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あなたの燃える手で

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Archive2007年06月 1/1

白い魔女

57「そう、ホストなの」「なぁ~に、さっきからホストホストって、いいじゃん」「うん。そりゃ別にホストがいけないって訳じゃないのよ。でもね、ホストっていうのは、仕事でそういうことをしているでしょ?」「だから?」「だからって、つまり千鶴のことが本当に好きな訳じゃなくて、仕事なの。分かるでしょ? 他にもそう言う女の子が沢山いるの。千鶴とだけ付き合ってるんじゃないんだよ」沙也加は千鶴がこの病院に運ばれてき...

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白い魔女

56「服を脱いでそこのカゴに入れなさい」「はい」ゆかりはパジャマを脱ぐと全裸になった。そのまま御堂の前に歩み出た。御堂はゆかりの肩から二の腕にかけて掌を滑らせた。「相変わらず綺麗な体の線ね。それにとっても敏感。両手を後に回して」ゆかりは両手を後に回すと指を絡めて組んだ。御堂の手は、ゆかりの腕から脇腹に、そして手は上に向かって滑り、その柔らかな乳房を下から鷲掴みにした。「ああぁん。あっああぁ~」「う...

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蛍の言の葉

気が付けば、カウンターが ”8万ヒット” を越えていました。これも日々このサイトを訪れてくださる、皆様のおかげです。本当にありがとうございます。ブログを立ち上げた当時は、夢にも思わない数字でした。ブログという物もよく分からず、また初めて書く小説。全くの手探り状態でスタートしたのを憶えています。この夏で、このブログも満1歳になります。まだまだヨチヨチ歩きですが、これからも無理なく焦らずマイペースで、コツ...

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白い魔女

55涙は頬を伝い、パジャマに小さなシミを作った。千鶴は上半身だけ起こし、ベッドにもたれている。沙也加はベッドの脇に腰掛け、千鶴と肩を組むようにすると自分の方に引き寄せた。細い体が自分に寄りかかってくる。「千鶴?」優しく囁きかけた。「……」千鶴は俯いたまま何も答えない。「彼から連絡が来ないの?」俯いたままコクリと頷く。「メールは? メールも?」またコクリと頷く。まるで親に叱られている子供のようだった。...

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白い魔女

54その夜、御堂は自分の仕事を終えるとゆかりを迎えに来た。朝からの雨は、まだ音を立てて降り続いている。御堂はジーンズに水色のシャツ。その上にデニム地のジャケットを羽織っている。ゆかりは桃色のパジャマ姿だ。「ゆかり、行くわよ。いい?」「はいっ、今行きます」ゆかりはベッドから降りると、スリッパを履き窓を閉めた。病室を出て、誰にも会わずにエレベーターに乗ることが出来た。1階の廊下を突き当たりまで歩くと駐...

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白い魔女

53千鶴とキスをしてから二週間が過ぎ、順調な回復を見せている千鶴だったが、何故が寂しそうな顔で携帯を見つめている事が多かった。誰かからの連絡か、それともメールを待っているのか。沙也加が病室を訪れるたび、そんな千鶴を目にすることが多かった。ある雨の日。朝から重い雨雲が腰を据えてこの街を覆っている。千鶴の病室を訪れた沙也加はカーテンを開けた。「今日は1日雨だって。なんだか外真っ暗よ。雷でも鳴りそう。や...

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白い魔女

52「いやぁ~何するのぉ?」「んん? ここを開いてあげるのよ。強制的にね」真弓の手にした肛門鏡は、その姿をゆかりのアナルの中に隠した。「いやぁ、いやよぉ。そんな事やめてぇ」「無駄よ。どんなに括約筋を閉めても。ほらほらっ、開いていくわよ」自分の意志に反して3方向に拡がってゆくアナル。これ以上拡げられたら、その内容物をイヤでも垂れ流すことになる。「大丈夫よ、吸収剤は臭いはしないから。安心して垂れ流しな...

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白い魔女

51最初は少しずつ、そして徐々に熱く2人の舌は絡まり合った。互いに髪を撫で、気持ちを確かめ合うようにキスは続いた。長いキスのあと、千鶴がうつむきながら言った。「なんか、あたし、ごめんなさい」「いいのよ。謝らなくたって」「でも……」「いいの、気にしないで。それよりもうすぐ消灯の時間よ。今はよく眠ること。傷のためにもね」「はい」ようやく笑顔が戻った千鶴をあとに、沙也加は病室を出た。窓の外はもう真っ暗だ。...

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蛍の言の葉

今回の「蛍の言の葉」は、リンク報告です。そうなんです。リンクが一つ増えました!サイト名は、淫美綴 (いんびてーしょん)管理人さんは、卑女憂(ひめゆう)さんです。本人曰く、「EROよた話っすね」と言うだけあって、かなりエロ~い日記が綴られております。……まさしく淫美な綴なんです。ハッピーな日。ブルーな日。そんな日々の移り変わりの中に、卑女憂さんの気さくな性格も伺えて、とても好感の持てるブログです。そし...

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白い魔女

50真弓はゆかりの後に歩み寄ると、肛門鏡で開いたままのアナルを覗き込んだ。「この吸収剤はねぇ、1グラムで500グラムの水を吸収することが出来るの。だから何度でも作って、いっぱい入れてあげるわ」「いやぁ、待って。まだ、まだ痒いの」「そう。まだ当分間痒いわよぉ」そう言ってビーカーを傾けた。コーヒーで染められた吸収剤が、大きな固まりとなってゆっくりとガラス面を流れ、ボタボタとゆかりのアナルの中に消えてゆく。...

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白い魔女

49千鶴の細い尿道をカテーテルが這い進む。その感覚に熱い吐息を漏らす千鶴。その千鶴の吐息が呼び水となって、沙也加をあの合宿の夜に連れ去っていた。あの夜の胸の高鳴りが、今の千鶴の鼓動と同調したように。そしてその吐息が今、再び沙也加を現実に連れ戻した。「ああぁ、何か変な感じぃ」(やっぱりこの子、感じるんだ、ここが。でも今は……)「もう少しだからがんばって」「はい」「ほら、出るわよ」やがてカテーテルを伝っ...

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白い魔女

48「ほらっ、もう1度たっぷり塗ってあげるわ。奥までよ~くね」「もういいでしょう、やめてぇ。痒い。ねぇ痒いのぉ」「なぁ~に、これ位で。ほらもう1回よ」真弓は筆をビーカーに浸してはアナルの内側に薬を塗り付けてゆく。ペンライトの光に照らされながら、今や筆の届かないところまでも薬が流れ込み、粘膜を刺激する痒みはその勢力範囲を拡げていった。「ふふふっ、痒いでしょう。でもお楽しみはまだこれからよ。でもその前に...

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白い魔女

47沙也加が響子先輩とキスをしたのは、新体操部の夏合宿のことだった。合宿は1週間、富士の山中湖の旅館で行われた。その3日目の夜。沙也加は何故か眠れずに、寝間着替わりのトレーナー姿で部屋を抜け出した。部屋は大部屋で全部員30人が眠っていたが、みんな昼間のトレーニングで疲れて熟睡しているのか、部屋を出る沙也加に気付く者はいなかった。そっとドアを閉め薄暗い廊下を歩き、この旅館の施設である遊戯室の扉を開けた。...

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白い魔女

463方向に拡張されたゆかりのアナルに、ペンライトの光が入り込む。室内ではさほど目立たないその光も、肉色の洞窟を照らすには十分な明るさだった。「なかなか綺麗よ。ほら、見てごらんなさい」真弓はモニターを見るようにゆかりを促した。四つん這いの体勢から頭を上げたゆかりの目に、自らのアナルの内壁が飛び込んできた。「あっ、あれがあたしの?」「そうよ。綺麗でしょ? トイレは済ませたの? 何もないみたいね。ふふ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土・祝祭日