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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
彼女の秘密
2008-12-21 Sun 06:32
10
ワイドショーで見たラブホテルは、確か表通りから1本裏に入った所、繁華街の近くだったはずだ。辺りを見回しながら歩くこと20分。あたしはそのラブホテルの前に立った。
正面には太い柱とガラス製の大きな扉がある。しかしTVに映っていたのはホテルの裏口で、正面に比べると随分と小さい。自動扉の両側に大きな観葉植物が置かれているが、手入れが悪いのか根元は雑草に覆われていた。

ココで女はタクシーを待つ間、しゃがんで何をしていたのか?
あたしは辺りを見回した。その時あたしの後で猫の鳴き声がした。
「いた! やっぱり……」
その女はココで野良猫にエサを与えていたのだ。しゃがんで……。
あたしは、植木の雑草の中を覗き込んだ。
そこにあたしは小さなキャットフードを見つけた。

 ” 家に着くと静江さんは持っていたバッグからキャットフードを出し、
 エマニエルという白い猫にそれを与えた。
 (このキャットフード珍しいでしょ。日本には売ってないのよ。
  わざわざアメリカから取り寄せているの。さぁ、おいでエマニエル)”

もう何度も聞いた彼女のセリフだった。
彼女はいつも ”持っていたバッグから” キャットフードを出していた。
事件のあった日も、彼女のバッグにはこのフードが入っていただろう。
静江さんはあたしにはなくてはならい人。彼女を失うわけにはいかない。
でも、それ以上に見逃すことは出来ない。これは殺人事件だ。あたしは電話ボックスを見つけると、ハンカチ越しに受話器を持った。
「あっ、もしもし……」
「はいっ! 新宿署です……」

思えば短い付き合いだったかもしれない。
最初は信じられなかった。ううん、信じたくなかった。
こんなコトがなければ、あたし達は上手くやっていけたと思う……。

でも……、アナタが悪いのよ、静江さん。

あたしはアナタの秘密に気が付いてしまった。

アナタはあたしの秘密に気が付かなかった。
いつもあのカフェを出ると鳴る、この携帯電話に……。

あたしは電話ボックスを出た。すると待っていたように携帯が着信を告げた。
「もしもし、……あらぁ、あたしまだ新宿なの。……えっ? アップルパイ?嬉しいホント? そういうコトなら行くわ。 ……それじゃね」
あたしは携帯をバッグに仕舞うと、炎天下の新宿を駅へと歩いた。

エピローグ
『アマデウス』でいつもの場所に座わり、読みかけのミステリーを開く。
中途半端な時間のせいか、客はあたしだけだった。
あたしの前には、冷たいコーヒーと食べかけのアップルパイがあった。
ボーイッシュな女の子が伝票を持ってあたしのテーブルの横に来た。
彼女はワザとあたしの脚の近くに伝票を床に落とすと、背を向けお尻突き出しながらワザとゆっくりと立ち上がった。あたしはスグ横にある彼女の綺麗なツルツルとした太股と、特にショーツの真ん中に中指を当て、その感触をわずかな時間楽しむコトが出来た。

1時間ほど読書をしてを過ごすと、あたしは彼女のいるレジに向かった。
「えっと、アイスコーヒーとアップルパイで720円になります」
あたしは料金と伝票を彼女に渡しながらウインクをした。
(ありがとう、響子ちゃん。アップルパイ奢ってくれて……)
会計を済ますと出口の扉を開けた。
「ありがとうございましたぁ~」

10分後、あたしの携帯が着信を告げた。
「もしもし、いいわよぉ。そうねぇ、お店じゃママの目があって話せないものねぇ。えっ? この間まで一緒にお茶してた人? 彼女遠いところへ引っ越しちゃったの。うん、それじゃ今夜。朝までタップリと、ねっ 響子ちゃん」
あたしは携帯を切ると、バッグに仕舞った。

見上げる青空から、真夏の太陽が容赦なく照りつけていた。

 ー END ー

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彼女の秘密
2008-12-20 Sat 06:40

静江さんはあたしの蜜壺に入れた親指を曲げると、中で引っ掛けるようにしながら、曲げた中指の第一関節をアナルに ”ヌプッ” と入れた。
「ふふふっ、ほらほらほらぁ~。早くあたしを逝かさないと、大変よぉ~」
ヌルヌルと蜜で滑るその指を、彼女は根元まで押し込んだ。
そしてその指が、直腸に壁を擦りながらくの字に曲げられていく。やがて蜜壺の親指ととアナルの中指が、あたしの2つの穴の中で薄い肉壁を摘んでいた。
更に彼女は2本の指を擦り合わせるように動かした。
「あっ、あぁっ、いやぁぁ~! 逝くぅ、いっ、逝っちゃうぅ! だめぇ。逝っちゃうからぁ。あぁ! やめてっ! やめてっ! お願いっやめてぇ!」
悶えながらあたしは、静江さんのパックリと開いた果実の割れ目を必死に舐めあげた。そして静江さんのアナルに右手の中指を入れた。
「あぁぁ~、いぃわぁ~。そうっ、そうよっ。中でっ、中で掻き回してぇ!」
あたしは中でグリグリと指を動かし、思いっきり掻き回した。
「あぁ~いいぃ。いいわぁ~、あぁっ、あぁっ、いっ逝くぅ、逝くぅ……」
「あぁ、逝って、お願い逝って静江さん。あたしも、もう我慢できない……」
「あぁ、一緒よ、一緒に逝くのよ直美。あぁ、逝くぅ、あぁ逝くぅ、あうぅ」
「あぁぁん、逝くぅ、逝く逝く逝っちゃうぅ~。一緒に、あぁ一緒にぃ……」
あたしと静江さんの輪唱のような喘ぎ声は、やがて一つに重なっていった。
「逝くわよ、いい? いい? あぁ~逝くぅ。あっ、あっ、いっ逝くぅ~!」
「あぁ、あっあたしも、逝くぅ、逝く逝く逝っちゃうぅ~、ひぃぃ~!」
あたしと静江さんは69のままで、その身を快感に打ち振るわせながら、絶頂へと上り詰めていった。
「あぁぁ~ん、んん~……、気持ちよかったわぁ~、直美……」
静江さんは体勢を戻すと片手をあたしの頬に当て、優しくキスをした。
「さぁ、今度は……こうよぉ~!」
そしてズルズルと体をあたしの下半身へ移動させると、あたしの両脚を持ち上げながら自分も膝立ちになり、そこから両脚を更に持ち上げた。
やがてあたしの腰は浮き上がり、両脚は自分の乳房に近付いた。そう、あたしはマングリ返しの体勢になってしまった。
自分の脚の間から、妖艶な笑みを浮かべる静江さんの顔が見える。彼女はいつの間にか右手に黒いバイブを持っていた。
「コレねっ、ずっと枕の下に隠してあったの」
(きっと、さっきキスをした時だ。アノときに……全然気が付かなかった)
静江さんは腰で壁を作り、あたしの体重を受け止めている。
「あぁん。いやぁん、こんな格好。恥ずかしいわぁ!」
「さぁ、コレで虐めてあげる。この格好なら自分でもよく見えるわよぉ、コレが出たり入ったりするトコロがねっ」
そう言って静江さんが黒いバイブをあたしの蜜壺に差し込んだ。するとソレはトロトロに溶けたあたしの中に滑り込むように沈んでいった。
「スイッチを入れてあげる。ほらっ、どう? 中でグネグネ動くでしょう」
くぐもった振動音と同時に、あたしの中でバイブが頭を振って暴れ出した。
一度逝かされた蜜壺には残酷な動きを、バイブは機械的に繰り返す。
しかも彼女の引き抜くバイブが、自分の蜜で照り光っていくのがわかる。
「気持ちイイでしょう? ほらっ、こうやってグチュグチュにしてあげる。
よく見えるでしょう。ほらっ、ほらほら」
「あぁ、あぁ、逝くぅ~、また、また逝っちゃうぅ~。いやぁ~、こんな格好で、恥ずかしいぃ! 恥ずかしぃ! あぁ~んいやぁ、逝っちゃうぅ~」
「ほぉ~らっ、逝きなさい。自分の恥ずかしいトコロを見ながら逝くのよっ。ほらっ、よく見なさい。ほぉ~らっ逝く逝く、んん~堪らないっ、ほぉらっ」
「あぁ~、だめぇだめぇ、いやぁ恥ずかしい、いやぁ~、あぁっ~、あぁっ、いっ、逝くぅ、逝くぅ、逝く逝く逝っちゃうぅ~、あうぅぅ! ひぃぃ~!」
あたしはその後、立て続けに3回逝かされようやく開放された。
激しく出し入れされるバイブが飛ばす蜜の飛沫を、自ら顔に受けながら……。

それから1週間後、あたしは新宿駅からワイドショーで見た記憶を頼りに、そのラブホテルを目指して歩いていた。それは雑誌を読んだときに、タクシーの運転手の証言が気になっていたからだ。
>タクシーがホテル前に着いた時、容疑者の女がしゃがんで何かしていた。
という部分だった。

その女が、しゃがんで何をしていたのか……?

もしもその女が静江さんなら……あたしには思い当たる節があった。

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彼女の秘密
2008-12-17 Wed 06:51

その日、あたしは『アマデウス』で静江さんと待ち合わせをした。
そして30分ほどお茶をして、いつものように静江さんの家に向かった。
それから10分後、あたしの携帯が着信を告げた。
「もしもし、……本当? それじゃその時詳しく。……うん、それじゃ」
携帯を切ると、あたしはハンカチで汗を拭いた。

家に着くと静江さんは持っていたバッグからキャットフードを出し、エマニエルという白い猫にそれを与えた。

シャワーを浴びると、あたしと静江さんは全裸のまま寝室へ入った。
「横になって……」
「はい……」
あたしは言われた通りにベッドに仰向けに横になった。
あたしの頭を跨いで静江さんが重なり、そのままあたしの股間に顔を埋めた。
「もっと脚を開いて……そう。んん~、いやらしい匂いがするわよぉ。さぁ、いっぱい舐めて上げましょうねぇ」
静江さんは両手の指先であたしの蜜壺の花びらを拡げると、ソコへ生暖かい舌を這わせてきた。シャワーでいつものようにタップリ触られたあたしの蜜壺はすでに濡れきっている。静江さんの舌は糸を引いているかもしれない。
「あたしのも舐めるのよ。しっかり舐めて感じさせて……」
「は……い、あぁ、あぁん」
目の前にある熟れた果実。その果実の割れ目に両手の指先を差し込むと、そのまま果実をパックリと割り開いた。そして中から滴る甘い蜜を、子猫がミルクを飲むように舐め取った。
「あぁん、そう上手よぉ。もっと奥も舐めてぇ。あたしも舐めてあげるから」
あたしは舌を精一杯伸ばすと、熟れた果実の中に差し込んだ。そして柔らかな果肉から染み出す甘い蜜を、音を立てて啜った。そして彼女の肉豆を、皮ごと舌先で小刻みに舐め回した。
「あっ、あぁ~いぃ~。いいわぁ、うぅ~ん、そぉ~ソコ、ソコもいいわぁ」
静江さんはあたしの蜜壺に指を2本差し込み、そのポイントを責め立てた。
「あぁ~あたしも感じちゃうぅ~。あぁ、ソコはだめぇ、ずるいぃ~あぁん」
静江さんは腰を上げ、熟れた果実をあたしの顔に近づけた。
「あぁ、いいぃ、いいぃ、ねぇ、皮を剥いてもっと舐めて、思い切り……」
あたしは両手の指先を使って、熟れた大きな肉豆の皮を剥き上げ舌先で転がした。そして蜜を吸いながら剥き上げた肉豆にも吸い付いた。
「あぁ~ん。そう、そうそう。いいわぁ~もっと! もっと吸ってぇ~!」
それを促すように静江さんもあたしの肉豆の皮を剥き上げた。そしてソコに彼女の柔らかな舌が、ネットリとまるで赤いヒルのように吸い付いた。
「ひぃ! ひぃぃ~! あぁっ、だめぇ! だめよぉ静江さん。あぁだめぇ」
「感じるでしょう? もっと舐めてあげる。あたしを逝かせるまでやめないわよぉ。ほらっ、こんなに濡らしてぇ。ホントに美味しい蜜ねぇ~」
「あぁ~いいぃ、いいぃ、あぁ~ソコ、ソコソコ! あぁ静江さんソコ~!」
静江さんは左手の指先で剥いた肉豆の皮を押さえ、右手の人差し指の爪で露出した肉豆を優しくカリカリと引っ掻いた。
「ひぃっ! あぁっだめぇ! ひぃぃ~、あぁぁ~! ああぁっ!」
「んん~まだまだ、ほらぁ、こうやってカリカリされると堪らないわねぇ~」
静江さんが責める以上にあたしも舐め続けている。しかしその体の敏感さに差があった。人一倍敏感なあたしは彼女の愛撫に、既に逝きそうになっていた。
「だめよぉ、まだ逝かせてあげない。あたしを逝かせるまで……」
「あぁぁ~だめぇ~、もう逝きそうぅ~。あたしが先に逝っちゃう~」
「それならこのまま生殺しよ。あたしを逝かせるまで焦らしてあげる」
「いっ、いやぁ、そんなのぉ。あぁん、あぁぁ~、うぅん、あっ逝きそうぅ」
「ほらっ、もっと舐めていじって気持ちよくして、ほらぁ~もっともっと!」
静江さんは腰をズラすと、熟れた果実をあたしの顔に押し付けるように近づけた。その果実の熱気をあたしは頬に感じた。
あたしは静江さんの果実の割れ目に人差し指と中指の2本を入れ、その熟れた果肉を掻き回した。ネットリとした蜜で濡れたソコは、熱い果肉のヒダが指に絡みつき、いやらしい女の匂いを漂わせていた。そして肉豆を摺り潰すように
親指を動かした。
「あぁぁ~ん、そう! そうよ上手。あぁ~! そうそれっ感じるわぁ~! あぁ~いいわぁ直美。あたしもシテあげるわねぇ~」
上になっている静江さんの右手の親指が、あたしの蜜壺に突き入れられた。
「あぁぁ~ん」
その親指が引き抜かれるように動き、そして次に静江さんは中指をアナルに、そして親指をもう1度しっかりと蜜壺に突き入れた。

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彼女の秘密
2008-12-14 Sun 08:40

3度目の絶頂に、あたしの全身が震えた。
静江さんは枕で反り返った腰に、マッサージ器を当てた儘で微笑んでいる。
「さぁ、もう1回よぉ。何度も何度も逝かせてあげる。強制的にね……」
「いっ、いやっ、もういやっ! もう赦してぇ! あぁっ、まっまた、また」
「んん~もう逝きたくなってぇ、10回逝ったところで、逝き続けたココをディルドゥでじっくりと犯してあげるわぇ。堪らないわよぉ、きっと。」
「あぁ、あぁ、また、また逝っちゃうぅ~あぁ、逝く逝く逝っちゃうぅ~、いやぁ、逝くぅ、逝くぅ~あぁぁ~、ひっ! ひっ! ひぃぃ~!」
静江さんはあたしを逝かせ続けた。あたし顔を近くで見つめながら。
「あぁ、また逝っちゃうぅ~。逝くうぅ、逝くっ逝くっ、逝っちゃうぅ~」
「ほらっ、もう1回逝きなさい。蜜が枯れるまで逝かせてあげる」
絶え間なく振動するソレが、あたしを絶え間ない絶頂へと導いていく。
「ひぃ~! ひぃ~! いやぁ、もういやぁ! あぁ、いっ逝くぅ~またっ
また逝っちゃうぅ~、ひぃ~逝くぅ! あぅぅ~あぁぁ~!」
「んん? もう1回よぉ。まだまだ逝かせてあげましょうねぇ、ほらっ、今度はもっと強くしてあげる。ほぉ~らっ、さっきよりも効くわよぉ~」
静江さんは更に強くした振動の効き具合を確かめるように、唇を歪めながらあたしに顔を近づけ、覗き込んだ。
「これでまたスグに逝っちゃうわねぇ~。ほぉ~らっ、逝きなさいっ」
「いやぁ、いやぁ、もう赦してぇ、あっ、あぁ、逝っちゃうぅ~いやぁ~もういやぁ、あぁ、逝く逝く逝っちゃうぅ~、ひぃ、ひぃぃ~いやあぁぁ~」
「まだ赦してあげないわぉ。ほぉ~らっ、逝きなさい、ほらっ、ほらほら」
ジンジンと肉豆を焼く振動は、強制的に10回目の絶頂をあたしに与えた。
ようやく振動音が消えると、あたしはグッタリとして眼を閉じた。
「さぁ、逝き続けたココを、コレで犯してあげましょうねぇ」
目を開けるとベッドに膝立ちになった静江さんの股間に、肌色のディルドゥが付けられていた。
彼女は太く筋張ったソレを枕で仰け反ったあたしの蜜壺に合わせると、ゆっくりと腰を沈めた。
ヌルヌルとした感触が、あたしの蜜壺の中で圧迫感に変わってゆく。
「どう? コレ、太いでしょう? あれだけ逝って焼けるように熱いココに、トドメを刺してあげる。それもじっくりと時間を掛けてねぇ」
そう言って静江さんは腰を突き出し、ディルドゥを一気に突き入れた。
「あぅっ! あぁっ、太いっ、太いわ静江さん。こんなので……あたし……」
「そうねぇ、あなたには太いわねぇ直美。ふふふっ、堪らないでしょう?ほぅ~らぁ~こうしてあげる。ほらっ」
彼女はヌルヌルとディルドゥを引き抜くと、再び一気に突き入れた。そしてそれを楽しむように何度も繰り返した。
「ひっ! あぁっ、あぁっ、ひっ! ひぃ~! あぁ~、あっ、あぁ~」
「ほらっ、ほらっ、どう? 敏感になったトコロにコレは? 効くでしょう? こんなにヌルヌルになって、とってもよく滑るわぁ~。ほぉ~らぁ~」
逝かされ続け敏感になっている体を太いディルドゥで貫かれ、あたしの中で11回目の大波が静かに生まれようとしていた。
「あぁっ、もうだめぇ、赦してぇお願い。あぁっ! あぁっ! あぁっ!」
「だんだん逝きそうになってきたんでしょう? どれだけ締め付ける力が残っているのか、あたしに感じさせて頂戴。ほらっ、ほらほら、ほぉ~らぁ~」
ヌルつく蜜壺に繰り返し突き入れられるディルドゥが、まるでポンプのように体の底から快感を汲み上げてくるのがわかる。
「んん~逝きそうねぇ、ほぉ~らっ、あぁー逝く逝く。ほらっほらっ」
「あぁ~、いやぁ~。逝きそうぅ~。また逝きそう、また逝きそうなのぉ~」
突き上げられた腰が彼女の挿入を助け、あたしに羞恥と被虐感を与えた。
静江さんはあたしの太股を抱えるように持ち、腰を器用に前後させている。
その動きに合わせ肌色のディルドゥが、あたしの蜜壺を拡張するように出入りを繰り返していた。
そしてあたしの蜜壺が意志とは関係なく、そのディルドゥを締め付け始めた。
「あぁー逝きそうみたいねぇ、んん? 気持ちよくて堪らないんでしょう? こうやって大股開きで縛られたまま、あたしに犯されながら逝くのよっ」
静江さんに犯されながら……、敏感になりすぎたあたしの体に、彼女の言葉が淫らなスパイスとなって降りかかってくる。
「ほらっ、逝きなさい。ほらほらっ。ほぉ~らっ、もっともっと、ほらっ」
静江さんの動きがあたしを追い込むように力強く、そしてスピーディーになった。それに合わせあたしの体は、絶頂への階段を一気に駆け上がっていく。
「あぁ~だめつだめっ! 逝くぅ、逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅ~」
「ほぉ~らっ、逝くのよっ! あたしに犯されながらねぇ~! ほらっ!」
「ひぃ! ひぃ! ひぃぃ~! あぁ~! いっ逝くぅぅ~ひぃぃぃ!」
ディルドゥを咥え込んだまま、あたしの全身はガクガクと痙攣を繰り返しながらピリオドを打った。

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彼女の秘密
2008-12-13 Sat 07:02

真夏の日射しが照りつける週末。
あたしは『アマデウス』でミステリーを読みながら、静江さんを待っていた。
いつものように会話は弾み、そしてそのまま彼女の家に向かった。
それから10分後、あたしの携帯が着信を告げた。
「もしもし、……うん、……うん、……それじゃ後であたしから連絡するわ、……大丈夫よ。……うん、それじゃね」
あたしは携帯を切るとバッグに仕舞った。

家に着くと静江さんは持っていたバッグからキャットフードを出し、エマニエルという白い猫にそれを与えた。

あたしは彼女のベッドにX字形に縛り付けられた。手足を縛っている縄は、ベッドの4本の脚に繫がっている。
静江さんはベッドに上がり、あたしの脚の間に腰を下ろすと、全裸のあたしの腰の下に枕を入れた。それであたしの腰は弓なりに反り返り、大きく拡げられたその股間は、まるで彼女に向かって突き上げているようだった。
「1度コレで責めてみたかったの。効くわよぉ、コレは……」
そう言った彼女の右手にはマッサージ器が握られている。
彼女はスイッチを入れるとそれをあたしの太股の内側に当てた。太股の肉を振るわせて振動が蜜壺に伝わってくる。
静江さんはマッサージ器を左右の太股に当てながら、その収束点に近づけてきた。そして足の付け根で焦らすように足踏みをした。
「あぁ~ん、早くしてぇ~……静江さぁん」
「早く当てて欲しいんでしょう。今からイヤって言うほどシテあげるわよ」
静江さんは1度スイッチを切った。
「まずはこうしてしっかり当てて……」
そしてマッサージ器を立てるようにすると、その頭頂部であたしの突き上げられた肉豆に押し潰すように当てると、そのままスイッチに指を掛けた。
スイッチはダイヤル式で、”切” の状態から回すほどに強くなっていく。
「覚悟しなさい、直美」
静江さんは右手でマッサージ器を固定したまま、あたしの横に添い寝をすると、舌を長く伸ばしたまま乳輪を舐めまわした。
「あぁぁん、あぁん。」
乳首を口に含み舌で転がし始めた時、マッサージ器のスイッチが入れられ、
その強烈な振動に、あたしの蜜壺の奥はヒクヒクと波打つ程だった。
「あぁっ、あぁぁ~、いいっ、気持ちいいぃ~。あぁ、あぁ~」
「コレで責められたら、ひとたまりもないわねぇ? あなたのこの体は」
静江さんは乳首をしゃぶりながら上目遣いであたしの顔を見つめている。
その口元には残酷な笑みが浮かび、瞳には妖艶な光を湛えていた。
静江さんは体を上にずらすと、あたしに顔を近づけすぐ上から見下ろした。
そうやってあたしの表情を見ながら、マッサージ器のスイッチをゆっくりと ”強” へと回していった。
「あぁ、いいっ、あぁ~、あぁ~。あうぅぅん、あぁん、あぁ感じるぅ~」
「ほぉ~らっ、だんだん強くなるわよぉ~」
あたしの唇が触れるほど近くに静江さんの唇がある。彼女の息があたしの唇に優しく掛かり、あたしの吐息が彼女の唇をかすめていく。
彼女のゆっくりとした呼吸に比べ、あたしの呼吸だけが乱れ次第に荒く、そして熱くなっていく。
マッサージ器の振動音が徐々に甲高いものに変わっていった。
「ほぉ~らっ、堪らない。どんどん気持ちよくなって……、もう、どうしようもないでしょう」
「あぁ、いいぃ。もう、もう逝きそうぅ~、あっ、あっ、あぁ~逝くぅ~」
その顔を静江さんがすぐ近くからじっと見つめている。
「その切なげなあなたの顔、好きよぉ。ほらっ逝きなさい。ほらっほらほら」
「あぁ~あぁ~、逝く逝く逝っちゃうぅ~。あぁ~だっ、だめぇ~逝くぅ~」
「いいのよぉ、逝きなさい。逝かせてあげる。ほらっ逝きなさい」
「あぁ~逝く逝く逝くぅぅ~、ひぃぃ~あぁぁ~」
「気持ちイイでしょう? コレ」
しかし静江さんはマッサージ器を、私の肉豆に押し当て続けている。
「なぁに? どうしたの? まだ終わりじゃないのよ」
1度大きな波に飲み込まれた私の体に、2度目の大波がやって来た。
「あっ、あっ、いっいやっ、また、また逝きそうぅ~いっいやぁ~」
その振動は、逝ったばかりのあたしの性感をザワザワと煽り立てた。
「あぁ~逝く逝くっ、逝くっ逝くっ逝っちゃうぅ~、ひぃ~ひぃぃ~!」
「んん~どう? 2度目の絶頂は……。まだまだ逝ってもらうわよぉ」
彼女はあたしの顔を見下ろした儘、ダイヤルを、”強” に向けて回していった。
「あぁ~いやっ、いやいやぁ、またっ、また逝っちゃうぅ~、逝くぅ逝くぅ」
「ほぉ~らぁ~、我慢できない。あぁー逝きそうねぇ、ほらっまた逝くのよ」
3度目の波が、あたしを飲み込もうとしていた。
それは彼女への信頼も、わずかな疑いも、全てを飲み込んでいくようだった。

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