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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
TRI△ NGLE
2008-04-30 Wed 21:08
△19
「うぅ~ん。凄い圧迫感。トイレには行かせてくれるんでしょ?」
「だめよ。ここでして。あたしの見てる前で……」
「そんな、無理よぉ。ここでするなんてぇ。お願い、トイレに行かせて」
「だめ。ここで出来ないなら我慢すれば。いいのよ、好きなだけ我慢して」
「お願い、縄を解いて……トイレに行かせて」
明美は両腕を背中で縛られ、頭を床に着けている。
「だめだってばぁ。ここで四つん這いの儘でするのよ」
「いやっ、いやよぉ……あぁ、くっ苦しくなってきたわぁ」
「お薬が効いてきた? 恥ずかしいわねぇ、見られちゃうわよぉ」
「あぁぁ~苦しいぃ。どうしよう……どうしよう。あぁ苦しいぃ~」
「どうすることも出来ないわよぉ。さぁ~楽しみねぇ。明美がどんなモノを出すのか。ゆっくり鑑賞させてね」
女子高生のような桜子が熟女の明美の排泄を待っている。せっぱ詰まった明美と対照的に、桜子はバスルームに持ち込んだタバコに火を点け、のんびりとその時を待っている。
「あぁぁ~もう、もうだめっ。あぁっ、でっ出ちゃうぅ。出ちゃうぅ~」
「どれどれ、いいわよ出しても。見ててあげるから。ほらぁアナルが盛り上がってきたわよぉ。もう出るんじゃない?」
「あぁぁ~出る。出る。あぁいやぁぁ~見ないでぇ、見ないでぇぇ~」
明美のアナルから勢いよく噴出したソレは、バスルームの床の色を広く変えながら、固形物を残しつつ排水溝へと流れていく。
「わぁー、凄い凄い。いっぱい出てるよぉ、明美のお尻からぁ」
完全に噴出が止まるまで桜子の鑑賞は続けられ、やがてシャワーでキレイに流された床に再び明美は四つん這いにされた。
「さぁ、もう1度よ明美。今度は300ccよ」
そう言って桜子は本当に300cc入れてしまった。
「あぁ、苦しいぃ。もう赦してぇ、桜子。縄を解いてぇ」
「だめよ。今度はコレで虐めるんだから」
そう言って桜子がバッグから取り出したモノは、大きなコブの付いた黒いアナルバイブだった。長さも十分にある。桜子はバイブのスイッチを入れると300ccの浣腸液の入ったアナルにソレを突き入れた。
「あっ、いやぁ、やめてぇ。今は、今はやめてぇ~。お願い桜子やめてぇ」
「ほぅらっ、1度排泄して敏感になってるココを……、こうしてあげる」
桜子は突き入れた長いバイブで明美の直腸を掻き回すように動かした。
「はぁ、いっいやぁ。だめぇ、やめてぇ。苦しいぃ出ちゃう~」
「出ちゃうのぉ? それじゃこうしたらぁ? もっと苦しいんじゃない?」
桜子はバイブの長さを一杯に使って、明美のアナルに抜き差しを繰り返した。突き入れられる圧迫感と引き抜かれる排泄感、そしてバイブの振動が一体となって明美に襲いかかった。
「ひぃぃ~、だめぇ。おかしくなっちゃうぅ~。やめてぇやめてぇ~」
「ほらほらまだまだ。もっともっとグチャグチャにしてあげるぅ」
桜子のピストンはスピードを増していき、機械的に繰り返されていった。
「ほらほら、どうこれは? 苦しい? 我慢できなくなって洩らしてる間も動かし続けたらどうなるかしら……」
「いやっ、お願いそんなことやめてぇ。あぁ苦しいぃ、苦しいぃ。抜いてお願い。早く抜いてぇ。ねぇ早くぅ。出るぅ、出るぅ、あぁ出ちゃうぅぅ~」
「あぁ出てきた。ほらっ、このままこうやってグチャグチャ、グチャグチャ」
桜子は言った通り、明美の排泄の最中もバイブの動きを止めなかった。

バスルームに背徳の快感に喘ぐ明美の声が、長く尾を引いて響いていった。

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TRI△ NGLE
2008-04-29 Tue 07:44
△18
蒼い満月が煌々と輝いている。その光は星々の灯りを蹴散らし、薄い雲を切り裂いて『MELLOW BLUE』を蒼く照らしていた。
静かにテナーサックスの流れる中、最初に語りかけたのはLだった。
「蝋燭、大丈夫だったでしょ? 彼女……」
「うん。案外抵抗なさそうだった。結構ああいうプレイしてるのかな?」
「さぁ、それは何とも言えないけど。それで、あなたも責めてもらったんでしょ。桜子」
「うん。すごく気持ちよかった。Lの媚薬すごいね、クセになりそう。それに焦らすのが上手いの明美さん。驚いちゃった」
「へぇ~そうなんだっ? 今度は浣腸でもしてみる?」
「えぇ? そんなコト……。でもチョット興味あるかも……」
「してみなさいよ。ここまで来たら。ねっ? 今まで以上にサディスティックな気分が味わえるわよ、きっと……」
「うん。じゃ週末にまた会うから、その時……」
「OK、それじゃ、使い方は今度教えるわ。それよりそのジンフィズ、お代わりする?」
「うん。それじゃもう1杯飲もうかな。Lも一緒に飲んで」
「いいわよ、勿論。今夜はもう閉めようか」
Lはドアに鍵を閉めると桜子の隣に座り、その太股に右手を置いた。

『MELLOW BLUE』の1つ下の17階の部屋。
週末、桜子と明美はその部屋のバスルームにいた。
桜子の提案で、今回は明美に桜子が浣腸をすることになり、暖かなバスルームの床には、洗面器に入ったガラスのシリンダー浣腸器と、そのとなりにはプラスチックのボトルに入った薬液が置いてある。
「桜子がこんなモノ持ってるなんて驚き……」
「えっ? ああ、コレ? まぁね。こっそり手に入れちゃったの」
「へぇ~、割と大胆ね。それで使い方は判るの?」
「うん、大丈夫。ちゃんと教え……、うぅん、判ってるから、大丈夫よ。それじゃ、四つん這いになって」
桜子はLに教えられた割合で洗面器に浣腸液を作った。
「うふっ、なんだかカクテル作ってる見たい」
「えっ? 何?」
「ううん、なんでもない。出来たわよ、お薬」
「少しずつ入れてね」
「うん、判ってる」
桜子は浣腸器の先端を明美のアナルに押し付けた。ヌプッとした感触で先端がめり込むように入ると、桜子は浣腸器の角度を調節しながら、シリンダーをゆっくりと押し込んでいった。
「うっうぅ~ん。あぁ~入ってくるのが判るわぁ~」
薬液がチュルチュルと明美の直腸に流れ込んでいくのが桜子にも感じられた。
「とりあえず200cc入ったわよ、明美。我慢できる?」
「少しなら……。あぅぅ~ん」
桜子はバスルームの入口に置いたバッグから縄を取り出し、明美の両腕を背中で縛り上げた。

淫らな砂時計は、少しずつ確実にその砂を減らしていった。

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TRI△ NGLE
2008-04-27 Sun 06:49
△17
桜子の言葉に明美はバッグの中を覗き込んだ。そして中からディルドゥを取り出した。それはベルトで腰に装着するようになっている。明美がそれを着けると、股間から筋張った赤いディルドゥがそそり起った。それを見ると明美は満足そうに微笑んだ。
「この間あたしに使ったローションある?」
「うん、あるよ」
桜子はバッグのポケットからローションを取り出すと明美に渡した。
「それね、媚薬なんだって」
明美はそれには答えず、ローションをディルドゥに塗り付けた。
「四つん這いになって。この間のわたしのように……」
「うん」
桜子は頭を枕に着けると、その白い双丘を高く突き上げるポーズをとった。
明美は後に回り込むと、ディルドゥの先端をまだ硬そうな蜜壺に当て、その花びらを両手で押し拡げた。そしてディルドゥをゆっくりと沈めていった。
「あぁ~ん。冷たくて気持ちイイ」
「ふふっ、すぐに熱くなるわ。ジンジンと妬けるようにね。気持ちよくて堪らなくなるわよ」
そう言うと明美はディルドゥのグラインドを始めた。ゆっくりと差しゆっくりと抜く、そして序々に早く。媚薬が桜子の蜜と溶け合い粘膜に浸透していく。そして、やがてソレはやって来た。桜子の蜜壺の中がまさにジンジンと妬け付くように熱くなり、ソレはそのまま快感をも高めていった。
「あぁぁ~イイ、感じるぅ。あぁぁ、あぁぁイイ。逝くぅ。逝ちゃうよぉ~」
「なに言ってるのぉ? まだ始めたばかりじゃないのぉ」
「だって、だってこんなにイイなんてぇ。だめぇ、逝くぅ、逝っちゃうぅ~」
「ふふっ、だめよ。まだまだ逝かさないわよぉ。こうやって虐めて欲しかったんでしょう? ほらっ、ほらほらっ。もっと味わいなさい。この快感を」
「逝くぅ、逝く逝く逝っちゃうぅ~。逝っちゃうよぉ。あぁ、もうだめぇ」
「まだよ。まぁ~だまだ。タップリ焦らしてあげる。ほらっ、もっと喘ぎなさい。もっともっと悶えるところを見せて頂戴。桜子」
明美は桜子を逝かせないように、ディルドゥのスピードを微妙にコントロールしながら責め続けている。
「あぁ、逝きそう。もう、もう逝きそうなのぉ。あぁ、あぁ~逝くぅぅ~」
「んん? 逝けないでしょう? どう? 逝きそうで逝けない快感は? こうやってネチネチと虐めるの結構好きなのよねぇ。まだまだあたしの気の済むまで虐めさせて。ほらっ、ほらほら。もっともっと焦らしてあげましようねぇ」
「あぁぁ~、熱い、熱くて気が狂いそう。あぁイイ、イイ。逝くぅぅ~」
「気持ちイイでしょう? でもまだ逝かせてあげないわよぉ。ほらっ、どう?
寸止めで焦らされるのはぁ。んん~辛いわねぇ~。ほらっ、ほらほら」
明美は桜子が逝く寸前で刺激を弱め、絶妙な生殺しを続けていく。
「あぁ~もう逝かせてぇ。お願い、逝かせてぇ、逝かせてぇぇ~」
「んん~楽しいわねぇ。ほらっ、もっともっと泣きなさい。ほらっ、ほぉ~ら気持ちイイでしょう。まだよ。まだ逝かせてあげない。ふふふっ」

どれ位の時が経ったのか……。ただ夜空には、青白い雲が静かに流れていた。

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TRI△ NGLE
2008-04-26 Sat 07:22
△16
明美と桜子は17階の部屋にいた。
『MELLOW BLUE』で桜子と会った後、桜の案内するいつもの部屋だった。2人でシャワーを浴び、今は全裸でベッドの上にいる。
「さぁ、今夜も縛るわよ。明美」
桜子は明美をベッドに仰向けに寝かせると、4本の縄を取り出し両手首両足首に縄を結び、そこからそれぞれをベッドの脚に結びつけた。明美は四肢を伸ばしたX字形にベッドに固定された。
そしてバッグから赤い蝋燭を取り出すと明美に見せつけた。
「今夜はコレよ。タップリ垂らしてあげる」
そう言って桜子は、部屋の灯りを暗くすると蝋燭に火を点けた。炎は桜子の影をユラユラと怪しく揺らし、部屋はなにやら儀式めいた雰囲気に包まれた。
「あぁ、何だか怖いわ。桜子」
「ふふふっ、そう? それ位の方がイイじゃない? さぁ、いくわよぉ」
明美の胸の上で、赤い蝋燭がゆっくりと傾けられていく。溶けた赤い蝋が灼熱の滴となって明美の白い乳房に降り注いだ。
「はぁぁ~、ひっ! ひぃぃ~。あっ熱い。熱いわぁ桜子ぉ」
「ふふふっ、まだまだ、もっと近くから垂らしてあげる。ほらぁ」
桜子は蝋燭を明美の肌のすぐ上、3センチ位に近づけた。そして右胸の乳輪の回りにグルグルと輪を描いて垂らしていく。
「ほらっ、触りもしないのにこんなに硬くなって……」
「あぁっ、いやぁ。だめっ、やめてぇ」
桜子は蝋燭を直立させ、硬くなった乳首に唇を近づけ舌先で転がした。
「どう? 感じる? ココは敏感にしてから垂らしてあげる」
「いやぁ、そんな、だめっだめよぉ~」
「ふふっ、いくわよぉ~ほぉ~らぁ~」
敏感にシコり起った乳首に赤い滴がポタポタと無制限に垂らされていく。乳首に降り積もった赤い蝋はマグマのように流れ固まっていった。
「あぁっ、ひぃぃ~。やめてぇっ~」
「さぁ、今度は全身よぉ」
桜子はもう1本同じ蝋燭を取り出すと火を点けた。両手に持った蝋燭で明美の胸から脇、腹から太股に掛けて赤い滴を無数に垂らしていった。
縛られた明美の体が蛇のようにのたうった。
「さぁ、トドメはココよぉ。いい? ふふふっ、いくわよぉ」
「いっ、いやぁ。やめてぇ怖いぃ~」
桜子は明美の脚の間に座ると両手をその股間の上に持っていき、2本の蝋燭を傾けた。赤い糸のような蝋が明美の蜜壺に降りかかった。反射的に仰け反る明美を押さえ付けるように、桜子は両膝を明美の太股に乗せた。
「動けないでしょう。ほらっ、どんどん真っ赤に染まっていく。全部染まるまでやめないわよ」
明美の蜜壺を赤く染め上げながら、桜子は自らの蜜壺が熱く濡れていくのを感じていた。明美の全身に赤い蝋の花を咲かせた桜子は、明美の四肢の戒めを解放した。
「ねぇ、今度はあたしを責めて……明美」

桜子はベッドの上に、バッグを無造作に置いた。

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TRI△ NGLE
2008-04-23 Wed 20:16
△15
夢の森、25時。暖かな南風がこの街を吹き抜けていく。
今夜の『MELLOW BLUE』には、Lと桜子の2人だけだった。カウンターを挟んだ二人の間には、シャンペングラスが小さな光を放っている。
「明美さんやっぱり好きみたい、縛られるの……」
「ねぇ、そうでしょう」
「うん。Lの言う通りだった。ねぇ、今度Lも一緒に……ねっ?」
「そうねぇ、考えとくわ」
「本当に?」
「うん、本当よ」
「約束だよ」
「いいわよ。それじゃ約束のカンパイをしましょうか」
2人のシャンペングラスが触れ合って、心地よい音を立てた。それぞれグラスを口に運び、ウォッカマティーニを一口ずつ飲んだ。
「ねぇ、それよりも今度蝋燭とか使ってみたら?」
Lが先にグラスをカウンターに置いて言った。
「蝋燭ぅ? 大丈夫かな? そんなの使って……」
「試してみたら、案外……かもよぉ?」
「えぇ? でもあたしそんなのやったことないし……」
桜子が持ったままのグラスから、二口目を飲んだ
「簡単よ、垂らすだけだもん。誰だって出来るじゃない」
「そりゃそうだけど、でも……」
桜子がグラスをカウンターに置いた。
「でもなぁに?」
「どっちかって言うと、あたしもMっ気強いし、この間のバイブだって、あたしがして欲しかったくらいで……」
「うふふふっ、そう言えば良かったじゃない。彼女に」
「だって……恥ずかしいし……。」
桜子はそう言って俯くと、たばこに火を付けた。
「でも、1度してあげたんだから、今度は頼みやすいんじゃない? 今日はあたしも責めてって」
「そうかもしれないけど……」
「そうしなさいよ。蝋燭で責めてから、彼女に責めてもらえば。意外と年上の味がクセになったりして……」
「もうっ,Lったら!」
「あらっ、わかんないわよぉ。ツボを心得た熟女の責めは……」
「そんなコト……」
「まぁ、何事も経験よ。桜子」
Lは残りのウォッカマティーニを一口に飲み干すと、カウンターを回って桜子の隣に座った。
「何であなたが妬くの? 桜子」
「別に妬いてないよ,L。うんわかった。Lの言う通りにしてみる」
「そう、いい子ね。桜子。……目を瞑って……」
Lは桜子の両頬を掌で挟むと、その大きな瞳を見つめながら言った。そして唇を近づけていく。桜子はそれを目を閉じて待った。
そしてLの柔らかな唇が桜子の唇に重なると、桜子はわずかに唇を開けた。
Lはその隙間から、舌を滑り込ませていった。

桜子の耳から、テナーサックスの音色が消えていった。

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TRI△ NGLE
2008-04-20 Sun 07:21
△14
桜子がバッグから取り出したモノは、コントローラーの付いたバイブだった。赤く筋張った本体から枝分かれした親指ほどの部分には、肉豆を責めるための舌のような突起が付いている。
桜子はスイッチを入れると、その筋張った先端を明美の蜜壺に沈めていった。
「あぁっ、あっあぁん。うぅぅ~ん、イイィ、イイわぁ」
縛られたまま四つん這いで後から責められる快感に、明美の腰が波打った。
「感じる? 明美。ほらっ、もう一つのスイッチを入れてあげる」
桜子がコントローラーのスイッチを入れると、バイブが明美の中で首を振ってクネクネと動き、枝分かれした舌先が振動に震えた。
「ああぁ、あぁぁ~ん。だめぇ、感じちゃうぅ~」
そして桜子は、バイブの枝の舌先を明美の肉豆に当てながら、バイブをこねくるように動かした。
「あぁぁ~いやぁぁ~。赦してぇ桜子ぉ~。あぁぁ~スゴイィ~」
「そう、そんなにイイの? それじゃお尻にも入れてあげる。これを……」
桜子はバッグから取り出したアナルバイブを手に持つと、明美のアナルに当てがった。太さはないが長さのあるソレは、明美のアナルにメリメリと潜り込んでいく。そして奥まで入ったところでスイッチを入れた。
「ほらぁ、どう? 前と後で気持ちイイでしょう。ほらっ、ほらほら」
片方のバイブだけを出し入れしたり、2本を交互に出し入れしてみたりと、桜子の不慣れなバイブの扱いが、明美の体に先の読めない不規則な快感を生み出していった。
「あぁぁ~ん、後からって感じちゃう~」
「やっぱり責められるの好きなんだぁ~」
(Lの言ったとおりだった……。そうだ、Lに教えてもらったあの媚薬を使ってみようかしら)
桜子はバッグから透明な容器に入った小瓶を取り出した。そして2本のバイブを引き抜くと、ヌルヌルとしたローションをたっぷりと塗り付けた。
「あぁ~ん。何をしたのぉ? 桜子」
「ふふっ、ヒ・ミ・ツ」
そう言いながら桜子は、媚薬を塗り付けたバイブを2つの穴に入れていった。
媚薬の効き目はすぐに現れた。それは熱く火照るようにジンジンと明美の粘膜を刺激し、確実に快感のボルテージを上げていった。
「あぁぁ~イイィ~、イイわぁ。あぁっ、逝きたい。逝きたいぃ~」
「まだだめ。もっともっと感じてからよ。明美」
「あぁぁ~いやぁ、逝かせてぇ、お願い逝かせてぇ。桜子ぉ~」
「そんなにイイんだぁ、この媚薬。逝きたくて逝きたくて堪らなくなるの?」
「そうっ、そうよぉ~。お願いだから逝かせてぇ。凄く気持ちイイのぉ」

女子高生のような桜子が、一回り年上の明美を責めた立ている。その大きな瞳で明美を見つめながら。しかしその胸の奥で見つめる顔は、Lのフランス人形のような顔だった。

明美は枕に顔を押し付けながら、クライマックスの声を上げていった。

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TRI△ NGLE
2008-04-19 Sat 07:23
△13
明美と桜子は部屋のベッドに座って話していた。
「でもあたしを縛りたいなんて。誰かの入れ知恵?」
「まっ、まさかぁ! そんなことないよぉ。ホントにそう思ったんだからぁ」
「ふふっ、冗談よ、じょ・う・だ・ん。ねぇ、お風呂入ろう」

シャワーヘッドから熱い飛沫が勢いよく飛び出した。
桜子は両手に付けたボディーシャンプーを、明美の胸に塗り伸ばしていった。
「胸、結構大きいよね。着やせするタイプでしょ」
「そうね、どっちかというと……」
桜子のヌルヌルとした手は輪を描くように胸を揉み、やがて指の間に明美の乳首を挟んだ。
「あぁん……」
「ほらっ、どんどん硬くなってくる。もうこんなにコリコリになっちゃって」
「あっ、あぁ~ん」
「こっちも……」
桜子は新たにローションを両手に取ると、明美の黒い茂みにそれを塗り付けた。そして明美を挟むように右手を前から、左手を後から回した。
「あぁぁん、もう……イケナイ子ねぇ」
可愛い人差し指は明美の肉襞をまさぐり、アナルに侵入を試みた。
「あぁっ、ソコはぁ……」
「ココもキレイに……ほらっ、中まで、ほぉ~らっ。入っていくのわかる?」
「あっ、あぁぁ~。イイ」
明美は全身の力が抜けたように桜子のもたれ掛かった。その明美の耳元で、囁くような声で桜子が言った。
「もう指が全部入っちゃったよ……ほらまだっ、こっちにも……」
人差し指に続いて親指が蜜壺に差し込まれ、薄い肉壁を挟みつけると、すり合わせるように動かす。そして右手の指先は、肉豆に薬を塗り付けるようにヌルヌルと擦り上げ始めた。
「あぁっ、あぁぁ~ん。だめぇ、立っていられない」
「それじゃ、あっち行こう」

部屋に戻ると桜子はバッグをベッドの上に載せ、赤い縄を取り出した。そして明美に背中を向けさせ両手を後に回させると、手首を一つにして縛り上げた。
「ベッドに上がって両膝を着いて……」
明美は枕に顔を埋め、部屋の照明に白く光る尻を高く突き上げた。
桜子は明美の脚の間に座るとバッグを引き寄せた。
「こうしてみるとイヤラシイわね。女のココって……」
桜子は明美の肉襞を照明に照らすように開き、診察するように覗き込んだ。
「あぁ、恥ずかしいわぁ桜子ぉ。そんなに見ないでぇ」
「さぁ、今日はあたしがタップリ虐めてあげるわ。明美の隠れたもう一つの顔が見られるまで……。最初は何から使おうかしら」
桜子は片手を大きなバッグの中に入れた。

25時の春風が、ホテルの窓を激しく叩いていた。

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TRI△ NGLE
2008-04-16 Wed 19:02
△12
深夜の『MELLOW BLUE』に、テナーサックスの音色が流れていた。
Lが桜子にシンガポールスリングを作り、彼女の前に押し出した。
「はい、あたしからの奢りよ」
「ありがとう」
桜子がグラスを引き寄せながら、Lを上目遣いで見た。
「よかった? 彼女、上手なんでしょ」
「うん、上手だよ。チョットMっ気があるかも。そんな感じがした」
「へぇ~そうなんだ。それじゃ今度、虐めてあげれば」
「えぇ……。どっちかって言うとあたしがLに……」
Lは黙ったまま、人形のような目で桜子を見つめた。
「だってホントだもん」
桜子はグラスを掴み、カクテルを勢いよく飲んだ。
「今度、明美さんのこと縛ってみれば……。面白そうじゃない」
「ええぇ、そうかなぁ」
「興味ない? そういうの。あたしだったらやってみるなぁ。相手がそういうの好きそうだったら。縄なら用意してあげるから。それからオモチャも……」
「でも、あたしに出来るかなぁ? そんなこと」
「やったら意外とハマるかもよ。桜子。誰でも隠れた顔があるんだから。もしかしたら明美さんも好きかもよ」
「隠れた顔かぁ……それは、まぁ。そうかもしれないけど……」
桜子は、明美がアナルに感じていたことを思い出していた。
「もし、それが彼女のツボにはまれば、ますます桜子のことが好きになるでしょうけどね」
桜子は黙ってLを見た。Lはそれを蕩けるような笑みで微笑み返した。
「もう1杯飲む? 桜子……」
「Lも付き合ってくれる?」
「いいわよ」
「それじゃ、Vodka Martini,Shaken,not stirred」
「ウォッカ マティーニをステアでなくシェイクで……だと思った」

その週末、明美は桜子に誘われこの間の部屋に来ていた。
「ねぇ、明美。今夜はあたしが責めてあげようか」
「えっ?」
窓から見える夜景は、今夜も月に照らされ青白く染まっている。
「責められるの嫌い?」
「ううん。そんなことないわよ。むしろ好きなくらい」
「ホント? うれしい。じゃ……縛ってもいい? あ・け・み」
ベッドの横には、桜子の持ってきた大きなバッグが置いてあった。
「でもちょっとビックリ。桜子がそんなこと言うなんて……」
「そう? もしかしたら好きかなぁ~と思って」

会話の隙間を、バスタブに溜まるお湯の音が埋めていった。

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TRI△ NGLE
2008-04-13 Sun 10:13
△11
カーテンを開け放った窓から、遠く光の海が広がっている。
全裸でベッドに横たわる2人の女を、月明かりが青く染め上げていた。
「あぁぁ~いいぃ明美、ソコ、ソコを舐めてぇ~」
「いいわよぉ。いっぱい舐めて上げる。桜子の一番感じるトコロ……」
仰向けになった桜子の両脚をM字に開かせると、明美はその脚を閉じられないように押さえ付けながら、その濡れた蜜壺に唇を近づけた。
「ほらっ、脚を自分で持ってごらんなさい」
「うん。これでいい?」
桜子は両手を両膝の裏に入れ、胸の方に引きつけながら拡げるようにした。
「そう、いい子ねぇ。それじゃココの皮を剥いて上げる」
そう言って明美は、桜子の肉豆の皮を剥き上げ、この前したように舌先を小刻みに動かし責め立てた。
「あぁぁ~それぇ、それ感じるぅ~。あぁぁ、いいぃ明美もっと舐めてぇ」
「んん? これがイイのよねぇ。ほらっ、指も……。ほぉ~らっ入った。まだまだ許さないわよぉ」
明美は2本の指を桜子の蜜壺に差し込み、こねくりながら体を移動させて桜子の頭を跨いだ。
桜子の目の前に、明美の濡れた淫花が口を拡げている。
「あたしのも舐めて。桜子」
明美は桜子の顔の上に、自らの淫花を近づけていった。
桜子は口を開け、舌を伸ばしてそれを待ち受けていた。淫らな雌の匂いが鼻腔に充満し、生暖かい明美の肉の花びらが口に押し付けられた。
「あぁっ、あぁぁ~。もっと舌を伸ばして……、そっそうよ。あぁ、いいっ」
桜子は明美の滴り落ちる蜜を舐め取り、ジュルジュルと音をさせて啜り上げている。そして手を膝から離し、明美の肉豆を剥き出すとソコに舌を這わせた。
「あぁぁん、いいぃっ。そうそう上手よぉ。あぁいいっ、もっと、もっとよ。桜子、あぁぁん。逝くときは一緒よ。一緒に逝って」
桜子は蜜まみれとなった指先を、明美のアナルに伸ばした。細い可憐な指先が明美のアナルに侵入しようとしている。
「あぁっ、いいっ、いいわぁ」
桜子の肉豆を舐めていた明美の首が反射的に仰け反った。
「ここも感じるの? 明美?」
「感じるわよぉ。あっ、あぁぁん、いいっ、入れて桜子。指を……」
「イイよ。入れて上げる。こう? ほらっ、少し入った。どんな感じ?」
「あぁ、イイ。気持ちいいぃ~。あぁぁ~いいっ、いいわぁ~」
桜子のぎこちない指の動きが、逆に新鮮な快感を明美に送り込んだ。そして柔らかな唇が、剥き上げた肉豆にしゃぶり付いた。
「あぁぁ~ん。桜子ぉ~、逝っちゃうぅ~。逝っちゃうよぉ~」
全身で感じながらも、明美も桜子の肉豆を舌先で責め立てていく。
二人の快感曲線は平行して急激に上り詰めていった。ヌメヌメと汗ばんだ肌は紅潮し、微妙な痙攣を繰り返しながら二人は最後の時を迎えつつあった。
「あぁぁ、明美ぃ~いっ、逝くぅぅ~逝っちゃうよぉ~あぁ逝くぅぅ~」
「あぁ、桜子。あたしも、あたしも逝っちゃうぅ~逝く逝く、逝くぅぅ~」

淫らな2人の秘め事を、青い月だけが覗いていた。

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TRI△ NGLE
2008-04-12 Sat 07:54
△10
18階のボタンを押したエレベーターが上昇していく。今日の明美は仕事用のグレーのジャケットに、右手にはセカンドバッグを持っている。
18階につくと扉は音もなく開き、『MELLOW BLUE』までの通路が、目の前に伸びていた。

「いらっしゃいませ。あら、いままでお仕事だったの?」
「ええ、そうなの。ずっと残業よ」
「お疲れ様。今日も来てるわよ、明美さん」
そう言ってLが視線を移動させた先に、桜子が座っていた。教えられるまでもなく、いつものカウンターの一番奥の席だった。
「明美さん」
「こんばんは、桜子」
明美はセカンドバッグを隣の椅子に置いた。
「何にする? 明美さん」
「あれ? 桜子、今夜はウォッカマティーニじゃないのね」
桜子の前には、グラスに半分ほどの透明なカクテルが置かれていた。
「うん、これジンフィズ」
「ふぅ~ん、ジンフィズかぁ。それじゃあたしはシンガポールスリング」
「あぁ、あたしもそれ好き。オイシイよね」
桜子はグラスを掴み、ジンフィズを一気に飲み干した。
明美の横で氷の転がる音が響いた。
「L、あたしもシンガポールスリング頂戴」
「大丈夫? 桜子。そんな飲み方して……」
「平気よ。まだ1杯目だし。ねっ、明美さん」
明美が返答に困っていると、桜子がポケットからルームキーを出して明美に見せた。
「後で行こう……。ねっ」
「そうね」
明美の唇が微笑みを浮かべ、優しい光を湛えた瞳は桜子をじっと見つめた。

二人はエレベーターで一つ下の階に降りると、静かな通路を歩いていった。ルームキーを持っている桜子が、わずかに先を歩いている。
「この間と同じ部屋よ」
「そう、今日は一緒にお風呂に入りましょ。あたし仕事帰りだから」
「うん。わかった」
その声を背中で聞きながら、桜子はルームキーを鍵穴に差し込んだ。

部屋に入ると明美はバスタブに行きお湯を張り、そして桜子と一緒に服を脱いだ。そして全裸になると抱き合ってキスをした。
「さっ、お風呂入ろう。桜子」
「うん。あたしが洗ってあげる明美」
桜子がコックを捻ると、バスルームは暖かな湯気に包まれていった。

窓の外には、無数の星が音もなく瞬いていた。

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TRI△ NGLE
2008-04-09 Wed 23:11
△9
「ねぇL、最後にもう一杯作って。ジンフィズにするわ」
閉店間際、最後の客が帰り店内にはLと桜子の二人きりになった。
「いいわよ。あたしも飲もうかしら」
Lはジンフィズを2杯作るとグラスを桜子の前に滑らせ、自分はカウンターを迂回して桜子の隣に腰掛けた。カウンターに二つのグラスが光っている。
二人は同時にタバコに火を点けた。
「ねぇ、どうだったの? よかった? 彼女」
「えっ? うっうん。優しかった……それに凄く上手だったよ」
「そう、よかったわね。それでどうするの?」
Lはフィズを一口飲んだ。グラスは右手で持ったままだ。
「どうするって?」
「明美さんのことよ……。彼女また来るわよ、週末に」
「たぶんね」
桜子もグラスを持つと、フィズに口を付けた。
「そしたらまた……?」
「たぶんね。でもあたしは……」
「彼女期待してるわよ、きっと。桜子に会えるの凄く楽しみにしてると思うわ。告白されるかもよ」
「まさか……」
二人は同時にフィズを飲んだ。
「だって、あなたから誘ってOKしたんだもん。今頃、恋人気取りかもよ」
「ねぇ、L。……キス……して……」
「いいの、彼女が妬くわよ」
「いいから、キスして。お願い……好きなの。L……あなたのことが」
「桜子」
「もう、しょうがない子ねぇ。こっち向いて」
Lは氷を一つ口に含むと、桜子の顔を両手で挟むようにして唇を近づけた。フィズで冷えた二人の唇が重なった。そして氷が桜子の口に入れられた。
「今度明美さんにもしてあげて」
「なんか映画の宣伝で見たことある。こんな感じの……」
「そう……うふっ、桜子……」
Lは優しく微笑むと桜子を見つめた。そしてもう一度キスをすると唇から耳元、うなじへとLはその舌を移動させていった。
首筋を伸ばしながら、桜子は熱い吐息を漏らした。
「ねぇ、L。今夜……泊めて……くれる?」
Lの指先は桜子のショーツの中に差し込まれ、肉豆に届こうとしていた。
「あぁ~ん、ねぇ、エ……ル……」
桜子の脚がフワリと開くと、指先は肉豆に届き、そっと愛撫を繰り返した。
「んん? ココでしょ桜子。ココ。こうされるのがイイんでしょ」
「あぁぁん、そう、そこ、そこイイ。あぁ~ん」
桜子はLの胸に顔を埋めた。長い黒髪がカーテンのようにサラサラと流れ、桜子の可憐な横顔を隠していった。Lの片手がその髪を優しく撫でる。

桜子はLから答えを聞かぬまま、いつしか聞いたことさえ忘れ去っていた。

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TRI△ NGLE
2008-04-06 Sun 09:02
△8
明美は桜子のショーツを脱がすと、その脚の間に自らの右足を入れた。そして上になりながら右手をその蜜壺へと伸ばした。中指に濡れた肉を感じながら、蜜壺の入口に指先を這わす。第1関節まで入れたところで、指を上下に滑らせながらその挿入を焦らした。
「もうこんなに濡れて……この指……入れて欲しいの?」 
「あぁん。あぁぁん。ねぇ、入れてぇ。あぁん、お願い。入れて明美」
「この指が欲しいのね。いいわよ。ほぉ~らっどうかしら? 奥は……」
明美は指をヌルヌルと差し込んでから曲げ、中を捏ねるようにかき回した。
「あっ、あぁぁん。だめぇ~、あぁん。そんな奥までぇ。いやぁん」
「入れてって言ったでしょう。ほらっ、もう1本よ。ほぉ~らっ、どう?」
「うぅ~ん、あぁはぁぁ~。あぁっ、いいっ、あぁぁ~ん、だめぇ」
2本の指で蜜壺を責めながら、親指で肉豆をグリグリと潰しながら動かした。
「あぁぁっ、ソッソコぉぉ~。ソコ感じるぅ~。あぁぁん、あっあっあぁん」
明美は指を入れたまま、両脚を桜子の脚の間に入れると、体を下へとずらしていった。ずらしながら両脚を大きく開かせるようにしてソコに顔を近づけた。
「よく見せて。あなたのココ。あぁ、とっても綺麗よ。ココを剥いてあげる」
「あぁぁん、だめぇ。そんなことしたらぁ~。あっ、あっ、あぁ~ん」
明美は左手で桜子の肉豆の皮を剥き上げ、ヌラヌラとヌレ光る紅い肉豆を完全に露出させた。
「奥を指でこうしながら、ココを舐めたらどうなるかしら」
「そんなこと、そんなことされたらぁ、あぁぁん。だっだめぇだめよぉ~」
右手で蜜壺を責めたてながら、露出させた肉豆を舌先で小刻みに舐め続けた。
それはLの指先より、遙かに優しく甘美なものだった。
桜子の反応に明美の顔は満足げに微笑んでいる。
「ここをクリクリされるのがイイのね。そうなんでしょう?」
(どうしてわかるのぉ? あたしのことが好きだから……?)
「あぁ~、逝く、逝くぅ~。あぁ~明美さぁ……ん、逝っちゃうぅ~」
「もう、逝っちゃうのぉ? まだよ。あたしも一緒に逝かせて頂戴。桜子」
明美は体を起こすと桜子と向き合い、片脚を自分の脚と交差させ、お互いの蜜壺を密着させた。柔らかな秘肉が擦れ、蜜が混ざり合う。リズムカルにお互を押し付け合い喘ぎ声は輪唱となって部屋に響いていった。まだ堅さを残した青い蕾ような桜子の秘肉に、柔らかく熟れた秘肉がネットリとまとわりつく。
「あぁ~、逝く、逝くぅ~。逝くぅぅ~、逝っちゃうぅ~ああぁぁ~」
「まだよ。まだ逝っちゃだめ。ほらっ、ほらっ、もっともっと。ほらっ」
明美の蜜壺を休むことなく擦りつけられ、桜子の体はもう限界を迎えていた。
「あぁ~、逝く、逝くぅ~。もうっ、もう逝っちゃうよぉ~、明美さぁん」
「あぁぁ~あたしも逝きそうよ桜子。一緒よ、一緒に逝くのよ。いい?」
「うん、あぁ、逝くぅ、逝く逝く逝くぅぅ~あぁぁ~あっあっあぁぁ~」
「あぁ~あたしも、あたしも逝くぅ~あぁ逝くぅぅあぁぁ~あぁぁぁ~」
それぞれの快楽の頂点を迎え、二人は同時に上り詰め同時にベッドに崩れるように横たわった。
「また来週も会いましょう。ねっ、桜子」
「うん」

乱れた髪を直しながら時計を見る桜子の脳裏には、Lのことが浮かんでいた。
(L、もう帰っちゃたかな?)

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TRI△ NGLE
2008-04-05 Sat 07:32
△7
18階へ上昇するエレベーターの中で、明美は階数表示を移動する明かりを見つめていた。
(今夜は誘ってくれるハズよね? 桜子……)

「いらっしゃいませ。あらっ」
Lは蕩けるような笑顔が明美を迎えると、目配せで桜子の座る席を教えた。
明美はLに微笑み返すと、後から桜子の元に歩み寄った。
「桜子ちゃん」
その声に短くなったタバコを片手に、桜子が振り返る。
「良かった来てくれて。待ってたんだ。ねぇ座って」
「本当? そう言ってもらえると嬉しいなぁ」
そう言いながら、明美は桜子の隣に腰を下ろした。
「L、いつもの2つ作って……」
「はぁ~い。007のマティーニね」
桜子は明美に振り返るとタバコをもみ消し、そっと小声で囁いた。
「ねぇ、明美さん。今夜これから大丈夫?」
「えっ?」
桜子は黙ってポケットからルームキーを取り出し、明美に見せた。
「桜子ちゃん」
「ちゃん付けはやめて。桜子でいいの……」

部屋は1つ下の階だった。肩を並べて歩く二人を沈黙が包み込む。
部屋に入ると、大きな窓から「夢の森」の夜景が広がっていた。
桜子はベッドに腰掛け、明美は窓からの夜景を眺めていた。
「綺麗ね。この街こんな綺麗な夜景だったんだ」
明美は振り返ると桜子の隣に腰を下ろした。
「今夜はありがとう桜子。とっても嬉しいわ」
明美が桜子の唇を寄せる。軽いキスから始まったソレは、徐々に熱を帯び始めた。舌を絡めながらお互いに服を脱がしてゆく。二人が下着姿になるまでさほど時間は掛からなかった。そのままごく自然にブラをはずし、桜子を下にしてベッドに倒れ込んだ。
明美の唇が桜子の耳たぶを優しく挟んだ。
「可愛い子、桜子。綺麗な体ね。まるで10代の体みたい」
「だって、先月まで10代だったから……」
「そうなんだ。道理で……張りが違うと思ったわ。あたしと一回り違うのね。ゆっくりと味わいたいわ。この若い体を……こっちに来て」
明美は桜子をちゃんとベッドに横たわらせた。二人とも身につけているのはショーツだけだ。明美は桜子の上に重なると、首筋から舌を這わせていった。
そして形のいい乳房を鷲掴みにすると、柔らかくくびれ出たその先端に舌を伸ばし、チロチロと擽るようにして舐めた。
「あぁ~ん。明美さん、上手ぅ」
二十歳の体は若鮎のように仰け反り、そして敏感に反応した。
「まだまだ、隅から隅まで舐めて上げる。ねっ、イイでしょ桜子」
「えぇ、好きにして。今夜あたしは……明美さんのものよ」
「この部屋に来たら、明美って呼んで。桜子」
桜子は、明美の目を見て黙って頷いた。

(それじゃ、来週。あの人を誘ってあげるのよ。約束ね……)
桜子の心に、Lの言葉が繰り返されていた。

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TRI△ NGLE
2008-04-02 Wed 19:20
△6
明美が先に帰り、今夜もLと桜子の2人になった。
AM 2:00。流れるジャズはテナーサックスからピアノに変わった。
Lが緑色のビール瓶を両手に持って桜子の隣に座る。
「はいっ、これ。あたしの奢りよ……カンパイ」
「カンパイ。ありがとう」
ビールはあっという間に半分になった。
「ねっ、あたしの言ったとおりだったでしょ」
「うん。すごいね、本当にLの言うとおりだった」
明美が自分の性癖に悩んでいるのを言い当てたL。その人間観察ぶりに、桜子は驚いていた。
「でっ、どうするの?」
「どうするって?」
「明美さん、あなたにのめり込んじゃってるわよ。今度誘ってあげれば」
「誘うって?」
「何ならあたしが部屋を取ってあげるから」
「あぁ、そう言う意味。それならLとがいいな……。Lと朝まで過ごしたことないじゃない……」
「そうね、そのうち。でも明美さん可哀想じゃない。相手してあげれば。嫌いじゃないんでしょ?」
「うん」
「それなら……ねっ?」
「もし誘ったら、ついて来るかな?」
「来るわよ、絶対。あたしが保証するわ」
「本当? Lがそう言うなら……来週誘ってみようかな。Lじゃないのがチョット寂しいけど……」
「桜子だって嫌いじゃないでしょ。うんと楽しんでみれば? 意外と肌が合うかもしれないわよ。第一、彼女がそれを一番望んでいるわ」
ジャズのピアノはテンポ良くリズムを刻んでいく。スローからアップへ。それに釣られるように桜子の心境も変化していった。
「でも、心ではLのコト想ってるよ」
「うふっ、可愛い子。こっちいらっしゃい……」
その言葉に桜子は、座ったままLの両膝の上に上半身を仰向けにした。首は脚から出て仰け反っている。俯くLの金髪が桜子の胸にフワリと載っている。
左手で桜子の胸をシャツの上からまさぐりながら、右手でスカートをたくし上げ、そしてショーツの中に入れた。やがて柔らかな茂みの中に桜子の肉豆を探り当てると、指先でボタンを押すように肉豆を潰した。
「あぁぁん。L、そっ、そこっ」
「ココ? 桜子。ココをどうされるのがイイの? んん? 言ってごらん」
「そこを指でクリクリ……して……」
「こう?」
「あぁぁ~そう、それ感じるぅ。あぁぁ~イイィ~」
「んん~気持ちイイのぉ。逝くまでしてあげる。あたしの膝の上で逝ってごらん。見ててあげるから」
桜子はそれから程なく、痙攣を繰り返しながら燃え尽きていった。
「それじゃ、来週。あの人を誘ってあげるのよ。約束ね……」
桜子は、虚ろな瞳のまま、黙って頷いた。

AM 2:30。Bar『MELLOW BLUE』は、閉店時間を待たずにその灯りを消した。

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| あなたの燃える手で |