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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
MORNING LOVE
2014-02-26 Wed 06:08
25
あたしは浴室で、バスタブの縁を掴んでいる。後ろには、京香さんが浴室で使
う椅子に座っている。そして今、あたしの前と後ろには2本のバイブが深々と
突き刺さっているのだ。
2本のバイブはそれぞれの振動をあたしに送り込み、独立しながらも1つの高
見へとあたしを押し上げていく。
「あぁっ、あぁぁ~、だめっ、京香さん、あぁだめっ、逝っちゃうぅ……」
「あらあら、もう? 前と後ろどっちが逝きそうなの」
「あぁ、ど、どっちも、どっち逝きそうぅ~」
「まぁ、困ったわねぇ~。でも分かってるでしょう。簡単には逝けないこと」

そうだ。ここから苦痛と快楽の絶妙なコントラストが生まれていくのだ。
あたしはもうすっかりその虜になっている。

「ふふふっ、ほらっ、ほらほらっ、こう? それともこう?」
「あっ、あぁだめっ、だめだめだめぇぇ~」
京香さんはどうやったらあたしが感じるか、全て知ってワザと肩すかしを食ら
わせ、ワザと絶頂ギリギリまで追い立ててくる。
「ほらっ、ほぉ~ら逝っちゃう。ほぉ~らっ、ほぉ~らどうだ……」
「ひぃっ、ひぃぃ~、逝くぅ、逝く逝く逝っちゃう」
「んん~、だめよぉ~。まだまだ、まだまだ逝かせないわよぉ~」
「あぁぁ~、いやぁ、そんなぁ、逝かせて、逝かせてくださいぃ~」
「でもこうすると……、ほぉ~らっ、また気持ち良くなちゃう」
「あぁいやぁぁ~、逝くぅ、逝くぅ」
「ほらっ、ほらほらっ……」
「あぁ逝くっ、逝く逝く逝っちゃう」
「うふふっ、逝く時は前と後ろ同時よぉ」
「そ、そんなこと、出来ません……」
「あらっ、大丈夫よぉ。あたしがそうなるようにしてあげるから」
「でも……」
「あの快感を知ったら、またあなたは虜になるわ。あたしのね。そうして一生
あたしのオモチャになるのよ」

それはそれで一向に構わない。
別に実害があるわけではなし、浮気にもならないと思う。確かに後ろめたさが
ないと言ったら嘘になる。でもあたしは、京香さんとのこの関係にピリオドを
打つつもりはない。そう、これからも。嫌それどころか、マキさんも一緒に3
人で……、とさえ思っているのだ。

「ねぇ、美久。今度ホテルで楽しまない? マキさんも一緒に」
「えぇ、是非」
「そしたら大きな声で思いっきり悶えられるわよ」
「そうね」
「あたし達も思いっきり責められるし」
「出来ればSMホテルがいいんじゃない。色々道具とかもありそうだし」
「あらあら、いつの間にか美久の方が積極的になっちゃって……」
「あたし、もうこの世界にドップリと浸かっちゃったみたい」
「いいのよそれで。誰に迷惑掛けるわけじゃなし……」
「そうよね。そうだわ」
「そうよ」

そしてそれからきっかり1時間。あたしは焦らされた。
それは今や愛して止まない、天国とも地獄とも取れる至福の時間だった。



EPILOGUE

今朝も8階の窓から、駅へ向かう主人を見下ろす。夫が向かいのマンションの
向こうに消えると、あたしは時計を見た。そしていつも通りシャワーを浴びに
浴室に向かった。
あと20分もすれば、京香さんが来るはずだ。

シャワーを浴び終えると玄関のチャイムがなった。彼女は相変わらず時間に正
確だ。
笑顔でドアを開けると、そこには両手に大きな紙袋を持って妖しく嗤う京香さ
んの姿があった。


ーENDー


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MORNING LOVE
2014-02-23 Sun 06:07
24
室内にはエアコンが、浴室内も既にすっかり暖まっている。だから京香さんが
服を脱いでも寒いことはないはずだ。
浴室に入ってきた彼女は、その手に2本のバイブを持っていた。
「えっ……、京香さん、それ……」
「あらっ、バイブよ。これがどうかした?」
「どうかしたって……」
今まではシャワーを浴びてからベッドで……。という順序だったから。それが
いきなり浴室でなんて……。
いつもと違う展開にあたしは少し戸惑った。でも京香さんはそんなことにはお
構いなしだ。
「もう洗い終わってる見たいね」
そう言ってあたしの全身を撫で回す。その柔らかな手の平が心地いい。
「四つん這いになって」
「はい……」
決して広くはない浴室。だけど四つん這いになるとやっぱりチョット狭い。
「それじゃ、これでいいわ」
京香さんはあたしをバスタブに向かって立たせると、そのまま腰を折らせた。あたしは前に90度前屈して、バスタブの縁を掴んだ。
すると彼女は、浴室で使っているプラスチックの丸い椅子をあたしの後ろに持
って来て、そこに座った。
「うふふっ、可愛いお尻……」
彼女の指が尾てい骨からアナルへと滑り落ちた。
「あぁ~ん……」
「今日はバイブで2本刺しにしてあげるわ。前と後ろにズブズブとね」
「あぁ嬉しいわ、京香さん」

あたしはいつの間にか、こんな事まで言えるようになっていた。
それはきっと、あたし中に広がる淫らな期待が言わせているのかもしれない。
だって、そこどんな快感が待っているのか、想像しただけでもワクワクする。

「今日もタップリ垂らしてあげるわよ。嬉しいでしょう? 美久」
「あぁ、でも恥ずかしいわ。それを後ろから見られるなんて……」
「そうよ、それもこんな近くからね。でもその前に」
そう言った彼女の声が耳に届いた途端、あたしは彼女の舌を股間に感じた。
「あぁっ、あぁ~ん、き、京香さん」
「あらあらっ、もう濡れてるじゃないの」
「いやっ、言わないで」
「うふふっ、あたしが来るまで我慢できなかったのね。自分で悪戯してたんで
しょう。悪い子ねぇ、美久は」
「そんな、悪戯なんて」
「悪い子はお仕置きしましょうねぇ」
あぁ、この展開。あたしの好きな展開だ。
「ほらっ、まずはお尻にこれよ……」
タイルの上に置いていた紫色のアナルバイブ。それには7つほど繋がったコブ
がある。それを摘み上げると、その先端をあたしのアナルにあてがった。
「あっ……」
「入れるわよ……。ほらっ、力抜いて」
ヌプッ、ヌプッ、とあたしの括約筋を押し広げ、それは1つずつアナルに入り
込んできた。
「あっ、あぁっ、あぁ~ん」
「コッチが入ったらぁ~、前はコレよ……、ほらっ」
「あっ、あぁぁん」

京香さんは黒々とした筋張ったバイブを、あたしの蜜壺奥深くまで差し込んで
きた。

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MORNING LOVE
2014-02-22 Sat 06:25
23
マキさんがあの言葉を言い放ってから、あたしは本当に1時間焦らされた。
そして待ちに待ったその時がやって来たのだ。
「さぁ、そろそろ逝かせてあげるわ」
「本当? 本当に……?」
「本当よ、マキさんに逝かせてもらうといいわ」
「うふふっ、ほぉ~らっ、逝かせてあげるわよ。美久さん」

まず京香さんが左手で持つローターがお豆に押しつけられ、右手の中指がアナ
ルにズブズブとメリ込んできた。
マキさんは右手の中指でGスポットを捉え、ソコを一番感じる力加減で責め始
めた。
再び全身を押そう強烈な快感に、あたしは堪らず悶えてしまう。
「あぁぁっ、ひぃぃ~、だ、だめっ、だめっ、あぁぁ~逝くぅぅ~」
「んん~、逝け逝け、ほぉ~ら逝きなさい」
「いいのよ、思いっきり逝って美久さん。ほらっ、ほらっ、ほぉ~ら……」
「ひぃぃ~、逝くっ、逝くっ、逝く逝く逝くぅ~あぁぁぁ~」
あたしは体の欲するままに快感を貪り、高ぶるに任せその快楽を味わった。
何しろ焦らしに焦らされ、待ちに待った瞬間なのだ。
快感は毛細血管の隅々にまで流れ、あたしの全身にその快楽を分け与えた。



「今夜も遅くなる」
「はい……」
それだけの会話を交わすと、靴ベラを受け取りカバンを渡した。
「いってらっしゃい……」
玄関のドアが締まり、暫しの沈黙が流れた。
8階の窓から駅へ向かう主人を見下ろすと、あたしは浴室へと向かった。
あと20分もすれば、京香さんが来るはずだ。

熱いシャワーを浴びながら、あたしは股間に手をの延ばした。そしてそっとア
ソコを触って見る。
「濡れてる……」
あたしのアソコはネットリと濡れていた。シャワーを浴びていなければ、きっ
と指の間に透明な糸を引いたろう。
そして指をそのまま、蜜壺へズッポリと入れる。
「あぁぁ~、あぁっ、あぁ~ん……」
温かみを感じる指に肉襞が絡みつく。そして自分であのスポットを探り、指先
で触ってみる。
「あぁっ、あぁぁ~ん」
ビクンと体が震え、全身に快感がこみ上げる。
「あぁぁ~、ホントに気持ちいいわぁ~」
ブルブルと震えるような快感の中、玄関のチャイムが聞こえた。
来た。京香さんだ。
あたしは浴室のドアを開け、大きな声で言った。
「どうぞぉ~、入って~」
玄関のドアが開き、京香さんの声が聞こえた。
「おじゃましまぁ~す……」
そして彼女の気配が浴室に近づいて来た。
「あらぁ、お風呂入ってたのぉ?」
「すぐ出ますから……」
「あらっ、いいのよぉ、一緒に入りましょう」
京香さんは全裸になると、浴室に入ってきた。

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MORNING LOVE
2014-02-20 Thu 06:19
22
京香さんは指にタップリと唾液をつけると、その指をアナルに当てた。そして
指先に力が入ると、そのままあたしのアナルにズブズブとメリ込んできた。
「あぁぁ~、いやっ、感じるっ、感じちゃうぅぅ~」
あたしはアナルでも感じるんだ。それは自分でも始めて知った事実だった。
そして同性にアナルを犯されている自分に興奮を憶えた。しかもそれは同時
に、 "禁断の快楽" と言ってもいいほど気持ちいい。
「やっぱり感じるのね……。あなたはアナルも感じる変態。こんな排泄器官で
感じるなんて、とんだ変態女ね。ほぉ~らっ、ズポズポにしてあげるわ」
京香さんは指で抜き差しを始めた。でもそれがまた気持ち良くて、あたしは新
たな快感にまた声を漏らしてしまう。
「あぁぁ~ん、あぁぁ~、だめっ、それも感じちゃうぅぅ~」
「ふふふっ、もう美久ったら……。そう、これも感じちゃうの。いいわよ、も
ってしてあげる。ほらっ、ほらっ、ほらほらほぉ~らっ」
「ひぃっ、ひぃっ、ひぃぃ~」
するとGスポットも、ローターを押しつけられたお豆からも、それぞれの快感
が渾然一体のなってあたしに襲いかかった。
それらは当然あたしを絶頂へと一気に押し上げていく。
「ひぃぃ~、逝くっ、逝くっ、逝っちゃいますぅ~」
「だめよっ。まだまだ」
京香さんが女教師のようにピシャリと言った。
「このまま生殺しにして楽しむんだから……。その辛さは知ってるわよねぇ、
美久。ここからは辛いわよ」
生殺しはこの間京香さんにされたばかりだ。あの時も、逝きたくて逝きたくて
堪らない体の欲求を強制的にコントロールされた。
「いやっ、生殺しはいやっ……」
「あらっ、だめよぉ。マキさんは女を生殺しにして、ネチネチ虐めるのが大好
きなんだから。それにあたしも好きだしね」
「そうね。美久さんのような敏感な人は特にね……」
「うふふぅ、良かったわねぇ。この間よりも長く辛い生殺しの始まりよ」
「いやっ、いや、いやよそんなの……」
「でもこうやって縛られちゃ、どうしようもないわねぇ。今日は大人しく、朝
からあたし達にオモチャにされなさい」
確かにそうだ。マングリ返しにされたあたしの四肢は縛られている。まだ朝の
8時近くだ。こんな時間に訪ねてくる人もいない。
でもそんなことより、今のあたしの体には快感がドンドン溜まっていく。でも
その快感を吐き出す場がない。だからあたしの体は快感を溜めながら、果てし
なく膨れていくビニール袋のようだった。
「ひぃあぁぁ~、逝くっ、逝くっ、逝っちゃうぅぅ~、あぁ逝かせてぇぇ~」
「まだよっ、まだ逝かせない」
「ひぃぃ~、ひぃぃ~、ひぃぃ~」
ビニール袋は薄く薄く伸びて、でもそれでも破れない。穴が、小さな穴が空け
ばそこから一気に逝けるのに……。
「うふふっ、逝きたい? 逝きたいわよねぇ~。ほらっ、ほらほらほらっ」
「ホントに逝きたそう。でもまだだめよぉ~美久さん。弱いトコロをジックリ
責めて、うん喘がせて上げますからねぇ」
「そんなっ、いやっ、いやいやっ、もう逝かせてっ、お願いだから逝かせてく
ださいぃ~。あぁ~、あぁ~逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」
「まぁまぁ、可愛そうにぃ。でもあと1時間くらいは楽しませて頂戴。そした
らおもいっきり逝かせてあげる。ねっ、美久さん」
「あと1時間ですって、頑張ってね美久」
そう言って2人は、あたしを見て嗤った。

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MORNING LOVE
2014-02-16 Sun 06:49
21
「あぁぁ~ん、そ、そんな触り方。あっ、あっ、あぁ~だめぇ~」
マキさんの持った筆は、サワサワとあたしのお豆をくすぐり、絶え間ない快感
を送り込んでくる。
その力加減は絶妙で、まるで筆の穂先がそのままアリの脚となって、無数のア
リが歩いているような、そんなギリギリの触り方だった。とにかくこれは、あ
たしが一番感じる触り方だ。

「ふふふっ、ほらほらっ、こういう触り方が堪らないでしょう」
「マキさんはね、こういう責め方が大好きなのよ。相手の弱いとこをを徹底的
に、それも一番感じるやり方で責め嬲るの。しかもそれがいつまでも終わらな
いの」
「そうね、何なら数カ所同時に責めるのも好きよ」
「それじゃ、あたしがGスポットを……」
「まだよ。それはもう少し後で、まずは筆で楽しんでから……」
「もう、マキさんったら……。自分ばっかり楽しんでぇ」
「ほらっ、しっかり皮剥いといて、京香」
「はぁ~い、それじゃコッチを……」
京香さんが片手があたしの胸に伸び、指先で乳首をキュッと摘んだ。
だからあたしの乳首は、当然のように硬くなる。
「まぁ、もうコリコリになって……」
そのまま京香さんは、グミのような感触を楽しむように乳首を摘み、指に挟ん
だまま転がし、捻ったり引っ張ったりした。
「あぁぁ~、あぁ~はぁぁ~ん、だめっ、だめですぅぅ~」
京香さんの責める乳首もさることながら、何と言ってもマキさんのお豆への筆
責めが効いている。これが全ての源泉となって、あたしを快感の虜として離さ
ないのだ。
「ふふふっ、いつまでも筆だけだと思ったら大間違いよ」
「……」
するとマキさんの指が、あたしの蜜壺にヌルヌルと挿入された。
「えっ? い、いやっ……」
まさか、筆とGスポットなんて堪えられない。でもあたしにはそれに抗うすべ
がない。
「ほぉ~らっ、ここ。ここでしょう。ふふふっ、ほぉ~らっ、こうやって」
指先はあっという間に、しかもピッタリとその場所にあてがわれ、指先がクリ
クリとほじくるように責め始めた。
「ひぃっ、ひぃぃ~、あぁぁ~だめっ、だめだめぇぇ~」
「んん~、いい反応ねぇ。素晴らしい感度だわぁ」
「マキさん、そろそろこっちはローターで……」
「そうねぇ、そうしましょうか……」
すると京香さんは、自分で持ってきたピンクのローターをマキさんに渡した。
「えっ、いやっ、そんなので責められたら……」
「そうよ、指とローターでジックリと責められるのよ」
マキさんの持ったローターが、あたしのお豆に近づいた。
「いやぁ~、いやぁ~」
「うふふっ、さぁ、弱いところを虐めてあげましょうねぇ」
そして蜜壺の奥で指が動き出し、京香さんに剥かれたままのお豆にはローター
がピッタリと貼り付いた。
「あぁいやっ、あぁ~あぁぁ~、あぁぁぁ~、いやっ、だめぇぇ~」
「まだよ美久。あたしの片手がまだ空いてるわ」
「いやぁぁ~、もう、もうだめぇぇ~」
「この手で何処を責めると思う?」
「えっ……?」
「それはねぇ、ア・ナ・ル・よ」
京香さんはニッコリ嗤うと、指先をアナルに押しけた。

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