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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
2人のフォトグラフ
2015-01-14 Wed 06:36


その日の昼、詩織と璃緒は駅まで買い物に出掛けた。
駅前のバスターミナルを歩き、幹線道路の横断歩道で赤信号に掴まった。横断
歩道の向こうには夢の森商店街があり、その入口にある「アマデウス」という
カフェの看板が目に入った。
「ねぇ、お姉ちゃん。コーヒーでも飲んでいこうか……」
「うん」
2人は横断歩道を渡ると、窓際のテーブルに座った。
するとスグに、ミニスカートから綺麗な脚を見せた、ボーイッシュなショート
カットの子が注文を取りに来た。
詩織は彼女にコーヒーを2つを注文した。
「はい、コーヒー2つですね……。ママ~、コーヒー2つでぇ~す」
奥の厨房へ声を掛けながら、その子は姿を消した。

「今の子の脚、綺麗だったね」
璃緒は彼女が歩き去った厨房の方を身なら言った。
「もう、璃緒ったら……」
「だってぇ~」
「そんなコトより、珍しいわね。璃緒が買い物に誘うなんて……。何か話でも
あるの?」
詩織は今朝、買い物に誘った時の璃緒の思い詰めた顔が気になっていた。
「あのねお姉ちゃん」
「なぁに?」
「あたし、春になったら……、っていうか……、4月から……ね」
そこで会話が途切れ、暫し沈黙が続いた。
「んん? 4月から……? 何よ……」
「写真の勉強で……、オーストラリアに行ってくる」
「えっ? オーストラリア? いつまで? いつ帰ってくるの?」
「一応、予定は1年。向こうでアシスタントやりながらだから、もっと長くな
る可能性は大……、かな……」
「そう、そうなんだ。それって喜んでいいんだよね」
「もちろんだよ。妹がプロのフォトグラファーになる第一歩を踏み出したんだ
から。精一杯喜んでよ」
「そっか……、そうだよね」
それで……今朝あんな顔をして……。この子、案外寂しがり屋だから……。
すると璃緒は、バッグの中をゴソゴソと探り出した。
「ねぇ、お姉ちゃん。写真撮ろう。あたしカメラ持って来たから……」
「うん。いいわよ」
璃緒はバッグからカメラを取り出すと、小さな三脚を付け、それをテーブルに
セットすると角度を調整した。そして最後にセルフタイマーをセットすると、
急いで詩織の隣に座った。
「乾杯しよう、お姉ちゃん」
「乾杯って、コーヒーで」
「うん、いいから、早く……。シャッター切れちゃう。あと5秒……」
「う、うん、それじゃ、はい」
2人はカメラを見ながら、コーヒーカップを近づけた。
「いくよ、はい。カンパ~イ」
2人の声に、乾杯の "カチン" という音が重なった。
思いの外大きな音が鳴って、チョット驚く詩織の顔。そして驚く姉を見て無邪
気に笑う璃緒の顔。
そんな2人の表情を、カメラは几帳面に切り取った。



EPILOGUE
オーストラリアに向かう飛行機の中、璃緒はポケットから1枚の写真を取りだ
した。それは正月に商店街のカフェで撮った、あのコーヒーで乾杯をした写真
だった。
「お姉ちゃん……」
自分で決めたコトなんだから、しっかり頑張ってらっしゃい。
プロのフォトグラファーになるのが、璃緒の夢なんでしょう。

「うん、そうだよ。それがあたしの夢。お姉ちゃんに会えないのは寂しいけ
ど、頑張ってくるね。それであたし、絶対絶対プロのフォトグラファーになる
んだから。その時は、お姉ちゃんの寝顔を一番最初に撮って上げる」
璃緒は涙がこぼれる前に笑顔になった。

小さな窓からは、真っ青な空と海が水平線で繋がっていた。



ーENDー


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2人のフォトグラフ
2015-01-12 Mon 21:08


「あぁぁ~ん、璃緒……」
璃緒の指使いが激しくリズミカルになったことで、詩織に快感に拍車が掛かっ
ていく。それに同調するように、詩織の指のスピードも高まっていく。
「こう? こう? 璃緒……」
「あぁ~そう、そうそうお姉ちゃん上手ぅ。あぁ~あぁぁ~逝きそうぅ~」
「あぁぁ~、あたしも、あたしもう逝きそうよっ、璃緒ぉ~」
「あたしも、あたしも逝っちゃうっ、お姉ちゃぁ~ん」
2人は体をビクビクと震わせ、同時に登り詰めようとしていた。
すると璃緒が起き上がり、詩織に向き直った。
「はぁはぁ、お姉ちゃん……、こうやって……」
そして詩織の脚の間に自分の片足を入れると、濡れたアソコを詩織のアソコに
近づけていった。
「あっ、これって、貝……」
「あっ、知ってる? そうだよ、貝合わせだよ」
そして触れ合った2人の花びらが、クチュッとひしゃげた。
「あぁぁ~ん、これ気持ちイイィねっ。璃緒ぉ」
「うん。気持ちイイでしょう。それでこうするともっと気持ちイイんだよぉ」
璃緒は重なった花びらを姉の花びらに押しつけた。花びらはヌルヌルと滑り、
柔らかく潰れ、2つの肉芽はキスをしながらコリコリと擦れあった。
「あぁぁっ、あぁぁっ、イイィ~、あぁぁ~ん、これ凄いぃ~」
「イイでしょう、お姉ちゃん。ほらっ、もっと擦り合おう。ほらっ、ほらっ」

互いに押し合う花びらが、互いの肉芽を舐め合っていく。その指より優しく、
舌より熱い、第3の感触とも言うべき感覚が、2人の快感を高めあっていく。

『あぁぁ~、逝っちゃう、そんなに擦ったら逝っちゃうよぉ、璃緒」
「いいよ、一緒に逝こう。あたしもお姉ちゃんと一緒に逝きたい」
「あぁぁ~ん、もうだめっ、どんどん気持ち良くなっていく。あぁ~ん、あた
し逝っちゃう、逝っちゃうよぉ~璃緒ぉ~」
「あたしも、あたしもどんどん気持ち良くなっていくよお姉ちゃん。あたし
も、あたしも、逝っちゃう。あぁ逝くっ、お姉ちゃん……」
「逝く時は一緒に逝くんでしょう、璃緒」
「うん、一緒に逝きたい。一緒に、一緒に逝こう……、あぁぁ~お姉ちゃん」
「うん、うん、一緒に逝こうね璃緒……。あぁ~逝くっ、あぁ~逝くぅぅ」
「逝くぅ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~、あぁぁ~お姉ちゃぁ~ん」
「璃緒ぉ~……」
「お姉ちゃぁ~ん……」
そして2人声がハモるように重なり、体が絶頂へと震え始めた。
「あぁぁ~、逝くぅぅ~、逝く逝くっ、逝っちゃうぅぅ~、あぁぁぁ~」

2人は同時にガクガクと痙攣し、快感の頂へと突き上げられ、真っ白な海の深
海へと突き落とされていった。
やがてベッドに崩れ落ちるように横たわった2人の股間は、その時初めて離れ
た。その下のシーツには、大きなシミが出来ていた。

「あぁぁ~璃緒ぉ。悪い子ねぇ、こんなコトして……」
「うふっ、お姉ちゃんだって気持ち良かったクセにぃ……」
「まぁね……」
「ねぇ、お姉ちゃん……」
「なぁに?」
「後で買い物行かない?」
そう言った時の璃緒は、少し思い詰めたような顔をしていた。
「いいわよ……」
詩織はそんなコトを気にしながら、取り敢えず頷いた。

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2015-01-11 Sun 07:08


「どう? お姉ちゃん。お尻感じる?」
四つん這いの詩織のアナルは、璃緒によって普段隠れている紅いの粘膜までが
露出されている。
璃緒はその粘膜が戻らないように指先で押さえ、まさにその粘膜を舌先でくす
ぐっているのだ。
「あぁっ、いやぁ~ん」
「もう、お姉ちゃん可愛いぃ、そんなに喘いじゃって……」
「そんなトコ、そんなトコ舐めちゃだめよぉ~」
「そう、そうなんだ。それじゃこっち舐めちゃおうっと……」
璃緒は舌をアナルのすぐ下へと移動させた。そして熱く濡れた割れ目の中へと
舌を差し込んだ。
「はぁっ、あぁん、あぁぁ~、り、璃緒ぉ~」
璃緒は詩織を仰向けにさせると、その両膝をもって左右に拡げた。そして改め
て詩織の蜜壺を割り開くとソコを覗き込んだ。
「あぁー、お姉ちゃん凄い濡れてる。もうヌルヌル……、イヤラシイ~」
「あぁぁ~、何、何見てるの璃緒ぉ。ハズカシイじゃない」
「うふっ、見られて興奮してるクセにぃ~」
「そ、そんなコト……」
「いいんだよ、お姉ちゃん。もっと拡げて奥まで見てあげる。ほぉ~らっ」
璃緒は両手の指2本を蜜壺の入口に少し差し込むと、そのまま左右に拡げた。
詩織の蜜壺は肉のトンネルのようにその奥を璃緒に晒け出した。
「あぁー見える見える。奥まで見えるよお姉ちゃん」
「あぁ~だめよっ、見ないで、見ないで璃緒っ」
「そんなにハズカシイの、それじゃあたしのも見せて上げる……」
璃緒はパジャマを脱いで素早く全裸なると、体をの向きを180度変え、詩織の
顔を跨いだ。
「ほらっ、どう? 見える? お姉ちゃん」
「うん、見える」
「あたしのも舐めて……」
「えっ、う、うん……」
腰を落とした璃緒の股間に、詩織が舌を伸ばした。そして璃緒の真似をするよ
うに、蜜壺を割って舌先を差し込んだ。
「あぁぁ~ん、お姉ちゃぁ~ん」
「感じる? 璃緒」
「うん、感じる。感じるよお姉ちゃん」

2人はいつしか互いの肉芽に舌を伸ばしていた。
璃緒は詩織のソコを割り開きながらも、肉芽の皮を剥くように指の位置を変え
た。詩織は上になった璃緒の腰を両手で抱えるように持っている。
「あぁぁ~、イイィ~。感じるっ、感じるよお姉ちゃん」
「あたしも、あたしも感じる璃緒っ。あぁぁ~イイィ~」
「うん、うん、いいよ、いっぱい舐めて上げるよお姉ちゃん。ほらっ、指も入
れてあげる……」
「あぁぁ~ん、璃緒ぉ~。あたしも指、入れてもいい?」
「うん、入れて。お姉ちゃんの指欲しい……」
2人は互いヌルリと指を差し込むと、中でクネリ動かした。
「あぁ、温かい璃緒の中……。あぁソコォ、ソコ感じる、あぁ璃緒ぉ~」
「お姉ちゃんの中も温かい……。ココ? ココがイイの? お姉ちゃん」
「そう、そうソコ、ソコォ~」
「あたしも、あたしも触ってお姉ちゃん。あぁ、もっと奥……。あぁぁ~ん、
そう、そうソコォ~、ソコォ~」
「指を、指をこうやって早く動かしてっ……」
璃緒は見本を示すように、詩織を責めている指のスピードを上げた。クチュク
チュというくぐもった音が、リズミカルに高まっていった。

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2015-01-10 Sat 05:52


「お姉ちゃん結構オッパイ大っきいよねぇ」
そして乳首にキスをした。
「あぁ~ん、もうぉ~璃緒ってばぁ~」
璃緒はそのまま乳首を口に含むと舌で転がした。
「あぁっ、あぁっ、だめっ、だめよっ璃緒ぉ」
「お姉ちゃん、乳首硬くなちゃったね。もうコリコリだよ」
「璃緒がそんなコトするからよぉ~」
「もう、そんなコト言って気持ちイイクセにぃ~。こっちも舐めて上げる」
しかし璃緒が一瞬体重を浮かしたその瞬間、詩織は璃緒の攻撃から身を守らん
と、その機を逃さず体を素早く俯せにしたのだった。

璃緒の下で、姉の詩織が俯せになった。それで妹から逃れたことにはならない
が、取り敢えず詩織は亀のように身を固めている。
「いいよお姉ちゃん。それならそれで……」
璃緒は布団をはね除けながら、詩織の腰に馬乗りになった。そしてニッコリ嗤
うと、姉のパジャマの裾を持ち、そのまま脇の下までたくし上げてしまった。
すると眼下に詩織の白い背中が現れた。
「あっ、何するのよぉ~、璃緒ぉ」
「こうするんだよ。ほぉ~らっ」

詩織は璃緒の10本の指先を背中に感じた。指は爪を立て、カリカリと優しく
引っ掻くように白い肌を滑っていく。しかもそれは時に波紋のように輪を描
き、時に蛇の体ようにクネクネと揺らめくのだ。

「はぁ、はぁ、あぁぁ~だめっ。あぁぁ~ん璃緒ぉ。お願いやめてぇ~」
「うふふっ、こういうの感じちゃうんでしょう。お姉ちゃんあたしに似て敏感
だもんね。だからこういう触り方って堪らないでしょう? ほらっ、ほらっ、
こんな感じ、ほぉ~らっ……」
「あぁぁ~、あぁぁ~ん、だめぇ、そんなのだめよぉ、璃緒ぉ~。あぁもう赦
して、赦して璃緒ぉ」
「だめだよまだ、こうしながら舐められたら、もっと堪らないんだから……」
すると今度は、璃緒の柔らかな舌を背骨の上に感じた。それはちょうど肩甲骨
の間くらいだ。
「あぁっ、ひぃぃ、だめっ、やめてっ璃緒っ」
「だってお姉ちゃん自分から俯せになったんだよ」
舌は背中にイヤラシく貼り付き、ナメクジのようにゆっくりと動いた。やがて
舌は腰へと這い進み、そして尾てい骨をチロチロとくすぐった。
璃緒は詩織の脚を開かせ、その間に腰を落とした。
璃緒の両手が詩織の腰を掴むと、上へと持ち上げるように誘った。詩織も既に
その気になっているのか、素直にそのまま四つん這いになった。
そして璃緒の両手が、詩織のパジャマのズボンに掛かった。
「見せて……、お姉ちゃん」
璃緒はパジャマを四つん這いの膝まで引き下ろした。そしてそのまま脛を滑ら
せると、足首から抜いてしまった。
「わぁー、お姉ちゃん丸見え……」
「あぁ~ん、ハズカシイィ璃緒ぉ~、見ないでよぉ」
「どうしてぇ? お姉ちゃんのココ、ピンクでとっても綺麗だよぉ」
「もう璃緒ぉ、そんなコト言ったら余計ハズカシイわぁ」
「だってもう全部丸見えなんだよぉ、お尻の穴まで……」
「いやぁ~ん」
「ココも舐めて上げる」
「えっ? あっ、いやっ、だめよそんなトコ、汚いから……」
「汚くないよ、だってお姉ちゃんのお尻の穴だもん」
すると尖った璃緒の舌先が、チロチロとソコをくすぐりだした。
「あぁぁっ、あぁはぁぁ~ん、璃緒ぉくすぐったいわぁ」
「もっと拡げて中まで舐めて上げる……」
「あっ、そんなっ……、璃緒っ、だめよ璃緒っ……」
しかし璃緒は、両手の指先でアナルの皺を伸ばすように拡げていった。

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2人のフォトグラフ
2015-01-07 Wed 06:11



2人のフォトグラフ




PROLOGUE
2015年。正月休みの朝。
惰眠を貪っていた『水原詩織』は、パシャパシャっとシャッターを切る音で目
を覚ました。
「うふっ、お姉ちゃんの寝顔撮っちゃった……」
薄目を開けた向こうには、パジャマ姿の妹が一眼レフを構えて立っている。
「もう、璃緒ったらぁ……。お姉ちゃんまだ眠いんだから、もうチョット寝か
せて……」
「だってお姉ちゃんの寝顔可愛いんだもん……」




『水原璃緒』24歳。趣味の写真好きが高じ、ただいまプロの写真家を目指し
て修行中の身の、詩織の2つ下の妹だ。
彼女は朝から大きな一眼レフを構え、そのレンズをベッドの姉に向けている。
一方の姉の詩織は、26歳になる証券会社のOLだ。
どちらかというと内向的な性格で、スポーツなどはあまり得意ではない。

璃緒はファインダーに目を戻すと、またパシャパシャっとシャッターを切る。
顔の大部分がカメラに隠れていても、その顔が笑顔なのが分かる。
「まだ起きないの? お姉ちゃん。もういっぱい寝たでしょう?」
「まだ眠いの……。だから寝かせて、ねっ、璃緒」
すると璃緒は、カメラを姉の机の上に置き、スルリと詩織のベッドに潜り込ん
できた。
「あぁん、もうやだっ璃緒ぉ~」
詩織はゴロリと寝返りを打ち、潜り込んだ璃緒に背を向けた。
「もう、だめぇ、そっち向いちゃ」
「何よぉ、なんで潜り込んでくんのよぉ~」
「じゃあキスして……。キスしてくれたら寝かせてあげる」
「もう、何よそれ……」
「ねぇ、イイでしょうお姉ちゃん。キスしてよ……」
「しょうがないわねぇ。1回だけよ」
「うん」
詩織はもう1度寝返りを打つと、今度は璃緒と向かい合った。
「うふっ、お姉ちゃん大好き……」
璃緒は満面の笑みで詩織を一瞬見つめると、そのまま唇を重ね、両手を彼女の
背中に回した。

それは強引で優しく、そして甘く淫らなキスだった。
キスをしながら璃緒は巧に詩織の上に重なった。そして今、璃緒の顔の数セン
チ下には姉の顔がある。
「うふっ、お姉ちゃん、もっと口開けて……。もっと大きく、もっと」
詩織が口をパックリと開けると、璃緒はソコに舌を差し込んだ。
「んん~もうぉ~璃緒ぉ~」
くぐもった栞の声も、更に密着した唇がそれを消してしまった。璃緒の舌は詩
織の舌を味わうように絡み、口の中を蹂躙するように舐め尽くしていく。
「あぁ、お姉ちゃん美味しい」
「もうキスしたでしょう、もう終わりよ」
「お姉ちゃん、本当にキスだけで終わると思ったの?」
「だってそういう約束でしょう……」
「いいの? キスだけで……。ほらっ、こんなコトもしてあげるよ」
璃緒は唇を離すと、詩織の耳に熱い吐息を吹き込んだ。すると詩織の体がビク
ンと震えて反応した。
「あぁぁ~ん、もうだめよぉ璃緒ぉ~。ズルいぃ」
「お姉ちゃんこれに弱いもんね。ゾクゾクしちゃう? しちゃうんでしょう」
そしてそのまま耳の穴に舌を差し込むように舐め、耳たぶを甘噛みした。
「あぁん、もうだめよっ。やめてっ、やめてよ璃緒ぉ」
しかしいつの間にか璃緒の両手は詩織の両手首を掴み、上から押さえつけてい
た。しかも体重を預けるように体を重ねている。
「ほらぁ~、動けないでしょう。もう抵抗出来ないよ、お姉ちゃん」
「あぁっもう何がしたいのよぉ。やめなさい。やめなさいってばっ……」
「だぁ~めっ。やめない。今度は首筋だよ。鎖骨も感じるんでしょう」
「あぁぁ~いやっ、だめっ、だめだってばぁ~」
「ねぇ、オッパイも舐めてあげようか……?」
璃緒は布団の中で体を浮かし、ズリズリと体を下へとずらした。

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| あなたの燃える手で |