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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
九尾の猫達
2016-07-31 Sun 07:34
39
「あぁ~、前も後ろも逝きそうで、もう気が狂いそう。あぁ、逝くぅ、逝く
ぅ、あぁ逝かせてぇ、もう逝かせてっ、お願いだから逝かせてぇ~」
「んんー、逝きたいわねぇ~。ほぉ~らっ逝きたい逝きたい。ほぉ~らっ、ほ
ぉ~らっ逝きそうだ」
「あぁ~逝くっ、あぁ~逝くっ、あぁぁ~逝く逝く、あぁ逝っちゃうぅ~」
止まらない刺激は月子を逝かせることなく、絶頂の寸前で行きつ戻りつを繰り
返している。その強弱のタイミングは絶妙で、逝きそうな快感に月子の全身が
硬直を始めると弱まり、余韻が十分に残っているうちに、再び逝きそうな快感
に戻されるのだ。
そんな繰り返しが、もう何十回、何十分と続いてる。しかも四肢の自由を奪わ
れている月子は、もう完全にママとリリの生きた玩具と化していた。

「あぁ~お願い、もう、もう逝かせて、逝かせてください」
そんな月子の懇願も聞こえないのか、二つのローターが月子の敏感な部分、今
や真っ赤に充血している花芯を挟み込んだ。
「ほぉ~らっ、どう? 女だから判るこの辛さと快感。ほらっ、ほぉ~ら、も
う耐えられないでしょう」
「ひぃぃ~、ひぃぃ~、だめっ、そんなっ、そこは、そこはだめぇ~」
「まぁまぁ、もうすっかりコリコリに。しっかりとギリギリを見切って……、じわじわと焦らして……。このままじっくりと虐めてさし上げますわ」
「そうよぉ、まだまだ逝けないのよぉ、月子様」
「そうですわ。一回たりとも逝かせませんわ。時間を掛けてたっぷり虐め抜き
ますわよ」
「嫌ぁ、そんなの嫌よ。ねぇ逝かせて、一回でいいから逝かせてぇ」
「まぁ月子様ったら、まだそんなこと言って……。焦らして焦らし焦らし抜い
て、まだまだ楽しませてもらいますわ」
「でも女だからよく分かるわぁ、この辛さ。ホントここまで感じたら、どれだ
け逝きたいか。あらっ、言ってるそばからまた逝きそうねぇ、月子様」
「遊んでおあげ、リリ」
「はぁ~い。ほらっ、バイブを奥でグリグリしながら、ローターでコリコリに
なってるここを……」
「ひぃぃ~、逝くっ、逝く逝く逝っちゃう。あぁ~だめっ、逝くっ、逝くっ、
ホントに逝くぅ~、あぁぁ~逝くぅ~、あっ、なに? いや、止めないでぇ」
「残念ねぇ~、あと少しだったのに、あらっ、また体がビクビクしてきたわ。
今度はママが楽しんで」
「あらぁ、いいのぉ~?」
「どうぞ、気の済むまで虐めてあげて……」
「そう、それじゃ。あらっ、今逝きそうになったのに、もう逝きそうじゃない
のぉ。ねぇリリ、皮を剥いて。根元までしっかりとね……」
「はい。こう?」
「そう、そのままよぉ。そしたら、こうやってアナルをたっぷりと苦しめなが
ら、剝き出しになったここをローターで、ほぉ~らっ……」
「ひぃぃっ、逝くっ、逝く逝くっ、あぁ逝っちゃう、逝くっ、逝くっ、逝く
っ、あぁ逝かせてぇ、逝かせてぇ~」
「あらあらっ、もう逝きそうになって……。月子様、もっと感じて、もっと高
まって、そう、もっと、もっと、そうですわ」
「ひぃぃ~逝くぅ、逝く逝く逝くぅぅ~」
「うふふっ、また逝きそうですわね。そうしたらまたローターで……」
「あっ嫌っ、そんなっ、逝くっ、逝くっ、逝く逝くっ、あぁ~だめっ逝くっ」
「あらっ、もう逝きそうに……。ほらっ、ほぉ~らっ、ほぉ~らっ逝くっ」
「あぁぁ~だめっ、逝く逝く、あぁ逝くっ、逝くっ、あぁ逝っちゃうぅぅ~」
「んん~逝きそうですわねぇ。はいストップ。あぁー辛い辛い。うふふふっ」
無限とも思える繰り返し、永遠とも思える焦らし。月子はいつしか我を忘れて
二人に身を委ねていった。

気の遠くなるような焦らしに、ようやく赦しが出たのは、今回のコース時間、
12時間ギリギリになってからだった。
「さぁ、そろそろ時間よ、ママ」
「そうねぇ……。なんだか名残惜しいけど、逝ってもらいましょうか」
二人は最後の仕上げとばかりに、前後のバイブと二つのローターで、一気に月
子を責め立てた。
「ほぉ~らっ、前も後ろもこうされたら、ひとたまりもないわねぇ。ほらほら
っ、ほぉ~らっどうだ」
「あぁ~逝くっ、ホントに逝くっ、ホントに逝くっ、逝く逝く逝くぅ~」
「あらあら、はしたない声をあげて。まぁ、すごい締め付けですわぁ」
「あぁぁ、逝くっ、逝く逝く逝くぅ~、あぁ~逝くっ逝っちゃうぅぅ~、ひぃ
ぃぃ~、ひぃぃぃ~、いっ、いっ、逝くぅぅぅ~、ひぃぃぃ~」
月子は全身を痙攣させながら逝き果てた。



エピローグ
月子のスマホが着信を告げた。
ディスプレイには、瞳ママの名前が映し出されている。
「どうも、瞳です。如何でした? 今日は……」
「とっても楽しめたわ。まさか浴室であんなこと、ちょっとビックリしたわ」
「それはよろしゅうございました。リリも是非また月子様と楽しみたいと、そ
う申しておりましたわ」
「まぁ、お上手ねぇ。でもママ、あなたとも楽しみたいわ」
「それはありがとうございます。いつでもお呼びつけくださいまし」
「うふふっ。本当にいいの?」
「もちろんでございますとも。あたくしも月子様をもっと虐めたくて、ウズウ
ズしてるんでございますよ。」
「なんだか嬉しいわ。そんなこと言ってもらえて……」
「それでは月子様。またのお電話お待ちしております」
「えぇ、また近いうちにお願いするわ」
「本日は本当にありがとうございました」
その言い方は、電話の向こうで深々の頭をさげる彼女が見えるようだった。


ーENDー


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九尾の猫達
2016-07-30 Sat 18:47
38
蜜壺の快感、アナルの苦しみ。月子は二つの間で悶えていた。
「どうです? 気持ちいいでしょう。太いの入れてもらって」
「アナルはいかが? 排泄出来ない直腸が、悲鳴を上げてるんじゃなくて?」
「く、苦しいわ……。ホントにその通りよ」
「そう、苦しいんですのぉ。そんな苦しいアナルを奥の奥から、隅の隅までし
っかりと責めまくって差し上げますわ。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ、」
「あぁっ、あぁぁ~、抜いてっ、もう抜いてっ」
「んん~、そうですわねぇ。月子様のアナルが、バイブを抜こう抜こうとして
いるのが分かりますわ。でもダメ。抜きませんわよ。そんに苦しいんなら、も
っと苦しんでいただかないと……」
「あぁぁ~、嫌ぁ~、逝くっ、逝くっ、あぁ逝くわぁ~」
「あらあらっ、今度は逝きそうですのぉ?」
「前のバイブが効いてるのよ、ねぇ、月子様」
「あらぁ、後ろですわぁ、ねぇ月子様」
「もう、もう訳が分からないわ」
「この二つの快感が一つになって、えも言われぬ快感に襲われますわ。そう
したら、もう病みつきになりますわよ」
「な、なんだか怖いわ」
「でもその前に、これ使って楽しませてもらいますわ」
ママが月子に見せたもの、それは二つの紫色のローターだった。
「これで、月子様の一番弱いところを、たっぷりと嬲ってさし上げますわ」
「ママ。あたしにも一つ……」
「えぇ、いいわよ。あたしが皮を剥くから、両側から挟むのよ」
「まぁ、面白そう……」
「えっ? いっ、嫌っ、嫌よ。まだ責める気……」
「そうよ。最後の仕上げ。じっくりと焦らして虐めてあげる」
「逝きたくても逝けない生き地獄に、どっぷりと沈めてさし上げますわ」
「いっ、嫌っ、そんなの嫌よ。もう逝かせてぇ」
「あらっ、月子様もあたしにそう言ったクセに。さぁ、スイッチを入れるわよ
ぉ~。ほらっ」
月子の花芯を左右から挟んだ小ぶりなローターが、強力な振動を生み出した。
「ひぃっ、ひぃぃ~、だめっ、だめよ、あぁ逝くぅ、逝く逝く逝くぅ~」
「まぁ、もう逝きそうですのぉ?」
「まだまだ、たっぷり悶えて。前も動かすわよ。ほらほらっ、ほぉ~らっ」
「ふぅわぁ、だめっ、そんなの、そんなのだめよ。あぁぁ~だめだめぇぇ~」
「お尻……。苦しいでしょう。まだ薬が効いてますものねぇ。排泄感たっぷり
のアナルの中で、ほらっ、アナルバイブの首振りを最大にされると」
「ひぃぃ~、ひぃぃ~嫌ぁぁ~苦しい、あぁぁ~逝くぅ~」
「そう、もっと苦しくなりますのよぉ~。さぁ、天国と地獄が同時に……。こ
のままじっくりと虐めてさし上げますわ」
「そうよぉ、この苦しみが何十分も続くの」
「あらぁ、1時間はこのまま楽しみたいわぁ。月子様がこの苦痛を快感と思っ
てくださるまで」
二人の持つローターはそれぞれ別の動きをし、挟み付けることもあれば片方が
逃げることもあり、その刺激は不規則に変わる。前後のバイブも深く浅くその
動きを変えるため、常に新鮮なその刺激に、月子も慣れることができない。

「だめっ、だめだめっ、もう逝くっ、逝く逝く、あぁ逝かせてぇ~」
「あぁー逝きそうねえ。だめよぉ、逝かせなぁ~い」
「あぁ、お尻が、お尻だけでももうやめてっ。あぁだめぇ、お尻で逝くぅ」
「あらあら、アナルがもう限界ですの? でもだめですわ。このまま、まだま
だこのままですわよ」

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九尾の猫逹
2016-07-27 Wed 06:08
37
「嫌よ。もうこれ以上見られるなんて絶対嫌っ」
「うふふっ、そうは言っても、お腹の中はどうにもなりませんわよ。ほらっ、
言ってるそばからまたお尻が盛り上がって、あっ、また芋虫が顔を……」
「あぁ~嫌っ、もう嫌っ、もう嫌っ。こんな姿を見られるなんて、死ぬより恥
ずかしいわ」
「そうね、女なら誰でも……。排便してる姿を見られるなんて」
「それもオシッコまで一緒に吹き出し、あっ、出て来た、出て来たわよママ」
「あらあら、またこんなに出して……。んん~オシッコまで一緒ですの?」
そして数十数分を要して、ようやく月子の排泄が治った。
しかしそれはあくまで中身がなくなっただけで、薬の影響を受けた直腸は、ま
だ十分すぎるほどの排泄感を伴っていた。

ママとリリは月子の排泄物を排水口へと流すと、用意してあったバイブとアナ
ルバイブを手にした。
「ここの排泄口は大きくて助かりますわ」
「まるでこういうものを流せるように、わざと大きくしてあるみたい」
「まさか……。さぁ、月子様また寝室へ行きますわよ」
二人は月子を寝室へ連れて行くと、また両足をM字に縛り付けた。
「さっきと同じ格好、月子まさにはその格好がよく似合いますわ」
「ママ、どっち使う?」
「そうねぇ、それじゃあたしはアナルを……」
「じゃあ、あたしは前を……。ほぉ~らっ、入れるわよぉ~」
バイブを押し付けるリリを助けるように、ママが月子の花びらを広げた。
「さっ、リリ入れてあげて……」
リリが開いた蜜壺へとバイブを押し付けた。
「あぁっ、嫌っ……」
「これくらい入るでしょう? ほらっ、ほぉ~らっ、入ってくわよぉ」
「あっ、ふっ、太い……。あっ、あぁ~ん、そんなに……、太いの……」
「そんなこと言って、簡単にスルスル入っていくじゃないの」
「まぁ、月子様、太いのがお好きなんですの? 今アナルにも長いのを入れて
さしあげますわ」
「あっ、そっちは……、あっ嫌っ、あぁ~んだめぇ~」
「うふふっ、ほぉ~らっ、まだ排泄感収まらぬアナルに。出そう出そうとする
ところに、逆に入ってくる異物感。いかがです?」
「嫌っ、もうもう入れないでっ」
「あらっ、まだ半分も入ってませんわ。ゆっくりゆっくり奥まで、確実に入れ
ていきますわよ」
「あぁぁ~、嫌ぁぁ~、だめっ、だめよぉ~、もう入れちゃだめぇ」
「その感覚は、直腸が異物を感じて押し出そうとしてますのよ。さっきは押し
だせても、今回はそうはいきませんわよ。出したくても出せない、その苦しみ
の中で、のたうっていただきますわ」
そう言うとママは、アナルのバイブスイッチを入れた。
同時にリリもスイッチを入れ、バイブを振動させる。
「ひぃぃ~、だめっ、そんなっ、だめよ、だめだめっ、嫌ぁぁ~」
「まだ全部入ってませんわ。あと五センチ、ほらっ、ほらっ、ほらぉ~ら」
「嫌っ、嫌嫌嫌ぁぁ~」
「いかがです。ものすごく奥まで入ってる感覚でございましょう? しかもこ
のバイブにはスイッチがもう一つ。これ押すと……。ほらっ」
すると排泄感治らぬアナルの奥深で、バイブがクネクネと踊り始めたのだ。
「ひぃぃ~、抜いてっ、抜いてぇぇ~」
「あらっ、そんなに苦しいの月子様。じゃあ、あたしがこの太いのを出し入れ
して、苦しさを忘れさせてあげましょうか? ほらっ、ほらっ……」
リリは嗤いながら、筋ばったバイブでヌルヌルと抜き挿しを始めた。

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九尾の猫達
2016-07-24 Sun 07:35
36
浴室は、月子一人が四つん這いになるには、十分すぎる広さがあった。
その顔は壁の鏡に向き、アナルは浴槽に身を沈めた二人に向いている。

「あぁ~、あぁ~ねぇ、もうだめっ。出そう、ねぇ、出そうなの」
「あらっ、そうですの。我慢しても無駄ですわ。その薬、効き方は緩やかです
けど、一度効き始めたらは腸の蠕動作用を最大限にしますの。だから我慢した
ところで、機械のように中身を押し出しますわ」
「そうなんですって、どうするぅ? 月子様ぁ」
「うふふっ、もう時間の問題ですわね。お尻が空っぽになったら、このバイブ
で奥の奥まで責めて差し上げますわ。これも結構効きますのよ。何しろ薬で腸
壁が敏感になっていますから……」
「あぁ~、なんだか……。ねぇ、トイレに、トイレに行かせてください」
「えっ? なぁ~にぃ? よく聞こえないわ」
「お願いします。トイレに行かせてください。」
「もっと大きな声で言ってみて」
「あぁ~、トイレに、トイレに行かせてください。あぁ早く、早くぅ~」
「えっ? まだ聞こえないわ。もう一回言って……」
「トイレに、トイレに、あぁ~もうだめっ、早くっ、早くぅ~」
「もう、ホントに意地悪ねぇ、リリはぁ……」
「だって楽しくて……、つい」
「ねぇ、お願い。早く、早くしてっ。あぁもう、ねぇ、ねぇ……」
「うふふっ、月子様ったら。そんなに焦らなくても、そのまま排便してもらっ
て構いませんのよ。四つん這いのままで」
「これじゃ出てくるところが丸見えね」
「そんなの嫌っ、絶対嫌よぉ」
「ここからゆっくりと観察させていただきますわ。月子様の排便を」
「ねぇ月子様? どんなものをヒリ出すの? とっても楽しみだわ」
「あぁ~もうだめっ、我慢できない。あぁ嫌っ出る。出ちゃうっ」
「あらあらっ、アナルが盛り上がってきましたわ」
「もう直ぐ噴火ね、月子様」
「きっと茶色いマグマが吹き出しますわ」
「あらっ、その前に茶色い芋虫が出るんじゃないかしら」
「そうねぇ。自然排便だから、さぞかし太い芋虫なんでしょうねぇ」
「あっ、あぁっ、もうだめっ、ホントに、ホント出ちゃうぅ」
「あらっ、月子様。少しづつ出て来てますわよ」
「嫌ぁ、見ないでっ、見ないでっ」
「ほらっ、芋虫の頭が少しずつ……。色も茶色だし……」
「そうねぇ、少しづつお尻の穴も拡がってくるのが良く分かりますわ」
「嫌ぁ~、見ないでっ、あぁ嫌っ、出る、出る、あぁ~嫌ぁぁ~」
「あっ、出てきましたわ。まぁ長い。あらあらっ、凄いですわ月子様」
「あぁ恥ずかしぃ……」
「自分の意思に反して出しちゃったのね。それにしても、なんて大きな」
「もう芋虫ってい言うより蛇ですわ、これは……。まさかこんな大きいのが出
るなんて、思いもしませんでしたわぁ」
「それもトグロを巻くように。ねぇママ。お尻がまた盛り上がってきたわよ」
「あらあらっ、まだ出ますのぉ?」
「あぁ、お願い見ないでぇ」
そして熱い迸りが吹き出した。
「まぁまぁ、前も後ろも。さっきより小ぶりなのがオシッコと一緒に」
「あらっ? また出そうね」
「さぁ、出してちょうだい月子様。最後まで見物させてもらいますわ」

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九尾の猫達
2016-07-20 Wed 05:38
35
どれだけ時間が経ったのか、あとどれだけ時間があるのか、もうとっくに時間
の感覚など無くなってしまった月子には、まったく分からなかった。
しかしそんな月子が、今度はその時間に苦しめられることになろうとは、この
時は思いもしなかった。
そしてそれは予告もなく突然訪れた。

「あのう……、あたし、トイレに……」
「あらっ、そういえば忘れてましたわ」
「えっ……?」
「ここに来た時、お茶を飲みましたでしょう? あれに実は薬が。ねっリリ」
「そう、だだの下剤だけどね」
「下剤?」
「でも別にそんな強力なものではありませんわ。事実今までなんともなかった
わけですし、ただ一度効き始めると、お腹の中のものは全て出し切る、そんな
薬ですわ。月子様、今朝はお通じありましたの?」
「そういえば……、なかったけど」
「まぁ、それじゃ大変ですわ。今頃月子様の腸内では、薬の作用でドンドン内
容物が押し出されようとされてますのよ」
「えぇ、本当に?」
「じゃ、縄を解いて」
「そうですわね。リリ手伝って」
二人は月子の足の縄を解いた。しかし首の後ろに回した腕はそのままだ。
「ねぇ、手は? 両手はこのまま?」
「そうよ。っていうより、そのままの方が……。さっ、こっちよ」
リリは月子はゆっくり立たせると、浴室へと連れて行った。
「えっ……? トイレじゃ……」
「あらっ、ここよ。どうしてトイレなの?」
少し遅れてママが浴室の現れた。その手にはバイブとアナルバイブ。そして二
つのローターを持っていた。

バイブの直径はゴルフボールと同じくらいあり、その表面には血管のような筋
が這っている。それに比べアナルバイブは指二本分ほどの太さだが、長さは二
十センチ以上ある。色はどちらも漆黒を纏っていた。
二つのローターは小ぶりな紫色のものだが、その振動は強力そのものだった。

「あぁ、なんかお腹が……。ねぇ、リリさん。お願いトイレに……」
「だ・め・よ。トイレには行かせない。ここでしてもらうわよ」
リリはママから縄を受け取り、それを月子の首の縄に結ぶと、自分は縄の反対
側を持った。
「四つん這いになって、月子様。顔は鏡の方に向けて……、そうよ」
リリは月子を四つん這いにさせると、縄をピンと張った。それはまさに犬のリ
ードそのものだった。
リリがそのままバスタブに身を沈めると、それにママが続いた。湯は程よく冷
めており上気せる心配はない。
「月子様、お尻をこっちに向けて……。そうよ」
「うふふっ。このお薬、地味ですけどホントによく効きますの。一度効き始め
たら最後、どんなに我慢しても空っぽになるまで出し尽くすことになりますの
よ。さぁ、月子様がどれだけ我慢できるか楽しみですわぁ」
「お尻の穴も良く見えるし、これならこれから起こる一部始終を、全部見せて
もらえそうね」
「嫌っ、そんなっ、あぁなんか、なんか苦しくなってきたわ……」
「あらあら、そうなったらもう止まりませんわよ。そういうお薬ですから」
「どうするの、浣腸されたわけでもないのに……。出ちゃうって……」
「それって、自然排便ですわねぇ。常日頃してる排便を、今日はここからゆっ
くりと拝見させていただきますわ」

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