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あなたの燃える手で

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CategorySummer Slave 1/2

Summer Slave

8. マングリ返しにされたマリアの股間を覗き込み、2本のバイブとローターを使った麗子と良子の責めは続いた。良子はバイブの真珠をマリアの快感スポットに合わせ、それを突き刺すようにグリグリと押しつけた。「ひぃぃ~、逝くぅ、逝くぅ……」「ほぉ~らっ、どう? 敏感なスポットを真珠でほじくられる気分は……」「あぁだめっ、逝く逝くっ、あぁ逝くぅっ、逝っちゃうぅぅ~」そして左手は、芋虫のようなバイブをアナルに突き刺し...

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Summer Slave

7. 「さぁマリア。アナルバイブも入れてあげる」「それを入れたらこのバイブの真珠で、マリアちゃんのあのスポットをジックリ虐めてあげる」良子は蜜壺に入れた黒いバイブをクルクルと回した。それを見ながら麗子は、アナルバイブの先をマリアのアナルに合わた。「さぁ……、入れるわよぉ~、マリア」「あぁぁ~、そんなっお尻まで……」「そうよぉ~。ほぉ~らっ、ほぉ~ら入ってく」「あぁん、あぁぁ~ん、麗子様ぁ~」節くれ立った...

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6. 「コレの威力は知ってるわねぇ、マリア」麗子はよく見ろと言わんばかりに、ローターをマリアに見せつけた。「あぁ、麗子様……」「そうだ。アナルも一緒に……。ねぇ麗子」「そうね、その方がマリアも悦ぶわ」「えっ? い、いいですよ。そんなに、してくれなくて、も……」 「あらっ、遠慮しないでいいのよ、マリアちゃん」「さぁ、それじゃ、始めましょうか」何気ない麗子のその言葉が、淫らな拷問の始まりとなった。「ほらっ、舐...

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5. 麗子と良子に甘噛みされたマリアの乳首。そこから全身が反り返るような強烈な快感が迸る。「あぁ~ん、そんなに、そんなに噛んじゃだめっ、あぁ~ん、だめっ、だめですぅぅ~」「もうすっかり敏感になってるのね、マリアちゃん」「あぁぁ~ん、だって、こんなコトされたらぁ……」「そうよねぇ~、こうやって責められるために生まれてきたような体だもんねぇ、マリアの体は……」2人はそんなコトを言いながらも、乳首を舐めたり吸...

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4. 「さぁ、マリア、あたしの寝室で虐めてあげるわ。あたし達をタップリ楽しませてちょうだい」3人はバスルームから、2階の麗子の寝室へと場所を移した。外はまだ明るく、セミの声も聞こえる。マリアは当然のように両手首を一つに縛られ、その縄尻はベッドのヘッドボードに繋がれた。そんなマリアがベッドに脚を拡げて横たわると、それはちょうど『人』という字に見えた。ちなみに脚はまだ縛られていない。「さぁコレでいいわ。...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土