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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
Summer Ecstasy
2011-08-28 Sun 06:41
【12】
根本を絹糸で縛られたマリアの肉豆。それはまるで赤い水風船のように表面が
張りつめている。その敏感の極致となった肉豆を、麗子の持つ耳かきがカリカ
リと引っ掻いた。
しかも麗子は絹糸をクイクイと引っ張り、肉豆を更にジンジンと疼かせる。

「ほらっ、ほらほらっ、ほぉ~ら、んん~堪らないねぇマリア」
「麗子様、麗子様、どうか、どうかお赦し下さい。ひぃぃ~、ひぃぃ~」
「ふふふっ、だめよ。こんな楽しいコト、誰がやめるもんですか」
「あぁ~もう、もう堪えられません、あぁっ、ひぃぃ~、ひぃぃ~だめぇ~」
「ほぉ~らっ、ほぉ~らっ拷問だよマリア。まだまだじっくりと虐めてやるか
らねぇ~。人一倍敏感なおまえがこんコトをされたらどんなに辛いか」
「ひぃぃ~、れ、麗子様ぁ~。どうか、どうかお赦しを~」
マリア自身、この拷問ごっこを愉しむ余裕は僅かしかない。正に本当の拷問と
なりえる際どい快感は、クセになりそうな程強烈なモノだった。

その時、肉豆の裏筋を、耳かきが下からカリッと掻き上げた。
「あぁぁ~それは、それはだめですぅ」
「下からこう? コレ? コレが堪らないの。ほらっ、ほぉ~らもう1回。」
「あぁぁ~それっ、それはだめですぅ。あぁいやっ、だめぇ。そんなに何回
も、あぁぁ~いやぁぁ~」
「んん~んん~、ほらっほらっ。下からこうやって何回も何回も、たっぷりと
掻き上げて上げるよマリア。ほぉ~らっ、ほぉ~らっどうだ……」

絹糸が肉豆をキューッと引っ張る。
パンパンに膨らんだ赤い水風船の表面が、更に薄くなるように張りつめる。
その薄く破裂しそうな表面を、耳かきが穴を掘るようにカリカリと引っ掻く。
しかもその場所は、さっきマリアが止めてと訴えた裏筋部分だ。
「あぁっ、ひぃぃ~、そんなっ、そんなぁ、あぁ~麗子様……」
「なぁに? ココが堪らないんでしょう? ほらっ、引っ張ったままじっくり
とカリカリしてあげようねぇ」
「あぁ~もう、もう堪えられません、お赦し下さい、お赦し下さい麗子様ぁ」
「まだまだ、これからだよマリア。お前のココをたっぷりと……。ほらっ、
ほぉ~らっコレだ。コレが堪らない」
「あぁぁっ、あぁぁ~だめぇぇ~。逝くぅ~、逝っちゃいますぅ~」
「そんなにこのカリカリがイイの。ほらっ、ほぉ~らカリカリカリカリ」
「ひぃぃ~、ひぃぃ~だめっ、だめっ、あぁ逝くぅ。逝くぅ、逝っちゃうぅ」
「んん~あぁ~逝きそうだ。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ逝っちゃう」
「あぁっ、あぁぁ~、逝くっ、逝く逝く、あぁ逝っちゃう。逝くぅぅ~」
しかし簡単に逝かせる麗子ではない。彼女は肉豆を掻く耳かきに強弱を付け、
いつものようにマリアを生殺しにしていく。
「ここで焦らされるのが一番の拷問だねぇ。ほぉ~らっ、おまえの一番辛い生
殺しだよ……」
「あぁぁ~逝かせてっ、逝かせて下さい麗子様。あぁ逝くっ、逝く逝く」
「ほらっ、あと少し、あと少しで逝けるねぇマリア。ほらっ、ほらほらっ」
耳かきは絶妙の力加減で、マリアにその一線を越えさせない。
「あぁぁ~もう我慢できない、逝かせてっ、逝かせて下さい麗子様ぁぁ~」
「んん~、逝きたくて逝きたくて堪らない。ほらっ、ほらほらっ」

麗子は心いくまでマリアを責め嬲ると、ようやく彼女を解放した。
耳かきはアクセルを踏み込んだまま、マリアを絶頂へと一気に押し上げた。
「ひぃぃ~逝くっ、逝く逝くっ、逝くぅぅぅ~ひぃぃぃ~、あぁぁぁ~」
そして戒めから解放されたマリアは、全てを投げ出したようにベッドに横た
わった。


エピローグ
「マリアったらあんなに感じて。これからは時々してあげるわ。耳かき責め」
「はい、お願いします麗子様……。アレって本当に拷問されてるみたいで、
とってもリアルでした」
「さぁ、今度はあたしを逝かせて頂戴、マリア」
麗子が白い太腿を大きく開くと、ソコは黒い茂みの中でパックリと割れた。
ネットリと濡れた赤い粘膜は、別の生き物のように息づいている。
「はい、麗子様」
マリアは麗子のソコに顔埋めると、舌先でチロチロと肉襞の蜜をなめ取った。
「あぁ~、そう、そうよ……」
そしてマリアの細い指先が、麗子の肉豆を剥き上げた。
「あぁぁ~ん、マリアったら」
そして自分の倍はありそうなその肉豆を、マリアは乳首を吸うようにチュッと
吸い上げた。
「あぁ~、そう、そう、いいわマリア。もっと、もっと吸って……」
吸い上げた肉豆を、更に舌先で小刻みに責め立てる。
「あぁぁ~イイィわぁ。もっと、もっとよ、もっと舐めなさい。あたしが逝く
まで舐めるのよ」
マリアは麗子の肉豆を舐めながら、2本の指を肉壺に差し込んだ。すると小さ
な痙攣を感じた。
それは麗子の絶頂が近いコトを物語っている。
「はぁぁ~イイィ逝きそう、逝きそうよマリア。あぁぁ逝くっ、逝くっ……」
その言葉に、マリアの舌と指は拍車が掛かったように麗子を責め立てた。
そして……。
「あぁ逝くっ、逝くわ、あぁぁマリア、逝くっ、逝く逝くっ、あぁぁぁ~ん」
長い尾を引くように、麗子の体が硬直しそして脱力した。
「麗子様……」
「とっても上手だったわよマリア。今度は一緒に……、ねっ」
「はい……」
麗子は仰向けになったマリアの頭を跨ぎ、四つん這いになった。そして2人の
顔は、お互いの股間に埋まっていった。

真夏の夜のこの街を、熱帯夜の空気が重く押し包んでいた。



ーENDー

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Summer Ecstasy
2011-08-27 Sat 06:09
【11】
予定調和のような拷問ごっこだが、マリアには白状した時の、いやその後の麗
子に興味があった。
まさか白状したからと言って、素直に責めを止めるワケがない。

「本当は、響子とHなコトを……、シテいました……」
「そう、朝からバスルームで……。それで、逝ったの? マリア」
「は、はい、逝きました。それに……」
「それに?」
「昼は……、アマデウスのママさんにも」
「まぁ、良子に? ……可愛がってもらったのね」
「は、はい……」
「ふふふっ、そして夜はあたしにこうして……」
「……」
「本当にマリアは人気者ねぇ」
「正直に喋ったので、どうかこれでお赦し下さい……」
「だめよっ、マリア。朝も昼もそんなコトして……、拷問を続けるわよ」
「そんなぁ~、麗子様ぁ~。全部話したのにぃ~」
「そうよ、全部話したのにまだ拷問されるの。もう白状することがないから、
拷問が終わらないわねぇ」

マリアは相変わらず脚をM字に大きく拡げ、ベッドの真ん中に転がっている。
麗子は箱から30センチ程の絹糸を摘むと、マリアの真正面に座り込んだ。
「さぁ、覚悟しなさい。マリアが一番悶えるように、弱いトコロをじっくりと
責めるわよ。ヒーヒー泣くがイイわ」
「あぁ、麗子様……。お赦し下さい」
「ふふふっ。まずはプックリとしたココを……」
麗子はマリアの肉豆の皮を根本まで引き下ろした。そして皮が戻らないように
根本に2~3回絹糸を巻き付けると、それを手早く結ぶんだ。
根本を縛られたマリアの肉豆は、まるで赤い水風船のようだ。
「これで剥かれたまんま。1番敏感で弱いトコロが無防備に晒されて……」
絹糸は結んでも、まだたっぷりと長さが余っている。麗子はその余った糸の
端を右手で摘むと軽く引っ張った。
「あぁ、あぁっ、そんなっ……、麗子様」
「んん? なぁに? どうしたのマリア。チョット引っ張っただけよ」
そしてまた糸をピンピンと引っ張る。
「あぁっ、あぁぁ~ん、そんな……、引っ張られると、感じちゃいますぅ」
「まぁ、それじゃ引っ張ったままにしたら?」
麗子は絹糸を左手の指に巻き付け、ジンワリと引っ張ったまま固定した。
これで敏感なマリアの肉豆は、ジンジンと疼くように感じているハズだ。麗子
にはそれが手に取るように判る。
「あぁぁ~ん、いやぁ~、あっ、あっ、れ、麗子様、あぁ~だめですぅ」
「敏感なトコロを引っ張られて、堪らないみたいねぇ、マリア」
「は、はい、そんなにされると、あぁっ、あぁぁ~ん、ひぃぃ~」
「ふふふっ。どれどれ、もっと苦しめてやろうか……」
「……えっ?」
「このプックリとした粘膜を、これでカリカリ引っ掻いてあげるわ。飛び上が
るほど感じるわよ、特にお前は人一倍敏感なんだから」
麗子は右手に持った耳かきをマリアに見せつけると、左手の糸をピンと張っ
た。そしてジンワリと力を入れていく。
「あぁぁ~麗子様、どうかお赦しを……」
「だめよっ。赦さない。ほぉ~らっ、いくわよ」
耳かきが、張りつめた水風船の表面をカリカリと引っ掻き始めた。しかもそれ
は痛くなく弱くなく、その力加減は絶妙そのモノだった。
「ひぃっ、ひぃぃ~、麗子様、だめっ、だめですぅぅ~、そんな、そんな」
耳かきはマリアが感じる様に感じる様に責め立ててくる。
「んん~、そんなに感じるの、良かったわねぇマリア。ほらっ、ほぉ~らっ、
もっとカリカリしてあげる」
「いやっ、いやっ、あぁぁ~だめっ、だめぇぇ~、あっ、ひぃっ、ひぃぃ~」
麗子の赤い唇が、三日月のようにパックリと割れた。

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Summer Ecstasy
2011-08-24 Wed 06:38
【10】
今夜は何だかとっても意地悪な気分だ。
責めたい虐めたい。人一倍敏感なこの子を思う存分。麗子の胸の中は、そんな
想いが悶々としている。
拷問ごっことは言っているが、マリアが全てを白状してもやめる気はない。
拷問は永遠と続くのだ。
必死に赦しを請うマリアを弄び、何度も寸止めを繰り返してやろうか……。
麗子の頭には、スラスラと残酷なシナリオが書き上がっていった。
麗子は1度ベッドから降りると、その為に用意しておいたのか、ティッシュ
ボックスほどの箱を手にしてベッドに戻った。

麗子は改めて、四つん這いのマリアの肉豆の皮を剥いた。
左手で剥いたその皮を、戻らないようにしっかりとおさえると、ティッシュ
ボックスほどの箱から耳かきを摘み上げた。そしてそれをマリアに見せると、
剥き上げた肉豆に近づけた。
「あっ、れ、麗子様。な、何を……」
四つん這いのまま振り返るマリアに、麗子は妖艶な熟女の微笑みを浮かべた。
「何をって、こうするに決まってるでしょう。ほぉ~らっ」
小さなスプーンのような耳かきの先が、肉豆の根本から先端に向かって掻き上
げた。
「ひっ、ひぃぃ~。そ、そんな、だめっ、だめですぅぅ~」
「んん? 何がダメなの? マリア」
そう言って、もう1度同じトコロを掻き上げる。
「ひぃぃ~、それは、それは効きすぎますぅ」
「あらあら、それじゃ拷問にはちょうどイイわねぇ~」
「そんなっ、あぁっ、ひぃっ、だめっ、だめっ。お赦し下さい、麗子様ぁ~」
「だめよっ、拷問なんだから。さぁ、おっしゃい。朝バスルームで何をしてい
たの」
「それは……」
「言わないと、こうよ」
再び耳かきが肉豆を掻き上げた。今度は数回連続で同じトコロを掻き続ける。
「あぁ~、あぁぁ~いやぁぁ、お赦し下さい、お赦し下さい、麗子様ぁ~」
「言うまで止めないわよ、ほらっ、ほらほらっ、正直に言いなさいマリア」
「は、はい、言います、言いますからぁ~」
麗子はその言葉に耳かきを持つ手の動きを止めた。
「何をしていたの?」
「オ、オナニーです……」
「嘘おっしゃい。響子ちゃんと一緒だったでしょう。全部判ってるのよ」
「で、でもぉ~」
「そう、どうしても言わないのなら言わなくてもイイわ。その代わり拷問は止
めないわよ」
「えっ……?」
麗子はマリアを仰向けにすると、両膝を折りたたませ、太腿と脛に縄をグルリ
と回して縛り上げた。
マリアはM字開脚でベッドに横たわった。その股間の正面には、耳かきを持っ
た麗子が座っている。
「最初からこうすれば良かったわ」
「あぁ、麗子様……」
マリアは自分の両脚の間から、自分を見下ろす麗子を見た。
「イイのよマリア。あたしはあなたを虐めたいだけなんだから……」
そう言いながら左手で肉豆の皮を剥き上げると、耳かきをソコへと近づけた。
「あぁ、いやっ、いやっ……」
「さぁ、カリカリして上げてあげる。時間を掛けてたっぷりとね……」
「あぁ、言います、言います麗子様」
マリアは泣きそうな顔で麗子を見つめた。

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Summer Ecstasy
2011-08-21 Sun 06:42
【9】
「あぁぁん、麗子様ぁ~」
「どれどれ、まずは濡れ具合を見てみましょうねぇ」
麗子の両手の指が、ひっそりと息づくマリアの花びらに触れた。
「あぁぁ~、麗子様……」
麗子はそれをパックリと開くと、そのまま指を固定した。
マリアの赤い粘膜は、菱形に開いたまま麗子の目に晒された。

「まぁ、思った通り。もう濡れてるのね、マリア」
「あぁぁ、そんなっ……。開いたままなんて、恥ずかしいです麗子様」
「このままお豆をいじると、甘い蜜が糸を引いて滴るのよねぇ」
麗子は左手で花びらを拡げたまま、右手で肉豆を擦った。
「あぁぁ、だめっ、そんなコトされたらドンドン濡れちゃう」
「ほらほらっ、甘い蜜をいっぱいお出し。全部舐めてあげるから」
右手の中指の腹で、マリアの肉豆を潰すようにコリコリと動かす。
「あぁぁ感じるぅ、だめっ、だめっ濡れちゃうぅ、あぁぁ~んいやぁぁ~」
「んん~蜜が溜まってきたわよ。ヌラヌラと濡れ光ってとっても美味しそう」
「あぁ~ん、麗子様ぁ……」
「さぁ、舐めさせて。マリアの美味しい蜜を……」
麗子が舌を平たく広げて伸ばし、マリアの開いたままの粘膜を舐めあげた。
「ひいっ……、あぁっ、あぁぁ~ん」
「んん~、美味しい。とっても美味しいわよマリア……。もっとよ、もっと蜜
を出してあたしに頂戴」
「あぁっ、あぁ麗子様、舌が、舌が入ってくるぅ」
麗子は舌を尖らせ、可能な限りマリアの蜜壺へと差し込んだ。そして奥から蜜
を掬い取るように、差し込んだ舌をヌメヌメと動かした。
「はぁぁ、あぁっ、れ、麗子様ぁ……そんなに、そんなに拡げ……」
「んん? どうしたのマリア。もっと拡げて欲しいの? ほらっ……」
マリアの花びらが更にグイッと拡げられ、赤い粘膜の面積が増大した。すると
更に蜜を舐め取ろうと、麗子の舌がグニュッと差し込まれた。
「はぁぁ~、あぁぁ~ん」
「ほらっ、マリア。もっと蜜をお出し……」
舌と同時に肉豆を指先でクリクリと弄ぶ。
「あぁぁ、あぁぁ~だめぇ、だめですぅぅ~」
麗子はマリアの粘膜に唇をしつけると、今度はジュルジュルと音を立てて花び
らの内側を吸い上げた。
「あぁ麗子様ぁ、そんなに……」
「おやおや、ココがプックリと膨らんで……、ねぇマリア」
「えっ、あっ、ソコは、ソコは……」
麗子は今まで指で弄んでいたマリアの肉豆に注目した。
「どれどれ、よく見せてごらん」
麗子は指先でマリアの肉豆の皮をクルリと剥き上げた。
「まぁ、腫れ上がったように真っ赤になって……。これならもう十分に敏感に
なってるようねぇ」
「あぁ、麗子様……」
「さぁ、拷問ごっこよ。1番敏感なトコロをじっくりと虐めてあげようねぇ」
「お赦しください、麗子様。ソコは、ソコだけは……」
「何言ってるの? マリアが1番悶える責めで長時間責めるわよ」
「あたしが1番悶える責めって……、もしかして……」
「そう、生殺しよ。逝くに逝けない生殺しが1番辛いのよねぇ、マリアは」
「あぁ、いやっ、生殺しは……、あれは辛いですぅ~」
「だからイイんじゃない。たっぷりと生き地獄に落としてあげる」

両手を後ろで縛られ、頭を枕に押しつけて四つん這いになっているマリアの後
ろで、麗子は意地悪な微笑みを浮かべていた。

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Summer Ecstasy
2011-08-20 Sat 06:27
【8】
就寝前の麗子の部屋は、まだ明かりが煌々と着いていた。
「何ですか? 麗子様ぁ」
この時間に麗子の寝室に呼ばれれば大体察しは付くが、マリアとしても朝は響
子に、昼はママにと、今日は何だか逝ってばかりだ。
出来れば今夜は早く寝たかったのだが……。

「服を脱いでコッチにいらっしゃい、マリア」
そう言って麗子がベッドを叩いた。
「はい……」
マリアは全裸になってベッドに上がると、麗子の隣に横たわった。
「俯せになって」
「はい……」
言われた通り俯せになったマリアの太腿辺りに、麗子が突然馬乗りになった。
「あっ、いやっ」
そしてマリアの両手首を掴むと、最初から用意していたのか、縄で2つの手首
を1つに縛り上げてしまった。
そしてマリアの脚の間にお尻を据えると、彼女の腰を持ち上げ四つん這いにし
てしまった。四つん這いと言っても、その恰好はお尻を高く上げ、頭は枕に押
しつけるような恰好になっている。
「あぁぁ~ん、麗子様ぁ。こんな恰好……」

「全部喋ってもらうわよ、マリア。朝からバスルームで響子ちゃんと何をして
いたの……?」
「えっ? べ、別に何も……、してなんか……、いませんケド……」
「だめよぉ、誤魔化しても。ちゃぁ~んと聞こえたんだから、マリアのイヤラ
シい声が」
「何か気のせいじゃ、さもなければ聞き違いトカ……」
「あたしがマリアの声を聞き違えるわけ無いでしょう。しかもアノ時の声を」

まさか、そんな……。
朝の響子との出来事は……。確かにバスルームの外に人の気配を一瞬感じた
が。麗子様は見て見ぬフリをしてくれたモノだとばかり思っていた。

「さぁ、マリア。正直におっしゃい。バスルームで響子ちゃんとナニしてた
の? 何かイケナイコトしてたんじゃないの?」
「何も、何もしてません」
「あらあらっ、そう言い張るのね。それじゃこの体に聞いてみましょうねぇ」
「えっ?」
「だから体に聞くのよ。この敏感な体に。どこをどうすればどうなるか、全部
知ってるこの体にね」
「あ、あのう麗子様……」
「朝までジックリと虐めてあげるわ」
「そんなっ、それだけは……」
「もう遅いわよ、マリア。こうやって虐められるのが、大好きなクセに……。
今夜は拷問ごっこよ」
「えぇ、そんなっ。お赦し下さい麗子様ぁ」
「ふふふっ、楽しみねぇマリア。どうやって泣かしてやろうかしら」
マリアは突き上げたお尻をモジモジと動かした。

麗子はマリアのしていたコトは百も承知だ。
そしてマリアも、麗子がそのコトを知っているのはこれまた百も承知。
つまりお互い全部知っていての拷問ごっこというワケだ。

「ほらっ、大人しくしなさい」
麗子がその白桃のようなお尻をピシャリと叩いた。

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