめぇ~、あぁ~ん、あぁん、あぁぁん」
「うふふっ、イイお声ですコト。もっとお聞かせ下さいな。ほぉ~らっ」
「あぁっ、あぁイイ、あぁ~感じちゃう。あぁぁん、あぁ、だめぇ~……」
「あたし達の目の前でお尻の穴をこんなに大きく拡げられて、よぉ~く見えま
すわよ、真中様」
「いやぁ、見ないでぇ、見ないでぇ。恥ずかしぃですぅ」
「あらあら、こんなに可愛いお尻ですのに。もっともっと見せていただきます
わぁ。青山さん、もっと拡げて差し上げて」
「はぁ~い、こうですかぁ?」
「あぁ~いやぁ、だめぇ」
「そう、そうよ。もっと、もっと拡げて……青山さん」
「いやぁ、だめっ、お願いもうだめっ、もうだめよぉ~」
「あたしももっと見たいです。ほらっ、もうこんなに……。真中様ぁ」

恥ずかしい、凄く。なんて恥ずかしいの。
でも、でもあたしは心のどこかでこんなコト。
こんなコトをして欲しかった自分に気がついた。いや、ずっと前からして欲し
かったのかもしれない。
ただそんな自分に背を向けていただけ……。きっとそうなんだ。
そう、これが本当のアタシ。

「真中様のお尻の穴。こんなにピンクの部分が広がってますわよ」
「いやぁ、もう見ないで……」
「うふふっ、このピンク色の部分を今からこの綿棒で、じっくりとマッサージ
させていただきますわ。よろしくて? 真中様」
「えっ? あ、あの……」
「青山さん、しっかりと拡げておくのよ」
「はいっ」
そしてあの綿棒の硬い異物感が、アタシのアナルの粘膜を刺激し始めた。
「あぁっ、そんなっ……」

自分でさえ触れたことのないアナルの粘膜。
ソコをママの持つ綿棒が擽るように動き回っている。どんなにアナルを閉めて
も10本の指の力にかなうはずもなく、アタシのアナルは強制的に割り開れ、綿棒の餌食となっていった。

「あぁ~あぁっ、いやぁ、だめぇ、あぁっ、あぁっ、あぁぁ~ん、だめぇ~」
「感じますかぁ? 真中様ぁ。ママとっても上手でしょう。あっ! ダメです
よ。お尻閉じようとしちゃ。それじゃもっと拡げちゃいます。ほぉ~らっ」
指先に力が込められ、アタシのアナルは更にピンクの面積を拡大した。
「まぁ、こんなに……。この穴の中心、ココ、ココが一番堪らないんじゃなく
て、真中様」
そう言いながらママは、綿棒の先でアナルの中心をツンツンと突っついた。
「ひっ、あぁっ、あぁっ、だ、だめぇ。待ってやめてぇ~」

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