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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
御令嬢妄想奇譚
2011-06-05 Sun 06:34
【50】 ー最終話ー
「今日もチョットだけ。悪戯させて……」
今日もチョットだけ? 
何だか佐智枝さんは、さっきからへんなコトばかり言います。
それよりも、オシッコの穴に電流を流されたら、一体どうなってしまうので
しょう? それを考えると、あたしの頭の中は不安と恐怖でいっぱいです。

差し棒の先はもう数センチ入っています。後は持ち手の部分にあるスイッチを
押すだけで、電流が流れるハズです。
「絢音御嬢様はココも綺麗ね。今ジックリと虐めてあげますからね。ほらっ」
差し込まれた差し棒が、中でグルッと回転しました。
「ひぃっ! 佐智枝さん、やめてっ。佐智枝さん、佐智枝さん……」
「グルグル回しながら電流を……、ほらっ、ほらほらっ、あぁ堪らないねぇ」
「ひぃっ! ひぃぃぃ~!! 赦してっ、赦してぇぇ~! あぁやめてぇ~」
「ジックリ虐めるって言ったハズですよ。時間を掛けてタップリと……」
あぁ、どうして佐智枝さんがあたしを……。
コレが夢なら、夢なら覚めて、早く、早く覚めて……。


皆さん、はじめまして。
佐智枝でございます。

突然で驚く方もいるかもしれません。
が、あたくしは皆さんに告白しなければならないことがございます。それは、
この物語をここまで書いてきたのは、実はあたくしなのでございます。

屋敷と書いてきたココは、実は病院でございます。
それは知る人ぞ知る、あの "白い病院" と言えばおわかりになるでしょうか。
そのB棟4階。5つ並んだ個室の中の1室が、この部屋なのでございます。
それ以上はご勘弁下さい。

絢音は生まれつき心臓が弱く、もう10年以上も入院しています。
冒頭でご紹介した、外国で暮らすという彼女の両親や、梓という家庭教師もお
りません。もちろん仮面のセレブ達もです。
全ては彼女、絢音の妄想の産物なのでございます。

絢音は幼い日に不幸な事故に見舞われ、家族を失いました。
しかも自分は重い心臓病。そのショックからか、孤独を恐れる気持ちからか、
彼女の中には妄想癖が生まれ、多くの人間が生まれては消えていったのでござ
います。

この度あたしくは、姪でもある彼女が紡ぐ物語を、ノートに書き留めてみまし
た。もちろんそんなコトをしたのは、今回が初めてでございます。
しかし彼女の生み出す物語は淫らで、またそれを書き留める行為はあまりに悲
しく、やはり今回ココにペンを置くものと致します。

絢音は今、あたくしの前で静かに寝息を立てています。
それは薬によるかなり深い眠りです。
ですが目覚めれば、また新たな物語を語り始めるでしょう。
しかしもう、あたくしがそれを書き留めることはありません。
今回、この物語を発表したコトは、一時の過ちとお許し下さいますよう、
深くお願い申し上げます。



EPILOGUE
あたくしはノートパソコンを閉じると、絢音の布団を捲りました。
黄緑色のパジャマを着た絢音の寝顔は、子供の頃とまるで変わりません。
そんな可愛い寝顔に顔を寄せると、そっと唇を重ねました。
それでもやはり、彼女が目を覚ます気配はありません。
それを確かめると、あたくしはパンツとショーツを一緒に脱がし、裸になった
脚を開かせ、アソコが目の前に来るように自分の位置を調節ました。
「うふふっ、今日もチョットだけ悪戯させて……」
あたくしは左手で花びらを開き、右手に持った綿棒を、尿道にゆっくりと差し
込んでいったのでございます。
「絢音御嬢様はココも綺麗ね。今ジックリと虐めてあげますからね」

そう、これがあたくしの密かな愉しみなのでございます。
彼女の面倒を見るあたくしにとって、コレは彼女が払うべき代償です。
長年繰り返されたこの行為。この前は彼女のバージンを奪ってやりました。
筆でくすぐった時の反応など、それはそれは虐め甲斐がございました。

あたくしは綿棒を尿道に差し込むと、クルクルと回してみました。
すると絢音の寝顔に、切なげな表情が浮かんだのです。
「ほらっ、ほらほらっ、あぁ堪らないねぇ」
すると、彼女が寝返りを打つように体をよじりました。
「ジックリ虐めるって言ったハズよ。時間を掛けてタップリとねぇ」
あたくしは更に綿棒を、グリグリと差し込んでやったのでございます。


ーENDー

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御令嬢妄想奇譚
2011-06-04 Sat 06:31
【49】
カタツムリの上で仰け反った佐智枝さんの股間に、4本もの差し棒が差し込ま
れています。
ココから見るそれは、何とも残酷な光景でした。

「みなさん、適当にスイッチを入れて楽しみましょう」
「いつどこから誰が流すか、あたし達にも判らないってワケね」
「そうよ、その方が楽しいでしょう。ドキドキして……、ねぇ佐智枝さん」
「それじゃ、いきますわよ……。ほらっ」
「きゃぁ! いやっ! あぁん、あぁ、いやっ、やめてっ、やめてぇぇ~」

必死に首を振る佐智枝さんの頬に、乱れた髪が張り付いています。でもセレブ
達が差し棒を抜く気配はありません。
それどころか、お互いに顔を見合わせて微笑みあっているのです。
「今度は流しっぱなしよ。ほらっ……」
「ひぃっ! ひぃぃ~。やめてぇぇぇ~」
「ほらっ、ほらほらっ。まだよ、まだ。まだやめない」
「あぁ、あぁいやぁぁ~、だめっ! もうだめっ! お願いやめてぇぇ!」
「あぁー辛い辛い。ほぉ~らっ、ほぉ~らっまだまだ……」
「もういやっ、もういやっ。だめっ、だめよ。もう堪えられないぃぃ」
「それでもやめないわよぉ。ほぉ~らっ、タップリ。ほらほらどう?」

ココからでは、誰が通電しているのか判りません。
おそらく数本同時に流れたり、1本だけだったり。常に状況が変化しているの
だと思います。しかしそれは、佐智枝さんにとっては未知の責めとなり、いつ
までたっても慣れるコトがないのです。

その時でした。
あたしの入れられたこの檻が、ズルズルと床へ降ろされていったのです。
この檻から出されれば、また淫らな仕打ちが待っているのでしょうか?
檻から出たあたしが立ち上がると、正面に梓先生が立っていました。
そして先生は、あたしをカタツムリの前へと連れて行ったのです。
「さぁ、あなたの番よ。絢音……」

あたしは佐智枝さんと交代して、カタツムリに拘束されたのです。
するとセレブ達が両側に立ち、あたしのアソコを拡げました。
逆に自由になった佐智枝さんが、あたしの股間の正面に立ちました。
手には先生が渡したのでしょう。あの差し棒を持っています。

「あぁ佐智枝さん、赦してっ……、お願いだから」
「御嬢様、あたしはまだまだ責め足りません」
責め足りませんって、佐智枝さんは一体何を言っているのでしょう?
まるでさっきから、自分があたしを責めているかのような言い方です。

拡げられたままのアソコに、佐智枝さんの熱い視線を感じます。
「ふふふっ、御嬢様? まだ誰も責めていない場所を責めて上げましょうね」
次の瞬間、あたしは思いも寄らぬトコロに異物の侵入を感じたのです。
それは小さな穴。そう、オシッコの穴です
細い差し棒の先端が、あたしのオシッコの穴にゆっくりと入ってくるのです。
「あぁ~、佐智枝さん! 佐智枝さんやめてっ! そんなトコやめてぇ」
「うふふっ、今日もチョットだけ悪戯させて……」
どういう意味でしょう? ワケがわかりませんが、そのときのあたしの耳に
は、そんな佐智枝さんの声が聞こえてきたのです。

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御令嬢妄想奇譚
2011-06-01 Wed 06:14
【48】
あれから数ヶ月。季節は梅雨に入ろうとしています。
あたしと佐智枝さんは、もう数回あのパーティーを経験していました。
そして今日。そぼ降る雨の中、またパーティーが開かれたのです。


あのセレブ達が、同じ仮面を付けて地下室に集まりました。
その彼女達を、あたしは少し高い位置から見下ろしています。
それはあたしが、通称「犬小屋」と呼ばれている檻に入れられているからで
す。この檻が何故「犬小屋」と呼ばれているのか、それはこの檻の大きさが、
縦横ほぼ1メートル四方の大きさしかないからです。
しかもこの檻は、あの天井クレーンから下がった鎖に繋がり、宙に浮いている
のです。その高さは地上2メートル程でしょうか?
檻の中のあたしは全裸で、窮屈な四つん這い状態です。
身につけているモノをあえて言えば、それは手枷と足枷だけです。

梓先生が、セレブ達に何やら細い棒を渡しました。
それはまるで、教師の持つ差し棒のようでした。
先生は下からその刺し棒をあたしに向むけると、その先端であたしを突っつき
ました。すると、差し棒の触ったトコロがビクッと震えるのです。

「きゃぁ、いやぁ、なに? なにコレ……。きゃぁ、いやっ、やめてぇ」
「どう? 面白いでしょうコレ。スイッチを入れたまま触ると、電流が流れる
ようになっているの。弱い弱いスタンガンってとこかしら。大丈夫よ、体に害
はないから……」
そうは言われても、この感覚は十分な苦痛になります。
手元のスイッチを切るまで、電流は常に流れているようです。
瞬間的ならまだしも、流し続けたらそれはかなりの責め苦になるでしょう。
セレブ達は檻の隙間から、差し棒であたしをチクチクと突っつきます。
その度に、電流であたしの体がブルッブルッと震えるのです。
「ふふふっ、体が若鮎みたいにブルブル震えて、ほらっ、ほらほらっ」
「きゃぁ、いやっ、きゃぁ。あぁん、やめてっ。きゃっ、あぁ、いやっ」

セレブ達はひとしきりあたしを弄ぶと、あのカタツムリの上で全裸で仰け反っ
た佐智枝さんへと向かいました。
そうです、佐智枝さんはまたあのカタツムリに拘束されているのです。
セレブ達は差し棒を持ってカタツムリを囲みました。
「ふふふっ、あなたでも試して差し上げますわ」
カラスの仮面は何も説明しないまま、佐智枝さんのアソコに細い差し棒をスル
スルと差し込んだのです。
どうやらスイッチはオフで、通電はまだされていないようです。
「いやっ、いやぁ……」
「大丈夫、軽い電気責めですわぁ。いきますわよ……。ほらっ」
「きゃぁ! いやぁ! はぁ、はぁ、はぁ……」
通電されると、佐智枝さんの肉がブルッブルッと震えました。
ただ彼女の体質でしょうか? それはあたしの時よりも辛そうに見えます。
「まぁ、そんなに効きますのぉ? それじゃもう1回、ほらっ、ほらっ」
カラスの仮面は、手元でON・OFFを繰り返しているようです。
「いやぁぁ! やめてぇぇ! あぁん、きゃぁぁ!」
「まぁ、お行儀が悪いわねぇ。そういう子はみんなでお仕置きしますよぉ」

そして3人のセレブが、佐智枝さんの乳房や股間を突っつき始めたのです。
その時の佐智枝さんはもう半狂乱でした。それが証拠に肌には脂汗が浮かび、
全身がヌラヌラと濡れ光っているのです。

「そんなに効くと、もっと虐めたくなるわねぇ」
そして残り3本の差し棒が、その先端を佐智枝さんの股間に向けました。
水の仮面はカラスの仮面と同じトコロに、花の仮面は敏感な真珠を潰すように
押し、月の仮面はなんと、アナルにそれを差し込んだのです。

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御令嬢妄想奇譚
2011-05-29 Sun 06:27
【47】
佐智枝さんの腰の動きが一層早まってきました。
それが痒みと快感のなせるワザだというコトは、今のあたしにはイヤというほ
ど判ります。
それは痒みのないあたしでさえ、知らぬ間に腰を動かし始めているくらいです
から。たとえそれが媚薬という魔力の力であっても……。
そしてまた、快感はこの上もなく、そして甘美に高まっていったのです。

「あぁ、逝くぅ、あぁ逝っちゃうぅ、あぁ、あぁイイィ~」
「あぁ、御嬢様、あたしも、あたしも、イ・ク……」
「そうはいかないわよぉ」
意地悪なセレブは、佐智枝さんの腰をあたしに押し付けて。そのグラインドを
止めてしまいました。
「あぁ、いやぁ、逝かせてぇ、お願いだから逝かせて下さい」
「そうねぇ、バージンも失ったコトだし、この辺で逝ってもらいましょうか」

梓先生のその言葉に従うように、セレブ達は佐智枝さんの腰を解放しました。
するとまたあのグラインドが始まり、あたしの中で媚薬を塗られたディルドゥ
がヌルヌルと動き出したのです。

「あぁ、イイィ~。逝くぅ、逝くぅ、あぁ佐智枝さん逝っちゃうぅ」
「御嬢様、あたし、あたし、あぁもうだめ、もう止まらない、あぁ~……」
「いいの、いいのよ佐智枝さん、あぁもうだめ、逝っちゃうぅ~」
「まぁまぁ、2人一緒にですの? 仲がよろしいコト……」
「さぁ、いいのよ逝っても。ゆっくり見物させてもらうから」
「あぁ、逝くぅ、逝くぅ、あぁ逝っちゃうぅ~」
「あたしも、あたしも逝きそうです、御嬢様ぁ、あぁ逝くっ、逝くぅぅ~」
4人のセレブ達は繋がったあたし達を取り囲み、その結合部分を覗き込んだ
り、2人の全身を舐め回すように視姦しています。
そんな状況の中でも、初めての絶頂を迎えつつあるあたしには、彼女らのコト
に構っている余裕はありませんでした。
その時にはもう甘く切ない快感が、絶対的な力を持ってあたしの中で膨れ上
がっていたのです。それは体中の神経を支配して、あたしを天高く突き上げよ
うとしていました。

「あぁ~逝くっ、逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」
「もう、もうだめっ逝くぅ、逝くぅ、あぁぁぁ~逝くぅぅぅ~」
痙攣する肉。神経を掻き回す快感。飛び散る現実。
それは天空まで突き上げられ、地の底まで落とされたような気分でした。


あたしは佐智枝さんがいないコトに気が付きました。
首を上げて彼女を捜すと、あたしはなんと自分の股間に佐智枝さんの顔を見つ
けたのです。
「さぁ、佐智枝お掃除してあげなさい」
「そうよ、大切な御嬢様のアソコでしょう」
「丁寧にするのよ」
そんな言葉が聞こえた後、あたしはアソコに柔らかな肉を感じたのです。
それは佐智枝さんの舌でした。
佐智枝さんが、逝ったばかりのあたしのアソコを舐めているのです。
両手は後ろで縛られたまま、クレーンのフックも繋がったままですが、彼女は
四つん這いになって、頭をあたしに股間に突っ込むようにしているのです。
「あぁ~、佐智枝さんだめっ、だめよぉ~」
でも佐智枝さんの舌は止まりません。
「だめっ、あぁぁ~だめっ、逝くぅ、また逝っちゃう、あぁ佐智枝さんだめ、
だめだめっ、ホントに、あぁ、あぁぁ、逝くぅ、逝く逝く逝っちゃうぅ~」

そしてあたしはそのまま、2度目の絶頂を迎えてしまったのです。

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御令嬢妄想奇譚
2011-05-28 Sat 06:31
【46】
佐智枝さんが腰を振って、ディルドゥをあたしのアソコに出し入れします。
でもそれは、彼女にとって見れば仕方のないコトかもしれません。
痒みに襲われ、たとえわずかでもその痒みから逃れたい。その為には少しでも
腰を動かし、ディルドゥを自分に擦りつけるしかないのです。
たとえそれが、あたしを犯すコトになろうとも……。
そして徐々にその行為が、あたしに快感を教えるコトになっていったのです。

「あぁ、あぁぁん、あぁイイィ、佐智枝さん、あぁ感じるぅ~」
「まぁ、もう感じ始めたのぉ。あのお薬が効き始めたのねぇ~」
「アレを塗られたら、不感症の人でも感じますわぁ」
あぁ、そうだったのです。あたしのアソコに入れられる前に塗られていたあの
ローション。あのローションが媚薬だったのです。
しかもそれは感度をアップさせるような、そんな成分なのかもしれません。
事実、あたしの中から痛みは消え、今や快感が強まってきているのです。

「あぁ、御嬢様、絢音御嬢様すみません。あたし、あたし……」
「いいの、いいのよ佐智枝さん。だって、だってあたし感じているの」
「お、御嬢様……」
「あぁイイィ、もっと、もっと動いて佐智枝さん。あぁ凄い、凄いぃ~」
「そうよ、それが快感なの。もうすぐ判るわよ。逝くっていう意味が……」
梓先生の声が、何故か驚くほど良く聞こえました。
そしてあたしにその時が、"逝く瞬間" が近づいてきたのです。

「あぁイイィ。逝きそう、逝きそう。いやっ、いやっ、あぁぁだめっ」
「あぁ、あぁ御嬢様ぁ……」
「まぁ、始めての絶頂ね」
「ホント、今にも逝きそうだものねぇ。もう自分でも押さえられないわよぉ」
「でも簡単に逝かせては、つまらなくありませんこと?」
「それもそうね。いっぱい虐めてやりたいもの」
「ここはやっぱり生殺しにして……」
「そうよ、生殺しにして楽しむのよ。タップリと時間を掛けてね」
「それではそういうコトで、決まりですわね」
「ゲストの皆さんがそうおっしゃるなら、一向に構いませんが……」
梓先生はそう言うと、佐智枝さんのお尻を押しつけました。
すると佐智枝さんは腰を動かすコトが出来ず、痒いトコロが掻けません。
そしてあたしは、ディルドゥの動きが止まり逝くコトが出来ないのです。
「あぁ、いやぁ、痒いっ、痒いわ、あぁだめっ、もうだめなんとかしてぇ~」
「逝かせてっ、お願い逝かせて下さい。あぁ、もっと、もっと動いてっ」
「痒いのも辛いし、逝けないのも辛いし、可愛そうねぇ」
「うふふふっ、寸止め地獄に痒み地獄ってワケね」
「このままいっぱい虐めてあげますからねぇ」

先生が佐智枝さんの腰を離しました。
すると彼女は痒みからスグに腰を動かし始め、それと同時にあたしにも快感が
蘇り、絶頂へと登り詰めていくのです。
「ほぉ~らっ、気持ちイイ」
「動け動け、もっと動け」
「逝きそうになったらまた止めてあげる」

そして逝きそうになると、本当に止めてしまうのです。
あたしは初めての絶頂を知ることも出来ず、宙に浮いたようなこの快感の中で
のたうち回りました。
セレブ達は代わる代わる佐智枝さんの腰を押さえつけ、痒みを与えてはジック
リと焦らし、あたしを寸止めにして楽しんでいるのです。

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