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あなたの燃える手で

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Archive2008年11月 1/1

彼女の秘密

【50万ヒット記念作品】 彼女の秘密プロローグそのカフェのドア開けると、中は別世界のように涼しかった。あたしの好きなカフェ『アマデウス』。彼女との約束の時間までまだ30分ある。あたしはいつもの場所に座わり、約束の時間まで、読みかけのミステリーを開いた。1本から顔を上げると、目の前のアイスコーヒーを一口飲んだ。店のガラス越しに炎天下の「夢の森商店街」を歩く人々が見える。あたしはその中に、白いワンピース...

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そっと後から

20週末の金曜日、オフィスの時計は19時を回ろうとしている。「お疲れ様でした。咲樹さん」「お疲れ様、真由。また来週ね。あっ! そうだ、アレ忘れないでね」「はい、わかってます。お先に失礼します……」あたしはオフィスを出るとバスに乗り、「アマデウス」に向かった。店に着くといつもの壁際の隅に座り、ミニスカートのあの子を待った。あたしはコーヒーを注文すると席を立ち、トイレの個室に入った。そこで咲樹さんに言われ...

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そっと後から

19やっと成功したアナルフィスト。咲樹さんはあたしを仰向けにして、悶えまくるあたしの顔をアノ意地悪な顔で見つめている。その顔で見つめられただけでも、感じちゃう……。今まで自分ではもちろん、誰も触ったことのないトコロを咲樹さんが触っている。そして咲樹さんに捧げることの出来たアナルバージン。そう思っただけであたしは嬉しくて、気持ちよくて、もう頭の中が真っ白になりそうだった。咲樹さんは指の付け根の一番太い...

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蛍の言の葉

 『蛍の言の葉』は、予告やお知らせ、作者の近況報告などをお伝えします。■ お知らせただいま連載しております『そっと後から』は、11月26日(水)更新の第20話で最終話となります。チョコさん、今回はステキなお題をありがとうございました。そして次回からは、いよいよ50万ヒット記念作品、『彼女の秘密』がスタートします。静江と直美はいつも「アマデウス」で待ち合わせ、静江の自宅でレズプレイを楽しんでいた。しかしその静...

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そっと後から

18咲樹さんのクチバシにした手が、あたしのアナルに押し付けられている。でもそれは、一番太くなる指の付け根のトコロで止まった。咲樹さんはそれでもクチバシをグリグリと左右に捻りながら、なんとか入れようと頑張った。もう少し、もう少しで咲樹さんの腕が入るのに……。「まだ入らないみたいね。今日からはこっちのストッパーを入れましょう」それは形が同じで、太さが二回り程太いアナルストッパーだった。そしてまた1週間。...

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そっと後から

17あたしのアナルは、咲樹さんの手を飲み込むことは出来なかった。咲樹さんのクチバシのようにした手は、その指の付け根の部分で止まった。もう少しだったけど、そこがあたしのアナルの限界だった。「初めてだし、しょうがないわね……。でもこれから拡張すれば」「拡張? すれば……」「そうよ。拡張。真由のアナルを拡げるの。あたしの腕が入るようにね。アナタのアナルは必ず飲み込めるようになるわ。この腕を……」そう言って咲樹...

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そっと後から

16あたしの中に1リットルのお湯が入っているなんて、自分でも信じられない。入れられると同時に、あたしは我慢の限界に達してしまった。それは我慢しようとしても、お湯が勝手に噴き出してくる感じだった。でも咲樹さんは、そんなあたしのアナルにバイブを深々と突き刺した。そのアナルバイブは白くて長さは20センチ位。形はいくつかの節が繫がった、まるで真珠色をした幼虫のようだった。その先端にはゆで卵のような一際大きな...

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そっと後から

15ようやく自由になったあたしは、ふらつく脚でバスルームへ向かった。今はもう尿意だって相当高まっている。その間に咲樹さんは服を脱ぎ、全裸でバスルールに入ってきた。そしてあたしに片脚をバスタブの縁へ乗せるように言うと、あたしの前に回った。「まずオシッコからよ。さぁ、して真由」こんな格好で……恥ずかしい……。だってバスタブに乗せた片脚が股間を大きく拡げて、これじゃ出てくるトコロが丸見えだもん。でも迫り来る...

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そっと後から

14あたしは手足を縛られ、イモ虫のように床に仰向けになった。迫り来る排泄感に必死に耐えながら藻掻き苦しむあたしを、咲樹さんはソファーでタバコを吸いながらゆったりと見下ろしている。その顔は優雅で、優しくて……。でも妖艶で意地悪な感じが堪らない。排泄感は益々強まり、あたしが体を横にして耐えようとした時だった。咲樹さんの片脚があたしを踏みつけた。しかも一番苦しい下腹の部分を。「あっ! あぁ~苦しいぃ!」「...

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そっと後から

131週間後の土曜日。あたしはお昼に「アマデウス」で咲樹さんと待ち合わせすると、二人で彼女のマンションへと向かった。「あのデザイン、うまくいって本当に良かったわ」「いえっ、咲樹さんのアドバイスのお陰です」「そんなことないわ。アナタの実力よ、真由……」そう言って咲樹さんはカーテンを閉めた。ミニスカートを履いた咲樹さんの脚が暗く影を帯びる。そしてあたしに振り返ったその顔は、とてもイヤラシく、そして妖しく...

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そっと後から

12「あっ、あっ、あぁ~あぁ~、イイ、イイ、気持ちイイ。あぁ~」咲樹さんの指がゆっくりと、あたしのアナルに入ってきた。指はでそれはクネクネと動きながら、まるで中の様子を窺っているよう。「あぁ~あぁ~イイ~。イイですぅ、あぁ感じるぅ」「こんなトコロが感じるなんて、いやらしい子ね。真由は」その言葉は体を敏感し、快感を高める。まるで魔法の言葉のようだった。あぁ~本当に、本当に昨日の妄想が現実になるなんて...

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そっと後から

11咲樹さんは温かなシャワーをあたしの背中に掛けた。心地よいお湯が体を流れ落ちていく。あっ……、目眩……。あたしは脚の力が抜け、チョットよろめいた。そのあたしを、咲樹さんが後から両手で抱きとめた。シャワーヘッドが床に落ち、白金色の煌めきが噴水のように弾けた。「真由……」咲樹さんの胸があたしの背中で潰れている。そのまま咲樹さんはあたしの耳に唇を寄せた。「真由……あたし、アナタのこと……」胸の中に何か熱い物が溢...

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そっと後から

10土曜日の朝、あたしはスッキリと目覚めた。壁の時計を見る。アレッ? 無い。あっ、そうか。咲樹さんの部屋に泊めて貰ったんだ。その時になって、隣で寝ている咲樹さんに気付いた。「真由、起きた? どう? 具合は……?」「はい、何だか大丈夫です。薬が効いたみたいで……」「そう……、良かったわね、治って」「はい、咲樹さんのおかげです」「真由、一緒にお風呂入ろうか。昨夜は熱があって入れなかったから」「えっ、咲樹さん...

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そっと後から

9咲樹さんはベッドから少し離れると、シャツを脱ぎハンガーに掛けた。とても綺麗な体のラインだ。そしてブラを外すと思ったよりも大きな胸。きっと着痩せするタイプかも。そしてスカートを脱ぎハンガーに吊した。スラリと伸びた脚は太股から足首にかけての線が絶妙だった。明かりを少し落とした部屋の陰影が、白い脚に乗ってとても艶めかしい。そしてパジャマを手に取った、それは薄いピンク色に小花柄のパジャマで、胸元に小さな...

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そっと後から

8あたしはカフェオレを飲みながら咲樹さんを待った。咲樹さんは6時にはお店に来てくれた。あたしとの電話を切って、すぐに来てくれたのが嬉しかった。「大丈夫? 真由」咲樹さんはそう言ってあたしの額に手を当てた。「やだっ! 熱いわよ、一人で帰れる? ううん、だめね。そうだ、今日はあたしの所に泊まりなさい。ねっ? 真由。そうしなさい」「でっ、でも……」「遠慮なんてしてる場合じゃないでしょ。もっと体を大切にしな...

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蛍の言の葉

 『蛍の言の葉』は、予告やお知らせ、作者の近況報告などをお伝えします。★ ★ ★ ★ ★”50万ヒット” 達成しました!この度、『あなたの燃える手で』のカウンターが ”500,000” を越えました。これもひとえに、自分の拙い小説にお付き合いくださる皆様のお陰です。本当にありがとうございます。思えば、「いつまで続けられるかな?」と思いながら始めたブログ小説。『夢の森』という架空の街を舞台に、複数のキャラや作品が交錯してい...

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そっと後から

7翌日の朝。あたしは会社のあるビルの1階で、1人エレベーターを待っていた。今日は金曜日。今日1日頑張れば明日はお休みだ。でも何だか昨日より調子悪そうだなぁ。あたしは額に手を当てた。やっぱりチョット熱っぽいかも……、昨夜夜更かししちゃったからかな?目を閉じると瞼の裏に、昨夜の咲樹さん甦ってきた。「真由……、真由……」本当に咲樹さんの声が聞こえる。あぁー、咲樹さん……。「えっ……?」「おはよう、真由」その声に振り...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土・祝祭日