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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
白い魔女 3
2011-07-30 Sat 06:34
【24】
御堂によって、アナルを出入りする芋虫のようなバイブ。
下からは、真弓の突き上げる筋張った黒いバイブ。
美佐子はこの2本のバイブによって焦らされ続けていた。
2本のバイブは逝きそうになると微妙にリズムが狂い、その為美佐子は肩すか
しを食らったように逝けなくなってしまう。

「どう? 逝く寸前で何度も焦らされる気分は、ほらっ、ほぉ~ら逝けない」
「逝かせてぇ、もう、もう逝かせて下さい……、あぁ、あぁ逝くぅ~」
美佐子は絶頂寸前で急ブレーキの掛かる自分を、どうするコトも出来ない。
「ほらっ、媚薬を足してあげる……」
「いやっ、もうその薬は……」
バイブにトロリと垂らす媚薬が、その動きと共に直腸へと擦り込まれていく。
「あぁっ、あぁぁ~また、また気持ち良くなっちゃうぅ」
「そうよ。また気持ちよくなって……。ふふふっ」
媚薬は美佐子の直腸内を快感のルツボへと変えていく。それは全ての刺激が、
快感へと変換されていくようだった。

真弓は美佐子の頭を抱え、唇を押しつけると舌を無理矢理ねじ込み、唾液を中
へと送り込んだ。
「んぐぅ、んっ、うぅぐぅ」
息苦しい程のキスは長い間離れなかった。ようやく離れた顔を真弓は両手で挟
みつけ、美佐子の目を見つめた。
「焦らされてる顔もイヤラシわね。もっとよく見せて。こんなに近くで……」
「何でもしますから……、だから、だから逝かせて下さい」
哀願する美佐子の顔を、ジッと真弓が覗き込んでいる。
「そんなに逝きたいの? 可愛そうにぃ」
「あぁぁ~逝くぅ。逝く逝く逝っちゃうぅぅ~、あぁだめっ、逝かせて、逝か
せて下さい。お願い。お願い。あぁ~あぁぁ~だめっ、逝かせてぇぇぇ~」

御堂が激しく腰を振って、アナルバイブを出し入れし始めた。
「ほらっ、ほらっ、媚薬で感じて堪らないアナルを思いっきり……」
「あぁ、ひぃっ、ひぃぃ~、だめっ、あぁ逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ」
「んん~気持ちイイでしょう。この快感を知った体には堪らないハズよね」
「ひぃっ、ひぃぃ~、だめっ、ホントに、ホントにだめっ、もうだめぇ~」
「まだまだ。このままジックリと焦らすの。時間を掛けてタップリとね」
「いやっ、いやっ、そんなの残酷よ」
「そう、残酷なの。泣こうと喚こうと赦さないわよ。ほらっ、ほらほらっ」
「いやぁ~いやぁ~、あぁ逝くぅ、逝くぅ、あぁぁ~逝っちゃうぅぅ~」
「そうはいかないわよぉ。簡単には逝かせないんだから」
「あぁ、ひぃぃ、逝くっ、あぁぁ~逝くぅ~。だめっ、もうだめ逝かせてぇ」
「逝きたくて逝きたくて、もう我慢の限界? ほらっ、ほぉ~ら堪らない」
「あぁぁ~ひぃぃ~、だめっ、だめっ、もう虐めないでぇぇ~」
「ごめんなさいねぇ、相田さん。あたしはあなたみたいな人をこうやって虐め
るのが大好きなの。ほらっ、ほらっもっと、ほらほらっ」
「あぁぁ~あぁぁ~、逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」
「おぉ~逝きそうだ逝きそうだ。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ堪らない。こんなに
ビクビクして、ほぉ~らっ逝く、ほらっ、ほらほらっ」
「あぁだめっ逝かせてっ、逝かせてぇぇ~。あぁ逝くっ、逝く逝くっ、もう、
もう逝かせてっ。あぁだめっ、だめよっ、あぁっ、あぁ逝かせてぇ~」

そしてようやく、美佐子に赦される時が来た。
「さぁ、逝かしてあげる……」
真弓が美佐子の顔を両手で挟み付け、至近距離で見つめた。
「さぁ、こうやってよぉ~っく見ててあげる。あなたの逝き顔を……」
「いやっ、こんなに近くで見られるなんて。恥ずかしいですぅ。お願い、お願
いだから見ないで……」
美佐子がそう言い終わらないうちに、御堂が彼女の背中に覆い被さり、両手を
美佐子の胸に回した。指先で硬くシコり起った乳首を挟むと、それをコリコリ
と弄び始めた。
そしてそのまま、腰の動きは激しさを増していく。
「あぁだめぇ~、逝くぅ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」
真弓は横を向こうとする美佐子の頭を、挟んだまま正面に固定する。
「ふふふっ、どんどん顔がイヤラシくなっていくわ……」
「見ないでっ、見ないでぇ。あぁ逝くっ、逝っちゃうっ、逝っちゃうっ」
「逝くの? 逝くの? こんなに近くで見られてるのに」
「いやっ、でも、でもあぁぁ~だめっ、もう我慢できないぃぃ~」
「逝くのね? 見てるわよ、見てるわよ。あなたの逝く瞬間の顔を……」
「あぁぁ~逝くぅぅ~、逝く逝く逝っちゃうっ、あぁぁ逝くぅぅひぃぃぃ~」
サンドイッチにされた体が、ビクビクと大きく波打った。
「まぁ、イヤラシイ顔……。淫らな女の逝き顔ね」
しかし美佐子にその言葉は届かず、彼女は深い淵の底へと引き込まれるように
その意識が途切れた。


それからどれくらいの時が経ったのか、気が付くと美佐子は、院長室のベッド
に1人横たわっていた。
真弓と御堂は既に白衣を着て、向こうの部屋で何か話をしていたが、御堂が美
佐子がベッドから起き上がっているのに気が付いた。
「あらっ、気が付きました、相田さん」
婦長は美佐子を個室へと連れて行った。

「それじゃココで着替えて下さいね。検査はもう終わりですから……。お帰り
になって結構ですよ。それから今日の検査内容のコトは……」
御堂は人差し指を1本伸ばすと、それを口の前に持っていった。
「は、はい、勿論。判ってます……」


エピローグ
美佐子は歩道に出ると、白い病院を振り返った。
一体何だったのだろう。チョットした検査入院のつもりが……。
まるで夢のような時間だった。
しかし夢ではない。まだアナルが少しムズムズする。
そして何より、自分の性癖に沿った的確な責めは、ストレスの溜まった自分を
リフレッシュしてくれたような気がする。
もしかしたら、あれは新たな治療法だろうか? そんな気さえしてくる。
いつかまた、いや、きっと自分はこの白い病院に来るだろう。
そしてあの2人の治療を受けるのだ。
もしかしたら今頃あの2人……。
そんなとりとめもない妄想を描きながら、美佐子は駅への道を歩き始めた。
そんな美佐子を、見送るように大銀杏がその葉を揺らした。


「なかなか楽しめたわね、雪絵。まだ体の火照りが収まらないもの……」
「えぇ、確かに予想以上だったわ。次はもっと若い子を……」
「まぁ、懲りない婦長さんねぇ。悪い婦長さんはお仕置きしなくちゃ」
「あぁっ、真弓ぃ……」
真弓は御堂をソファに押し倒し、素早くショーツの中に手を入れた。
「あぁ、ソコッ。それ、それぇ、あぁ凄いっ。あうぅぅ~」
「アナタが一番堪らない触り方ね。ほぉ~らっ、念入りに……」

真弓は妖艶な笑みを浮かべ、指先で御堂を絶頂の淵へと追い込んでいった。


 ーENDー


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白い魔女 3
2011-07-27 Wed 06:31
【23】
真弓は彼女の肩を両手で抱えた。
「あっ……」
両手を背中で縛られている美佐子は、これでもう絶対に起き上がることは出来
ない。
「肌がスベスベで気持ちイイわぁ」
彼女の背中に回した手が、軽く爪を立ててくすぐるように撫でさする。
「はぁぁ~ん」
「んん? ゾクゾクする?」
そして御堂が、股間のバイブを美佐子のアナルに合わせながら近づいた。

御堂は既に串刺しにされている美佐子の蜜壺を見ると、満足そうに微笑んだ。
「さっ、2本目よ」
御堂は美佐子の白い張りつめた双丘に手を掛けると、アナルの両脇に親指を置
き、そのまま左右に引っ張った。
不自由な体勢で、それでも美佐子が必死に後ろを見ようと首を回す。
「あぁ、やめて……」
「ふふふっ、もうすっかり解れてるわ」
御堂は親指に力を入れグイッとアナルを拡げると、ソコにディルドウの先端を
載せるように合わせた。
「いやぁ、あぁいやぁ、やめてっ、やめて下さい……」
「そうはいかないわよぉ~。2本差しでタップリ嬲り回してあげる」
そしてディルドウの先端が、少しずつアナルを押し広げた。
「あぁいやぁ、入っちゃうぅ」
「ふふふっ。ほらっ、最初のコブが入っちゃうわよ」
芋虫のようなコブの繋がったアナルバイブの最初のコブが、ヌルッとその中に
差し込まれた。
「はぁっ、あぁぁ~いやぁぁ」
仰け反る背中を、真弓の手がベルトのように締め付けた。
「2つ目のコブも……、ほらっ、ほぉ~らっ」
コブが再びアナルを押し拡げ、これを飲み込むと僅かに閉じた。
「はぁぁ~、いやぁ」
「婦長、奥まで入れてグチュグチュに掻き回してあげて」
「はい、院長。まずは挿入を愉しんで、それからたっぷりと……」
「まぁ、婦長ったら」

やがて美佐子のアナルは、全てのコブを飲み込んだ。
御堂は腰を突き出し、美佐子のアナルにディルドウを押しつけた。
「どう? 相田さん。前も後ろもズッポリと貫かれた気分は」
そして押しつけた腰を、グリグリとえぐるように動かした。
「はぁぁっ、あぁっ、あぁぁ~」
「さぁ、タップリと犯してあげましょうねぇ」
「いやっ、いやっ……」
御堂は両手で美佐子の尻を掴むと、腰を大きくグラインドし始めた。それは挿
入という一方通行が解除された瞬間だ。
「ほらっ、ほらっ、ほらほらほらっ」

同時に真弓の腰が、下から可能な限り突き上げる。その手は美佐子の背中に回
され、彼女の動きを完全に封じている。
「ひぃぃっ、ひぃぃぃ~」
真弓は目の前の美佐子の顔を見つめた。
「あなたの性癖からすると、たぶんこうやって無理矢理犯されるのは嫌い
じゃないハズよ。いえ、むしろ好きなくらいかしら」
「そんな、そんな、あたしは……。あぁっ、あぁいやっ、あぁぁ~」
「どうかしら? その体に聞いてあげる。婦長、媚薬を……」
「はい……」
御堂は媚薬の容器を手に取ると、腰を動かしながらそれを芋虫の上で傾けた。
忌まわしい媚薬は糸を引いてその上に落ち、腰の動きによって美佐子の直腸内
へと運ばれる。
そしてそれは、今まで以上の即効性をもって効き始めた。

「はっ、いやっ、いやっ、感じるっ、あぁ気持ちイイィ、気持ちイイィ~」
「思い出した? アノえも言われぬ魔性の快感を」
「あぁぁ、いやぁ、いやぁ、感じちゃうぅ、あぁ凄いっ、あぁ、あぁもっと」
「そうよ、もっともっと感じなさい。そのまま生殺しにしてあげるから」
「いやっ、そんなのいやっ……」
「いやって言っても、今のあなたにはどうしようもないわねぇ、相田さん」
「いやっ、いやです。逝かせてっ、逝かせて下さい」
「蘇ってきたでしょう、あの快感が……。たっぷりと味わうとイイわ」
「あぁぁ~イイィ~、逝きたい、逝きたいぃ」

より快感を欲して自ら腰を振ろうにも、真弓と御堂のサンドイッチにされてい
る美佐子は動くに動けない。
美佐子は快感の制空権を、2人に完全に明け渡していた。

「この快感を味わって焦らされるのは辛いわよ。その体が既にこの気持ちよさ
を知っているだけにね」
真弓が下から耳元で囁くと、御堂が後ろから言った。
「気持ちイイでしょう? 生殺しのまま、何度も寸止めを繰り返してあげる」
その言葉を、美佐子は自分の背中越しに聞いた。

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白い魔女 3
2011-07-24 Sun 06:46
【22】
真弓と御堂はベッドから降りると、サイドボードの中から黒いショーツのよう
なモノを取りだした。黒く照り光るラバー製のそれは、股間に何か取り付けら
れるようなジョイントが付いている。
2人はそれを履くと、さっきまで使っていた2本のバイブを股間のジョイント
に取り付けた。
真弓の股間には黒くて太い筋張ったバイブが、御堂の股間には赤くて長細い、
あの芋虫のようなアナルバイブがセットされた。
「どう? コレ……。イイでしょう……?」
真弓は股間からソソリ起ったモノを撫で回し、美佐子にソレを見せつけた。
「ふふふっ、ほらっ、蜘蛛の毒針ってとこかしら」
御堂が赤い芋虫のような、節くれ立ったソレを美佐子に向けた。
「いやっ、いやっ……」
「コレを今のあなたのアナルに差し込んだら、毒より苦しいわね」
「いやっ、いやよっ、やめて下さい婦長さん」
御堂は四つん這いの美佐子の後ろに回ると膝立ちになった。
そして股間のソレを指先で摘むと、その先端を彼女のアナルに合わせた。
「これを深々と差し込んで、タップリと掻き回してあげる……」
「いやです、いやぁ、いやぁ~」
先端がアナルを押し開き、数センチ程入った。
「苦しいわよぉ~、途中で少し吹き出しちゃうかもね」
そしてまた数センチ入る。
「いやっ、お願いやめてっ……」
「じっくりと時間を掛けて、悶え殺しにして上げる」
そして御堂が息を吸い込むと、腰を一気に突き出した。
当然アナルバイブは、直腸内で固まったゼリー状のポリマーを押し潰しながら
突き進んでいく。
「ひぃぃっ、ひぃぃぃ~」
「ほらっ、まだまだこれからよ、相田さん」
「ひぃぃ~、いやっ、いやっ、いあぁぁ苦しぃぃ~」
御堂は美佐子の腰を両手で掴み、腰のグラインドを本格的に始めた。
芋虫の体のようなアナルバイブが、一節ごとにアナルを拡げてはギリギリまで
引き抜かれ、一気に根本まで突き入れられた。御堂の腰が美佐子のお尻に激し
く何度もぶつかる。その振動も美佐子の下腹を揺すり、排泄感を強めていく。
「はぁ、いやぁ、いやぁ、いやいやいやぁぁ~」
「んん~苦しいわねぇ。ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ」
「くぅぅぅ~、くっ、くっ、くぅぅ~、あぁぁ~いやっ、いやぁぁぁ~」
「ほぉ~らっ、ほぉ~らっ苦しい。どう? この苦しみがずぅ~と続くのよ。
もしも我慢の限界を超えても赦してもらえなかったら……、考えたコトある? 
相田さん」
「いやっ、いやよ。そんなのいやっ。あぁぁ~もう、もう出ちゃうぅ~」
「そう、それじゃ赦してあげる」
「ホント? ホントに……」
「えぇ、いいわよぉ。ただし、この溲瓶の中にね」
御堂の手には、個室で使ったモノと同じ溲瓶が握られている。
「そ、そんなっ、そんなの無理です」
「それじゃ、いつまでもこのままね。ほらっ、ほらっほらっ……」
「あぁ、だめっ、いや出ちゃう、出ちゃいますぅ~」

御堂はアナルバイブを抜くと、溲瓶を美佐子のお尻に押しつけた。
同時にアナルが盛り上がり、ソコからコーヒーで色づけされたポリマーが吹き
出した。
それは最初は勢いよく、やがてボトボトと重く溲瓶の底に溜まっていった。
徐々に重くなっていく溲瓶が、御堂の手にもズッシリと伝わってくる。
「いっぱい出たわねぇ」
「いやぁ、あぁいやぁ」
「見てっ、ほらっ。ホンモノそっくりでしょう?」
そう言って、御堂は溲瓶を美佐子の顔の前に持って来た。
思わず美佐子がそこから顔を背ける。
そんな様を見ていた真弓の顔に、妖しい微笑みが浮かんだ。
「さぁ、今度はあたしも仲間に入れて……」
「えっ?」
真弓の声に美佐子が振り返った。
「どうしたのそんなに驚いて」
「また可愛がってあげるって言ってるのよ」
「もう、もう赦してください……」
「んん~だめだめ。まだまだよ」
「今度は院長とあたしで、前と後ろに2本差しよ」

真弓がグッタリとした美佐子の下に潜り込み、股間のディルドウを彼女の蜜壺
に合わせると、しっかりとディルドウを差し込むように腰を突き上げた。
「あぁっ、あぁぁ~ん、だめっ、だめですぅ~」
両手を背中で縛られている美佐子は、前のめりに倒れるように真弓にもたれ掛
かった。

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白い魔女 3
2011-07-23 Sat 06:15
【21】
「ねっ、いいでしょう相田さん。あなたを犯しても」
真弓はまだマングリ返しの美佐子を見下ろした。
「えっ……?」
「あなただってコレだけじゃ物足りないでしょう」

真弓は美佐子の両脚を伸ばすと、添い寝をして唇を重ねた。
御堂はベッドのサイドボードから縄を取りだし、ベッドに戻ると真弓の反対側
に座った。今の美佐子からは、真弓の顔が邪魔して御堂の姿が見えない。
美佐子はまだ真弓と舌を絡めている。
その唇が離れると、美佐子はベッドの上をゴロンと転がされ、俯されにされ
た。そして両手が背中に回されると、御堂が2つの手首を一つに縛り上げた。
2人にとって手慣れている作業とはいえ、美佐子はあっという間に縛られてし
まった。

両手を背中で縛られた美佐子が仰向けに戻された。
キングサイズのベッドの中央に転がるその姿は、まるでクモの巣に掛かった可
憐な蝶のようだ。
しかしその蝶は羽をもがれ、手足も失ったまるで何かの幼虫のような姿だ。
そんな美佐子を見て、2匹の蜘蛛は満足そうに微笑んだ。

「ねぇ、お願い。縄をほどいて、こんなコトしなくても……」
「イイ格好よ、相田さん。とってもお似合い」
「ふふふっ、まるでクモの巣に掛かった虫……、ねぇ院長」
「そうね。このベッドがクモの巣で……、あたし達は蜘蛛よ」
「今からあなたは、あたし達に食べられるの」
「まぁ、院長ったら……。それじゃ毒針を深々と突き刺して、タップリと毒
液を注入してあげなきゃいけませんね」
「しかも毒はアレを使うの。きっと相当苦しいわ」
「まぁ、院長。アレって……、この間あたしに言ってたアレですか?」
「そうよ」
そんな会話を交わした後、2人は一旦仮眠室を出た。そして暫くすると、何や
ら色々と手に持って戻って来た。
そしてそれらを美佐子に見せた。
「これは……?」
「何だと思う?」
最初に目に付くのは、やっぱり洗面器だろう。今その中に、御堂がぬるま湯を
注ぎ入れている。その洗面器の横には、ガラス製のシリダー浣腸器と、何やら
粉末の入った袋。そして奇妙なことに、インスタントコーヒーの入った瓶も転
がっている。
美佐子はそれらを不安そうに見つめた。
そんな彼女を余所に、2人は楽しそうに作業に取りかかった。

程々にお湯の満たされた洗面器に、御堂がコーヒーをスプーンで数杯入れた。
それをスプーンで掻き回すと、今度は真弓がその中に、白い粉末を少量入れ、
そしてそれがまたスプーンで掻き回された。
そうやって出来上がった溶液を、真弓が浣腸器で吸い上げた。
同時に美佐子が、四つん這いにされた。手の使えない彼女はお尻を突き上げ、
頭をベッドに押しつけるような恰好だ。
そんな美佐子のアナルに、真弓の持つ浣腸器の先端が突き刺さった。
「あぁっ……、いやっ……」
「ふふふっ、面白わよコレは……」
そしてシリンダーを押し切ると、浣腸器がアナルから抜かれた。
「あっ、あぁっ、な、なんか重い、重たいですぅ」
「そう、ズッシリとしてくるのよ」
「なに、なにを入れたの」
「ポリマーよ……」
「ポリマー……?」
「そう、別名は高分子吸収剤。紙おむつになんかに使われているアレよ」
「……?」
「つまりあなたのお尻の中で、今の浣腸液がゼリー状に固まり始めているの。
ソレがどういうコトか判る?」
「えっ……?」
「つまりあなたの直腸は、何日も便秘をしているような状態なるワケ」
「もう判るわよねぇ、相田さん」
御堂が横から美佐子の顔を覗き込んだ。
「……」
「パンパンになった直腸が、次にどんな反応をみせるか」
御堂がそう言うが早いか、美佐子のアナルは猛烈な排泄感に襲われだした。
「いやっ、いやよっ、あぁぁ~ん、いやぁぁ~、あぁ苦しいぃ」
「今更どうしようもないわね。もう浣腸されちゃったワケだし……」
「コーヒーで色も付けたから、リアル感たっぷりのモノが出るわよ」
「いやっ、いやです、そんなの」
「それだけじゃないわよ。相田さん」
そう言って、真弓と御堂はベッドから降りた。

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白い魔女 3
2011-07-20 Wed 06:07
【20】
「あらあら、また……。見て下さい院長」
「ホントにイヤラシイ逝き顔ねぇ」
「ココは濡れに濡れまくって。媚薬が完全に浸透したわね」
「もう、もう堪りません。これ以上は赦して……、くだ、さい」
「まだまだこれからよ。3度目はバイブで逝かせてあげるわ……」

御堂は両手に持ったバイブを美佐子に見せた。
それは黒くて太い筋張ったバイブと、赤くて長細い、芋虫のようなコブの繋
がったアナル用のバイブだった。
その横で、媚薬の入った容器を片手に、真弓が酷薄な笑みを浮かべている。
「えっ? 2本……?」
「そう、前と後ろに入れるのよ。それも媚薬をタップリ塗ってね」
「そんな、こんな敏感になってるのに、バイブなんて……」
「そのバイブでたっぷり責め嬲ってあげる……。それもじっくりと時間を掛け
て。逝っても逝っても赦さないわよ」
「いやっ、そんなっ、無理です」
「媚薬で性感が研ぎ澄まされたトコロを、バイブで責められたら堪らないわ
よ、機械は容赦ないから。それも前と後ろを同時になんて。とても堪えられな
いわ……。ねぇ婦長」
真弓が黒くて太い、筋張ったバイブに媚薬をトロリと垂らした。それは樹液の
ようにネットリと滴っていく
御堂もアナル用のバイブに媚薬の容器を傾けた。
「お願い、赦して。もう、もうあたし……」
「相田さんったら、またそんなコト言って……。強制的に何度も逝かせるって
言ったハズよ」

2人は美佐子を真ん中にその下半身に移動した。そして彼女の両側に座り、両
脚を持ち上げると、その太腿を腹に付けるように折りたたみ、その太腿の裏に
肘を乗せるようにして押さえつけた。
美佐子は、あっという間にマングリ返しの体勢にされてしまったのだ。
そして真弓の持つ黒いバイブと、御堂の持つアナルバイブが2つの穴にあてが
われ、2本同時に押し込まれてきた。

「いやっ、いやぁぁ~」
「んん~ほぉ~らっ、どう? まずは奥までしっかり入れ……」
2本のバイブが美佐子の中に潜り込むにつれ、そのバイブ音が徐々にくぐもっ
た音へと変わっていく。
「奥まで入れたら……」
完全に差し込まれたバイブが、今度はヌルヌルと引き抜かれていく。特にアナ
ルは、この引き抜かれるときが一際快感が大きかった。
「はぁぁ~いやぁぁ~」
「んん~気持ちイイでしょう。少しずつ早くしてあげるわ」
真弓の持つ黒いバイブのピストンが、徐々にスピードアップしていく。
「アナルはこの引き抜かれるときが気持ちいいのよ。ほぉ~ら、どう?」
芋虫のように節くれ立ったアナルバイブ。その一つ一つのコブが、美佐子のア
ナルを内側から押し広げながら抜かれていった。
「あぁ、イイィ、気持ちイイですぅ」
「アナルの内側が捲れ上がって、ピンクの粘膜が見えるわ」
「いやっ、いやっ、あぁっ、あぁぁ~逝くぅ……、あぁ逝くっ、逝くっ」
「あらあら、もう逝きそうになって……」
「ほらほらっ、顔見せて、相田さん。あなたのイヤラシイ逝き顔を」
「見ないでっ、見ないでっ、あぁ~だめっ、逝く逝くっ、逝っちゃうぅ~」
「ほぉ~らっ、逝っちゃった」
「なんてイヤラシイ逝き顔なの。ほらっ、その顔をもう1回見せて……」
美佐子を責める2人の手は止まらず、彼女を再び絶頂へと追い立てていく。
「ひぃぃ~いやっ、いやっ、あぁだめっ、また、また逝っちゃうぅぅ~」
「ほぉ~らっ逝けっ、逝け逝け……。見て婦長、また逝くわよ」
「ホント、また逝きそうな顔になってる。ねぇ、また逝っちゃうのぉ?」
そう言いながらも、バイブを操る手は止まらない。
「はぁぁ~逝くっ、逝く逝くっ、だめっ、だめっ、あぁ逝くっ、逝くぅぅ~」
美佐子の背中が、それを知らせるようにベッドから浮き上がる。
「また逝ったわね」
「ホントにイヤラシイ体ねぇ。こんなに濡れて、感じまくって。
「ココを擦ってあげたら……婦長」
真弓が空いている片手で、肉豆の皮をクルリと剥き上げた。
「まぁ、こんなにプックリと膨らんで」
御堂の中指を伸ばした片手が、その剥かれた肉豆を上から潰した。
「あぁぁ~いやぁぁ~」
「ココを擦りながら逝かせて上げる。もっと感じるわよ」
「いやっ、いやですぅ。そんなコト……。あぁっ、いやぁぁ、やめてぇぇ~」
御堂の指が、コリコリになった肉豆を小刻みに擦りだした。
「ほぉ~らっ堪らないでしょう。ほらっ、ほぉ~らっ逝っちゃう」
「ひぃぃ~、ひぃぃ~やめてっ、あぁだめっ、だめだめっ、あぁ~もう、もう
逝っちゃうっ、逝っちゃう、あぁぁ~逝くぅぅ~」
「ほぉ~ら逝く逝く。また逝っちゃう。んん? 見てるわよ、見てるわよ」
「また体が硬直して、ビクビクしながら逝くのよねぇ、相田さん」
「いやぁぁ~、そんなっ、あぁ逝くっ、逝く逝くっ、あぁだめっ逝くっ、逝っ
ちゃうぅ~、あぁぁ逝っちゃうぅぅ~」
「ふふふっ、この体、何だか犯したくなってきたわ。ねぇ婦長」
「はい、院長……」
2人は見つめ合うと、妖しく唇を歪めた。

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