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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
蛍の言の葉
2008-08-31 Sun 09:11
******** interview with character ********

「あとがき」代わりの、蛍月とキャラクターのトークをお楽しみ下さい。

☆ interviewer : 蛍月
★ this guest :マリア

第1回目のゲストはマリアさんにお越し頂きました。
マリアさんこんにちは。よろしくお願いします。
 「こんにちは、マリアです。よろしくお願いしますって、もぉ~蛍さん
  堅いですよぉ~。いつもそんな感じじゃないクセにぃー!」
まぁまぁまぁまぁ、初めてだから緊張してんの。ねっ! わかるでしょ!
 「えぇー! ホントですかぁ~?」
ホントだって、ほらっ! トーク始めるよ! 
 「はぁ~い、お願いしまぁ~す」
まずはどうだった、今回のストーリーは?
 「んん~、あたしはもっと海の場面があった方が……って」
海の場面が少なかった?
 「だって、せっかくの夏休みスペシャルだし……それに2人に責められて、
  あたしも気持ちよかったし……」
ナルホド、もっと責めて欲しかったってコト?
 「うぅ~ん、それもあるけど、全13話で海に出発するのが6話でしょう」
うんうん。
 「そこはやっぱり2話位からとか、いきなり海からでも良かったかなって」
んん~、いきなり海からかぁー。それもアリかもね。
 「そうでしょう? 麗子さんとママの話はまた別の機会にしても……」
それって、麗子さんは出てこなくてもよかったってコト?
 「えっ? そう言うコトじゃなくて。コレ、麗子さんには内緒ですよ!」
えぇー、言っちゃおうかなぁ~。またお仕置きされちゃうよ!
 「もぅ~! ダメですよ、絶対内緒ですからね!」
わかった、わかった。内緒にしとくよ……たぶん。
 「何ソレ! ホントにもぅ~」
明日香ちゃんとは今回初めて会ったわけだけど、どうだった?
 「明日香ちゃん、第1印象は大人しそうな子だなぁって思ったんだけどぉ」
違ってた?
 「うん、意外にやるなぁーって思った。だって、あんなこと……」
それは響子ちゃんがいたからじゃない?
 「そうかもしれないけど。でもお陰で一気に仲良くなっちゃった」
それはそれは・・・。そういえば、帰ってから麗子さんにお仕置きされた?
 「それはもうシッカリと・・・いつもの調子で」
やっぱりねぇ~。
 「えぇ? そのコトも話すんですかぁ?」
ううん、いいよ。それはまた別のお話ということにするから。
 「よかったぁ、どうしようかと思っちゃた」
それじゃ今日はこの辺で。
 「えっ? あっ、はいっ!」
今回のゲスト、マリアさんでしたぁー!
 「ありがとうございましたぁ」

*・*・*

今日はこの後、どっか行くの?
 「んん~、アマデウスにでも行ってみようかなぁ、あれから行ってないし」
そうなんだ? 響子ちゃんとママによろしく言っておいてね。
 「はぁい」
それじゃまた。バイバイ。
 「バイバ~イ。また呼んで下さいねぇ!」

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BEACH GIRLS
2008-08-30 Sat 07:03
13
秘密の砂浜 PM 19:00

「どうですかぁ? マリアさん。前と後に指を入れられて、弱いトコロをジワジワと責められるのはぁ」
「あぁぁ~、明日香ちゃん赦してぇ。あぁん、あぁん、あっあぁ~、あぁぁ~」
マリアの蜜壺のスポットをピッタリと捉えた明日香の指が、焦らすように刺激を送り続けている。それはゆっくりと確実にマリアをコントロールしていた。
「アナルの中でクネクネ動かされると、ほぉ~らっ、気持ちイイでしょう?」
「あっ、イイィ~感じるぅ~。それも、それも気持ちイイィ~」
「それで、前はココを……ほらっココ、ココをクリクリクリクリィ~って」
「ひぃっ! ひぃぃ~、いやぁっ、だめぇ、逝っちゃうぅ~逝っちゃうよぉ~」
「ほらほら、早く舐めてマリア。あたしを逝かせないと、生殺しが続くわよぉ」
「そうですよぉ、マリアさん、響子を逝かしてあげてください。そうしないと、ほらっ、ほらほらっ、こうやってじっくり責め続けますよ。ココを……」
指先が一際強くスポットを嬲った。
「ひぃ~、逝くぅ、逝くぅ。あぁ~逝っちゃうっ、逝くっ、逝くっ、逝くぅ~」
「もっとちゃんと舐めて、それじゃ逝けないわよ」
響子がマリアの口を塞ぐように、自分の蜜壺を押し付けた。
マリアは響子の肉豆を剥き上げ、舌先で捏ねるようにして舐め回した。
「そう、そうよマリア。その調子……もっと、もっと強くぅ、あぁん、そうよ」
マリアは剥き出しの肉豆に吸い付いた。肉豆を強く吸い込みながら、舌先でその先端をチロチロと責め立てた。
「あぁぁ~そう、そうよぉマリア~、あぁん、あっあぁん、あぁ~イイィ~。もっと、もっと吸ってぇ、あぁ逝くぅ、逝きそうよぉ~マリアァ~」
響子が快感に全身を振るわせている。その白い太腿がマリアの頭を挟みつける。
響子のその瞬間に合わせるように、明日香の指が再び強くマリアを責め立てた。マリアが喘ぐ、喘ぎながらも響子の肉豆を吸い、そして舐め続けた。
「あぁ~逝くぅ、逝くぅ、マリアあたし逝くよぉ~あぁぁ~いっ、逝くぅぅ~」
「響子、あたしも、あたしも逝くぅ~、逝く逝く逝っちゃう~、あぁぁぁ~」

空は次第に暗くなり、茜色だった海は紫色に変わっていた。
3人は車に荷物を積み込むと帰路についた。
途中、車は少々渋滞にはまった。夜空には夏の星座が並べられている。
「楽しかったですねマリアさん。マリアさん? あれ? 眠っちゃいました?」
「マリア、今日は早起きしたらしいよ。麗子さんが出張で……。それで海まで来てあれだけ遊んで、それに3回も逝かされて……」
「そっかー、チョット可哀想だったかな?」
「平気よ。マリアはああやって虐められるの大好きなんだから。3人の中で一番期待してたのは多分マリアよ」
「そうなのぉ?」
「そうよ! 見てよ、満足そうなその可愛い寝顔を……」
「うん、本当に満足そうだ」

夢の森 PM 22:00

響子は明日香をアパートまで送ると、マリアを氷見川家の豪邸まで送った。
結局マリアはここまで眠ったままだった。
「マリア、マリア、着いたよ」
「あっ、麗子様、すみません……んん? えっ? あれっ?」
「もう、何寝ぼけてるのよぉ! お家に着きましたよ。マリア様」
「あっ、本当だ。早かったねぇ、響子」
「そりゃ寝てれば早いでしょ……。ホントにこの子ったら、お気楽マリア」
「どうもありがと。今日は楽しかったね、明日香ちゃん可愛かったなぁ」
「明日香がヨロシクッて……コレ、明日香のメアド」
「うん、ありがとう。連絡しとくよ」
マリアはバッグを持って車を降りた。
「それじゃね響子。またアマデウスでね」
「うん。待ってるよ、マリア。それじゃね、バイバイ!」
「バイバ~イ!」
車は夢の森の住宅街を進み、ウインカーを点滅させると見えなくなった。

マリアは夜空を見上げた。
そこにはあの海で見た、綿菓子のような雲がポッカリと浮かんでいた。

エピローグ

翌々日 PM 19:00

麗子が出張から帰ってきた。
「お帰りなさいませ、麗子様」
満面の笑みで、メイド服姿のマリアが出迎えた。
「ただいま、マリア。お風呂は入れるわね」
「はい、麗子様」
「もう暑くて汗でベトベト。早くサッパリしたいわ」

麗子は服を脱ぐとバスルームへ姿を消した。
「マリア! マリア~!」
「はぁ~い、麗子様。なんでしょうか?」
バスルームに全裸の麗子が佇んでいる。
「マリア、コレ水じゃないの。保温のスイッチ入れ忘れたでしょ」
「えっ?」
「すっ、すみません。麗子様」
「いいわ、シャワーにするから。熱いお風呂も気持ちいいのよねぇ。疲れも取れるし……特に出張から帰ったような時には……」
「ほっ、本当に申し訳ありません……」
「もう、本当にマリアったら……しょうがないわねぇ。いいわ、明日はお休みだから、あなたの一番辛い責めでじっくりと可愛がってあげるわ。弱いところを長時間責め続けてあげましょうねぇ~。トイレにも行かせませんよ。1日掛けてタップリとお仕置きしますからね。いいわね、マリア」
「はい、麗子様」
マリアは嬉しそうに微笑むと、深々とお辞儀をした。


                    ー END ー
 
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BEACH GIRLS
2008-08-28 Thu 07:00
12
秘密の砂浜 PM 18:00

膝立ちで明日香の顔を跨いだマリアは四つん這いになっていた。
そのマリアの蜜壺に、明日香が深々と指を入れ、敏感なスポットを責めている。
その明日香も脚を大きく拡げられ、濡れた肉豆を響子に舐められている。
「あたしも……」
響子は体を起こすとビキニを脱ぎ、そのまま明日香の片脚と自分の片脚を互い違いに交差させ、片手で上体を支えると自分の蜜壺を明日香の蜜壺にリズミカルに押し当てた。
2人の蜜が混ざり合い、柔らかな肉の花びらがヌルヌルと絡み合う。
更に響子は、明日香の肉豆を指先でコリコリと転がした。
「あぁぁ~イイィ~感じるぅ~。それ、それイイィ~響子ぉ~」
「あぁぁん、あぁ~、明日香、あたしも、あたしも感じるぅ~」
明日香は自分の快感をマリアに伝えようとするかのように、指先を微妙に動かし責め立てた。
「ひぃっ! あぁっ、あぁっ、あぁぁ~、あぁぁ~ん、だめぇ~明日香ぁ~」
マリアは堪らず頭を明日香の腹の上に乗せた。そして片手を伸ばすとヌルヌルの響子の肉豆を指先で擦り上げた。
「あぁぁ~イイィ。逝くぅ~、もうだめぇ。逝くぅ~逝っちゃうぅ~明日香ぁ」
「まっ、まだよマリア。3人で、3人で一緒に……あっ、あぁぁ~ん、あぁぁ」
「もう、もうだめぇ~逝くぅ、逝くぅ、逝く逝く逝っちゃうぅ~ひぃぃ~!」
マリアがガックリと明日香の上に崩れ落ちた。
「響子ぉ~、あぁん。あたしも、あぁぁん、あたしも、あたしも逝きそうぅ~」
「あぁぁ~明日香、あたしも、あたしも逝くぅ~。一緒に一緒にぃ~明日香ぁ」
2人は同時にパラソルの下で、人形のようにその体を投げ出した。

秘密の砂浜 PM 18:30

「もう、マリアったら、1人で先に逝っちゃってぇー」
「だってぇ~、我慢できなかったんだもん。あんまり気持ちよくて……」
「3人で一緒にって、思ってたんですよぉ」
「ねっ! 明日香! もう、マリア。先に逝った罰にお仕置きよ」
「えっ? そんなぁ~……」
二人はマリアを前後から挟むと、またマングリ返しにしてしまった。
逝ったばかりのマリアの蜜壺はまだタップリと濡れている。
「さぁ、お仕置きはこっちを虐めてあげましょうねぇ、マリア」
マリアの前から響子がアナルを拡げるように引っ張ると、ピンク色の粘膜が花のように咲いた。そして響子はそのままアナルを固定した。
マリアの背中を支えていた明日香が、その花を舌の先でそっと舐めた。
「あっ、あぁぁ~ん、だめぇ、だめぇ、やめてぇ~、お願い明日香ちゃん」
「やっぱりこっちも感じるんですねぇ、マリアさん」
明日香は蜜壺から蜜をすくい取るとアナルに塗り付けた。
「あぁ~ん、いやぁ~ん。お願い赦してぇ、ねっ、謝るからぁ~」
「だめですよぉ~。キッチリお仕置きしますからね。覚悟してくださいね」
明日香の人差し指の先がマリアのアナルに突き立てられ、そのままゆっくりと差し込まれていった。
「あっ、あっ、あぁぁ~いやぁ~、入っちゃうぅ、入っちゃうよぉ~」
「どうですか? マリアさん。中で動かしますよぉ、ほぉ~らっ、ほらほら」
「あぁぁん、あぁん、だめぇ~。あっ、あっ、あぁぁ、あぁっ、あぁぁ~」
「んん? アナルが気持ちイイんでしょ? マリア」
「また自分だけ逝く気ですかぁ?」
「そうはいかないわよ」
響子はマングリ返しのマリアの顔の上に、自分の蜜壺を近づけた。
マリアの顔のすぐ上に響子の濡れた蜜壺が迫った。そしてその花びらが鼻に触り、唇にネットリと蜜が付いた。
「舐めてあたしを逝かせて。あたしが逝くまで逝かせないわよ」
「それが罰ですよぉ、マリアさん。前も一緒に虐めてあげますからねぇ」
明日香はマリアの蜜壺にも右手の指を2本、根元まで差し込んだ。

その指先は勿論、あのスポットにピッタリと照準を合わせていた。

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蛍の言の葉
2008-08-27 Wed 20:26
 『蛍の言の葉』は、予告やお知らせ、作者の近況報告などをお伝えします。

★ 今回は予告と更新予定です。

お送りしてきました、夏休みスペシャル『BEACH GIRLS』。
残すところあと2話となりましたが、いかがだったでしょうか? 
少しでも夏休みらしさを感じていただけたら幸いです。

■ 予告
さて、次回作は星羅さんよりお題を頂いた、”くノ一物” です。
舞台は「夢の森」でもない、海でもない、江戸時代です。
初の時代物で正直戸惑いもありましたが、昔読んだ山田風太郎の
作品を思い出しながら書いてみました。

今回はそのプロローグ部分をご紹介します。

***

時は江戸。
慶安四年(1651)六月。 第二代薩摩藩主、島津光久は由井正雪の幕府転覆計画を裏から支援しようと画策していた。光久は三人のくノ一に連判状を持たせ、正雪の元へ届けさせようとするが、薩摩の内情を探る江戸の忍びがその半分を奪った。しかし肝心の名前を記した部分は未だ薩摩の手にあった。

かねてより薩摩藩を危険視していた老中松平伊豆守は、その残り半分の連判状を手に入れ、謀反人として薩摩藩を廃絶し、薩摩七十万石を幕府の手に入れんが為、三人のくノ一に連判状の奪取を命じた。
薩摩の三人のくノ一は既に江戸に潜入しており、その捜索が急がれた。

***

人外の忍法を駆使して戦う、江戸と薩摩の三人のくノ一たち。
果たして連判状の行方は、そしてくノ一たちの運命は・・・。

次回作 『白百合忍法帳』(仮題) 9月3日(水)スタートです。
お楽しみに!

あっ、それから!
9月のスタートですが、ストーリーは7月(夏)です。
これは史実は変えられませんので、ご容赦願います。
もっともまだ夏? ですかね・・・(笑)

■ 更新予定
9月から、通常の 日・水・土 + 祝祭日 に戻ります。
お間違えの無いよう、よろしくお願いします m(_ _)m

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BEACH GIRLS
2008-08-26 Tue 07:00
11
秘密の砂浜 PM 17:10

夕暮れの水平線が、白いパラソルを茜色に染めている。
マリアと響子が体を横に起こし、明日香を挟むように上になった。
「明日香ちゃん……」
右からマリアが明日香の唇をそっと塞ぎ、左から響子がビキニの胸の谷間にキスをした。
2人は明日香の脚を開かせると、その脚に自分の脚を絡めた。脚を閉じられなくなった明日香のお腹に響子の手が乗り、その手はビキニラインに近付き、そして中へと潜り込んできた。
明日香の両手は2人の体の下になっている。
「今度は明日香ちゃんの番だよ……」
マリアがキスをしながら明日香に囁いた。
手首まで潜り込んだ響子の手が、明日香の蜜壺の入口をビキニの中で撫でた。
同時にマリアの舌が明日香の舌に絡みつく。
「あっ、あぁぁん。あぁ~んっ、んっ、んん~」
響子が明日香の胸にキスをしながらビキニを胸から外すと、白い柔肉が震えながら飛び出した。その先端のピンク色の突起を口に含むと舌先で転がした。
「明日香ちゃんも敏感だね。体がビクンビクンって震えてるよ。ほらっ」
マリアがもう1度明日香にキスをした。
明日香の両手が虚しく2人の背中に回された。
「今日はオモチャがないからコレで我慢してね、明日香……」
響子の指が2本、明日香の蜜壺を奥まで貫きピストン運動を始める。そして熱く濡れる粘膜を感じながらグネグネと動き回り、動き回ってはピストンを繰り返した。そうしながら口はグミのような乳首をしゃぶり始める。
「あっ、あぁ~ん~、あっ、あぁっ、響子ぉ~あぁん、だめっ、待ってぇ~」
「うふふっ、明日香ちゃん。響子はねぇ、とってもイジワルなんだよぉ~」
手の届く範囲の明日香の体を撫で回しながら、マリアも乳首に吸い付いた。
硬くなった明日香の乳首は、2人の口の中でしゃぶられ、吸われ、そして舌で転がされた。
「明日香ちゃん、下も脱いじゃおうか……ねっ?」
マリアは上半身を起こすと、明日香のビキニを脱がした。
そして脚を開いたその間に響子が体を入れ、明日香の花びらを押し広げると、ソコに舌を這わせた。
「あぁぁ~イイ。イイ、感じるぅ~響子ぉ~」
「ココはもっと感じるでしょう、明日香……」
響子の舌先が肉豆を捕らえた。その舌は肉豆の上を蝶のように舞った。
「あぁっ、あぁぁ~。イイ、イイ! 感じるぅ~。もっと、もっと舐めてぇ~」
「いいわよぉ~、いっぱい舐めて上げる、ほらっ、奥をこうしながら……」
「ひぃぃ~、スゴイ、スゴイィ~。あはぁぁ~ん」
明日香は自ら腰を突き上げるようにして脚を開き、響子にその蜜壺を晒した。
「あぁー、明日香ちゃん気持ちよさそう~。ねぇ、あたしのも舐めてっ!」
マリアは立ち上がりビキニを脱ぐと、明日香の顔を跨ぎ腰を落とした。
両手が自由になった明日香がマリアの花びらを大きく拡げた。そしてソコへ舌を突き入れるようにすると、マリアの全身がビクンと震えた。
「あっ、あっ、あぁぁ~ん、明日香ちゃ~ん……ねぇ、コッチもぉ~」
マリアは自分の肉豆を明日香が舐めやすいように前屈みになった。
すると明日香の肉豆を舐めていた響子が顔を上げ、右手の指を明日香の蜜壺に入れたまま、ヌルヌルになった唇でマリアにキスをした。響子がマリアの舌を吸い、マリアが響子の舌に舌を絡めた。
そしてマリアは響子の唇の蜜を舐め取るともう1度キスをする。
「んん~、あぁぁ~、イイィ~、明日香気持ちイイィ~。そう、ソコォ~」
明日香は舌の先でマリアの肉豆を擽るように舐めている。そして右手の指を2本蜜壺の奥に入れ、あのスポットを責め始めた。
「はぁぁ~、ソコ、ソコソコォ~。あぁイイ。イイィ~感じるぅ~。あぁぁん」
仰け反るマリアの唇を響子の唇が塞いだ。

3人の体を、夕日が赤く染め上げていった。

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BEACH GIRLS
2008-08-24 Sun 07:25
10
秘密の砂浜 PM 13:30

響子の左手の指先がマリアの肉豆の皮を剥きあげた。皮の下から紅く濡れ光るプックリと膨らんだ肉豆が飛び出した。
「あぁぁ~ん、だめぇ~響子ぉ」
そしてそのまま皮を押さえると、右手の人差し指の先を近づけた。
「ほぉ~らっ、こうしてあげる。ほらっ、ほらっ、どう? マリア」
響子は爪の先で肉豆をそっと引っ掻いた。そしてまるで爪で肉豆を輪切りにするようにスッスッと爪を横に滑らせる。
「ひっ! ひっ! ひぃぃ~あぁ~いやぁ~。だめっ、それだめぇ~」
「じゃ、これは……」
今度は爪を肉豆の上から切り下ろし、そして下から切り上げた。
マリアの体が快感にガクガクと震えた。
マングリ返しのマリアを、響子と明日香が前後からしっかりと押さえつけた。
「逃げられないわよぉ~マリア。ほぉ~らっ、スッスッスッスッ、ほらほらっ」
「こぉ~んなに指を締め付けて……堪らないですか? マリアさん」
「あぁ~あぁ~イイ、イイ、感じるぅ。あぁ~逝くぅ~。あぁぁん、逝きそう」
「んん? 逝きたいですかぁ? まだですよぉ。ほらっ、クリクリクリクリ」
「いっ、逝くぅ~、逝くぅ、あぁん逝くぅ~、あぁ逝くぅ~逝っちゃうぅぅ~」
「逝きそうねぇマリア、そんな顔してぇ。ここからじっくりと責めるわよぉ、ほらっ、ほぉ~らっ堪らない、ほらっほらほら、んん~まだまだ、ほらほらっ」
「ひっ、ひぃぃ~だめぇ~。お願い、逝かせてっ、逝かせてぇ~、あぁ逝くぅ」
「すごく濡れてますよ、マリアさん。こんなに熱くなって。もう指が溶けそう。ほらっ、ココ、ココココ。あぁーココが堪らない、ほらっ、ほぉ~らっ」
「あぁぁ~、あぁっ、だめっ、だめだめぇ~、もう赦してぇ、逝かせてぇ~」
「逝きたくても逝けないわね、どうするの? マリア」
「まだまだ、じっくりと虐めてあげますからねぇ~マリアさん」

波が時を刻み、太陽がゆっくりと傾いていく。強烈な日射しがパラソルから溢れるマリアの喘ぎ声を貫いた。
「もうこんな時間。マリアを逝かせてもう一度泳ごうか?」
「うん、そうしよう。せっかく来たんだから……」
明日香の指と響子の指が同時にマリアの敏感な2ヶ所を責め立てた。
「さぁ、逝きなさいマリア」
響子が爪の先で肉豆の先端をカリカリと掻き続ける。
「ほらほらっ、逝かしてあげますよぉ~マリアさん」
そして明日香は蜜壺の奥のスポットをクリクリと嬲り上げていった。
「あぁぁ~逝くぅ、逝くぅ、逝く逝く逝っちゃうぅ~あぁ、あぁぁ~あぁぁ~」
その時を迎えたマリアの全身が、大きく ”ビクン” と震えた。
そのまま余韻を引くマリアを、2人はそっと横たえた。

秘密の砂浜 PM 15:00

朦朧とする意識の中で、海へ走り出した響子と明日香の気配をマリアは感じていた。波間ではしゃいでいる2人の声が聞こえる。
深い安堵の溜息とともに、マリアは波打ち際を見た。
マリアの浮き輪に乗って波と格闘してる響子が見えた。明日香は空を見上げながらプカプカと浮いている。
「あっ、あたしの浮き輪……あたしのっ! それあたしの~!」
マリアはムックリと起き上がると、海へと走り出した。

秘密の砂浜 PM 17:00

濃紺の海と水色の空が作る境界線を、茜色に染めながら太陽が傾いていく。
昼間の刺すような日射しも和らぎ、波音だけが静かに繰り返されている。
心地よい風が、パラソルの下で体育座りになった3人の髪を優しく撫でた。
「ふぅ~、疲れたねぇ……」
響子が足を伸ばし横になった。
「うん、チョットはしゃぎ過ぎたかも? マリアさん大丈夫ですか……?」
真ん中の明日香も息を吐きながら横たわる。
「うん、なんだかお腹空いちゃった」
明日香の右側でマリアも横たわった。そしてそっと明日香の手を握った。
響子も明日香の左手に指を絡めた。

綿菓子のような雲が、ほんのりと頬を染めたように赤くなっていった。

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BEACH GIRLS
2008-08-23 Sat 07:01
9 
秘密の砂浜 PM 13:00

水平線の入道雲が青い夏空を覆っていく。陽光に煌めく海面は無数の波を運び、静かに繰り返す波音が、パラソルの3人を包み込んでいた。
「感じますか? マリアさん」
「あぁぁん、感じるぅ~明日香ちゃん。あぁん」
「マリアは奥にすご~く感じるトコロがあるの。探してみて……」
「だめだよぉ、響子~。そんなこと教えちゃ……あぁぁん、あぁん、だめぇ」
「この辺ですかぁ? それともこの辺? もっと奥? あっ、キュって締まった。ココ? ほらっほらっ、んん~締まる締まる」
「あっ、あぁぁ~、だめっ、だめっ、ソコは、ソコはだめぇ~」
「あぁーココだ。ココね、ココココ。ほぉ~らっ責めちゃいますよぉ~ほらっ」
「あぁん、あぁぁん、だめっ、お願い許してぇ明日香ちゃん。あぁん。あぁぁ」
「わかった? 明日香。ソコを指先でクリクリしてあげて。マリアはソコがすごく弱いんだから。ねぇ、マリア。そうなのよねぇ~」
「あぁ~ん、響子ったらぁ~。あぁっ、あぁっ、あぁん、あぁ~だめぇ~」
「こんな感じですかぁー? マリアさん。ほぉ~らっどう? ほらっほぉ~ら」
マリアの中に波のような快感が無数に押し寄せた。快感の波は明日香の指の動きに合わせ、大きく小さくマリアの全身を駆け巡っていく。
明日香の指がしっかりと差し込まれたのを見て、響子は抱えていたマリアの脚を離し、その手を胸に持っていくとピンクの乳首を摘んだ。
「マリア、コリコリになっちゃった。相変わらず……敏感ねぇ~」
「あぁっ、あぁん、響子ぉ~だめだよぉ~。あぁん、あぁん、イイ~」
それを見た明日香が、左手でマリアの肉豆を剥き出した。
「さぁ、こっちもですよ。こうやって、ほらっ、もうプリプリしてますよぉ」
そしてその肉豆を指先で押し潰すように擦り上げた。
「あぁぁ~イイ~、あぁん、だめぇ~赦してぇ~明日香ちゃん」
「だめだめ、赦しませんよマリアさん。ほらほらっ、クリクリ、クチュクチュ」
「どう? マリア。明日香って上手でしょ?」
「あぁぁ~とっても、とっても上手ぅ~。あぁぁ~イイ。あぁっ、あぁぁん」
「明日香はねぇ、焦らすのも好きなんだよぉ~、ねぇ? 明日香」
「うん。可愛いくて敏感な人は特にですよ、マリアさん。こうやってジワジワとじっくり生殺しにするんです」
「あぁぁ~ん、そんなっ、いやぁ~」
明日香は前に移動するとマリアに近付いた。これでマリアの脚は明日香の体で閉じることが出来ない。
「そうだ、こうしちゃおうか……」
後から胸を揉んでいた響子がマリアから少し離れると、体育座りのマリアの上半身を寝かせ、両膝を掴むと自分の方に引き寄せた。
「あぁ~ん、響子ぉ~……」
マングリ返しになったマリアの腰を持ち上げながら明日香が前に出た。
明日香の体で押さえられたマリアは、蜜壺を真上に向けたまま戻れなくなった。
「あっ、あぁぁ~ん。いやぁ~恥ずかしいよぉ~」
「ほらっ、自分の脚を持って、マリア」
「えぇ~」
「好きでしょ、こうやって虐められるの。二人掛かりでマリアの敏感なトコロを虐めてあげる」
明日香の2本の指がマリアの蜜壺に差し込まれると、あのスポットを指先でクリクリと嬲りだした。
「あっ、あぁっ、だめっ、だめぇ~あぁぁん、感じちゃうぅ~」
「じっくりと虐めてあげますね、マリアさん」
「生殺しにしながら、ゆっくり楽しむのよ明日香」
「そりゃーもう念入りに、ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ、あぁー締まる締まる」
それを見ながら響子が、マリアの敏感な肉豆をそっと摘んだ。

潮風に流れる砂の下から、小さな桜貝が姿を現した。

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BEACH GIRLS
2008-08-21 Thu 07:00

秘密の砂浜 PM 12:30

海から戻った3人は、白いパラソルの丸い影の中にいた。
響子が冷えた缶コーヒーを2人に渡した。そして自分も一口飲む。
「あぁー面白かった。マリアったら……」
「マリアさん、大丈夫ですかぁ? 海水飲んじゃいました?」
「うん、ちょっとね……、あぁー冷たくて美味しいねぇ~」
「海水とコーヒーって、お腹こわしますよ……」
「ええっ! 本当?」
「嘘ですよ、う~そっ! もうマリアさん可愛いー!」
「もう、明日香ちゃんったらぁー!」
「ねぇマリア、日焼け止め塗ってあげようか?」
「うん」
響子は日焼け止めのローションのボトルを開けた。
「じゃ後向いて」
マリアは右手に缶コーヒーを持ったまま、海に向かって体育座りになった。
水平線から大きな入道雲が湧き上がり、後の木立はセミが大合唱の真っ最中だ。
響子がマリアの背中に日焼け止めのローションを垂らした。
「わぁーあの雲、白クマみたい。ほら、見てぇ!」
響子の両手が、マリアの背中にローションを塗り伸ばしていく。
「こっちのはクジラみたいですよぉー」
明日香の指差す先をマリアが見つめた。
その時、響子の手が背中から前に回り、ビキニの上からマリアの胸を掴んだ。
「きゃっ! もうっ響子ぉ~!」
「マリアの胸もフワフワの雲みたいね」
そう言いながら指がビキニの下に潜り込んできた。
「あぁ~ん、だめよぉ~。もうっ、だめだってばぁ~」
「イイじゃない。誰もいないんだからぁ」
「そうですよ、マリアさん。あたしも塗ってあげる」
明日香はローションを手の平に出すと、マリアの太腿に塗り付けた。
「えっ? いいよ、そんな……あ、明日香ちゃん」
「塗らないと綺麗なお肌が焼けちゃいますよ」
「だっ、だって……」
「いいから、いいから。はい、脚を拡げて……」
明日香はマリアの曲げた膝を開かせ、太腿の内側にヌルヌルとした手を滑り込ませ、爪を立てて優しく刺激した。その指先はビキニラインまで届こうといている。
「あっ、あぁ~ん、だめだってばぁ……そんな、あぁん、もう、2人共……」
「なぁ~にぃ? どうしたの? マリア」
後から響子が意地悪く聞いた。その指先はビキニの中でマリアの胸を揉みながら乳首を挟んだ。響子の指の間でマリアの乳首が硬くシコり起った。
マリアは後に座る響子にもたれ掛かり、膝を曲げた脚を大きく拡げている。
「あっ、あぁぁん、響子ぉ~。あぁ~ん。あっ、あっ……」
「マリアさんの脚、ツルツルでスベスベですね……気持ちイイですか?」
「うん。気持ちイイ……。そんなことされたら……感じちゃう……あぁん」
「この辺はどうですか、マリアさん」
明日香はビキニの上から、マリアの花びらの中心を爪でそっと掻き上げた。
その指がマリアの肉豆の上で止まり、カリカリと掻き始める。
「あぁ~ん、明日香ちゃん……」
後では響子がマリアのビキニを外し、白い胸を露わにすると手を滑らせながら揉み込んだ。ピンクの乳首が指の間で見え隠れしている。
明日香がマリアのビキニを脱がそうとズラし始めた。
マリアは腰を浮かしてそれを助けた。
ビキニはスルスルと足を滑り、足首から抜けた。
響子が後からマリアの膝の裏に手を入れ大きく開いた。
丸見えになったマリアの花びらを、明日香がそっと拡げた。
「あぁ~いやぁ~ん、恥ずかしいぃ。そんなに見ないで、明日香ちゃん」
「マリアさんのココ、綺麗ですよ。もうこんなに濡れて……」
明日香の右手の指が2本、マリアの蜜壺に潜り込んでいった。

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BEACH GIRLS
2008-08-19 Tue 07:00

秘密の砂浜 PM 12:10

車から波打ち際までは20メートル程、海岸の両翼は50メートルもない小さな浜辺だった。
焼けた砂に足を取られながら、3人は海に向かって歩いた。
海に近付くにつれ、夏を奏でる波の音が静かに響いてくる。
マリアは両手に大きなバッグを、明日香はクーラーボックスを、響子は両手で白いパラソルを運んだ。
「この辺にしよう……ねっ!」
砂浜の中程まで来ると、陣地を取るように響子はパラソルを立てた。
真っ青な空を白いパラソルが丸く切り取る。その下にカラフルなシートを敷くと、3人は腰を下ろした。
「とりあえず泳ごうか?」
響子は立ち上がると、Tシャツとミニを脱ぎ着替えだした。
「えっ、もう? とりあえず何か食べよう、お菓子はぁ?」
「マリア~、せっかく海に来たんだからさぁ。さっきもお菓子食べたでしょう」
「もしかしてマリアさん、泳げないとか?」
明日香も立ち上がり、デニムのショートパンツを下ろし始めた。
「えっ? なっ、何で……?」
「だってそれ、浮き輪ですよねぇ」
明日香はまだ膨らましていない、折りたたまれた浮き輪の入ったマリアのバッグを指差した。
「こっ、これは遊ぶために持ってきたの。別に泳げるよ……泳げるんだから」
「とにかくさぁ、水着になろうよ! ねっ!」
響子はさっさと黒いビキニ姿になると、マリアの腕を取り立ち上がらせた。
「きゃー! 響子セクスィ~! マリアさんも着替えましょう」
「うっ、うん」
マリアもお菓子に未練を残しながら、渋々ピンクのワンピースを脱ぎ始めた。
「わぁ~! マリアさん白いですねぇ、それにとっても綺麗な肌」
「マリアのご主人様の麗子さんはねぇ、エステ業界の大ボスなんだよ。だから高級ローションとか使い放題なんだよ。ねっ、マリア」
「そんなコトないよ響子。それに大ボスって……」
「へぇ~、そうなんですかぁ。だからこんなに綺麗な肌なんだぁ」
明日香は七色のラインが入ったビキニに着替えると、マリアの二の腕を撫でた。
「そんなことないよ、明日香ちゃんだって綺麗だよ」
「先に行ってるよー!」
響子が海に向かって砂浜を裸足で走り出した。
「あっ! あたしもっ! 明日香、いきまーす!」
響子の跡を追って明日香が走り出した。
「もう、ホントにせっかちなんだからぁ!」
マリアは着替えを済ませると浮き輪を膨らました。その浮き輪を右手に持つと砂浜に裸足の足を踏み入れた。
「アチッ! アチッ! んん~……もうっー!」
砂の熱さに負けたように、マリアも海に向かって一直線に走り出した。
マリアのビキニは、白地にピンクのグラデーションのハイビスカスがデザインされている。そのハイビスカスが青い海に溶け込んでいった。

腰まで海に浸かり、大はしゃぎする3人の声が青空に吸い込まれていく。
浮き輪を取り合いながら一緒に波をジャンプする響子と明日香。
しかしマリアが飛び遅れ、フラついて海中に没した。
黒い髪を背中に張り付かせ、両手で目を押さえながらマリアが水面に現れた。
「あぁーん、しょぱ~い……」
「もう、ドジッ!」
「あっ! また大きいのが来ましたよ。マリアさん」
「えっ? キャー!……」
再び海中に没するマリア。響子と明日香は髪も濡れていない。
「やっぱりマリアはコレ、持ってる方がイイみたい……はいっ!」
響子が浮き輪をマリアに押し付けるようにして渡した。
「別にこんなの無くても平気だもん」
「持ってた方がイイですよ。ほらっ、また来た!」
「キャー!……」

幾重の白い波が、彼女たちと戯れながら通り過ぎていった。

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BEACH GIRLS
2008-08-17 Sun 07:12

アマデウス AM 10:10

「やっぱりちょっと遅刻かなぁ?」
『夢の森商店街』を早足で歩きながら、マリアは1人つぶやいた。
薄い水色のワンピースの裾がヒラヒラと波打ち、そこから色白の太腿がチラチラと覗いている。

ドアに『CLOSED』の札が掛かったアマデウスのドアを、息を切らせたマリアが開けたのは約束の時間を10分過ぎた時だった。
「あっ、おはよう響子……」
「10分遅刻ぅ~」
「ごめんごめん、これでも急いで歩いてきたんだけど……あっ……」
マリアは響子の向かいに座っている明日香と目が合った。
「あっ、どうも……はじめましてマリアです。あのあたし……」
「星野明日香です。マリアさんの事は響子からよく聞いてますよ」
「そうなんだ、何処までしゃべったのかな? ……ねぇ、響子?」
マリアは床にバッグを置くと、響子の隣の椅子に腰を下ろした。
「どこまでって? マリアがおっちょこちょいなとこ?」
「だからぁ、要するにあたしはアレで、そんでもって色々こう……響子もアレなわけだから……、ねっ? わかるでしょ?」
「全然……わかるのは今日これからでしょ? ねぇ明日香?」
「うんうん、想像してた通りって感じです。楽しみにしてます。マリアさん」
「こちらこそ……、よろしくね。明日香ちゃん」
明日香の熱く絡みつくような視線をマリアは感じた。
(やっぱり……。この子もアレだわ。何だか楽しみになってきちゃった)
その時ママが、マリアのアイスコーヒーもって現れた。
「いらっしゃい。マリアちゃん。はい、どうぞ。サービスよ」
「そんなっ、いいんですかぁ? ママ」
「いいのよいいのよ、気にしないで……。海に行くんですって? いいわねぇ、あたしの分も楽しんできてね、マリアちゃん」
「ママはさっき楽しんだでしょ? 3人で……」
ママの頬がわずかに赤らんだ。
(えっ? 3人で? 響子まさか……)
「マリア、早くそれ飲んじゃって。そろそろ行くわよ」
響子が立ち上がった。
「えっ、もう?」
「もう?って、マリアが遅刻したんでしょ。ほらっ、早くぅ!」
マリアはアイスコーヒーを一気に飲み干した。

3人は響子の車で海へと出発した。
途中大きな渋滞もなく、車は順調に南下しながら目的地へと近付いていった。
都会を抜けると車窓には徐々に緑が増え、やがて深緑に沸く木立の中へと車は潜っていった。木漏れ日のフラッシュを浴び、車は途中で細い脇道へと入った。やがて木立を抜けると目の前に海が広がった。

秘密の砂浜 PM 12:00

車はギリギリまで砂浜に近付いてとまった。
「到着~っ! ねっ! 誰もいないでしょう」
緑の木漏れ日は夏空に変わり、長く青い水平線がフロントガラスから飛び出している。響子と明日香がドアを開けると、熱気を含んだ潮風が飛び込んできた。
マリアを残し、2人が先に砂浜に立った。
「暑~いっ! 早くおいでよマリア。すごくキレイな海だよ」
最後に車を降りたマリアが2人に追いついた。
「本当だ……、こんな所があるんだねぇ」
「あたし達3人だけの、秘密のビーチよ」
「うんうん。貸し切りのプライベートビーチって感じだね」
3人は荷物を持つと、海に向かって白い砂浜を歩き出した。

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2008-08-16 Sat 07:07

アマデウス AM 9:30

「そうねぇ、もう少しこのまま生殺しにして虐めようか」
「いやぁ、いやいやお願い逝かせて、逝く顔を明日香ちゃんに見られてもいいからぁ。お願い、逝かせてぇ。あっ、あぁぁん、いっ逝くぅ~逝くぅ~」
「どうしようかぁ? 明日香?」
「もう少し楽しんでからにしようよ。ママをこうやって虐めるの久しぶりだし。マリアちゃんだっけ? 彼女が来るまでまだ時間あるでしょ?」
「そうね! まだ30分くらいあるかも?」
「30分だって、ママ。チョット物足りなって感じだけど……、それまでじっくり焦らして虐めてあげるね」
明日香は空いている片手でママの乳首を摘むと、指先でコリコリと転がした。
響子は立ち上がると蜜壺の奥を責めながら、やはり片手でママの乳首を摘み、コリコリと転がした。
ママの左側に響子が立ち、右手を蜜壺にいれ左手でママの左の乳首を摘んでいる。右側には明日香が左手でママのアナルを責めながら右の乳首を摘んでいる。2人のミニスカートから伸びる素足は、ママのスベスベとした柔らかな感触を楽しむように、白い艶めかしい素足に絡みついている。
「あぁ~いやぁ~、だめっ! だめだめ! 逝っちゃうぅ、ホントに、ホントに逝っちゃうぅぅ~。あぁ~だめぇ、だめよぉ。あぁ、あぁ逝くぅ~」
生殺しに悶えるママを、響子が横から楽しそうに覗き込む。
「だめよ、ママ。まだ逝かせてあげない。そうだ、ママ背中も弱いのよねぇ。
確かこの辺を舐められると……」
響子と明日香はママの背中に舌を這わせた。それはまるで2匹のナメクジのように、ジワジワとママの背中の性感帯を責めていった。
「あぁぁ~ソコはぁ~、いやぁ~だめぇ、あぁん、あぁぁん、だめぇ、だめぇ~あぁぁ~お願い赦してぇ~、あぁぁ~ん、お願いっ、だっ、だめぇ~」
背中の一番感じるトコロを舌で責められたママは、後からゾクゾクとした快感に襲われた。痙攣する体を仰け反らせ、顔は天井を見上げた。
「あぁん感じるぅ。ねぇ、お願い、お願いだから逝かせてぇ~。響子ちゃん。あぁ~そんなにされたら……、あっ、あぁ逝きそう~、逝きそうぅ~、逝くっ、逝くっ、あっ、あぁぁ~逝くぅ、あっ、いやっ、だめぇ、逝かせてぇ~」
しかし2人は無言の儘、背中をネットリと舐め続けている。ママが一番反応したトコロを、チロチロと舌先で執拗に擽った。
両側から押さえ付けられるように挟まれ動けないママを、2人はジワジワといたぶり、ネチネチと焦らし続けた。蜜壺の奥から生まれる強烈な快感、アナルをほじくられるえもいわれぬ悦楽。敏感な左右の乳首をいじられながら、仰け反る背中の性感帯を舌でじっくりと舐め続けた。
責めるほどにママの背中は仰け反り、声のトーンが上がっていく。
「こんなに濡らして……中がヒクヒクしてるわよ、ママ」
「うんうん、お尻ももうズボズボ……、ねぇ、そろそろ時間よ、響子」
「そうね、それじゃこの辺でママを……」
そんな2人の会話もママの耳には届いていなかった。
「さぁ、ママ。逝かせてあげる。私達に逝くときの恥ずかしい顔を、よぉ~く見せてちょうだい。いいわね?」
響子はママの耳に口を寄せると、ハッキリと聞き取れるように言った。
「あぁ~逝かせて、思いっきり逝かせてぇ~。あぁ、あぁぁ、逝きそうぅ~」
「ママ? 逝く時の顔、見てていい?」
いよいよ逝けると思った時、反対の耳に明日香が意地悪く囁いた。
「あぁ~、いっ、いいわよ、明日香ちゃん。どんな顔で逝くのかよく見てて」
そして2人はブレーキの壊れた車のようにママを責め立てていった。
「あぁ、逝くぅ、逝くぅ、ああぁっ、あぁっ、いっ逝くぅ、ひぃぃぃ~!ひぃぃ~! 逝くぅ逝くぅ、逝く逝く! あぁぁ逝くぅぅ~あぁぁぁ~」
真っ赤な顔で苦しそうに上り詰めていくママの顔を、2人は顔を寄せて覗き込んでいた。

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BEACH GIRLS
2008-08-14 Thu 07:05

アマデウス AM 9:15

アマデウスの厨房に入った明日香はそっと中を覗いた。そこで明日香の目に映った光景は、響子とママの痴態だった。
上半身をシンクに突っ伏し、白いお尻を丸出しにしたママは大きく脚を拡げている。その左足首には脱がされたショーツが引っ掛かっている。
その後ににしゃがんだ響子は、ママの淫らな花びらをパックリと割り拡げ、その花をネットリと舐め上げていた。

「あぁぁ~ん、あっ、あっ、イイ~。あぁ~響子ちゃん……あっ、あぁ~ん」
響子は指先でその包皮から顔を覗かせていた肉豆を剥き出すと、尖らせた舌先でチロチロと舐め始めた。
「あん! あっ、あぁ~ん、だめぇ~逝っちゃうぅ~、あっあっ、あぁぁ~」
ママの体がビクンと波打ち、うなだれた首が持ち上がった。柔らかな秘肉はヒクヒクと脈打つように震え始めた。
明日香が姿を現すと響子がそれに気が付いた。響子はウインクを交わすと明日香を自分の隣にしゃがませた。2人のスベスベとした太腿が密着した。
ママは明日香に気が付いていない。
「明日香にも見せてあげたいわぁ、ママのイヤラシイこの格好を……」
「いやぁ~ん、だめよぉ~」
「ほらっ、こうやって……、奥まで見えるように大きく拡げたココも……」
響子はママの蜜壺に両手の指先を2本ずつ入れ、左右に大きく拡げた。
その蜜壺を隣で明日香が覗き込んだ。
「お尻の穴まで丸見えよぉ、ママ」
「あぁ~ん、いやぁ~ん。恥ずかしいわぁ、響子ちゃん……」
「このお尻の穴、明日香に舐めてもらいたい? ママ……」
「えぇ、舐めて欲しいわぁ、明日香ちゃんに」
それを聞いた明日香がママのアナルを舌先で擽った。
ママのアナルに暖かな濡れた感触が走った。
「あぁ~ん、ソコも感じるわぁ、響子ちゃん、あぁん、あぁん、イイ」
明日香が舐めているとも知らず、ママは悶え続けていた。
「さぁ、今度はママの一番敏感なトコロを舐めて上げる」
明日香がアナルを舐め続けているとき、響子がママの肉豆を剥きだし舐め始めた。アナルと肉豆に舌を感じたママは驚いたように振り返った。
「あ、明日香ちゃん。いつの間に……」
「ママのお尻、美味しいわね。指入れて上げようか? ほぉ~らっ」
明日香の指先がママのアナルにズブズブと埋まっていった。
「あっ、あぁ~ん。明日香ちゃん、あぁん、そんなことされたら感じちゃう」
明日香は立ち上がると、片手でアナルを嬲りながらシンクに突っ伏したママに唇を寄せキスをした。
「2人の前で逝くところを見せてくれるのよねぇ~ママ?」
響子はママの肉豆を舐めながら蜜壺に指を2本入れ、奥のママの感じる場所を責め立て始めた。
「あぁっ、そっ、そこ、そこそこぉ。あぁ~ああ~イイ、感じるぅ~」
「んん~、すごい締まってるわよぉ、ママ。ホントにココ感じるのよねぇ~」
そして明日香がアナルに入れた指をズボズボと抜き差しを始めた。
「うんうん、コレがいいんでしょ? ママ。ほらっ、どう? 感じる?」
「あぁ~いい。いいわぁ~、あぁ逝く、もう、もう逝きそうよぉ~」
「ママ逝きたい? 逝きたいの? これからお仕事なのにぃ?……いいの? 逝ったりして。ねぇ? 明日香?」
「うんうん、ホントに悪いママねぇ。悪いママには焦らしてお仕置きよっ!」
響子と明日香は、悪戯っ子のように微笑み合った。

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BEACH GIRLS
2008-08-12 Tue 07:00

アマデウス AM 9:00

「ママ! おはよう!」
カフェ「アマデウス」のドアを開け、響子がやって来た。
この店でバイトをしている女子大生の響子が、休みの日に珍しく顔を出した。
「あらっ? おはよう響子ちゃん。今日はお休みでしょ? どうしたの?」
奥の厨房から、もう四十路になるこの店のママ、良子の声が聞こえた。
「うん、マリアと明日香と海に行くんだ。10時にココで待ち合わせなの」
「あら、そう。明日香ちゃんも……。何か冷たいモノでも飲む?」
エプロンのヒモを後で結びながら、奥の厨房からママがハーフのような妖艶な顔を覗かせた。
「アイスコーヒー自分で作りまぁ~す」
響子はそう言うと厨房へ入っていった。その後にママが続いた。
「海に行くの? いいわねぇ、あたしも行きたいなぁ」
ママが響子の後から、肩越しに耳打ちするようにして言った。
「ママはお店があるでしょ!」
グラスにクラッシュアイスを入れる音がする。
「だってぇ~……。明日にすれば、そうすればお店も3日間夏休みなのに……」
「本当にこういうときは子供みたいなんだからぁ、ママは……」
「だめぇ?」
「だぁ~め! 今日行くんだから!」
響子はアイスコーヒーをグラスに注いだ。氷の隙間を冷たいコーヒーが埋めていく。最後に白いストローを差し込んだ。
「ねぇ、響子ちゃん……」
「何ですか? 連れて行きませんよ。そんな猫撫で声だしても!」
「キスして……ねっ……」
「もう……、ママったらぁ~」
そう言いながら響子は、振り返ると唇を重ねた。ママの舌が密着した唇を割り、響子の舌に蛇のように絡んだ。そしてママの手が響子の右手を掴み、スカートの上から自分の股間に当てがった。響子はキスをしながらママのスカートを捲り上げ、ショーツの中に手を入れた。指先が茂みの奥の湿った花びらの中心に触れ、その入口を焦らすようにまさぐった。
「あぁ~ん。入れて……」
響子は指をママの蜜壺に入れた。熱く柔らかな濡れた肉。複雑なヒダが指に絡みついてくる。響子はその指をクチュクチュと掻き回した。そして指を引き抜き、そのまま肉豆を指先で挟むと扱くように嬲りだした。
「あっ、あぁん、そう、ソコ、ソコ、あぁ~ん、あぁん、あぁん、あぁ~ん」
「お仕事前にこんなに濡らして、悪いママねぇ~。こうしてあげる……」
響子は親指と中指で器用にママの肉豆の皮を剥き上げると、人差し指の爪の先でカリカリと小刻みに、そして優しく引っ掻いた。
「あぁぁん。それ弱いのぉ~。あぁぁ~ん、だめよぉ~響子ちゃん。あぁん」
「もうすぐ明日香が来るわよぉ。明日香が来るまで逝かさないんだからぁ~」
「いやぁ~ん、いじわるぅ。あっ、あぁ~ん、イイ、気持ちイイわぁ~」
「明日香とあたしの前で、2人の前で逝くのよママ。いい?」
「そんなぁ~、そんなのいやぁ~。恥ずかしいわぁ」
「今さら恥ずかしくないでしょ。3人で楽しんだこともあるのに……」
「だってぇ~。あぁん、あぁ~。イイ、イイ、もっと、もっとしてぇ~」
「こんなに感じてるクセにぃ~。2人の前で逝くのがイヤなら、このまま止めちゃうわよ。どうするの? いいの? 止めても……」
「いやっ、いやいや、逝かせてぇ~。お願い、2人の前で逝くからぁ~」
「そうでしょう。それじゃ明日香が来るまでもっとシテあげる」
そう言うと響子は、ママのスカートを脱がせ、ショーツを右脚から抜いた。
そしてママに後を向かせると、両脚を大きく拡げさせた。ママは両手でシンクの縁を掴み、頭はシンクの中に垂れている。
響子はしゃがんで後からママの淫らな花びらをパックリと拡げた。
ネットリとした紅い粘膜が、淫らな女の匂いを放っている。

その時、明日香がアマデウスのドアを開けた。淡いピンクのタンクトップとデニムのショートパンツから露出した脚が店内の冷気を敏感に感じる。
「あれっ? 誰もいないって感じですかぁ~?」
彼女は誰もいないのを不審に思いながらも、厨房に足を進めた。

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BEACH GIRLS
2008-08-10 Sun 07:45

麗子の部屋 PM 24:00

麗子は、息を切らし喘ぐマリアを愛おしそうに見つめていた。その切なげな表情や反応が、加虐心を更に煽っていった。逝けそうで逝けない快感責めの拷問を、麗子は思う存分楽しんでいった。
「あぁっ、いっ、逝くぅ~、逝くぅ~あぁぁ~逝くっ、逝っちゃうぅぅ~」
「今が逝く寸前ねぇ、ここでじっくりじっくり、あぁ~逝きたい逝きたい」
「あぁ~逝くぅ逝くぅ~、お願い逝かせてください。あぁっ、あぁ逝くぅ~」
「ほぉ~らっ、まだまだ。もっとクリクリするわよぉ。ほらほらほぉ~らっ」
「ひぃぃ~麗子様ぁお願いです、お願いですからぁ逝かせてくださいぃ」
そしてマリアを追い立てるように麗子の責めが変化した。
「ほらっ、逝きなさいマリア。思いっきり逝きなさい。あたしの見てる前で」
「あぁ~逝くぅ、あっ! あぁ~あぁぁ~、あぁ逝くぅ~逝っちゃうぅ。逝くぅ~逝きますぅ麗子様ぁ~、逝くぅぅ~、逝く逝くぅ、あぁぁぁ~」
麗子はマリアに唇を重ねた。舌を入れその全てを舐め回した。

マリアの部屋 AM 7:30

出張に出る朝。キッチンに立つマリアの胸を、後から麗子が揉んでいる。
「すみません、麗子様。目覚ましが鳴らな……」
「鳴ったのに起きられなかったんでしょう? ねぇ、マリア」
麗子は服の上からマリアのシコっている突起を摘んだ。
「は、はい……あぁん」
「いつもそうなのよねぇ~、マリアは……」
「すみません。麗子様」
「悪い子ねぇ、マリアはぁ。出張から帰ってきたらたっぷりお仕置きよ。今度はもっと焦らしてあげますからね」
そう言いながら摘んだ指に力を入れながら、マリアの首筋にキスをした。
「あぁぁんダメ、ダメですぅ、麗子様ぁ。今朝は本当にすみませんでした。あっ、そうだ! 飛行機の時間! 大丈夫ですか?」
「大丈夫よ、心配しなくても」
香ばしいバタートーストの香りが朝の食卓を包んでいった。
「帰りは明後日の夜になるわ。食事は済ませてくるから、お風呂だけ入れるようにしておいてね」
「はい、麗子様」
マリアはニッコリと微笑んだ。

麗子を送り出すとマリアは部屋に戻りPCのメールを確認した。
響子から1件、メールが届いていた。

>おはようマリア。もしかしたら……また寝坊した?
>麗子さん、今日から出張でしょ? どっか遊びに行かない?
>マリアに紹介したい人がいるの。明日香っていうんだけど、マリアとも合う 
 と思うし、3人でどっか遊びに行こうよ。

マリアはすぐに返事を返した。
>おはよう。響子。
>ねぇ、海行こうか? 海。
>前に響子、いい場所知ってるって言ってたよね。ソコに行こうよ。
>アマデウスに10時でいい?

響子からの返信が来た。
>行こう行こう海! 初泳ぎじゃん! 
>10時ね。全然イイよ。明日香にはあたしから連絡しとくよ。
>それじゃ、アマデウスで明日香と待ってるからね。

マリアは水着やタオルをバッグに押し込むと、バスルームに行きシャワーを浴びた。麗子の使ったボディーシャンプーの匂いが仄かに残っている。
きめ細かなマリアの肌を、熱いシャワーが舐めるように流れ落ちていった。
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BEACH GIRLS
2008-08-09 Sat 07:12

 ー 2008・夏休みスペシャル ー


                 BECH GIRLS


プロローグ
マリアの部屋 AM 7:00

「マリア、マリア、何やってるの。早く起きてちょうだい」
『夢の森』の西口の住宅街にある豪邸、氷見川家。
そこでメイドとして働いているマリアの部屋の前で、氷見川麗子の声が響いた。麗子はドアを強く叩きながら何かまくし立てている。
「今日から出張だって言ったでしょう」
マリアはベッドの中で寝返りを打つと、部屋の時計を見た。
すでに30分も寝過ごしている。マリアは雷に打たれたように飛び起きた。
「あっ、麗子様! すみません。すぐ行きます」
窓を開けると、熱い日射しと庭のセミの声が飛び込んできた。
「あぁーん、もう! どうして起きられないんだろう?」
マリアは急いで着替えを済ませ、階段を駆け下りるように1階に降りた。
既に麗子は白いバスローブ姿で、濡れた髪を拭いていた。
「シャワーは浴びたからもういいわ、朝食を早く……」
「はいっ! すみません、すぐ作ります」
マリアはトーストを焼きながら、クリームスープを作り始めた。
そのマリアの後に麗子が立った。
「もう、マリア。昨夜あれほど1時間早く起きってって言ったのに……」
マリアの後から柔らかな胸を押し付けながら、麗子の両手がマリアの胸を優しく揉み始めた。


麗子の部屋 PM 23:00

昨夜23時。マリアは麗子の部屋に呼ばれた。
ドアを開けると、麗子はネグリジェ姿でベッドに腰掛けていた。
「マリア、明日から出張だから暫く会えないわね。今夜はタップリと可愛がってあげるわ。念入りにね……」
「はい、麗子様。ありがとうございます」
「服を脱いでそこに立って」
「はい」
マリアはメイド服を脱ぐと、ベッドの傍らに立った。
肩より長いストレートの黒髪はサラサラと流れ、形のいい胸には敏感なピンクの突起が震えている。くびれた腰からスラリの伸びた脚。その付け根には黒い茂みが白い肌とのコントラストを際立たせている。
「さぁ、こっちにいらっしゃい。マリア」
マリアは麗子の元に歩み寄った。
麗子はベッドに座ったままマリアの股間に右手を伸ばした。マリアがその手を導くように足を開いた。
「あっ、あぁぁん」
「もっと脚を開いて。ほらっ、両手は後でしょ。マリア」
「はい……」
麗子はマリアの花びらを弄ぶと、蜜壺に中指をゆっくりと入れていった。
「あっ、あぁぁ~麗子様ぁ~」
「んん? 脚が震えてるわよ、マリア。ほぉ~らっ、もう1本入れてあげる」
麗子は人差し指を中指に添えるように入れていった。そしてマリアの顔を見上げながら、蜜壺の中で2本の指を妖しく動かした。
「もうこんなに濡らして……ほぅ~らっ、立っていられないでしょう」
「あっ、あぁ~ん麗子様ぁ~。あぁいいぃ~。あぁぁん、ソコ、ソコはぁ~」
「ほらっ、奥のココ、ココがいいのよねぇ~マリアは……。ほらっ、ココ」
妖艶な笑みを浮かべながら、麗子の指がマリアのスポットを責め立てる。
マリアの膝はガクガクと震え、麗子にもたれ掛かるように倒れていった。

ベッドに横たえられたマリアに、全裸になった麗子が唇を重ねてきた。
そしてマリアの体を慈しむように、麗子の舌が隅々まで這い回った。
「あぁぁ~麗子様ぁ、いっ逝きそうですぅ~」
「まだよ! まだ逝かせないわよマリア。さぁ、今度はコレで虐めてあげる」
麗子は枕の下から小降りの真珠を取り出すと、それをマリアの蜜壺に入れた。
そして一番敏感なスポットに真珠を合わせると、指の腹で優しく押し付けるようにして真珠をコロコロと転がした。
「ほぅ~らっココ、ココでこうやって転がされると……ほぅ~らぁ~」
「ひぃぃ~麗子様ぁ、そっ、それはぁ~、あぁぁダメ、ダメですぅ~」
「これが効くのよねぇマリア。真珠でクリクリされるのが、ほらっ、ほらっ」
「あぁぁ~、お赦しください麗子様ぁ、それは、それはぁ~、あぁだめだめっ、だめですうぅ~」
「んん~堪らないみたいねぇ~、こんなに指を締め付けてぇ。でもまだよ、まだまだ。このままじっくりと続けてあげましょうねぇ、マリア」
「あぁぁ逝くぅ~。逝っちゃいますぅ麗子様ぁ。あぁ~逝くっ、逝くぅぅ~」
「んん~締まる締まる。まだまだ、ほぉ~らっ堪らない。ほらっほらっ」
「あぁ~いやぁ、だめぇ逝くぅ~、逝くぅ~。逝きますぅ麗子様ぁぁ~」
「んん~、まだよぉ~まだよぉ~マリア。ほらっココ、ココをほらほらっ」
麗子の指先が転がす真珠はそのスポットを責め続け、マリアに逝く寸前の快感を与えたまま焦らし続けた。
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蛍の言の葉
2008-08-06 Wed 20:30
 『蛍の言の葉』は、予告やお知らせ、作者の近況報告などをお伝えします。


今回の『蛍の言の葉』は、予告と更新予定です。

■予告

今年も「夏休みスペシャル」の8月がやって参りました。
去年は温泉地を舞台にした「秘湯の夜」を全7話でお送りしました。
さて、今年の夏休みスペシャルは・・・。

 ー 2008・夏休みスペシャル ー
タイトルは『BEACH ☆ GIRLS』です。
マリア・響子・星野明日香・の3人が、夏休みの1日を海で過ごします。
響子の知っている名前もない小さな砂浜。そこは誰もいない、3人だけの
秘密のプライベートビーチでした。

氷見川麗子、加納良子もチョットだけ顔を出します。

それでは、今回のキャラの説明を少々しておきたいと思います。

マリア・・・豪邸に住む女社長「氷見川麗子」の屋敷でメイドをしています。
      ドジでノロマとは言いませが、そそっかしい性格です。
      麗子にはとても愛されています。
      代表作・・・『貴婦人とメイド』

響子・・・マリアもお気に入りのカフェ「アマデウス」でバイトをしている
     女子大生です。ボーイッシュな髪に、ミニスカートから覗く綺麗な  
     脚がトレードマークで、この店のママ「加納良子」は勿論、色々と
     交友関係? を広げています。
     代表作・・・『狩人はバニラの香り』 他、複数作品。

星野明日香・・・あることがきっかけで響子と知り合った、女子大生です。
        おとなしめの性格ですが、ヤルときはヤリます。
        彼女のことは「アマデウス」のママ良子もお気に入りです。
        代表作・・・『狩人はバニラの香り』

『BEACH ☆ GIRLS』 8月9日スタートです!    
お楽しみに!


■更新予定

 8月は通常の更新日と異なります。
 9日からは、以下の日に更新します。

『BEACH ☆ GIRLS』 (全13話)
                         9日(土)
10日(日)・ 12日(火)・ 14日(木)・ 16日(土)
17日(日)・ 19日(火)・ 21日(木)・ 23日(土)
24日(日)・ 26日(火)・ 28日(木)・ 30日(土)

9月からは通常の更新日、日・水・土・に戻ります。

という訳で、8月は夏休みスペシャル一色です。
皆様も素敵な夏休みを、そして有意義な8月をお過ごし下さいね。

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死神イングリット
2008-08-03 Sun 06:55
31
蘭の自宅に救急隊から連絡があったのは、蘭が家を出てから1時間後のことだった。
「夢の森書店」へ入荷した本を取りに行くと言って、自転車で家を出た蘭は雨に降られスピードを上げた。その時、見通しの悪いカーブで小型トラックにぶつかったのだ。現場にはタイヤの折れ曲がった赤い自転車と、頭から血を流す意識の無い蘭の姿があった。
そのまま「夢の森病院」に担ぎ込まれた蘭は緊急手術を受け、今はICU(集中治療室)に入れられたまま余談の許さない状態が続いている。

天空に高く昇った三日月が厚い灰色の雲に隠れ、そして蘭は昏睡状態の儘、24時間が経とうとしていた。

「蘭、コレでも言わずにいられるかしら?」
蘭の快感は更に強まり、全身は指の先まで性感帯となって燃え上がった。
「さぁ、蘭、言って! 言うのよ、ずっとココにいると……」
「いやよ! いやいや、あたしは帰る、帰りたいの! 絶対帰る!」

ICUの前には、蘭の両親が心配そうに事の成り行きを見守っている。
その時、蘭の指先が僅かに震えるように動いた。

「イングリット。あたしはまだまだやりたいことがイッパイあるの。快感だけに溺れている自分なんてイヤ! そんなのあたしじゃない」
「蘭。もういい加減に諦めなさい……」
「うぅん、あたしは諦めないわイングリット!」

夜空を覆っていた厚い雲は、ゆっくりと引き裂かれるようにして分裂を始めた。その隙間から星が瞬き始めた。

「蘭、アナタはこれほどの快感がいらないと言うの?」
「イングリット、あなたはあたしの一面しか知らないのよ。もっともっと大切なものはいっぱいあるわ……」
「アナタは捨てられないわ、この悦楽を。こんなに感じているじゃないの」

ICUで横たわる蘭の胸が、寝苦しそうに大きく息を吸い込むと、ゆっくりと長く吐き出した。いつしか夜空には月があらわれ無数の星が輝いていた。

「蘭、本当にこの快感を無くしてもいいの? きっと後悔するわよ」
「イングリット、これがあなたの全て? あなたが与えてくれるものは快感だけ。それ以外の何を与えてくれるの?」
「蘭……」
「最後のこの部屋だけはクリアしてはいけないのよ。この部屋をクリアすると言うことはイングリット、あなたの言うことを聞くと言うことでしょ!」

東の空が赤く輝きだした。その光は闇を押しのけるように広がってゆく。

「あたしやっと気付いたの。この世界から抜け出すには、この世界で得られるものよりも、もっと大切なものを見つけることなんだわ。イングリット、あたしはあなたと一緒には行けない」
「蘭、ずっとココにいると言って、アナタは……いつか……必ず……ココに」
「さようならイングリット……さようなら」

エピローグ
東の空を赤く染めた光は、やがて星々を掻き消し三日月を飲み込んでいった。

蘭の様態の急変を知った医師がICUに駆けつけた。
生死の境を彷徨っていた蘭が奇跡的に意識を回復したのだ。
翌日、蘭は一般病棟へ移された。

薄く開いた瞼の隙間から、優しく微笑む両親の顔が見えた。
「本屋さん、もう閉まっちゃったよね……」
蘭は自分が24時間以上昏睡状態にあったことをまだ知らない。
「今日から3日間、夏休みだって言ってたのに……」
傍らに立つ母親が右手を差し出した。そこには1冊の本が握られていた。
「はいっ! これでしょ。代わりに買っておいたわよ、蘭」
「えっ? 本当? ありがとう、お母さん」
蘭はハードカバーのその本を受け取った。
「入院中にゆっくり読めば……」
「うん!」
「でも何だか怖そうな本ねぇ、『死神イングリット』だなんて……」


                                  ー END ー

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死神イングリット
2008-08-02 Sat 07:01
30
「さぁ、蘭。言うのよ。ずっとココにいると……」
「いやっ! あたしは帰りたいの! 帰りたいのよ、イングリット」
「いいの? 言わなければずっとこのまま生殺しが続くのよ」
蘭は1度もイングリットの名前を言わずにここまで来た。それはもし呼べばその部屋をもう1度、いやクリアするまで永遠に繰り返されるからだ。

(もし今、彼女の名前を呼んだらどうなるのだろう? やはりこの部屋が繰り
返されるのだろうか? 最後のこの部屋にあの6人の女達は現れない。イングリットとあの女達が一緒にいたことはない。逆にイングリットがココにいる限り、彼女たちは現れない。そして24時間が経過したら……本当に?)

「この部屋をクリア出来ると思うの、蘭」
「えっ?」
「本当にこの部屋をクリアできると思うの?」
「どういうこと?」
「アナタはこの部屋をクリア出来ないわ」
「どうして……?」
「それは、あたしがアナタ自身だからよ」
「あたし自身? どういうこと?」
「これは全て、アナタ自身の望んだこと……」
「どういうこと? 教えてイングリット!」
「ココにいると言いなさい。蘭。ずっとココでこの快楽を貪っていたいと」
「あたしは、あたしは……」
その時強烈な快感が蘭を襲った。
「あっ、あぁぁ~すっ、すごいぃ~。あぁ~感じるぅ。あぁっ、逝くぅ~」
それは今までにないほど強く、大きく、そして深いものだった。しかし蘭は
それほどの快感を得ながらも、逝くことが出来なかった。
「あぁぁ~逝くぅ、逝くぅ、あぁ~いやぁ~逝かせてぇ、逝かせてぇ~」
「逝きたいでしょう、早く逝きたいでしょう、蘭。さぁもういいでしょう?
アナタはがんばったわ、だから言いなさい。ずっとココにいると……」
「いやぁ、帰りたい。あたしは帰る! あぁ、あぁぁ~逝くぅ~」
「逝かせないわよ、蘭。アナタがココにいると言うまで……。いつまでもいつまでも、このまま焦らし続けるわよ」
「帰る、あたしは、あたしは帰るの!」
「そうはいかないわよ。ほらっ、ほらほらっ、もう我慢できないでしょう?」
「あっ、あっ、あぁぁ~、いやぁ~。いっ逝くぅ~逝くぅ~」
「ほらほら、言いなさい。もう帰らない、ココにいると言うのよ」
「いやよ! いやいや! あたしはみんなの所に帰る!」
「蘭、ココでいつまでもあたしと暮らしましょう。何も心配することはないのよ。毎日こうして暮らせるのよ」
「あたしを、あたしを元の世界に帰して! イングリット!」
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