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あなたの燃える手で

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Archive2006年12月 1/1

蛍の言の葉

いよいよカウントダウンも間近になってきましたね。皆さん。やり残したことはありませんか?8月にこのブログを始めて、4ヶ月で年越しを迎えようとしています。この間、どうにか2本のストーリーを完結することが出来ました。決して更新ペースは速くありませんが、そんな私にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。来年はより腕を磨き、皆様にお楽しみいただける小説を書いてゆきたいと思っています。また来年も、『...

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蛍の言の葉

2006年も、もうすぐ終わりですね。皆さん、もう正月休みでしょうか。お正月もお仕事の方、ご苦労様です m(_ _)mクリスマスのショート連載、最後まで読んでいただいた方、どうもありがとうございます。今は次回作の構想を練りながら、まったりしている蛍月です。☆次回作は『貴婦人とメイド』とは全く別ストーリーで、舞台となる街は麗子の館のある同じ街で、そんでもって『Winter Angel』で出てきたカフェ「アマデウ...

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W inter Angel

エピローグ「はぁ~っ、参った参った。何で雪まで降ってくるわけ。あぁーあっ、もうこんな時間。麗子様起きてるかな?」マリアは階段を上がると麗子の自室をノックした。「麗子様。麗子様?まだお休みですか?」ドアノブに手を掛けて訪ねてみるが中から返事はなかった。「やっぱりまだお休みみたい」マリアが諦めて戻ろうとしたとき、突然ドアが開いた。「マリア。マリア」目を赤く潤ませた麗子がマリアを両手で抱きしめた。「どう...

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W inter Angel

4麗子はマリアの片脚をソファの背もたれに掛け、もう片方の脚は床に降ろし、左手で花弁を大きく割り開いた。「ああぁ~ん。麗子様ぁ」「今夜はコレでかわいがってあげるわ。マリア」麗子は右手に握ったクリスタルの張り型をマリアに見せた。リアルな形をしたクリスタルは、その向こうに点滅するツリーのカクテル光線を、その中で歪曲させていた。麗子はマリアの蜜をそれに塗り付けると、目の前に拡がった花弁の奥にゆっくりと差し...

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W inter Angel

3白いバスローブ姿で髪を拭きながら、麗子が食堂に入ってゆくと、そこには空を見上げるマリアの後姿があった。もうすぐあそこに帰る。帰らなければならない。マリアの背中がそんなことを言っているように麗子には見えた。振り返ったマリアの顔は、心持ち悲しげにも映り、夢の中で涙を流したマリアの顔を麗子は思い出した。「おはようございます。麗子様」「おはよう。マリア」「麗子様ぁ」「なぁに?」麗子は夢と現実がシンクロし...

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W inter Angel

2師が走ると書いて師走。クリスマスイブ前日の土曜日だというのに、麗子は珍しく出勤だった。「行ってくるわね。マリア。25日のクリスマスは休みを取ってあるから」「はい。いってらっしゃいませ。麗子様」いつも通り玄関扉を開いて、マリアが深々と頭を垂れた。曇り空の下、風はないが刺すような冷気が館の中に流れ込んだ「あっ、そうそう、今日は忘年会だから」「はい」「それとお部屋の掃除、頼むわね」「はい。わかってます...

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W inter Angel

12006年12月22日。今年も残すところ約1週間となった。クリスマスを控えた金曜日の夕暮れ、マリアは忘れていたクリスマスケーキとローストチキンの予約を済ませ、その帰り道、これもまた忘れていたシャンパンを2本買った。水色のケーブルニットのセーターに白いダウンジャケットを重ね、その袖口から水色と白の縞模様の手袋が覗いている。頭にはフワフワのボンボンの付いた白いニットのキャスケットをかぶっている。両手...

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 W inter Angel

2006・クリスマススペシャル          Winter Angelー プロローグ ー雪の舞うクリスマスイブ。街の喧噪をよそにこの館は静かな夜を迎えていた。庭の木々に音もなく雪は降り積もり、ゆっくりとその姿を白く変えつつあった。静まりかえる深夜の廊下を、メイド服姿のマリアが歩いている。やがて彼女は麗子の寝室のドアの前に立った。触りもしないドアは彼女を招き入れるように開き、マリアは麗子の眠るベッドの脇に立っ...

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蛍の言の葉

前回の「蛍の言の葉」で予告しましたクリスマススペシャル。「貴婦人とメイド」の番外編を、お届けしたいと思います。タイトルは『Winter Angel』全4話の予定です。予定ですよ、ヨ・テ・イ。クリスマスソングをBGMに書いたんだけど、どうかな?一筆入魂なんて書いちゃったケド、どうかな?コレを投稿している時点でまだ未完なんだケド、それってどうよ?でも、早くしないとクリスマス来ちゃうし・・・(^_^;)...

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貴婦人とメイド

32  最終回その日の午後、沙樹は館を後にした。マリアは彼女を駅まで送る事になった。グレーのスーツの上下に合わせた淡い水色のシャツは、タイは締めずに第二ボタンまでが開いてた。その首には細身のネックレスが揺れている。「昨日は楽しかったわマリアちゃん。あなたが予想以上に敏感で」前を見るマリアの横顔が綺麗だった。頬を染めるマリアに沙樹が微笑んだ。「今度、家にも遊びにいらっしゃい。もちろん泊まりがけよ」「...

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貴婦人とメイド

31黒いディルドで下から突き上げる麗子と、赤いディルドでアナルを貫く沙樹。ふたりの熟女が若いマリアの体を挟み込んだ。麗子がディルドをスイングさせるスイッチを入れた。「ああっ、いいぃ~。おかしくなちゃいますぅ~」沙樹も負けじとアナルの中でスイングさせる。2本の悪魔の猛りが薄い壁を隔てて擦れ合った。「ああぁぁ~、すっ、凄いぃぃ~」「ほらっ、もっと感じなさい。マリアちゃん」「こうして抱きしめられたらどう...

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貴婦人とメイド

30マリアのアナルに麗子の指が差し込まれた。その指は遠慮無く根元まで差し込まれ、そして爪が見えるまで引き抜かれ、再び差し込まれた。それを数回繰り返すとマリアの奥で蠢いた。「そろそろいいみたい。柔らかくなってきたわ」「ふふっ、そう?それじゃ。あたしも入れさせて貰うわ」沙樹はタップリとローションを付けた指を麗子の指に添えるようにして、差し込んでいった。「あっ、あうぅぅ~。あはぁ~ぁ」すでに麗子の指を飲...

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貴婦人とメイド

29その瞬間、マリアは悦楽の扉を開いた。腰は麗子をも持ち上げ、熱い亀裂は沙樹のペニバンをきつく締め付けた。あの強烈な痒みも、迸る快感の波に消し去られ、その瞳の焦点は完全に光を失った。荒い呼吸を繰り返すマリアの両腕の戒めがようやく解かれ、その四肢に自由が戻った。横には愛おしくマリアを見つめる麗子と沙樹がいた。しかし2人の淫虐の炎はまだ衰えたわけではない。2人はマリアの腰の下に手を入れるとマリアを俯せ...

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貴婦人とメイド

28麗子と沙樹。2人の熟女の責めは執拗に続けられた。小さな穴に入れられた綿棒こそ抜かれたものの、崩壊寸前のマリアをネチネチと弄び、生殺しを楽しんでいる。沙樹の赤いペニバンが、剃り上げられたマリアの亀裂を深く浅く突き、その甘い蜜にまみれている。沙樹はバイブに強弱を付け、マリアの絶頂をコントロールし、麗子はその剥き上げられた敏感な肉の棘を休む間もなく責め続けた。「ああっ、いっ、逝くぅ~っ、ああぁぁ~。...

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蛍の言の葉

もう12月。早いですねぇー。来月の今頃は、もうお正月ですもんね。(^^;)(笑えば笑え! 鬼よ!)さて、お忙しい中、このような稚拙な小説に(本当に稚拙だよなぁ~)おつきあいいただき、誠にありがとうございます。現在連載中の『貴婦人とメイド』も大詰めとなってまいりました。つきましては、『貴婦人とメイド・天使の羽』(仮題)を番外編といたしまして、ショート連載しようかと考えております。(まぁ~、俗に言うXマスス...

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貴婦人とメイド

27沙樹はベッドに上がると、マリアの目の前で赤いペニバンに媚薬を数滴、先端から根元まで垂らした。それを見つめているマリア。自分で『犯して下さい』と言ったものの、今更ながらに後悔の念が頭をよぎる。その顔を見手先が意地悪く微笑んだ。「覚悟しなさい。もう、後戻りできないわよぉ」麗子はマリアの脚を拘束していたゴムバンドを外し、両膝を折りたたんで拡げ、沙樹を迎え入れる準備とも言える体勢をとらせた。「タップリ...

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貴婦人とメイド

26麗子はビニールテープを20㎝ほどの長さで切ると、箱からローターを摘み上げ、筆の柄の中程にテープで巻き付けた。スイッチを入れると微細な振動に筆先が震える。「コレで虐めてあげるわ」麗子は震える筆先をマリアの充血した棘に近づけた。そして、筆先だけでそっと触れる。触れたまま筆は動かさない。しかし振動する無数の毛が、痒みの絶頂にある部分に襲いかかった。「ひぃぃぃ~、あっ、あっ、あっ、くぅぅぅ~」「どう?...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土・祝祭日