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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
深夜バス2
2016-09-08 Thu 07:01
14 最終話
「あぁぁ~、みどりさん、あたし、あたし……感じすぎて、る」
「んん? 気持ちいいのぉ? そうよねぇ、こんな太いモノで擦られて……。しかも媚薬の効果で、生まれて初めての快感でしょう」
「あぁ、はい、ホントに、ホントに、気持ちいい、あぁ感じる。あぁ、もっ
と、もっと突いてください」
「いいわよぉ。奥の奥までしっかりと犯してあげるわ。ほらっ、ギリギリまで
引き抜いて、根元まで一気に突き刺すの。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
「ひぃ、ひぃ、ひぃぃ~。擦れる、あぁ擦れる、あぁいい、気持ちいいぃ~」
「そうよ、もっと感じなさい。もっともっと感じておかしくなるの。そしてあ
たし無しじゃ、いられなくしてあげる」
そんな勿体無い。もう十分あたしは、みどりさん無しではいられないのに。

擦りあげられる快感は、あっという間に絶頂へと高まっていく。でもその時、
みどりさんの "焦らし" が始まったのだ。
みどりさんはあたしが逝きそうになると、腰の動きをピタリと止めてしまい、
そっしてすぐにまた再開させるのだ。だからあたしの体は、逝けそうで逝けな
い寸止め状態が繰り返されることになる。
でもあたしはそれが凄くれしかった。だってそれが、彼女の愛情の裏返しのよ
うに思えたからだ。

「あぁぁ~そんなっ、みどりさん逝かせて、逝かせてください」
「逝きたい? そうねぇ、逝きたいわよねぇ。だって結衣ちゃんこんなに感じ
てるんだもん。ほらっ、こうやって腰を動かすと……」
「あぁっ、あぁぁ~だめっ、逝くっ、逝く逝くっ、あぁ逝くぅぅ~」
「ほらっ、すぐに逝きそうになっちゃう。もういつでも逝けそうそうねぇ」
「は、はい。もう、今にも逝きそうな……、くらい……、感じてますぅ」
そして腰の動きが再開されるのです。
「あぁぁっ、あぁぁ~、逝くっ、逝くぅ~」
「んん? 逝っちゃう? ほらっ、ほらっもう少しで、あぁ~逝きそうねぇ」
「逝くぅ、逝く逝くっ、あぁ逝くっ、あぁ逝かせて、逝かせてっ……」 
「まだよ、もっと焦らして楽しむんだから」
「あぁ逝きたい、凄く逝きたいですぅ、あぁいいぃ、逝くっ、逝くぅぅ~」
「んん~だめよぉ~。まだだめ。うふふふっ、結衣ちゃんホントに辛そう」
「あぁ逝くっ、逝っちゃう、逝っちゃう、逝っちゃうぅぅ~あぁいやっ止めな
いで、止めないでっ、あぁぁ~いやぁぁ~逝かせてぇぇ~」
「乳首を爪で両方ともキリキリしながら、ほらっ、腰を動かしてあげる」
「んんぁぁ~、ひぃぃ~、ひぃあぁぁ~、だめぇ逝くっ、逝くっ、逝くぅ~」
「これは我慢できないわねぇ、あたしだったらとっくに逝ってるわ。ほらっ、あとひと押しで逝っちゃうでしょう。ほらっ、ほらっ、うふふふっ」
みどりさんは楽しそうに、動いては止まり動いては止まりを繰り返します。
「ひぃぃ逝くぅ、あぁ、あぁだめっ、逝かせてっ、あぁ逝くっ、逝くぅぅ」
「んん~逝きたいわねぇ。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ逝きたい。んん? どうし
たの? また逝けなかったの? 可哀想に。こんなに感じてるのに……」
「はぁ、はぁ、もう、もう逝かせてください。あぁ逝くっ、逝く逝くぅぅ」
「これだけ焦らしたら、逝った時はどれだけ気持ちいいか。ねぇ結衣ちゃん。
きっと生まれて一番気持ちいい瞬間になるかもしれないわね」
「あぁ、みどりさん、早く、早く行かせてください。もうあたし、逝きたくて
頭が変になりそうです」
「まぁ、結衣ちゃんったら……。じゃ、あたしを逝かせてくださいってお願い
してご覧なさい」
「はい。みどりさん、どうかあたしを逝かせてください。お願いします」
「よく言えたわねぇ。それじゃそろそろ……、逝かせてあげましょうか」
みどりさんが腰を動かし始めました。
「あぁぁ~そう、そうです、あぁ逝くぅ、逝く逝くっ、あぁいいぃ~」
「さぁ~、もう止めないわよ。逝っていいのよ結衣ちゃん。逝きなさい。ほら
っ、ほらっほらっほらっほらっほらっほらっほらっほらっほらっほらっ」
「はっ、はぁぁ~、逝くっ、逝く逝くっ、もうだめ逝っちゃうぅ~」
「いいわよ。逝きなさい、逝きなさい。あぁ~凄いわ、結衣ちゃん」
そしてあたしの腰が、ディルドごとみどりさんを持ち上げんばかりに跳ね上が
りました。
その後の記憶はしばらくありません。気がつくと、あたしはみどりさんの横で
寝ていたのです。
ただなんとなく、みどりさんの優しいキスの感覚だけが残っていたのでした。



エピローグ
みどりさんの全国コンサートの最中、あたしは東京まで足を伸ばした。
そして密会するように彼女の部屋を訪ねたのだ。
そして30分後。あたしとみどりさんは全裸でベッドに横たわっていた。

「もう、いいの? こんな所まで来て」
「お邪魔ですか?」
「ううん、そんなまさか。来てくれるのは嬉しいけど。あんまり無理しないでね」
「はい、大丈夫です。それに……、みどりさんに会えない方が、どうかなっちゃい
そうです」
「まぁ、可愛いこと言ってくれちゃって。それじゃ今夜も、たっぷり虐めてあげま
しょうね」
「はい。よろしくお願いします」
「じゃ、両手は後ろに回して……」
みどりさんはその両手首を一つに縛ると、あたしをベッドに仰向けに横たえまし
た。大きく足を開かせ、自分はその足の間に腰を下ろしたのです。
そして足が閉じられないように体重を掛けると、そのままあたしの一番敏感な部分
の皮を剥き上げたのです。
「さぁ、爪で挟んであげましょうねぇ」
「はぁっ、いっ、いやぁぁ~」
「明日はオフよ。朝までじっくり虐めてあげるから、せいぜい悲鳴をあげて泣くと
いいわ」

あぁ、やっぱり来てよかった。
心からそう想いながら、あたしは幸せいっぱいの悲鳴をあげ続けるのでした。


ーENDー


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深夜バス 2
2016-09-04 Sun 06:28
13
みどりさんの股間に立派なモノがそそり立っています。それは腰にベルトで装
着する、ディルドと呼ばれるものでした。黒く照り光る表面には、血管のよう
な筋が数本走っています。
「これで犯してあげるわ。結衣ちゃん」
「えっ、でも、それ……」
そうです。問題はその太さでした。そんな太いモノがあたしのアソコに入るか
しら。みどりさんに犯してもらえる喜びよりも、まず頭をよぎったのはそれで
した。それほどにそのディルドは太かったのです。
でもみどりさんはベッドに上がると、あたしの足の間に膝立ちになりました。
そしてディルドをあたしの股間に近づけたのです。
「ほらっ、もっと足を拡げなさい」
「はい……」
あたしは言われた通り足を拡げ、それを迎え入れる体制をとりました。
「入れる前にイイモノ塗ってあげましょうねぇ」
そう言ってみどりさんは、ピンクのジェルをディルドに塗りつけたのです。
「それ、何ですか?」
「こうやってヌルヌルにしておけば、少しでも入りやすいでしょう」
確かにそうかも……、しれません。
そしてディルドの先端が、あたしの入り口に押し当てられました。
「あぁ、やっぱり……」
「大丈夫よ。ゆっくり入れるから、ねっ。さっ、力抜いて……」
「はい……」
しかしみどりさんは半ば強引に、ズリズリと腰を推し進めてきます。
「あぁっ、み、みどりさぁん」
「んん? キツイ? でも入ってくわよ。ほらっ、ほぉ~らっ、入ってく」
「あぁっ、あぁぁっ、あっぁぁぁ~ん」
最初は無理と思っていたのに、ディルドの直径に一度アソコが拡がると、さっ
きのジェルも手伝ってか、あとは驚くほど簡単に滑り込んできたのです。
「うふふっ、ほぉ~らっ、入ったでしょう。どう? 無理だと思ってた極太を
飲み込んだ感じは……。美味しい?」
その太さからでしょうか、何だか息が詰まるような、妙な感覚があたしの中か
らこみ上げてきます。でもそれとは別に、アソコが何やら熱を持ったように熱
いのです。
「あぁっ、はぁぁ、なんか、なんか熱いですぅ」
「熱い? あぁ、さっきのジェルね」
「えっ? あれ、ですか?」
「そう、あれね、滑りを良くするだけじゃなくて、媚薬成分も入ってるの」
「媚薬……、成分?」
「そうよ。だからすご~く気持ち良くなるわよ。暑くなってきたのはその成分
が効き始めた証拠よ」
「そ、そうなんですか」
あたしにしてみれば、ディルドもこの太さも初めて、そして媚薬というものを
使うのも初めてで、この先自分がどうなってしまうのかわかりませんでした。
今のあたしは、拡げた両足は膝から曲がり、精一杯深くみどりさんを受け入れ
る状態です。
みどりさんはそんなあたしのあそこに、腰を押し付けて密着させました。
「ほらっ、結衣ちゃん、いい子ねぇ~。全部飲み込んで……。さぁ、今度は動
かしましょうねぇ」

するとみどりさんは腰を浮かすようにして、極太ディルドの抜き差しを始めた
のです。当然あたしの中で、ディルドがズリズリと擦り続けます。それだけでも十分気持ちイイのですが、そこに媚薬の効き目が加わって、さらなる快感を生み出していくのです。しかもその快感は、自然に生み出されるものとは違い、強制的に感じさせられているような感覚でした。

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深夜バス 2
2016-09-03 Sat 06:14
12
乳首を爪で挟まれる痛み。それは懐かしくもなり、苦痛でもありました。
あの時と同じように、泉のように湧き上がる痛みは、一瞬たりとも途切れることが
なく、しかもあの時以上に痛みが増していくのです。
それは恐怖の一面と、嬉しさの一面も持ち合わせていました。恐怖はもちろん痛み
に対する恐怖。そして嬉しさはの一面とは……、その後に与えられる、あの耐え難
くも甘美な快感なのです。
「痛い? 結衣ちゃん。堪えられる?」
「は、はい、耐えます」
「そう、それはそれは……。それじゃもっと痛く。ほぉ~らっ、どう?」

あたしは感じてる。こんなに痛いのに。そう、そうですみどりさん。もっと爪
を立ててキリキリと。そう、そう、そうです。もっとあたしに痛みを……。

「この爪の戒めから解放された直後の乳首。これが最高に敏感なのは……、知
ってるわよねぇ~」
「は、はい。血が通い始めたような、神経が生き返る瞬間です」
「そう、その瞬間に何かされると、"ヤバイ" のよねぇ~」
「はい、あの瞬間は……。あまりにも敏感すぎて、飛び上がるほど感じてしま
います。だから感覚が元に戻るまでは、そっとしておいて欲しいです」
あたしは自ら、みどりさんを煽るように言ったのです。みどりさんもちゃんと
その真意を汲み取ってくれます。
「たとえば舌で舐められたりしたら?」
「そ、そんなの、耐えられるハズありません。あの瞬間がどんなに敏感か」
「そう、そうなんだぁ~。うふふっ」「
そしてみどりさんは、まだ爪で挟んでいる乳首に顔を近づけたのです。
「えっ? えっ? い、いやっ、そんな、いやですぅ」
「人一倍敏感な結衣ちゃんの乳首、そこが痛々しいほどに敏感になってる」
「いや、いや、いやですぅ、それは、それだけは赦してください」
「うふふっ、だぁ~めっ」
みどりさんはまるでいたずらっ子のように舌を伸ばすと、乳首を爪から解放し
ました。そしてその舌先で "チョン" と乳首を突っついたのです。
「あぁん……」
でもその時は、まだ本格的に血が通い始めてはいませんでした。でもそれはみ
どりさんも百も承知なはずです。
だから血が通い始め、ジンジンとした疼きが始まった頃合いを見極め、みどり
さんは、また舌を近づけたのです。
「さぁ、そろそろかしらぁ。結衣ちゃん」
「えっ、えっ……」
「うふふっ、お返事がないところを見ると、そうみたいねぇ~」
するとみどりさんは、あたしの上に重なると体重を預けるように密着しまし
た。そしてあたしの両手首を押さえつけながら、乳首を口に含んだのです。そ
して舌でネチネチと転がし、たまに甘噛みを繰り返すのですから堪りません。
「ひぃぃ~、みどりさんだめっ。だめっ、あぁ、そんな、だめですぅ~」
「んん~、堪えられない? そうでしょうねぇ。でもダメよぉ、動いちゃ。こ
のままジッと堪えるの。いいわね、あなたはあたしの奴隷なんだから、言う事
聞けるわよねぇ」
「は、はい。このまま堪えます。存分に虐めてください」
「いい子ねえ、結衣ちゃんはぁ。じゃ、いっぱい舐めて噛んであげる」
「ひぃっ、ひぃぃ~、痺れる、あぁだめっ、あぁぁ~まだジンジンして……、
あっ、あっはぁぁ~、くっくぅぅ~、はぁ、はぁ、はぁ、あぁ、まだっ……」
「んん~、相当辛そうねぇ。でもまだ。しっかり責めさせてもらうわよぉ~」

彼女は気が済むまであたしの乳首を嬲ると、耳元に口を寄せて囁いたのです。
「結衣ちゃん。あなたを犯してあげる……」
「えっ……?」
「あたしね、ずっとそうしたかったの。だからいいでしょう。犯しても……」
そんなみどりさんの申し出を、あたしはどこかで喜んでいました。

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深夜バス 2
2016-08-31 Wed 19:45
11
今あたしの顔の上で、みどりさんは口を尖らせながら、その頬を何かモグモグ
と動かしています。それはみどりさんが唾を貯めているのですが、十分に唾が
溜まったのでしょうか、みどりさんはこう言ったのです。
「口を開けて……」
あたしは彼女の唾を受けるために、少し大きめに口を開きました。
「そうよ。わかってるのね。それじゃ、奴隷の証にあたしの唾を飲みなさい」
「はい……」
「いくわよ」
するとみどりさんの唇が力なく半開きになり、そこから舌がトロンとはみ出る
ように伸びました。そしてあたしの開いた口に狙いを定めるようにすると、そ
の舌から糸を引いて、最初の大きな雫が滴り落ちたのです。
「まだよ。まだ飲んじゃだめ……。全部入れてから」
再び唇が尖ると、口の中の唾を全て絞り出すように、そこからまた雫が糸を引
いて落ちてきたのです。
「いっぱい入ったわね」
そう言いながら、みどりさんは人差し指を一本だけ伸ばすと、あたしの口に差
し込み、それで今入れた唾をぐるぐると搔き回し始めたのです。
「うふふっ、結衣ちゃんとあたしの唾をよく混ぜて……」
確かに、口を開けっ放しにしているあたしもそれなりに唾が分泌されているよ
うです。
「さっ、いいわよ。飲みなさい」
あたしはその唾を "ゴクリ" と飲み干しました
「これで結衣ちゃんはあたしの奴隷。もう逆らえないの」
「はい」
「いうことは何でも聞くのよ」
「はい……」

奴隷になったと言っても、あたしもみどりさんも何が変わったということはあ
りません。今までの通りです。きっとこれは精神的なつながりだとあたしは思
いました。
でもそんなことを感じたのもつかの間、みどりさんの指が、さっきの続きとば
かりにあたしの中に差し込まれ、敏感なあのスポットをグリグリと攻め立て始
めたのです。

「あぁっ、あぁぁ~ん、そ、そこっ、そこそこ、あぁぁ~いいぃ~感じるぅ」
「んん~、そうねぇ、ここねぇ、ここ、ほらっ、ここでしょう?」
「そうです、そこです、そこです、あぁぁだめぇ、逝くぅ、あぁ逝くぅぅ」
「あらあらっ、もう? だめよぉ。まだ逝っちゃだめっ」
「あぁぁ~でも、でもみどりさんの指がぁ、あぁぁそう、あぁ逝くぅぅ~」

みどりさんの指はモフォルテッシモであたしを煽り立て、ピアニッシモで絶頂
寸前の快感を蜃気楼に変えてしまうのです。しかし快感を生み出す旋律が止ま
ることがないため、あたしは喘ぎ続けてしまうのです。
しかもみどりさんは左手をあたしの胸に伸ばすと、硬くシコり勃った乳首を親
指と中指の爪で "キュッ" と挟み込んだのです。
「ひぃっ、ひぃぃ~、これはバスで……、あぁぁ~、あぁぁ~痛いぃ」
「そうよ、あのバスでもやってあげたわねぇ。でもここはバスじゃないわ。誰
に聞かれる心配もないホテルよ。これがどういう意味か分かる?」
「……」
「つまり、あのバスでの痛みがどれだけ序の口だったかってことよ」
「えっ、ってことは、ホントはもっと……?」
「そうよ。当たり前じゃない。今夜はそれを体で教えてあげるわ」
「うふふっ、どう? 痛みがジンジン強まっていくでしょう」
そういったみどりさんの口元は、妖しく微笑んでいました。

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深夜バス 2
2016-08-28 Sun 08:44
10
みどりさんの指先が、あたしのスポットを直撃した。
それは "ガクン" というより "ビクン" という震えをあたしにもたらした。
「ほらっ、やっぱりココ。相変わらず "キュッ" て締まっちゃうのね」
「もう、みどりさんってばぁ……」
「だって本当のことだもん。ほらっ、こうすると、ほらっ締まった」
「あぁ~ん、だめぇ~。もう恥ずかしいぃ」
あたしは全身に走る快感を感じながら、全てをみどりさんに委ねていました。
するとみどりさんは、左手であたしの乳首を摘みました。でもそれは摘むとい
うより、親指の爪と中指の爪で挟んだと言ったほうが正確かもしれません。
「あぁ~、それ、は……」
「そう、結衣ちゃんだぁ~い好きなコト」
みどりさんはそう言うと、二つの爪を少しずつ乳首に食い込ませてきます。
「えっ、あたし大好きだなんて……、あぁっ、あぁん」
「ほらっ、ほぉ~ら、だんだん痛くなってきた」
「あぁぁ~、あぁぁ~痛い」
「痛い? じゃこっちをクリクリしてあげる」
みどりさんは爪に力を加えつつ、スポットに当てた指先をクリクリと薬を塗る
ように動かしてくるのです。
「はぁぁっ、はぁぁ~ん、そ、そんなっ、だめぇぇ~」
「うっふふふっ、ほぉ~らっ、痛みと快感と……、でもこの痛みもだんだん、
気持ちよくなっちゃうのよねぇ、結衣ちゃん」
確かににその通りです。あたしの乳首はもう、痛みを快感へと昇華し始めてい
るのです。
「あぁぁ~、ああぁぁ~、み、もどり、さん。あぁぁ~感じるぅぅ」
「あらっ、乳首もう気持ちよくなってきちゃったのぉ」
「は、はい、あぁ~、あぁ~いい」
「そう、じゃあもっと強く挟んであげる。キリキリキリキリ機械みたいに挟み
つけて、ずぅ~っとそのまま……。ほらっ、ほらっ、こっちもクリクリしまし
ょうねぇ~、ほぉ~らぁ~」
「あぁぁっ、あぁぁっ、あぁぁ~ん」
二つの爪が乳首にキリキリと食い込んできました。それはまさに機械のように
無慈悲で正確です。当然痛みは強まりますが、それはそのまま快感となってあ
たしに自信に帰ってくるのです。
「んん~気持ちいいでしょう、ほぉ~らっ、爪がこぉ~んなに食い込んで」
「あぁっ、あぁぁ~いいぃ~」
「こっちはこんなに濡らして……、おかげで指が滑って責めやすいわよ」
彼女の指先は、恐ろしいほどの正確さであたしのスポットを捉えています。
それはもう、ミリ単位と言ってもいいかもしれません。
「あぁぁ、ひぃ~、ひぃぃ~、ソコ、ソコ、ソコですぅ~」
「そうねぇ~、ココねぇ~。ココをぉ、指先でぇ、こうされるとぉ?」
みどりさんの指がクリクリからグリグリへと変わりました。薬を塗っていた指
は、今や弱いところをほじくるように、潜り込むように動いてきたのです。
「あぁぁっ、そ、それは、あぁぁっ、あぁぁ~だめっ、あぁぁ~そんなっ」
「んん? どうしたのぉ?」
みどりさんは唇をあたしの唇に近づけました。
「まだこの唇が……、残ってたわねぇ」
そう言い終わるや唇が重り、舌が素早くあたしの舌を絡め撮りました。
「んんっ、んん~んぐぁ……」
「結衣ちゃん、もっと虐めて欲しい?」
「はい、虐めて欲しいです」
「じゃあ、あたしの奴隷になる?」
「なります。なりたいです。みどりさんの奴隷に……」
「そう、それなら……」
するとみどりさんの唇が、"キュッ" と尖りました。

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