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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
官能作家二階堂月子
2011-11-03 Thu 06:03
【3】
あたしの中にヌルリと滑り込んだ響子ちゃんの指が、何かを探すように動き
回っている。
あたしはそれを自分のスポットに誘導するように抵抗した。
「あぁ、だめっ、奥は、奥はやめてっ」
「んん? 奥がイイのぉ? ほらっ、この辺、上? もっと奥?」
「その辺はだめっ、あぁ、ソコ、ソコはだめっ」
「んん~ココだぁ、ココがイイのねぇ~。お姉さんの弱いトコロ見ぃつけた」
「あぁ、いやっ、ソコは、ソコは責めないで響子ちゃん」
見え透いた言葉も、今はとっても効果的だ。
「ふふふっ、ココを指先でぇ、こうやってされるとぉ、ほぉ~らっ、堪らない
でしょう。ほらっ、ほらっ、もう我慢できない。ほぉ~らっ、赦さないよぉ」
「ひぃっ、ひぃぃ~、いやぁ、だめっ、だめっ。あぁ~イイィ感じるぅ。ソコ
は、ソコは特に弱いのぉ~」
「そんなコト言われると、もっともっと虐めたくなっちゃう。ほらっ、ほぉ~
ら気持ちいいでしょう。ココも舐めたらもっと気持ちイイよぉ」
響子ちゃんは左手であたしの肉豆の皮を剥き上げると、それを根本まで引き下
ろし、完全に剥き出した。
「ほらっ、敏感なトコロがもう真っ赤だよお姉さん。こんなにコリコリに硬く
なって、凄ぉ~く敏感になってる証拠だねぇ」
「あっ、だめっ、いやぁぁぁ~」
「指で中をいじくり回しながら、敏感になってるココをじっくりと舐めてあげ
る。終わりのない快感責めだよ」
「そ、そんなのいやっ、いやよ響子ちゃん。お願い赦してっ……」
「だぁ~めっ、敏感なトコロ責めるの大好きなんだから。特にやめてぇ~って
言われると余計燃えちゃう。ほぉ~らっ、始めるよぉ~」
まずは指が動き始めた。それは既にどう動かせばあたしが感じるか、まるであ
たしの体を知り尽くしたように動き責め立てた。
「あっいやっ、あぁぁ~ん、あぁぁ~あぁぁ~だめっ、だめよぉ~」
「んん~気持ちイイィでしょう。ほぉ~らっ、ほぉ~らココが堪らない」
「あぁぁ~そう、ソコは、ソコはだめ、あぁ~だめだめやめてぇ~」
「ほぉ~らっ、ほぉ~らっココを徹底的に、ほぉ~らほぉ~ら……」
「あぁぁ~、ひぃぃ~、だめっ、だめだめっ。ソコは、ソコは赦してぇ~」
「ほぉ~ら、こうやって指先でクリクリされると、あぁ堪らないねぇ」
「はぁ~。あぁぁ~凄いっ、だめっ、だめっ、逝くっ、もう逝きそうよぉ~」
「まだまだだよ、お姉さん。これからコッチを舐めるんだからぁ。ほらっ、も
う1度しっかり皮を剥いてっ、ほらっ、んん~、んん~。あぁ美味しい。お姉
さんの蜜。いっぱい出てくる」
「ひぃっ、ひぃぃぃ~、いやぁぁぁ~、逝くぅ、ホントに逝っちゃうよぉ」
「大丈夫。あたしが逝かないように加減してあげる」
「いやっ、そんなのいやよぉ~。逝かせてっ」
「言ったでしょう、終わりのない快感責めだよって……」

快感責め。でもこれはもう快感地獄だ。だって、だってこんなに感じているの
に逝けないなんて。いつもならとっくに逝ってるのに、自分でシテもここまで
感じたらもう後戻りできないのに、彼女は、響子ちゃんはそれを面白いように
コントロール出来るのだ。

「ひぃぃ~、逝くぅ、逝く逝くっ、あぁいやっ、逝かせてっ、逝かせて響子
ちゃん。お願い逝かせて頂戴」
「だぁ~めっ、こんなに敏感な体、もっともっと焦らして愉しまなきゃ、つま
らないでしょう」
「そんなっ。あぁぁ~逝っちゃうぅ、あぁ逝くぅ~逝くぅ~、あぁ逝くっ」
「ほぉ~らっ、逝けないでしょう。ほらっ、ほらほらっ」
「あぁっ、逝くっ、逝く逝くっ、あぁ~逝くっ、いっ、逝くぅぅ~」
「ほぉ~らっ、ここでじっくぅ~り。んん~逝きたいでしょう、ほぉ~らっ」
「逝くぅぅ~、逝く逝く逝くぅぅ~、あぁ逝くっ、逝く逝く、あぁぁ~」
「ほぉ~らっまた焦らしてあげる。こんなにじっくり焦らされたら、もう気が
狂いそうでしょう」
「本当に気が狂いそうよぉ~。ねぇ響子ちゃんお願い、逝かせて。もう逝かせ
て頂戴、これだけ焦らせば、もう気が済んだでしょう」
「可哀想なお姉さん。あたしは全然気が済まないわよ。それよりまだまだ焦ら
し足りないくらい。だからぁ、もっともっと焦らしあげる」
「いやっ、いやよっ、もう、もう逝かせてぇぇ~」

これを題材にしたら、先生より面白い官能小説が書けそうな、何故だか今のあ
たしにはそんな気がした。

「だめよっ、まだまだ。ほらっ、ほらほらっ、ほぉ~らっ……、んん~逝きそ
う、逝きそう、ここでほぉ~ら急ブレーキ。辛いわねぇ~」
「ひぃぃ~、ひぃぃぃ~。いやっ、いやいやっ、もう逝かせてぇ~」

でもそれよりも、あのカフェ『アマデウス』。
あの店の常連になることは間違いなさそうだ。


ーENDー


あれからあたしがどれくらい焦らされたかって?
それは彼女のことを前から知っている、皆さんのご想像に……。


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別窓 | 官能作家 二階堂月子 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
官能作家 二階堂月子
2011-11-02 Wed 06:54
【2】
正直あたしは、響子ちゃんが思っているほどMじゃない。
でも彼女にそんなコトまで判るハズもないし、ましてあたし達はまだ出会った
ばかりだ。あたしとしてはこんなに可愛い子とは、これからもヨロシクお付き
合い願いたい。と思う。でもそんなコトを頭の隅で考えているあたしって、
やっぱりどこか冷めているのかしら……。

部屋に入ると、あたし達はベッドに座ったままキスをした。キスをしながら、
響子ちゃんは器用に自分の服を脱ぎ始める。
勿論あたしも、自分のシャツのボタンを外していった。
「響子ちゃん、シャワー浴びよう。ねっ」
「ううん、いいのこのままで。何だか今日はとってもエッチな気分なの」
あたし達はあっという間にブラとショーツだけになった。
そしてお互いの両手を背中に回しブラを外し合うと、響子ちゃんは自分の乳首
をあたしの乳首に擦り合わせた。
「あぁぁん、陽子さんの乳首、硬くなってる……」
「そう言う響子ちゃんだって、もうコリコリになってるよ」
響子ちゃんはニッコリ笑うとあたしをベッドに押し倒し、その上にのし掛かっ
た。そしてあたしの両手首を掴んで頭の上に持っていった。
「陽子さん、あたしに犯されちゃうんだよ」
「まぁ、怖いわねぇ」
「んふっ、こうやって脇の下の匂いとか嗅がれちゃうの」
響子ちゃんはあたしの両手首を押さえたまま、顔を脇の下に突っ込んだ。そし
てクンクンとソコの匂いを嗅いだ。
「あぁぁ~ん、いやっ、シャワー入ってないのに。恥ずかしいわぁ~」
「だめだよ。陽子さん犯されてるんだから、抵抗出来ないの」
彼女があたしに体重をあずける。それだけでもう体はいうことを聞かない。
「チョッピリ匂うよ、お姉さんの脇の下。ツンとした匂い」
「もう、響子ちゃぁ~ん」
「うふふっ、舐めて綺麗にしてあげよっか?」
「あっ、いやっ、そんなっ」
返事をする暇もなく、あたしは彼女の舌を脇の下に感じた。
その舌の柔らかさやネチッこさ、そしてなによりもその舐め方が、あたしを淫
らな女に変えていった。
「あぁっ、あぁぁ~ん、だめぇ~、だめよぉ、響子ちゃん。だめだってばぁ、
だめだめっ、あぁっ、ああぁぁ~ん、感じちゃうぅぅ~」
あたしは動かぬ体で必死に藻掻いた。
「そう、もっと声を出して助けを求めて。でも誰も来てくれないし、誰も助け
てくれないんだよぉ。お姉さんはあたしにジワジワと犯されていくの」
「あぁぁ、いやっ、そんなのいやよぉ~」

あぁ、これって、先生の新作に使えるかも……。でも今は、今はこの世界を、
響子ワールドを愉しもう

彼女が乳首に吸い付いた。柔らかな舌が乳首を転がし、舌先を硬く尖らせて
は、小刻みなビンタをそれに浴びせる。強く吸って十分に充血させると、今度
はまたネットリと柔らかな舌が絡みつく。
なんて甘美な舐め方。それの舐め方は上質といった言葉が合いそうだ。
それに優しくも残酷な言葉責め。体も目も、そして耳からも、あたしは彼女に
犯されているのかも知れない。
あぁ、この舌でアソコを舐められたどんなに……。想像しただけでも、あたし
のアソコはシットリと濡れてくる。
あたしはもう彼女の犯されたくて堪らなかった。そう、体の芯まで徹底的に犯
して欲しい。

「あぁ、やめてっ、だめよ響子ちゃん。そんなコトだめっ」
「そんなコト言われると、もっと犯したくなっちゃうよお姉さん」
「いやっ、やめてっ、もう赦してっ……」
「だめっ、時間を掛けてユックリ犯してあげる。体の隅から隅まで徹底的に」
「あぁ~、いやっ、そんなコトされたら……。お願い赦して響子ちゃん」
「だめって言ってるでしょう」

彼女があたしの手首を離しても、無抵抗でいるのは暗黙の了解だった。
彼女はあたしの脚の間に入りながら、胸から脇腹、そしてお臍を舐め、黒い茂
みに息を吹きかけると、両脚をM字に大きく開かせた。
「お姉さん、もう丸見えだよ。ヌルヌルに濡れて、淫らな女の匂いがプンプン
してる。色も形も凄っごくイヤラシイね……」
「いやぁぁ~、見ないでぇ」
「徹底的に犯してあげるからね。堪えられる? お姉さん」
そう言ってあたしを下から見上げた響子ちゃんの目は、ゾッとするほど淫らな
光を湛えていた。

別窓 | 官能作家 二階堂月子 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
官能作家二階堂月子
2011-10-30 Sun 07:32
官能作家二階堂月子 ~番外編~

【1】
時刻は夜の10時。他人に電話をするにはチョット遅い時間だ。
あたしは躊躇いながらも携帯を出すと、3日前にアマデウスというカフェの女
の子からもらったメモ書きの番号を押した。確か名前は響子だったか……。

時間が時間というコトもあって、相手はスグに出てくれた。
「はい……、もしもし……」
「あっ、あのうあたし、この前……、3日前だけど、お店であなたからこの番
号を書いた紙をもらって」
「あぁ、はい。憶えてます。あれから年上の人と、可愛い女の子が来た人」
「あぁ、はい。そうです」
「3人ともアイスレモンティー飲んだ……」
「そうです、そうです」
「わぁ、掛けてくれたんだぁ、ありがとう」
「いえっ、そんなっ。それで……」
「ねぇ、今度会いませんか? それでこの間の続き……」
「この間の続き?」
彼女が言っているのは、メニューを見るふりをして、あたしがあのスベスベの
太腿を触った時のコトだ。でもあたしは恥ずかしもあって、百も承知でとぼけ
てみた。
「だからぁ……」

結局あたしは全部相手に言わせ、彼女の申し出を受けることになった。
内心ドキドキしながら、チョット困ったフリをして、それでもあたしは喜んで
いた。だって、だってやっぱりあたしは女の人が……、好き。
先生には悪いけど、別に浮気にはならないだろう。確かにそういう関係を持っ
たけど、恋人ではないと思う。
でも何でだろう? チョッピリ罪悪感は感じる。


翌日、あたしは車で彼女と待ち合わせした場所へと向かった。
場所は『夢の森駅』の前にある、バスロータリーの入口近くだ。幹線道路の端
に車を止め、あたしは彼女を待った。
横断歩道を渡る人の群れから、ミニスカートを履いた綺麗な脚を見つけるの
に、さして時間は掛からなかった。

「響子ちゃぁ~ん」
あたしはウインドウを下げ、彼女に向かって手を振った。
「あっ、陽子さぁん」
彼女もあたしを見つけると、笑顔で車に駆け寄った。
「待ちましたぁ?」
彼女は助手席のドアを開けると、車に乗り込んだ。
「うぅん、全然。さっ、行きましょう」
彼女がシートベルトをすると、あたしはゆっくりとアクセルを踏み込んだ。
買っておいたジュースとお菓子を彼女に勧め、あたしは車をこの前先生と璃子
ちゃんと行った、あのホテル街へと走らせた。

あたしがホテルに車を入れても、響子ちゃんに驚いた気配は無かった。
フロントで選んだ部屋は3階。
エレベーターに乗ると、響子ちゃんはいきなりあたしを抱きしめた。そして唇
を重ねると、強引に舌をねじ込んできた。
「きっ、響子ちゃん……」
「陽子さん。陽子さんってMでしょう」
「えっ?」
「あたし判るんだぁ、そういうの……。ねっ、そうでしょう?」
「えっ、まぁ、そうだけど……」
「やっぱりねぇ。あたしそういう人大好き。友達にもいるの、Mでとっても敏
感な子が。ちょっとドジなんだけどね。そこがまた可愛いの」
「へぇ……。っていうことは、その友達とも?」
「うん、こういうコトするよ。時々ね……」
「まぁ、悪い子ねぇ」
「陽子さんだって、好きなクセにぃ」
彼女がまたあたしに抱きつき、唇を重ねる。ネットリと舌を絡ませたそれは、
さっきよりもずっとネチッこいキスだった。
エレベーターの扉が開くと、あたし達は腕を組んで廊下を歩き始めた。

別窓 | 官能作家 二階堂月子 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
官能作家 二階堂月子
2011-10-29 Sat 06:04
【28】
「いやぁぁ~、逝くっ、あぁ逝くっ、逝く逝くっ、ひっ、ひぃぃ~だめっ、
逝っちゃうぅ~、逝くぅぅ~、あぁぁ~逝かせてっ、お願い逝かせてぇぇ~」
「まだだめ、今度は仰向けよ」
あたしと先生は、2本刺しの璃子ちゃんをそのまま仰向けにした。
大きく拡げた脚の間にあたしと先生の体が入り、璃子ちゃんはほとんどM字開
脚になっていた。
先生はあたしの右にいる。
あたしは右手で今度はアナルバイブをもった。
先生は左手で黒いバイブをヌルヌルと動かし、右手に持ったピンクローターを
肉豆に近づけた。
あたしは左手で璃子ちゃんの肉豆の皮をクルリと剥き上げた。
その剥かれた肉豆を、先生はローターで押しつぶし、更にグリグリと押しつけ
ながら擦りつけた。

「ひぃぃ~いやっ、逝くぅ、先生逝っちゃうぅ~。あぁだめっ、だめぇぇ~」
可愛い顔が快感に歪み、黒縁メガネの上に乱れた髪が降り掛かる。
「可愛いわぁ、その顔。もっともっとそのイヤラシイ顔を見せて頂戴」
「はぁぁ、逝くぅ、もうだめっ、お願い逝かせてっ、逝かせて下さいぃ」
「んん~、逝きたくて逝きたくて堪らないでしょう。でもねっ、まだだめよ。
まだまだずぅ~っとこうやって苦しむの」
「いやっ、いやぁ。もう逝かせてっ、もう我慢できなぁい」
「だめよぉ~、まだまだ。ほぉ~らっ、剥かれたここをこうやってじっくり」
「ひぃぃっ、ひぃぃぃ~だめっ、逝くっ、あぁ逝くぅぅ~、逝っちゃうぅ~」
「ほぉ~ら堪らない、このままよ、まだまだこのまま」
「そうよぉ、ココを擦る度に、何度も何度も逝きそうになるのよ」
「いやぁ、もう、もう赦してぇ」
「だぁ~めっ、赦さない。まだまだ赦してなんかあげないんだからぁ」
「ほぉ~らっ、コリコリになったココをローターで、ほらほらほぉ~らっ」
「ひぃぃ~逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~、逝くぅぅぅ~」
璃子ちゃんの腰は浮き上がり、背中は弓なりに仰け反っている。
一体先生は何処でこんなワザを憶えたのか。璃子ちゃんはずっとは紙一重で逝
けずにいるのだ。でも先生が言うように、その淫らな顔が堪らなく可愛い。

「さぁ、そろそろトドメを刺してあげましょうねぇ」
先生は張りつめたようにシコり起った肉豆を、指先で肉豆をチョット触った。
それだけで璃子ちゃんの体は稲妻に打たれたように跳ね上がった。
「まぁ、そんなに気持ちいいのぉ。それじゃしっかり押さえつけなきゃねぇ」
あたしと先生は、2人掛かりで璃子ちゃんを押さえつけると、その腫れ物のよ
うな肉豆をもう1度しっかりと剥き上げ、グリグリとローターを押しつけた。
「ひぃぃぃぃ~逝くぅぅぅ~、逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」
更に押しつけたローターで、小刻みに肉豆を擦りつける。
「ほらっ、ほらほらほらほら、ほぉ~ら逝きなさい……」
仰け反った背中が更に仰け反り、全身をガクガクと震わせながら、璃子ちゃん
の意識が何処かへ飛んでいくのが判った。


数週間後、先生は新作『妖女の瞳』の第1話を書き上げた。
それは書き下ろしとして、『週間じゅげむ』の新連載となることが決まった。
その原稿を取りに来たのは水嶋璃子だった。そう、水嶋璃子はあの日から、先
生担当の編集者となったのだ。


エピローグ
「璃子ちゃぁん、準備はいい?」
「はぁ~い、いいですよぉ。先生どうぞぉ」
その声は浴室から聞こえた。
あたしと先生が浴室に行くと、そこには下半身裸になった璃子ちゃんが立って
いた。璃子ちゃんは片足をバスタブに載せている。
「そのままよ。いいわねっ」
「はぁ~い、お水一杯飲んでおきましたから、もう漏れそうですぅ」
「まぁ、まだだめよっ、我慢しなさい」
先生は左手で璃子ちゃんの花びらを開き、右手に持った綿棒で彼女の尿道口を
責め始めた。
「はぁぁ~、先生だめっ、出ちゃう。あぁ、だめっ、あぁっ、ああぁぁ~」
「だめっ、我慢してっ」
綿棒の先端、その綿の部分が小さな穴に隠れ、さらにクリクリと動く。
「あぁぁっ、そんなことしたら、あぁ、あぁもうだめっ、出ちゃうぅ~」
「ほらほらっ、よく見せてっ」
その瞬間を見ようと、先生が璃子ちゃんの花びらをパックリと開いた。
そして璃子ちゃんはそのまま股間から、黄色いシャワーを迸らせた。
「まぁ凄い。凄い勢いよ璃子ちゃん」
「あぁぁ~、先生恥ずかしいですぅ……」
「だめよっ。全部見せなさい。最後まで見てるわよ」
先生は腰を屈めて顔を近づけ、璃子ちゃんのそれを覗き込んでいる。
「はぁぁ、恥ずかしいぃ~」
そしてようやくそれが止まった。
「いい参考になったわ。おかげで次の作品もいいのが書けそうよ」

先生は振り向くと、浴室のドアにもたれるあたしに妖しく微笑みかけた。


ーENDー

~番外編(全3話)に続く~

別窓 | 官能作家 二階堂月子 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
官能作家 二階堂月子
2011-10-26 Wed 06:25
【27】
蜜壺にはヌルヌルと、アナルにはメリメリと、2本のバイブが同時に彼女の中
に押し込まれていく。
「はぁぁ~、くぅぅ~。あぁっ、あぁっ、あぁぁ~んだめぇ、入っちゃうぅ」
そして根本までズッポリと差し込んだところで、バイブのスイッチを入れた。
黒いバイブはブルブルと、白いバイブはジンジンとその身を震わせる。
「ひっ、ひぃぃ~、凄いぃぃ~、あぁぁ~だめぇぇ~」
璃子ちゃんの頭が仰け反り、その腰が波打った。
「ふふふっ、どう? 2本刺しの味わぁ~。効くでしょう」
「前と後ろに同時なんて、凄いことできるのねぇ、この子はぁ」
「本当、もうすっかり変態ねぇ。あなたはもうこれからあたし達の奴隷よ。だ
から何でも言うことを聞くの、いいわね」
「はっ、はい、奥様」

なかなかいい調子で進行している。これなら次回作『妖女の瞳』は順調に書き
上がるだろう。とあたしは思っている。
でも先生を見ていると、そんなことは頭から消し飛んでいるようだ。

先生の持つ白いアナルバイブが、抜けるギリギリまで引き抜かれ、そして根本
まで差し込まれた。先生はそれを繰り返し始めた。
「あぁっ、あぁぁ~ん。そんなぁ、だめぇ~。あぁっ、あぁぁ~ん」
「ほぉ~らっ、ズブズブ出し入れされて。ほらっ、ほらほらっ、あぁ~堪らな
いわねぇ~、んん~どう? これはっ。ほぉ~らっ、ほぉ~らっどうだ」
あたしも一緒に、蜜壺に押し込んだ黒いバイブをユルユルと出し入れした。
「あぁっ、ひぃっ、そんなっ、一緒に……、あぁぁ~ん、だめっ、だめぇ~」
2人の人間の操る2本のバイブは、その動かし方もリズムも全く違う。
彼女にしてみれば、この変則的なリズムに慣れることは出来ないだろう。でも
バイブの振動だけは、確実に彼女をその瞬間へと近づけていく。

「あぁぁ~、先生、あたし、あたし、何だか、い、逝きそ、う、ですぅ」
「あらあら、だめよぉ~。まだまだ。もっともっと虐めるんだからぁ」
「そうよ。奴隷はあたし達の気の済むまで虐められるのよ」
「逝きそうになったところで、これも使ってあげましょうねぇ。ほぉ~らっ」
先生はバッグから出したピンクローターのスイッチを入れると、震えるそれを
璃子ちゃんの肉豆に押しつけた。
「ひぃぃ~、いやぁぁ~、だめっ、だめっ、あぁぁ~逝っちゃうぅぅ~」
「だめよぉ~逝っちゃあ。ほぉ~らっ、ほぉ~ら堪らない」
先生は押しつけたローターで、そのまま肉豆をクニュクニュと擦り上げた。
璃子ちゃんの肉豆が潰れてはひしゃげ、ひしゃげては擦られ、そしてまた潰さ
れては擦られる。それが延々と続くのだ。

「まぁまぁ、こんなに濡らして。まるでヨダレみたいじゃないの。それにほ
らっ、見てぇ、バイブを引き抜くときに中の粘膜が捲れ上がるのよ、ほらっ」
「まぁ、ホント。イヤラシイお尻の穴ねぇ。璃子ちゃんのお尻の穴はぁ。中の
ピンク色の肉が見え隠れしてるわよぉ」
「いやぁ、いやいやっ、言わないでぇ」
「だってホントのことよぉ、それが目の前でよぉ~っく見えるの」
「いやぁぁ~」
「ひぃぃぃ~赦して、赦して先生、陽子さん。もう、もうあたしだめぇぇ~」
「あらあら、奴隷が何を言っているの? だめってなぁ~に? それはあたし
達が決めることよ。あなたはまだまだこのまま、ずう~っとね」
「あぁぁ~逝くぅ、逝っちゃうぅ、ホントに、ホントに逝っちゃいますぅ~」
「逝かせないわよ、逝きそうで逝けない生き地獄。辛いわよぉ~」
「いやぁ、いやぁ、あぁ逝くぅ、逝かせてっ、お願い逝かせてぇぇ~」
「ふふふっ、じっくりと焦らしてあげましょうねぇ~。1時間も2時間も」
「そう、あたし達が飽きるまで……、じっくりじっくり」

別窓 | 官能作家 二階堂月子 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
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