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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
白い魔女
2007-06-30 Sat 11:22
57
「そう、ホストなの」
「なぁ~に、さっきからホストホストって、いいじゃん」
「うん。そりゃ別にホストがいけないって訳じゃないのよ。でもね、ホスト
っていうのは、仕事でそういうことをしているでしょ?」
「だから?」
「だからって、つまり千鶴のことが本当に好きな訳じゃなくて、仕事なの。
分かるでしょ? 他にもそう言う女の子が沢山いるの。千鶴とだけ付き合っ
てるんじゃないんだよ」
沙也加は千鶴がこの病院に運ばれてきたときのことを思い出した。
確かに高級そうな服やアクセサリーを身につけいていた。この歳でホスト通
いが出来るほどのお金がこの子にはあるのだ。そう言えば見舞いに来ていた
千鶴の両親も立派な身なりをしていた。
「だって、だって好きなんだもん」
熱い涙が頬を流れてゆく。
穢れのない真っ直ぐな気持ち。羨ましいくらいだ。
"だって好きなんだもん" 。この言葉が、今のこの子の全てなのだろう。
でも鏡一の気持ちは違うだろう。この千鶴の純真な想いとは……。
「でも千鶴。彼は恋愛をしているんじゃないのよ」
「いいの。そんなのいいの。鏡一は優しくしてくれるの。辛い事を忘れさせて
くれるの。あたしは鏡一が好き。好きなの」


「両手を前に出して」
ゆかりは両手を揃えて前に差し出した。その手に御堂は、以前仮眠室で使った
黒革の手枷を掛けた。今回は手枷の鎖は10センチ程しかない。まるで本物の
手錠を掛けられたような姿だ。
「もう少しこっちに来て」
御堂はゆかりを2メートル程移動させると、そこに天井からぶら下がっている
ウインチのスイッチを握った。
(ウインチとは電動機でワイヤーを巻き取る機械で、巻き上げ機ともいう)
ここにあるウインチは500キロまで持ち上げられる。スイッチは丁度
iPodくらいの大きさで、ボタンが2つ縦に並んでいる。上のボタンを押せ
ば鎖が巻き取られ、下のボタンを押せば鎖が下へ伸びてくる。
御堂がボタンを押すと鎖が垂れ下がって、ゆかりの手錠の所で止まった。
鎖の先にはフックが付いており、そのフックを手枷の鎖に引っ掛けた。
そしてボタンを押して鎖を巻き取っていく。手が頭の上に来たところで1度
ウインチを止めた。
「脚を拡げて」
ゆかりはウインチに気を取られて気が付かなかったが、床を見ると90センチほどの間隔で鉄のリングが床に付いている。リングは開閉式で、金具で床に固定されていた。
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別窓 | 白い魔女 | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
白い魔女
2007-06-27 Wed 22:05
56
「服を脱いでそこのカゴに入れなさい」
「はい」
ゆかりはパジャマを脱ぐと全裸になった。そのまま御堂の前に歩み出た。
御堂はゆかりの肩から二の腕にかけて掌を滑らせた。
「相変わらず綺麗な体の線ね。それにとっても敏感。両手を後に回して」
ゆかりは両手を後に回すと指を絡めて組んだ。
御堂の手は、ゆかりの腕から脇腹に、そして手は上に向かって滑り、その柔
らかな乳房を下から鷲掴みにした。
「ああぁん。あっああぁ~」
「うぅ~ん。柔らかいわねぇ。んん?」
そう言いながら雪絵は乳房の柔らかさを楽しんだ。揉まれるたびに張りのあ
る弾力がその指を押し返し、そしてひしゃげ潰れる。
「もう感じちゃうの? ねぇ?」
そして既に硬くシコたピンクの果実を親指と人差し指の先で摘んだ。
全身がビクンと震え、新たな快感電流がゆかりの中を駆け抜けた。
「ああっ、いいっ。ああっ、あぁぁん」
そのまま摘んだ指先を捻り、引っ張り、コリコリと弄ぶ。
「ふふふっ、もう濡れてるんじゃないのぉ? ゆかり」
「そっ、そんなっ」


この母のような温もりが、いつまでも続くわけがのないという事は、千鶴が
一番よく分かっている。
「でもあたし……あんまり良い客じゃなかったと思うし」
「えっ? 良い客って? どういう意味?」
「鏡一はねっ、ホストなの」
「えっ、ホスト?」
「うっ、うん。そう、ホスト……」
「ちょっと待って。千鶴の好きな人って、その鏡一君ってホストなんだ」
「そうだよ。なんで? ホストじゃいけないの?」
「そう言う訳じゃないけど……」
「ホストだってイイじゃん」
「そりゃ別に良いけど」
沙也加は言葉に詰まった。まさか千鶴の思いを寄せる相手が、ホストとは
思ってもみなかったのだ。
相手がホストならば、それは当然仕事な訳で、千鶴の真剣な恋愛の対象とは
チョット違うのではないか。勿論、ホストを好きになってはいけないと言う
つもりは毛頭ない。しかし、もしその鏡一という彼が真剣に千鶴のことを
想っているのならば、メールくらいするだろう。
「ねぇ、千鶴。あなたその鏡一君のことマジで好きなの?」
「うん」
可愛いらしい瞳を反らさずに、千鶴はハッキリと頷いた。
別窓 | 白い魔女 | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
蛍の言の葉
2007-06-24 Sun 14:08

気が付けば、カウンターが ”8万ヒット” を越えていました。

これも日々このサイトを訪れてくださる、皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。

ブログを立ち上げた当時は、夢にも思わない数字でした。
ブログという物もよく分からず、また初めて書く小説。
全くの手探り状態でスタートしたのを憶えています。

この夏で、このブログも満1歳になります。
まだまだヨチヨチ歩きですが、これからも無理なく焦らずマイペースで、
コツコツと頑張って行きたいと思っています。

これからも 『あなたの燃える手で』
         よろしくお願いします m(_ _)m

別窓 | 蛍の言の葉 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
白い魔女
2007-06-24 Sun 10:14
55
涙は頬を伝い、パジャマに小さなシミを作った。
千鶴は上半身だけ起こし、ベッドにもたれている。沙也加はベッドの脇に腰
掛け、千鶴と肩を組むようにすると自分の方に引き寄せた。細い体が自分に
寄りかかってくる。
「千鶴?」
優しく囁きかけた。
「……」
千鶴は俯いたまま何も答えない。
「彼から連絡が来ないの?」
俯いたままコクリと頷く。
「メールは? メールも?」
またコクリと頷く。まるで親に叱られている子供のようだった。
「そう……」
「いいの。いいんです。鏡一、きっと忙しいと思うから」
「でも連絡くらい、くれればいいのにね」
背中に回された腕や、肩に乗った沙也加の手が、千鶴にはまるで母の手のよ
うに感じられた。寄りかかるように体を預けた沙也加の柔らかな体は、まる
で暖かな毛布の中で体を丸めているような、温もりと安心感があった。
ずっとこのまま甘えていたい。
この優しさに包まれていたい。
でも……。



御堂は内側からドアに鍵をけると、先頭に立って階段を下りだした。
ゆかりがそれに続く。
どれほどの深さだろうか? 地下1階よりは確実に深いようにゆかりには感じ
られた。しかし途中に部屋はなく、地下2階分くらい階段を下りた時、目の前
に鉄製の頑丈そうな灰色のドアが現れた。
立て付けの悪そうに見えたドアは意外にも音もなく開いた。
御堂が先に中に入り照明を付けた。続いてゆかりが入る。
室内は10畳ほどの広さがあり、壁も床も白いタイル張りになっている。
それはまるで浴室を思わせた。天井には太い鉄パイプが何本か走り、その間
に物を吊り上げる電動のウインチが付いている。床には直径10センチほどの
排水溝が空いている。よく見れば床には傾斜が付いており、その排水溝に向かって
蟻地獄のように傾斜が集中している。
部屋のほぼ中央には、手術台にしか見えない硬いテーブルが。その手術台にはいくつものベルトが取り付けられていた。その上には衣服を入れるための藤製のカゴが一つ乗っている。
そして何よりもゆかりの目を惹いたのは、手術台の横に設置された産婦人科にあるような分娩台だ。ゆかりが呆然と室内を見回しているうちに、御堂がドアに鍵を掛けた。冷たい音が地下室に響き渡った。
「ふふふっ、覚悟はいい? ゆかり」
「えっ」
そう聞かれても、今のゆかりには言葉が見つからなかった。

別窓 | 白い魔女 | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
白い魔女
2007-06-23 Sat 08:17
54
その夜、御堂は自分の仕事を終えるとゆかりを迎えに来た。
朝からの雨は、まだ音を立てて降り続いている。
御堂はジーンズに水色のシャツ。その上にデニム地のジャケットを羽織って
いる。ゆかりは桃色のパジャマ姿だ。
「ゆかり、行くわよ。いい?」
「はいっ、今行きます」
ゆかりはベッドから降りると、スリッパを履き窓を閉めた。
病室を出て、誰にも会わずにエレベーターに乗ることが出来た。

1階の廊下を突き当たりまで歩くと駐車場へ出る小さなドアがあり、そこから
外に出る。外に出ると雨音が一段と大きく耳に届いた。ちなみに一般車の駐
車場は病院正面側にあり、ここを訪れる人は正面玄関を利用することになる。
このドアを使うのは病院関係者だけだ。
廊下を歩いてくると突き当たりになるが、建物自体はそこからまだ3メートル
ほどの長さがあり、その部分が院長の専用駐車スペースになっていた。
そこに地下室へのドアがあった。スリッパの儘のゆかりは早足で御堂に着い
ていく。
普段は院長の車で開けにくいドアも、車のない今夜は開けやすかった。
ドアを開けると踊り場ほどのスペースがあり、そこからすぐに地下へ降りる
階段になっている。御堂が照明を付けると、コンクリート剥き出しのつづら
折りの階段が地下深くに延びている。
「こっちよ。いらしゃい」




沙也加からの唐突な質問に千鶴は口ごもった。そんな千鶴に沙也加は更に
たたみかけた。
「ねぇ、誰? もしかしてカレシ? ねぇそうでしょう。そうなんでしょう」
「ええぇ? まぁ、カレシって言うよりは……ファン? かなぁ?」
「ファン? 何々? ファンって。どっかのアイドル?」  
「まさかぁ。そんなんじゃないよぉ。でも、あたしは……好きなんだけど」
「んん? 好きって? 片思いかぁ」
「うぅ~ん。そう言うのじゃ無くって、ファン」
「だって好きなんでしょう?」
「あたしはね、でも彼は……」
「ねぇ、誰? 良かったら教えて、千鶴」
「うん。あのね、名前は……鏡一って言うの」
「キョウイチ?」
「うん。鏡に一で鏡一」
「ふぅ~ん。変わった名前ね。でっ? その鏡一君が?」
「えっ?」
「えっ? じゃないわよ。その彼が千鶴を悲しませてるのね?」
「そんな、悲しませるなんて……」
「だっていつも、その携帯見つめっぱなしじゃない」
沙也加は俯く千鶴の頬に、流れる涙を見た。
別窓 | 白い魔女 | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
白い魔女
2007-06-17 Sun 11:52
53
千鶴とキスをしてから二週間が過ぎ、順調な回復を見せている千鶴だった
が、何故が寂しそうな顔で携帯を見つめている事が多かった。誰かからの
連絡か、それともメールを待っているのか。
沙也加が病室を訪れるたび、そんな千鶴を目にすることが多かった。

ある雨の日。朝から重い雨雲が腰を据えてこの街を覆っている。
千鶴の病室を訪れた沙也加はカーテンを開けた。
「今日は1日雨だって。なんだか外真っ暗よ。雷でも鳴りそう。やだなぁ、
あたし雷嫌いだから」
「そうなんだぁ、あたしは全然大丈夫だよ。ねぇ、窓も開けて」
「うん」
窓を開けると雨と湿った風が病室に吹き込んだ。
「きゃぁ、あんまり開けると雨が入って来ちゃう」
1度開けた窓を閉めながら僅かな隙間を作った。その隙間から雨音だけが忍び込んでくる。沙也加は雨に濡れる中庭を見下ろしながら、気になっていたことを思い切って聞いてみた。
「ねぇ千鶴。いつも携帯見てるけど、何やってるの? ゲーム? それと
もメール? 誰かからのメールでも待ってるのかな?」
「えっ? うっ、うん」
何となく歯切れの悪い返事を千鶴は返した。



ゆかりがこの『夢の森病院』に来てから1ヶ月半が経った。
朝から憂鬱な雨が降り続くある昼下がり、婦長の御堂雪絵がゆかりの病室へやって来た。ベッドの脇には、食べ終わった昼食がトレイに載せられている。
「明日は休みだから、今夜は一晩中あなたを虐めてあげる」
ゆかりの横に立ち、妖艶な笑みを浮かべた顔でゆかりを見下ろした。
「はいっ……」
「あたしはジワジワと虐めるのが好きなんだから。今夜はじっくりと腰を据えて虐められるわ。覚悟しなさい」
「はっ、はい。あのう、院長の仮眠室ですか? 今夜、院長はお留守じゃ……」
「今日は地下室よ」
「地下室? そんなものが?」
「そう。院長しか入れない部屋があるの。もっともその部屋の事を知ってい
るのは、この病院に何人もいないけどね」
「でもこの病院で働いていれば、いつか知られてしまうんじゃ?」
「その地下室にはね、一回外に出て、院長の専用駐車場の脇のドアからしか
行けないのよ。もちろん普段は鍵が掛かっているしね。今夜は2人きりよ。そこなら気兼ねなく、ふふふっ、タップリ焦らして苦しめてあげる。あたしの気の済むまでね。それじゃ夕食が終わった頃、迎えに来るわ」
それだけ言うと御堂は病室から出て行った。
今までは不安や恐怖に似た感情が先走っていたが、今はそれが期待と好奇心に変わっていた。どんな責めと苦痛、また快感がそこで待っているのだろうか。
それを想像するだけで、ゆかりの蜜壺は潤っていった。
別窓 | 白い魔女 | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
白い魔女
2007-06-16 Sat 10:35
52
「いやぁ~何するのぉ?」
「んん? ここを開いてあげるのよ。強制的にね」
真弓の手にした肛門鏡は、その姿をゆかりのアナルの中に隠した。
「いやぁ、いやよぉ。そんな事やめてぇ」
「無駄よ。どんなに括約筋を閉めても。ほらほらっ、開いていくわよ」
自分の意志に反して3方向に拡がってゆくアナル。これ以上拡げられたら、
その内容物をイヤでも垂れ流すことになる。
「大丈夫よ、吸収剤は臭いはしないから。安心して垂れ流しなさい」
「ああぁ、ああぁもうだめぇ出ちゃうぅ~」
拡げられたアナルから、高分子吸収剤がボタボタとシートの上に流れ出した。
「ほら、よく見なさい。あのモニターを」
「いやぁ」
思わず目をそらし俯くゆかり。
その髪を掴んで首を引き上げる真弓。
小降りのテーブルに抱きつくように固定されたゆかりは、大画面モニターに
映し出されるその痴態を、目の当たりにした。
それから20分後、ゆかりはようやく全ての吸収剤を出しきった。
「今夜はここまでよ。そろそろ帰らなきゃ」
シャワーを浴び終えたゆかりのそう言うと、真弓は赤い革のキーホルダーを
手に、院長室を出ると駐車場へと向かった。



沙也加の歩く廊下の窓から見える、暗い中庭にそびえ立つ大銀杏は、相変わ
らず魔王のようなシルエットを見せている。
夜勤のナースと申し送りを終えた沙也加は、千鶴の病室を訪れた。
眠っているかもしれない千鶴を気遣い、そっとドアを開ける。
「あっ、近藤さん。んん、沙也加」
「どうしたの? 眠れないの? お腹空いた?」
聴きながら千鶴の元に歩み寄ると、ベッドの脇の椅子に腰掛けた。心配げな
顔で千鶴を見つめる。
「沙也加こそ、まだ帰らないの?」
千鶴の潤んだ瞳が沙也加を見つめ返した。
「もう帰るわよ。着替えたらね。ねぇ千鶴。何か心配事があったら遠慮しな
いで言ってね。あたしで出来ることは何でもするから」
「うん。ありがとう。実は……」
「うん? なぁに?」
千鶴は両手で沙也加の右手を握った。
「ううん。何でもない。でも、そのうち言うかも」
「そう。言いたくなったら言って。それじゃ、あたし帰るわね」
「うん。おやすみなさい」
「おやすみ。千鶴」
病室を出た沙也加は、赤い革のキーホルダーを手にした真弓とすれ違った。
「院長まだ居たんだ? 何してたんだろう? まいっか」
沙也加はそのまま更衣室へ向かった。
別窓 | 白い魔女 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
白い魔女
2007-06-13 Wed 20:54
51
最初は少しずつ、そして徐々に熱く2人の舌は絡まり合った。
互いに髪を撫で、気持ちを確かめ合うようにキスは続いた。
長いキスのあと、千鶴がうつむきながら言った。
「なんか、あたし、ごめんなさい」
「いいのよ。謝らなくたって」
「でも……」
「いいの、気にしないで。それよりもうすぐ消灯の時間よ。今はよく眠ること。
傷のためにもね」
「はい」
ようやく笑顔が戻った千鶴をあとに、沙也加は病室を出た。
窓の外はもう真っ暗だ。薄暗く静かな廊下を一人歩く。
「ごめんなさい……かっ……」
謝らなくてはいけないのは自分の方だ。あの口づけの間、沙也加は響子先輩を
思い浮かべていたのだから。もちろん千鶴が響子先輩と思ってキスをしたわけ
ではない。でも、少なくともキスの間中、沙也加は先輩を脳裏から追い出す事
が出来なかった。心のどこかで先輩を思っていた自分の気持ち。
そんな気持ちで、千鶴と。
その事こそが、本当に謝らなけらばならない事ではないかと、沙也加は思った。


腹部を圧迫する重量感と痒み、それに排泄感が急速に高まってくる。
「んん? 限界?」
そう言われて真弓は、掌をテーブルと下腹の間に滑り込ませゆかりの下腹を
押してみる。確かに腹圧が高まりこれ以上は無理かと思われた。
「そう、じゃあと1本ねぇ」
「いやぁ、もう無理ですぅ」
しかしそんな声は聞こえない風で、真弓は浣腸器を突き立てた。
「ああっ、だめぇ~。だめだめぇ。もうだめぇ~」
「ほぅ~らぁ~。苦しいわねぇ~。んん? 入る入る。ほぉ~らっ」
モニターに映る自分のアナルに突き立てられた浣腸器、それは悪魔の女医の
操る魔具となってゆかりに襲いかかっているようだった。
ようやく最後の浣腸が終わった時、ゆかりの直腸はゲル状と化した高分子吸
収剤に満たされ、ずっしりと重いそれは激しい排泄感を誘発していた。
真弓はビーカーからガラス棒を取り上げると、ゆかりのアナルに差し込んだ。
「暴れるとガラスが折れちゃうわよ。もっとも動けないけどね。ふふふっ」
真弓はガラス棒に角度を付けてゆかりの腸壁を擦り始めた。
「あうぅぅっ、いっ、いやぁ。やめてぇ」
「んん? 痒いんでしょ? だから掻いてあげてるのよ。ほらっ、ほらっ。
もっと奥まで入れてあげる。ほぉ~らっ」
「ああっ、ああっ、ああぁいやぁ~」
「ほらぁ、ガラス棒が全部入っちゃったわよ。痒いところを掻いてもらって気
持ちいいでしょ」
真弓はガラス棒を上に下に、そして輪を描きながらゆかりの排泄感を煽った。
「ああっ、もうやめてぇ~、お願いぃ~。でっ出ちゃうぅ~、本当に、本当に
出ちゃうのぉ~。ああぁ~ああぁ~だめだめ。もうだめぇ~」
ゆかりの訴えも虚しく真弓は大振りのビニールシートを床に引くと、さっきま
で使っていた肛門鏡を手にした。
「そんなに出したいなら、今ここを開いてあげるわ」
次の瞬間、ゆかりはアナルに冷たい金属の先端を感じた。
別窓 | 白い魔女 | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
蛍の言の葉
2007-06-11 Mon 21:41
今回の「蛍の言の葉」は、リンク報告です。
そうなんです。リンクが一つ増えました!

サイト名は、淫美綴 (いんびてーしょん)
管理人さんは、卑女憂(ひめゆう)さんです。

本人曰く、「EROよた話っすね」と言うだけあって、かなりエロ~い
日記が綴られております。……まさしく淫美な綴なんです。

ハッピーな日。ブルーな日。そんな日々の移り変わりの中に、
卑女憂さんの気さくな性格も伺えて、とても好感の持てるブログです。
そして毎日マメに更新されているあたり、”これが本来ブログのあるべき姿”
かなと、本当に頭が下がります。

是非、皆さんも足を運んでみてください。

卑女憂さん、リンクありがとうございます。
これからも仲良くしてくださいね。

別窓 | 蛍の言の葉 | コメント:4 | トラックバック:0 | top↑
白い魔女
2007-06-10 Sun 11:07
50
真弓はゆかりの後に歩み寄ると、肛門鏡で開いたままのアナルを覗き込んだ。
「この吸収剤はねぇ、1グラムで500グラムの水を吸収することが出来るの。
だから何度でも作って、いっぱい入れてあげるわ」
「いやぁ、待って。まだ、まだ痒いの」
「そう。まだ当分間痒いわよぉ」
そう言ってビーカーを傾けた。コーヒーで染められた吸収剤が、大きな固まり
となってゆっくりとガラス面を流れ、ボタボタとゆかりのアナルの中に消えて
ゆく。
「あうぅ。ああっ、重いぃ」
固まりが落ちるたびに、ゆかりは確かな重量感を感じた。
「重い? そうかもね。でもまだまだ入れるわよ」
真弓はガラス棒をスプーン代わりに使って残った吸収剤をかき集めながらビー
カーを傾けた。
「やっぱり浣腸器の方が早いわね。それなら」
真弓は浴室から洗面器を持ってくると、そこに大量の吸収剤の溶液を作った。
肛門鏡を抜き、溶液を浣腸器で吸い上げた。ずっしりと重い浣腸器の先端を
ゆかりのアナルに差し込むと、中身を押し出した。水より粘度の高い溶液は
シリンダーを押すのにも力がいった。
しかしその分ゆかりの中に押し出された溶液は、まさに人工便となって溜
まっていった。その間も痒みはいっこうに治まらない。
「ああぁ、もうっ、もう限界ですぅ」


千鶴のうなじは付けた香水の残り香か、とても甘くいい香りがした。
「近藤さん……」
「沙也加でもいいわよ。千鶴」
「あたし、あたしっ」
もしかしたら千鶴は排尿を見られたことよりも、尿道で感じることを知られて
しまったことが恥ずかしいのかもしれない。
(そんなこと、そんなこと何とも思ってないのに……)
自分の胸で震える小鳥のような千鶴が沙也加は愛おしかった。
千鶴が自分を見つめる。なんて綺麗な瞳。温かく柔らかな体、その細い肩を抱
いて沙也加も千鶴を見つめ返した。もっと明るければその瞳に映る自分が見え
ただろう。そして自分の瞳には千鶴が映っているに違いない。
2人は看護士と患者、女と女という禁断の一線を越えようとしていた。
そして2人はごく自然に唇を重ねた。
唇を離すと、沙也加は千鶴の顔に掛かる髪を優しくはらった。
「もう泣かないで。ねっ」
千鶴は無言で頷いた。
そしてもう1度キスをした。
沙也加が千鶴の唇をノックする。千鶴はそれに答え、沙也加の舌を迎え入れた。
別窓 | 白い魔女 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
白い魔女
2007-06-09 Sat 12:45
49
千鶴の細い尿道をカテーテルが這い進む。その感覚に熱い吐息を漏らす千鶴。
その千鶴の吐息が呼び水となって、沙也加をあの合宿の夜に連れ去っていた。
あの夜の胸の高鳴りが、今の千鶴の鼓動と同調したように。
そしてその吐息が今、再び沙也加を現実に連れ戻した。
「ああぁ、何か変な感じぃ」
(やっぱりこの子、感じるんだ、ここが。でも今は……)
「もう少しだからがんばって」
「はい」
「ほら、出るわよ」
やがてカテーテルを伝って溲瓶に千鶴の尿が溜まっていった。
「近藤さんっ」
自分の排泄した尿を見て、千鶴は思わず沙也加に抱きついた。導尿とはいえ排尿を初めて人に見られた、という羞恥心が取らせた行動だったのかもしれない。
そんな千鶴を沙也加は優しく抱きしめた。
「大丈夫よ。あなたのような患者さんはたくさんいるんだから。ちっとも恥ずかしい事じゃないわ」
千鶴は沙也加の胸に顔を埋めながら頷いた。頷きながら千鶴は泣いていた。
「いいのよ。何かあったらまだ呼んでね」
沙也加が肩に掛かる千鶴の髪を後へ撫でつけると、千鶴が顔を上げた。
鼻をすするその顔の下に、綺麗な白いうなじが見えた。
千鶴を抱きしめながら、沙也加はそのうなじに優しくキスをした。


真弓はガラス棒の入ったビーカーを持って振り返った。そのビーカーにはなにやら茶色の液体のような物が入っていたが、それは液体と言うには硬すぎた。何故ならそれはビーカーの中で揺れもせず、張り付いたように動かなかったからだ。
「そっ、それは何?」
「これ? これはねぇ、コーヒーに高分子吸収剤を入れたものよ。大丈夫よ、体に害はないから。これはねコンニャクから出来ているの。コンニャクのデンプンに放射線を当てると、分子構造が変わって水を吸収しやすい物質に変わるんだけど、それを『生分解性ハイドロゲル』って言って……、まぁ、そんなことはいいわね。今からこれをあなたの中に入れてあげるわ」
「えっ、そんなの……」
「大丈夫よ。害はないって言ったでしょう。でもこれであなたは排泄前の状態になるわ。あえて言うなら『人工便』ってとこかしら。だから色もそれらしくしてみたんだけど」
「そんなのいやぁ」
「ふふふっ、限界までタップリ入れてあげる」
別窓 | 白い魔女 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
白い魔女
2007-06-07 Thu 19:59
48
「ほらっ、もう1度たっぷり塗ってあげるわ。奥までよ~くね」
「もういいでしょう、やめてぇ。痒い。ねぇ痒いのぉ」
「なぁ~に、これ位で。ほらもう1回よ」
真弓は筆をビーカーに浸してはアナルの内側に薬を塗り付けてゆく。
ペンライトの光に照らされながら、今や筆の届かないところまでも薬が流れ込み、粘膜を刺激する痒みはその勢力範囲を拡げていった。
「ふふふっ、痒いでしょう。でもお楽しみはまだこれからよ。でもその前に」
真弓は引き出しからロープを取り出した。
「1度立って、テーブルを跨いでから寝そべって」
「こうですか?」
ゆかりはテーブルを跨いで立つとそのまま腹ばいになり、両手をダラリと床に垂らした。その両手の指先がちょうど床に触れた。脚はくの字に曲がっている。テーブルはちょうどゆかりの上半身と同じくらいの広さで、真弓はゆかりのお尻がテーブルの端に来るように位置を調整すると、まず両手首をテーブルの脚に縛り付け、そのロープをゆかりの脚の方に回し、続いて両足首をテーブルの脚に縛り付けた。
1本のロープが両手両足を縛りながら、テーブルの下を1周した。
今、ゆかりはテーブルに抱きつくような格好で、お尻がテーブルの端から少し出ている状態に固定された。
「ちょっと面白いものを入れてあげるわ」
そう言うと真弓はビーカーを持ち、背を向けて机に歩み寄った。そして机の上で何かをし始めた。背中越しに聞こえてくる音は、ビーカーの中の物をガラス棒でかき混ぜるような音だった。


旅館の遊戯室から見上げる星空の下、沙也加の胸の鼓動は高まっていた。
(まさか響子先輩と二人きりのこんな時間が訪れるなんて。神様の悪戯?)
「この合宿が終わったら本格的に受験だわ。でもその前にあなたとこんな時間が持てて良かった」
「えっ?」
「あたしね、あなたのことがずっと、いいなぁって想ってたの」
「いいって? ですか?」
「うん。いいって言うのは、かわいいなぁって。なんかタイプかなぁって」
響子の思わぬ告白に沙也加は言葉を失った。短い沈黙が窓から忍び込んだ。
「あたし……嬉しいです。本当に。本当に嬉しいです。先輩からそんな風に想っていてもらえたなんて」
「ありがとう、近藤さん。ううん、沙也加……こっち向いて」
2人の間に生まれる熱い真空地帯の温度はどんどん上昇してゆく。
沙也加が目をつぶった時、響子の唇が重なった。
別窓 | 白い魔女 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
白い魔女
2007-06-03 Sun 10:08
47
沙也加が響子先輩とキスをしたのは、新体操部の夏合宿のことだった。
合宿は1週間、富士の山中湖の旅館で行われた。
その3日目の夜。
沙也加は何故か眠れずに、寝間着替わりのトレーナー姿で部屋を抜け出した。
部屋は大部屋で全部員30人が眠っていたが、みんな昼間のトレーニングで疲れて熟睡しているのか、部屋を出る沙也加に気付く者はいなかった。
そっとドアを閉め薄暗い廊下を歩き、この旅館の施設である遊戯室の扉を開けた。卓球台の脇を通り、窓を開けて夜空を見上げた。手の届きそうなところに無数の星が瞬いている。千鶴が天然のプラネタリウムに見とれるていると、後で扉の開く音がした。
「近藤さん。あなたも眠れないの?」
「せっ、先輩」
「先生には内緒にしましょうね」
そう言いながら響子は、沙也加の隣の窓に並んで夜空を見上げた。
「綺麗ね。昔はどこでもこんな星空が見えたんでしょうね」
日中の暑さとは裏腹に、標高千メートル近い山中湖の夜は寒い。晴れ上がった夜
空に放射冷却も手伝ってか、今夜は特に冷えた。
「先輩、ちょっと寒いですね」
「そうね」
響子は沙也加の所に歩み寄ると肩が触れるほど近づいた。
何気に夜空を見上げる沙也加だったが、胸の鼓動は高まる一方だった。横に並んだ沙也加の肩に、響子が片腕を回すと二人の体が密着した。沙也加はトレーナー越しに響子の体の柔らかさを感じた。


真弓はゆかりのアナルに差し込んだ筆を1度抜くと、箱の中から小瓶と小さなビーカーを出した。小瓶には透明な液体が入っており、その液体をビーカーに適量入れた。
「ちょっと冷たいわよ」
真弓はその液体に筆を浸すと、濡れた筆先を再びアナルに入れ、入口から筆の届く範囲にまんべんなく塗り付けた。
「あんっ、なっ、何ですか? それ」
「さぁ、何かしら。すぐに分かるわよ」
ゆかりが腸壁に異常を感じるのに、さほど時間は掛からなかった。
「あっ、かっ痒い」
「んん? 痒いの? そう、痒いわよね。だってこれ山芋の痒み成分だもの」
「ええっ、山芋の……」
「そうよ。でもお尻の中じゃ掻けないわねぇ。ふふふっ」
「そんなぁ、どうすればいいの?」
「そうねぇ、どうしようかしらぁ?」
「ああっ、ああっ、痒い。どんどん痒くなってくるぅ。何とかしてぇ」
真弓は唇を三日月のように歪めると、筆をビーカーに浸し、滴の垂れる筆先をゆかりのアナルに沈めていった。
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白い魔女
2007-06-02 Sat 11:00
46
3方向に拡張されたゆかりのアナルに、ペンライトの光が入り込む。
室内ではさほど目立たないその光も、肉色の洞窟を照らすには十分な明るさだった。
「なかなか綺麗よ。ほら、見てごらんなさい」
真弓はモニターを見るようにゆかりを促した。
四つん這いの体勢から頭を上げたゆかりの目に、自らのアナルの内壁が飛び込んできた。
「あっ、あれがあたしの?」
「そうよ。綺麗でしょ? トイレは済ませたの? 何もないみたいね。ふふっ、それじゃ……」
真弓は以前、仮眠室で使ったゆかりの責め具の入った箱を机の下から持ってくると傍らに置いた。真弓はその中から1本の筆を取り出した。それは習字で使う小筆で、真っ白な毛先はよくほぐしてあった。左のペンライトで照らしながら、まずは毛先だけを中に入れ、角度を付けて3方向に分かれている肛門鏡の隙間を擽った。ゆかりの中におぞましさを伴った快感が走る。
「ああっ、いいっ」
「ほらっ、こうしながら奥まで入れてあげる」
まるで毛虫がはい進むような感覚に全身が総毛立つ。
「鳥肌が立ってるわよ。どう? アナルの奥を筆で擽られるのは」
「もう、もうそれ以上入れないでぇ」


「もう少し脚を開いてくれる」
露わになった細い太腿が、沙也加の脳裏に響子先輩の姿を彷彿させた。
「今からカテーテルを入れていきますからね」
そう言えば何となく体付きも似ているかもしれない。体操着姿の響子先輩を思い出してそう思う。
開いた脚の奥に、淡い恥毛とまだ堅そうな果実が姿を見せた。
沙也加はその青々とした果実をそっと割り開いた。熱い温もりが指先に伝わる。そしてそこにひっそりと隠れている小さな穴を指で少し拡げる。
「あっ」
「んん? 大丈夫よ。こう見えても何回もやったことあるんだから」
細いカテーテルの先が千鶴の尿道口に差し込まれた。
「あっ、ちょっ、んんっ」
沙也加は千鶴の具合を見ながら慎重にカテーテルを押し進めていった。
「どう? 痛い?」
「んん~なんか変な感じぃ~。ああっ、なっなんか……」
「なぁ~に? ムズムズするの?」
もしかして感じてる? その時沙也加は直感でそう思った。中にはそういう女性もいるかもしれない。でも、初めての導尿で感じるなんて。
しかし千鶴は確かに濡れている。導尿という行為に性的興奮を憶えているだろうか。試しに沙也加はわざとゆっくりとカテーテルを押してみた。千鶴の呼吸は確かに甘い吐息へと変化した。
またしても沙也加の脳裏に響子が現れ、千鶴と重なる。
(響子先輩。先輩が喜んでくれるなら)
初めて響子先輩とキスした、あの夜のことが鮮明に思い出された。
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