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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
白い魔女
2007-03-31 Sat 17:38
27
膝を曲げ。脛と太腿を一つに縛られた今のゆかりは、丁度正座をした格好で仰向けになった状態だった。そして脚を開かせ、まだ3メートル以上余っている縄をベッドの頭側の脚に掛けて引っ張った。ゆかりの脚は胸に着くばかりに引き上げられ、尾てい骨が浮き上がった。しかも脚はベッドの角に向かって斜めに拡がっている。そして引っ張った縄を太腿に巻き付けた縄に絡めしっかりと結んだ。
御堂は枕を浮き上がった腰とベッドの間に、くさびのように差し込んだ。
「これでいいわ。この方が良く見えるでしょう」
持ち上がったゆかりの蜜壺は、天井からの強い光を受け影一つ出来ていなかった。
「本当。アナルまでね」
御堂がゆかりに聞こえるように言った。
「いやぁ、こんな格好」
真弓と御堂はゆかりが膝を曲げた分、広くなったベッドに上がると、ゆかりの蜜壺を覗き込むように腰を下ろした。ステンレス製の箱は御堂の横に置かれた。
2人の目の前には、ゆかりの蜜壺が次の責めを待っているように、パックリと口を広げている。
「さぁ、よく診てあげる」
その一言が合図となった。
御堂がゆかりの花びらを左右に拡げると、肉色に濡れ光った粘膜が露出した。
熱い花蜜がしたたり落ちそうな程、その中は潤っている。
その内部を真弓が見つめている。御堂は花びらを拡げたまま手を固定した。
「これがあなたの色ね。ゆかりさん。」
「いやぁ」
「多少色素の沈着は見られるものの、かなり綺麗な方ね。オナニーはあまりしないの?」
ゆかりは口ごもったように黙ったままだった。
「ふふっ、まぁいいわ。それじゃさっきの所をもう1度確認するわ」
そう言うと真弓はカルテを横に置き、中指を蜜壺に挿入していった。指はゆっくりと沈んでいくが、目はカルテを見たままだ。
「ああっ、いやっ」
ゆかりの体がピクンと震えた。御堂がゆかりの顔を覗き込む。不安で切なげなそれでいてどこか期待しているような、複雑な表情をした顔がそこにあった。
「まるで犯されているような顔ね、ゆかり」
先の見えないこの検査に恐怖に近い感情があるのは確かだった。しかし悦楽に対する欲求がそれを遙かに凌駕している。
真弓の指が御堂の責めていたポイントに指を合わせた。
「ここかしら? どう?」
その問いはゆかりの体に直接聞いているように、真弓は体の反応を観察している。
深く埋まった真弓の中指は、ゆかりのポイントを1ミリ刻みで捜すように蠢いている。
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白い魔女
2007-03-25 Sun 10:20
26
大きく脚を広げた状態で腰を突き上げる格好になったゆかりの四肢は、一層引っ張られ更に自由を奪われた。
「ああぁ、いやっこんな……」
「これで診やすくなったわね。あらっ、いけない。雪絵、わたしの部屋からアレを取ってきてくれない」
「ああ、アレね。わかったわ」
御堂が部屋を出て行くと真弓はベッドに上がり、ゆかりの脚の間に腰を下ろした。両手でスベスベとした白い太腿の内側を撫でながら、その濡れた蜜壺を見つめた。
「ふふっ、こんなになって。どう? 気持ちよかった? 雪絵は意地悪でしょう」
「えっ、ええ」
「ごめんなさい。答えづらいわよね。こんな事聞かれても。でも今からもっと答えづらいことを聞くことになるわよ、きっと。覚悟しておいてね」
両手は足の付け根を擽ると、黒い茂みを迂回しながら上半身に向かった。
ゆかりは首を精一杯持ち上げ、それを心配そうに見つめている。
手は脇腹を滑り、柔らかな乳房を下から鷲掴みにした。
「ああっ、あぁぁん」
「柔らかく、そして引き締まった体」
両手が乳房を解放し、長くしなやかな指がそのピンクの果実をそっと摘む。
「敏感で、淫らで」
指先は果実を引っ張り、捻り、コリコリと弄んだ。
「もっともっと気持ちよくなりたい? もっと虐めて欲しい? 大丈夫よ、大声出しても誰にも聞こえないから。誰も知らない。誰も来ない。この別空間でじっくり虐めてあげるわ。本格的な検査はこれからよ」

御堂は院長室のドアを開けた。静寂に満ちた院長室は、蒼い月明かりだけが斜めに差し込んでいる。部屋に入ると、机の上で蒼白く光るステンレス製の箱を見つけた。それはティッシュの箱を二つ重ねたほどの大きさで、蓋の部分に取っ手が着いている。それを持つと院長室を出た。部屋は再び静寂に包まれた。

真弓はゆかりの蜜壺の花びらを摘むと左右に開き、その大きさを確かめるように引っ張った。その中心にはピンク色の粘膜がヌラヌラとした顔を見せている。
そこに御堂が戻ってきて、手にした箱を真弓の横に置いた。
「ありがとう。ねぇ雪絵、足を縛り直さない?」
「そうね、その方が後々楽かしら」
「そうでしょう。そうしましょうよ」
御堂はベッドの下から赤い縄を2束取り出した。縄の長さは5メートルはある。2人はゆかりの足首を拘束していた足枷を外し膝を曲げさせると、そのまま脛と太腿に縄を端から巻き付けてゆく。
「いやぁ、何をするの?」
「すぐにわかるわ、ゆかりさん」
真弓の目が細身の赤いフレームの中でしっとりと濡れ光っていた。
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白い魔女
2007-03-18 Sun 15:50
25
夢の森病院の院長の仮眠室。そこは完全防音の窓のない個室だった。院長の如月真弓は仮眠室のドアを僅かに開いた。細いドアの隙間からからは、さっきまで隠しカメラで見ていた淫らな光景が垣間見えた。婦長の御堂雪絵が左手で渡辺ゆかりの太ももを上から押さえ、右手の中指を蜜壺に深々と埋め込み、その手首を妖しく動かしている。その動きに合わせるようにゆかりの体が仰け反った。
「ああっ、ああぁぁ~。いいっ、いいっ、感じるぅ。ああぁぁ~ああぁ~」
「ほぅ~らっ、感じる感じる。んん? イイでしょう。ほらっ、ここ。ここが……」
「ひぃぃ~、ああぁぁ、だめぇぇ~。やめてぇ~、あぁぁ逝っちゃうぅ~」
「んん~まだまだ。ほぉ~らぁ~堪らないでしょう」
「たっ、堪らない。もうっ、もう赦してぇ。ああぁぁ~いやぁぁ~だめぇ~」
「まだまだこれからよ。ほぉ~らぁこうやって、んん? どう?」
「ああぁぁ、だめ、だめだめだめぇぇぇ~逝くぅ~。ひぃぃ~やめてぇ~」
「ふふふっ、もっともっと、ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ、じっくりと検査しますからねぇ~」
いつの間にかベッドの傍らに真弓が立っていた。御堂と無言で目を交わす。ゆかりはまだ真弓に気が付かない。
「もうだめぇ~。ああぁぁ~感じちゃうぅぅ~」
「本当に感じやすい体、さぞかし堪らないでしょうねぇ。でもまだまだ検査は終わらないのよ。もっといい声を聞かせて」
「いっ、いやぁぁ~もう赦してぇぇ」
「だめよっ、ココは徹底的に検査しますからね。色や形もよぉ~く診せてもらうわよ。こんなに濡れて、どんなに感じてるかよくわかるわね」
御堂は手をこねくりクチュクチュとわざと音を立てた。
「ほら、院長にもココの音を聞いてもらいましょうね。ゆかり」
そう言うと御堂は真弓のほうに首を向けた。ハッとして横を向くゆかりの瞳に、真弓の白衣姿が映った。
「こんばんわ。ゆかりさん。イヤラシイ音がよく聞こえるわよ」
真弓は優しくゆかりに微笑みかけると、白衣の胸ポケットから赤いフレームのメガネを取り出して掛けた。普段の縁なしの物よりも女性らしさが際立った印象を与える。
呼吸も荒いゆかりは、無言のまま真弓を見つめ返した。
真弓は枕元にあるカルテを手に取ると一通り目を通す。
「まだ途中のようね。ここからはあたしも手伝うわ。雪絵、枕を取って」
院長の如月真弓と婦長の御堂雪絵。2人は仕事以外の時には、共に名前で呼び合うことになっていた。御堂はゆかりの頭の下から、枕を引き抜くと真弓に渡した。
「雪絵、腰を持ち上げて」
御堂はゆかりの脇腹に両手を入れると腰を浮かすように持ち上げ、ベッドとの隙間を作った。真弓は受け取った枕をゆかりの腰の下に入れた。ゆかりの体が枕の高さの分だけ弓なりに反り返った。
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白い魔女
2007-03-17 Sat 10:58
24
「ふふっ、そう、ここね。判ったわ」
御堂は1度指を抜き、ゆかりの性感ポイントをカルテに書き込む。
「さぁ~、検査を始めますよ。最初は弱く優しくね」     
御堂は妖艶な笑みを湛えながら再び指を差し込んだ。
「あっ、いやぁ、ああっ、あぅっ。だめぇぇ~」
「んん? ほら、ここ、ここここ、ここでしょ?」
御堂はその指先に正確にポイントを捉え、擽るように指先を小刻みに動かした。
その動きは長年のキャリアに裏打ちされたような熟練した動きだった。
「ああぁぁ、いやぁ、だめぇ、いやぁいやぁぁ~」
「んん~感じるでしょう。ここを責めると一際締め付けるわねぇ、ゆかり」
「いやぁ、恥ずかしぃ」
朱に染まったゆかりの体温が更に1度上がったように赤みが増し、その唇からは熱い吐息が漏れ続けた。
御堂は蜜壺の中の1点を集中的に執拗に責めている。
「少し強くしてみましょうか。ほらっ、これ位は?」
「あうっ、ああぁぁ~ああぁ~。いいっいいっ、ひぃぃ~」
ゆかりの全身がシフトアップしたように快感が加速した。
自由を奪われたゆかりを好きなように弄ぶ御堂は、恍惚とした表情を浮かべている。
「これ位もイイみたいねぇ、ゆかり。んん? ほら。ほらほら」
「ああっ、いやぁ~だめぇ~。ああぁぁ~だめっ、やめてぇやめてぇぇ~。ああっ、いっ、逝くぅぅ~、逝くぅぅ~、逝きそうぅぅ~」
「んん~まだまだ。まだ逝かせないわよぉ~。このままじっくりと時間を掛けてあげる。」
「いやぁぁ~逝かせてぇ、ああっ、逝くぅ~逝くぅ~逝ちゃうぅぅ~」
「ほぉ~らぁ~ここが境界線ねぇ。どう? 逝けそうで逝けない境界線を彷徨う気分は? まだまだ続けるわよぉ。ほらっ、ほらほら」
絶え間ない指責めに、自分の意志を離れ暴走してゆく体をゆかりはどうすることも出来なかった。今や完全に御堂の指1本に体を乗っ取られていた。御堂は大きく脚を広げたゆかりの横に座り、その股間に右腕を伸ばしている。横に座っているのは隠しカメラを遮らない配慮からだった。
御堂はチラっとカメラに目線を送った。

院長室で隠しカメラのモニターを見ながら快感を貪った真弓は、ソファから立ち上がると、髪を治し白衣の前を整えた。
院長室の隣は休憩室、その隣が2人のいる仮眠室になっており、この3つの部屋は廊下に出ることなく行き来が出来る。
ドアを開け隣の部屋に入る。白衣のボタンを留めながら休憩室を歩き、仮眠室のドアの前に立った。中からゆかりの喘ぎ声が聞こえる。音を立てないように細めにドアを開け中を覗き込んだ。
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白い魔女
2007-03-11 Sun 11:19
23
院長室で事の成り行きを見ていた真弓は、いつしかショーツに指を潜り込ませ、ピンクの真珠を指先で転がし、欲しいままに快感を貪ってた。
大型モニターにはゆかりのソノ部分を隠すように御堂の指が邪魔をしているが、もはや真弓の体は連続して訪れる快感の波に翻弄され、虚ろな目はモニターから離れ、虚空を彷徨っている。水色の白衣を割って綺麗な足が大きく開かれ、真珠を弄んでいた指はその蜜壺に浸された。
「あぁぁぁ~、いいっ」
思い出したようにモニターに目をやると、ゆかりは未だに焦らされ続けている。それに比べ自分は好きなように快感をコントロールし、いつでも逝くことが出来る。奇妙な優越感の中、真弓はクライマックスに向かって昇り始めた。

御堂の指がなぞるゆかりの花びらの奥は、もはや快感の坩堝と化していた。その中では灼熱のマグマのように淫らな蜜が煮えたぎっている。
その中にナメクジのようにゆっくりとした速度で御堂の指が侵入してゆく。それは、今のゆかりにはもどかしすぎる動きだった。
「ああっ、早くぅ、もう焦らさないでぇ」
「中はどの辺が感じるの? 奥?」
「おっ、奥です。あぁぁ~お願い……」
「なぁ~にぃ?」
「いっ、1度逝かせて下さい」
「ふふふっ、逝きたいのぉ?」
「お願い。逝かせてぇ~」
「さぁ~どうしようかしらぁ?」
「おっ、お願いだから。逝かせて、逝かせて下さい」
「ふふっ、まだ検査はこれからよ。それに指は入れても逝かせるとは言ってないわよ」
「いやぁ、意地悪ぅ。あっ、ああぁ~」
「ほら、奥まで入ったわよ。さぁ感じるのはどの辺かしらぁ?」
指はゆかりの中で上にしたに動き回り、そのポイントを探し回った。

「しっ、知りません。あっ、いやぁ、あっ、あっ」
「ここ? こっち? んん? 女の体は女が一番よくわかるのよ。あなたが言いたくなくても、ほらっ」
「あっ、あっ、いっ、いやぁぁ~。やめてっ」
「体が教えてくれるわ。これだけ敏感な体だもの。必ずあるはずよ、快感が泉のように溢れてくる場所が。ほらっ、この辺はどう?」
「そっ、そこ、いやぁぁ~。だめぇ、あっ、ああぁぁぁ~」
「どうやらこの辺りみたいね。ということは……」
御堂の指先は猟犬のようにその場所を嗅ぎつけ、徐々にその範囲を絞り込みながらやがてその一点を探し出した。
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白い魔女
2007-03-10 Sat 09:34
22
隠しカメラの設置された仮眠室で、婦長の御堂雪絵が拘束されたゆかりを責めている。煌々とした明かりの中で、二人の姿は院長室のモニターに映し出されていた。
このカメラのことは、真弓と御堂だけが知ってる秘密だった。
モニターを見ながら、真弓は院長室のソファで胸をまさぐりその綺麗な果実を摘んだ。

御堂の白い指が黒い茂みの上にヒトデのように張り付いる。ヒトデの足は徐々に間隔を狭め一ヶ所に集まりながら、大きく開かれたゆかりの脚の間へと下りてゆく。御堂は首を上げゆかりの顔を見つめ囁くように言った。
「さぁ、今度はココの検査よ」
「いやぁ、やめて御堂さん」
ゆかりは藻掻き続けるが、それは虚しい抵抗でしかなかった。

真弓はカメラの映像を天井の物から、ゆかりの足元側にある物に切り替えた。ここからのアングルは、ゆかりのソノ部分を見るには好都合だった。カメラにはズーム機能が付いており、モニターには御堂の指が鮮明に映し出された。真弓の右手が淡いピンクのショーツの中に入ってゆく。その指先はモニターの中の御堂と同じ位置にあった。

御堂はゆかりの熱く湿った部分を掌全体で覆い押し付けた。強い圧迫感を感じた次の瞬間、その掌がフワッと浮き上がったかと思うと、中指の指先が恥毛の奥に隠れた柔らかな花びらを割り、僅かに差し込まれた指先が、蜜壺の入口をなぞり始めた。
「ああっ、あぁぁ~」
ゆかりの蜜をその指先に絡めながら、指はそれ以上侵入することはなかった。ゆかりを真上から見下ろしている御堂は、その切なげな表情を見て三日月のように笑った。御堂はゆかりの耳に口を寄せ、まるで内緒話をするようにそっと囁いた。
「もうヌルヌルよ。ゆかり。あなたの溢れそうな甘い蜜、とっても熱いのねぇ、ゆかりの蜜は……」
「ああぁ、いやぁ、言わないで」
「だって、ほら、こんなに」
御堂はその濡れ具合をゆかりに実感させるように指を動かした。そんなことをされるまでもなく、ゆかり自身が一番判っていることであったが、そうされることで一層現実味が増した。
「入れて欲しい? あたしの指が欲しい?」
「はっ、はい。欲しいです」
「そう、欲しいの? それじゃ、ちゃんとお願いしてみたら? 」
「えっ? そんな……」
「んん? ほらっ」
指先は時に第1関節までを差し込み、蜜壺の入口でクチュクチュと音を立ててなぞり続けている。熱い蜜がその花弁から溢れ、銀の糸を引いてしたたり落ちる。
「言えないの? 言えないのなら、いつまでもこのままよ。ゆかり。いいの?」
「ああぁ、入れて、入れてください。ゆっ、指を、指を入れてください」
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白い魔女
2007-03-04 Sun 14:31
21
夢の森病院の駐車場に1台の車が進入してきた。メルセデスの赤い車体は照明を舐めるように反射しながら、一般外来の駐車場を通り過ぎ、職員専用のそれに緩やかな弧を描きながら入ってきた。メルセデスは病棟に1番近い院長専用のスペースにバックから音もなく滑り込んだ。赤いボディが真ん中からパックリと割れ、如月真弓がその手にベージュのコートとアイボリーのマフラーを掛けて降り立った。0度近い外気の中を彼女は病棟に駆け込んだ。
そのまま4階に上がり長い廊下を歩く。
「ふふっ、今頃は雪絵が献体を……」
淫らな2人の絡みを想像しながら廊下を仕切る2枚の防音扉を抜け、院長室のドアに鍵を差し込んだ。明かりは点けずにソファにバッグを置き、コートとマフラーをソファの背に二つ折りにして掛けた。窓辺に歩み寄りカーテンを開ける。院長室の窓から見上げる凍てつくような夜空に、蒼い大きな月が張り付いていた。
月明かりの部屋の中で大型モニターのスイッチを入れる。手元のリモコンを操作するとソコに仮眠室の2人の姿が映し出された。カメラは2台あり、一つは磔にされたゆかりの足もと側にあるテレビ中に、ちょうど斜め上からベッドを見下ろすようなアングルで、もう1台は真上から見下ろすアングルで、天井の照明に仕掛けられている。
今モニターは天井からの2人を映していた。X字形に磔にされたゆかりの上に御堂が覆い被さり、その胸にむしゃぶりついている。ゆかりが首を横に向け、切なげな顔でそれに耐えている様が見て取れる。

真弓はそれを眺めながらブラウスのボタンを外し、グレーの膝上のスカートから両脚を抜いた。綺麗な脚線をストッキングが滑り、白い素足が姿を現した。淡いピンクに小さな真紅のバラをあしらったブラとショーツが、真弓の肌の色によく似合っている。ブラウスをハンガーに掛けると、隣に掛かっている水色の白衣をその上から羽織った。白衣の胸元から胸の谷間が大きく見えている。

モニターの中では御堂が体を横にずらし、ゆかりに添い寝をするような形になった。胸を舐め続けながら片手で乳首を摘み、もう一方の手がゆっくりと黒い茂みに近づいてゆく。ゆかりは両脚をとじ合わせようと藻掻くが、膝が僅かに内側に向くだけだで開脚された角度は変わらなかった。

真弓はソファに浅く腰掛け白衣の前を割った。胸を反らせ両手でブラの上から大きく揉みし抱いた。そして細長い指をブラの隙間から滑り込ませ直接乳首を触った。
「あっ、あぁぁ~」
微かな喘ぎと共に熱い吐息が漏れる。目はモニターに釘付けになっている。ブラをはずのももどかしげに真弓はそのまま乳房の上に押し上げた。柔らかで張りのある乳房がシコった小指の先ほどの乳首と共に現れた。
10本の指が、その柔らかな乳房を下から押し上げるように食い込んだ。真弓はモニターから目を離さずに、ソファの背に大きく反り返った。
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白い魔女
2007-03-03 Sat 18:19
 20
「いやぁぁぁ~……ああっ、ああっ、ひぃぃぃ~痛ぁぁぁぃぃぃ~」
ゆかりの喘ぎ声は悲鳴に変わり、その悲鳴は今や断末魔の声となって仮眠室に響き渡った。検査という名の拷問。性感チェックという名の処刑。まるで生きながらにして体を食いちぎられるような恐怖が胸の奥から沸いてくる。
しかし同時に、四肢の自由を奪われ、快感をそして苦痛を与えられながら弄ばれている自分の羞恥、そんなものに酔っていくような脳内の変化を、ゆかりは感じていた。

御堂は心地よいBGMを聞くようにゆかり悲鳴を楽しんでいる。
M体質である御堂自身、院長の真弓から同じ事をされた経験があり、今のゆかりの苦痛がどの程度の物であるか、手に取るように判った。そしてどうすればこの苦痛が増すのかも。御堂の中の悪魔は更なる悲鳴と苦痛を欲し呟いた。
「ふふふっまだよ、ゆかり。まだまだ。今度はこうよ」
御堂の歯が噛む力はそのままに、横にすり潰すように顎を動かした。ゆかりの乳首が右に左に首を振り、肉同士がすれ違うように擦れ合った。そして左指先にも当然のごとく更に力が加わる。
「ひぃぃぃ~、いやぁ、いやぁぁ~やめてぇぇぇ~」
悲鳴が高まるたびに御堂の背筋にゾクゾクとした快感が走り抜ける。
ゆかりの変化は御堂にも伝わっていた。あの断末魔の裏でゆかりは楽しんでいる。感じている。まだまだ未開発だが、こうされることを心のどこかで待っていたのではないか。心の奥の禁断の扉、今までははしたないと片付け鍵を掛けてきた扉。本当は開けてみたかった扉、その扉が今少しだけ隙間を空けたのかもしれない。
最初からあまりきついことは出来ないと判断した御堂は、1分程でゆかりの乳首を開放した。実際には1分ほどの時間も、悪魔の断頭台から解放されたゆかりには10分以上の時間に感じられた。
「痛かった?」
「はいっ、もう噛むのはやめて」
「本当に、本当にそれだけ? もう一人の自分に出会ったんじゃないかしら?」
今のゆかりには淫相とも言うべき表情が浮かんでいる。
「えっ?」
一瞬の戸惑いの後に甦る記憶。そう、あの悲鳴には確かに恐怖と歓喜、いや淫楽が混在していた。
「まぁ、いいわ。そのうち判る事よ。心の鎧を脱ぎ捨てて丸裸になった時、本当のあなたが現れるわ」
「本当のあたし?」
「そうよ。本当のゆかり。それがどんな顔をしているのか、今から楽しみだわ。
さぁ、チェックを続けるわよ。今度はこっちよ。いい声を聞かせてちょうだい」
今の今まで押し潰されていた右乳首は腫れ物のように敏感になっている。御堂はその乳首を口に含むと舌で転がしねぶり回した。
「あうっ、ああぁっ、あぁぁ~いいぃぃ~」
さっきまでとはうって変わり、まるで飴をしゃぶるような甘美な愛撫だった。
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| あなたの燃える手で |