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あなたの燃える手で

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Archive2008年04月 1/1

TRI△ NGLE

△19「うぅ~ん。凄い圧迫感。トイレには行かせてくれるんでしょ?」「だめよ。ここでして。あたしの見てる前で……」「そんな、無理よぉ。ここでするなんてぇ。お願い、トイレに行かせて」「だめ。ここで出来ないなら我慢すれば。いいのよ、好きなだけ我慢して」「お願い、縄を解いて……トイレに行かせて」明美は両腕を背中で縛られ、頭を床に着けている。「だめだってばぁ。ここで四つん這いの儘でするのよ」「いやっ、いやよぉ……...

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TRI△ NGLE

△18蒼い満月が煌々と輝いている。その光は星々の灯りを蹴散らし、薄い雲を切り裂いて『MELLOW BLUE』を蒼く照らしていた。静かにテナーサックスの流れる中、最初に語りかけたのはLだった。「蝋燭、大丈夫だったでしょ? 彼女……」「うん。案外抵抗なさそうだった。結構ああいうプレイしてるのかな?」「さぁ、それは何とも言えないけど。それで、あなたも責めてもらったんでしょ。桜子」「うん。すごく気持ちよかった...

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TRI△ NGLE

△17桜子の言葉に明美はバッグの中を覗き込んだ。そして中からディルドゥを取り出した。それはベルトで腰に装着するようになっている。明美がそれを着けると、股間から筋張った赤いディルドゥがそそり起った。それを見ると明美は満足そうに微笑んだ。「この間あたしに使ったローションある?」「うん、あるよ」桜子はバッグのポケットからローションを取り出すと明美に渡した。「それね、媚薬なんだって」明美はそれには答えず、...

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TRI△ NGLE

△16明美と桜子は17階の部屋にいた。『MELLOW BLUE』で桜子と会った後、桜の案内するいつもの部屋だった。2人でシャワーを浴び、今は全裸でベッドの上にいる。「さぁ、今夜も縛るわよ。明美」桜子は明美をベッドに仰向けに寝かせると、4本の縄を取り出し両手首両足首に縄を結び、そこからそれぞれをベッドの脚に結びつけた。明美は四肢を伸ばしたX字形にベッドに固定された。そしてバッグから赤い蝋燭を取り出すと明美...

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△15夢の森、25時。暖かな南風がこの街を吹き抜けていく。今夜の『MELLOW BLUE』には、Lと桜子の2人だけだった。カウンターを挟んだ二人の間には、シャンペングラスが小さな光を放っている。「明美さんやっぱり好きみたい、縛られるの……」「ねぇ、そうでしょう」「うん。Lの言う通りだった。ねぇ、今度Lも一緒に……ねっ?」「そうねぇ、考えとくわ」「本当に?」「うん、本当よ」「約束だよ」「いいわよ。それじゃ約...

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△14桜子がバッグから取り出したモノは、コントローラーの付いたバイブだった。赤く筋張った本体から枝分かれした親指ほどの部分には、肉豆を責めるための舌のような突起が付いている。桜子はスイッチを入れると、その筋張った先端を明美の蜜壺に沈めていった。「あぁっ、あっあぁん。うぅぅ~ん、イイィ、イイわぁ」縛られたまま四つん這いで後から責められる快感に、明美の腰が波打った。「感じる? 明美。ほらっ、もう一つの...

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△13明美と桜子は部屋のベッドに座って話していた。「でもあたしを縛りたいなんて。誰かの入れ知恵?」「まっ、まさかぁ! そんなことないよぉ。ホントにそう思ったんだからぁ」「ふふっ、冗談よ、じょ・う・だ・ん。ねぇ、お風呂入ろう」シャワーヘッドから熱い飛沫が勢いよく飛び出した。桜子は両手に付けたボディーシャンプーを、明美の胸に塗り伸ばしていった。「胸、結構大きいよね。着やせするタイプでしょ」「そうね、ど...

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△12深夜の『MELLOW BLUE』に、テナーサックスの音色が流れていた。Lが桜子にシンガポールスリングを作り、彼女の前に押し出した。「はい、あたしからの奢りよ」「ありがとう」桜子がグラスを引き寄せながら、Lを上目遣いで見た。「よかった? 彼女、上手なんでしょ」「うん、上手だよ。チョットMっ気があるかも。そんな感じがした」「へぇ~そうなんだ。それじゃ今度、虐めてあげれば」「えぇ……。どっちかって言う...

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△11カーテンを開け放った窓から、遠く光の海が広がっている。全裸でベッドに横たわる2人の女を、月明かりが青く染め上げていた。「あぁぁ~いいぃ明美、ソコ、ソコを舐めてぇ~」「いいわよぉ。いっぱい舐めて上げる。桜子の一番感じるトコロ……」仰向けになった桜子の両脚をM字に開かせると、明美はその脚を閉じられないように押さえ付けながら、その濡れた蜜壺に唇を近づけた。「ほらっ、脚を自分で持ってごらんなさい」「うん...

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△1018階のボタンを押したエレベーターが上昇していく。今日の明美は仕事用のグレーのジャケットに、右手にはセカンドバッグを持っている。18階につくと扉は音もなく開き、『MELLOW BLUE』までの通路が、目の前に伸びていた。「いらっしゃいませ。あら、いままでお仕事だったの?」「ええ、そうなの。ずっと残業よ」「お疲れ様。今日も来てるわよ、明美さん」そう言ってLが視線を移動させた先に、桜子が座っていた。教...

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△9「ねぇL、最後にもう一杯作って。ジンフィズにするわ」閉店間際、最後の客が帰り店内にはLと桜子の二人きりになった。「いいわよ。あたしも飲もうかしら」Lはジンフィズを2杯作るとグラスを桜子の前に滑らせ、自分はカウンターを迂回して桜子の隣に腰掛けた。カウンターに二つのグラスが光っている。二人は同時にタバコに火を点けた。「ねぇ、どうだったの? よかった? 彼女」「えっ? うっうん。優しかった……それに凄く...

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△8明美は桜子のショーツを脱がすと、その脚の間に自らの右足を入れた。そして上になりながら右手をその蜜壺へと伸ばした。中指に濡れた肉を感じながら、蜜壺の入口に指先を這わす。第1関節まで入れたところで、指を上下に滑らせながらその挿入を焦らした。「もうこんなに濡れて……この指……入れて欲しいの?」 「あぁん。あぁぁん。ねぇ、入れてぇ。あぁん、お願い。入れて明美」「この指が欲しいのね。いいわよ。ほぉ~らっどうか...

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△718階へ上昇するエレベーターの中で、明美は階数表示を移動する明かりを見つめていた。(今夜は誘ってくれるハズよね? 桜子……)「いらっしゃいませ。あらっ」Lは蕩けるような笑顔が明美を迎えると、目配せで桜子の座る席を教えた。明美はLに微笑み返すと、後から桜子の元に歩み寄った。「桜子ちゃん」その声に短くなったタバコを片手に、桜子が振り返る。「良かった来てくれて。待ってたんだ。ねぇ座って」「本当? そう...

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△6明美が先に帰り、今夜もLと桜子の2人になった。AM 2:00。流れるジャズはテナーサックスからピアノに変わった。Lが緑色のビール瓶を両手に持って桜子の隣に座る。「はいっ、これ。あたしの奢りよ……カンパイ」「カンパイ。ありがとう」ビールはあっという間に半分になった。「ねっ、あたしの言ったとおりだったでしょ」「うん。すごいね、本当にLの言うとおりだった」明美が自分の性癖に悩んでいるのを言い当てたL。そ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土・祝祭日