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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
Sweet poison
2011-12-25 Sun 06:27
☃☃☃☃☃
麗子はママに右腕を入れて、彼女を責め立てている。
「あぁそう、そう、もっと、もっとよ。あぁぁ~堪らないわぁ~」
「ほぉ~らっ、感じるでしょう。奥までグチュグチュにしてあげるからねぇ」
「あぁぁ、ひぃぃ~、れ、麗子、あぁぁ~イイィ、逝くっ、逝くぅぅ~」
「そうはいかないわよぉ。もっと悶えてあたしを愉しませてちょうだい」

そんな2人を見て、響子はママの背中から離れた。
そしてさっきマリアの蜜壺に使った麗子のディルドウを腰に付けると、麗子の
後ろから近づいた。
麗子は後ろに倒れ込んだママに、半ばのし掛かるようになっている。
「お尻あげて、麗子さん」
「あらっ、響子ちゃん。気が利くわねぇ~」
響子に促され、麗子は喜々としてお尻を突き上げた四つん這いになった。
もちろん右手はママの蜜壺にズッポリと突き刺さったままだ。
「入れるよ麗子さん……。ほぉ~らっ、あぁードンドン入ってく……」
「あっ、あぁぁ~ん、イイィ~。感じちゃうわぁ、響子ちゃん。好きに動いて
イイのよぉ。そしてあたしを逝かせてっ……」
「いいよぉ~、何度も何度も逝かせてあげる」
響子は麗子の腰を持つと、ディルドウの長さを一杯に使ったグラインドを始め
た。ヌルヌルとギリギリまで抜けてきたそれを、今度は腰を打ち付けるように
して一気に突き刺す。
「はぁっ、す、凄いっ、凄いわ響子ちゃん。そう、そうよ、あぁイィィわぁ」

「麗子。あたし……、あたし逝っちゃう、あぁ逝くっ、逝くっ……」
「だめよっ良子。あたしが逝くまで逝かせないわよ」
「そうだよママ。あたしが麗子さんを逝かせるまで、ママは生殺しだよ。でも
麗子さんにはクスリを使ってないから、ママよりも辛くないけどね」
「あぁぁ、いやっ、そんなのいやっ。こんなに感じて逝けないなんて……」
「そうよ良子。どんなに感じても絶対逝かせない。あたしが先よ。あらあら、
また腕を締め付けて、もう逝きそうなのねぇ」
「そ、そうよ、あぁぁ~あぁぁ~逝くぅ、もう逝きそうぅ~、ひぃぃ~」
「ほぉ~らっ逝けない。だめよぉ~、だめだめ。まだまだ逝かせない」
そして緩んでいた響子の腰の動きが、再び激しく麗子のお尻に打ち付けられ、
その蜜壺を責め立て始めた。
「はぁっ、はぁぁ~響子ちゃん。そう、そうよ、あぁぁイイィわぁ。もっと、
もっとよ……」
響子の中指が、麗子のアナルをツンツンと突っついた。
「あぁん……ソコもぉ~。いいのよ、指を入れて掻き回して」
指は躊躇うコトなく、メリメリと潜り込んでいった。
「こうやって? こんな感じです? ほらっ、ほぉ~らっ。もうズッポリと根
本まで入ってますよぉ~」
「あぁぁ~イイィ~。前が締まっちゃうわぁ。あぁぁん、うぅん、ねぇ、もう
1本入れてぇ~」
「はぁ~い。それじゃ……」
響子は中指に人差し指を添え、それを根本まで沈めた。そして2本の指をクネ
クネと中で動かす。
「はぁぁ~そうよぉそれ。それ気持ちイイィ。あぁぁイイィ~それ、それそ
れ、もっと、もっとぉぉ~」
麗子はもう響子のさじ加減でいつでも逝けるほどに高まっていた。

その時、マリアがむっくりと起き上がった。
「あっ、マリア。起きた……? それじゃ、逝かせてあげるね、麗子さん」
響子は一気に麗子を逝かせ、そして麗子もママを逝かせた。ほぼ同時に逝き果
てた2人は、その場にグッタリと横たわった。

そして数分の沈黙の後。
「こっちにおいで、マリア」
響子に呼ばれ、マリアはベッドの中央に移った。すると麗子とママも起き上が
り、マリアは3人に囲まれた。
「えっ……? 何?」
3人はまるで子供がじゃれるようにマリアの手足を掴むと、そのままベッドに
押し倒した。
両脚を拡げた状態で、マリアは3人に押さえ込まれた。
その混乱した中から麗子が離脱し、赤い容器を掌の上で傾けた。
トロンとした液体を手に平に溜めると、それをマリアの蜜壺からアナルにかけ
てタップリと塗りつけた。
「あぁっ、麗子様ぁ、コレってもしかして……」
「そうよ。スイートプアゾンよ。コレだけ塗ったら、燃えるような快感が一晩
中止まらないわねぇ」
「えぇ~、そんなぁ」
「さぁ、ジックリと快感責めで虐めてあるわ」
「まぁ、マリアちゃんの1番好きな責めじゃない。良かったわねぇ~」
「気の遠くなるほど寸止めにしてあげるね、マリア」
「3人掛かりじゃ、いつもの3倍辛い気持ちイイわよ」
そしてママの指がマリアの蜜壺に潜り込み、あっという間に快感スポットを探
り当てた。
「ほぉ~らっ、ココ、ココでしょう」
「あぁ、ソコ、ソコですぅママさぁん」
「ココを指先でクリクリされるとぉ~? 堪らないのよねぇ~」
「あぁぁっ、だめっ。そんなっ、いきなりソコからなんて。あぁん、だめっ、
だめですぅ。あぁっ、あぁぁ~ん」
腰を反らして悶えるマリを、麗子と響子が上から押し潰し、そのままガッチリ
と押さえ込む。
「ふふふっ、今夜はタップリ可愛がって貰いなさいマリア」
マリアの体を知り尽くした3枚の舌と30本の指が、それからジックリと数時
間、絶え間なくマリアを責め続けた。


やがて4人はいつしか眠りについた。
その過ごした熱い夜とは裏腹に、外では雪が静かに降り始めていた。


Epilogue
静まりかえる真夜中、マリアはそっとベッドを抜け出すと自室へと戻った。
すると机の上に小箱を見つけた。
水色の包装紙に包まれ、綺麗なリボンが結ばれたそれは、1通の手紙の上に
載っている。
マリアはその手紙を箱の下から引き抜いた。
そこには見慣れた手書きの文字が並んでいる。

   マリア、今年も1年お疲れ様。そしてどうもありがとう。
   あなたが元気でいてくれることが、あたしには1番のプレゼントよ。
   これからもずっとあたしと一緒にいてね。
   マリアを愛している麗子より。

マリアは手紙を置くと、小箱の包みを丁寧に剥がした。
そっと箱を開け中を覗くと、そこにはキラキラとシルバーに輝くイヤリングが
2つ並んでいる。
部屋のカーテンを開けると、庭は一面の雪景色に変わっていた。
「麗子様。あたしだって……」
マリアは音もなく降り積もっていく雪を、自分の気持ちと重ねた。
「麗子様のこと、愛しています」
窓に映る自分の顔が、ホッコリと笑っていた。


ーENDー


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Sweet Poison
2011-12-24 Sat 06:49
☃☃☃☃
ママは響子にスイートプアゾンを塗られながらも、マリアへの腰使いをやめな
かった。マリアのアナルへ繋がるディルドウを出し入れする度に、自分の蜜壺
には響子の指が出入りし、媚薬が粘膜に擦り込まれていく。しかも効き始めた
薬はソコにえも言われぬ快感を生みだし、ママはより快感を得ようと、その腰
使いは激しくなっていった。

「あぁぁ~イイィわぁ響子ちゃん。クスリが効いてとっても気持ちイイの」
「ほらっ、ママの感じるトコロ責めてあげるね」
ママの蜜壺の快感スポットに指先を合わせ、そこをクリクリと責め始めた。
「はぁぁ~、そう、ソコ、ソコよ、響子ちゃん。あぁ~イイィ~感じる、感じ
るわぁ~。あぁぁ~ひぃぃ~、ソコッ、ソコソコソコォ~、あぁぁイイィ~」
ママの腰がガクガクと揺れる。もうマリアへの責めも半分おざなりだ。
そんなママを、麗子が下から見上げた。
「まぁ、良子、気持ちよさそうねぇ。そんなに感じるの?」
「この薬凄く、凄く感じるのぉ~、あぁぁ~イイィィ~、もっと、もっとよ響
子ちゃん。もっと責めてぇ~」

「あぁぁ~、麗子様ぁ、あたし、あたしもう逝っちゃいますぅぅ~」
「そう、逝きなさいマリア。久しぶりに良子を虐めたくなったわ」
それから程なく、前後を麗子とママに貫かれたマリアが逝った。
彼女はそのままグッタリと、ベッドの端で横たわった。

麗子が起き上がるとベッドの中央には、四つん這いで響子に責められているマ
マが取り残される形となった。
「さぁ、良子。久しぶりにあなたを虐めてあげるわ。あなたの大好きなアレで
でね……。でもその前に……」
その言葉を合図に響子はママから離れ、マリアの傍らに行くと、そこで2人の
成り行きを見ていた。
ママは四つん這いから向き直り、ちょうど体育座りで麗子と向かい合った。
そしてお互い体育座りで近づきながら脚を絡めていき、股間と股間をくっつけ
るようにした。そして両手を後ろにつくと、それに寄り掛かりながら腰を突き
出した。
「あぁっ、あぁぁ~ん、麗子……」
「あぁん、イイィわぁ、良子。もうヌルヌルね」
お互いの淫花を擦り合わせ、蜜を塗り合うように腰を動かしす。
「あぁぁ~、あぁぁ~イイィ、うぅぅ~ん、あぁっ、あぁぁぁ~ん」
「あぁぁ、このヌルヌルが堪らないわ。なんてイヤラシイの良子……」
蜜壺を押しつけ、押しつけては擦り、擦りながらまた押しつける。
そんな繰り返しが、無限の快感を生んでいくようだった。

暫しの快感を貪った麗子は、そろそろ頃合いとばかりに股間を離した。
「コレだけ濡れればもう十分ね。さぁ、アレをあげましょうねぇ、良子」
「嬉しいわぁ、麗子。あたしも久しぶりだもの。いっぱい虐めて……」
「ふふふっ、もちろんよ……。響子ちゃん良子を捕まえてて……」
「はぁ~い……」

響子はママの後ろに座るとその背中に密着した。そして両手を脇の下から入
れ、彼女を羽交い締めにした。更に両脚をママの股間に入れ、膝に引っかける
ようにして脚を拡げ、そのまま固定した。
それを麗子から見れば、まさに両脚を拡げたママが響子に捕まっているような
恰好だ。

「まぁ、イイ格好ねぇ、良子」
ニヤリと微笑んだ麗子はママに近づくと、指先でソコの濡れ具合を確かめた。
「もうグチュグチュじゃない、良子」
麗子は赤い容器から、右手にトロリとした液体を塗りつけた。それは指先から
手首まで万遍なく伸ばされていく。
そして麗子の5本の指先が、1点に集まりクチバシのように尖ると、その指先
がママの蜜壺をこじ開けるように潜り込んでいった。
「あぁっ、あぁぁ~」
クチバシは左右に首を振りながら、時にドリルのように進んでいく。
「んん~どう? あたしの手首の味は……。ほらっ、ココが1番太いトコロ
よ。ほらっ、ほぉ~らっ。あらあら、どんどん飲み込んじゃうのねぇ~」
「あぁっ、あぁぁ~ん、凄いぃ、凄いぃぃ~、あぁぁ~そんな奥まで……」
「そうよ。奥の奥まで犯しまくってあげる」
麗子は侵入の限界を感じると、今度は一転して腕を前後に振るわせ始めた。
「さぁ良子、よがり狂うがいいわ。あたしの腕と、この媚薬でねぇ。」
「腕にあの媚薬を塗って……、入れたの?」
「そうよぉ。そろそろ火照るような疼きが始まるわよぉ」
「あぁっホント、ホントに熱いわ……」
「それがスグに堪らない快感に変わっていくのよ」
「ママ、麗子さんの気の済むまで虐めて貰うんだよ」
「あぁぁ~ん、響子ちゃんまで、そんなコト言ってぇ~……」
麗子はママを押し倒さんばかりに腕を動かし、グリグリの捻った。
「はぁぁ、だめっ、あぁ麗子、そんなに、そんなに動かさないでぇ」
「クスリが効き始めたところで、本格的に虐めてあげるわ……」
麗子は左手の指先をママの肉芽の上にピタリと置くと、その指でコリコリに
なっている肉芽をツルツルと擦り始めた。
それはママが自分でいじる時より、はるかに気持ちがイイ。
「はぁぁ~、イイィ、イイィわぁ、麗子。あぁもうおかしくなりそう~」
そんな喘ぎ声の中、マリアはベッドの端でまだ起き上がらずにいた。

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Sweet Poison
2011-12-23 Fri 06:23
☃☃☃
「ねぇ、マリアちゃん。こんなに敏感になってるココを、これでそぉ~っと撫
でられたら、絶対堪らないわよねぇ」
ママは箱から摘み上げた、真っ白い穂先の習字の筆をマリアに見せた。
「いやっ、いやっ、筆は、筆は我慢できません」
「そう、それじゃ余計時間を掛けて虐めてあげる」
「いやっ、いやですぅ、ママさん。あぁどうしよう……」
マリアの両側に添い寝していた麗子と響子は、マリアに体重を預けるようにの
し掛かると、少しでもマリアの動きを封じようと、ご丁寧に両脚をマリアの脚
の上に乗せた。。
「もう覚悟しなさいマリア」
「そうだよ。今夜は朝までタップリ責めてあげるからね」
マリアにのし掛かった麗子と響子は、マリアの両耳に唇を近づけた。

一方ママは習字の小筆で、マリアの花びらの外側をそぉ~っと撫で始めた。
「ひぃぃ~、だめっ、やっぱりだめですぅ。あぁ、いつもより、いつもより感
じちゃうぅ~」
「そうでしょう。Hな媚薬が良く効いて、ほらっ、ほらほらっ、ほぉ~らっ」
筆が触れるたび、マリアの体がピクピクと反応する。
「相変わらず虐め甲斐があるわねぇ、マリアちゃんの体は……」
「あぁ、ひぃぃ~。ママさん、ママさんもう赦してっ、だめっ、もうだめぇ」
「オッパイはどう? マリア。ほらっ、もうコリコリじゃないの」
麗子がマリアの乳首を摘んで嬲るように捏ねくった。
「はぁぁ~、麗子様、それも、それも感じますぅぅ」
「そう、それじゃペロペロされたら堪らないわねぇ」
「あたしもしゃぶってあげるね、マリア」
麗子と響子が同時に乳首を口に含むと、2枚の舌が同時に襲いかかった。それ
は舐め、しゃぶり、そして甘噛みを繰り返した。
その間も、優しくも残酷な筆責めは続いている。
ママはマリアの肉芽の皮を剥き上げると、丸裸になったソコを筆の毛先でチョ
ンチョンと突っついた。
「ひっ、いやっ、チクチクするぅ。あぁ~ん、あぁっ、あぁっ、いやぁぁ~」
響子達の脚を持ち上げんばかりにマリアの腰が反り返った。しかしママがそれ
を上から押し潰し、筆でジックリと虐めては楽しむ。
「ひぃぃ~、だめっ、もう堪えられません。お願いやめて、もうやめて下さい
ママさぁ~ん」
「だめよぉ。腰を据えてジックリと虐めるんだから。ほぉ~らっ、ココが1番
効くでしょう。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ、ほぉ~らっ堪らないわねぇ~」
マリアの腰が、ガクガクと痙攣を繰り返す。しかし3人の責めが止まることは
ない。それどころか、それを愉しむように更にマリアを押さえ込む。
「ひぃぃ~っ、ひぃぃっ、た、助けてっ、もう、もう我慢できません~」
「だめよっ、1時間も2時間のこのまま責められるのよ。今夜はクリスマスだ
から、特に念入りに責めてあげるわ、マリアちゃん」
「いやっ、そんなのいやぁ~。ひぃぃ~、あぁぁ~だめっ、もうだめですぅ」
「うふふっ、愉しそうねぇ良子。ねぇ、コレを使ってもっと愉しまない?」
そう言って麗子がママに見せたモノ。それはベルトで腰に装着する黒いディル
ドウだった。それを2つ手にしている。
「まぁ、2本同時に使うの……」
「そうよ。前と後ろを同時に責められるのは、マリアも大好きよ」
「うふふっ、面白そうね。特に薬の効いてる今は……」
「そうでしょう? だからよぉ」
「麗子も好きねぇ」

マリアは一時的に解放されたが、2人が腰にそれを装着すると、スグに四つん
這いにされた。
そしてまず、麗子がベッドで仰向けになると、マリアがその体を跨いで上に
なった。
ママは後ろでマリアの蜜壺に、麗子のディルドウを挿入した。
「うわぁ、凄いHな眺め……。お尻の穴まで丸見えだよ、マリア」
「あぁぁ~ん響子ぉ、恥ずかしいぃ」
「さぁ、あたしはこの可愛いアナルに後ろから……、ほぉ~らっ」
ローションで濡れたディルドウが、プツッとマリアのアナルに突き刺さった。
「あぁっ、あぁ~ん、いやぁぁ~ん。そんな前も後ろも……あぁっ、あぁん」
「んん? どう? マリアちゃん。2本刺しの味わぁ。ほらっ、ほぉ~らっ」
ママはグリグリと腰を押しつけ、可能な限りディルドウを深く突き刺す。
「はぁっ、はぁぁ~ん。あぁママさん、そんなに……」
「それじゃ、こうかしらぁ?」
ママの腰がグラインドを始め、アナルの粘膜を捲り上げては押し込んだ。

それを見ていた響子が、ママの後ろに回り込んだ。
「うふふっ、ママ。あたしがママを愉しませてあげる」
響子は箱の中から赤い容器を出し、右手の2本の指の上で傾けた。そして中か
ら流れ出したローション状の液体を指に塗った。その指を後ろからママの蜜壺
に差し込んだ。
「あぁぁ~ん、響子ちゃん。そんなコトされたら、あぁっ、あぁっ、あぁん、
だめよぉ~。コッチがおろそかになっちゃうわぁ」
「そんなコト言っていられるのも、今のうちだよママ……」
「えっ?」
「うふふっ、この指の塗ったのはねぇ、ただのローションじゃないよ」
「響子ちゃん……、あなたまさか……」
「そうだよ。指に付いているのはスイートプアゾンだよ。あたしは今、ママの
ココに媚薬を擦り込んでるんだよ」
重なる3人を上から見下ろし、響子は満足そうに微笑んだ。

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Sweet Poison
2011-12-22 Thu 06:00
☃☃
「うん、ありがとう」
マリアはチョット不思議そうにウイスキーボンボンを受け取った。

それから30分後、4枚の皿に載っていたデザートはキレイになくっていた。
デザートは麗子がリンゴの赤ワイン煮を、響子がチョコレートプリンを、そし
てママが栗のタルトを食べた。
しかしその頃になって、マリアの様子がおかしいコトに響子が気が付いた。

「マリア、どうしたの? 気分でも悪い?」
「うん、何だかチョット、体が火照るように熱いの……」
マリアは熱い吐息を吐くような、荒い呼吸を繰り返している。
ところがそんなマリアを見て、他の3人は顔を見合わせて微笑んだ。
「少し休んだ方がイイじゃない?」
それでもママが心配そうに言った。
「えぇ、大丈夫だよぉ」
「いいから少し休みなさいマリア。、さっ、2階に行きましょう」
マリアは、ママと響子に挟まれたまま階段を上がった。
「そうねぇ、それじゃあたしの寝室に……」
そして麗子が開けたドアから、3人が同時に室内に入った。
マリアは部屋のほぼ中央にある、キングサイズのベッドに寝かされた。


「マリア、ねぇマリアったらぁー。そろそろ起きて」
「えっ? あっ、はい……」
羽布団から顔だけ出したマリアは、それが麗子の声だと思い、自分が朝寝坊を
したものと勘違いした。しかしその声の主は、スグに響子だと知れた。
「あれっ? 響子ぉ。どしたのぉ?」
「もう、どうしたのじゃないわよマリア。ちゃんと起きてよ」
「あれっ? あたしなんで寝てるんだっけ……?」
マリアは虚ろな頭で、細々と記憶を辿った。
「確か……? パーティーのデザートで抹茶のムースを食べて、えぇ~っと。
何だっけ? 何かその辺から記憶が無いのよね。あたし……」
「抹茶のムースは憶えてるのね、マリアちゃん」
頭の上からママの声が聞こえた。
「まさか寝ちゃうなんてね。疲れてたの? マリア」
ママの声の隣から、麗子の声も聞こえてきた。
首を捻って頭上に目をやると、そこには逆さまになった麗子とママの笑顔が並
んでいた。
「あっ、麗子様、ママ」
「うふふっ。まだ判らないの?」
麗子の妖しく微笑むと、ママと響子もつられるようにニヤリと微笑んだ。
「えっ? 何が……? です? あれっ、あっ、いやっ、何コレ……。手が動
かない。それに脚も……」
麗子が羽布団を一気に剥がすと、そこには全裸でベッドに縛り付けられたマリ
アが現れた。その形はキングサイズ両端に届かんばかりの、思いっきり両手両
脚を開いた大の字だった。
「いやぁ~ん、あたし、縛られてるぅ」
「やっと気が付いたのぉ?」
「えっ? チョット、コレ、何ですかぁ~」
「何ですかぁ~って。もう判ってるクセにぃ~。 マリアったらぁ」
「ココまでコトが運べば……。ねぇ、マリアちゃん」
「えっ、コレッてまさか……」
「そうよ。あたし達3人で可愛がってあげるわ、マリア」

3人はそれぞれ服を脱ぎ始めると、ショーツ1枚だけになった。
麗子と響子がマリアの両側に、片肘をついて添い寝をした。そうしてマリアの
顔を、ほぼ真上から見下ろした。
ママはベッドの下からティッシュ箱くらいの箱を取り出すと、それを持って
ベッドに上がった。
「まぁ、良子ったら。あたしよりよく知ってるみたいね」
「うふふっ、まぁね……」
ママは四つん這いになると、マリアの股間にその顔を近づけた。
「ねぇ、マリアちゃん。何だか体が熱く火照ってない?」
ママが改めてマリアに聞いた。
「そう言えば、なんだか……、チョット熱いかも……」
「そう、ちゃんと効いたようね。お薬が」
「お薬?」
「そう、お薬。敏感なマリアちゃんをもっと敏感にするお薬よぉ」
「えっ……?」
「このお薬が効くとねぇ、チョット触っただけで……」
ママが指先で、マリアの内股をそっと撫でた。
「あぁ~ん、ママさぁ~ん」
「ねぇ、凄ぉ~く感じちゃうでしょう」
「ホントに感じるぅ。でもどうしてぇ、あたしそんな薬飲んでないのにぃ」
「実はねぇ、マリア。あたしがあげたあのウイスキーボンボンの中身。あれが
その薬だったんだよ」
「えっ? あっ、そういえば、響子からウイスキーボンボン貰ったっけ……」
「その名もスイートプワゾン」
「スイートプワゾン……」
「そう、マリアみたいに敏感な子を虐めるのにピッタリな媚薬」
「そ、そんなぁ~、響子の意地悪ぅ」
今日はニヤニヤと微笑みながら、マリアの顔を見つめた。

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Sweet Poison
2011-12-21 Wed 07:00
   ★★★ 2011 Xmas Special ★★★



Sweet Poison



Prologue
12月24日、雪のクリスマスイブ。
今年も氷見川麗子の屋敷で、恒例のクリスマスパーティーが始まろうとしてい
た。メンバーは麗子にメイドのマリア。そして招待客として「カフェ・アマデ
ウス」のママ加納良子と、その店の女子大生のバイトの響子だ。
代わり映えのないいつもの顔ぶれだが、それが楽しくもあり、今年も無事に終
わろうとしている証のようでもあり、嬉しくもあった。


「メリークリスマス、マリア」
響子の元気な声が、氷見川邸の玄関から聞こえた。
しかしその声に、奥から現れたのは麗子だった。
「あらあら、いらっしゃい響子ちゃん。それに良子も」
「麗子さん、メリークリスマスです」
「こんばんは。お邪魔しますね」
しかし、いつもはスグに出てくるマリアが、今夜はその姿が見えなかった。

「あのう……麗子さん、マリアは……」
「今ね、パーティーのお料理を作ってるの。チョット手が離せないみたい」
「へぇ~、そう言えば、なんかイイ匂いがするぅ」
「さっ、とにかく上がって。もうお料理も出来る頃だから」
2人はコートを脱ぐとイイ匂いを辿るように、麗子の後を食堂へと歩いた。

食堂のドアを開けると、そこではマリアがテーブルに料理を並べていた。
そんなマリアが、3人の話し声に振り向いた。
「きゃー響子ぉ、メリークリスマス~。それにママさんもメリークリスマス」
「メリークリスマス~、マリア」
「メリークリスマス、何だかあたしはとって付けたような言い方じゃない? 
マリアちゃん」
「そんなことないですよぉ~」
「そうだよ、ママはスグひがむんだからぁ。それにしてもイイ匂いだねぇ」
「マリアちゃんお料理上手だから……。今度教えてもらおうかしら?」
「またそんなコト言ってぇ~。ママはマリアを食べたいんでしょう?」
「あっ、成る程。そう言うことなのね、良子」
「まぁ、その気がないと言えば嘘になるけどね」

テーブルには既にプチトマトのツナ詰めに、かぶのサラダとほうれん草のサラ
ダが置かれている。そこへニョッキのトマトソースがけとマカロニグラタンが
運ばれ、キノコがたっぷりと入ったスープとフランスパンが添えられた。
「えぇっ、こんなイッパイ食べられないよぉ、マリア」
「デザートも色々作ってあるからね、響子」
「うん、そっちは別腹で……」
「まぁ、響子ちゃんたら。その調子でお店のケーキも食べてるんじゃない?」
麗子が笑うと、それにママが続いた。
「やっぱりそうなの? 道理でケーキの数が合わないと思ったわ」
「そんなぁ、あたし食べてないですからぁ~、残念!」
「響子、それ古いよぉ」
大皿に載ったローストチキンを持ってきたマリアが、響子の背中で言った。
「えっ、まだあるのぉ? 本当に作りすぎだってばっ、マリア」
「そう言いながら、毎年ペロッと食べちゃうクセにぃ」
「でもあたし、全然そんな風には見えないでしょう」
「そうねぇ、響子ちゃんはスリムだものねぇ」
「ほらぁ、麗子さんだってああ言ってくれるじゃない。でしょう? ママ」
「あらっ、あたしは別に何にも言って無いわよ」
「大体マリアがそんなコト言うから……。あれっ? マリアは?」
マリアはキッチンから、大きなナイフとフォークを持ってみんなのトコロに
やってきた。そしてローストチキンにフォークを突き刺すと、それをナイフで
器用にに切り分け、用意してある皿に盛りつけていった。
「はい、ママさんどうぞ……」
「あらっ、ありがとう。マリアちゃん」
満面の笑みでママがマリアから皿を受け取った。

燭台の蝋燭にも火が点され、楽しい会話と笑い声の中で時は過ぎ、マリアが
テーブルに4つのデザートを運んできた。
「まぁ、美味しそう……。今年も頑張ったわねマリア」
「はい、麗子様」
マリアが明るくニッコリと笑った。
「まずコレがリンゴの赤ワイン煮。そしてコレがチョコレートプリンで、こっ
ちが抹茶のムース。そんでもってコレが栗のタルトでぇ~す。どうぞお好きな
モノを……」
「マリアちゃん、ケーキ作りも上手ねぇ」
ママが並んだケーキを見て感心した。
「お店のケーキより、マリアの作ったケーキの方が好きなんだよねぇ、ママ」
「あらっ、だって本当に美味しいんだもん」
「さぁ、良子も今日ちゃんも……、どれにするの?」
「それじゃ、ここは一つジャンケンで……」
そう言って響子がグーにした右手を突きだした。
「いいわよぉ」
「ほらっ、マリアちゃんも一緒に」
「はぁ~い」
「それじゃいくよ……、最初はグー」
「ジャン、ケン、ポン」
伸ばされた4本の手。そのうちの3つがパー。そして一つがチョキだった。
「えっ、あたしっ……?」
勝ったのはマリアだった。
「あらっ、マリアちゃん。いいのよ、好きなの選んで」
ママがマリアに寄り添い、顔を近づけた。
「うん、それじゃ……あたしは、コレッ」
マリアが選んだのは抹茶のムースだった。
「あらっ、いいわねぇ」
マリアの横でニコニコしていたママが、響子にウインクをした。
すると響子が、ポケットから出したモノをマリアに差し出した。
「マリア、コレもあげる」
響子の手には、ウイスキーボンボンが一つ乗っていた。

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