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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
桃色流星群
2017-10-22 Sun 08:28
22
翌日の昼前、彩乃の家のチャイムが押された。
玄関のドアを開けると、そこには時間通りにやって来た樹が立っていた。
「いつも時間通りね、樹」
「はい。人として当然です。」
「まぁ……、うふふっ。さぁ入って……」
「お邪魔します」
彩乃は家の中へと招き入れると、ドアを閉め鍵をかけた。

20分ほどコーヒー挟んでおしゃべりを楽しむと、タイミングを計ったように彩
乃が切り出した。
「樹、そろそろ」
テーブルの上で彩乃が腕を少し伸ばすと、その指先が樹の指先に触れた。
「はい」
触れ合った指先は互いの指の間に入り込み、そして絡まりあった。

いつからだろう、二人がこういう関係になったのは。
樹が彩乃のマネージャーになって三ヶ月も経たないうちに、二人はベッドを共に
するようになっていたのだ。
これといったきっかけもなかったように思う。同じ性癖を持つものだけが感じる
同じ匂い。そんなものをお互いにを感じ取ったというしかない。

指を絡めたまま彩乃が樹の手を引き、二人は二階に上がった。
「彩乃さんの部屋、久しぶりです」
「そうね」
彩乃が寝室のドアを開けた。

もう何度入ったろうこの寝室。娘の澪の留守を狙っては、二人はこの寝室で逢瀬
を重ねて来たのだ。
樹は彩乃の娘である澪が通う、『瑠璃川学園』の理事長『有村絹枝』とも関係が
ある。しかしそのことは、もちろん彩乃は知らない。
樹はいつか彩乃が政界に打って出る時、その後押しを有村理事長にお願いしてい
るのだ。
だから全て彩乃のためと割り切っている。それほど罪悪感も感じていない。
実際Sの理事長とMの樹は相性はいい。しかしその構図は、彩乃との関係と全く
一緒だ。彩乃はS。Mの樹と相性が悪いわけがない。
二人はどちらからともなく服を脱ぐと、部屋の真ん中で立ったまま互いの体を観
察するように見た。
普段ハイヒールで小気味よく歩く樹の脚は、キュッと引き締まった印象で、彩乃
のそれよりも細い。くびれたウエストに決して小さくはない胸。半年以上切って
いないストレートの黒髪が、そんな胸に掛かっている。
インテリを思わせる顔に掛けた銀縁のメタルフレームが、その印象をさらに際立
たせている。
全体的に見て彩乃の方がやや肉付きはいい。しかしそれも僅かな差で、彼女の全
身もかなり引き締まった印象だ。テレビでニュースのコメンテーターを務めるだ
けあって、顔はさすがに彩乃の方が花がある。そしてその胸も、彩乃の方が一回
り大きく見える。
そんな二人の視線が絡まり合った。

粘り着いような視線をそらし、彩乃はクローゼットの奥から小ぶりなバッグを取
り出した。
「樹、後ろを向きなさい」
「はい……」
樹が後ろを向くと、彩乃はバッグから一本の赤い縄を取り出した。
長さは2m近く、いやそれ以上あるだろうか。
「両手を後ろに」
樹が手を後ろにすると、両手首が一つに縛られた。どこか柔らかな感触の縄は、
縛り始めると縄が潰れ緩まなくなる。
彩乃は、残った縄をしごくように引っ張った。

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桃色流星群
2017-10-21 Sat 06:13
21
「あらそう、それじゃ明日はオフってことね……」
「はい。そういうことになります」

彩乃のマネージャー、小早川 樹からの連絡は突然だった。
それは前々からわかっていた変更で、彼女が彩乃への連絡を忘れていたのだ。
「本当にすみません。特別番組なんてずっと前からわかっていたことなのに」
「まぁ、この時期は番組改編で、どこの局も特番だらけだけど……。でもいい
わ。たまには突然のオフも」
「そう言っていただけると、助かります」
「でもね、一つ問題があるの」
彩乃はスマホを左手に持ち替えた。
「何ですか?」
「澪がね、明日から修学旅行なのよ。それで数日間いないのよ」
「そうですかぁ、澪ちゃん修学旅行なんですかぁ」
「そうなのよぉ」
「ねぇ、あなた明日は? 暇?」
「えぇ……、まぁ」
「よかったらどこかで会わない?」
「はい。あたしは大丈夫なんですが……。でも明日天気悪そうですよ。朝の天気
予報では雨でしたし……」
「あらそうなの?」
「えぇ」
「彩乃さんも普段お忙しいんですから、こう言う時は家でゆっくりなされては」
「でも一人で家にいてもつまらないでしょう」
彩乃はここで、テレビのリモコンを持ちボリュームを少し下げた。
「何か変なこと考えちゃうっていうか、しちゃったりして……、ねぇ……」
「えっ、それって……」
「そうよ。決まってるじゃない。イケナイところに手が伸びちゃうわ。最近なん
だか悶々としちゃって……」
「まぁ、彩乃さんったら……」
「ねぇ、樹。あなたはどうなの?」
「あたしですかぁ? あたしは、まぁ、それなりに……」
「何よぉ、それなりって。ねぇ、どう? 久しぶりに二人で……」
「はい、是非……。彩乃さんさえよろしければ。悶々解消のお手伝いをさせてい
ただきますわ」
「あらっ、本当に?」
「はい、あたしは彩乃さんのマネージャーですから。何でもいたします」
「まぁ、立派な心がけね」
「その代わり、あたしのことも可愛がってくださいますか?」
「勿論よ。たっぷり可愛がってあげるわ」
「ありがとうございます」
その言い方は、見えない樹が頭を下げるのが見えるようだ。
「それじゃ明日」
「はい、お時間はどういたしますか?」
「そうねぇ、澪は朝いつも通りに出かけるから。何時でもいいわ。でもたまには
真昼間からっていうのもいいんじゃない」
「はい、それでは。お昼前に……、お伺いします」
「あぁ、楽しみ。明日は本当にたっぷり可愛がってあげるわ、覚悟してね」
「はい。それでは」
「うふふっ、楽しみにしてるわ」
「失礼致します」

彩乃は静かにスマホを置くと、その手を股間に持っていった。
「あぁ、やっぱり……」
彩乃のソコは、ヌルリと濡れいた。

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桃色流星群
2017-10-18 Wed 20:43
20
マッサージ器を左手に持った絹枝は、樹の蜜壺に右手の中指と薬指をズッポリと
差し込んだ。
「まぁ、樹ったら、こんなに濡らして。なんてイヤラシイ女」
絹枝はその指を一旦引き抜くと、鼻に近づけて匂いを嗅いだ。
「あらっ、やっぱりMの匂いがするわ。本当に根っからのMなのね」
「はい……」
「お前は根っからの変態M女。そうよねぇ、樹」
「あぁぁ~、はい。そうですぅ、あたしは根っからの変態M女ですぅ」
「そう、それじゃ、こうやって虐められるのは大好きよねぇ」
「はい。大好きですぅ」
「うふふっ、いい子ね、樹。それじゃいっぱい虐めて上げましょうねぇ。まだま
だうぅ~んと焦らしてあげるわ」
「あぁぁ、そ、そんなっ……」
「あらっ、嫌なの?」
「い、いえっ、そんな……」
根元まで差し込んだ右手の指が、樹の敏感なところを捉えた。
「うふふっ、ほらっ、ここがお前のGスポットだねぇ」
「あぁっ、ああぁぁ~、そ、そこはぁ~」
「うふふっ、Gスポットをこうやって指でじっくりと……、ほらっ、ほらほら」
「あぁっ、あぁぁ~だめっ、あぁぁ~いいぃ~感じるぅ~」
「そうねぇ、感じるねぇ、堪らないねぇ。そんな時にクリをこれで同時に責めら
れたら……、どうなっちゃうのかしらぁ」
絹枝は樹の顔の前に、マッサージ器を持ち上げて見せた。
「あぁ、だめですぅ、指だけでこんなに感じているのに……」
「だからいいじゃない。指とこれで……。ダブルで責めてあげるわ」
そしてマッサージ器が樹の股間、差し込まれた指のすぐ上に押し当てられた。
「さぁ、スイッチ……、オン」
マッサージ器が目を覚ましたようにバイブレーションを始めた。それは重く深く
樹の体に染み込んでいく。
「あぁぁ~、あぁぁだめっ、だめだめだめぇぇ~」
「何がだめなの。ほらっ、ほらっほらっほらっ、ほぉ~らっじっくりだ」
「ひぃぃ~、だめっ、逝くっ、逝くっ、逝くぅぅ~」
絶頂を予感させるように、貼り付けの樹の全身がガクガクと震え始めた。
「そんなに気持ちいいの。そう、でもそうはいかないよぉ。逝かせない……」
絹枝は樹の絶頂を見切ったようにマッサージ器のスイッチを切った。
突然の沈黙に、そこまで来ていた絶頂は蜃気楼のように消えてしまう。
「あっ、いやっ、逝かせて、逝かせてくださいぃ」
「言っただろう。うぅ~んと焦らしてあげるって」
「いやっ、いやっ、そんなのいやぁ~」
「うふふっ、気が狂うまで焦らしあげようねぇ。ほぉ~らっ」
またスイッチが入れられた。
全身に迫る絶頂。しかし樹はこの快感を自分でどうすることもできない。それど
ころか、その快感をコントロールしているのは、もはや完全に絹枝の方なのだ。
絹枝にとって、樹のいく瞬間を見切るのはそれほど難しいことではない。それは
今まで何度となく繰り返されたプレイからの経験値だった。
「あぁぁ~逝くっ、逝くぅぅ~」
「まだ余裕があるねぇ、もう少し、もう少しこのまま」
「あぁ逝くっ、逝くっ、逝くっ逝くっ逝くぅぅ~」
樹の全身に走る震えが、硬直に変わり始めた。
「んん~、そろそろだねぇ」
そして硬直が強まり、張り詰めたようになり始めた瞬間、スイッチが切られた。
樹は呪縛から解かれたように弛緩し、同時に絶頂を奪われた。
「あぁいやっ、逝かせて、逝かせて……。お願い逝かせてくださいぃ」
「うふふっ。何度も何度も繰り返してあげる。そのたびにお前は絶頂を味わうこ
となく、快感に身悶えるのよ。終わりなき快感にねぇ……。ほらっ、もう1回」
「いやっ、いやぁぁ~」
特殊なホテルの一室に、樹の終わりなき断末魔が響き渡った。

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桃色流星群
2017-10-15 Sun 09:50
19
絹枝は樹の肉芽の皮を剥き上げると、左手でそれを押さえつけ、そしてそこに刷
毛を近づけた。
「ふふふっ。剥かれたここを、刷毛の毛先でチクチクチクされたら、お前は耐え
られそうもないねぇ、樹」
「はい、はい、そうです。耐えられません。だから、だから理事長そこは……」
「だぁ~めっ」
「でも、そこは本当に耐えられません」
「だからいいんじゃない。たっぷりチクチクしてあげましょうねぇ」
狙いすましたように、刷毛の毛先が肉芽にグッと近づいた。
「ほぉ~ら、チクチクチクチク、チクチクチクチク」
「ひぃっ、ひぃぃ~、いやっ、だめっ、だめぇぇ~」
毛先が触れたその途端、磔状態の樹の全身が仰け反った。
「んん~、予想以上にいい反応だねぇ~。これは虐め甲斐がある」
「今度は途中で止めずに……」
「えっ、いやっ……」
「チクチクチクチク、チクチクチクチク、チクチクチクチク」
「いやっ、いやぁ、いやぁぁ~、いやっ、だめっ、いやぁぁ~」
「ほぉ~らっ、、チクチクチク、チクチクチクチク、ほぉ~らっ、ほぉ~らっ、
堪らない。チクチクチクチク、チクチクチクチク、チクチクチクチク」
「いやぁぁぁ~、だめっ、もうだめっ、もうだめやめてぇぇ~」
「ふふふっ、むず痒くて、気持ちよくて、でも逝くに逝けない刺激。そんな刺激
がづぅ~っと続いたら……」
「そんなっ、そんなの気が狂ってしまいますぅ」
「そう、気が狂っちゃうのぉ? それじゃ発狂するまで責めてあげようねぇ」
樹の必死の叫びも、この部屋から出ることはない。
今や樹は、絹枝の完全な奴隷人形と化している。

絹枝は手にしていた刷毛を置いた。そして新たに手にしたもの、それは大ぶりな
マッサージ器だった。
「はっ、理事長、まさかそれで」
「そう、これでお前を焦らすんだよ。逝きそうになるまであそこに押し当てて、
逝きそうになったら離して」
「あぁ、そんなっ、お赦しください」
「だめよ。泣いても喚いても。潮を吹いたって逝かせないからね。覚悟おし」
「いやっ、いやですぅ」
「ふふふっ、いくよ。ほぉ~ら」

樹の股間にマッサージ器が押し当てられると、すぐにスイッチが入れられた。
ブルブルとした重厚な振動は、すでに敏感になっている樹をあっという間に感じ
させた。全ての振動は快感に変換され、樹を強制的に絶頂へと運んでいく。
「ひぃぃ~。いっ、逝くぅぅ~、あぁぁ~いいぃ、感じるぅ、感じるうぅぅ~」
「おお~、おお~、堪らないだろう。刷毛であれだけ感じるお前が、これを使わ
れたらさぞかし堪らないだろう」
「あぁぁいいぃ~、もうだめっ、もうだめっ、あぁぁ~逝っちゃうぅぅ~」
「おっと、そうはいかないよぉ」
絹枝はギリギリのタイミングを見計らってマッサージ器を離す。そしてすぐにま
た押し当てた。
「ほぉ~らっ、ほぉ~らっ、どうだ。ほぉ~らっ……」
「あぁぁだめっ、あぁぁ逝くぅ、また逝きそうですぅぅ~」
すると絹枝がまたマッサージ器を離した。
「だめよ。逝かさない。じっくりと焦らして、焦らして焦らして焦らしまくっ
て、それでもまだ焦らして。ふふふっ」
「あぁ、お願いですぅ、逝かせて、逝かせてくださいぃ」
「中もトロトロになってるんだろうぇ」
絹枝はマッサージ器を左手に持ち替えると、右手の中指と薬指を揃えて伸ばし、
樹の蜜壺にズッポリと差し込んだ。

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桃色流星群
2017-10-14 Sat 06:02
18
理事長の絹枝は、X字型に磔にされた樹の股間に刷毛を近づけた。

「あぁぁ~、そんなっ、理事長……」
「ふふふっ、人一倍敏感な身体の、一番敏感なところだねぇ~。そうだ……」
絹枝は傍にあった椅子を樹の正面に持ってくると、そこに腰掛けた。
「これはいい。ちょうどいい高さだわ。これでじっくりとお前のここを嬲ってや
れるねぇ」
「あぁぁ~、そんな」
絹枝は改めて刷毛を股間へと近づけ、まずは足の付け根のV字部分を撫でた。
「はっ、はぁぁぁ~」
「おやおや、ここでそんなに。アソコを撫でたらどうなるのかしら」
「いやっ、いやっ……」
「ほぉ~らっ、いくよぉ~」
「あぁっ、だめですぅ」
刷毛を縦に使い、花びらの真ん中を狙いすまして毛先が触れた。
「ひぃぃ~」
「んん~、いい声だ」
絹枝は毛先だけで触れた刷毛をそのまま話さず、ゆっくりと上下に移動させた。
その移動幅は数ミリだ。つまり樹のワレメに沿って縦に触れた毛先が、小刻みに
ゆっくりと、くすぐるように責め立てることになる。
「ひぃぃ~、そんなっ、そんなぁぁ~」
「ふふふっ、動けない。逃げられない、足も閉じれらない。もうどうしようもな
いねぇ、お前にこの刷毛から逃げる術はないの。どんなに辛くてもこのまま耐え
るしかないのよ。ほぉ~ら、ほぉ~らっ、ほらっ、ほらっ……」
「いやっ、いやぁぁ~」
「ほぉ~らっ、じっくりと責めてあげる」

毛先だけが触れる刷毛。それはまるで毛虫のような、数十匹のアリが歩き回るよ
うな、そんなむず痒さを伴って樹を責め立てる。敏感な部分をサワサワとくすぐ
り絶妙なタッチで触りまくる。しかもそれが途切れることなく続くのだ。

「あぁぁ~、理事長、もう、もう……」
「うふふっ、もう耐えられない? まだよ、まだまだ。このままじっくりじっく
り。さぁ、今度は中を……」
「えっ? 中?」
「そうよ。この中」
絹枝は左手で樹の花びらをパックリと拡げた。そしてその状態を固定すると、右
手に持った刷毛を縦にして近づけた。
「あぁっ、いやっ……」
「ほぉ~らっ」
濡れた赤い粘膜に、毛虫の無数の毛が触れた。しかもそれは小刻みに上下する。
「ひぃぃ~、ひぃぃぃ~
「ほぉ~らっ、どうだい? 中を触られるのは。」
「いやっ、いやぁぁ~」
「尿道まで丸見えよ。ここをチクチクしてあげようか」
次の瞬間、刷毛の毛先は無数の針となり、敏感な粘膜を刺激し始めた。
「ひぃぃ~、それはっ、それはぁぁ~」
「お前は特にこれに弱いからねぇ、ほらっほらっ」
「だめっ、もうだめっ、もう、もうお赦しください」
「なに言ってるの? まだよ。まだまだ……」
「そ、そんなっ」
「そうよぉ。まだまだじっくり虐めるんだから。今度はここの皮を剥いて……」
「えっ、あぁ、そこは、そこはお赦しください」
「なに言ってるの?」、
絹枝は樹の肉芽の皮をクルリと剥き上げると、またその状態で固定した。

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