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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
ざくろ荘物語
2013-03-16 Sat 06:27
32
「はぁぁ~、いやぁぁ~、逝くぅぅ~」
桃子の腰はすみれを持ち上げんばかりに反り返ろうとしている。
しかし下半身で脚を押さえる林檎の体重がそれを許さない。
「どう? ねぇ。2人掛かりで責められるのって」
「もう、もう逝かせてくださいぃ」
「だめよぉ」
「それじゃ、せめて縄を解いて……」
「あら、それがイイんじゃないの、桃子ちゃん。その良さが判らないなんて、
アナタもまだまだねぇ」
「だってぇ……」
「逝きたくてしょうがないのに逝けない体。こんなに感じているのに、縛られ
て自分ではどうしようもない。このもどかしさがイイんじゃない」
「そんなこと言われてもぉ~」
「あぁ~ん、ねぇ、助けてすみれ~」
「だぁ~めっ。これはお仕置きなんだから。終わるまで我慢するのよ」
「えぇ~、もう我慢できない、あぁっ、あぁ~、あぁ~ん、逝くぅぅ~」
「ふふふっ、さぁ、どうかしらぁ~」
「えっ、いやっ、いやっ、逝かせてっ、逝かせてよぉ~」
「それじゃアト1時間くらい焦らしたらね」
「えっ? 嘘、嘘でしょう林檎さん」
「林檎姉さん嘘付かない」
「もう、すみれもなんとか言ってよぉ~」
「そう言われてもねぇ。それにどっちかというと、あたしもそれに賛成だし」 
「決定。桃子を1時間焦らしの刑に処す」
「えぇ~、なにそれぇ」
「イイじゃない、さっきまでただの生殺しだったのが、1時間って時間が決
まっただけでも……」
手を縛られ、脚を大きく拡げ、体を押さえつけられたまま敏感なトコロをジワ
ジワと弄ばれ、桃子は本当にそれから1時間焦らされた。
桃子の腰は2人をはねのけるように反り返り、全身はブルブルと痙攣した。
「はぁぁ~、いっ、いっ、逝くぅぅぅ~、あぁぁ~、あぁぁぁ~」

桃子がようやく天国のドアを開けたとき、3人は10年来の親友のような時間
を共有していた。


夢の森の街にも温かな風が吹き始めた。
美砂は相変わらずピンク色のジャージで朝のジョギングをしている。
彼女が戻って暫くすると、桃子とすみれがまるで小学生のように手を繋いで駅
へと歩いて行く。
2人の後を追うように、ナースの真子とエステシャンの林檎がドアを出た。
時間が不規則な真子と林檎が、顔を合わせるのは珍しいことだった。
「あらっ、おはよう。林檎さん」
「おはようございます、真子さん。なんだか久しぶりですねこうして会うの」
2人は並んで駅に向かって歩きだした。
「ねぇ今度、1階と2階の親睦会でもしない」
「親睦会?」
「うん。同じアパートだし、それにどうせみんな……、アレでしょう」
「アレ? あぁ、えぇ、まぁそうですけど」
そう言われれば、確かに桃子もこの間仲間入りした。
「それならなおのコト……。ねぇ」
「そうですね、それじゃ2階の連中にはあたしから声掛けときます」
「お願い、1階はあたしがまとめとくから……」
林檎は夢の森病院の前で真子と別れると、駅へと向かった。



プロローグ
そして数日後、ざくろ荘の親睦会が開かれた。
場所は言い出しっぺの真子の部屋、201号室だった。参加者はざくろ荘に住む
6人全員が参加している。
みんなある程度お酒が回ってくると、雰囲気はどんどん怪しくなり始めた。

「さぁ、桃子ちゃんこっちいらっしゃい」
桃子は小梅に誘われ、その反対側には美砂が寄り添った。
ナースの真子は、林檎とすみれに挟まれ、両手を掴まれている。
「今度浣腸させてくださいね、真子さん」
「えぇ、是非。なんなら今でも……」
「あらっ、どうします? 林檎さん」
「そうねぇ、チョットやってみようか」
「それじゃ、今用意しますね」
「あら、桃子ちゃんがあんなコトに……」
見ればマングリ返しにされた桃子の股間に、小梅が顔を埋めている。
そして美砂が桃子の顔を跨ぎ、自分のソコを舐めさせながら、桃子の両脚を掴
んでいた。
そして真子が浣腸器と薬液を持ってやって来た。そしてそれを林檎に渡すと自
分は床に四つん這いになった。
「さぁ、どうぞ……。存分に虐めてください」
「うふふっ、イイ格好よ。真子さん」
林檎が浣腸器に薬液を吸い上げた。
「林檎さん、次はあたしにもやらせてくださいね」
「イイわよ、もちろん」
そう言って、林檎はすみれにキスをした。

ーENDー


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ざくろ荘物語
2013-03-13 Wed 06:02
31
林檎の人差し指が桃子の蜜壺に差し込まれると、その横からすみれの人差し指
が並ぶように差し込まれた。
「あっ、あぁぁ~ん、だめぇぇ~」
「桃子ちゃんのウイークポイントはねぇ」
すみれの指の横で、林檎の柚木がモゾモゾと動く。
「はい……」
「ココよ、ココ。ほらっ、判る?」
すみれの指が、取り敢えずの場所にあてがわれた。
「この辺ですか……?」
「もうチョット奥……」
「ココです? ココ? コッチ?」
すみれの指先がクイッと曲がり、言われた場所を探る。
「そう、ソコ。ソコに指先を立てるようにして、コリコリしてみて」
「こんな感じ?」
すみれは教えられた場所をコリコリと責めた。それは林檎の指が抜かれた後
も、ポイントを絞り込むように微調整が繰り返された。

するとある場所で、桃子の体が突然ビクンと波打った。そして口からは切なげ
な声が漏れだしたのだ。
「あぁ~、だめっ、だめっ、あぁぁ感じちゃう、あぁぁ、すみれ赦してぇ」
「うふふっ、ココかぁ。見ぃ~つけた。ココだ。ココココ。ホントだ。ホント
にココが感じるんだね、桃子」 
「ねっ、言ったでしょう」
「林檎さん凄いですね。こんなトコロ見つけちゃうなんて……」
「まぁね……。あたしに掛かればコレくらい、なんてコトないわよ」
そんな会話の間も、桃子の体は悶えっぱなしだ。
「あぁ、あぁぁ、すみれ、ソコ、ソコ……」
「ココがイイのぉ~、んん~桃子ちゃん」
「あぁっ、あぁぁ~イイィ~、あぁだめっ、もうだめ赦しっ」
「だめよぉ~、まだまだ。せっかく見つけたのにぃ」
「そうそう、これからが楽しいんだから~」
2人は改めて桃子の下半身をしっかりと押さえ込んだ。特に脚が動かないよう
に体重を載せると、すみれがまた桃子のポイントに指先をあてがいクリクリと
責め始めた。
「あぁっ、だめつ、もう、もうやめてぇぇ~」
「うふふっ、可愛いぃ、桃子」
「まだよぉ~、桃子ちゃん。あたしがコッチを責めてあげるからね」
「えっ?」
アッと思ったのも束の間、林檎は片手で桃子の肉豆の皮をクルリと剥き上げる
と、もう1方の指でソコをツルツルと擦り始めたのだ。
「あぁっ、ひぃぃ~、だめっ、そんな、そんなのだめぇぇ~」
「んん~気持ちイイわねぇ、桃子ちゃん。ほぉ~らっ、ほぉ~ら堪らない」
「あぁぁ、そんな、中も外も……」
「そうよぉ~、中も外もずぅ~とこうやって虐められるのよ、桃子」
「いやっ、そんなの嫌ぁぁ~」
「いやぁって言っても、赦してあげない」
「だって桃子ちゃんの "嫌" は、"もっと" って意味だもんねぇ」
「そんなコトないですよぉ、林檎さぁん。あぁん、あぁぁイイィ感じるぅぅ」
「しかもココからは辛い辛い生殺しよぉ~、桃子ちゃん」
林檎はそのまま下半身に残り、すみれは片手はそのままに体をズラし、桃
子の乳首にしゃぶりだした。

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ざくろ荘物語
2013-03-10 Sun 06:53
30
「うふふっ、覚悟してね、桃子」
すみれの舌は、桃子の唇から離れると、首筋を通り脇の下へと移動した。
そして片手で桃子の二の腕を押さえつけると、最大限に開いた脇の下をネット
リと舐め始めた。
「あぁっ、あぁぁっ、あはぁ~ん」
くすぐったさからか、桃子の体がブルブルと震える。
「くすぐったい?」
「くすぐったいのと、気持ちイイのと、なんだかワカンナイ」
「あたしも舐めちゃお~っと」
林檎がすみれに加勢するように反対側の脇に顔を寄せ、同じように二の腕を押
さえると、舌でチロチロとくすぐった。
「あぁぁ、だめっそんなの。あぁぁ~ん、そんな2人でズルイィ~」
「ズルくないわよぉ、別に」
「そうよ、ココもスグに感じる様になるんじゃない? 桃子」
「もうアソコ濡れてるんでしょう」
「そんなっ、ぬ、濡れてませんよ」
「ホント?」
「ホントです」
「じゃ、確かめてみよっか、すみれちゃん」
「そうですね」
「えっ? そんなすみれまで……」
「もう四面楚歌なんだよ、桃子は」
「もし濡れてたら、お仕置きよ桃子ちゃん」
「そんなぁ~」
「だって濡れてないって言ったんだからぁ。ねぇすみれちゃん」
「そうですね。嘘をつく悪い子はお仕置きしないと……」
「だって、桃子ちゃん。それじゃ、調べるわよ……」
2人は桃子の下半身へと体をズラすと、それぞれ左右の脚を持ち、脚を大きく
拡げさせた。
「あぁっ、あぁぁ~ん、だめぇ~ん」
「さぁ、どうかしらぁ? 桃子」
2人は桃子の脚が閉じられないように体で押さえると、股間へと詰め寄った。
そして林檎が桃子の2枚の花びらを摘んだ。
「さっ、パックリと開くわよ。ほぉ~らっ……」
「いやっ、いやっ、あぁいやぁぁ~ん」
桃子の蜜壺の粘膜が、新しい冷たい空気に触れた。
「どれどれ、どうかしらぁ~?」
「あらあら、やっぱり濡れてるじゃない桃子ちゃん」
「ホント、それもかなりヌルヌルよぉ~」
「いやぁ~ん、だってぇ~」
「これはお仕置き決定ねっ」
「そうですね。お仕置き決定」
「今から桃子ちゃんを生殺しの刑に処す。執行人はあたしとすみれちゃん」
「えぇっ、なにそれぇ~」
「さぁ、覚悟しなさい。徹底的に焦らすわよ桃子」
「焦らしに焦らして、生き地獄にドップリ。あぁー楽しみぃ~」
「もう、林檎さんったら~」
「それじゃ早速、桃子ちゃんの弱いトコロをすみれちゃんに教えてあげなく
ちゃね~」
「えっ? 桃子の弱いトコロ?」 
「そう、チョット指先でコリコリするだけでアンアン悶えちゃうウイークポイ
ントがあるのよねぇ、桃子ちゃん」
「もう、林檎さんのイジワル」
桃子は泣きそうな顔で林檎を見た。

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ざくろ荘物語
2013-03-09 Sat 06:14
29
「まぁまぁ、すみれちゃんも桃子ちゃんもそう緊張せずに……。ココは一つ、
若いモン同士仲良くやって頂戴」
そしてなんとなく言いずらそうに、口を開いたのはすみれだった。
「なんかごめんね、桃子」
「何が? 別にすみれは謝るようなコトはしてないよ」
「だってあたしが直接言えばイイのに。林檎さんから言ってもらうなんて、な
んか回りくどいコトしちゃって……」
「そんな、あたしだってもし立場が逆だったら、同じコトしてたかも……」
「ホント……?」
「もうイイじゃないすみれ。みんなで仲良くやっていこうよ。それにあたし、
すみれのコト好きだよ」
「ホント、ありがとう。桃子」
それから暫し3人は、コーヒーとケーキで時間を潰した。


1時間後、3人は林檎の部屋にいた。
しかも桃子は一足先に全裸にされ、両手首を縄でベッドに繋がれているのだ。
脚をベッドの幅に拡げれば、それは "人" という字に見えるだろう。
今のところ両脚は自由だが、それは後々脚を拡げたり持ち上げたり出来るよう
にとの、林檎の悪智恵だった。
桃子をベッドに繋ぐと、林檎とすみれも全裸になった。

「ごめんね桃子。なんだか凄いコトになちゃって……、あたしこんな」
「気にしないでイイよすみれ。あたしこういうの嫌いじゃないし、それに」
「それに?」
「こうなったのは全部林檎さんの趣味なんだから。ねっ、林檎さん」
桃子は両手を顔の横に伸ばした状態で林檎を見た。
「えっ? まぁ、まぁね。たまにはこんな感じもどうかなって……。チョット
面白そうでしょう?」
「たまにはって、あたしとすみれは初めてだし……」
「まぁ、まぁ、そう言わずに。スグにこの良さが判るわよ」
「この良さ……?」
桃子が不思議そうに林檎を見た。
「そう言うコト。さっ、すみれちゃん。2人で桃子ちゃんを責めるわよ」
「はい」
「あたしは、敏感なこの乳首から……」
林檎は舌を伸ばし、桃子の乳首にビンタをした。
「あぁっ、あぁぁ~ん」
乳首はあっという間にムクムクと起ち上がっていった。
「まぁ、もうコリコリ……」
「いやぁぁ~ん、だってぇ」
「あたしはご挨拶のキスを……」
すみれの唇が桃子の唇を塞いだ。そして舌をニュルっと差し込んだ。
「んっ、んぁぁ~」
「うふふっ、よろしくね、桃子」
どうやらすみれも、この状況がまんざらでもないらしい。
「す、すみれ……。アンタまさか……」
「うふっ、そうなの。実はあたしもね、こうやって虐めるの大好きなの。特に
桃子みたいな可愛い子を」
「それに桃子ちゃんってとっても敏感で、虐め甲斐があるのよねぇ~」
「だから今日は、2人掛かりで、弱いトコロをジックリと責るわよ、桃子」
「えっ? な、なんだかコワイんですケド……」

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ざくろ荘物語
2013-03-06 Wed 06:19
28
「ねぇ、桃子ちゃん。今度3人で楽しまない?」
「3人で……」
「そう、すみれちゃんも呼んで3人で」
「でも、そんなコト」
「あらどうして、平等に付き合うって逝ったのは桃子ちゃんでしょう」
「そうですけど……」
「だったら抜け駆けはなし」
「はぁ……」
「その代わり、あたしとすみれちゃんで、もっと気持ち良くしてあげる」
「えっ? もっと気持ち良く?」
「そうよぉ、だって2人なら、一人でできあいコトだって出来るし」
「例えば?」
「ココをクリクリしながら両乳首を舐めらたり、キスをしながらアソコを舐め
られたり、2人で強引に押さえつけて、レイプごっこなんてどう?」
「ナルホド……。なんだか面白そう……」
「快感だって2倍。ううんもっと気持ちかも、3倍も4倍も」
「そうかも……」
「ねっ? だから今度3人で……。いいでしょう? 桃子ちゃん」
「はい、そうしましょう」
「うふっ。じゃあすみれちゃんにも言っておくわね」
「はい……」
「じゃ、承諾してくれたお礼に、今日は逝かせてあげるわ」
「は、はい、逝かせてください……」

林檎は指先を小刻みに動かし、桃子のスポットを一気に責め立てた。
「はぁぁ~逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」
「逝きなさい、ココから見ててあげる。桃子ちゃんの顔」
「いやっ、恥ずかしい」
「その顔も声も、全部見てるわよぉ~」
「いやぁ、そんなの恥ずかしいですぅ」
「でももう我慢できないでしょう? ほらっ、こうされたらスグ逝っちゃう」
指先に僅かな力が加わる。その微妙な力加減が、桃子を絶頂へと誘うのだ。
「はぁぁ~、逝くっ、ホントに逝くっ、ホントに逝くぅぅ」
「見てるわよぉ、見てるわよぉ。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ逝っちゃう」
林檎は意地悪く桃をまた真上から見た。その視線は桃子の目を貫いている。
そしてトドメを刺さんばかりに、林檎の指先が加速した。
「ほらっ、逝きなさい、ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
「あぁ感じるっ、逝っちゃうっ逝っちゃうぅ~」
「んん~、可愛いわねぇ、ほぉ~らっ、もう我慢できない」
「ひぃぃ~、逝っちゃう逝っちゃうぅ~、あぁぁ逝くぅぅ~、ひぃぃぃ~」
桃子の腰がスッと持ち上がり、一瞬の静止の後ストンと落ちた。
そして荒い呼吸が繰り返される唇に、林檎の唇が重なった。
そして2人は時間を掛けて舌を絡め合った。


それから数日後、3人はアマデウスにいた。
それは林檎がセッティングしたものであり、両者とも納得済みだった。
3人の前には既にコーヒーとモンブランが置かれている。
しかしすみれと桃子の間には、なんとなく重い空気が漂っていた。

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