FC2ブログ
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
死神イングリット
2008-07-30 Wed 07:00
29
イングリットは蘭の蜜壺を責めながら、上体を下半身にずらしていった。
「もっと脚を開いて。舐めて上げる、蘭の一番気持ちイイ所……」
蘭は言われるままに脚を拡げた。
イングリットはその脚をM字にした。目の前の蜜壺には右手の指がズッポリと根元まで差し込まれている。そして舌を伸ばしながら蘭の肉豆に顔を近付けると、舌先で擽るように舐め回した。
「あぁ、あぁぁ~、イイィ~。あぁ、あぁ、あぁぁ~ん、だめぇ~」
「感じる? ほらっ、こうやって剥き出して……じっくりと舐めて上げるわ」
イングリットは左手で肉豆を剥き出すと、焦らすように、そして嬲るように舌先で舐め回した。
「ほらっ、こんなに真っ赤、プックリと膨らんで……」
「あぁ~いやぁ~ん。恥ずかしいぃ~。あぁ、あぁ~感じるぅ~」
「ほぉ~らぁっ、感じる感じる。どう? ココにいればこんな毎日が送れるのよ。ほらっ、もっともっと気持ちよくして上げる」
蜜壺の奥の指先と舌先がリズミカルに動き、互いに呼応するように蘭を責め立てた。
「こんなに濡れて……、堪らないんでしょう。ほらっ、ココよ、ココをこうして指先で、ほらほらっ、んん~ほぉ~らぁ~堪らない……」
「あぁ~ん、だめぇ~。あぁ、逝くぅ、逝くぅ、あぁ逝きそうぅ~」
「ふふふっ、さぁ、どうしようかしらぁ?」
「お願い、逝かせてっ! あっ、あっ、イイ~。いっ、逝くぅ~」
「逝きたいの? それならずっとココにいる?」
「それは……、あぁん、あぁ~ん。逝くっ、逝くぅ~」
「もう帰らないと言うなら、逝かせてあげるわよ。どうする?」
「そんなっ……。あたしは、あたしは……あっ、あぁぁ~ん。だめぇ」
「んん? どうするの? 逝きたいんでしょ? ほらっ、ほらほら、どう?」
イングリットはギリギリのところでブレーキを掛け、蘭を焦らしている。
「あっ、あぁ逝くぅ~、あぁ~いやいや逝かせてっ、逝かせてぇ~あぁぁん」
「ココにいれば毎日逝かしてあげる。何度でも……。最高の快感と悦楽がアナタのものになるのよ。蘭」
「こんな快感が……毎日……。あはぁ~ん、イイ。あぁぁん、いっ逝くぅ~」
「そうよ。帰ればもうこんな快感を得ることは無いのよ、それでも……」
「だってずっとココにいるなんて、そんなこと……出来ない。あぁぁ~」
「何も心配いらないのよ。蘭。あの6人の女達だってあなたの言うことを聞くわ。何でもね……。勿論アナタが責めて虐めてもいいのよ」
「あぁぁ~逝きそう、お願いイングリット逝かせてぇ~。あぁ、あぁぁ~」
「ココにいるって言いなさい。それだけよ。それだけで逝けるのよ。そしてすべての快楽がアナタのものになるの。さぁ言って、蘭。ずっとココにいると」

(あたしは、あたしはそんなこと……、そんなこと全然望んでない……。
あたしは帰りたいの……自分の家に。友達のいる元の世界に帰りたいの)
スポンサーサイト
[PR]

[PR]

別窓 | 死神イングリット | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
死神イングリット
2008-07-27 Sun 07:23
28
「あぁぁん」
蘭の背中に回されたイングリットの指先が、その背中に優しく爪を立てた。
10本の爪が蘭の背中で蝶のように動き回る。
指から生まれるゾクゾクとした感覚が背中を駆け抜け、蘭を仰け反らせた。
「あっ、あぁ~ん。あぁ……あはぁ~ん」
「蘭、ずっとココにいなさい……」
イングリットの唇は蘭の首筋をに移った。両手を蘭の肩に置くとそのまま乳房へと唇を進めた。柔らかな丘を登り、その上にあるピンクの乳首を舌先で転がした。
「あぁぁん、イイ。うぅ~ん」
優しく吸い付く唇と蕩けるような舌の愛撫に、蘭は天井を見上げ、無意識にイングリットの肩を抱いた。
「どう? 感じるでしょう……。ほらっ、もっと感じていいのよ、蘭」
「あぁ、イングリット……」
ベッドに腰掛けていた蘭の上半身がゆっくりと倒れていった。イングリットは蘭の脚をベッドの上に乗せると脚を開かせた。そのままイングリットが覆い被さるように上になる。そして蘭の左の乳首を舐めながら、右の乳首を左手で摘むと指先でコリコリと転がした。蘭の乳首があっという間にシコり起っていく。そして右手を蘭の下半身へとゆっくりと伸ばしていった。
イングリットの右手の指先が蘭の茂みをまさぐり、その下にある秘密の花びらを開いた。しなやかな指先はその奥の蜜壺に触れた。
「あっ、あぁん、あぁ、あぁ~ん、だめぇ~」
スベスベとした女同士の肌の触れあいが、蘭の性感を刺激していく。
「入れて欲しい?」
蘭は無言で頷いた。
「ちゃんと言って……、入れて欲しいって……」
「イ・レ・テ……」
「入れてあげる、奥まで。そして奥のあの場所をタップリと虐めてあげるわ。
そうして欲しいのよね、蘭」
「うん……」
イングリットの指先は蘭の蜜壺の奥にある、アノ快感スポットをたやすく見つけ出すと、ソコをクリクリと責め嬲った。
「あっ、あっ、あぁ~ん。イイ、イイ、そう、ソコ、ソコ、ソコソコォ~!」
蘭の腰が突き上がり、全身に痙攣が走り抜けた。
「あっあぁぁ~イイ、あぁ~、あぁ~イイ感じるぅ~すごいぃ~、あぁん」
蘭の顔のすぐ上で、イングリットの顔が妖しく微笑みながら蘭を見つめていた。その瞳は濡れ光り、真っ赤な唇は蘭が喘ぐほどに釣り上がった。
「ココにいれば、毎日こんな気持ちイイことが出来るのよ……」
「あぁ~イイ、イイ、あぁっ、あぁっ、ソコ、ソコ、ソコ感じるぅ~」
「まだまだ、蘭の好きなだけ感じてイイのよ」
「あぁぁ~もっと、もっとしてっ、あぁぁ~あぁぁ~あぁぁん、イイ~」
イングリットの指先は、完全に蘭の体を知り尽くしているように、ピンポイントに責め立てていった。

別窓 | 死神イングリット | コメント:4 | トラックバック:0 | top↑
死神イングリット
2008-07-26 Sat 07:11
27
「森山蘭。時間です、起きなさい」
イングリットが闇の中から溶け出すように現れた。
いつものように全裸で寝ていた蘭は、イングリットの声で目を覚ました。
部屋は薄暗く、逆光に立つイングリットの修道女のような服の輪郭がわずかに光っている。
「……イングリット」
「今日が最後の部屋ね、蘭」
イングリットはドアの前からゆっくりとベッドの所まで歩いた。
真っ直ぐに蘭に対して迫ってくる。蘭は上体を起こし立ち上がろうとした。
「最後の部屋はココよ」
「えっ?」
「最後の7部屋目はこの部屋よ」
イングリットが迫るにつれ、その漆黒の大きな瞳にきれいな鼻筋。三日月のような微笑みを浮かべる真っ赤な唇が見えてくる。
「ココ?」
「そう、この部屋。そして7人目はあたし……」
サラサラと流れるような長い黒髪が闇の中に消えている。
「イングリットが……7人目?」
「そう、あたし」
イングリットが修道女のような服を脱ぐと、その下から彼女の裸体が現れた。
豊かな胸にくびれた腰、そこから伸びた美しい脚線。その全てが白く透き通るような肌に包まれている。
「ゆっくり楽しみましょうね、蘭」
ベッドに上半身を起こしている蘭の隣にイングリットは腰掛けた。そして蘭の肩に手を回すと自分の方に向けた。
イングリットの唇が蘭に重なった。
それはやすらぎと癒し、まるで心を蕩かすようなキスだった。全身の力が抜け、蘭はイングリットに身を任せた。
絡まる舌は蘭の舌を性感帯にしたように心地よく、背中に回された両手は母に抱かれたような安心感を与えた。
「蘭、いつまでもココにいていいのよ」
イングリットの唇が蘭の首筋に触れた。そして耳たぶを優しく噛んだ。
蘭の体がピクンと反応する。
「ずっとココに……」
「そうよ」
唇は耳たぶを離れ、首筋を下り再び今度はアゴに向けて舐め上げた。
「だってそんなこと……」
「こうしてあたしが毎日アナタを可愛がってあげる」
イングリットの舌は、蘭の唇にルージュを塗るように舐めた。
「でも、あたし……」
「他では得られない快感を毎日味わうことが出来るわ」
イングリットの舌が蘭の唇を割り開き、ネットリと蘭の舌を絡め取った。

別窓 | 死神イングリット | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
死神イングリット
2008-07-23 Wed 06:55
26
彼女が蘭から離れベッドの脇に立つと、ベッドの回りに5人のあの女達が立っていた。
女達は蘭を取り囲むようにその体に手を伸ばしていった。
まずはナマコが蘭の蜜壺にモゾモゾと潜り込んでいった。ブツブツとしたイボの感覚が、蜜壺の肉壁を抉るように蠢いている。
「いっぱい蜜を吸わせて大きくしてあげてねぇ、腕のように太くなるまで」
するとイソギンチャクの触手が肉豆の皮を剥き上げた。そして敏感な紅い豆を触手の先端でジワジワと責め立てていく。
「どう? 舌よりイイんじゃない? ほぉ~らっ、小刻みにカリカリしてあげる……あらあら、ココがプックリとしてきたわよぉ~」
鞭を持って少し離れたところに立っていた女が、その距離を測るように歩み寄ると、紅い蛇の鞭が蘭の腹や胸を鋭く打ち抜いた。その痛みは極上の快感へと昇華していく。
「ほらっ、相変わらず叩き甲斐があるわねぇアナタは。ほらっ、乳首よ。今度は反対側。ほらっ、ほらっ」
蜘蛛の蝋燭が蘭の体中に垂らされ、無数の紅い花を咲かせ続けている。
「熱い? いいのよぉ、もっともっと悶えて。そう、その顔が好きなの」
最後にヒルがアナルに吸い付いた。無限とも言える液体を蘭の直腸に送り込み始めた。
「今日もタップリと苦しめてあげましょうねっ。このお薬でお腹をいっぱいにして……またアノ苦しみに耐えるのよ」
そしてあの電流のようなものを流す女の声が聞こえた。
「さぁ、仕上げはあたしよ。アナタが受けている全ての責めに電流を流してあげる」
「いやぁ~やめてっ、だめっ、だめっ、お願いやめてぇ」
「そぉ~らっ、タップリ味わいなさい」
その途端、蜜壺のナマコがピリピリと電気を発し、肉豆を嬲る触手からはチリチリとした微弱な電流が流れ、えもいわれぬ快感を生み出している。
鞭からは強い電流が、蘭の体に当たる瞬間に流れるようになった。
蝋燭からは電気を帯びた熱蝋がポタリポタリと全身に降り注ぎ、アナルのヒルは、吐き出す液体に電気が流れ、電気浣腸とも思える責めを続けていた。
全ての責めに電流を流しながら、彼女は蘭に顔を近づけた。
「ふふふっ、あたしはキスをしてあげる」
彼女は苦しそうに快感に喘ぐ蘭の口を塞いだ。
舌を差し込むと蘭の口の中を蹂躙しながら舌を執拗に絡めた。そしてその舌から電流を流した。
「んっ、んん~……んん~、んん~」
首を振って逃れようとする蘭の頭を両手で押さえ付け、彼女はキスを続けた。
舌の先から指先まで、全身を包む快感と苦痛に電流が加わり、女たちの責めは決して焦らず、むしろゆっくりと余裕を持って蘭を喘がせ、じっくりといたぶり続けていった。
そして腰が大きく仰け反り蘭は限界を超えた。いや、越えたの思ったその時、
砂時計の砂が全て流れ落ちた。
「森山欄、時間よ。隣の部屋で休みなさい」
イングリットの声がどこからともなく聞こえた。
女たちが消え、一時の静寂が蘭を包んだ。

(あと、あと一部屋。次はいったいどんな……)
別窓 | 死神イングリット | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
死神イングリット
2008-07-21 Mon 07:30
25
蘭はその肉豆を舌先でチロチロと舐め回した。
「そう、上手よぉ~。アナタも気持ちよくしてあげるわ、ほらっ、どう?」
彼女は69の体勢になると、蘭の蜜壺に指を1本根元まで入れていった。
「あっ、あぁん。だめっ……」
「ふふふっ、いくわよ……ほぉ~らっ」
挿入された指から、蜜壺にピリピリとしたアノ感覚が伝わった。
それはまるで蜜壺の中で線香花火の火花が散っているように、チクチクと蘭の性感を刺激した。指は真っ直ぐに入れられたまま動いてはいない。その指から生まれる不思議な感覚と快感。
「なに? なんなのこれは? 電気? 電気を流されているみたい」
「ふふふっ、そうね。クラゲに刺されたようにね。どこからでも流せるのよ」
彼女は蘭の肉豆に唇を寄せると、舌先でその肉豆に触れた。
その途端、蘭の肉豆はピリピリと痺れ、やがて体の奥から溢れるような快感に突き上げられた。
「もう少し強い方がイイ? それともこうした方がイイかしら?」
彼女は舌先で蘭の肉豆を弄び始めた。ピリピリとした痺れに舌先の愛撫が加わった。
「はぁ~……、イイ、イイ、すっ、すごいぃ~、あっ、あぁぁ~感じるぅ~」
媚薬ともバイブとも違う、過去体験したことのない快感に蘭は襲われた。
「どう? イイでしょう? さぁ、今度はこうよ」
彼女は向きを変え、ベッドにX字形に磔になっている蘭の上にピッタリと横になった。蘭の両手両脚に自分の手足を沿わせるようにX字形になった。
二つの乳首と黒い茂みが重なり、10本の指を絡ませ体重を掛けた。
「ふふふっ、さぁいくわよ……」
全身を密着させた彼女の体からあの電流が流れた。その瞬間、蘭の全身が痙攣するように震えた。体中を無数の針で刺されるようなピリピリとした感覚に包まれた。
彼女はずっしりと体重を掛け、欄に動くことを許さなかった。
「ひぃぃ~、あぁ、あぁすごい、感じる、感じるぅ~。あぁ、イイ、イイ」
「ふふふっ、指の先まで性感帯でしょう。ほぉ~らっ、これはどう?」
彼女から流れる電流に強弱が付いた。電圧は痛みと感じる寸前にくすぐったいような微弱なものへと変化し、波打つように蘭の全身を弄んでいる。
「あっ、あぁぁ~やめてぇ~。あぁ、イイ、イイ、あぁ逝きそうぅ~」
蘭の全身を包む快感は、電流に呼応するように変化した。電流が強まれば快感も強まり、絶頂の寸前まで蘭を責め立てる。しかし逝きそうになると電流だけが弱まり、また絶頂寸前まで強まり蘭を追い立てていく。
無重力の中でフワフワと漂うように、蘭は快感の中を漂流した。
「気持ちイイでしょう。あたしは指1本動かしていないのよ」
「あぁ~イイ。あっ、あぁぁ~逝っちゃうぅ~……、あぁん、いやぁ~、お願い逝かせてぇ~、あぁ、また逝きそうぅ~あぁん、あぁっ、いっ逝くぅ~」
「まだよ。これからみんなでじっくりとアナタを虐めてあげますからね」
彼女の下で喘ぐ蘭を、5人の女達が見下ろしていた。
別窓 | 死神イングリット | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
死神イングリット
2008-07-20 Sun 08:22
24
「言うことの聞けない悪い子は、こうしますよ……」
彼女の摘んだ耳たぶから広がるピリピリ感は次第に強まり、やがて痛みに変わっていった。
「いやっ、痛い! やめてっ!」
「だったら舐めなさい。さぁ……」
蘭は彼女の乳首に舌を伸ばし、舌先でわずかに触れた。
「ほらっ、もっとちゃんと……」
彼女は蘭の口の中に乳首を押し込んだ。
「んぐっ……」
「しゃぶって、そう、もっと強く。舌を使って……そう、そうよ……」
蘭は堅く目を閉じながら彼女の乳首をしゃぶった。女性の乳首をしゃぶるなど
もちろん初めてのことだった。
「ほらっ、こっちもよ……」
彼女は反対の乳首を差し出すと蘭の口にあてがった。
「そう、そうやって舌の先で転がして……、あぁん、イイわぁ」
彼女は乳首をひとしきり舐めさせるとベッドに上がり、蘭の脚の方を向き顔を跨いで立った。
「さぁ、今度はココを舐めて頂戴」
「えっ、そこは……」
「なぁに? イヤなの? イヤでも舐めてもらうわよ」
そう言って彼女は膝立ちになり、自分の淫花を蘭の顔の上に近づけた。
「いやっ、いやです……そんなこと……」
「あらそう、イヤなの? それじゃこうしてあげる」
彼女は蘭の両乳首を摘んだ。するとさっきのピリピリとした感覚が生まれ、まるで電気を流されたような感覚に襲われた。
「あぁ~いやぁ、なに? なにこれ? あぁ! いやぁ! やめてぇ~」
「これ位で十分ねぇ、アナタには……もう少し続けると気持ちよくて堪らなくなるわよ」
ピリピリとした刺激はそのまま乳首を刺激し、快感となって生まれ変わっていった。
「ほぉ~らっ、感じてきたでしょう。もっと強くする? いいのよ、いくらでも強くできるんだから……」
「あっ、あぁ~イイ~。あぁぁん、あぁっ気持ちイイ~」
「気持ちいいだけじゃお仕置きにならないわね。ほらっ、こうしてあげる」
乳首に流れる快感が突然、無数の針で刺されたような痛みとなって蘭に襲いかかった。
「いやぁ~痛い! 痛い赦してぇ! 舐めます、舐めますから赦してぇ~」
「最初から素直に舐めればいいのよ……、あたしの言うことを聞かないとまた痛くしますよ。いいわね? 今度はもっと痛くしますからね……」
蘭は鼻先に押し付けられた彼女の淫花に舌を伸ばした。既に濡れている花びらの粘膜は、ネットリと蘭の舌に密着する。
「そう、そうよ、あぁ~イイわぁ、もっと、もっとしっかりと舐めなさい」
蘭は音を立てて花びらを啜り、蜜壺に舌を差し込んだ。
「あぁ~イイ、さぁ、今度はココも舐めて頂戴」
彼女はわずかに腰を動かすと、蘭の舌先に自分の肉豆をあてがった。
別窓 | 死神イングリット | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
死神イングリット
2008-07-19 Sat 07:02
23
蘭は目覚めると、いつものように部屋に通された。
(これで6部屋目。イングリットは7つの部屋があると言ってたわ。この部屋とあと1つ、7つ目の部屋をクリアすれば解放される。でも本当かしら?)
蘭が足を踏み入れた部屋は、壁も床もその全てが、剥き出しのコンクリートのような無機質な面で覆われていた。広さは10畳程もあるだろうか。部屋の中には昨日見た分娩台のような椅子と、堅い手術台のようなベッドが並んで設置されている。
「森山蘭。プレイを始めます」
蘭の後でイングリットの声がした。
イングリットは金色の砂の入った大きな砂時計をひっくり返すと部屋から出て行った。
1人になった蘭がその硬いベッドに歩み寄りベッドに触れたときだった。蘭の後で女の声が聞こえた。
「そっちがイイの?」
「えっ?」
驚いて振り向いた蘭の前に、30歳位の女が立っていた。
「その椅子よりも、ベッドの方がイイのかと聞いているのよ。森山蘭」
白いシャツに黒いタイトスカート。後にかき上げたブロンドの髪は、緩く波打ちながら背中まで届いている。姿勢のいい立ち方に、張りのある声で話すその話し方は、規則に厳しい女教師を思わせた。
「アナタは今、ベッドに触った。それはそっちを選んだということ……」
「あたしは別に選んだ訳じゃ……」
彼女は両手で蘭の肩に触れた。
「きゃっ!」
その瞬間、まるで電気が走ったような感覚が蘭を襲った。蘭の全身がビクンと震え、そのまま蘭はベッドにもたれ掛かるように倒れた。
「綺麗な体ね。好きよ、アナタみたいな子」
彼女は蘭をベッドに仰向けに横たえると、放心状態の蘭の手をベッドの角に伸ばし、太いベルトで拘束した。脚も大きく拡げベッドの角に伸ばすと、同じようにベルトで拘束してしまった。
「さっきは痛かった? 大丈夫? もうあんなことはしませんからね」
彼女は微笑みながら、シャツの第3ボタンまでを外した。開いたシャツの間から豊かな胸の谷間が見える。
「でも言うことを聞かないと、また痛いことをするわよ……」
そう言いながら彼女は服を脱いでいった。大きな胸にくびれた腰、タイトスカートを脱ぐとスラリとした脚が姿を現した。そしてブラとショーツを脱ぐと彼女は全裸になった。そのまま蘭の横に腰掛けると、ピンク色の乳首を蘭の口元に近づけた。
「舐めて……」
「えっ?」
「舐めるのよ。さぁ、舐めなさい蘭。言うことが聞けないのかしら?」
彼女は片手で蘭の耳たぶを摘んだ。ソコからピリピリとした感じが広がった。
別窓 | 死神イングリット | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
蛍の言の葉
2008-07-17 Thu 22:48
 『蛍の言の葉』は、予告やお知らせ、作者の近況報告などをお伝えします。

ただいま、「拍手」の機能がおかしくなっているようです。
(7月17日 22:30 現在)
直るのか、ずっとこのままなのか判りませんが(笑)
とりあえず2~3日、様子を見ようと思います・・・。

拍手をポチッとしようと思ってくださった方、
お気持ちだけ、ありがたく受け取らせていただきます m(_ _)m

*** 拍手機能、回復しました。(7月18日 6:30 現在) ***


それから、ついでと言ってはなんですが、更新予定です。

 19日(土)・ 20日(日)・ 21日(月) は更新します。

それ以降は通常の、日、水、土、に戻ります。
(祝祭日は基本的に更新日となります)


もう一つついでに・・・。
今年の「夏休みスペシャル」は、あの「貴婦人とメイド」の
マリアが久しぶりに登場します。
作者としても思い入れの深いキャラで、楽しく、懐かしく、
また原点に戻った思いで執筆を進めています。
どうぞ、お楽しみに!

これからも『あなたの燃える手で』をよろしくお願いします。

別窓 | 蛍の言の葉 | コメント:3 | トラックバック:0 | top↑
死神イングリット
2008-07-16 Wed 06:52
22
5人の女たちが蘭を取り囲んでいた。
尿道の触手はその先端を膀胱にまで入れ、ズルズルとワザとゆっくり引き抜き抜かれ、再び膀胱まで入れるとまた引き抜いていった。
蜜壺のナマコは腕のように太くなり、激しい排泄感に襲われている直腸と、薄い肉壁を隔てて今まで以上の快感を生んでいた。
鞭は性格にその乳首だけを打ち抜き、ピンク色だった乳首を真っ赤に腫らし、更に強くその腫れ上がった乳首を打ち続けている。
灼熱の蝋涙は肉豆のわずか数センチ上から垂らされ、失神寸前の熱さを常に送り込んでいた。
アナルに吸い付いたヒルは、苦しみの根源である液体を無限に送り込み、蘭の下腹を更に膨らませていた。
強制的に開けられた口からは、金属棒が喉の奥深くを嬲り続けている。
「あがぁ、あがぁ、うげぇ~。がぼぉがぼぉ……、うげぇぇ~がぼぉがぼぉ」
「んん~息も出来ないのぉ? でもまだまだ続くのよぉ。ほらっ、もう少し奥まで入れてあげる」
女医の操る金属棒が更に喉深く差し込まれ、蘭を責め立てていった。
蘭の耳には口々に蘭を責め嬲る言葉が聞こえてきた。
「ふふふっ、こんなにお腹が膨らんで……」
「でも、この子は気持ちイイのよねぇ~、クセになってるんじゃない?」
「蝋燭、もっと近づけてあげようかしら。ほぉ~らぁ~どう?」
「ココには暖かいオシッコがいっぱい溜まってるわぁ。」
「乳首がこんなに腫れて、痛いぃ? それとも逝きそうなのかしらぁ?」
「ダメよ、まだ逝かせちゃ。まだまだ虐めるんだから」
「もちろんよ。このままもっともっと苦しんでもらいましょう」
「そうそう、生殺しのままもっと苦しめるのよ」
「逝くことも出来ない。苦しみから解放されることもない。辛いわねぇ~」
「しゃべることすら赦されないのよぉ。ほらっ、奥をこうされると吐きそうでしょう?」
「ぐぼぉ、うげぇぇ~うげぇぇ~、がぼぉがぼぉぉ~、うげぇぇ~うげぇ~」
「あぁー、吐きそうねぇ、ほらっ、ほらほらっ、んん~苦しいぃ苦しいぃ。
まだよ、まだよ、ほらっもっと奥まで差し込んであげましょうねぇ……どう?
ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ……。苦しくて堪らないでしょう」

(あぁ、誰か、誰か助けて……もう、もう、あたし……)
(私の名前を呼びますか? 森崎蘭。それならそれでもいいのですよ。そのかわり……わかっていますね)
(えぇ、わかってるわ。もしイングリットの名前を呼べば、クリアするまでこの部屋が永遠に繰り返される……でしょ?)
(そう、それでいいのなら……)
(あぁ、あたしは、あたしはどうしたらいいの?)
(私は何もしない。ただ見ているだけ。全ての選択肢はアナタにあります)

「あぁぁ~逝くぅ、逝くぅ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~あぁだめぇぇ~」
蘭の苦痛と快感が頂点に達しようとした時、目の前が白い靄に包まれたように何も見えなくなった。
「森山欄、時間よ。隣の部屋で休みなさい」
真っ白な世界で、イングリットの声だけが蘭に届いていた。
別窓 | 死神イングリット | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
蛍の言の葉
2008-07-14 Mon 21:04
 『蛍の言の葉』は、予告やお知らせ、作者の近況報告などをお伝えします。

いよいよ本格的な夏がやって来たようですね。
ここ横浜でも、30度を超えるようになってきました。

さて、突然ですがテンプレートを変更しました。
今までの真っ赤なヤツでは暑苦しくなってきまして・・・(^_^;)
ちょっとサッパリさせてみました。


最近、インターネットラジオを聞きながら執筆しているのですが、コレがなかなかイイんですね。
TVやFMだと当然しゃべりが入るわけですが、それに気を取られてしまって、知らず知らずのうちに耳を傾けていたりして・・・。
それがこのインターネットラジオは、音楽だけをひたすら流してくれるので、執筆に集中しやすいのです。
それもジャズ専門番組なので、知らない曲ばかりで、それが逆にまたイイ訳で、なまじ好きな曲が掛かるよりは気が散らずに済みます。
まぁ、PCのスピーカーですから、音はイマイチですが・・・。

夏はこれからが本番! 
暑さに負けず、かといって無理をせず、暑さと上手く付き合って
この夏を乗り切りたいと思います。

1度でいいから涼しいカフェで、
執筆などしてみたいと思っている蛍月でした (*^_^*)

別窓 | 蛍の言の葉 | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
死神イングリット
2008-07-13 Sun 07:55
21
「さぁ、コレよぉ。このお薬をタップリ入れてあげますからねぇ~」
彼女の手にしたモノ、それは葉っぱのような輪郭線を持ち、太さは缶ビールほどもある黒い塊だった。それはまるで生きているように波打っている。
蘭の脳裏にあのナマコが浮かんだがそれとは少し違っている。
彼女はそれを蘭に見せると、その尖った先端を蘭のアナルに突き立てた。
「あぁ、いやぁ~やめてっ」
「苦しいわよぉ、このお薬わぁ。全部入れてあげますからねぇ。ほぉ~らっ」
「なにそれぇ、いやっ! 気持ち悪いぃ! やめてぇ~!」
「これ? これはヒルよ。可愛いでしょう~」
彼女が手を離してもヒルは落ちることはなく、体を波打たせながらドクドクと蘭の直腸に液体を送り込んだ。そしてそれは早くもその効き目を現し始めた。
「あぁ~苦しいぃ。もうっ、もうやめてっ、もう、もう入らない……」
蘭の下腹がポッコリと膨らんできた。しかしヒルの動きは止まる事はない。
「大丈夫よぉ。まだまだ入るわぁ。もっともっとお薬を入れて……ジワジワと苦しめてあげる」
「いやぁ、もうっ、もうっ入らない。もうイッパイよぉ」
蘭の下腹はさっきの倍以上にも膨らんだ。そして入れられた液体を吐き出そうと猛烈な排泄感に襲われ始めた。
「あぁ~、く、苦しいぃ。いやぁ、いやぁ~苦しいぃ~もうやめてぇ~」
「苦しい? そうでしょうねぇ? いいのよぉ~我慢しなくても。出したければ出しても……、ただし出せるものならね……ふふふっ」
言われるまでもなく蘭は排泄しようと力を入れた、しかしアナルに吸い付いたヒルが栓となって1滴の液体すら出すことが出来なかった。
「あぁ、で、出ない。どうしてぇ、苦しいぃ苦しいぃ、あぁどうにかしてぇ」
蘭の顔には脂汗が浮かび、恥ずかしがっている場合ではないほど苦しさは最高潮に達していた。いや、本来ならばとっくに洩らしているハズの量の液体が、蘭の中で出口を探して渦を巻いて暴れ続けている。
「あぁ、お願い赦して。もういや、もういやぁ、あぁ苦しいぃ。あぁ……」
「まだまだ、お楽しみはこれからよ。ねぇ、みんな……」
いつの間にか4人の女達が蘭を取り囲んでいた。

まずイソギンチャクの女が蘭の蜜壺に手を伸ばした。
「こっちの穴も塞いであげるわぁ……、ほらほらっ、奥まで入れるわよぉ」
女の指は細い触手となって蘭の尿道にその先端を入れた。
「いやぁ、だめぇ! そんなっ、そんなぁ~」
「今この子を入れて大きくしたらどうなるかしら? 苦しいなんてモンじゃないわよぉ、きっと。ふふふっ、さぁ、お腹いっぱい蜜を吸ってきなさい」
続いてあのおぞましい赤と黒の斑模様のナマコが蜜壺に入れられた。媚薬を分泌しながら蘭の性感を高め、蜜壺の蜜を吸ってどんどん太くなっていく。
「それじゃ、あたしはこのピンクの乳首を打ってあげる。ほらっ、ほらっ」
赤い蛇の鞭が、連続で蘭の乳首に噛みついた。そこから快感が波紋のように広がっていく。
そして赤い蝋燭を持った女が蘭の肉豆を摘み上げた。
「あたしはココ。ほらっ、こうやって皮を剥いて、タップリ垂らしてあげる」
「ほらっ、上も下もじっくりと苦しめてあげましょうねぇ」
そして白衣を着た女医が蘭の口に口枷を入れ、金属棒を差し込んでいった。

別窓 | 死神イングリット | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
死神イングリット
2008-07-12 Sat 07:00
20
彼女はワゴンから銀色の器具を取り上げた。それは棒状の金属を複雑に折り曲げたような形をしており、手の平に乗るくらいの大きさだった。
蘭に口を開けさせると、彼女はその器具を口の中に入れた。スッポリと蘭の口に収まったその器具で蘭の口は閉じられなくなった。
彼女は新たに、箸のような先の丸い細い金属棒をワゴンから取り上げた。
「さぁ、検査しましょうねぇ」
彼女はその金属棒を右手で摘むと、蘭の喉に差し入れた。
「うごっ! ふごぉ……」
「苦しい? もっと奥までいれるわよぉ。ほらっこの辺は? もっと奥?」
彼女の持つ金属棒が、蘭の喉の奥をいたぶり始めた。
「ふごぉ、がぼぉ……」
閉じることの出来ない口からは、涎が細い糸を引いて滴り続けている。
「苦しいの? ほらっ、これ以上入れられると吐きそうでしょう? どう?」
「うげぇぇ、あっがぁぁ~、うげぇぇ。ふごぉっ、ふごぉっ、うげぇぇ~」
「んん~、苦しい苦しい。この奥はどうかしらぁ? ほぉ~らっ、ココよ」
「げぇ、げぇ、がぼぉ~がぼぉ~。あっ、がぁ~げぇぇ~うげぇぇ~」
「こんなに涎を流してぇ~、胸がベトベトよぉ。でもまだまだ、こうやって」
彼女は微笑みながら、首を振って藻掻く蘭の頭をしっかりと押さえ付けた。
「今度はもっと奥よ。ほらっ、どう? こんなに奥を……苦しい? ほらっ、ほらほらっ。あぁー苦しいわねぇ。あらあらまた涎がこんなに」
「ぐぼぉ、ぐぼぉ、ぐげぇ~がぼぉがぼぉぉ~、げぇぇ~うげぇぇ~」
散々蘭の喉の奥を嬲り抜いた彼女は、ようやく金属棒を引き抜いた。

口枷を解かれた蘭は、息も絶え絶えだった。そしてその蘭の目に映ったモノ、それは彼女の手にしたアヒルの口のような形をした、銀色に光るクスコだった。彼女はそれを蘭のアナルに近づけた。
「いやぁ、何するの?」
「あなたのお尻の中を見せてもらうのよ」
そう言って彼女は左手持ったペンライトのスイッチを入れた。
「いやぁ、やめてぇ。そんなこと……」
既にクスコにはネットリとローションが塗られている。それを蘭のアナルに根元まで差し込むと、ゆっくりと口を広げていった。
「あぁぁ~いやぁ、いやよっ! いやっいやぁ~見ないでぇ~」
やがて蘭のアナルはポッカリとその口を開け、その中にペンライトの光が差し込んだ。
「奥までよぉ~く見えるわよぉ~。あらあら、中に何か入ってる見たいよぉ」
「いやっ、いやぁ~見ないでぇお願いぃ」
蘭はそれが自分の汚物だと知り赤面した。
「まぁ~、たっぷり入ってるわねぇ~。それじゃ今から出しましょうか」
「えっ?」
「浣腸するのよ。そしてココでこのままの体勢で排泄するのよぉ。でもその前に、うんと苦しめてあげましょうねぇ。1番苦しいお薬使ってね……」
彼女は微笑みながら、アナルのクスコを引き抜いた。

別窓 | 死神イングリット | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
死神イングリット
2008-07-09 Wed 07:10
19
「森山蘭。時間です、起きなさい」
イングリットの声に蘭は目を覚ました。
イングリットは大きな金色の砂の入った砂時計を片手に持ち、ベッドの傍らで蘭を見下ろしている。
蘭はベッドから這い出ると、いつものように全裸のまま立ち上がった。
いつものようにまるで記憶のない24時間、体には昨日の疲れも、鞭で打たれた跡もなかった。
イングリットがドアを開けると、その隙間から煌々とした白い光が溢れた。イングリットの姿はその光に飲み込まれるように、隣の部屋へと消えていった。
蘭が隣の部屋へ脚を踏み込んだ途端ドアが閉まり、部屋は静寂に包まれた。
白い光が全裸の蘭の体から、全ての影を奪っていた。
「えっ? ここって……病院?」
床も壁も白く覆われたその部屋に窓はなく、先に入ったはずのイングリットの姿もなかった。代わりに奇妙な椅子が一つ、部屋の中央で白い床に小さな影をつくっていた。
椅子というよりは何かの装置を思わせるその椅子は、座面と背もたれしかなく、そこには生ゴムのようなクッションが付いていた。リクライニングが半分倒された背もたれの上には頭を載せる部分があり、座面の両脇からは金属の棒が上に伸び、先には半円状の枷のようなモノが取り付けられ、残りの半円状の部分がそこからぶら下がっていた。
それ以外は全体が冷たい銀色に輝いている。
「これって、分娩台……?」
「そうよ」
蘭が一人呟いたとき、その後で女の声がした。
振り返った蘭の目に映ったのは、白衣を着た一人の妖艶な女医だった。
中肉中背の体付き、歳は蘭よりもずっと年上の40歳位に見える。
白衣の上に柔らかな髪が伸び、真っ赤な唇に透けるような白い肌をしている。
「さぁ、そこに座って」
抗っても無駄なことを知っている蘭は、その冷たい椅子に座った。
すると彼女が蘭の背中を背もたれに押し付けた。
「あっ、いやっ……」
そして両手を掴み頭の後に回すと、蘭の手首をそこにある太い手枷に繋いだ。
彼女の唇がパックリと割れ妖しく微笑んだ。蕩けるような甘い微笑みだった。
「えっ?」
「さぁ、足もよ……。ココに載せて」
彼女は蘭の足首を金属棒の先にある半円状の足枷部分に乗せると、残りの半円を足首にかぶせロックした。内側には生ゴムのようなモノが張られ、痛みはないが足はまったく動かせなくなった。
「ふふふっ、もう丸見えね」
彼女は輝く目を蘭と合わせると背を向け、一旦光の中に消えるとワゴンを押して現れた。そのワゴンには見たこともない器具が色々の置かれている。
「診察を始めるわよ。いっぱい泣かしてあげましょうねぇ、んふふふっ」

別窓 | 死神イングリット | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
死神イングリット
2008-07-06 Sun 07:15
18
逆さになった蘭に、4人の女たちが群がった。
「さぁ、ここはあたしに任せてぇ」
イソギンチャクのような触手が、蘭アナルに深く潜り込んでいった。
「この子はここが大好きなの。ほらっ、入りなさい」
赤黒く点滅を繰り返すナマコが、ズルズルと蘭の蜜壺に潜り込んでいった。それは蘭の蜜を吸ってどんどん大きくなり、蜜壺を押し広げていく。
紅い蛇が床を這い進み蘭の後ろに回った。そして一瞬宙を舞うと、蘭の尻に振り下ろされた。空を切り裂く音と蘭の悲鳴が同時に部屋に響いた。
「んん~いい声ね。もっと聞かせて……ほらっ!」
そして再び蛇が宙を舞った。
触手は直腸の奥深く潜り込み、その腸壁を舐めるように動きながら妖しい快感を与え続けている。
ナマコは腕のように太くなり、蘭の肉豆を内側から押し出した。
「ひぃぃ~いやぁ~、みんなもうやめてぇ! お願いぃ!」
「そうはいかないわよ。このままじっくりと虐めてあげる」
触手を更に奥に進めながら女が言った。
「さぁ、蘭。あたしの思いをアナタのココに注いであげる」
そう言いながら蝋燭を持った女は、蘭の押し出された肉豆に蝋燭を近づけた。
「あっ、いやっ! やめてっ!」
「いくわよ。蘭。ほぅ~らっ」
「いやぁ~!」
溜まっていた蜜蝋は、一筋の流れとなって蘭の肉豆の上に注がれた。
打ち震える蘭の体の揺れを、蜘蛛の巣が吸収していく。
「ほぉ~らっ、タップリと。ほらっ、まだまだ。んん~堪らないでしょう?」
敏感な肉豆を包んでいく蜜蝋の熱は加算されるように熱くなっていく。それは同時に快感も加算されていった。
触手とナマコが、鞭が、そしてこの蜜蝋が蘭を快感のルツボに変えていった。
「あぁ~あぁ~逝くぅ、逝くぅ。あぁっ、逝っちゃうぅ~」
「んん? まだまだ逝かせないわよぉ。このままもっともっと悶え続けるの」
「そうよ。生殺しのままじっくりと時間を掛けてあげる。じっくりとねぇ~」
「いやぁ、逝かせてぇ、逝かせてぇ、あぁ、あぁ、逝きたい、逝きたいのぉ」
「だめよぉ。このままでまだまだ苦しむの。ずぅ~と逝けないのよぉ~」
肉豆に垂れ続ける蜜蝋が蜜壺の花を染め、アナルにまで流れてきた。
「ひぃぃぃ~逝く逝くぅ! あぁ逝くぅ! 逝くぅ! 逝くぅぅ~!」
「んん~。逝きそうねぇ。ほぉ~らぁっ、あぁー逝きたい逝きたい」
「ふふっ、まだまだ焦らしてあげる。ほらっ、あぁー逝きそう。ほぉ~らっ」
「ひぃぃ~逝かせてぇ、お願い、お願い逝かせてぇ~! あぁ逝くぅ~」
「んん~まだまだ。あぁー辛い辛い。ほぅ~らぁ~じっくりとっ、ほぅらぁ」
「ひぃっ、ひぃっ、もうっ、もういやぁ~逝かせてぇ~、逝かせてぇ!」
「焦らして焦らして、いたぶり抜いてあげる。ほぅ~らっ、こうやって」
「あぁ、もうだめぇ! 逝くぅ、逝くぅ。逝く逝く逝っちゃうぅ~」
ついにダムが決壊したと思われたその刹那、4人の女たちは消え去り、蘭は暗い部屋に1人立ちつくしていた。
闇に浮かび上がったイングリットの持つ砂時計の砂が、全て流れ落ちていた。
「森山欄、時間よ。隣の部屋で休みなさい」
別窓 | 死神イングリット | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
死神イングリット
2008-07-05 Sat 07:03
17
「どう? あたしの蜜は? 効くでしょう」
「あっ、あぁ~、いい~」
蜜を塗られた乳首から生まれる深く甘美な快感は、蘭の体を虜にしていくようだった。
「アナタに気持ちよくなってもらって嬉しいわぁ。でもまだこれからよ、蘭」
女が手をかざすと、蘭の張り付いていた蜘蛛の巣が傾き始めた。
「きゃぁ!」
蜘蛛の巣はそのまま90度傾き、床と平行になった。
蘭が女を見ると、何と彼女はその張られた蜘蛛の巣の上に立っている。
天井は闇夜のように暗くその高さはわからなかった。
「いやぁ、何?」
「言ったでしょう? これからだって……。蘭、アナタにもっと気持ちよくなって欲しいの。あたしのこの思いを受け取って」
女は器用に縄のような蜘蛛の巣の上を歩くと蘭に近付いた。
女の横にはいつの間にか燭台が1本立ち、5本の赤い蝋燭が灯っている。
部屋にと灯っている12本の燭台はそのままそこにある。今ここにあるのは13本目の燭台だった。
女はその中の1本の蝋燭を手に取ると、蘭に微笑みかけた。
「いっ、いやっ。やめてっ」
「大丈夫よ。心配しないで……」
女はゆっくりと手にした蝋燭を傾けた。1滴の赤い滴が糸を引いて蘭の腹に落ちた。灼熱の痛みの直後に、その1滴から快感が波紋のように広がった。
「気持ちいいでしょう? 蘭。もっと気持ちよくなって」
女は蝋燭を傾けたまま蘭に赤い滴を降らせた。
「あぁん、いやぁ、熱いぃ。あぁぁん、あぁ~あぁ~いい、あっ熱いっ」
「もっとよぉ、もっともっと気持ちよくなって蘭。この蝋燭はね、あたしの蜜を固めて作ってあるの。ほらっ、気持ちイイでしょう~」
「あぁ~いやぁ~、もうやめてぇ~」
「この1滴1滴がアナタへの思いよ。蘭、受け取ってあたしのこの思いを」
女は両手に蝋燭を持つとそれを傾けた。雨のような灼熱の蜜蝋が蘭の体に降りかかった。
「ひっ、いっ、いやぁぁ~」

その時3人の女の陰が部屋の隅に現れた。
「あらあら、いい格好ねぇ蘭ちゃん。またほじくってあげるわね。アソコを」
「また会えてこの子達も喜んでるわ。早く大きくなりたいって……」
「今日はこの鞭で、何処を打ってあげようかしら?」
3人は蘭の元に歩み寄り、磔になっている蘭を見下ろした。
「遅かったじゃない」
女が手をかざすと蜘蛛の巣が再び90度傾き、蘭の体を逆さにした。
「いやぁ、怖いぃ」
「大丈夫よ。落ちたくても落ちないから」
「さぁ、みんな。始めましょう」
4人の女たちは、蘭に妖しく微笑みかけた。

別窓 | 死神イングリット | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
死神イングリット
2008-07-02 Wed 07:00
16
部屋に甘い香りが漂い始めていた。
それは灯された燭台の蝋燭からのものだった。
縄に張り付いたまま動けない蘭に、女が歩み寄った。
「アナタかわいいわね。あたしのタイプよ」
そう言って蘭の肩に両手を置くと、頬と頬をすり寄せるように自分の顔を寄せた。そして熱い吐息を蘭の耳に吹きかけた。
「……」
女は蘭の耳たぶを甘噛みした。そして舌先がわずかに耳たぶに触れた。
「あっ、……」
「ふふっ、なぁに? どうしたの?」
舌がふれた瞬間、甘いさざ波が蘭の耳から全身に伝わった。
「別に……」
「ねぇ、キスしていい?」
「いやっ、いやよっ!」
「そんなこと言わないで……蘭」
女は蘭の言葉が聞こえなかったかのように唇を寄せてきた。
「いやっ、やめてっ!」
硬く閉じた蘭の唇を女の舌が舐め回した。そこからさっきの甘いさざ波が広がっていく。
「んん~……、んっんっ」
口をかたくなに閉じたまま蘭が呻いた。甘いさざ波は甘い響きとなって、蘭の体に快感を生み始めていたのだ。
女は蘭の唇を解放した。
「もう、……そんなアナタも好きよ。蘭」
そう言いながら女の指が蘭の乳首を摘んだ。コリコリと指先で弄ばれた乳首はみるみるうちにシコり起っていく。
「あぁん、いやぁ」
「それじゃ、ココにキスさせて……」
女は口を開け紅い舌を伸ばした。蘭の乳首に舌先を近づけると乳首には触れず、舌先はその回りのピンクに色づいた乳輪に沿って、ゆっくりと円を描きながらジワジワと舐め始めた。
「あっ、あぁぁ~ん」
「んん? 乳首も舐めて欲しいでしょう? まだよ」
舌のふれたところからアノさざ波が広がり始めた。
「あたしの舐めたところから快感が生まれるでしょう。それは毒のせいよ」
「毒?」
「そうよ。あたしの体液が付いたところは全て性感帯になるの、たとえ肩でもね。ほらっ」
女が蘭の肩を舐め上げると、やはりそこからさざ波が広がった。
「それでこうすると……」
女が指先で舐めた肩に触れた。するとそこから甘美な快感が生まれる。
「わかった?」
「……」
女は自分の蜜壺に指を入れるとその指に蜜を絡め、蘭の乳首に塗り付けた。
そこからさっきの倍以上の快感が生まれていた。

別窓 | 死神イングリット | コメント:3 | トラックバック:0 | top↑
| あなたの燃える手で |